【ネタバレ注意!】クリア後の感想とレヴュー。 [ゲーム]
遂に、死印の全話をクリアしたので、そのレビューをば!
…て、基本がADVのホラーゲームってブログのネタには物凄くし辛いんだよなあ。選択肢の幅が広い程に話のネタが広がるのに対して、選択肢を選ぶだけだから、なあ。
□花彦くん
母子家庭で育った花彦君がT小学校の校長の養子となるも、ジェンダー問題を含むアイデンティティの揺れを無理に矯正された結果、死に至るという良く分から無いお話。
もう少し分かり易く普通に虐待死とかの方が良かったんじゃないかなあ。
その辺りの悲哀と方向性を【花】という形で怪異に盛り込んだのだろうが、その説明が無いのでテキストを流し読みすると何が何やら感が酷い。物語に繋がらないというか。
端的に言えば、女装癖があり虐待死した小学生が植物を利用して襲い来るお話。
□森のシミ男
シリーズを通して、最も話の内容が掴み難かったのがこのシミ男のお話。樹海を絡めるので自殺&死体ネタかと思いきや、良く分から無い方向での養蜂のお話となる。
やたらと死体を出して蜂を絡めて来るため、生物+グロ系で攻めたかったのかも。
樹海の入り口で、人生に絶望気味な中年男性と合うのだが、あまり話の本質には絡まずに、如何に探索パートでハチを撃退するか、のみに腐心する事となる。
ADVのパズル要素としては面白いが、ホラー感はほぼゼロと言っても過言じゃない。
□くちゃら花嫁
パッケージにも使用された花嫁姿の怪異のお話…全話中、最もホラー気味かな。
良くある婦女暴行からの暴行シーン撮影脅迫による自殺…からの怪異発生となる訳だが、なぜに「クチャら」なのかが分かり難い…首吊りからうっ血、潰れる音の連装だろうか。
公衆電話にて問いかけに回答、は都市伝説のアンサーさんがベースと思われる。
パッケージにもある、不自然に頭の位置が高い花嫁姿はクるものがあるが、単純に首つり自殺故となると怖さも半減。また、ボスの見た目もコミカル過ぎたしなあ。
それでもスピード感と緊迫感は、全話の中でも最も秀逸ではあったと思う。
□ずう先生
端的に言ってしまえば、次話の観音兵に繋ぐためのお話だと思う。
…が、どこかで聞いた様な話をまとめた感のある本作に置いて、最も分かり易い狂気とオリジナリティが垣間見えたのは、このお話だと思われる。
ああ、これが【死印】なんだな、と思わせたシナリオとも言えるだろう。
これまでの単純な「分からない」はシナリオに問題がある故の説明不足なのだが、これは部分、部分で理解させつつも「全体が見えない」不安感に寄る恐怖を煽るのに成功。
□観音兵
前話で煽った不安感をベースに、良くある軍事リョナ系怪談と言うべきか。
戦争不利を悟った日本軍が一発逆転を狙う新兵器の開発とか、良くあるネタではあるのだがここに虐殺&人体実験に心霊を絡めて来る感じ…流行り神第一作の最終話と同じか。
パクりと呼ぶべきかオマージュと呼ぶべきか、本作品には強い流行り神の影響が見える。
731部隊、と言って分かる人なら分かるネタなんだが、コレをベースにした都市伝説は非常に多く、それ故か心霊系に絡めて来ると大体が上記の様なネタとなるのがマンネリ感。
それでも流行り神はクるものがあったんだがなあ…シナリオの旨さだったのだろう、と今ならば気づける。正直、最終話に持ってくるには出来が悪いと言わざるを得ない。
□ED
一通りやってみた感覚としては、昨今のホラゲーとしては及第点以上で、お値段も4,000円程度と振るプライスでは無い為に、コスパが良いというかお得感があると思う。
流行り神1~3>>>死印>>>越えられない壁>>>真・流行り神…と言った評価、か。
なにぶん、第一作で手探り感はあるし、偉大なる先達の流行り神がある為に評価軸をそこに置くと厳しくもなる…が、それらを踏まえずに、単品ではかなりの高評価だと思う。
後は、瞬間的に映る顔とか、狙いすましたタイミングで入るSEとか、小技に頼り過ぎ。これを評価する向きもあるが、テキストベースである以上、シナリオで勝負して欲しい。
瞬間速度的な恐怖なら、ゲームならば零や映画等には敵わないし、ジャンルが異なるのだから。個人的には逆に没入感を妨げる結果になっていると思う。
後はうん、分かり易いアニメ絵はホラゲーではゲンナリするから止めような。
分かり易く評点をするなら、流行り神1を100点とするなら、死印は75点くらいか。
なお、流行り神2が150点、流行り神3が200点、真・流行り神が15点、真・流行り神が30点くらい。ゴミゲー一直線の流行り神は諦め、本作品の次回作に期待したいと思う。
…て、基本がADVのホラーゲームってブログのネタには物凄くし辛いんだよなあ。選択肢の幅が広い程に話のネタが広がるのに対して、選択肢を選ぶだけだから、なあ。
□花彦くん
母子家庭で育った花彦君がT小学校の校長の養子となるも、ジェンダー問題を含むアイデンティティの揺れを無理に矯正された結果、死に至るという良く分から無いお話。
もう少し分かり易く普通に虐待死とかの方が良かったんじゃないかなあ。
その辺りの悲哀と方向性を【花】という形で怪異に盛り込んだのだろうが、その説明が無いのでテキストを流し読みすると何が何やら感が酷い。物語に繋がらないというか。
端的に言えば、女装癖があり虐待死した小学生が植物を利用して襲い来るお話。
□森のシミ男
シリーズを通して、最も話の内容が掴み難かったのがこのシミ男のお話。樹海を絡めるので自殺&死体ネタかと思いきや、良く分から無い方向での養蜂のお話となる。
やたらと死体を出して蜂を絡めて来るため、生物+グロ系で攻めたかったのかも。
樹海の入り口で、人生に絶望気味な中年男性と合うのだが、あまり話の本質には絡まずに、如何に探索パートでハチを撃退するか、のみに腐心する事となる。
ADVのパズル要素としては面白いが、ホラー感はほぼゼロと言っても過言じゃない。
□くちゃら花嫁
パッケージにも使用された花嫁姿の怪異のお話…全話中、最もホラー気味かな。
良くある婦女暴行からの暴行シーン撮影脅迫による自殺…からの怪異発生となる訳だが、なぜに「クチャら」なのかが分かり難い…首吊りからうっ血、潰れる音の連装だろうか。
公衆電話にて問いかけに回答、は都市伝説のアンサーさんがベースと思われる。
パッケージにもある、不自然に頭の位置が高い花嫁姿はクるものがあるが、単純に首つり自殺故となると怖さも半減。また、ボスの見た目もコミカル過ぎたしなあ。
それでもスピード感と緊迫感は、全話の中でも最も秀逸ではあったと思う。
□ずう先生
端的に言ってしまえば、次話の観音兵に繋ぐためのお話だと思う。
…が、どこかで聞いた様な話をまとめた感のある本作に置いて、最も分かり易い狂気とオリジナリティが垣間見えたのは、このお話だと思われる。
ああ、これが【死印】なんだな、と思わせたシナリオとも言えるだろう。
これまでの単純な「分からない」はシナリオに問題がある故の説明不足なのだが、これは部分、部分で理解させつつも「全体が見えない」不安感に寄る恐怖を煽るのに成功。
□観音兵
前話で煽った不安感をベースに、良くある軍事リョナ系怪談と言うべきか。
戦争不利を悟った日本軍が一発逆転を狙う新兵器の開発とか、良くあるネタではあるのだがここに虐殺&人体実験に心霊を絡めて来る感じ…流行り神第一作の最終話と同じか。
パクりと呼ぶべきかオマージュと呼ぶべきか、本作品には強い流行り神の影響が見える。
731部隊、と言って分かる人なら分かるネタなんだが、コレをベースにした都市伝説は非常に多く、それ故か心霊系に絡めて来ると大体が上記の様なネタとなるのがマンネリ感。
それでも流行り神はクるものがあったんだがなあ…シナリオの旨さだったのだろう、と今ならば気づける。正直、最終話に持ってくるには出来が悪いと言わざるを得ない。
□ED
一通りやってみた感覚としては、昨今のホラゲーとしては及第点以上で、お値段も4,000円程度と振るプライスでは無い為に、コスパが良いというかお得感があると思う。
流行り神1~3>>>死印>>>越えられない壁>>>真・流行り神…と言った評価、か。
なにぶん、第一作で手探り感はあるし、偉大なる先達の流行り神がある為に評価軸をそこに置くと厳しくもなる…が、それらを踏まえずに、単品ではかなりの高評価だと思う。
後は、瞬間的に映る顔とか、狙いすましたタイミングで入るSEとか、小技に頼り過ぎ。これを評価する向きもあるが、テキストベースである以上、シナリオで勝負して欲しい。
瞬間速度的な恐怖なら、ゲームならば零や映画等には敵わないし、ジャンルが異なるのだから。個人的には逆に没入感を妨げる結果になっていると思う。
後はうん、分かり易いアニメ絵はホラゲーではゲンナリするから止めような。
分かり易く評点をするなら、流行り神1を100点とするなら、死印は75点くらいか。
なお、流行り神2が150点、流行り神3が200点、真・流行り神が15点、真・流行り神が30点くらい。ゴミゲー一直線の流行り神は諦め、本作品の次回作に期待したいと思う。
【ネタバレ注意!】クリア後の感想とレヴュー。 [ゲーム]
遂に、死印の全話をクリアしたので、そのレビューをば!
