【新品未使用】FRAND 4POT レーシングキャリパー&サポート【40%OFF】 [シグナスX(SE44J)]
ちと臨時収入があり、いい機会だから…と買い置きしていたFRANDOレーシング。
□FRANDO RACING
4ポットは重いし効き過ぎるかなぁと思いつつも、レーシングの魅力に惹かれて購入…したのに、9月に購入して2か月が経過…した上に、取り付ける予定も立たず。
キャリパーを変えるならホースもメッシュに、そうするとホース長を調べてバンジョーボルトを購入し、ああ、フロントカウルも捲らないと出来ないか…面倒臭い。
□銀×青
シルバーのボディにブルーの文字が格好良い…このまま、キャリパーだけ交換するなら簡単なんだけどなぁ…後でまたホース交換の手間とかなぁ…と考えてすっかり死蔵。
□245mmキャリパーサポートとセット
キャリパーサポートは、純正ディスクサイズ(245mm)。260mmは見た目は良くとも、そんなにストッピングパワーの向上に貢献しないし、デメリットの方が大きい。
ホイールを外す作業…フォーク交換とかタイア交換とかの際に、パッドを落とさないとキャリパーからディスクが外れなかったりなどの整備性の悪化を招くから。
そんな訳で、死蔵しつつあるパーツをこの機会に放出してみる。
価格はキャリパーが16,000円(税込17,280円)、サポートが3,500(税込3,780円)の、合計21,060円の品なので、21,000円として40%offの12,600円でのオクに出品。
オークションURL:http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g146609425
シグナスのブレーキ回りをパワーアップしたい方はこの機会に如何だろうか。ちなみに、ラフロ川崎まで来れる人には、手渡しも可能でござい。
□FRANDO RACING
4ポットは重いし効き過ぎるかなぁと思いつつも、レーシングの魅力に惹かれて購入…したのに、9月に購入して2か月が経過…した上に、取り付ける予定も立たず。
キャリパーを変えるならホースもメッシュに、そうするとホース長を調べてバンジョーボルトを購入し、ああ、フロントカウルも捲らないと出来ないか…面倒臭い。
□銀×青
シルバーのボディにブルーの文字が格好良い…このまま、キャリパーだけ交換するなら簡単なんだけどなぁ…後でまたホース交換の手間とかなぁ…と考えてすっかり死蔵。
□245mmキャリパーサポートとセット
キャリパーサポートは、純正ディスクサイズ(245mm)。260mmは見た目は良くとも、そんなにストッピングパワーの向上に貢献しないし、デメリットの方が大きい。
ホイールを外す作業…フォーク交換とかタイア交換とかの際に、パッドを落とさないとキャリパーからディスクが外れなかったりなどの整備性の悪化を招くから。
そんな訳で、死蔵しつつあるパーツをこの機会に放出してみる。
価格はキャリパーが16,000円(税込17,280円)、サポートが3,500(税込3,780円)の、合計21,060円の品なので、21,000円として40%offの12,600円でのオクに出品。
オークションURL:http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g146609425
シグナスのブレーキ回りをパワーアップしたい方はこの機会に如何だろうか。ちなみに、ラフロ川崎まで来れる人には、手渡しも可能でござい。
KOSOアクスルカラー。 [シグナスX(SE44J)]
友人と学大にて濃厚鶏白湯に舌鼓を打ち、その帰り道の事。
なんだか、妙にハンドルが右へ傾く…というか、停車寸前の時にリアが左へとよれる。なんだろう、サスの設定がおかしくなったのかしら…とリア周りを確認したところ。
□ロスト
リアのアクスルナットが無かった…いや、ナットが固定すべきカラーの部分もないよ…そりゃ、タイアが片持ち状態になっちゃうし、車体が寄れちゃうはずだよなぁ、と。
□応急処置
仕方がないので、応急処置を施してみる。シグの余剰パーツが大量のある為、ナットはあったんだが…圧入されているのか、カラーまでは余剰が無かった…ので。
本来、スイングアームとリアホイールの間に噛ますカラーをスイングアームの軸部分に押し込んで仮固定。カラーの厚みが違う為、締め込み過ぎるとタイアが回らないけども。
これはYSPで発注してくるしかないかあ…それまではこんな不安定な状態で走らんとならんのか…まぁロックナットだから外れて転倒ってことは無いだろうと思いつつ。
□KOSO
まあ、無くて当たり前…と思いつつ、イーチさんに立ち寄ってみたところ、まさかのストックが!というか、社外パーツ(KOSO)で出てるとは思わなくてビックリ!
□裏面
パッケージ裏面には、サービスマニュアルをコピーして「NEW」と「→」を書き加えたと思わしきパッケージ。うんそうコレコレ!著作的なアレだけども分かり易くて良し!
□比較
純正パーツと比較。必要なのは、こちらのパーツではないが…というか、これしかないので比較してみる。テッチンとアルミ、その質感と軽量さは比較にならず…!
あ、先ほど載せたカラーってのは、この部分の事でございます。
□装着
んで、スイングアーム裏側のカラーを交換して、必要だったカラーを嵌め込んだ画像がコレ。うん、純正よりも軽く回る気がする…けども、ナットをつけたら見えないなコレ。
□装着
ちなみに、スイングアーム裏側のカラーはこんな感じ…汚い鉄よりかは多少、カスタム感がある…かも。まあ、走って汚れれば分からなくなる部位なんだけどな。
□完成
スイングアームの裏側と表側のカラーの交換が完了!
…うん、修理用ストックパーツとしてはめちゃくちゃ助かったんだけども、カスタムパーツとしてはこれ以上ないってほどに地味なパーツでもあるなあ、これらは。
でも、簡単にアルミ削り出し!って言えない台湾では、密かに人気らしいぜ。
なんだか、妙にハンドルが右へ傾く…というか、停車寸前の時にリアが左へとよれる。なんだろう、サスの設定がおかしくなったのかしら…とリア周りを確認したところ。
□ロスト
リアのアクスルナットが無かった…いや、ナットが固定すべきカラーの部分もないよ…そりゃ、タイアが片持ち状態になっちゃうし、車体が寄れちゃうはずだよなぁ、と。
□応急処置
仕方がないので、応急処置を施してみる。シグの余剰パーツが大量のある為、ナットはあったんだが…圧入されているのか、カラーまでは余剰が無かった…ので。
本来、スイングアームとリアホイールの間に噛ますカラーをスイングアームの軸部分に押し込んで仮固定。カラーの厚みが違う為、締め込み過ぎるとタイアが回らないけども。
これはYSPで発注してくるしかないかあ…それまではこんな不安定な状態で走らんとならんのか…まぁロックナットだから外れて転倒ってことは無いだろうと思いつつ。
□KOSO
まあ、無くて当たり前…と思いつつ、イーチさんに立ち寄ってみたところ、まさかのストックが!というか、社外パーツ(KOSO)で出てるとは思わなくてビックリ!
□裏面
パッケージ裏面には、サービスマニュアルをコピーして「NEW」と「→」を書き加えたと思わしきパッケージ。うんそうコレコレ!著作的なアレだけども分かり易くて良し!
□比較
純正パーツと比較。必要なのは、こちらのパーツではないが…というか、これしかないので比較してみる。テッチンとアルミ、その質感と軽量さは比較にならず…!
あ、先ほど載せたカラーってのは、この部分の事でございます。
□装着
んで、スイングアーム裏側のカラーを交換して、必要だったカラーを嵌め込んだ画像がコレ。うん、純正よりも軽く回る気がする…けども、ナットをつけたら見えないなコレ。
□装着
ちなみに、スイングアーム裏側のカラーはこんな感じ…汚い鉄よりかは多少、カスタム感がある…かも。まあ、走って汚れれば分からなくなる部位なんだけどな。
□完成
スイングアームの裏側と表側のカラーの交換が完了!
…うん、修理用ストックパーツとしてはめちゃくちゃ助かったんだけども、カスタムパーツとしてはこれ以上ないってほどに地味なパーツでもあるなあ、これらは。
でも、簡単にアルミ削り出し!って言えない台湾では、密かに人気らしいぜ。
本館移設? [シグナスX(SE44J)]
はちカラもご覧頂いている方ならご存知だろうが、最近はすっかりクロスバイクにお熱。
□エストモ-エスケープの友- バイク乗り視点で見る初心者クロスバイク日記
http://giant-escape.blog.so-net.ne.jp/
そしてすっかり、blogもこちらの方にお熱と言った有様だったりする…まぁ、車体にしろblogにしろ、始めたばかりで一番楽しい時期だからね…シカタナイ、シカタナイ。
そんな訳で、ちょっぴりコチラはお休み気味になるかもしれません。
…なんて言いつつ、今までよりはPCの前に座るだろうから、更新しないとも限らんけども。なにしろ、現状の車体とblogネタの乖離が素敵なほど溜まってるからなぁ。
しかも、カム、アーム、キャリパー、強化レギュ…と保管だけしてるネタもあるんだぜ。あるんだぜ、じゃなくて取り付けろって話なんだけども、うん、まぁ、ね、そのうち。
そんな訳で、別館…が本館になりかねない、エストモもよろしく。
□エストモ-エスケープの友- バイク乗り視点で見る初心者クロスバイク日記
http://giant-escape.blog.so-net.ne.jp/
そしてすっかり、blogもこちらの方にお熱と言った有様だったりする…まぁ、車体にしろblogにしろ、始めたばかりで一番楽しい時期だからね…シカタナイ、シカタナイ。
そんな訳で、ちょっぴりコチラはお休み気味になるかもしれません。
…なんて言いつつ、今までよりはPCの前に座るだろうから、更新しないとも限らんけども。なにしろ、現状の車体とblogネタの乖離が素敵なほど溜まってるからなぁ。
しかも、カム、アーム、キャリパー、強化レギュ…と保管だけしてるネタもあるんだぜ。あるんだぜ、じゃなくて取り付けろって話なんだけども、うん、まぁ、ね、そのうち。
そんな訳で、別館…が本館になりかねない、エストモもよろしく。
KOSO 空燃比計、装着 [シグナスX(SE44J)]
やっぱり、燃調のセットには必要かなぁということで空燃比計を購入。
□KOSO
KOSO mini3メーターの空燃比計。お値段は確か5~6,000円と非常にリーズナボ。専用カプラもセットでシグナスならばボルトオンなのに惹かれてこれに決定。
RISIMとか、配線作業が泣くほど大変だったものなぁ…倍以上もするし。
□AC電源
購入してきたのは休日だったのだが、取り付ける時間が取れなかった為に、作業は翌日の朝…月曜日の出勤前に行おうと思ったんだが、やっぱり無理があるよね。
センサー側はヘッド近くまで外装を捲る必要があるし…とりあえず、電源だけ。
□起動
AC電源をOnにしてみると…うん、ちゃんと通電している。後はセンサ側だな。
□夜間
今朝はとりあえず、通電&メータ設置だけ…と思い、ヘッドの油温計と同じようにメータステーをミラーと共締めして反対側に据え付けたんだけども…微妙だなコレ。
□配線間違い
ハンドル周りのカウル、インナーカウルを少しまくって配線を下に落として誘導し、サイドカウルを外して、車体後部へ向けてセンサー側のコネクタを誘導していく。
ちなみに、ヘッド油温計も空燃比計も同じKOSOminiメータ…と言うことで、センサ側とのコネクタが同じ形状なんだな。最初は繋ぎ間違えてどちらも変な数値が出たり。
□車体側
んで、メットインをまくって、純正のセンサーとコネクタを取り外し、その間に付属の配線を噛ませて純正のセンサとコクネタを再度、接続…後は、メータ側と接続するだけ。
□装着
てな訳で、空燃比計の装着が完了!
んで、簡単にレビューをすると…ぼんやりと空燃比が見たい、程度ならありなんだが、セッティング用と考えると話にならないお粗末過ぎる精度なのでお薦め出来ない。
とにかく、数字のばらつきが酷く、スロットルが一定開度なのに数字が安定しないし、数mmもスロットルを戻せば、13~16まで一気に数字がバラバラと変動する。
いや、16て。表示を信じるとすれば16てまとも走らんよ。RISMで15を表示した時はガボッて30㎞/hも出なかったのに、80km/hでスムーズに走ってるのにこの数値ってな。
数値自体が不正確でも、一定の数値を出してくれれば指針になるのだが、13~16がコンマ何秒で行ったり来たりではなぁ…指針にも何もならないので完全ファッションパーツ。
ちなみに、外れを引いたか…と思いきや、Bで一台、シグで2台、同じメータの人で確認したが全く同じ状況…これはもう完全にメータの精度なんだろうね。
結局、キャブの時と同様に体感を目安にセッティング…するしかないか、な。
□KOSO
KOSO mini3メーターの空燃比計。お値段は確か5~6,000円と非常にリーズナボ。専用カプラもセットでシグナスならばボルトオンなのに惹かれてこれに決定。
RISIMとか、配線作業が泣くほど大変だったものなぁ…倍以上もするし。
□AC電源
購入してきたのは休日だったのだが、取り付ける時間が取れなかった為に、作業は翌日の朝…月曜日の出勤前に行おうと思ったんだが、やっぱり無理があるよね。
センサー側はヘッド近くまで外装を捲る必要があるし…とりあえず、電源だけ。
□起動
AC電源をOnにしてみると…うん、ちゃんと通電している。後はセンサ側だな。
□夜間
今朝はとりあえず、通電&メータ設置だけ…と思い、ヘッドの油温計と同じようにメータステーをミラーと共締めして反対側に据え付けたんだけども…微妙だなコレ。
□配線間違い
ハンドル周りのカウル、インナーカウルを少しまくって配線を下に落として誘導し、サイドカウルを外して、車体後部へ向けてセンサー側のコネクタを誘導していく。
ちなみに、ヘッド油温計も空燃比計も同じKOSOminiメータ…と言うことで、センサ側とのコネクタが同じ形状なんだな。最初は繋ぎ間違えてどちらも変な数値が出たり。
□車体側
んで、メットインをまくって、純正のセンサーとコネクタを取り外し、その間に付属の配線を噛ませて純正のセンサとコクネタを再度、接続…後は、メータ側と接続するだけ。
□装着
てな訳で、空燃比計の装着が完了!