…て、基本がADVのホラーゲームってブログのネタには物凄くし辛いんだよなあ。選択肢の幅が広い程に話のネタが広がるのに対して、選択肢を選ぶだけだから、なあ。
□花彦くん
母子家庭で育った花彦君がT小学校の校長の養子となるも、ジェンダー問題を含むアイデンティティの揺れを無理に矯正された結果、死に至るという良く分から無いお話。
もう少し分かり易く普通に虐待死とかの方が良かったんじゃないかなあ。
その辺りの悲哀と方向性を【花】という形で怪異に盛り込んだのだろうが、その説明が無いのでテキストを流し読みすると何が何やら感が酷い。物語に繋がらないというか。
端的に言えば、女装癖があり虐待死した小学生が植物を利用して襲い来るお話。
□森のシミ男
シリーズを通して、最も話の内容が掴み難かったのがこのシミ男のお話。樹海を絡めるので自殺&死体ネタかと思いきや、良く分から無い方向での養蜂のお話となる。
やたらと死体を出して蜂を絡めて来るため、生物+グロ系で攻めたかったのかも。
樹海の入り口で、人生に絶望気味な中年男性と合うのだが、あまり話の本質には絡まずに、如何に探索パートでハチを撃退するか、のみに腐心する事となる。
ADVのパズル要素としては面白いが、ホラー感はほぼゼロと言っても過言じゃない。
□くちゃら花嫁
パッケージにも使用された花嫁姿の怪異のお話…全話中、最もホラー気味かな。
良くある婦女暴行からの暴行シーン撮影脅迫による自殺…からの怪異発生となる訳だが、なぜに「クチャら」なのかが分かり難い…首吊りからうっ血、潰れる音の連装だろうか。
公衆電話にて問いかけに回答、は都市伝説のアンサーさんがベースと思われる。
パッケージにもある、不自然に頭の位置が高い花嫁姿はクるものがあるが、単純に首つり自殺故となると怖さも半減。また、ボスの見た目もコミカル過ぎたしなあ。
それでもスピード感と緊迫感は、全話の中でも最も秀逸ではあったと思う。
□ずう先生
端的に言ってしまえば、次話の観音兵に繋ぐためのお話だと思う。
…が、どこかで聞いた様な話をまとめた感のある本作に置いて、最も分かり易い狂気とオリジナリティが垣間見えたのは、このお話だと思われる。
ああ、これが【死印】なんだな、と思わせたシナリオとも言えるだろう。
これまでの単純な「分からない」はシナリオに問題がある故の説明不足なのだが、これは部分、部分で理解させつつも「全体が見えない」不安感に寄る恐怖を煽るのに成功。
□観音兵
前話で煽った不安感をベースに、良くある軍事リョナ系怪談と言うべきか。
戦争不利を悟った日本軍が一発逆転を狙う新兵器の開発とか、良くあるネタではあるのだがここに虐殺&人体実験に心霊を絡めて来る感じ…流行り神第一作の最終話と同じか。
パクりと呼ぶべきかオマージュと呼ぶべきか、本作品には強い流行り神の影響が見える。
731部隊、と言って分かる人なら分かるネタなんだが、コレをベースにした都市伝説は非常に多く、それ故か心霊系に絡めて来ると大体が上記の様なネタとなるのがマンネリ感。
それでも流行り神はクるものがあったんだがなあ…シナリオの旨さだったのだろう、と今ならば気づける。正直、最終話に持ってくるには出来が悪いと言わざるを得ない。
□ED
一通りやってみた感覚としては、昨今のホラゲーとしては及第点以上で、お値段も4,000円程度と振るプライスでは無い為に、コスパが良いというかお得感があると思う。
流行り神1~3>>>死印>>>越えられない壁>>>真・流行り神…と言った評価、か。
なにぶん、第一作で手探り感はあるし、偉大なる先達の流行り神がある為に評価軸をそこに置くと厳しくもなる…が、それらを踏まえずに、単品ではかなりの高評価だと思う。
後は、瞬間的に映る顔とか、狙いすましたタイミングで入るSEとか、小技に頼り過ぎ。これを評価する向きもあるが、テキストベースである以上、シナリオで勝負して欲しい。
瞬間速度的な恐怖なら、ゲームならば零や映画等には敵わないし、ジャンルが異なるのだから。個人的には逆に没入感を妨げる結果になっていると思う。
後はうん、分かり易いアニメ絵はホラゲーではゲンナリするから止めような。
分かり易く評点をするなら、流行り神1を100点とするなら、死印は75点くらいか。
なお、流行り神2が150点、流行り神3が200点、真・流行り神が15点、真・流行り神が30点くらい。ゴミゲー一直線の流行り神は諦め、本作品の次回作に期待したいと思う。
…て、基本がADVのホラーゲームってブログのネタには物凄くし辛いんだよなあ。選択肢の幅が広い程に話のネタが広がるのに対して、選択肢を選ぶだけだから、なあ。
□花彦くん
母子家庭で育った花彦君がT小学校の校長の養子となるも、ジェンダー問題を含むアイデンティティの揺れを無理に矯正された結果、死に至るという良く分から無いお話。
もう少し分かり易く普通に虐待死とかの方が良かったんじゃないかなあ。
その辺りの悲哀と方向性を【花】という形で怪異に盛り込んだのだろうが、その説明が無いのでテキストを流し読みすると何が何やら感が酷い。物語に繋がらないというか。
端的に言えば、女装癖があり虐待死した小学生が植物を利用して襲い来るお話。
□森のシミ男
シリーズを通して、最も話の内容が掴み難かったのがこのシミ男のお話。樹海を絡めるので自殺&死体ネタかと思いきや、良く分から無い方向での養蜂のお話となる。
やたらと死体を出して蜂を絡めて来るため、生物+グロ系で攻めたかったのかも。
樹海の入り口で、人生に絶望気味な中年男性と合うのだが、あまり話の本質には絡まずに、如何に探索パートでハチを撃退するか、のみに腐心する事となる。
ADVのパズル要素としては面白いが、ホラー感はほぼゼロと言っても過言じゃない。
□くちゃら花嫁
パッケージにも使用された花嫁姿の怪異のお話…全話中、最もホラー気味かな。
良くある婦女暴行からの暴行シーン撮影脅迫による自殺…からの怪異発生となる訳だが、なぜに「クチャら」なのかが分かり難い…首吊りからうっ血、潰れる音の連装だろうか。
公衆電話にて問いかけに回答、は都市伝説のアンサーさんがベースと思われる。
パッケージにもある、不自然に頭の位置が高い花嫁姿はクるものがあるが、単純に首つり自殺故となると怖さも半減。また、ボスの見た目もコミカル過ぎたしなあ。
それでもスピード感と緊迫感は、全話の中でも最も秀逸ではあったと思う。
□ずう先生
端的に言ってしまえば、次話の観音兵に繋ぐためのお話だと思う。
…が、どこかで聞いた様な話をまとめた感のある本作に置いて、最も分かり易い狂気とオリジナリティが垣間見えたのは、このお話だと思われる。
ああ、これが【死印】なんだな、と思わせたシナリオとも言えるだろう。
これまでの単純な「分からない」はシナリオに問題がある故の説明不足なのだが、これは部分、部分で理解させつつも「全体が見えない」不安感に寄る恐怖を煽るのに成功。
□観音兵
前話で煽った不安感をベースに、良くある軍事リョナ系怪談と言うべきか。
戦争不利を悟った日本軍が一発逆転を狙う新兵器の開発とか、良くあるネタではあるのだがここに虐殺&人体実験に心霊を絡めて来る感じ…流行り神第一作の最終話と同じか。
パクりと呼ぶべきかオマージュと呼ぶべきか、本作品には強い流行り神の影響が見える。
731部隊、と言って分かる人なら分かるネタなんだが、コレをベースにした都市伝説は非常に多く、それ故か心霊系に絡めて来ると大体が上記の様なネタとなるのがマンネリ感。
それでも流行り神はクるものがあったんだがなあ…シナリオの旨さだったのだろう、と今ならば気づける。正直、最終話に持ってくるには出来が悪いと言わざるを得ない。
□ED
一通りやってみた感覚としては、昨今のホラゲーとしては及第点以上で、お値段も4,000円程度と振るプライスでは無い為に、コスパが良いというかお得感があると思う。
流行り神1~3>>>死印>>>越えられない壁>>>真・流行り神…と言った評価、か。
なにぶん、第一作で手探り感はあるし、偉大なる先達の流行り神がある為に評価軸をそこに置くと厳しくもなる…が、それらを踏まえずに、単品ではかなりの高評価だと思う。
後は、瞬間的に映る顔とか、狙いすましたタイミングで入るSEとか、小技に頼り過ぎ。これを評価する向きもあるが、テキストベースである以上、シナリオで勝負して欲しい。
瞬間速度的な恐怖なら、ゲームならば零や映画等には敵わないし、ジャンルが異なるのだから。個人的には逆に没入感を妨げる結果になっていると思う。
後はうん、分かり易いアニメ絵はホラゲーではゲンナリするから止めような。
分かり易く評点をするなら、流行り神1を100点とするなら、死印は75点くらいか。
なお、流行り神2が150点、流行り神3が200点、真・流行り神が15点、真・流行り神が30点くらい。ゴミゲー一直線の流行り神は諦め、本作品の次回作に期待したいと思う。
死印、第一話プレイレビュー。 [ゲーム]
さて、夏と言えばホラーゲー!と言う事で購入してきた死印のプレイレビュー。
□スタート画面
うーんこの、樹海感の溢れる背景に浮かび上がる不吉な文字(タイトル)が良いね。静止画だと分からないけども、たまに背景に浮かび上がる不気味な影とかもタマラナイ。
□OPシーン
巷に広がる都市伝説が語られるシーン。夏の夕暮れらしき背景に少し田舎(雑木林がある)が感じられ…なぜに主人公の背景がコート(しかも五部袖)なのかは謎としても。
絵面から感じられるのは、流行り神の様な寂し気で少し暗い雰囲気がとてもイイ。
□シルシ
突如として身体に浮かび上がり、死をもたらすといわれる痣のようなもの…作品内では『シルシ』と呼ばれるそれが浮かび上がる主人公。そしてふと途切れる意識。
□訪れた館で
意識を撮りもど出した時には、謎の洋館におり、無人と思わしき館内を捜索すると見つかる遺体…後にこの館の主と知るが、この時は異様な死体としてのみ認識する。
□メリィ
唐突に出現する人形…先ほどの遺体は館の主人である九条サヤのものであり、自身は長く九条家に所有される人形であり、サヤの遺志を継いで主人公を導くとの話をし出す。
唐突に現れて喋り出す人形など、警戒心MAXのハズが疑問にすら思わない主人公…よりも、ここにきて、この、アニメ絵…かぁ…!という残念感と憤りを覚える絵。
明らかにそれまでのイラストレーターと別だろう…ガッカリ感が半端ない。
ちなみに館内でのADVパート、舞台毎に展開する3Dダンジョンモードにて構成される。基本は館内での導入シーンがあり、パートナー選択後にダンジョン探索と言う流れ。
□印人
そして主人公同様に、館を訪れる痣を持つ人々…通称、「シルシ人」。高名な霊能者(オカルト雑誌連載中)である九条サヤを頼っての訪問との事なのだが。
…またしても、これか。この絵柄なのか…と言う残念感が半端ない。
□印人
各話毎に登場する「シルシ人」は複数人登場し、第一話はオカルト好きの女子高生(能天気)と有名私立小学校に通う子供(陰険)の二人を選択して探索を行う。
□探索画面
基本は、止め絵の3D風ダンジョン…なのだが、画面が切り替わる毎に画面チェック…ADVで良くある画面総当り的なチェックが必要となり、緊張感はやや削がれやすい。
端的に言えば、敵の出ない3DダンジョンRPG+画面総当り…まあ、推して知るべし。
□無駄なエロシーン
大体が捜索途中で話が一区切りし、一度、館へと戻り捜索を再開…との流れになるが。
捜索中ならまだしも、館でのパートでいきなり行方不明になる女子高生。え。現場のT小学校(廃校)とやらへは車で移動するシーンがあったはずなのに…と思いながらプレイ。
捜索を再開すると、なぜか徒歩で移動した挙句、半裸で吊るされて登場する。
なぜ、どうしての説明はなく、いきなりのエロシーン。恐怖心以外を唐突に煽ってくるスタイル。しかし控えめに見てもF以上…Gはある。衣類装着時の立ち絵と違い過ぎる。
□ボス
今作の特徴たる、各話毎に主体となる怪異(ボス)との戦闘シーン。
ダンジョン内にて全ての捜索を終えると、怪異が登場しそれまでに集めた情報及びアイテムを駆使して戦闘に挑む…RPGではないのでコマンド選択式となる。
当初は遠くにボンヤリと佇む怪異が、手段(ターン)を重ねる毎に近づいてくる為、徐々にライトの中に浮かび上がるイメージは悪くない…が、あまり、デザインが怖くない。
絵的な怖さで言えば、ファーストボスのこの子が一番だった様に思う。
□破壊エンド
ボスの倒し方には『消滅』と『救済』の二つのパターンが存在する。
『救済』はいわゆる成仏と思えば良いイメージで、『消滅』は退治と言うか除霊と言うか、文字通りに消滅させるイメージ…で、こちらはパートナーが怪死するオチ付き。
正直、勝手に呪ってきた上に、言い掛かりとしか思えない理不尽さで襲い来る怪位。足を引っ張る上に、直ぐに化けの皮が剥がれ、こちらを罵倒してくる小学生(陰険)。
どちらも退治したいので、にこやかに消滅エンドを実施…ボスを殺せてスッキリ…うわぁ、物語が終息する直前で、小学生が血溜まりに変化した。…イイネ!
□了
そして第一話が終了する…うん、色々あれだが相対的な評価としては、面白いなコレ。
館内のADVシーンは会話が単調且つシナリオが練れていない。探索画面は無駄に広さがあるが使い回しで、総当たり的な単調さが緊張感を削いでしまう、等の欠点も目立つ。
が、第一作としては必要十分だと思う。お値段もかなりお安めだし。少なくとも次回作は素直に買おうと思えるし、シナリオライターのレベルが上がれば、高くても買える。
問題はシルシ人に使われるキャラ絵の酷さだよなあ…これ背景にも合わないし、その他のシーンともかみ合わな過ぎて浮いてる感が酷い。これだけはナシで。
□スタート画面
うーんこの、樹海感の溢れる背景に浮かび上がる不吉な文字(タイトル)が良いね。静止画だと分からないけども、たまに背景に浮かび上がる不気味な影とかもタマラナイ。
□OPシーン
巷に広がる都市伝説が語られるシーン。夏の夕暮れらしき背景に少し田舎(雑木林がある)が感じられ…なぜに主人公の背景がコート(しかも五部袖)なのかは謎としても。
絵面から感じられるのは、流行り神の様な寂し気で少し暗い雰囲気がとてもイイ。
□シルシ
突如として身体に浮かび上がり、死をもたらすといわれる痣のようなもの…作品内では『シルシ』と呼ばれるそれが浮かび上がる主人公。そしてふと途切れる意識。
□訪れた館で
意識を撮りもど出した時には、謎の洋館におり、無人と思わしき館内を捜索すると見つかる遺体…後にこの館の主と知るが、この時は異様な死体としてのみ認識する。
□メリィ
唐突に出現する人形…先ほどの遺体は館の主人である九条サヤのものであり、自身は長く九条家に所有される人形であり、サヤの遺志を継いで主人公を導くとの話をし出す。
唐突に現れて喋り出す人形など、警戒心MAXのハズが疑問にすら思わない主人公…よりも、ここにきて、この、アニメ絵…かぁ…!という残念感と憤りを覚える絵。
明らかにそれまでのイラストレーターと別だろう…ガッカリ感が半端ない。
ちなみに館内でのADVパート、舞台毎に展開する3Dダンジョンモードにて構成される。基本は館内での導入シーンがあり、パートナー選択後にダンジョン探索と言う流れ。
□印人
そして主人公同様に、館を訪れる痣を持つ人々…通称、「シルシ人」。高名な霊能者(オカルト雑誌連載中)である九条サヤを頼っての訪問との事なのだが。
…またしても、これか。この絵柄なのか…と言う残念感が半端ない。
□印人
各話毎に登場する「シルシ人」は複数人登場し、第一話はオカルト好きの女子高生(能天気)と有名私立小学校に通う子供(陰険)の二人を選択して探索を行う。
□探索画面
基本は、止め絵の3D風ダンジョン…なのだが、画面が切り替わる毎に画面チェック…ADVで良くある画面総当り的なチェックが必要となり、緊張感はやや削がれやすい。
端的に言えば、敵の出ない3DダンジョンRPG+画面総当り…まあ、推して知るべし。
□無駄なエロシーン
大体が捜索途中で話が一区切りし、一度、館へと戻り捜索を再開…との流れになるが。
捜索中ならまだしも、館でのパートでいきなり行方不明になる女子高生。え。現場のT小学校(廃校)とやらへは車で移動するシーンがあったはずなのに…と思いながらプレイ。
捜索を再開すると、なぜか徒歩で移動した挙句、半裸で吊るされて登場する。
なぜ、どうしての説明はなく、いきなりのエロシーン。恐怖心以外を唐突に煽ってくるスタイル。しかし控えめに見てもF以上…Gはある。衣類装着時の立ち絵と違い過ぎる。
□ボス
今作の特徴たる、各話毎に主体となる怪異(ボス)との戦闘シーン。
ダンジョン内にて全ての捜索を終えると、怪異が登場しそれまでに集めた情報及びアイテムを駆使して戦闘に挑む…RPGではないのでコマンド選択式となる。
当初は遠くにボンヤリと佇む怪異が、手段(ターン)を重ねる毎に近づいてくる為、徐々にライトの中に浮かび上がるイメージは悪くない…が、あまり、デザインが怖くない。
絵的な怖さで言えば、ファーストボスのこの子が一番だった様に思う。
□破壊エンド
ボスの倒し方には『消滅』と『救済』の二つのパターンが存在する。
『救済』はいわゆる成仏と思えば良いイメージで、『消滅』は退治と言うか除霊と言うか、文字通りに消滅させるイメージ…で、こちらはパートナーが怪死するオチ付き。
正直、勝手に呪ってきた上に、言い掛かりとしか思えない理不尽さで襲い来る怪位。足を引っ張る上に、直ぐに化けの皮が剥がれ、こちらを罵倒してくる小学生(陰険)。
どちらも退治したいので、にこやかに消滅エンドを実施…ボスを殺せてスッキリ…うわぁ、物語が終息する直前で、小学生が血溜まりに変化した。…イイネ!
□了
そして第一話が終了する…うん、色々あれだが相対的な評価としては、面白いなコレ。
館内のADVシーンは会話が単調且つシナリオが練れていない。探索画面は無駄に広さがあるが使い回しで、総当たり的な単調さが緊張感を削いでしまう、等の欠点も目立つ。
が、第一作としては必要十分だと思う。お値段もかなりお安めだし。少なくとも次回作は素直に買おうと思えるし、シナリオライターのレベルが上がれば、高くても買える。
問題はシルシ人に使われるキャラ絵の酷さだよなあ…これ背景にも合わないし、その他のシーンともかみ合わな過ぎて浮いてる感が酷い。これだけはナシで。
死印、第一話プレイレビュー。 [ゲーム]
さて、夏と言えばホラーゲー!と言う事で購入してきた死印のプレイレビュー。
□スタート画面
うーんこの、樹海感の溢れる背景に浮かび上がる不吉な文字(タイトル)が良いね。静止画だと分からないけども、たまに背景に浮かび上がる不気味な影とかもタマラナイ。
□OPシーン
巷に広がる都市伝説が語られるシーン。夏の夕暮れらしき背景に少し田舎(雑木林がある)が感じられ…なぜに主人公の背景がコート(しかも五部袖)なのかは謎としても。
絵面から感じられるのは、流行り神の様な寂し気で少し暗い雰囲気がとてもイイ。
□シルシ
突如として身体に浮かび上がり、死をもたらすといわれる痣のようなもの…作品内では『シルシ』と呼ばれるそれが浮かび上がる主人公。そしてふと途切れる意識。
□訪れた館で
意識を撮りもど出した時には、謎の洋館におり、無人と思わしき館内を捜索すると見つかる遺体…後にこの館の主と知るが、この時は異様な死体としてのみ認識する。
□メリィ
唐突に出現する人形…先ほどの遺体は館の主人である九条サヤのものであり、自身は長く九条家に所有される人形であり、サヤの遺志を継いで主人公を導くとの話をし出す。
唐突に現れて喋り出す人形など、警戒心MAXのハズが疑問にすら思わない主人公…よりも、ここにきて、この、アニメ絵…かぁ…!という残念感と憤りを覚える絵。
明らかにそれまでのイラストレーターと別だろう…ガッカリ感が半端ない。
ちなみに館内でのADVパート、舞台毎に展開する3Dダンジョンモードにて構成される。基本は館内での導入シーンがあり、パートナー選択後にダンジョン探索と言う流れ。
□印人
そして主人公同様に、館を訪れる痣を持つ人々…通称、「シルシ人」。高名な霊能者(オカルト雑誌連載中)である九条サヤを頼っての訪問との事なのだが。
…またしても、これか。この絵柄なのか…と言う残念感が半端ない。
□印人
各話毎に登場する「シルシ人」は複数人登場し、第一話はオカルト好きの女子高生(能天気)と有名私立小学校に通う子供(陰険)の二人を選択して探索を行う。
□探索画面
基本は、止め絵の3D風ダンジョン…なのだが、画面が切り替わる毎に画面チェック…ADVで良くある画面総当り的なチェックが必要となり、緊張感はやや削がれやすい。
端的に言えば、敵の出ない3DダンジョンRPG+画面総当り…まあ、推して知るべし。
□無駄なエロシーン
大体が捜索途中で話が一区切りし、一度、館へと戻り捜索を再開…との流れになるが。
捜索中ならまだしも、館でのパートでいきなり行方不明になる女子高生。え。現場のT小学校(廃校)とやらへは車で移動するシーンがあったはずなのに…と思いながらプレイ。
捜索を再開すると、なぜか徒歩で移動した挙句、半裸で吊るされて登場する。
なぜ、どうしての説明はなく、いきなりのエロシーン。恐怖心以外を唐突に煽ってくるスタイル。しかし控えめに見てもF以上…Gはある。衣類装着時の立ち絵と違い過ぎる。
□ボス
今作の特徴たる、各話毎に主体となる怪異(ボス)との戦闘シーン。
ダンジョン内にて全ての捜索を終えると、怪異が登場しそれまでに集めた情報及びアイテムを駆使して戦闘に挑む…RPGではないのでコマンド選択式となる。
当初は遠くにボンヤリと佇む怪異が、手段(ターン)を重ねる毎に近づいてくる為、徐々にライトの中に浮かび上がるイメージは悪くない…が、あまり、デザインが怖くない。
絵的な怖さで言えば、ファーストボスのこの子が一番だった様に思う。
□破壊エンド
ボスの倒し方には『消滅』と『救済』の二つのパターンが存在する。
『救済』はいわゆる成仏と思えば良いイメージで、『消滅』は退治と言うか除霊と言うか、文字通りに消滅させるイメージ…で、こちらはパートナーが怪死するオチ付き。
正直、勝手に呪ってきた上に、言い掛かりとしか思えない理不尽さで襲い来る怪位。足を引っ張る上に、直ぐに化けの皮が剥がれ、こちらを罵倒してくる小学生(陰険)。
どちらも退治したいので、にこやかに消滅エンドを実施…ボスを殺せてスッキリ…うわぁ、物語が終息する直前で、小学生が血溜まりに変化した。…イイネ!
□了
そして第一話が終了する…うん、色々あれだが相対的な評価としては、面白いなコレ。
館内のADVシーンは会話が単調且つシナリオが練れていない。探索画面は無駄に広さがあるが使い回しで、総当たり的な単調さが緊張感を削いでしまう、等の欠点も目立つ。
が、第一作としては必要十分だと思う。お値段もかなりお安めだし。少なくとも次回作は素直に買おうと思えるし、シナリオライターのレベルが上がれば、高くても買える。
問題はシルシ人に使われるキャラ絵の酷さだよなあ…これ背景にも合わないし、その他のシーンともかみ合わな過ぎて浮いてる感が酷い。これだけはナシで。
□スタート画面
うーんこの、樹海感の溢れる背景に浮かび上がる不吉な文字(タイトル)が良いね。静止画だと分からないけども、たまに背景に浮かび上がる不気味な影とかもタマラナイ。
□OPシーン
巷に広がる都市伝説が語られるシーン。夏の夕暮れらしき背景に少し田舎(雑木林がある)が感じられ…なぜに主人公の背景がコート(しかも五部袖)なのかは謎としても。
絵面から感じられるのは、流行り神の様な寂し気で少し暗い雰囲気がとてもイイ。
□シルシ
突如として身体に浮かび上がり、死をもたらすといわれる痣のようなもの…作品内では『シルシ』と呼ばれるそれが浮かび上がる主人公。そしてふと途切れる意識。
□訪れた館で
意識を撮りもど出した時には、謎の洋館におり、無人と思わしき館内を捜索すると見つかる遺体…後にこの館の主と知るが、この時は異様な死体としてのみ認識する。
□メリィ
唐突に出現する人形…先ほどの遺体は館の主人である九条サヤのものであり、自身は長く九条家に所有される人形であり、サヤの遺志を継いで主人公を導くとの話をし出す。
唐突に現れて喋り出す人形など、警戒心MAXのハズが疑問にすら思わない主人公…よりも、ここにきて、この、アニメ絵…かぁ…!という残念感と憤りを覚える絵。
明らかにそれまでのイラストレーターと別だろう…ガッカリ感が半端ない。
ちなみに館内でのADVパート、舞台毎に展開する3Dダンジョンモードにて構成される。基本は館内での導入シーンがあり、パートナー選択後にダンジョン探索と言う流れ。
□印人
そして主人公同様に、館を訪れる痣を持つ人々…通称、「シルシ人」。高名な霊能者(オカルト雑誌連載中)である九条サヤを頼っての訪問との事なのだが。
…またしても、これか。この絵柄なのか…と言う残念感が半端ない。
□印人
各話毎に登場する「シルシ人」は複数人登場し、第一話はオカルト好きの女子高生(能天気)と有名私立小学校に通う子供(陰険)の二人を選択して探索を行う。
□探索画面
基本は、止め絵の3D風ダンジョン…なのだが、画面が切り替わる毎に画面チェック…ADVで良くある画面総当り的なチェックが必要となり、緊張感はやや削がれやすい。
端的に言えば、敵の出ない3DダンジョンRPG+画面総当り…まあ、推して知るべし。
□無駄なエロシーン
大体が捜索途中で話が一区切りし、一度、館へと戻り捜索を再開…との流れになるが。
捜索中ならまだしも、館でのパートでいきなり行方不明になる女子高生。え。現場のT小学校(廃校)とやらへは車で移動するシーンがあったはずなのに…と思いながらプレイ。
捜索を再開すると、なぜか徒歩で移動した挙句、半裸で吊るされて登場する。
なぜ、どうしての説明はなく、いきなりのエロシーン。恐怖心以外を唐突に煽ってくるスタイル。しかし控えめに見てもF以上…Gはある。衣類装着時の立ち絵と違い過ぎる。
□ボス
今作の特徴たる、各話毎に主体となる怪異(ボス)との戦闘シーン。
ダンジョン内にて全ての捜索を終えると、怪異が登場しそれまでに集めた情報及びアイテムを駆使して戦闘に挑む…RPGではないのでコマンド選択式となる。
当初は遠くにボンヤリと佇む怪異が、手段(ターン)を重ねる毎に近づいてくる為、徐々にライトの中に浮かび上がるイメージは悪くない…が、あまり、デザインが怖くない。
絵的な怖さで言えば、ファーストボスのこの子が一番だった様に思う。
□破壊エンド
ボスの倒し方には『消滅』と『救済』の二つのパターンが存在する。
『救済』はいわゆる成仏と思えば良いイメージで、『消滅』は退治と言うか除霊と言うか、文字通りに消滅させるイメージ…で、こちらはパートナーが怪死するオチ付き。
正直、勝手に呪ってきた上に、言い掛かりとしか思えない理不尽さで襲い来る怪位。足を引っ張る上に、直ぐに化けの皮が剥がれ、こちらを罵倒してくる小学生(陰険)。
どちらも退治したいので、にこやかに消滅エンドを実施…ボスを殺せてスッキリ…うわぁ、物語が終息する直前で、小学生が血溜まりに変化した。…イイネ!