んで、簡単にレビューをすると…ぼんやりと空燃比が見たい、程度ならありなんだが、セッティング用と考えると話にならないお粗末過ぎる精度なのでお薦め出来ない。
とにかく、数字のばらつきが酷く、スロットルが一定開度なのに数字が安定しないし、数mmもスロットルを戻せば、13~16まで一気に数字がバラバラと変動する。
いや、16て。表示を信じるとすれば16てまとも走らんよ。RISMで15を表示した時はガボッて30㎞/hも出なかったのに、80km/hでスムーズに走ってるのにこの数値ってな。
数値自体が不正確でも、一定の数値を出してくれれば指針になるのだが、13~16がコンマ何秒で行ったり来たりではなぁ…指針にも何もならないので完全ファッションパーツ。
ちなみに、外れを引いたか…と思いきや、Bで一台、シグで2台、同じメータの人で確認したが全く同じ状況…これはもう完全にメータの精度なんだろうね。
結局、キャブの時と同様に体感を目安にセッティング…するしかないか、な。
色々と財政難の折。 [シグナスX(SE44J)]
□DNマルチメーター 新品未使用
SP武川DNマルチメーター、新品未使用を10,000円引きでヤフオクに出品中。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r120892992
シグナス&BW'S125Fiならば、落札後にこのblogを見たとのコメントを頂けますれば…取り付けご相談承ります故。ひらにひらに~…ってなんか違うな。
新品で手放して一万は悲しいが、割と本気で財政逼迫なのよ。
SP武川DNマルチメーター、新品未使用を10,000円引きでヤフオクに出品中。
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r120892992
シグナス&BW'S125Fiならば、落札後にこのblogを見たとのコメントを頂けますれば…取り付けご相談承ります故。ひらにひらに~…ってなんか違うな。
新品で手放して一万は悲しいが、割と本気で財政逼迫なのよ。
40ノアシオト。 [シグナスX(SE44J)]
40と言う年齢を目前に、確かな手応えを感じていたのは肉体の衰え。
仕事はデスクワーク、通勤はバイク…と言っても、乗るのが楽なスクーター(シグナスX)。消費カロリーも運動量も極めて少ない日常…良いのか、このまま老いさらばえて。
いや、老いさらばえるより先に、成人病とか諸々の不調で倒れるかもしらん…運動せねば、と言う思いはあれど、思いは形にならぬ日々。特に身体を動かす趣味もない…。
10代の頃からハマり続けたバイクを除けば、外で遊べる趣味などスケートボード位…も、膝の靱帯を傷め、さらにそれを事故で悪化させてより、止めてしまっている。
キッカケは引越しだった。
都内より神奈川県…川崎と横浜の境に越してきてより、微妙に感じてきた不便。家賃の安さ故に駅が遠く、駅前は栄えていてもそこから少し離れただけで…という状況。
基本はスクーターで大きな不便はないのだが、ちょっとそこまでというにはE/gやら何やらを弄り過ぎ、もう少し小回りの利く代わりに扱いやすい足が欲しい…。
□画像はイメージです。
そう考えた時に、頭に浮かんだのは自転車…いわゆるママチャリと呼ばれるシティサイクル。近所の足に買い物にと考えた結果、最適化された一つの答えではある。
ある…が、やっぱり格好悪いし、いまさらママチャリってのもなぁ…。
そんなことを考えた矢先、脳裏をよぎる何かがあった…あれは、なんか、スポーツサイクル的な…競技用のカマキリハンドルではないんだが、なんだろうアレ。
興味はあったのだが所詮は自転車、やっぱりバイク…と過去に切り捨てた選択肢が脳裏をよぎり、あれならば、趣味&運動不足解消として良いのではないか…?
そんな考えから、クロスバイクと言うものに興味を持ち始める。
仕事はデスクワーク、通勤はバイク…と言っても、乗るのが楽なスクーター(シグナスX)。消費カロリーも運動量も極めて少ない日常…良いのか、このまま老いさらばえて。
いや、老いさらばえるより先に、成人病とか諸々の不調で倒れるかもしらん…運動せねば、と言う思いはあれど、思いは形にならぬ日々。特に身体を動かす趣味もない…。
10代の頃からハマり続けたバイクを除けば、外で遊べる趣味などスケートボード位…も、膝の靱帯を傷め、さらにそれを事故で悪化させてより、止めてしまっている。
キッカケは引越しだった。
都内より神奈川県…川崎と横浜の境に越してきてより、微妙に感じてきた不便。家賃の安さ故に駅が遠く、駅前は栄えていてもそこから少し離れただけで…という状況。
基本はスクーターで大きな不便はないのだが、ちょっとそこまでというにはE/gやら何やらを弄り過ぎ、もう少し小回りの利く代わりに扱いやすい足が欲しい…。
□画像はイメージです。
そう考えた時に、頭に浮かんだのは自転車…いわゆるママチャリと呼ばれるシティサイクル。近所の足に買い物にと考えた結果、最適化された一つの答えではある。
ある…が、やっぱり格好悪いし、いまさらママチャリってのもなぁ…。
そんなことを考えた矢先、脳裏をよぎる何かがあった…あれは、なんか、スポーツサイクル的な…競技用のカマキリハンドルではないんだが、なんだろうアレ。
興味はあったのだが所詮は自転車、やっぱりバイク…と過去に切り捨てた選択肢が脳裏をよぎり、あれならば、趣味&運動不足解消として良いのではないか…?
そんな考えから、クロスバイクと言うものに興味を持ち始める。
駆動セッティングと3バルブエンジン。 [シグナスX(SE44J)]
慣らしも200㎞を超え、少しずつ回せるようになり始めたE/g。
□PANADA
燃調はオレンジ先生よりお譲りいただいたBlackPandaで、ベストよりはちょっと濃いめだろうと言う辺りにセッティング。慣らしとは言え薄目は怖いからね。
□ローラー&センスプ
E/g組み換え後に、駆動のリセッティングはしていなかったなぁ…ブン回すのもアレだしトルク感も上がっているから、ローラーは少し重めにしてみようと購入してみる。
□駆動セッティン
ついでにセンタースプリングも硬めの良輝へと変えて、ぷちリセッティング。慣らしを終えたら、今度はクラッチ側とベルトも見直さんとだなぁ。
□細々と
ランプレを元に戻してみたり、新雅製にしてみたり…はあんまり変わらず、やっぱり落とし込みを考えると良輝のフェイスが良いかなぁと遊んでみたりしつつ。
□ローラー交換
今が9.5gなので10gで試して…あんまり変化が無いなぁ…10.5gを試し…これはちょっと良い感じかな…じゃあ、もう0.5g上で…うん、11g辺りがちょうど良いかな。
□んー
…なんて思いながら、セッティング&通勤を繰り返していたところ、いきなり走行中にパワーダウン。トルク感が無いし、9000rpm以上が回らない…なんだプーリーか?
と、駆動を開けて確認するも問題無し…80km/h程度は出るし、純正E/gの頃よりは速いんだが、回ってるだけ、というかなんともパワー感もトルク感もない…なんぞこれ、と。
…あーこれは以前、オレンジ先生も体験したアレかしら…でも走るしなぁ…。
□3バルブ
はい、アレでした。In側のロッカーアームが片方ないよ。これじゃあ、吸気バルブが1つしか開かないじゃん…3バルブエンジンじゃん…仕方無ぇ、下ろして開けるか。
□ロッカーアーム
いえーい、ぽっきり折れてまんがな、ロッカーアーム。そして、画像を見ていて、テキストを書いていて気が付いたんだが、カムにあたる部分の裏側もちょっと削れてる。
…やっぱり、KOSOのキットはアームとカムシャフトがセットだったか。
カムシャフトのみを変えて、ローラーロッカーを組まずに純正アームを組んだのは失敗だったんだなぁと痛感。そらまぁキットだもんな。セットで使わんとだなぁ。
□組み直し
んで、組み直しましたよ、ええ。幸か不幸かアームやカムシャフトは複数在庫を持っている為、純正のアーム&カムシャフトで組み替えて…うん、なんだか微妙だなぁ組み合わせ。
普通、ビッグヘッドまで組む時はハイカムもセットだからなぁ…。
逆に言えば、純正カムシャフトの方がヘッドのありがたみと言うか、良さが分かるんだけどね。分らずに済ませたかったと思うんだけどね…うん、手間だしね。
仕方ない、TDのハイカムシャフトと強化アームを取り寄せますかね…。
□バッフル小径化
ヘッドを組み替えた際、バルブクリアランスを取り直すわけで…その際にかなりシビアに組み直したところ、E/gからの作動音が大幅に減少…とっても静かなE/gとなる。
じゃあ、越してきた先の問題もあるし、もっと静穏化が出来ないものかな、と。
エンドバッフルを最初に付属してきたものへと戻し、ポポポポポと言う非常にジェントルな音量へと戻すことに成功…うん、いい歳のおっさんの通勤用だし、これでばっちり。
色々とトラブルはあったものの、悪い事ばかりでもなかった…かな。
□PANADA
燃調はオレンジ先生よりお譲りいただいたBlackPandaで、ベストよりはちょっと濃いめだろうと言う辺りにセッティング。慣らしとは言え薄目は怖いからね。
□ローラー&センスプ
E/g組み換え後に、駆動のリセッティングはしていなかったなぁ…ブン回すのもアレだしトルク感も上がっているから、ローラーは少し重めにしてみようと購入してみる。
□駆動セッティン
ついでにセンタースプリングも硬めの良輝へと変えて、ぷちリセッティング。慣らしを終えたら、今度はクラッチ側とベルトも見直さんとだなぁ。
□細々と
ランプレを元に戻してみたり、新雅製にしてみたり…はあんまり変わらず、やっぱり落とし込みを考えると良輝のフェイスが良いかなぁと遊んでみたりしつつ。
□ローラー交換
今が9.5gなので10gで試して…あんまり変化が無いなぁ…10.5gを試し…これはちょっと良い感じかな…じゃあ、もう0.5g上で…うん、11g辺りがちょうど良いかな。
□んー
…なんて思いながら、セッティング&通勤を繰り返していたところ、いきなり走行中にパワーダウン。トルク感が無いし、9000rpm以上が回らない…なんだプーリーか?
と、駆動を開けて確認するも問題無し…80km/h程度は出るし、純正E/gの頃よりは速いんだが、回ってるだけ、というかなんともパワー感もトルク感もない…なんぞこれ、と。
…あーこれは以前、オレンジ先生も体験したアレかしら…でも走るしなぁ…。
□3バルブ
はい、アレでした。In側のロッカーアームが片方ないよ。これじゃあ、吸気バルブが1つしか開かないじゃん…3バルブエンジンじゃん…仕方無ぇ、下ろして開けるか。
□ロッカーアーム
いえーい、ぽっきり折れてまんがな、ロッカーアーム。そして、画像を見ていて、テキストを書いていて気が付いたんだが、カムにあたる部分の裏側もちょっと削れてる。
…やっぱり、KOSOのキットはアームとカムシャフトがセットだったか。
カムシャフトのみを変えて、ローラーロッカーを組まずに純正アームを組んだのは失敗だったんだなぁと痛感。そらまぁキットだもんな。セットで使わんとだなぁ。
□組み直し
んで、組み直しましたよ、ええ。幸か不幸かアームやカムシャフトは複数在庫を持っている為、純正のアーム&カムシャフトで組み替えて…うん、なんだか微妙だなぁ組み合わせ。
普通、ビッグヘッドまで組む時はハイカムもセットだからなぁ…。
逆に言えば、純正カムシャフトの方がヘッドのありがたみと言うか、良さが分かるんだけどね。分らずに済ませたかったと思うんだけどね…うん、手間だしね。
仕方ない、TDのハイカムシャフトと強化アームを取り寄せますかね…。
□バッフル小径化
ヘッドを組み替えた際、バルブクリアランスを取り直すわけで…その際にかなりシビアに組み直したところ、E/gからの作動音が大幅に減少…とっても静かなE/gとなる。
じゃあ、越してきた先の問題もあるし、もっと静穏化が出来ないものかな、と。
エンドバッフルを最初に付属してきたものへと戻し、ポポポポポと言う非常にジェントルな音量へと戻すことに成功…うん、いい歳のおっさんの通勤用だし、これでばっちり。
色々とトラブルはあったものの、悪い事ばかりでもなかった…かな。
慣らしは辛いよ。 [シグナスX(SE44J)]
慣らし…スロットル開度がとか回転数がとか、色々と制限はあるのだが。
□会社帰りに
なによりも、距離を走らんと話にならないってのも、中々に辛くてなぁ…それも平日夜間、会社の帰りに少しずつ、週末も潰して走らな、となると中々にキツイ。
□濃厚鶏白湯
川崎と横浜の境に越してきた今、過去に通ったらーめん屋も遠く、慣らしに丁度良い…いや、慣らしの為には行かねばならん…ん、うんひさしぶりの濃厚鶏白湯旨ッ!
□どんより曇り空
ポツポツと降ったり止んだりの空の下、慣らしは続く…やっぱちと辛いな。しかし美味しいらーめ…じゃなかった、E/gのシェイクダウンの為ならば仕方ないよね。
□二夜連続
やっぱり、頑張り続けるには、モチベーションを維持できるだけの理由が必要だよね…だから仕方ないよね…がんばってるよね…ああやっぱり武一は唐揚げも旨いわぁ!
□今日は休日
さすがに連続ラーメンは身体によろしくないよね…休刊日ならぬ休らーめん日。
□ボニートボニート
ああでも、慣らしの為に都内方面へ走ってしまったよ…気が付いたら五反田を超えてしながわと目黒の境あたりへと迷い込んでいたよ…コレは仕方ないね、カツオだね。
□粗びき醤油らーめん
一口目から行内に広がる独特のカツオの香り…!ああ、このホロホロとほぐれる分厚くて甘めのチャーシューが半ライスにあって…粗びきカツオが絡まった中太麺も素敵…!
□200km
そんなこんなで3日で200㎞走破…休日1日+平日の夜2日でこの距離なら、良いんじゃないかな。増えたのは走行距離だけじゃない気も…しないでもないけどもね、うん。
□油温
…しかし、油温計が見た事のない数字を叩き出しているなぁ。
クランクケースでの計測よりも20度近く高く出るのは分かっていたけれども、なんだろうこのオイルの限界にチャレンジ、みたいな温度は。オーバーヒートの警告って無いのかな。
まぁ、真夏なのと走行中の温度じゃないから、そこまでは気にしないんだけどね。
□会社帰りに
なによりも、距離を走らんと話にならないってのも、中々に辛くてなぁ…それも平日夜間、会社の帰りに少しずつ、週末も潰して走らな、となると中々にキツイ。
□濃厚鶏白湯
川崎と横浜の境に越してきた今、過去に通ったらーめん屋も遠く、慣らしに丁度良い…いや、慣らしの為には行かねばならん…ん、うんひさしぶりの濃厚鶏白湯旨ッ!
□どんより曇り空
ポツポツと降ったり止んだりの空の下、慣らしは続く…やっぱちと辛いな。しかし美味しいらーめ…じゃなかった、E/gのシェイクダウンの為ならば仕方ないよね。
□二夜連続
やっぱり、頑張り続けるには、モチベーションを維持できるだけの理由が必要だよね…だから仕方ないよね…がんばってるよね…ああやっぱり武一は唐揚げも旨いわぁ!
□今日は休日
さすがに連続ラーメンは身体によろしくないよね…休刊日ならぬ休らーめん日。
□ボニートボニート
ああでも、慣らしの為に都内方面へ走ってしまったよ…気が付いたら五反田を超えてしながわと目黒の境あたりへと迷い込んでいたよ…コレは仕方ないね、カツオだね。
□粗びき醤油らーめん
一口目から行内に広がる独特のカツオの香り…!ああ、このホロホロとほぐれる分厚くて甘めのチャーシューが半ライスにあって…粗びきカツオが絡まった中太麺も素敵…!
□200km
そんなこんなで3日で200㎞走破…休日1日+平日の夜2日でこの距離なら、良いんじゃないかな。増えたのは走行距離だけじゃない気も…しないでもないけどもね、うん。
□油温
…しかし、油温計が見た事のない数字を叩き出しているなぁ。
クランクケースでの計測よりも20度近く高く出るのは分かっていたけれども、なんだろうこのオイルの限界にチャレンジ、みたいな温度は。オーバーヒートの警告って無いのかな。
まぁ、真夏なのと走行中の温度じゃないから、そこまでは気にしないんだけどね。
E/g載せ替え、始動まで。 [シグナスX(SE44J)]
ふと気が付いたら、また一月近く経っていたなぁ…いっそのこと、月間にするか。
なんて話はさておき、前回はスロボを組み付けて終了。載せ替えはいつでも…とは思うものの、やっぱり試してみたくなるよね、直ぐに…と言いながら、一週間の放置。
□載せ替え
今回はパワーアップを目指して…と言うよりは、E/gを弄繰り回したかったのとタイミング良くお金が回ったので作業が出来ただけなので、そんなに載せ替えたい訳でもない。
但し、載せ替えて無事に始動するのだけは、直ぐにでも試しておきたかった。
□ユニット移設完了
もう、この型のE/gは何基も組んでいるのだが、火が入るまではちゃんと組めたかどうか、心配で自信が持てないんだよなぁ…なんてオイラをあざ笑うように今回は始動せず。
えええ、ちゃんと組んだじゃんいつも通り問題無いじゃん…。
キュルルルン…キュルルルン…セルの回る音だけが空しく響き、徐々に弱まっていくその音すらも…これはもう、バッテリがダメかもしらん…と予備バッテリに載せ替えて。
□バッテリを変えて
バッテリ交換後、幾度かのチャレンジで、何とか火が入る!よっしゃ!
…が、アイドルもやや不安定…スロットルを煽るとなんとか回るが、画像の状態まで組み上げて試走…うん、まともに走らない。これは燃料が足りて無さ過ぎるんだろうなぁ。
そして、予定していた武コンが全く役に立たず…急遽、オレンジ先生にヘルプして頂いて、PANDAにて燃調を調整…おお、良いじゃんトルクフル!
…と喜んだのもつかの間、再始動に失敗…またもやバッテリが弱まり、次の予備に切り替えたその一回だけは掛かる…これ、セルモーターのパワーが足りな過ぎるんだろう。
モーターの影響で配線が異様に熱を持ち出したので、もう交換しかないな、と。
□始動&アーシング強化
新雅製強化セルモータとアーシング用のケーブルを購入…予定外にまた、諭吉様が飛んで行かれたがこればっかりはどうしようもないしなぁ…純正セルじゃ掛からないんだもの。
□サイズは純正
オレンジ色の難いアンチクショウ。今回の子はモノクロ主体なのでカラーパーツの導入予定はなかったんだけどね…黒だと80mm以上とかで怖過ぎたのでこの子に。
□見えないチカラ。
セルモータを変え、スタータを押した途端にキュキュドン!と一発ですぐさま始動。
しかし、今回のTD製ビッグヘッド&削り出しピストンはそんなにも圧縮が高いのかな。TTMRCなら同じ構成でも問題無く回ったし、12の時も問題無かったのにな。
そういえばスロットルを軽く開けただけでタコメの針がビュンビュン回ってたな。完全に最初の慣らしなので、5000rpm辺りまでゆっくり…のハズが、直ぐに7000rpm越え。
□アーシングも追加
…うん、セルモータとセットで変えたので、効果が分かんない。多分、この手のパーツの交換では始動性の変化が最も分かり易い点なのだろうが、強化モータとセットではなぁ。
まぁ、ついでの作業として簡単だったし、お値段もお安いから良いんだけどね。
さてさて、はじめて自分の車体に組んだビッグヘッド…乗り味はどうなることかしら。慣らし以下の試走程度でもハッキリとわかるこのトルク感&パワー感。
そして、駆動も見直さんと駄目だなぁ、こりゃ。
なんて話はさておき、前回はスロボを組み付けて終了。載せ替えはいつでも…とは思うものの、やっぱり試してみたくなるよね、直ぐに…と言いながら、一週間の放置。
□載せ替え
今回はパワーアップを目指して…と言うよりは、E/gを弄繰り回したかったのとタイミング良くお金が回ったので作業が出来ただけなので、そんなに載せ替えたい訳でもない。
但し、載せ替えて無事に始動するのだけは、直ぐにでも試しておきたかった。
□ユニット移設完了
もう、この型のE/gは何基も組んでいるのだが、火が入るまではちゃんと組めたかどうか、心配で自信が持てないんだよなぁ…なんてオイラをあざ笑うように今回は始動せず。
えええ、ちゃんと組んだじゃんいつも通り問題無いじゃん…。
キュルルルン…キュルルルン…セルの回る音だけが空しく響き、徐々に弱まっていくその音すらも…これはもう、バッテリがダメかもしらん…と予備バッテリに載せ替えて。
□バッテリを変えて
バッテリ交換後、幾度かのチャレンジで、何とか火が入る!よっしゃ!
…が、アイドルもやや不安定…スロットルを煽るとなんとか回るが、画像の状態まで組み上げて試走…うん、まともに走らない。これは燃料が足りて無さ過ぎるんだろうなぁ。
そして、予定していた武コンが全く役に立たず…急遽、オレンジ先生にヘルプして頂いて、PANDAにて燃調を調整…おお、良いじゃんトルクフル!
…と喜んだのもつかの間、再始動に失敗…またもやバッテリが弱まり、次の予備に切り替えたその一回だけは掛かる…これ、セルモーターのパワーが足りな過ぎるんだろう。
モーターの影響で配線が異様に熱を持ち出したので、もう交換しかないな、と。
□始動&アーシング強化
新雅製強化セルモータとアーシング用のケーブルを購入…予定外にまた、諭吉様が飛んで行かれたがこればっかりはどうしようもないしなぁ…純正セルじゃ掛からないんだもの。
□サイズは純正
オレンジ色の難いアンチクショウ。今回の子はモノクロ主体なのでカラーパーツの導入予定はなかったんだけどね…黒だと80mm以上とかで怖過ぎたのでこの子に。
□見えないチカラ。
セルモータを変え、スタータを押した途端にキュキュドン!と一発ですぐさま始動。
しかし、今回のTD製ビッグヘッド&削り出しピストンはそんなにも圧縮が高いのかな。TTMRCなら同じ構成でも問題無く回ったし、12の時も問題無かったのにな。
そういえばスロットルを軽く開けただけでタコメの針がビュンビュン回ってたな。完全に最初の慣らしなので、5000rpm辺りまでゆっくり…のハズが、直ぐに7000rpm越え。
□アーシングも追加
…うん、セルモータとセットで変えたので、効果が分かんない。多分、この手のパーツの交換では始動性の変化が最も分かり易い点なのだろうが、強化モータとセットではなぁ。
まぁ、ついでの作業として簡単だったし、お値段もお安いから良いんだけどね。
さてさて、はじめて自分の車体に組んだビッグヘッド…乗り味はどうなることかしら。慣らし以下の試走程度でもハッキリとわかるこのトルク感&パワー感。
そして、駆動も見直さんと駄目だなぁ、こりゃ。
新雅スロットルボディキット30φ [シグナスX(SE44J)]
いつぶりの更新だろう…と最後の更新を確認すると、なんと先月の21日が最後。うわぁ10月に入って更新してませんでしたか…気分的には、2回位サボったかな、と。
□新雅スロボキット(30φ)
まぁ、そんなわけで前回のE/gネタに引き続き今回は、スロットルボディキット。パワーアップとかではなく、単純に吸気パーツもつけて置きたかったというのが本音。
□内容物
新雅製の30φでエアクリ側のホースから、スロットルボディ本体、E/gのインテークマニホールドまでセット。ああ、あと高効率フィルタもついてるかな。
□ボディ
スロットルボディ本体で、インジェクタは純正を流用するタイプ。
□30φ
メーカー名及びメーカーロゴと30φのボディを示す刻印があり。
□インマニ
インテークマニホールドとそのバンド。マニホのゴムが赤いのは良いな。パッと見にカスタム感があるのと同時に、ゴムにクラックが入った際、黒よりも分かり易いからね。
□パイプ
エアの流量を増やすためには、途中の経路も拡大が必要ってことでパイプ系もそれに合わせて広がっている。この手のカスタムでエアクリを残すのって初めてだな。
□高効率フィルタ
純正よりも透過しつつ、濾過もする…とのうわさもアリ。裏面は赤く表麺は黒。粗さが2種類のフィルタが合わさっているとかで…まぁ、付属品だからセットで使うべさ。
□合体
組み立てるとこんな感じ…なんだか不思議な感じ。今まで、社外の吸気の時はパワフィルにしてたからなぁ。インマニとボディだけと同等でお得だから、これにしたが。
□ワーム
なんつか虫みたい。この広がったラッパ状のホースを純正エアクリに入れるのね…じゃあケース側も拡大しないといけないのね…と思うとちと面倒臭いのね…。
□装着
E/gに装着!…うん、良いね。このカスタム感がタマラナイ。とりあえずインジェクタは、このE/gに付属してきたのを使用してボディへと装着しておくことにする。
□パイプ&ケース
そして、ケースもバラして…と思ったら、純正のホースってばがっちりケース側に固定されてるのな。いや、二次エアを吸われるよりは良いんですけども。
□加工
そんなわけで、ケース側をごりごりと削って…と言うほど、大きさに差はないんだけどね。ホース自体で見ると太く見えても。そして広げて、押し込んで、接着!
□取り付け
ケースの中へとコンニチハ。うん、経路も潰されてないし、それなりにきちっとハマっているし…これで問題なしかな、と。水をかけてのテストはしていないけれども。
□装着
で、エアクリケースをE/g本体へと載せてみる…んー。段々、E/gとして形になってきているな。こうなると排気側…マフラーも予備で欲しくなってくるな。
□フィルタ装着
いやさすがにマフラーもつけるとなると、納戸に仕舞っておくにはいかんから無理か…などと考えながら、セットのフィルタも取付。きちんと内側に収まり良い感じ。
□カバー
で、飾っておくだけならこのままでも良いんだが、少なくとも始動確認はしないといかんだろう…と言うことで、載せられるように正ケースカバー。
□完了
うし、駆動はスカスカだが、E/g載せ替えで始動確認が出来る状態までは完成。
排気は無くともE/gはかかるからね。アイドルから回さなかければポウポウ言うだけだし。駆動もワンウェイを入れて固定さえしておけば問題無し…うし、これでE/g完成!
さって、組んだは良いけども載せるか…いつ載せるか…だなぁ。
□新雅スロボキット(30φ)
まぁ、そんなわけで前回のE/gネタに引き続き今回は、スロットルボディキット。パワーアップとかではなく、単純に吸気パーツもつけて置きたかったというのが本音。
□内容物
新雅製の30φでエアクリ側のホースから、スロットルボディ本体、E/gのインテークマニホールドまでセット。ああ、あと高効率フィルタもついてるかな。
□ボディ
スロットルボディ本体で、インジェクタは純正を流用するタイプ。
□30φ
メーカー名及びメーカーロゴと30φのボディを示す刻印があり。
□インマニ
インテークマニホールドとそのバンド。マニホのゴムが赤いのは良いな。パッと見にカスタム感があるのと同時に、ゴムにクラックが入った際、黒よりも分かり易いからね。
□パイプ
エアの流量を増やすためには、途中の経路も拡大が必要ってことでパイプ系もそれに合わせて広がっている。この手のカスタムでエアクリを残すのって初めてだな。
□高効率フィルタ
純正よりも透過しつつ、濾過もする…とのうわさもアリ。裏面は赤く表麺は黒。粗さが2種類のフィルタが合わさっているとかで…まぁ、付属品だからセットで使うべさ。
□合体
組み立てるとこんな感じ…なんだか不思議な感じ。今まで、社外の吸気の時はパワフィルにしてたからなぁ。インマニとボディだけと同等でお得だから、これにしたが。
□ワーム
なんつか虫みたい。この広がったラッパ状のホースを純正エアクリに入れるのね…じゃあケース側も拡大しないといけないのね…と思うとちと面倒臭いのね…。
□装着
E/gに装着!…うん、良いね。このカスタム感がタマラナイ。とりあえずインジェクタは、このE/gに付属してきたのを使用してボディへと装着しておくことにする。
□パイプ&ケース
そして、ケースもバラして…と思ったら、純正のホースってばがっちりケース側に固定されてるのな。いや、二次エアを吸われるよりは良いんですけども。
□加工
そんなわけで、ケース側をごりごりと削って…と言うほど、大きさに差はないんだけどね。ホース自体で見ると太く見えても。そして広げて、押し込んで、接着!
□取り付け
ケースの中へとコンニチハ。うん、経路も潰されてないし、それなりにきちっとハマっているし…これで問題なしかな、と。水をかけてのテストはしていないけれども。
□装着
で、エアクリケースをE/g本体へと載せてみる…んー。段々、E/gとして形になってきているな。こうなると排気側…マフラーも予備で欲しくなってくるな。
□フィルタ装着
いやさすがにマフラーもつけるとなると、納戸に仕舞っておくにはいかんから無理か…などと考えながら、セットのフィルタも取付。きちんと内側に収まり良い感じ。
□カバー
で、飾っておくだけならこのままでも良いんだが、少なくとも始動確認はしないといかんだろう…と言うことで、載せられるように正ケースカバー。
□完了
うし、駆動はスカスカだが、E/g載せ替えで始動確認が出来る状態までは完成。
排気は無くともE/gはかかるからね。アイドルから回さなかければポウポウ言うだけだし。駆動もワンウェイを入れて固定さえしておけば問題無し…うし、これでE/g完成!
さって、組んだは良いけども載せるか…いつ載せるか…だなぁ。
ビッグヘッド組み付け。 [シグナスX(SE44J)]
なんというかもう、一週間に一度の更新も覚束なくなってきたなぁ…。
□曇天
まぁ、それはそれとしてというか、ビッグヘッドが届いた州の週末…なんだが、相変わらずの曇天でなぁ。とても、お外で作業って感じの陽気ではないのね。
□屋内
しかし、タイミングよく相方が帰省…うし、こりゃあ室内作業するしかないっしょ!と、相方が帰るのを見送って、以前に使っていたテーブルを組み上げて…E/gをどーん!
□分解
んでまぁ、ヘッド交換だべさ~とヘッドを外してバラシて行くわけです。やっぱり室内だと雨風もないし温度も一定だし、トラブルもないので非常に安心出来るね。
□ロッカーアーム
まずは、KOSO230キットに付属のローラーロッカーアームを装着…Ex側は良かったんだけども、どうやってもIn側が入らなくてなぁ、あれ、逆だったかな。
時間が経っているので記憶があやふや…なんだが、純正はスコッと入るのよ。
□純正比較
んで、アームの形状を比較してみるに、アームの芯が通るべき部分の厚みが違うのな。おかげで、横向きに入れて、Inだったか…Exだったかな。まぁどっちにしろ。
縦に向きを治す知恵の輪的な片側が回らないわけで、入らないんだな。
□カムシャフト挿入
仕方がないので、純正のアームを組み付けて、せめてカムだけでも…とハイカムを組んだのだが、のちにこれが失敗だと知る…のは、もうちょっと後の話なんだけどね。
□組み付け完了
TDのビッグヘッドに対して、KOSO230キットのハイカムと遺憾ながら、純正のロッカーアームの組み付けが完了。これで、E/g側に組み付ければスイングユニットはOK。
□スタッドボルト装着
…と思いきや、マフラーを取り付けるためのスタッドボルトを忘れていたので、他のヘッドからバラして取り付け。ダブルとナットがちょっと面倒臭いよね、スタッドは。
□バルブクリアランス調整
んで、シクネスゲージを入れて、上からタペットアジャストスクリューを締める特殊工具で微調整して…ゲージが僅かに引っ掛かる位で良いんだよな、コレって。
□合体
ようやくE/g本体と・合・体!いい感じだね、86BIKEスタッド用ナットも。
□カムスプロケ組んで
んで、カムチェーンを伸ばしてカムスプロケットを組んで…ああ、今回はロッカーアームとカムシャフトを固定するガイドも忘れずに組んでる、大丈夫、大丈夫。
□Tマーク合わせて
プライマリシーブ…フライホイールのTマークも合わせて、クランキングしてきちんと動くのを確認して…うん、ヘッドの組付けはこれで大丈夫かな、と。
□タペットカバー載せて
最後にタペットカバーを載せて…うん、これで細かいパーツはともかく、越上は全て社外。ヘッドとシリピスはTD!…と思うと格好良いよね、テンション上がるね!