□了
そして第一話が終了する…うん、色々あれだが相対的な評価としては、面白いなコレ。
館内のADVシーンは会話が単調且つシナリオが練れていない。探索画面は無駄に広さがあるが使い回しで、総当たり的な単調さが緊張感を削いでしまう、等の欠点も目立つ。
が、第一作としては必要十分だと思う。お値段もかなりお安めだし。少なくとも次回作は素直に買おうと思えるし、シナリオライターのレベルが上がれば、高くても買える。
問題はシルシ人に使われるキャラ絵の酷さだよなあ…これ背景にも合わないし、その他のシーンともかみ合わな過ぎて浮いてる感が酷い。これだけはナシで。
PSvita ホラーアドベンチャーソフト、『死印』を購入。 [ゲーム]
PS4売却後もゲーム熱が覚めやらず…とは言え、今はゲーム自体が少ないんだよなあ。
webで公式をめぐるも販売本数が少ない上に焼き直しや移植ばかり…と眺めていたところ、タイトルだけでガツンと心に来るゲームを発見…おお、体験版もある!
□死印
公式サイト http://shiin.jp/
東京都H市、この郊外都市に最近奇妙な噂話が広がっていた。
“シルシ”を持つ者は死ぬ──
突如体にまるで噛まれたような痣 “シルシ” が刻まれ、
原因不明の死を遂げるというものだ。
事実この町では、人が謎の不審死を遂げる
怪奇事件が発生していた。
この事件は都市伝説的に、どこかで幽霊に遭遇したせいだ、
知らぬ間に呪いに祟られるようなことをした、
などと様々な憶測を元に広まっていった。
記憶を失ったあなたは、“シルシ” を持つ者を保護するという洋館の前にいた。
何かに引き寄せられる様に洋館の扉を開くと、そこで美しい人形に出会う。
続けて人形は語る。
「このままでは、あなたは死にます」
「ただ、助かる方法がない訳ではない」
“死” へのカウントダウンはすでに始まっていた…
「ようこそ、九条館へ──」
体験版をそこそこに、購入を決める…今年は流行り神が出ない様だが、あれも食傷気味だしなあ…1~3は神っていたが、真がついてからは駄作…真2は持ち直したが…。
□さぁ行こう
気分を盛り上げる為に、深夜に購入…と言う訳では無く、単純に19時以降は緑蟲(駐禁取締)が出ない為、それまで待っただけなのだが…気分的にも良いかも知れない。
□死印
中々に良いパッケージデザインである。期待感、高まれり。
夜の電話ボックスはそれだけで気味の悪いイメージを想起できるし、花嫁姿…ウェディングドレスと言うものは、式場以外で見ると非常に不気味な趣がある(経験あり)。
□パッケージ
うん、ソフト本体のパッケージも非常に良い。SDカード並みに小さな本体にデカデカと不吉な文字を刻まれたそれは、禍々しい位牌の様なイメージすらある。
□インストール
どうやら、体験版からデータを引き継げるようだが、ここは敢えての新規プレイ。
□名前 入力
なぜかと言えば、体験版ではデフォルトの氏名そのままにプレイしたのだが、ここはやはり名前を入れないと盛り上がらないだろう…特にホラーゲームでの没入感は大事なのだ。
お値段は税込みで4,500円程度と、昨今のパッケージゲームとしてはかなりお安い。
…が、この手のホラーゲームの真骨頂はテキストであり、シナリオライターの苦労は金額に反映され難い為(悲しい事だが)、値段からその出来栄えを推測するのは難しい。
…と言うか、設定やパッケージ、体験版も含めて期待値は高めなのだけどね。
やりこめば当日で終る程のゲームが多いホラーゲームだが、ここは敢えてのんびりとプレイしつつ、世界観に浸りたいと思う…今年の夏は少しばかり、涼しく過ごせるかもしれない。
webで公式をめぐるも販売本数が少ない上に焼き直しや移植ばかり…と眺めていたところ、タイトルだけでガツンと心に来るゲームを発見…おお、体験版もある!
□死印
公式サイト http://shiin.jp/
東京都H市、この郊外都市に最近奇妙な噂話が広がっていた。
“シルシ”を持つ者は死ぬ──
突如体にまるで噛まれたような痣 “シルシ” が刻まれ、
原因不明の死を遂げるというものだ。
事実この町では、人が謎の不審死を遂げる
怪奇事件が発生していた。
この事件は都市伝説的に、どこかで幽霊に遭遇したせいだ、
知らぬ間に呪いに祟られるようなことをした、
などと様々な憶測を元に広まっていった。
記憶を失ったあなたは、“シルシ” を持つ者を保護するという洋館の前にいた。
何かに引き寄せられる様に洋館の扉を開くと、そこで美しい人形に出会う。
続けて人形は語る。
「このままでは、あなたは死にます」
「ただ、助かる方法がない訳ではない」
“死” へのカウントダウンはすでに始まっていた…
「ようこそ、九条館へ──」
体験版をそこそこに、購入を決める…今年は流行り神が出ない様だが、あれも食傷気味だしなあ…1~3は神っていたが、真がついてからは駄作…真2は持ち直したが…。
□さぁ行こう
気分を盛り上げる為に、深夜に購入…と言う訳では無く、単純に19時以降は緑蟲(駐禁取締)が出ない為、それまで待っただけなのだが…気分的にも良いかも知れない。
□死印
中々に良いパッケージデザインである。期待感、高まれり。
夜の電話ボックスはそれだけで気味の悪いイメージを想起できるし、花嫁姿…ウェディングドレスと言うものは、式場以外で見ると非常に不気味な趣がある(経験あり)。
□パッケージ
うん、ソフト本体のパッケージも非常に良い。SDカード並みに小さな本体にデカデカと不吉な文字を刻まれたそれは、禍々しい位牌の様なイメージすらある。
□インストール
どうやら、体験版からデータを引き継げるようだが、ここは敢えての新規プレイ。
□名前 入力
なぜかと言えば、体験版ではデフォルトの氏名そのままにプレイしたのだが、ここはやはり名前を入れないと盛り上がらないだろう…特にホラーゲームでの没入感は大事なのだ。
お値段は税込みで4,500円程度と、昨今のパッケージゲームとしてはかなりお安い。
…が、この手のホラーゲームの真骨頂はテキストであり、シナリオライターの苦労は金額に反映され難い為(悲しい事だが)、値段からその出来栄えを推測するのは難しい。
…と言うか、設定やパッケージ、体験版も含めて期待値は高めなのだけどね。
やりこめば当日で終る程のゲームが多いホラーゲームだが、ここは敢えてのんびりとプレイしつつ、世界観に浸りたいと思う…今年の夏は少しばかり、涼しく過ごせるかもしれない。
PSvita ホラーアドベンチャーソフト、『死印』を購入。 [ゲーム]
PS4売却後もゲーム熱が覚めやらず…とは言え、今はゲーム自体が少ないんだよなあ。
webで公式をめぐるも販売本数が少ない上に焼き直しや移植ばかり…と眺めていたところ、タイトルだけでガツンと心に来るゲームを発見…おお、体験版もある!
□死印
公式サイト http://shiin.jp/
東京都H市、この郊外都市に最近奇妙な噂話が広がっていた。
“シルシ”を持つ者は死ぬ──
突如体にまるで噛まれたような痣 “シルシ” が刻まれ、
原因不明の死を遂げるというものだ。
事実この町では、人が謎の不審死を遂げる
怪奇事件が発生していた。
この事件は都市伝説的に、どこかで幽霊に遭遇したせいだ、
知らぬ間に呪いに祟られるようなことをした、
などと様々な憶測を元に広まっていった。
記憶を失ったあなたは、“シルシ” を持つ者を保護するという洋館の前にいた。
何かに引き寄せられる様に洋館の扉を開くと、そこで美しい人形に出会う。
続けて人形は語る。
「このままでは、あなたは死にます」
「ただ、助かる方法がない訳ではない」
“死” へのカウントダウンはすでに始まっていた…
「ようこそ、九条館へ──」
体験版をそこそこに、購入を決める…今年は流行り神が出ない様だが、あれも食傷気味だしなあ…1~3は神っていたが、真がついてからは駄作…真2は持ち直したが…。
□さぁ行こう
気分を盛り上げる為に、深夜に購入…と言う訳では無く、単純に19時以降は緑蟲(駐禁取締)が出ない為、それまで待っただけなのだが…気分的にも良いかも知れない。
□死印
中々に良いパッケージデザインである。期待感、高まれり。
夜の電話ボックスはそれだけで気味の悪いイメージを想起できるし、花嫁姿…ウェディングドレスと言うものは、式場以外で見ると非常に不気味な趣がある(経験あり)。
□パッケージ
うん、ソフト本体のパッケージも非常に良い。SDカード並みに小さな本体にデカデカと不吉な文字を刻まれたそれは、禍々しい位牌の様なイメージすらある。
□インストール
どうやら、体験版からデータを引き継げるようだが、ここは敢えての新規プレイ。
□名前 入力
なぜかと言えば、体験版ではデフォルトの氏名そのままにプレイしたのだが、ここはやはり名前を入れないと盛り上がらないだろう…特にホラーゲームでの没入感は大事なのだ。
お値段は税込みで4,500円程度と、昨今のパッケージゲームとしてはかなりお安い。
…が、この手のホラーゲームの真骨頂はテキストであり、シナリオライターの苦労は金額に反映され難い為(悲しい事だが)、値段からその出来栄えを推測するのは難しい。
…と言うか、設定やパッケージ、体験版も含めて期待値は高めなのだけどね。
やりこめば当日で終る程のゲームが多いホラーゲームだが、ここは敢えてのんびりとプレイしつつ、世界観に浸りたいと思う…今年の夏は少しばかり、涼しく過ごせるかもしれない。
webで公式をめぐるも販売本数が少ない上に焼き直しや移植ばかり…と眺めていたところ、タイトルだけでガツンと心に来るゲームを発見…おお、体験版もある!