□完成
…なんだけども、最後に取り付けるカムカバーは純正なんだよなぁ。汚ったぇねよなぁ…しかもっここってカバー付けた後も見えるじゃん…と思うとテンション下がるわぁ。
まぁ、予算もあるし手頃なのが見つからなかったので致し方無し…かな。
□来週のサザ○さんは
そして次は…こんなパーツも仕入済みなんだぜ、って事で次回に続く。
□曇天
まぁ、それはそれとしてというか、ビッグヘッドが届いた州の週末…なんだが、相変わらずの曇天でなぁ。とても、お外で作業って感じの陽気ではないのね。
□屋内
しかし、タイミングよく相方が帰省…うし、こりゃあ室内作業するしかないっしょ!と、相方が帰るのを見送って、以前に使っていたテーブルを組み上げて…E/gをどーん!
□分解
んでまぁ、ヘッド交換だべさ~とヘッドを外してバラシて行くわけです。やっぱり室内だと雨風もないし温度も一定だし、トラブルもないので非常に安心出来るね。
□ロッカーアーム
まずは、KOSO230キットに付属のローラーロッカーアームを装着…Ex側は良かったんだけども、どうやってもIn側が入らなくてなぁ、あれ、逆だったかな。
時間が経っているので記憶があやふや…なんだが、純正はスコッと入るのよ。
□純正比較
んで、アームの形状を比較してみるに、アームの芯が通るべき部分の厚みが違うのな。おかげで、横向きに入れて、Inだったか…Exだったかな。まぁどっちにしろ。
縦に向きを治す知恵の輪的な片側が回らないわけで、入らないんだな。
□カムシャフト挿入
仕方がないので、純正のアームを組み付けて、せめてカムだけでも…とハイカムを組んだのだが、のちにこれが失敗だと知る…のは、もうちょっと後の話なんだけどね。
□組み付け完了
TDのビッグヘッドに対して、KOSO230キットのハイカムと遺憾ながら、純正のロッカーアームの組み付けが完了。これで、E/g側に組み付ければスイングユニットはOK。
□スタッドボルト装着
…と思いきや、マフラーを取り付けるためのスタッドボルトを忘れていたので、他のヘッドからバラして取り付け。ダブルとナットがちょっと面倒臭いよね、スタッドは。
□バルブクリアランス調整
んで、シクネスゲージを入れて、上からタペットアジャストスクリューを締める特殊工具で微調整して…ゲージが僅かに引っ掛かる位で良いんだよな、コレって。
□合体
ようやくE/g本体と・合・体!いい感じだね、86BIKEスタッド用ナットも。
□カムスプロケ組んで
んで、カムチェーンを伸ばしてカムスプロケットを組んで…ああ、今回はロッカーアームとカムシャフトを固定するガイドも忘れずに組んでる、大丈夫、大丈夫。
□Tマーク合わせて
プライマリシーブ…フライホイールのTマークも合わせて、クランキングしてきちんと動くのを確認して…うん、ヘッドの組付けはこれで大丈夫かな、と。
□タペットカバー載せて
最後にタペットカバーを載せて…うん、これで細かいパーツはともかく、越上は全て社外。ヘッドとシリピスはTD!…と思うと格好良いよね、テンション上がるね!
□完成
…なんだけども、最後に取り付けるカムカバーは純正なんだよなぁ。汚ったぇねよなぁ…しかもっここってカバー付けた後も見えるじゃん…と思うとテンション下がるわぁ。
まぁ、予算もあるし手頃なのが見つからなかったので致し方無し…かな。
□来週のサザ○さんは
そして次は…こんなパーツも仕入済みなんだぜ、って事で次回に続く。
TD製ビッグヘッド IN21EX19 [シグナスX(SE44J)]
毎週恒例、土曜日更新!…じゃなくて、日曜日の早朝にまでずれ込んだね、今回は。ただいま5:49…今日はちと出かけようと思って早起きしたのだが。
3連休のどこかで更新すればよいだろ、と考えるとしない可能性が高いので。
□TD ビッグヘッド到着
てなワケであれですよ、ついにビッグヘッドですよ奥さん。誰ですか奥さん。まぁ、近く控えた結婚関係のイベントで得た収入をこそっと投入したわけだな、内緒で。
□右
おお、質感が良いねぇ。最近のTD製品は見た目にも拘りだしたのか、見ていて質の良さが伝わってくる…TTMRCなんかと比べると、純正ぽいデザインなんだけども、分かるよね。
□左
反対側からこんな感じ…ちなみに、バルブと言うか、スプリングやコッター等も含めてあらかじめ組み込み済み…スプリングがめっちゃ固いけども、大丈夫かな。
□TD
唯一の飾り部分となる、TDのロゴ削り込み。地味にキレイで嬉しいね。
□ビッグバルブ
そして、なによりもこの美しいバルブ!
お店で見た時に感動し、帰ってきて部屋で眺めてニヤニヤしたね。ぶっちゃけ、部屋でヘッドをつまみに酒飲んだりしちゃったね。全体的にもそうだが、TTMRCとは別物だな。
□カムカバー装着右
そして、購入しておいたカムカバーを装着!…うん、悪くない、悪くない。純正の汚れたヘッドだ妙に浮いちゃうんだが、ヘッド自体がきれいだし部分的には磨かれてるし。
□カムカバー装着左
反対側からも眺めてみて…うんうん、良いね、社外のヘッドって感じが出てる。ここに86BIKEのデザインスタッドボルトを載せたら、見栄え良いだろうなぁ…と夢想する。
□ボルト類
折角、削り出しのカムカバーをつけるのに汚い鉄ネジはアレだし、ステンも…ステンは電位的にダメだっけか…は置いといて、飾りが欲しいよねとアルマイトのボルトに。
ちなみに、ステンボルトとボルトフランジは、MAX風のウィング用に購入しますた。
□アルミボルト
DRCのガンメタにアルマイトされた飾りボルト…うん、良い感じ良い感じ♪小さな部分の拘りだが、良いよねこういうの。今回はE/g単体で見たいので特にこだわってみる。
□完成?
部屋に飾れるヘッドの完成!このままオブジェにしても良いかなぁと思える出来…シリンダもTD製だから、それもセットで飾ろうかなとか、考えてみたり…いや、組まないとか。
この制度の良さを考えると性能的にも楽しみなんだが、折角の美しいヘッドが隠れちゃうんだよなぁ、というジレンマ。
3連休のどこかで更新すればよいだろ、と考えるとしない可能性が高いので。
□TD ビッグヘッド到着
てなワケであれですよ、ついにビッグヘッドですよ奥さん。誰ですか奥さん。まぁ、近く控えた結婚関係のイベントで得た収入をこそっと投入したわけだな、内緒で。
□右
おお、質感が良いねぇ。最近のTD製品は見た目にも拘りだしたのか、見ていて質の良さが伝わってくる…TTMRCなんかと比べると、純正ぽいデザインなんだけども、分かるよね。
□左
反対側からこんな感じ…ちなみに、バルブと言うか、スプリングやコッター等も含めてあらかじめ組み込み済み…スプリングがめっちゃ固いけども、大丈夫かな。
□TD
唯一の飾り部分となる、TDのロゴ削り込み。地味にキレイで嬉しいね。
□ビッグバルブ
そして、なによりもこの美しいバルブ!
お店で見た時に感動し、帰ってきて部屋で眺めてニヤニヤしたね。ぶっちゃけ、部屋でヘッドをつまみに酒飲んだりしちゃったね。全体的にもそうだが、TTMRCとは別物だな。
□カムカバー装着右
そして、購入しておいたカムカバーを装着!…うん、悪くない、悪くない。純正の汚れたヘッドだ妙に浮いちゃうんだが、ヘッド自体がきれいだし部分的には磨かれてるし。
□カムカバー装着左
反対側からも眺めてみて…うんうん、良いね、社外のヘッドって感じが出てる。ここに86BIKEのデザインスタッドボルトを載せたら、見栄え良いだろうなぁ…と夢想する。
□ボルト類
折角、削り出しのカムカバーをつけるのに汚い鉄ネジはアレだし、ステンも…ステンは電位的にダメだっけか…は置いといて、飾りが欲しいよねとアルマイトのボルトに。
ちなみに、ステンボルトとボルトフランジは、MAX風のウィング用に購入しますた。
□アルミボルト
DRCのガンメタにアルマイトされた飾りボルト…うん、良い感じ良い感じ♪小さな部分の拘りだが、良いよねこういうの。今回はE/g単体で見たいので特にこだわってみる。
□完成?
部屋に飾れるヘッドの完成!このままオブジェにしても良いかなぁと思える出来…シリンダもTD製だから、それもセットで飾ろうかなとか、考えてみたり…いや、組まないとか。
この制度の良さを考えると性能的にも楽しみなんだが、折角の美しいヘッドが隠れちゃうんだよなぁ、というジレンマ。
○MAX的な [シグナスX(SE44J)]
なんだかもう、土曜の朝に早起きしてPCに向かうのが日課になりつつある昨今。
しかし、書き溜めが出来ないと過去の記憶を掘り返しながらになのるがちと…ツライ…最近はそのサポートも兼て、はちカラも書いてるんだけどね。
□某○AX的な
前回、社外ウィングが見事に砕け散り、その代わりに…と悩んでいたのだが、あまりに高額なので購入をためらっていた某○AX的なウィング。
だって、デザインとタンデムバー的なアレなのに2諭吉近いって…と、落ち込みようが酷かったらしく嫁様(未届け)により、半額なら家計から出しても良いよ、と。
半額ならば即購入!…まぁ、お金が出る事には変わらないんだけどね。
□装着
購入、そして即装着!…うん、クワガタみてぇ!というのが第一印象。
□メットインを開けて
シートのない状態でウィングだけをよく、見てみる…うん、良いんじゃない?
□メットインを締めて
うんうん、徐々にじわじわと嬉しくなってくるな、この格好良さは。
□よしよし
格好良いけれども、2諭吉近い資金を投入するなら他に欲しいパーツもあるし…もうちょい出せばボアアップだって出来るじゃんと思うと中々、手が出せないパーツ。
E/gや足回り等が終わって、それでも資金に余裕あってまだ弄りたくって…って人用のパーツだよね。今回の件が無ければ、手を出さなかったもの、コレは。
でも、装着時の満足感は思ったよりも高いなぁコイツ。
□横から見ると
でも、残念ながら…やや下から見上げるようなアングルで横から見ると、あんまり格好良くないんだなぁ、コレが。こうしてみるとセパレートなのすら分からないし。
このアングルで見ると、単純に妙に短いウィングに見えるんじゃないかな。
弄り+撮影をする人ならばわかると思うが、見て格好良いパーツと撮影して格好良いパーツは別なんだよね。メータ周りのカスタムなんかが最たるところだと思う。
基本、どんなバイクも車体左側(マフラーやブレーキ回りが映るから)のやや見上げるアングルが映えるんだけども、「上から見えるパーツ」ってのはコレだと見えない。
まぁ、カスタムは概ね乗り手の自己満足だから、それで良いんだけどね。
□放置
そして、カムシャフトのガイドを組み忘れたE/gは納戸に放置。
この車体のボアアップをしたい、と言うよりは何となく手持ちでパーツを買っていたのと、久しぶりに組みたくなっただけなので、実はもうこの時点で欲求は満たされている。
なんて言いつつ、まだ腹案があったりするんだけどね。
しかし、書き溜めが出来ないと過去の記憶を掘り返しながらになのるがちと…ツライ…最近はそのサポートも兼て、はちカラも書いてるんだけどね。
□某○AX的な
前回、社外ウィングが見事に砕け散り、その代わりに…と悩んでいたのだが、あまりに高額なので購入をためらっていた某○AX的なウィング。
だって、デザインとタンデムバー的なアレなのに2諭吉近いって…と、落ち込みようが酷かったらしく嫁様(未届け)により、半額なら家計から出しても良いよ、と。
半額ならば即購入!…まぁ、お金が出る事には変わらないんだけどね。
□装着
購入、そして即装着!…うん、クワガタみてぇ!というのが第一印象。
□メットインを開けて
シートのない状態でウィングだけをよく、見てみる…うん、良いんじゃない?
□メットインを締めて
うんうん、徐々にじわじわと嬉しくなってくるな、この格好良さは。
□よしよし
格好良いけれども、2諭吉近い資金を投入するなら他に欲しいパーツもあるし…もうちょい出せばボアアップだって出来るじゃんと思うと中々、手が出せないパーツ。
E/gや足回り等が終わって、それでも資金に余裕あってまだ弄りたくって…って人用のパーツだよね。今回の件が無ければ、手を出さなかったもの、コレは。
でも、装着時の満足感は思ったよりも高いなぁコイツ。
□横から見ると
でも、残念ながら…やや下から見上げるようなアングルで横から見ると、あんまり格好良くないんだなぁ、コレが。こうしてみるとセパレートなのすら分からないし。
このアングルで見ると、単純に妙に短いウィングに見えるんじゃないかな。
弄り+撮影をする人ならばわかると思うが、見て格好良いパーツと撮影して格好良いパーツは別なんだよね。メータ周りのカスタムなんかが最たるところだと思う。
基本、どんなバイクも車体左側(マフラーやブレーキ回りが映るから)のやや見上げるアングルが映えるんだけども、「上から見えるパーツ」ってのはコレだと見えない。
まぁ、カスタムは概ね乗り手の自己満足だから、それで良いんだけどね。
□放置
そして、カムシャフトのガイドを組み忘れたE/gは納戸に放置。
この車体のボアアップをしたい、と言うよりは何となく手持ちでパーツを買っていたのと、久しぶりに組みたくなっただけなので、実はもうこの時点で欲求は満たされている。
なんて言いつつ、まだ腹案があったりするんだけどね。
翼の折れたエンジェル。 [シグナスX(SE44J)]
すっかり恒例となってきた週末更新!…なんだが、E/g回と違って今回は特に濃いネタは無し。トラブルはあったので、blogネタ的には、ありかもしらんのだけどれども。
□忘れ物
忘れ物はなんですか。見つけ難いものですか。納戸の中も、ヘッドの中も、探してみても見つからないのに…って、カムシャフトのガイドかアームのピンのガイドか…。
どちらにしろ、これを組み忘れたままに、E/gを組み終えちゃったぜブラザー。少なくとも、ヘッドは外して組み直しだぜブラザー…面倒臭ぇぇぇ。
単純にひさしぶりにE/gが組みたくて始めたのだが、やり直しって面倒臭ぇ…。
□KNタペットカバー
そしてこの組み忘れもまた一つの契機となり、どうせならば…と思考が芽生え始めた時に見つけたのがタペットのフィン付カバー…あれ、ほぼ5,000円?