□死印
公式サイト http://shiin.jp/
東京都H市、この郊外都市に最近奇妙な噂話が広がっていた。
“シルシ”を持つ者は死ぬ──
突如体にまるで噛まれたような痣 “シルシ” が刻まれ、
原因不明の死を遂げるというものだ。
事実この町では、人が謎の不審死を遂げる
怪奇事件が発生していた。
この事件は都市伝説的に、どこかで幽霊に遭遇したせいだ、
知らぬ間に呪いに祟られるようなことをした、
などと様々な憶測を元に広まっていった。
記憶を失ったあなたは、“シルシ” を持つ者を保護するという洋館の前にいた。
何かに引き寄せられる様に洋館の扉を開くと、そこで美しい人形に出会う。
続けて人形は語る。
「このままでは、あなたは死にます」
「ただ、助かる方法がない訳ではない」
“死” へのカウントダウンはすでに始まっていた…
「ようこそ、九条館へ──」
体験版をそこそこに、購入を決める…今年は流行り神が出ない様だが、あれも食傷気味だしなあ…1~3は神っていたが、真がついてからは駄作…真2は持ち直したが…。
□さぁ行こう
気分を盛り上げる為に、深夜に購入…と言う訳では無く、単純に19時以降は緑蟲(駐禁取締)が出ない為、それまで待っただけなのだが…気分的にも良いかも知れない。
□死印
中々に良いパッケージデザインである。期待感、高まれり。
夜の電話ボックスはそれだけで気味の悪いイメージを想起できるし、花嫁姿…ウェディングドレスと言うものは、式場以外で見ると非常に不気味な趣がある(経験あり)。
□パッケージ
うん、ソフト本体のパッケージも非常に良い。SDカード並みに小さな本体にデカデカと不吉な文字を刻まれたそれは、禍々しい位牌の様なイメージすらある。
□インストール
どうやら、体験版からデータを引き継げるようだが、ここは敢えての新規プレイ。
□名前 入力
なぜかと言えば、体験版ではデフォルトの氏名そのままにプレイしたのだが、ここはやはり名前を入れないと盛り上がらないだろう…特にホラーゲームでの没入感は大事なのだ。
お値段は税込みで4,500円程度と、昨今のパッケージゲームとしてはかなりお安い。
…が、この手のホラーゲームの真骨頂はテキストであり、シナリオライターの苦労は金額に反映され難い為(悲しい事だが)、値段からその出来栄えを推測するのは難しい。
…と言うか、設定やパッケージ、体験版も含めて期待値は高めなのだけどね。
やりこめば当日で終る程のゲームが多いホラーゲームだが、ここは敢えてのんびりとプレイしつつ、世界観に浸りたいと思う…今年の夏は少しばかり、涼しく過ごせるかもしれない。
ダークソウルⅢ クリア後のおはなし。 [ゲーム]
無事に1周目をクリアし、お楽しみの2種目へと突入する。
□周回プレイ
『王達の化身』を倒すとエンディング、その後に上記の選択肢が出る。
ここで『NO』を選択しても、掛り火で周回プレイへと移行出来るので、やり残しがあれば『NO』で…クリア後のご褒美、『強くてニューゲーム』が大好きなオイラである。
が、このゲーム、周回プレイとて無双できる訳じゃないんだよね…微妙に敵の強さが周回毎に1.1倍、1.2倍、と増していき、主人公の強さはほぼ固定なので、辛くなる。
2周目はまだ楽しめたが、3周目以降はこちらの強さがほぼ固定で、相手だけが地味に強くなる為、途中で飽きてくるんだよなあ…ここで飽きが来たのは仕方ないだろう。
□ステータス
生命力:40 集中力:10 持久力:40
体力:40 技量:40 筋力:40
理力:15 信仰:09 運:99
上記が2周目をクリアした際のステータス。
生命力はHP、体力は装備重量、持久力はスタミナ。技量と筋力は攻撃力となる…運が99なのは、『アンリの直剣』でステ極振りしたから…これで500近い攻撃力となる。
レベルを上げる為のソウルが、2周目だけ取得率が大きく上昇(2~5倍)し、そこからは3周目は1.1倍、4週目は1.13倍、5週目は1.2倍…最大でも1.28倍までしか上がらない。
なので2周目で踏ん張り、生命力:40⇒50、信仰:09⇒20まで踏ん張った。これで攻撃力500に届く。Lv40以降は鍛えても殆どステータスが伸びず、強さはほぼ固定となる。
□ソウル稼ぎ
ダクソ最大のソウル稼ぎと呼ばれる、『大書庫デブ騎士狩り』。
『貪欲者の烙印』『渇望の盾』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』フルセットで、3匹殺して300,000ソウル行かない位…なんだがもう、1Lvに800,000以上必要なんだよね。
デブ狩り4クールで、LV1…じゃ、ステータスは何も変化せず、最低でもLv4(16クール)で何か1ポイントのステータスが増える位…しかも5ポイント位上げないと体感出来ない。
体感出来るのは、16回でLV1、×5で80回…大体、2~3時間やりっ放しでそれくらい。
しかも、Lvが上がる毎に必要ポイントが鰻登りで上がる為、Lvが上がる程、手間と時間が増していく…さらに攻撃力はここがカンストで、もうほとんど増加しない。
□装備
じゃあ、攻撃力や防御力に直結する装備品は…となると、これはもう最初の1周目で手に入り、外部要因での成長は何一つ見込むことが出来ない発展性の無さが凄い。
一定の指輪は「+2」まで、周回毎に増えるのだが、それ位である。
ちなみに、最終装備は『アンリの直剣』『竜血騎士鎧』『渇望の盾』。指輪は『騎士の指輪』『狩人の指輪』『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』の実践フルセット。
□DLC
なお、『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』は、本編では入手できない。
そう、有料ダウンロードコンテンツを入手しなければ…いい様にフロムに搾取されている気がするが、ここまでやり込んだし、追加コンテンツの購入もやぶさかで無し。
…とは言え、DLC1弾【ASHES OF ARIANDEL】と2弾【THE RINGED CITY】セットのシーズンパスで2,160円はちとお高く感じなくも無い…が、まあ、こんなものか。
□ASHES OF ARIANDEL
ちなみに、DLCは指輪等のアイテム追加では無く、新たなマップが追加される…つまり、新マップを一定以上にクリアしないとお目当ての指輪も手に入らないという仕組み。
単純なアイテム追加と異なり、永く遊べるのは良いのだけれども…これ、周回を2~3回はこなせる腕が無いと、ボス戦に辿り着く事すら難しい難易度だったりする。
しかも、苦労の末に入手した『貪欲な銀の蛇の指輪+3』がショボい…。
貪欲な銀の蛇の指輪 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+10%)
貪欲な銀の蛇の指輪+1 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+20%)
貪欲な銀の蛇の指輪+2 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+30%)
貪欲な銀の蛇の指輪+3 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+35%)
10%Up、20%Up、30%Up、とくれば40%Up、だろうが…!有料コンテンツで本編より難易度の高いマップをクリアして、手に入るのが35%Upとか微妙にもほどがある…!
…と感じたので、ダークソウルⅢはココで終わりとする…もう楽しく、無いからなあ。
□周回プレイ
『王達の化身』を倒すとエンディング、その後に上記の選択肢が出る。
ここで『NO』を選択しても、掛り火で周回プレイへと移行出来るので、やり残しがあれば『NO』で…クリア後のご褒美、『強くてニューゲーム』が大好きなオイラである。
が、このゲーム、周回プレイとて無双できる訳じゃないんだよね…微妙に敵の強さが周回毎に1.1倍、1.2倍、と増していき、主人公の強さはほぼ固定なので、辛くなる。
2周目はまだ楽しめたが、3周目以降はこちらの強さがほぼ固定で、相手だけが地味に強くなる為、途中で飽きてくるんだよなあ…ここで飽きが来たのは仕方ないだろう。
□ステータス
生命力:40 集中力:10 持久力:40
体力:40 技量:40 筋力:40
理力:15 信仰:09 運:99
上記が2周目をクリアした際のステータス。
生命力はHP、体力は装備重量、持久力はスタミナ。技量と筋力は攻撃力となる…運が99なのは、『アンリの直剣』でステ極振りしたから…これで500近い攻撃力となる。
レベルを上げる為のソウルが、2周目だけ取得率が大きく上昇(2~5倍)し、そこからは3周目は1.1倍、4週目は1.13倍、5週目は1.2倍…最大でも1.28倍までしか上がらない。
なので2周目で踏ん張り、生命力:40⇒50、信仰:09⇒20まで踏ん張った。これで攻撃力500に届く。Lv40以降は鍛えても殆どステータスが伸びず、強さはほぼ固定となる。
□ソウル稼ぎ
ダクソ最大のソウル稼ぎと呼ばれる、『大書庫デブ騎士狩り』。
『貪欲者の烙印』『渇望の盾』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』フルセットで、3匹殺して300,000ソウル行かない位…なんだがもう、1Lvに800,000以上必要なんだよね。
デブ狩り4クールで、LV1…じゃ、ステータスは何も変化せず、最低でもLv4(16クール)で何か1ポイントのステータスが増える位…しかも5ポイント位上げないと体感出来ない。
体感出来るのは、16回でLV1、×5で80回…大体、2~3時間やりっ放しでそれくらい。
しかも、Lvが上がる毎に必要ポイントが鰻登りで上がる為、Lvが上がる程、手間と時間が増していく…さらに攻撃力はここがカンストで、もうほとんど増加しない。
□装備
じゃあ、攻撃力や防御力に直結する装備品は…となると、これはもう最初の1周目で手に入り、外部要因での成長は何一つ見込むことが出来ない発展性の無さが凄い。
一定の指輪は「+2」まで、周回毎に増えるのだが、それ位である。
ちなみに、最終装備は『アンリの直剣』『竜血騎士鎧』『渇望の盾』。指輪は『騎士の指輪』『狩人の指輪』『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』の実践フルセット。
□DLC
なお、『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』は、本編では入手できない。
そう、有料ダウンロードコンテンツを入手しなければ…いい様にフロムに搾取されている気がするが、ここまでやり込んだし、追加コンテンツの購入もやぶさかで無し。
…とは言え、DLC1弾【ASHES OF ARIANDEL】と2弾【THE RINGED CITY】セットのシーズンパスで2,160円はちとお高く感じなくも無い…が、まあ、こんなものか。
□ASHES OF ARIANDEL
ちなみに、DLCは指輪等のアイテム追加では無く、新たなマップが追加される…つまり、新マップを一定以上にクリアしないとお目当ての指輪も手に入らないという仕組み。
単純なアイテム追加と異なり、永く遊べるのは良いのだけれども…これ、周回を2~3回はこなせる腕が無いと、ボス戦に辿り着く事すら難しい難易度だったりする。
しかも、苦労の末に入手した『貪欲な銀の蛇の指輪+3』がショボい…。
貪欲な銀の蛇の指輪 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+10%)
貪欲な銀の蛇の指輪+1 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+20%)
貪欲な銀の蛇の指輪+2 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+30%)
貪欲な銀の蛇の指輪+3 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+35%)
10%Up、20%Up、30%Up、とくれば40%Up、だろうが…!有料コンテンツで本編より難易度の高いマップをクリアして、手に入るのが35%Upとか微妙にもほどがある…!
…と感じたので、ダークソウルⅢはココで終わりとする…もう楽しく、無いからなあ。
ダークソウルⅢ クリア後のおはなし。 [ゲーム]
無事に1周目をクリアし、お楽しみの2種目へと突入する。
□周回プレイ
『王達の化身』を倒すとエンディング、その後に上記の選択肢が出る。
ここで『NO』を選択しても、掛り火で周回プレイへと移行出来るので、やり残しがあれば『NO』で…クリア後のご褒美、『強くてニューゲーム』が大好きなオイラである。
が、このゲーム、周回プレイとて無双できる訳じゃないんだよね…微妙に敵の強さが周回毎に1.1倍、1.2倍、と増していき、主人公の強さはほぼ固定なので、辛くなる。
2周目はまだ楽しめたが、3周目以降はこちらの強さがほぼ固定で、相手だけが地味に強くなる為、途中で飽きてくるんだよなあ…ここで飽きが来たのは仕方ないだろう。
□ステータス
生命力:40 集中力:10 持久力:40
体力:40 技量:40 筋力:40
理力:15 信仰:09 運:99
上記が2周目をクリアした際のステータス。
生命力はHP、体力は装備重量、持久力はスタミナ。技量と筋力は攻撃力となる…運が99なのは、『アンリの直剣』でステ極振りしたから…これで500近い攻撃力となる。
レベルを上げる為のソウルが、2周目だけ取得率が大きく上昇(2~5倍)し、そこからは3周目は1.1倍、4週目は1.13倍、5週目は1.2倍…最大でも1.28倍までしか上がらない。
なので2周目で踏ん張り、生命力:40⇒50、信仰:09⇒20まで踏ん張った。これで攻撃力500に届く。Lv40以降は鍛えても殆どステータスが伸びず、強さはほぼ固定となる。
□ソウル稼ぎ
ダクソ最大のソウル稼ぎと呼ばれる、『大書庫デブ騎士狩り』。
『貪欲者の烙印』『渇望の盾』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』フルセットで、3匹殺して300,000ソウル行かない位…なんだがもう、1Lvに800,000以上必要なんだよね。
デブ狩り4クールで、LV1…じゃ、ステータスは何も変化せず、最低でもLv4(16クール)で何か1ポイントのステータスが増える位…しかも5ポイント位上げないと体感出来ない。
体感出来るのは、16回でLV1、×5で80回…大体、2~3時間やりっ放しでそれくらい。
しかも、Lvが上がる毎に必要ポイントが鰻登りで上がる為、Lvが上がる程、手間と時間が増していく…さらに攻撃力はここがカンストで、もうほとんど増加しない。
□装備
じゃあ、攻撃力や防御力に直結する装備品は…となると、これはもう最初の1周目で手に入り、外部要因での成長は何一つ見込むことが出来ない発展性の無さが凄い。
一定の指輪は「+2」まで、周回毎に増えるのだが、それ位である。
ちなみに、最終装備は『アンリの直剣』『竜血騎士鎧』『渇望の盾』。指輪は『騎士の指輪』『狩人の指輪』『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』の実践フルセット。
□DLC
なお、『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』は、本編では入手できない。
そう、有料ダウンロードコンテンツを入手しなければ…いい様にフロムに搾取されている気がするが、ここまでやり込んだし、追加コンテンツの購入もやぶさかで無し。
…とは言え、DLC1弾【ASHES OF ARIANDEL】と2弾【THE RINGED CITY】セットのシーズンパスで2,160円はちとお高く感じなくも無い…が、まあ、こんなものか。
□ASHES OF ARIANDEL
ちなみに、DLCは指輪等のアイテム追加では無く、新たなマップが追加される…つまり、新マップを一定以上にクリアしないとお目当ての指輪も手に入らないという仕組み。
単純なアイテム追加と異なり、永く遊べるのは良いのだけれども…これ、周回を2~3回はこなせる腕が無いと、ボス戦に辿り着く事すら難しい難易度だったりする。
しかも、苦労の末に入手した『貪欲な銀の蛇の指輪+3』がショボい…。
貪欲な銀の蛇の指輪 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+10%)
貪欲な銀の蛇の指輪+1 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+20%)
貪欲な銀の蛇の指輪+2 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+30%)
貪欲な銀の蛇の指輪+3 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+35%)
10%Up、20%Up、30%Up、とくれば40%Up、だろうが…!有料コンテンツで本編より難易度の高いマップをクリアして、手に入るのが35%Upとか微妙にもほどがある…!
…と感じたので、ダークソウルⅢはココで終わりとする…もう楽しく、無いからなあ。
□周回プレイ
『王達の化身』を倒すとエンディング、その後に上記の選択肢が出る。
ここで『NO』を選択しても、掛り火で周回プレイへと移行出来るので、やり残しがあれば『NO』で…クリア後のご褒美、『強くてニューゲーム』が大好きなオイラである。
が、このゲーム、周回プレイとて無双できる訳じゃないんだよね…微妙に敵の強さが周回毎に1.1倍、1.2倍、と増していき、主人公の強さはほぼ固定なので、辛くなる。
2周目はまだ楽しめたが、3周目以降はこちらの強さがほぼ固定で、相手だけが地味に強くなる為、途中で飽きてくるんだよなあ…ここで飽きが来たのは仕方ないだろう。
□ステータス
生命力:40 集中力:10 持久力:40
体力:40 技量:40 筋力:40
理力:15 信仰:09 運:99
上記が2周目をクリアした際のステータス。
生命力はHP、体力は装備重量、持久力はスタミナ。技量と筋力は攻撃力となる…運が99なのは、『アンリの直剣』でステ極振りしたから…これで500近い攻撃力となる。
レベルを上げる為のソウルが、2周目だけ取得率が大きく上昇(2~5倍)し、そこからは3周目は1.1倍、4週目は1.13倍、5週目は1.2倍…最大でも1.28倍までしか上がらない。
なので2周目で踏ん張り、生命力:40⇒50、信仰:09⇒20まで踏ん張った。これで攻撃力500に届く。Lv40以降は鍛えても殆どステータスが伸びず、強さはほぼ固定となる。
□ソウル稼ぎ
ダクソ最大のソウル稼ぎと呼ばれる、『大書庫デブ騎士狩り』。
『貪欲者の烙印』『渇望の盾』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』フルセットで、3匹殺して300,000ソウル行かない位…なんだがもう、1Lvに800,000以上必要なんだよね。
デブ狩り4クールで、LV1…じゃ、ステータスは何も変化せず、最低でもLv4(16クール)で何か1ポイントのステータスが増える位…しかも5ポイント位上げないと体感出来ない。
体感出来るのは、16回でLV1、×5で80回…大体、2~3時間やりっ放しでそれくらい。
しかも、Lvが上がる毎に必要ポイントが鰻登りで上がる為、Lvが上がる程、手間と時間が増していく…さらに攻撃力はここがカンストで、もうほとんど増加しない。
□装備
じゃあ、攻撃力や防御力に直結する装備品は…となると、これはもう最初の1周目で手に入り、外部要因での成長は何一つ見込むことが出来ない発展性の無さが凄い。
一定の指輪は「+2」まで、周回毎に増えるのだが、それ位である。
ちなみに、最終装備は『アンリの直剣』『竜血騎士鎧』『渇望の盾』。指輪は『騎士の指輪』『狩人の指輪』『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』の実践フルセット。
□DLC
なお、『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』は、本編では入手できない。
そう、有料ダウンロードコンテンツを入手しなければ…いい様にフロムに搾取されている気がするが、ここまでやり込んだし、追加コンテンツの購入もやぶさかで無し。
…とは言え、DLC1弾【ASHES OF ARIANDEL】と2弾【THE RINGED CITY】セットのシーズンパスで2,160円はちとお高く感じなくも無い…が、まあ、こんなものか。
□ASHES OF ARIANDEL
ちなみに、DLCは指輪等のアイテム追加では無く、新たなマップが追加される…つまり、新マップを一定以上にクリアしないとお目当ての指輪も手に入らないという仕組み。
単純なアイテム追加と異なり、永く遊べるのは良いのだけれども…これ、周回を2~3回はこなせる腕が無いと、ボス戦に辿り着く事すら難しい難易度だったりする。
しかも、苦労の末に入手した『貪欲な銀の蛇の指輪+3』がショボい…。
貪欲な銀の蛇の指輪 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+10%)
貪欲な銀の蛇の指輪+1 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+20%)
貪欲な銀の蛇の指輪+2 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+30%)
貪欲な銀の蛇の指輪+3 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+35%)
10%Up、20%Up、30%Up、とくれば40%Up、だろうが…!有料コンテンツで本編より難易度の高いマップをクリアして、手に入るのが35%Upとか微妙にもほどがある…!
…と感じたので、ダークソウルⅢはココで終わりとする…もう楽しく、無いからなあ。
ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり。 [ゲーム]
ダークソウルⅢを終えて、次なるゲームを…と探して目についたのがコチラ。
□ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり
Ⅰの時から気になってはいたのだが、実質、PS4用と聞いていたので手を出さず。
PS4を手に入れてみたら、既にⅡが出ており、ネットでは明らかにⅡの方が高評価…続編でないならば、高評価のⅡからでも良いだろう、と購入してプレイ。
ドラゴンクエストはⅠが小学校低学年、Ⅱが中学年、Ⅲが高学年とモロにドラクエ世代なので、この名を関するゲームにはそれなりに思い入れがある。
もう、RPGの経験値稼ぎは時間的に辛い為、ナンバリングは8で終了したが。
大好きなアクションRPGならば…と期待に胸を躍らせて購入する…おお、ゲームが始まるなり、懐かしいBGMに包まれる…ああ、全てのSEに聞き覚えがある…!
戦闘がアクションであれば、如何に楽しいだろう…とチュートリアルを抜けて初戦闘。
□戦闘シーン
脱力を越えて、地面に手を付きたくなるレベルの酷さだった…。
なんだこれ、やった事はないが『無双系』というヤツなのか…?□ボタンと△ボタンの連打、方向キーを適当な方向に入れるだけで、戦闘が終わる…格ゲーのガチャプレイだ。
シビアな分、達成感の高いダークソウルⅢの跡には、失敗だったか…。
大型リッターSSの操作と、50㏄スクーターの操作くらいにレベルが違うし、得られる爽快感や高揚感、達成感が異なり過ぎる…これは酷い…何故に売れたのか…?
戦闘の酷さも最たるものだが、バランスの悪さ(ダクソは良い意味で即死ゲー)、謎解きのレベルの低さ…ああそうか、何もかもがレベルが低過ぎて、プレイが辛いんだ。
合間に入るムービーも、俳優もどきが声優で棒読みが酷いわ、アニメ(CG)キャラがオーバーアクションで「おかあさんといっしょ」みたいになってるわ、でもう、ねえ。
□もう無理
ダークソウルの時は巧く、強くなりたくて、先へ進みたくて、がんばった…のだが、このゲームは「買ってしまったから、がんばった」と言うカテゴリの異なる努力が必要に。
ヘタにドラクエの世界観を引き継ぎ、鳥山先生の絵を使用するものだから、違和感が酷い。ああ、これが原作レイプってやつなのかな。正確には、原作は無いけども。
Ⅳのミネアとマーニャが出るまでは頑張ったのだよ…アリーナとクリフトが出るまで、頑張ろうかとも思ったのだよ…だが、もうこの「おかあさんといっしょ」な感じが無理。
アクションRPGで戦闘がクソって、致命的なんだと気づかせてくれる作品ではあったな。そして、もう、ドラクエ黄金期は二度と訪れないのだろうな、とも。
もういいや、適当にうっぱらう事にしよう。
□ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり
Ⅰの時から気になってはいたのだが、実質、PS4用と聞いていたので手を出さず。
PS4を手に入れてみたら、既にⅡが出ており、ネットでは明らかにⅡの方が高評価…続編でないならば、高評価のⅡからでも良いだろう、と購入してプレイ。
ドラゴンクエストはⅠが小学校低学年、Ⅱが中学年、Ⅲが高学年とモロにドラクエ世代なので、この名を関するゲームにはそれなりに思い入れがある。
もう、RPGの経験値稼ぎは時間的に辛い為、ナンバリングは8で終了したが。
大好きなアクションRPGならば…と期待に胸を躍らせて購入する…おお、ゲームが始まるなり、懐かしいBGMに包まれる…ああ、全てのSEに聞き覚えがある…!
戦闘がアクションであれば、如何に楽しいだろう…とチュートリアルを抜けて初戦闘。
□戦闘シーン
脱力を越えて、地面に手を付きたくなるレベルの酷さだった…。
なんだこれ、やった事はないが『無双系』というヤツなのか…?□ボタンと△ボタンの連打、方向キーを適当な方向に入れるだけで、戦闘が終わる…格ゲーのガチャプレイだ。
シビアな分、達成感の高いダークソウルⅢの跡には、失敗だったか…。
大型リッターSSの操作と、50㏄スクーターの操作くらいにレベルが違うし、得られる爽快感や高揚感、達成感が異なり過ぎる…これは酷い…何故に売れたのか…?