もうちょっとお高いものじゃなかったっけ…?でも良いタイミングなので即買い。
□カバーとヘッド
早速、ヘッドをバラしてカバーを…なんて根性がある筈もなく、ダミーに使用していたストックのヘッドにつけてみることで確認。まぁホラそこはイメージ、イメージ。
□装着
こんな感じでございます…って、E/gを組んだのが週末、タペットカバーを購入してきたのは平日…で、当然、平日の朝なのでこれ以上は無理。でも、うん、良い感じかな。
…まぁ、実際には試着にもなってないんだけどな…うふふふ。
□翼の折れた
ホントね、翼っつかね、ウィングがね、へち折れた。そして、ウィングを持って持ち上げようとしていたオイラはその力のままに、アパートの階段に頭を強打した。
翼の折れてないエンジェルがお迎えに来る寸前だった。
…って酷ぇなおいコレ。純正と異なりプラッチックだったからいずれは根元から…と思っていたが、全てが一斉に折れて車体から離れるのは想定外だった。
□残りが
見てこの本体側に残された残骸。…もともとの精度が低く、4か所中3か所しか止められなかったのだが、その一か所以外はすべて残ってるのな…なんだこれ。
□翼の折れた
ノーウィング・スタイル。うん、これはこれで…ナシだな。
12もそうだったが、シートの形状的にカウルより上に乗っかる形だから、どうしてもしりが半端に上がって見えてしまうという難点があるんだよなぁ…これは現行も同じか。
□なんつっ亭
自棄ラーメン。状況は悪化したままだが、イベントは待ってくれない…予定を消化するために川崎まで出たので、昼食がてらにストレス発散のなんつっ亭…変わらず旨い。
□飲み
そしてイベントをこなし、手っ取り早く川崎のデパ地下で購入してきたお惣菜で飲み…ながら、頭にあるのは折れたウィングとそのリカバー手段…無いと困るからなぁ。
今の子はタンデムもするし、なによりも駐輪スペースに入れれる為にはウィングを持ってお尻を振る必要がある…となると代わりを探すのも急務…しかし、純正を買うのも。
以前に一度購入を考え、お値段的に諦めたアレ…かな。
□忘れ物
忘れ物はなんですか。見つけ難いものですか。納戸の中も、ヘッドの中も、探してみても見つからないのに…って、カムシャフトのガイドかアームのピンのガイドか…。
どちらにしろ、これを組み忘れたままに、E/gを組み終えちゃったぜブラザー。少なくとも、ヘッドは外して組み直しだぜブラザー…面倒臭ぇぇぇ。
単純にひさしぶりにE/gが組みたくて始めたのだが、やり直しって面倒臭ぇ…。
□KNタペットカバー
そしてこの組み忘れもまた一つの契機となり、どうせならば…と思考が芽生え始めた時に見つけたのがタペットのフィン付カバー…あれ、ほぼ5,000円?
もうちょっとお高いものじゃなかったっけ…?でも良いタイミングなので即買い。
□カバーとヘッド
早速、ヘッドをバラしてカバーを…なんて根性がある筈もなく、ダミーに使用していたストックのヘッドにつけてみることで確認。まぁホラそこはイメージ、イメージ。
□装着
こんな感じでございます…って、E/gを組んだのが週末、タペットカバーを購入してきたのは平日…で、当然、平日の朝なのでこれ以上は無理。でも、うん、良い感じかな。
…まぁ、実際には試着にもなってないんだけどな…うふふふ。
□翼の折れた
ホントね、翼っつかね、ウィングがね、へち折れた。そして、ウィングを持って持ち上げようとしていたオイラはその力のままに、アパートの階段に頭を強打した。
翼の折れてないエンジェルがお迎えに来る寸前だった。
…って酷ぇなおいコレ。純正と異なりプラッチックだったからいずれは根元から…と思っていたが、全てが一斉に折れて車体から離れるのは想定外だった。
□残りが
見てこの本体側に残された残骸。…もともとの精度が低く、4か所中3か所しか止められなかったのだが、その一か所以外はすべて残ってるのな…なんだこれ。
□翼の折れた
ノーウィング・スタイル。うん、これはこれで…ナシだな。
12もそうだったが、シートの形状的にカウルより上に乗っかる形だから、どうしてもしりが半端に上がって見えてしまうという難点があるんだよなぁ…これは現行も同じか。
□なんつっ亭
自棄ラーメン。状況は悪化したままだが、イベントは待ってくれない…予定を消化するために川崎まで出たので、昼食がてらにストレス発散のなんつっ亭…変わらず旨い。
□飲み
そしてイベントをこなし、手っ取り早く川崎のデパ地下で購入してきたお惣菜で飲み…ながら、頭にあるのは折れたウィングとそのリカバー手段…無いと困るからなぁ。
今の子はタンデムもするし、なによりも駐輪スペースに入れれる為にはウィングを持ってお尻を振る必要がある…となると代わりを探すのも急務…しかし、純正を買うのも。
以前に一度購入を考え、お値段的に諦めたアレ…かな。
TD製58mmシリピスキット装着。 [シグナスX(SE44J)]
すっかり週一更新にござる。以前より取れない時間やら生活の変化やらもあるんだが、更新が落ちてんのはモチベーションかなぁ。あと、E/gネタは書くのがちとヘビー。
□ヘッド除去
前回、仮で載せておいたヘッドなので簡単に外せる。やっぱりピストンが汚ねぇ…あれ、5UAってこの刻印…12Jの国内仕様の型番だよね。ピストンは共通なのかな。
…何らかの理由でピストン交換がなされていたとしたら、ちと怖いなこのE/g。
□ウェスを入れて
まぁ、考えていても答えは分からんし、さっさと次の作業へ…てことで、シリンダーを引き抜く。異物が入ってクランク割ります、なんてのも嫌なのでウェスをぐりぐりと。
□抜けない
抜けねぇ。ピストンピンが…抜けねぇ。かつて、こんなにもピストンピンが固着したE/gは無かったので、ちと不安に…ピストンを固定してドライバーとプラハンで何とか除去。
□固着
とりあえず、コンロッドから外れさえすれば良いや…てことで、外してみたらこんな感じです。まぁ、ここは固着してても変に首さえ振らなければ、問題はないんだけどさ。
□純正&58mmシリンダ
遠近感が働いちゃうのでちょっと分かり辛いけども、やっぱり大きいよね58㎜。そして大きさよりも美しさが違う…純正E/gに掛けられるコストを考えれば仕方ないのだけども。
□純正&58mmピストン
純正よりも一回り大きいピストン。
□鍛造(表)
…というか、明らかに質が違うよな鍛造は。削り出しの質感が素敵…!12JのシリピスもTDだったけどもアレは鋳造。もう見た目に美しさが違うね。リセスがキレイ。
□鍛造(裏)
裏側にTDの刻印。…鍛造ってことは強度的にも良くなってるんだよな。こっちの方が圧縮が高かったりするのかな…鋳造が無いので比べようもないが、そんなことを考える。
□ピストンピンG
ピンがG型、こう言った細かい部分が地味に嬉しい。TTMRCなんかは純正と同じ丸形で微妙に嵌めづらいっつか、ね。ちなみにTDは鋳造もGでつけ易いんだな。
□ガスケット類
TDは鋳造鍛造に関わらず、薄目と厚目の2種類のガスケットが付属。もちろんハイコンプな薄目で行くよ!…まぁ、後にこれが痛い目を見る原因になったりもするんだけどさ。
□ピストン装着
TDピストン装着…純正がアレだったのでちと怖かったのだが、変なガタツキもなく一安心…でも、この綺麗なピストンも組んじゃうと見えないんだよなぁ…とションボリ。
□シリンダ装着
シリンダ装着…と言いながらも、じつはスタッドボルトに通しただけ。
□スカート部苦戦
ここからが面倒なんだよねぇ…ピストンリングの溝の位置を気にしつつ、じっくりリングを圧縮してシリンダー内に押し込んでいく子の作業がちと苦手。
□完了
うし、取り付け完了!…んー。キレイだ。
□スタッド締め込み
ヘッドを外した際、スタッドボルトの緩みが怖いのでダブルナットで締め込むのは基本。ゆるっゆるでもなければ、そのままでも良さげなんだけどね。
□カムチェーン
んで、ヘッドを取り付け、カムチェーンをカムギアスプロケットにかけて…ヘッドのマークにスプロケのマークがあうようにあわせてセット。
□合いマークOK
もちろん、プライマリー…フライホイールの合マークもあわせて…完了!
□ヘッド組み付け
これでヘッドの組み付けも完了し、ボアアップE/gの完成!…で、E/g組みたい欲求は満たされたのだが、どうしたものかなコレ。載せ替えるか…でもしばらくは良いや。
□TDシリピス
明らかに純正とは質感の違うシリンダー部分。上下の小汚いアルミに挟まれた、キレイなアルミシリンダー…とこうしてみると、ヘッドも新しい…ビッグなのが欲しくなるよね。
□ヘッドナット装着
そして最後に、ヘッドナットを締め込んで完了~…なんだけれども、どうかねこのヘッドナットは。…ヘッドナットは良いけども、純正ヘッドの汚さが目立つな。
□86BIKEヘッドナット
今回はちと拘って、86BIKEのヘッドナットに変えてみる。純正のは緑色の鉄で小汚いし、NCYのチタン風な虹色は精度がアレな上に、安っぽく見えるからなぁ。
□完成
こうして、E/gは無事に完成!…って、実際に火を入れてみてないので、まだ分からないのだけれども、ね。元々がオクで買った中古E/gだからなぁ。素性が不明過ぎる。
…今の純正E/gでも満足してるんだが、こうなると火を入れて始動を確認したいよな。
□ヘッド除去
前回、仮で載せておいたヘッドなので簡単に外せる。やっぱりピストンが汚ねぇ…あれ、5UAってこの刻印…12Jの国内仕様の型番だよね。ピストンは共通なのかな。
…何らかの理由でピストン交換がなされていたとしたら、ちと怖いなこのE/g。
□ウェスを入れて
まぁ、考えていても答えは分からんし、さっさと次の作業へ…てことで、シリンダーを引き抜く。異物が入ってクランク割ります、なんてのも嫌なのでウェスをぐりぐりと。
□抜けない
抜けねぇ。ピストンピンが…抜けねぇ。かつて、こんなにもピストンピンが固着したE/gは無かったので、ちと不安に…ピストンを固定してドライバーとプラハンで何とか除去。
□固着
とりあえず、コンロッドから外れさえすれば良いや…てことで、外してみたらこんな感じです。まぁ、ここは固着してても変に首さえ振らなければ、問題はないんだけどさ。
□純正&58mmシリンダ
遠近感が働いちゃうのでちょっと分かり辛いけども、やっぱり大きいよね58㎜。そして大きさよりも美しさが違う…純正E/gに掛けられるコストを考えれば仕方ないのだけども。
□純正&58mmピストン
純正よりも一回り大きいピストン。
□鍛造(表)
…というか、明らかに質が違うよな鍛造は。削り出しの質感が素敵…!12JのシリピスもTDだったけどもアレは鋳造。もう見た目に美しさが違うね。リセスがキレイ。
□鍛造(裏)
裏側にTDの刻印。…鍛造ってことは強度的にも良くなってるんだよな。こっちの方が圧縮が高かったりするのかな…鋳造が無いので比べようもないが、そんなことを考える。
□ピストンピンG
ピンがG型、こう言った細かい部分が地味に嬉しい。TTMRCなんかは純正と同じ丸形で微妙に嵌めづらいっつか、ね。ちなみにTDは鋳造もGでつけ易いんだな。
□ガスケット類
TDは鋳造鍛造に関わらず、薄目と厚目の2種類のガスケットが付属。もちろんハイコンプな薄目で行くよ!…まぁ、後にこれが痛い目を見る原因になったりもするんだけどさ。
□ピストン装着
TDピストン装着…純正がアレだったのでちと怖かったのだが、変なガタツキもなく一安心…でも、この綺麗なピストンも組んじゃうと見えないんだよなぁ…とションボリ。
□シリンダ装着
シリンダ装着…と言いながらも、じつはスタッドボルトに通しただけ。
□スカート部苦戦
ここからが面倒なんだよねぇ…ピストンリングの溝の位置を気にしつつ、じっくりリングを圧縮してシリンダー内に押し込んでいく子の作業がちと苦手。
□完了
うし、取り付け完了!…んー。キレイだ。
□スタッド締め込み
ヘッドを外した際、スタッドボルトの緩みが怖いのでダブルナットで締め込むのは基本。ゆるっゆるでもなければ、そのままでも良さげなんだけどね。
□カムチェーン
んで、ヘッドを取り付け、カムチェーンをカムギアスプロケットにかけて…ヘッドのマークにスプロケのマークがあうようにあわせてセット。
□合いマークOK
もちろん、プライマリー…フライホイールの合マークもあわせて…完了!
□ヘッド組み付け
これでヘッドの組み付けも完了し、ボアアップE/gの完成!…で、E/g組みたい欲求は満たされたのだが、どうしたものかなコレ。載せ替えるか…でもしばらくは良いや。
□TDシリピス
明らかに純正とは質感の違うシリンダー部分。上下の小汚いアルミに挟まれた、キレイなアルミシリンダー…とこうしてみると、ヘッドも新しい…ビッグなのが欲しくなるよね。
□ヘッドナット装着
そして最後に、ヘッドナットを締め込んで完了~…なんだけれども、どうかねこのヘッドナットは。…ヘッドナットは良いけども、純正ヘッドの汚さが目立つな。
□86BIKEヘッドナット
今回はちと拘って、86BIKEのヘッドナットに変えてみる。純正のは緑色の鉄で小汚いし、NCYのチタン風な虹色は精度がアレな上に、安っぽく見えるからなぁ。
□完成
こうして、E/gは無事に完成!…って、実際に火を入れてみてないので、まだ分からないのだけれども、ね。元々がオクで買った中古E/gだからなぁ。素性が不明過ぎる。
…今の純正E/gでも満足してるんだが、こうなると火を入れて始動を確認したいよな。
ヘッド清掃。 [シグナスX(SE44J)]
書き溜めが無いと週一更新ですら、覚束なくなってきたなぁ…そろそろこのblogも仕舞い時なんだろうか。今更44シグの情報ってのも必要ないだろうしなぁ。
□in
一通りの作業が済んで、納戸に仕舞い込まれたE/g。ダミーヘッドからカムチェーンをぶらんと垂らし、タペカバーをつけて他の部分は養生テープで塞いで保存。
□バルブ
きちゃないバルブ回り。まぁここはカーボンが堆積する場所だからなぁ。それにしても真黒だな。このままでも使えるんだけども、やっぱりキレイキレイしたいよね。
□完了
もうシグヘッドをバラすのも慣れたなぁ…ガイドを外してカムシャフトを抜いて、ピンを抜いてロッカーアームも抜きまして…で、バルブも外して、と。
□サンエスK
さて、今回の秘密兵器、サンエス・K!