戦闘の酷さも最たるものだが、バランスの悪さ(ダクソは良い意味で即死ゲー)、謎解きのレベルの低さ…ああそうか、何もかもがレベルが低過ぎて、プレイが辛いんだ。
合間に入るムービーも、俳優もどきが声優で棒読みが酷いわ、アニメ(CG)キャラがオーバーアクションで「おかあさんといっしょ」みたいになってるわ、でもう、ねえ。
□もう無理
ダークソウルの時は巧く、強くなりたくて、先へ進みたくて、がんばった…のだが、このゲームは「買ってしまったから、がんばった」と言うカテゴリの異なる努力が必要に。
ヘタにドラクエの世界観を引き継ぎ、鳥山先生の絵を使用するものだから、違和感が酷い。ああ、これが原作レイプってやつなのかな。正確には、原作は無いけども。
Ⅳのミネアとマーニャが出るまでは頑張ったのだよ…アリーナとクリフトが出るまで、頑張ろうかとも思ったのだよ…だが、もうこの「おかあさんといっしょ」な感じが無理。
アクションRPGで戦闘がクソって、致命的なんだと気づかせてくれる作品ではあったな。そして、もう、ドラクエ黄金期は二度と訪れないのだろうな、とも。
もういいや、適当にうっぱらう事にしよう。
ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり。 [ゲーム]
ダークソウルⅢを終えて、次なるゲームを…と探して目についたのがコチラ。
□ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり
Ⅰの時から気になってはいたのだが、実質、PS4用と聞いていたので手を出さず。
PS4を手に入れてみたら、既にⅡが出ており、ネットでは明らかにⅡの方が高評価…続編でないならば、高評価のⅡからでも良いだろう、と購入してプレイ。
ドラゴンクエストはⅠが小学校低学年、Ⅱが中学年、Ⅲが高学年とモロにドラクエ世代なので、この名を関するゲームにはそれなりに思い入れがある。
もう、RPGの経験値稼ぎは時間的に辛い為、ナンバリングは8で終了したが。
大好きなアクションRPGならば…と期待に胸を躍らせて購入する…おお、ゲームが始まるなり、懐かしいBGMに包まれる…ああ、全てのSEに聞き覚えがある…!
戦闘がアクションであれば、如何に楽しいだろう…とチュートリアルを抜けて初戦闘。
□戦闘シーン
脱力を越えて、地面に手を付きたくなるレベルの酷さだった…。
なんだこれ、やった事はないが『無双系』というヤツなのか…?□ボタンと△ボタンの連打、方向キーを適当な方向に入れるだけで、戦闘が終わる…格ゲーのガチャプレイだ。
シビアな分、達成感の高いダークソウルⅢの跡には、失敗だったか…。
大型リッターSSの操作と、50㏄スクーターの操作くらいにレベルが違うし、得られる爽快感や高揚感、達成感が異なり過ぎる…これは酷い…何故に売れたのか…?
戦闘の酷さも最たるものだが、バランスの悪さ(ダクソは良い意味で即死ゲー)、謎解きのレベルの低さ…ああそうか、何もかもがレベルが低過ぎて、プレイが辛いんだ。
合間に入るムービーも、俳優もどきが声優で棒読みが酷いわ、アニメ(CG)キャラがオーバーアクションで「おかあさんといっしょ」みたいになってるわ、でもう、ねえ。
□もう無理
ダークソウルの時は巧く、強くなりたくて、先へ進みたくて、がんばった…のだが、このゲームは「買ってしまったから、がんばった」と言うカテゴリの異なる努力が必要に。
ヘタにドラクエの世界観を引き継ぎ、鳥山先生の絵を使用するものだから、違和感が酷い。ああ、これが原作レイプってやつなのかな。正確には、原作は無いけども。
Ⅳのミネアとマーニャが出るまでは頑張ったのだよ…アリーナとクリフトが出るまで、頑張ろうかとも思ったのだよ…だが、もうこの「おかあさんといっしょ」な感じが無理。
アクションRPGで戦闘がクソって、致命的なんだと気づかせてくれる作品ではあったな。そして、もう、ドラクエ黄金期は二度と訪れないのだろうな、とも。
もういいや、適当にうっぱらう事にしよう。
□ドラゴンクエストヒーローズⅡ 双子の王と予言の終わり
Ⅰの時から気になってはいたのだが、実質、PS4用と聞いていたので手を出さず。
PS4を手に入れてみたら、既にⅡが出ており、ネットでは明らかにⅡの方が高評価…続編でないならば、高評価のⅡからでも良いだろう、と購入してプレイ。
ドラゴンクエストはⅠが小学校低学年、Ⅱが中学年、Ⅲが高学年とモロにドラクエ世代なので、この名を関するゲームにはそれなりに思い入れがある。
もう、RPGの経験値稼ぎは時間的に辛い為、ナンバリングは8で終了したが。
大好きなアクションRPGならば…と期待に胸を躍らせて購入する…おお、ゲームが始まるなり、懐かしいBGMに包まれる…ああ、全てのSEに聞き覚えがある…!
戦闘がアクションであれば、如何に楽しいだろう…とチュートリアルを抜けて初戦闘。
□戦闘シーン
脱力を越えて、地面に手を付きたくなるレベルの酷さだった…。
なんだこれ、やった事はないが『無双系』というヤツなのか…?□ボタンと△ボタンの連打、方向キーを適当な方向に入れるだけで、戦闘が終わる…格ゲーのガチャプレイだ。
シビアな分、達成感の高いダークソウルⅢの跡には、失敗だったか…。
大型リッターSSの操作と、50㏄スクーターの操作くらいにレベルが違うし、得られる爽快感や高揚感、達成感が異なり過ぎる…これは酷い…何故に売れたのか…?
戦闘の酷さも最たるものだが、バランスの悪さ(ダクソは良い意味で即死ゲー)、謎解きのレベルの低さ…ああそうか、何もかもがレベルが低過ぎて、プレイが辛いんだ。
合間に入るムービーも、俳優もどきが声優で棒読みが酷いわ、アニメ(CG)キャラがオーバーアクションで「おかあさんといっしょ」みたいになってるわ、でもう、ねえ。
□もう無理
ダークソウルの時は巧く、強くなりたくて、先へ進みたくて、がんばった…のだが、このゲームは「買ってしまったから、がんばった」と言うカテゴリの異なる努力が必要に。
ヘタにドラクエの世界観を引き継ぎ、鳥山先生の絵を使用するものだから、違和感が酷い。ああ、これが原作レイプってやつなのかな。正確には、原作は無いけども。
Ⅳのミネアとマーニャが出るまでは頑張ったのだよ…アリーナとクリフトが出るまで、頑張ろうかとも思ったのだよ…だが、もうこの「おかあさんといっしょ」な感じが無理。
アクションRPGで戦闘がクソって、致命的なんだと気づかせてくれる作品ではあったな。そして、もう、ドラクエ黄金期は二度と訪れないのだろうな、とも。
もういいや、適当にうっぱらう事にしよう。
DARK SOUL Ⅲ、クリアしました。 [ゲーム]
想像以上に、ダークソウルは書くことが無かったづら…。
攻略サイトでもないのに攻略を書いても仕方が無いし、biohazard7みたいに突っ込みどころが満載て訳でも無い…レビューは出来るが、偏りが激しいしなあ…。
特にネタが無いので、各ボスの思い出でも書いて行こうかな。
□灰の審判者 グンダ
チュートリアル的なボス。各操作がキチンと行えれば特に苦戦もしない。デモンズソウルを覚えていたので、特に問題無くサクサクとクリアした。
デモンズの最初のアレ(ほぼ殺せれるイベントボス)に比べればヌルゲー。
□冷たい谷のボルド
あれ、なんかデッカイの出てきた…と思い、適当に倒したらボスだと判明。雑魚キャラが同時多発する罠に比べれば、一対一で動きも鈍いので苦戦する要素も無いボス。
でも、倒した後に落とす「イルシールの直剣」は1周目最後まで使える汎用性の高さ。
□覇王ウォルニール
左右の腕輪をぶっ叩けば死ぬのだけども、近寄ると顔をターゲッティングする罠がある。しかも、湶より下へと向かうと、物凄いスピードでHPゲージが減る初見殺し。
だが、3周目位までは割と簡単に倒せるので、楽なボスだと思う。
□デーモンの老王
これも基本的な操作、戦闘が行えるのであれば楽なボス。むしろ、ここに辿り着くまでのスナイプショットが鬼の様に痛いので、ボスのイメージすら霞むレベルで。
攻略必須ボスでも無い為、忘れ易く周回プレイでは取りこぼし易い。
□薪の王 深淵の監視者
始めて苦戦したボス…何十回殺されたかなあ、コイツには…最終的に最も手強く感じたのはコイツだった気がする。白霊無しで倒した自分を褒めたいレベル。
攻撃痛いわ、連撃飛ばすわ、突きダッシュで纏わりつくわ、3体まで増えるわ、一度倒してから、HP満タン且つパワーアップして襲い来るわ、物凄く嫌なボスだったなあ。
□薪の王 巨人ヨーム
ストームルーラーと言う大剣を使わないとダメージが通らない初見殺し。デモンズでも似た様なのがいたわ、と気が付けたのが幸い。あれ知らんと気付けるのかな。
ストルーの戦技以外は通らない為、攻撃を交わして戦技の作業ゲーだった記憶が。
□法王サリヴァーン
途中から分身カマすんだが、無視して本体へ突っ込めば勝てるという微妙に意味の無い戦い方をするボス。基本操作が出来れば、力押しで倒せるボスとも言う。
アンリ(NPC)のイベントを済ませずに倒すと、そこで終了するのがポイント。
□薪の王 神喰らいのエルドリッチ
上空に向けて矢を放つと、ものすげぇ大量の矢が降り注ぐのが嫌なボス。ロリで交わすとボスから離れるし、近づくとまた矢が降るを繰り返されるのでムズいよりもウザい。
南海か死んでリトライの際に、矢を放つ前に倒せたのはラッキーだった(初回のみ)。
□竜狩りの鎧
ロスリック王子の次位に苦戦した覚えがある…ああ、根本的に高速で貼りついてきて、連撃で打ち返す暇なの無いボスが苦手なんだな、と実感させてくれるボス。
ただ、この手のボスは白霊を呼んで、ターゲッティングを分散すると雑魚になる。
□冷たい谷の踊り子
冷たい谷のボルドと間違えそうだが、こちらはキチンとしたボス…武器との相性もあるが然程難しくない…が、竜狩りの鎧から連戦の時があるのでそこがキツイ。
ちなみに、踊り子を倒すのと同時にこちらも倒れた結果、上の画面が出る。踊り子のソウルを入手している為、クリアフラグは建ち、ゲームオーバーでも先に進める。
□薪の王 王子ロスリック
深淵の監視者、竜狩りの鎧の上位バージョンとでも呼ぶべきボス。上位というか奴らをえげつなくさせた感じで、途中から兄が参戦するのが非常に鬱陶しいボスだった。
でもこれもターゲッティングを分散させると、途端に難易度が落ちるのは同じ。
□妖王 オスロエロス
イメージとしては『なんか喋ってた』ボス。難易度低めで力押しで勝てるのだが、字幕に意識を割くには危ないレベルの為、何を喋っていたかは覚えていない。
ボスに至るまでの道に居る雑魚の方が強いという、不思議なボスでもある。
□古の飛龍
完全にイベントボスの為、直接対決が無い…ので、ボスと呼ぶには微妙かもしれない。しかもストーリー進行に関わらないので、なんだろう、隠しイベント的なボス戦。
近くの城砦をひたすら上って、頭の上から飛び降りるだけだからなあ、このボス戦は。
□英雄グンダ
チュートリアルボス、灰の審判者グンダ…が生きてるバージョンで、英雄グンダとして襲い来る。が、基本的には審判者の上位でしかないので、然程の苦労はしない。
…と、ボス戦の思い出などを語ってみたが、ダクソⅢをプレイしていないと何が何だかなんだろうなあ。プレイヤーを選ぶマニアゲーだから、万人にお薦めは出来んしなあ。
まあ、個人的な思い出と言う事で、ブログの賑やかしコンテンツの一つにしよう。
攻略サイトでもないのに攻略を書いても仕方が無いし、biohazard7みたいに突っ込みどころが満載て訳でも無い…レビューは出来るが、偏りが激しいしなあ…。
特にネタが無いので、各ボスの思い出でも書いて行こうかな。
□灰の審判者 グンダ
チュートリアル的なボス。各操作がキチンと行えれば特に苦戦もしない。デモンズソウルを覚えていたので、特に問題無くサクサクとクリアした。