ラフロでカーボン除去に良いケミカルはないの?と聞いたところ、この商品を入れた店員に聞いたらしくやたらと詳しく、かつ詳細にこのケミカルを押されたので購入。
□どぶ漬け
楽だよね溝漬け。100均で買ってきたバケツにお湯を入れてサンエスKを溶いてヘッドを溝漬け。前回はクリーナーでしこしこ磨いたんだが、あれは手間だったからなぁ。
□キレイキレイ
そして翌日…おお、キレイに落ちてんじゃん!全く擦ってないのにこの汚れの落ちっぷりにちと感動。1000円もしないケミカルなのに良いお仕事されますなぁ、サンエス。
□激落
バルブもそうだけども、カーボンの体積が酷く真黒になってる部分もシルバーが見えて良い感じに。これでアルミを侵食しないってんだから、褒めて遣わそうサンエス。
□KOSO230
さてさて、ほいじゃ、ヘッドもキレイにしたこったし、ヘッド周りの社外パーツを組むぜ!ってことでKOSOの230キットを装着ですよ。
□バルブ組込み
しかし、シリンダーと異なりそんなにキレイでもないな。材質の問題かな…アルミへの剥離が強力なのかしら。まぁ、ヘッドを外した時に比べればキレイなんだけどね。
□バルスプ交換
組込みネタは以前にもやったので今回は割愛…ここが一番面倒臭いんだけどな、コッターがどっかへ飛んでってみたり。バルスプコンプレッサーて、こんな時しか使わないな。
□バルブクリアランス
8㎜と専用工具でアジャスタスクリューの調整…純正だと大体、inが0.1でexを0.5程度と狭目にセットするんだが、KOSOはどちらも0.1指定なのでそれよりちょい狭く。
□完成
バラした時と逆手順でバルブ入れて、カムシャフト入れて、ローラーロッカーアームを入れて…まぁ画像はバルブを入れた時のだけどな。これでヘッドは完成!
…なんだけども、実際は使われなかったんだよね、コレ。
□in
一通りの作業が済んで、納戸に仕舞い込まれたE/g。ダミーヘッドからカムチェーンをぶらんと垂らし、タペカバーをつけて他の部分は養生テープで塞いで保存。
□バルブ
きちゃないバルブ回り。まぁここはカーボンが堆積する場所だからなぁ。それにしても真黒だな。このままでも使えるんだけども、やっぱりキレイキレイしたいよね。
□完了
もうシグヘッドをバラすのも慣れたなぁ…ガイドを外してカムシャフトを抜いて、ピンを抜いてロッカーアームも抜きまして…で、バルブも外して、と。
□サンエスK
さて、今回の秘密兵器、サンエス・K!
ラフロでカーボン除去に良いケミカルはないの?と聞いたところ、この商品を入れた店員に聞いたらしくやたらと詳しく、かつ詳細にこのケミカルを押されたので購入。
□どぶ漬け
楽だよね溝漬け。100均で買ってきたバケツにお湯を入れてサンエスKを溶いてヘッドを溝漬け。前回はクリーナーでしこしこ磨いたんだが、あれは手間だったからなぁ。
□キレイキレイ
そして翌日…おお、キレイに落ちてんじゃん!全く擦ってないのにこの汚れの落ちっぷりにちと感動。1000円もしないケミカルなのに良いお仕事されますなぁ、サンエス。
□激落
バルブもそうだけども、カーボンの体積が酷く真黒になってる部分もシルバーが見えて良い感じに。これでアルミを侵食しないってんだから、褒めて遣わそうサンエス。
□KOSO230
さてさて、ほいじゃ、ヘッドもキレイにしたこったし、ヘッド周りの社外パーツを組むぜ!ってことでKOSOの230キットを装着ですよ。
□バルブ組込み
しかし、シリンダーと異なりそんなにキレイでもないな。材質の問題かな…アルミへの剥離が強力なのかしら。まぁ、ヘッドを外した時に比べればキレイなんだけどね。
□バルスプ交換
組込みネタは以前にもやったので今回は割愛…ここが一番面倒臭いんだけどな、コッターがどっかへ飛んでってみたり。バルスプコンプレッサーて、こんな時しか使わないな。
□バルブクリアランス
8㎜と専用工具でアジャスタスクリューの調整…純正だと大体、inが0.1でexを0.5程度と狭目にセットするんだが、KOSOはどちらも0.1指定なのでそれよりちょい狭く。
□完成
バラした時と逆手順でバルブ入れて、カムシャフト入れて、ローラーロッカーアームを入れて…まぁ画像はバルブを入れた時のだけどな。これでヘッドは完成!
…なんだけども、実際は使われなかったんだよね、コレ。
E/g清掃<後編> [シグナスX(SE44J)]
午前中に引き続き、E/gの清掃…パークリを3本ほど買ってきたのでとりあえずはコレで持つだろうと。それに、この炎天下の納戸に置くのが怖いんだよなぁ。
□ドロヘドロ
しかし汚ぇ。パークリ一本使い切りでコレ。開けた時は全て真っ黒で、銀色のパーツが見えなかったもんなぁ…シャフトの無事を見る為に、なんとかここまでは落としたが。
□固体です。
普通、パークリを振りかければ液体となったクリーナーが垂れてくるはずが、限りなく個体に近いゲル状の何かがゆっくりとケース内を伝うこの状況…酷過ぎる。
今までに見たどの車体のケースよりも汚ぇ…ばら売りされるE/gってこんなんか。
□清掃
もう、流れるに任せてるとクリーナーだけ消費していくので、かけてブラシで磨いてそれを拭き取って…を繰り返してさっきよりは見れるようになったか、な、うん。
□
この汚さは流石に…作業場を汚すわけには行かないので、引っ越しで余った段ボール類を引き、その上にゴムシートを引いてウェスやら何やらで補強してようやくの作業。
さっき、パークリと一緒に買ってきて置いて良かったわゴムシート。
□ケースも
うん、ガワもね。パッと見に見える部分は多少はキレイにしくれたっぽいんだが…E/g単体まで剥いて汚れを見るとこんな感じだわな。なんか、全体が黄粉みたいな色。
□また2本消費
この時点でまた、2本消費…おお、手持ちが心許ない。すげぇ勢いでなくなるなパークリ。
□ブレーキ回り
しかし、ここまで来たらガッツリ磨いたるぜ。ドラムシューがこびり付いたシャフトやケースもキレイに清掃。パークリの残りにドキドキしつつ、作業続行。
□側
この辺りからブラシも変えて、洗剤も追加して…ウェスで丁寧に磨きながらの作業へと移行する。汚れ落とし+ちょっとした磨きも加える感じ…まぁ、清掃がメインだが。
□キレイキレイ
そして、新品…とは恐れ多いが、中古にしてはキレイじゃね?ってレベルにまでは、磨けたかな…って辺りで、疲れと暑さでぶっ倒れそうな感じになってたりする。
□完了
これで、E/g単体での清掃は完了!
ヘッドが汚いのは、まぁ良しとする。側だけ適当にキレイにしたけども、ここは内部のカーボン等の汚れも落とさないといけないから、ここで必死に磨く必要もなし。
□ヘッド除去
てな訳で、ヘッドは取り外して持ち込んで磨こう…溝漬けでキレイに出来る洗剤もあるみたいだし、後で使い捨てのバケツと一緒に買出しに行こうかな。
□確認
ざっくりとヘッドの状況を確認して、問題無し…うし、じゃあ、このまま置いておくのもなんだし、とりあえずは仮ヘッドをつけておくか、とBヘッドを用意する。
□ピストン
うわぁ汚ぇ…て、変にカーボンが剥がれてんなぁ、擦ってもいないのに。まぁここは捨てちゃうパーツだし、他のパーツに影響が出るレベルで無ければどうでも良しで。
□ダミーヘッド
保管しておくためだけに、Bのヘッドをダミーとして仮組しておく。in側もex側も養生テープで塞いで…カムカバーの方も全面的に…おお、カムチェーン邪魔だな。
□一時保存
こんな状態で一時保存…ヘッドが組み上がったら、シリンダー&ピストンを交換してヘッドも載せ替えて完成…かな。しかし載せ替えるスペースはないんだよなぁ。
まぁ、E/gが組みたくて始めただけだし、今はそれなりに作業が楽しいからいいか。
□納戸
そしてまた、納戸にin。…うん、ケミカル類に工具にパーツに…と十分な収納+E/gもこうやって置けるとなるとかなり使い勝手が良いよなぁ、ホント。バイク弄りには最適。
後はこれで、ここにバイクが持ち込めれば、文句なし、なんだけどなぁ。
□ドロヘドロ
しかし汚ぇ。パークリ一本使い切りでコレ。開けた時は全て真っ黒で、銀色のパーツが見えなかったもんなぁ…シャフトの無事を見る為に、なんとかここまでは落としたが。
□固体です。
普通、パークリを振りかければ液体となったクリーナーが垂れてくるはずが、限りなく個体に近いゲル状の何かがゆっくりとケース内を伝うこの状況…酷過ぎる。
今までに見たどの車体のケースよりも汚ぇ…ばら売りされるE/gってこんなんか。
□清掃
もう、流れるに任せてるとクリーナーだけ消費していくので、かけてブラシで磨いてそれを拭き取って…を繰り返してさっきよりは見れるようになったか、な、うん。
□
この汚さは流石に…作業場を汚すわけには行かないので、引っ越しで余った段ボール類を引き、その上にゴムシートを引いてウェスやら何やらで補強してようやくの作業。
さっき、パークリと一緒に買ってきて置いて良かったわゴムシート。
□ケースも
うん、ガワもね。パッと見に見える部分は多少はキレイにしくれたっぽいんだが…E/g単体まで剥いて汚れを見るとこんな感じだわな。なんか、全体が黄粉みたいな色。
□また2本消費
この時点でまた、2本消費…おお、手持ちが心許ない。すげぇ勢いでなくなるなパークリ。
□ブレーキ回り
しかし、ここまで来たらガッツリ磨いたるぜ。ドラムシューがこびり付いたシャフトやケースもキレイに清掃。パークリの残りにドキドキしつつ、作業続行。
□側
この辺りからブラシも変えて、洗剤も追加して…ウェスで丁寧に磨きながらの作業へと移行する。汚れ落とし+ちょっとした磨きも加える感じ…まぁ、清掃がメインだが。
□キレイキレイ
そして、新品…とは恐れ多いが、中古にしてはキレイじゃね?ってレベルにまでは、磨けたかな…って辺りで、疲れと暑さでぶっ倒れそうな感じになってたりする。
□完了
これで、E/g単体での清掃は完了!
ヘッドが汚いのは、まぁ良しとする。側だけ適当にキレイにしたけども、ここは内部のカーボン等の汚れも落とさないといけないから、ここで必死に磨く必要もなし。
□ヘッド除去
てな訳で、ヘッドは取り外して持ち込んで磨こう…溝漬けでキレイに出来る洗剤もあるみたいだし、後で使い捨てのバケツと一緒に買出しに行こうかな。
□確認
ざっくりとヘッドの状況を確認して、問題無し…うし、じゃあ、このまま置いておくのもなんだし、とりあえずは仮ヘッドをつけておくか、とBヘッドを用意する。
□ピストン
うわぁ汚ぇ…て、変にカーボンが剥がれてんなぁ、擦ってもいないのに。まぁここは捨てちゃうパーツだし、他のパーツに影響が出るレベルで無ければどうでも良しで。
□ダミーヘッド
保管しておくためだけに、Bのヘッドをダミーとして仮組しておく。in側もex側も養生テープで塞いで…カムカバーの方も全面的に…おお、カムチェーン邪魔だな。
□一時保存
こんな状態で一時保存…ヘッドが組み上がったら、シリンダー&ピストンを交換してヘッドも載せ替えて完成…かな。しかし載せ替えるスペースはないんだよなぁ。
まぁ、E/gが組みたくて始めただけだし、今はそれなりに作業が楽しいからいいか。
□納戸
そしてまた、納戸にin。…うん、ケミカル類に工具にパーツに…と十分な収納+E/gもこうやって置けるとなるとかなり使い勝手が良いよなぁ、ホント。バイク弄りには最適。
後はこれで、ここにバイクが持ち込めれば、文句なし、なんだけどなぁ。
E/g清掃<前篇> [シグナスX(SE44J)]
平日の夜間に届いたE/gをこっそりと納戸に仕舞い、休日の早朝から点検。
□右
まぁ、見た目は問題ないのよね…というか、エアクリケースとか要らんもんが大量についてます。タイアとかサスとかスイングアームとは外して送ってもらったんだけどね。
□左
引越しの際に、無駄に溜め込んだパーツがどうなるかは身に染みたしなぁ…それに、重量・サイズが減れば送料もその分だけ落ちるしね…と余分なパーツをお断り。
まぁ、パッと見にはどちらから左右のどちらから見ても問題は無し、かな。
□駆動
そしてE/g本体に必要のない部分を外し…スロボ程度は残して、駆動を開ける。クランクシャフトのスプラインが問題無い事は確認済みだが、やはり自分の目で見ないとね。
□クラック
シャフトは問題なかったのだが…バラシてみたら、なんかトルクカムにクラックが入っていますよ、先生。純正トルクカムにはままあるらしいが、見たのは初めてかなぁ。
□スペース
しかし、無駄にスペースがあるなぁ…ベランダが広いので、E/gをバラシても周りに工具を広げてもこんなにスペースがある。…肝心のバイクのスペースが無いのに。
バイクを乗り入れる事が出来れば、バイク屋並みの作業場なんだけどね。
□フラホ側
まぁ、そんなボヤキはさておき、ちゃっちゃと他のパーツも剥いでいく。ぷらっちっく関係のパーツは軒並み剥いで、ようやくE/g本体が見えてくる…うん、問題はなさげ。
□パークリ切れ
但し、めっちゃっくっちゃ汚ぇ。パッと見に薄汚れたこのケース内…丸々一本、パークリを使い切った後の汚れなんだぜ…それまでにももう一本、使い切ってる。
正直、越してきたばかりでパークリの在庫も2本程度…とりあえず一旦終了。
□昼食
これ以上はパークリが無いと…というのもあるが、炎天下の中の作業で数時間は結構、キツイ。スペースだけはあるものの、日差しをよけるものも扇風機も無いからなぁ。
てな訳で、休憩も兼ての昼ご飯。天ぷらはスーパーで購入し、大根を下してそばを茹でただけ…の簡易な天ざるなんだが、疲れた体には沁みるねぇ。
天ぷらと一緒にパークリも仕入れてきたし、少し休んだらまた、作業再開、だな。
□右
まぁ、見た目は問題ないのよね…というか、エアクリケースとか要らんもんが大量についてます。タイアとかサスとかスイングアームとは外して送ってもらったんだけどね。
□左
引越しの際に、無駄に溜め込んだパーツがどうなるかは身に染みたしなぁ…それに、重量・サイズが減れば送料もその分だけ落ちるしね…と余分なパーツをお断り。
まぁ、パッと見にはどちらから左右のどちらから見ても問題は無し、かな。
□駆動
そしてE/g本体に必要のない部分を外し…スロボ程度は残して、駆動を開ける。クランクシャフトのスプラインが問題無い事は確認済みだが、やはり自分の目で見ないとね。
□クラック
シャフトは問題なかったのだが…バラシてみたら、なんかトルクカムにクラックが入っていますよ、先生。純正トルクカムにはままあるらしいが、見たのは初めてかなぁ。
□スペース
しかし、無駄にスペースがあるなぁ…ベランダが広いので、E/gをバラシても周りに工具を広げてもこんなにスペースがある。…肝心のバイクのスペースが無いのに。
バイクを乗り入れる事が出来れば、バイク屋並みの作業場なんだけどね。
□フラホ側
まぁ、そんなボヤキはさておき、ちゃっちゃと他のパーツも剥いでいく。ぷらっちっく関係のパーツは軒並み剥いで、ようやくE/g本体が見えてくる…うん、問題はなさげ。
□パークリ切れ
但し、めっちゃっくっちゃ汚ぇ。パッと見に薄汚れたこのケース内…丸々一本、パークリを使い切った後の汚れなんだぜ…それまでにももう一本、使い切ってる。
正直、越してきたばかりでパークリの在庫も2本程度…とりあえず一旦終了。
□昼食
これ以上はパークリが無いと…というのもあるが、炎天下の中の作業で数時間は結構、キツイ。スペースだけはあるものの、日差しをよけるものも扇風機も無いからなぁ。
てな訳で、休憩も兼ての昼ご飯。天ぷらはスーパーで購入し、大根を下してそばを茹でただけ…の簡易な天ざるなんだが、疲れた体には沁みるねぇ。
天ぷらと一緒にパークリも仕入れてきたし、少し休んだらまた、作業再開、だな。
姉さん、ボアアップです。 [シグナスX(SE44J)]
引っ越し終わってしばらくは当然、シグをいじっている暇もなく…と思いきや、とりあえず時間ができれば遊びだす性分なんだな…しかもまた、コアなネタへと。
□58mm&230
TD製58mmシリンダーピストン&KOSO製230ハイカムシャフトキットである…引っ越し時に出た過去のバイクパーツとか裁いたら、まぁちょっとしたお小遣いになってな。
んで、このネタのちょい前にSE12Jが旅立っていった訳で…44、2型のシグ子がメインマシンとなったわけで…え、メインマシンがノーマルE/g?とか思っちゃった訳で。
まぁ、今となっては明らかに間違えたんだけどな、この方向性。当初は58mm+KOSO230キット(ハイカム&バルスプ&ローラーロッカー)程度だったんだけどな。
12に組んだ鋳造ピストンと違い、鍛造のピストンはえらく綺麗でなぁ…。
しかし、今やこの子はメインマシン…というか、最寄駅からかなり離れた場所に部屋を借りた為、シグ子無しでは通勤が覚束ない=行動の生命線となる。
作業に自信はあれど、弄る以上はトラブルも覚悟するべき…となると、現行のE/gでそれを行うわけには行かない…じゃあどうするかといえば予備E/gである。
…となれば、もう一つE/gが必須…あれ、ボアップキットを上記の理由で購入しただけなのに。単純に通勤と普段の足なら、今の状態で何の問題もないのに…アレ?
気が付けば、諭吉さん3人程度で走行距離もさほどなく、程度が良さげなE/gをポチッと…アレあれ?この辺りからちょっと変な方向に向いちゃった感もあるんだよなぁ。
□予備E/g
そして数日後、新居に到着するE/g。まだ、全ての家具も細々とした生活雑貨も揃っていない新居にずどーんと届く予備E/g。まぁオレらしいっちゃらしいんだけどね。
□予備E/g
相方が仕事より帰る前に…と、急いで帰宅し荷物を受け取って、備え付けの納戸へと隠蔽。納戸に入れてしまえば、元から持ってきたものと言い張れる…かなぁ、多分。
まぁ、パッと見にはなんだか分からないだろうし、今さえ見つからなければ誤魔化しきれるだろう…と踏んだのに、サクッと見つかってE/gとバレたのは、また別のお話。
…まぁ、付き合いも長いからなぁ、行動パターンもなにかもバレてるよな。
□58mm&230
TD製58mmシリンダーピストン&KOSO製230ハイカムシャフトキットである…引っ越し時に出た過去のバイクパーツとか裁いたら、まぁちょっとしたお小遣いになってな。
んで、このネタのちょい前にSE12Jが旅立っていった訳で…44、2型のシグ子がメインマシンとなったわけで…え、メインマシンがノーマルE/g?とか思っちゃった訳で。
まぁ、今となっては明らかに間違えたんだけどな、この方向性。当初は58mm+KOSO230キット(ハイカム&バルスプ&ローラーロッカー)程度だったんだけどな。
12に組んだ鋳造ピストンと違い、鍛造のピストンはえらく綺麗でなぁ…。
しかし、今やこの子はメインマシン…というか、最寄駅からかなり離れた場所に部屋を借りた為、シグ子無しでは通勤が覚束ない=行動の生命線となる。
作業に自信はあれど、弄る以上はトラブルも覚悟するべき…となると、現行のE/gでそれを行うわけには行かない…じゃあどうするかといえば予備E/gである。
…となれば、もう一つE/gが必須…あれ、ボアップキットを上記の理由で購入しただけなのに。単純に通勤と普段の足なら、今の状態で何の問題もないのに…アレ?
気が付けば、諭吉さん3人程度で走行距離もさほどなく、程度が良さげなE/gをポチッと…アレあれ?この辺りからちょっと変な方向に向いちゃった感もあるんだよなぁ。
□予備E/g
そして数日後、新居に到着するE/g。まだ、全ての家具も細々とした生活雑貨も揃っていない新居にずどーんと届く予備E/g。まぁオレらしいっちゃらしいんだけどね。
□予備E/g
相方が仕事より帰る前に…と、急いで帰宅し荷物を受け取って、備え付けの納戸へと隠蔽。納戸に入れてしまえば、元から持ってきたものと言い張れる…かなぁ、多分。
まぁ、パッと見にはなんだか分からないだろうし、今さえ見つからなければ誤魔化しきれるだろう…と踏んだのに、サクッと見つかってE/gとバレたのは、また別のお話。
…まぁ、付き合いも長いからなぁ、行動パターンもなにかもバレてるよな。
エアクリーナー&クランクケースカーボン柄カバー。 [シグナスX(SE44J)]
ネタにするのを忘れていたので、時系列を無視で今更にアップ。タイミング的には、某○商事のシートを後悔し、べリアルシートを発注したころ…かな。
□パーツ到着
クランクケース側は残っていたものの、エアクリ側は…というか、エアクリケースごとまるっと行方不明になっていた為、カーボン柄のケースをまるごと新潮。
□交換完了
取付はカバーの上にカバーを重ねてボルト数本なので簡単に終了。うん、キレイになったし良い感じ…なぜか、キックカバーの穴が開いてる奴しかないんだよねこれ。
□全景
あんまり見る事のない車体の左側。とりあえずシート自体の交換も済んだので、見た目にショボい(純正ケースはかなり色褪せていた)のを何とかしようと変えてみた。
個人的にはそれなりにカーボン「柄」は好きなんだが、艶のあるブラックとかでも良いかなぁ。塗ろうかな…しばらくはこれで良いか。カラーを決めたら塗ろう。
□別アングル
まぁまぁ、うん、これはこれで。少なくとも油が抜けきった樹脂ケースを見ているよりははるかにマシ…なんだが、センスタ汚ねぇなうん。先にこっち塗らないと、か。
□シートゴム取り付け
ああそだ、この時はまだ某商事の酷さを何とか緩和しようと、純正のシートゴムを取り付けたりとかしてたっけ…カバー交換後にこんな事をしていた記憶もある。
まぁ、それでも半日と持たずにこのシートに絶望し、ネットでポチッたんだけどな、べリアルシート。あれなぜか、最後はシートネタになっちゃったなぁ。
□パーツ到着
クランクケース側は残っていたものの、エアクリ側は…というか、エアクリケースごとまるっと行方不明になっていた為、カーボン柄のケースをまるごと新潮。
□交換完了
取付はカバーの上にカバーを重ねてボルト数本なので簡単に終了。うん、キレイになったし良い感じ…なぜか、キックカバーの穴が開いてる奴しかないんだよねこれ。
□全景
あんまり見る事のない車体の左側。とりあえずシート自体の交換も済んだので、見た目にショボい(純正ケースはかなり色褪せていた)のを何とかしようと変えてみた。
個人的にはそれなりにカーボン「柄」は好きなんだが、艶のあるブラックとかでも良いかなぁ。塗ろうかな…しばらくはこれで良いか。カラーを決めたら塗ろう。
□別アングル
まぁまぁ、うん、これはこれで。少なくとも油が抜けきった樹脂ケースを見ているよりははるかにマシ…なんだが、センスタ汚ねぇなうん。先にこっち塗らないと、か。
□シートゴム取り付け
ああそだ、この時はまだ某商事の酷さを何とか緩和しようと、純正のシートゴムを取り付けたりとかしてたっけ…カバー交換後にこんな事をしていた記憶もある。
まぁ、それでも半日と持たずにこのシートに絶望し、ネットでポチッたんだけどな、べリアルシート。あれなぜか、最後はシートネタになっちゃったなぁ。
引越し翌日と、KOSOヘッド油温計装着 [シグナスX(SE44J)]
無事に油温計の装着が完了したところで、次は良輝のクーリングファンの装着だ。
□気になるパーツその2
今まで銀あるいはガンメタなどのモノトーンでまとめてきた車体なので、出来れば黒が欲しかったのだが…なかったので妥協案として青を装着してみたりする。
□コイルコーン除去
メーター装着の為に、シート&メットイン周りを除去しておいたので、この辺りのアクセスが非常に楽…てことで、そのままコイルコーンも外してしまう・
□フラホ剥き出し
そのまま、ファンカバーも外して…純正の腐った蕪か大根の様なカラーのファンを除去。…んー。センターが抜かれている形状の為に仕方がないのだが、フラホ錆びてんなぁ。
□純正比較
純正とリャンホイを比較…形状的には、純正の側にある輪郭部分がないだけコンパクトで、センターの部分が隠れている分だけ、カスタム感が出ている…かな。
□良輝 軽量ファン装着
パッと見には、モノクロ画像に浮かび上がるブルーのファンカバー…みたいに見えるんだが、それだけ本体のカラーが地味で、ファンのカラーが鮮やかってことなんだな、コレ。
□カーボン柄ファンカバー装着
そして、以前にオレンジ先生に頂いていたカーボン柄のファンカバーも装着…したんだが、このカラーの落差はなんだろうなぁ。…黒く塗ろうかなぁファンカバー。
□RPMファンガード
オークションにて安値で落札しておいたRPMのファンカバー…なんだが、このデザイン、12につけていたGJMSのデザインと全く同じものに見えるのは…気のせいだな、うん。
□コイルコーン装着
まぁ、それもコイルコーンと言うか、ファンカバーの上を通過するマフラーを装着してしまうと、見えないんだけどね、うん。まぁ、こんなもの、こんなもの。
□全景
で、たったこんだけのパーツではあるんだけども。
車体全体で見ると、ちょっとイメージが変わるんだよなぁ、不思議なことに。これはクーリングファンと言うよりも、その上のアルミカバーのせいなのかも知らんけども。
ま、これはこれでまた一つ、カスタム感のアップと言うことで良いんじゃないすら。
□気になるパーツその2
今まで銀あるいはガンメタなどのモノトーンでまとめてきた車体なので、出来れば黒が欲しかったのだが…なかったので妥協案として青を装着してみたりする。
□コイルコーン除去
メーター装着の為に、シート&メットイン周りを除去しておいたので、この辺りのアクセスが非常に楽…てことで、そのままコイルコーンも外してしまう・
□フラホ剥き出し
そのまま、ファンカバーも外して…純正の腐った蕪か大根の様なカラーのファンを除去。…んー。センターが抜かれている形状の為に仕方がないのだが、フラホ錆びてんなぁ。
□純正比較
純正とリャンホイを比較…形状的には、純正の側にある輪郭部分がないだけコンパクトで、センターの部分が隠れている分だけ、カスタム感が出ている…かな。
□良輝 軽量ファン装着
パッと見には、モノクロ画像に浮かび上がるブルーのファンカバー…みたいに見えるんだが、それだけ本体のカラーが地味で、ファンのカラーが鮮やかってことなんだな、コレ。
□カーボン柄ファンカバー装着
そして、以前にオレンジ先生に頂いていたカーボン柄のファンカバーも装着…したんだが、このカラーの落差はなんだろうなぁ。…黒く塗ろうかなぁファンカバー。
□RPMファンガード
オークションにて安値で落札しておいたRPMのファンカバー…なんだが、このデザイン、12につけていたGJMSのデザインと全く同じものに見えるのは…気のせいだな、うん。
□コイルコーン装着
まぁ、それもコイルコーンと言うか、ファンカバーの上を通過するマフラーを装着してしまうと、見えないんだけどね、うん。まぁ、こんなもの、こんなもの。
□全景
で、たったこんだけのパーツではあるんだけども。
車体全体で見ると、ちょっとイメージが変わるんだよなぁ、不思議なことに。これはクーリングファンと言うよりも、その上のアルミカバーのせいなのかも知らんけども。
ま、これはこれでまた一つ、カスタム感のアップと言うことで良いんじゃないすら。
引越し翌日と、KOSOヘッド油温計装着 [シグナスX(SE44J)]
久しぶりのシグネタ…というか、冒頭はやっぱり引越しネタなんだけどね。
□区役所到着
引越しに週末+一日の休暇を申請しておいたので、今日は引越しその他作業+シグネタなわけですよ…で、まずは大田区役所にて転出届と転入の為の書類をゲット!
□気になるパーツその1
そして、購入はしておいたものの、放置しておいたリャンホイのクーリングファン+ヘッドにつけるKOSOの油温計…を取り付けに戻ったってのもあるんだな。
月末までは契約が残っていたので、ぎりぎりまで駐輪場を作業場として利用すべく、工具は引っ越しておかなかったんだよね…フフフ。
□ハンドルカバー脱着
んでま早速、油温計から取り付けたろう…と考えたのだが、バーハンの12やBと違って44は設置場所も限られるし、配線の取り出し口も考えんと…て事でハンドルカバーを外す。
□配線に悩み
ステーはミラーと友締めにするとして、配線はミラーの隙間から捻じ込んでフロントカウルの中へ落し込むようにして…と悩みながら、ハンドル周りの配線を整えてゆく。
□AC電源分岐
メーター自体の電源も必要か…なら、メーターから分岐するのが手っ取り早いかな。キーのひねりで電気が通るラインが分かるし、どちらも計器だから同じACで良いだろ。
□導通
むしろ面倒臭いのがココ…フロントカウル内を通してサイドカバーを外して導通し、スイングユニット部分へと配線を導かないとならない…フロントカウルは外したくない。
□確認
まぁそんなこんなで、なんとかユニット固定部…シャフトの上を通すようにして、ヘッドの上を超えて…油温計用のケーブルがカウル内へと導通されるのを確認する。
□分岐コード
これが、ヘッドに装着されている温度センサーの配線に対して、コネクタ状で割り込むための割込配線。左がヘッドへ、右が本体へ…んで、手前の配線がメータへ、だったかな。
□センサー側
前述の説明通り、センサーのコネクタ側へと接続して…。
□本体側
反対のコネクタを本体側へ…少なくともこれで本体の温度センサーへは導通を確認。
□装着完了
そしてメーター側へと接続を行い、キーを捻る事でAC電源の導通及び、メータに現時点の温度が表示されることを確認して、ヘッド油温メータの接続が完了…かな。
□全景
ちなみにハンドル周り全景はこんな感じ…中央に本体計器類+左側に補器としての油温計を設置。うん、実用ではあるけども、カスタム感も出て良いよね、こういうのも。
ちなみにメーターステーは、POSHのものを使用。左右両方とも購入し、左側の固定が良いかなと思えたので、そちらのみ使用。右側は余るけども、そのウチに補器類を追加予定。
□夜間画像
バックがホワイトだと夜間視認性も良いよね。反転液晶でも良いんだけども、純正のメータに併せてこの方がデザイン的にも良いかな…ま、純正E/gなら要らないんだけどな。
…なんて伏線を張ってみたりする。
□区役所到着
引越しに週末+一日の休暇を申請しておいたので、今日は引越しその他作業+シグネタなわけですよ…で、まずは大田区役所にて転出届と転入の為の書類をゲット!
□気になるパーツその1
そして、購入はしておいたものの、放置しておいたリャンホイのクーリングファン+ヘッドにつけるKOSOの油温計…を取り付けに戻ったってのもあるんだな。
月末までは契約が残っていたので、ぎりぎりまで駐輪場を作業場として利用すべく、工具は引っ越しておかなかったんだよね…フフフ。
□ハンドルカバー脱着
んでま早速、油温計から取り付けたろう…と考えたのだが、バーハンの12やBと違って44は設置場所も限られるし、配線の取り出し口も考えんと…て事でハンドルカバーを外す。
□配線に悩み
ステーはミラーと友締めにするとして、配線はミラーの隙間から捻じ込んでフロントカウルの中へ落し込むようにして…と悩みながら、ハンドル周りの配線を整えてゆく。
□AC電源分岐
メーター自体の電源も必要か…なら、メーターから分岐するのが手っ取り早いかな。キーのひねりで電気が通るラインが分かるし、どちらも計器だから同じACで良いだろ。
□導通
むしろ面倒臭いのがココ…フロントカウル内を通してサイドカバーを外して導通し、スイングユニット部分へと配線を導かないとならない…フロントカウルは外したくない。
□確認
まぁそんなこんなで、なんとかユニット固定部…シャフトの上を通すようにして、ヘッドの上を超えて…油温計用のケーブルがカウル内へと導通されるのを確認する。
□分岐コード
これが、ヘッドに装着されている温度センサーの配線に対して、コネクタ状で割り込むための割込配線。左がヘッドへ、右が本体へ…んで、手前の配線がメータへ、だったかな。
□センサー側
前述の説明通り、センサーのコネクタ側へと接続して…。
□本体側
反対のコネクタを本体側へ…少なくともこれで本体の温度センサーへは導通を確認。
□装着完了
そしてメーター側へと接続を行い、キーを捻る事でAC電源の導通及び、メータに現時点の温度が表示されることを確認して、ヘッド油温メータの接続が完了…かな。
□全景
ちなみにハンドル周り全景はこんな感じ…中央に本体計器類+左側に補器としての油温計を設置。うん、実用ではあるけども、カスタム感も出て良いよね、こういうのも。
ちなみにメーターステーは、POSHのものを使用。左右両方とも購入し、左側の固定が良いかなと思えたので、そちらのみ使用。右側は余るけども、そのウチに補器類を追加予定。
□夜間画像
バックがホワイトだと夜間視認性も良いよね。反転液晶でも良いんだけども、純正のメータに併せてこの方がデザイン的にも良いかな…ま、純正E/gなら要らないんだけどな。
…なんて伏線を張ってみたりする。
引越し当日、二日目。 [シグナスX(SE44J)]
そして引越し二日目。なんつうか、全くシグが関係無くなってきているけれども、これはこれでblogネタってことで更新してみる事にする。まぁログはログだしね。
□冷蔵庫到着
これでようやく食材が買える…保存できる!てことで冷蔵庫到着。家族用と考えるとちと小さいかもだが、二人で暮らすならばこれで十分…とりあえずはこの大きさで。
□REGZA到着
珍しくこれだけは!注文を出した液晶テレビ、42インチのレグザ。いやまぁテレビなんて見ないんだけどさ、ゲームは大画面でやりたいじゃん的なアレである。
□洗濯機と相方
そして、到着するなり早速お洗濯な相方と洗濯機。6月ともなると汗もかくしなぁ…で、テレビに冷蔵庫に洗濯機と言う、昭和の三種の神器が揃ったとこで今回は終了。
□買うてもろた
そして、料理の腕を振るうべく…自分用のまな板と包丁を買ってもらう。これであれこれ出来るかしらふふん♪…と思ったのだが、実際は時間に追われて微妙な感じ。
□乾杯
ある程度の家電・調理器具は揃い始めたものの、まだ完全に自炊…とはいかない為、出来合いのものを多く含みつつ、とりあえずの祝杯…これからここで暮らしていくんだな。
□冷蔵庫到着
これでようやく食材が買える…保存できる!てことで冷蔵庫到着。家族用と考えるとちと小さいかもだが、二人で暮らすならばこれで十分…とりあえずはこの大きさで。
□REGZA到着
珍しくこれだけは!注文を出した液晶テレビ、42インチのレグザ。いやまぁテレビなんて見ないんだけどさ、ゲームは大画面でやりたいじゃん的なアレである。
□洗濯機と相方
そして、到着するなり早速お洗濯な相方と洗濯機。6月ともなると汗もかくしなぁ…で、テレビに冷蔵庫に洗濯機と言う、昭和の三種の神器が揃ったとこで今回は終了。
□買うてもろた
そして、料理の腕を振るうべく…自分用のまな板と包丁を買ってもらう。これであれこれ出来るかしらふふん♪…と思ったのだが、実際は時間に追われて微妙な感じ。
□乾杯
ある程度の家電・調理器具は揃い始めたものの、まだ完全に自炊…とはいかない為、出来合いのものを多く含みつつ、とりあえずの祝杯…これからここで暮らしていくんだな。
引越し当日とベリアルシート [シグナスX(SE44J)]
引越し当日だって、シート交換ぐらいできるんだ!
…いや、出来たってしないだろうって突っ込みは聞かない方向でな。そして、これが蒲田最後の夜か!なんつってはしゃいだ結果が残っている酒と言うな。
□シート到着
まぁ、実際のとこ、どこぞの糞シートと違って精度がキチンとしているベリアルシートの為、装着はナット二本を外して嵌めるだけの簡単作業♪
□朝飯
二日酔いかつ微妙に胃にらーめんが残っていそうな朝…なので軽めにおにぎりとサンドイッチ。ビタミン大事の野菜ジュースとセットでなんとか朝の栄養補給。
□装着風景
そしてあらためて装着風景…を眺めていたいのだが、シグで小物を運んでおかねばならない為、引越し前に軽くひとっ走り。片道30分も掛からん距離だからね。
□全景
うん、やっぱり格好良いわスポルティブ。
それにDCRや他のシートにありがちな、ここに座れ!的なローダウンシートではなくポジションの自由度が高い、ややフラットなシートだからポジショニングも最高。
座り心地については、Bの時に振れているので詳しくは割愛…するが、このクラスのシートでベリアル以上って無いんじゃないかな、と思わせる出来だね、うん。
そして全体的に地味ながらも、イイカンジに仕上がったね、シグ。
□引越し完了
なんてことをチマチマとやりつつもお引越し完了!
まぁ、二人用の家具とかは買い揃えるから持っていくモノなんて殆ど無く…最も手間が掛かったのは、バイクパーツの処分だったのは言うまでもない。
おかげでちょっとした小遣いにはなったんだけどね…代わりに後にトラブルにも。
□昼飯
電気水道・IHはあっても調理器具がないとなんも出来ん…てことで、一時的に持ってきていたローテーブルに近所のコンビニで買い込んだ弁当を並べてご飯。
…うん、いいね。新生活とはちょっと違うが、この始まる感じ。
□ラフ&ロード
そして新居は、ラフロ川崎からバイクで10分!
…いや、引越し初日から遊んでいたわけではなくて、家具の到着まで暇だった…つか、ソファもベッドも無い部屋にいるのも辛かったんで、近所をフラフラしてた訳でな。
□ソファ到着
そしてソファが到着!これでようやくくつろげるスペースを確保。
□ベッド到着
続いてベッドが到着!ってことで、今夜の寝床も確保。
□夜飯
そして当然ながら、夜ご飯も作れるわけがなく…外食が決定し、近所のバーミヤンで疲れた体を癒しつつ、引越しの初日が終了…シグを止める場所…どうすっかなぁ…。
…いや、出来たってしないだろうって突っ込みは聞かない方向でな。そして、これが蒲田最後の夜か!なんつってはしゃいだ結果が残っている酒と言うな。
□シート到着
まぁ、実際のとこ、どこぞの糞シートと違って精度がキチンとしているベリアルシートの為、装着はナット二本を外して嵌めるだけの簡単作業♪
□朝飯
二日酔いかつ微妙に胃にらーめんが残っていそうな朝…なので軽めにおにぎりとサンドイッチ。ビタミン大事の野菜ジュースとセットでなんとか朝の栄養補給。
□装着風景
そしてあらためて装着風景…を眺めていたいのだが、シグで小物を運んでおかねばならない為、引越し前に軽くひとっ走り。片道30分も掛からん距離だからね。
□全景
うん、やっぱり格好良いわスポルティブ。
それにDCRや他のシートにありがちな、ここに座れ!的なローダウンシートではなくポジションの自由度が高い、ややフラットなシートだからポジショニングも最高。
座り心地については、Bの時に振れているので詳しくは割愛…するが、このクラスのシートでベリアル以上って無いんじゃないかな、と思わせる出来だね、うん。
そして全体的に地味ながらも、イイカンジに仕上がったね、シグ。
□引越し完了
なんてことをチマチマとやりつつもお引越し完了!
まぁ、二人用の家具とかは買い揃えるから持っていくモノなんて殆ど無く…最も手間が掛かったのは、バイクパーツの処分だったのは言うまでもない。
おかげでちょっとした小遣いにはなったんだけどね…代わりに後にトラブルにも。
□昼飯
電気水道・IHはあっても調理器具がないとなんも出来ん…てことで、一時的に持ってきていたローテーブルに近所のコンビニで買い込んだ弁当を並べてご飯。
…うん、いいね。新生活とはちょっと違うが、この始まる感じ。
□ラフ&ロード
そして新居は、ラフロ川崎からバイクで10分!
…いや、引越し初日から遊んでいたわけではなくて、家具の到着まで暇だった…つか、ソファもベッドも無い部屋にいるのも辛かったんで、近所をフラフラしてた訳でな。
□ソファ到着
そしてソファが到着!これでようやくくつろげるスペースを確保。
□ベッド到着
続いてベッドが到着!ってことで、今夜の寝床も確保。
□夜飯
そして当然ながら、夜ご飯も作れるわけがなく…外食が決定し、近所のバーミヤンで疲れた体を癒しつつ、引越しの初日が終了…シグを止める場所…どうすっかなぁ…。
引越し前夜とベリアルシート [シグナスX(SE44J)]
なんだか、更新が週一ペースになってきたなぁ…。
まぁ、生活の変化もあるっていうか、ネタがな…くはないな、むしろ最近はE/g周りのネタが潤沢。後はSo-netblogの使い勝手の悪さに辟易してるのもある。
…ってのが、半分以上なんでblogの引越しも考えている所存。
□シート到着
まぁそれはそれとして、ベリアルシート到着。
あの腐れシートで我慢出来たのは、3日が限度だったよママン。装着から3日と持たずにベリアルシートをポチっていたよ…マジでゴミだったなぁアレ。
□シート検品
イエス!12の時は中古をリペアしたり塗装したりしてたけども、やっぱり新品はイイネ!Bの時もそうだったし、結局、このクラスはベリアル以上のものって無いのかもな。
SRや他のバイクと違って、スクーターはシート専門店て無いみたいだしな。
□片付いてない
しかし、片付いていない部屋にさらに荷物を呼び込むとか馬鹿じゃないの。ベリアルシートの背景にシグシートが2段済みになっているような状態だというのに…。
明日には引越しだというのに。
□でも乾杯
だというのに、飲みに行ってしまうおバカさん。
連日の作業に疲れていたのと、蒲田を離れる前に…こちらの友人と飲んでおこうという建前の下に引越しと片付けから逃げ出した訳ではないと言い訳してみる。
□チャーシュー揚げ餃子
そして、定番のチャーシュー揚げ餃子!この店を見つけた時は、チャーシュードッグやらチャーシューサラダやら、チャーシューメインと言う不思議な店だったのだが。
気が付けば、この揚げ餃子と同じく定番の炙りチャーシュー程度になったな。
□カニクリコロッケ
なぜか、友人お気に入りの一品。美味しいし嫌いではないんだが、なぜにツマミにカニクリ?と言う疑問を抱いたまま、未だに聞けず…というか聞くのを忘れている。
□アボガドとエビのタルタル
少し前に定番となり、すっかりハマったエビとアボガドのタルタル。エビもアボガドもタルタルも好きだー!というオイラにはたまらん。毎回、バゲットのお変わりもお約束。
□〆らー
そして〆ラー…に、曙の中華そば。それなりに有名な人のお店で拘りの逸品らしいが、ネット等の評判ほど格別美味しいって訳でもないと思うのだけども。
ただ、「美味しい」昔ながらの中華そば…レトロコンセプトの店としては、かなりレベルが高いとは思う。今の前衛的ならーめんの様な自己主張は無いが、それが良いんだな。
特に飲んだ後は、旨みだけを舌の上に残してするするっと消えていく儚さ。
こういった高レベルなお店が、引っ越した先にもあると良いんだけどなぁ…厳しいかな。下調べしたところ、どこも家系ばかりだしそれも高評価は無いし…ね。
ま、武一の様な隠れた名店があるかもしれないし、それを探すのも楽しみか。
まぁ、生活の変化もあるっていうか、ネタがな…くはないな、むしろ最近はE/g周りのネタが潤沢。後はSo-netblogの使い勝手の悪さに辟易してるのもある。
…ってのが、半分以上なんでblogの引越しも考えている所存。
□シート到着
まぁそれはそれとして、ベリアルシート到着。
あの腐れシートで我慢出来たのは、3日が限度だったよママン。装着から3日と持たずにベリアルシートをポチっていたよ…マジでゴミだったなぁアレ。
□シート検品
イエス!12の時は中古をリペアしたり塗装したりしてたけども、やっぱり新品はイイネ!Bの時もそうだったし、結局、このクラスはベリアル以上のものって無いのかもな。
SRや他のバイクと違って、スクーターはシート専門店て無いみたいだしな。
□片付いてない
しかし、片付いていない部屋にさらに荷物を呼び込むとか馬鹿じゃないの。ベリアルシートの背景にシグシートが2段済みになっているような状態だというのに…。
明日には引越しだというのに。
□でも乾杯
だというのに、飲みに行ってしまうおバカさん。
連日の作業に疲れていたのと、蒲田を離れる前に…こちらの友人と飲んでおこうという建前の下に引越しと片付けから逃げ出した訳ではないと言い訳してみる。
□チャーシュー揚げ餃子
そして、定番のチャーシュー揚げ餃子!この店を見つけた時は、チャーシュードッグやらチャーシューサラダやら、チャーシューメインと言う不思議な店だったのだが。
気が付けば、この揚げ餃子と同じく定番の炙りチャーシュー程度になったな。
□カニクリコロッケ
なぜか、友人お気に入りの一品。美味しいし嫌いではないんだが、なぜにツマミにカニクリ?と言う疑問を抱いたまま、未だに聞けず…というか聞くのを忘れている。
□アボガドとエビのタルタル
少し前に定番となり、すっかりハマったエビとアボガドのタルタル。エビもアボガドもタルタルも好きだー!というオイラにはたまらん。毎回、バゲットのお変わりもお約束。
□〆らー
そして〆ラー…に、曙の中華そば。それなりに有名な人のお店で拘りの逸品らしいが、ネット等の評判ほど格別美味しいって訳でもないと思うのだけども。
ただ、「美味しい」昔ながらの中華そば…レトロコンセプトの店としては、かなりレベルが高いとは思う。今の前衛的ならーめんの様な自己主張は無いが、それが良いんだな。
特に飲んだ後は、旨みだけを舌の上に残してするするっと消えていく儚さ。
こういった高レベルなお店が、引っ越した先にもあると良いんだけどなぁ…厳しいかな。下調べしたところ、どこも家系ばかりだしそれも高評価は無いし…ね。
ま、武一の様な隠れた名店があるかもしれないし、それを探すのも楽しみか。