デモンズの最初のアレ(ほぼ殺せれるイベントボス)に比べればヌルゲー。
□冷たい谷のボルド
あれ、なんかデッカイの出てきた…と思い、適当に倒したらボスだと判明。雑魚キャラが同時多発する罠に比べれば、一対一で動きも鈍いので苦戦する要素も無いボス。
でも、倒した後に落とす「イルシールの直剣」は1周目最後まで使える汎用性の高さ。
□覇王ウォルニール
左右の腕輪をぶっ叩けば死ぬのだけども、近寄ると顔をターゲッティングする罠がある。しかも、湶より下へと向かうと、物凄いスピードでHPゲージが減る初見殺し。
だが、3周目位までは割と簡単に倒せるので、楽なボスだと思う。
□デーモンの老王
これも基本的な操作、戦闘が行えるのであれば楽なボス。むしろ、ここに辿り着くまでのスナイプショットが鬼の様に痛いので、ボスのイメージすら霞むレベルで。
攻略必須ボスでも無い為、忘れ易く周回プレイでは取りこぼし易い。
□薪の王 深淵の監視者
始めて苦戦したボス…何十回殺されたかなあ、コイツには…最終的に最も手強く感じたのはコイツだった気がする。白霊無しで倒した自分を褒めたいレベル。
攻撃痛いわ、連撃飛ばすわ、突きダッシュで纏わりつくわ、3体まで増えるわ、一度倒してから、HP満タン且つパワーアップして襲い来るわ、物凄く嫌なボスだったなあ。
□薪の王 巨人ヨーム
ストームルーラーと言う大剣を使わないとダメージが通らない初見殺し。デモンズでも似た様なのがいたわ、と気が付けたのが幸い。あれ知らんと気付けるのかな。
ストルーの戦技以外は通らない為、攻撃を交わして戦技の作業ゲーだった記憶が。
□法王サリヴァーン
途中から分身カマすんだが、無視して本体へ突っ込めば勝てるという微妙に意味の無い戦い方をするボス。基本操作が出来れば、力押しで倒せるボスとも言う。
アンリ(NPC)のイベントを済ませずに倒すと、そこで終了するのがポイント。
□薪の王 神喰らいのエルドリッチ
上空に向けて矢を放つと、ものすげぇ大量の矢が降り注ぐのが嫌なボス。ロリで交わすとボスから離れるし、近づくとまた矢が降るを繰り返されるのでムズいよりもウザい。
南海か死んでリトライの際に、矢を放つ前に倒せたのはラッキーだった(初回のみ)。
□竜狩りの鎧
ロスリック王子の次位に苦戦した覚えがある…ああ、根本的に高速で貼りついてきて、連撃で打ち返す暇なの無いボスが苦手なんだな、と実感させてくれるボス。
ただ、この手のボスは白霊を呼んで、ターゲッティングを分散すると雑魚になる。
□冷たい谷の踊り子
冷たい谷のボルドと間違えそうだが、こちらはキチンとしたボス…武器との相性もあるが然程難しくない…が、竜狩りの鎧から連戦の時があるのでそこがキツイ。
ちなみに、踊り子を倒すのと同時にこちらも倒れた結果、上の画面が出る。踊り子のソウルを入手している為、クリアフラグは建ち、ゲームオーバーでも先に進める。
□薪の王 王子ロスリック
深淵の監視者、竜狩りの鎧の上位バージョンとでも呼ぶべきボス。上位というか奴らをえげつなくさせた感じで、途中から兄が参戦するのが非常に鬱陶しいボスだった。
でもこれもターゲッティングを分散させると、途端に難易度が落ちるのは同じ。
□妖王 オスロエロス
イメージとしては『なんか喋ってた』ボス。難易度低めで力押しで勝てるのだが、字幕に意識を割くには危ないレベルの為、何を喋っていたかは覚えていない。
ボスに至るまでの道に居る雑魚の方が強いという、不思議なボスでもある。
□古の飛龍
完全にイベントボスの為、直接対決が無い…ので、ボスと呼ぶには微妙かもしれない。しかもストーリー進行に関わらないので、なんだろう、隠しイベント的なボス戦。
近くの城砦をひたすら上って、頭の上から飛び降りるだけだからなあ、このボス戦は。
□英雄グンダ
チュートリアルボス、灰の審判者グンダ…が生きてるバージョンで、英雄グンダとして襲い来る。が、基本的には審判者の上位でしかないので、然程の苦労はしない。
…と、ボス戦の思い出などを語ってみたが、ダクソⅢをプレイしていないと何が何だかなんだろうなあ。プレイヤーを選ぶマニアゲーだから、万人にお薦めは出来んしなあ。
まあ、個人的な思い出と言う事で、ブログの賑やかしコンテンツの一つにしよう。
DARK SOUL Ⅲ、クリアしました。 [ゲーム]
想像以上に、ダークソウルは書くことが無かったづら…。
攻略サイトでもないのに攻略を書いても仕方が無いし、biohazard7みたいに突っ込みどころが満載て訳でも無い…レビューは出来るが、偏りが激しいしなあ…。
特にネタが無いので、各ボスの思い出でも書いて行こうかな。
□灰の審判者 グンダ
チュートリアル的なボス。各操作がキチンと行えれば特に苦戦もしない。デモンズソウルを覚えていたので、特に問題無くサクサクとクリアした。
デモンズの最初のアレ(ほぼ殺せれるイベントボス)に比べればヌルゲー。
□冷たい谷のボルド
あれ、なんかデッカイの出てきた…と思い、適当に倒したらボスだと判明。雑魚キャラが同時多発する罠に比べれば、一対一で動きも鈍いので苦戦する要素も無いボス。
でも、倒した後に落とす「イルシールの直剣」は1周目最後まで使える汎用性の高さ。
□覇王ウォルニール
左右の腕輪をぶっ叩けば死ぬのだけども、近寄ると顔をターゲッティングする罠がある。しかも、湶より下へと向かうと、物凄いスピードでHPゲージが減る初見殺し。
だが、3周目位までは割と簡単に倒せるので、楽なボスだと思う。
□デーモンの老王
これも基本的な操作、戦闘が行えるのであれば楽なボス。むしろ、ここに辿り着くまでのスナイプショットが鬼の様に痛いので、ボスのイメージすら霞むレベルで。
攻略必須ボスでも無い為、忘れ易く周回プレイでは取りこぼし易い。
□薪の王 深淵の監視者
始めて苦戦したボス…何十回殺されたかなあ、コイツには…最終的に最も手強く感じたのはコイツだった気がする。白霊無しで倒した自分を褒めたいレベル。
攻撃痛いわ、連撃飛ばすわ、突きダッシュで纏わりつくわ、3体まで増えるわ、一度倒してから、HP満タン且つパワーアップして襲い来るわ、物凄く嫌なボスだったなあ。
□薪の王 巨人ヨーム
ストームルーラーと言う大剣を使わないとダメージが通らない初見殺し。デモンズでも似た様なのがいたわ、と気が付けたのが幸い。あれ知らんと気付けるのかな。
ストルーの戦技以外は通らない為、攻撃を交わして戦技の作業ゲーだった記憶が。
□法王サリヴァーン
途中から分身カマすんだが、無視して本体へ突っ込めば勝てるという微妙に意味の無い戦い方をするボス。基本操作が出来れば、力押しで倒せるボスとも言う。
アンリ(NPC)のイベントを済ませずに倒すと、そこで終了するのがポイント。
□薪の王 神喰らいのエルドリッチ
上空に向けて矢を放つと、ものすげぇ大量の矢が降り注ぐのが嫌なボス。ロリで交わすとボスから離れるし、近づくとまた矢が降るを繰り返されるのでムズいよりもウザい。
南海か死んでリトライの際に、矢を放つ前に倒せたのはラッキーだった(初回のみ)。
□竜狩りの鎧
ロスリック王子の次位に苦戦した覚えがある…ああ、根本的に高速で貼りついてきて、連撃で打ち返す暇なの無いボスが苦手なんだな、と実感させてくれるボス。
ただ、この手のボスは白霊を呼んで、ターゲッティングを分散すると雑魚になる。
□冷たい谷の踊り子
冷たい谷のボルドと間違えそうだが、こちらはキチンとしたボス…武器との相性もあるが然程難しくない…が、竜狩りの鎧から連戦の時があるのでそこがキツイ。
ちなみに、踊り子を倒すのと同時にこちらも倒れた結果、上の画面が出る。踊り子のソウルを入手している為、クリアフラグは建ち、ゲームオーバーでも先に進める。
□薪の王 王子ロスリック
深淵の監視者、竜狩りの鎧の上位バージョンとでも呼ぶべきボス。上位というか奴らをえげつなくさせた感じで、途中から兄が参戦するのが非常に鬱陶しいボスだった。
でもこれもターゲッティングを分散させると、途端に難易度が落ちるのは同じ。
□妖王 オスロエロス
イメージとしては『なんか喋ってた』ボス。難易度低めで力押しで勝てるのだが、字幕に意識を割くには危ないレベルの為、何を喋っていたかは覚えていない。
ボスに至るまでの道に居る雑魚の方が強いという、不思議なボスでもある。
□古の飛龍
完全にイベントボスの為、直接対決が無い…ので、ボスと呼ぶには微妙かもしれない。しかもストーリー進行に関わらないので、なんだろう、隠しイベント的なボス戦。
近くの城砦をひたすら上って、頭の上から飛び降りるだけだからなあ、このボス戦は。
□英雄グンダ
チュートリアルボス、灰の審判者グンダ…が生きてるバージョンで、英雄グンダとして襲い来る。が、基本的には審判者の上位でしかないので、然程の苦労はしない。
…と、ボス戦の思い出などを語ってみたが、ダクソⅢをプレイしていないと何が何だかなんだろうなあ。プレイヤーを選ぶマニアゲーだから、万人にお薦めは出来んしなあ。
まあ、個人的な思い出と言う事で、ブログの賑やかしコンテンツの一つにしよう。
攻略サイトでもないのに攻略を書いても仕方が無いし、biohazard7みたいに突っ込みどころが満載て訳でも無い…レビューは出来るが、偏りが激しいしなあ…。
特にネタが無いので、各ボスの思い出でも書いて行こうかな。
□灰の審判者 グンダ
チュートリアル的なボス。各操作がキチンと行えれば特に苦戦もしない。デモンズソウルを覚えていたので、特に問題無くサクサクとクリアした。
デモンズの最初のアレ(ほぼ殺せれるイベントボス)に比べればヌルゲー。
□冷たい谷のボルド
あれ、なんかデッカイの出てきた…と思い、適当に倒したらボスだと判明。雑魚キャラが同時多発する罠に比べれば、一対一で動きも鈍いので苦戦する要素も無いボス。
でも、倒した後に落とす「イルシールの直剣」は1周目最後まで使える汎用性の高さ。
□覇王ウォルニール
左右の腕輪をぶっ叩けば死ぬのだけども、近寄ると顔をターゲッティングする罠がある。しかも、湶より下へと向かうと、物凄いスピードでHPゲージが減る初見殺し。
だが、3周目位までは割と簡単に倒せるので、楽なボスだと思う。
□デーモンの老王
これも基本的な操作、戦闘が行えるのであれば楽なボス。むしろ、ここに辿り着くまでのスナイプショットが鬼の様に痛いので、ボスのイメージすら霞むレベルで。
攻略必須ボスでも無い為、忘れ易く周回プレイでは取りこぼし易い。
□薪の王 深淵の監視者
始めて苦戦したボス…何十回殺されたかなあ、コイツには…最終的に最も手強く感じたのはコイツだった気がする。白霊無しで倒した自分を褒めたいレベル。
攻撃痛いわ、連撃飛ばすわ、突きダッシュで纏わりつくわ、3体まで増えるわ、一度倒してから、HP満タン且つパワーアップして襲い来るわ、物凄く嫌なボスだったなあ。
□薪の王 巨人ヨーム
ストームルーラーと言う大剣を使わないとダメージが通らない初見殺し。デモンズでも似た様なのがいたわ、と気が付けたのが幸い。あれ知らんと気付けるのかな。
ストルーの戦技以外は通らない為、攻撃を交わして戦技の作業ゲーだった記憶が。
□法王サリヴァーン
途中から分身カマすんだが、無視して本体へ突っ込めば勝てるという微妙に意味の無い戦い方をするボス。基本操作が出来れば、力押しで倒せるボスとも言う。
アンリ(NPC)のイベントを済ませずに倒すと、そこで終了するのがポイント。
□薪の王 神喰らいのエルドリッチ
上空に向けて矢を放つと、ものすげぇ大量の矢が降り注ぐのが嫌なボス。ロリで交わすとボスから離れるし、近づくとまた矢が降るを繰り返されるのでムズいよりもウザい。
南海か死んでリトライの際に、矢を放つ前に倒せたのはラッキーだった(初回のみ)。
□竜狩りの鎧
ロスリック王子の次位に苦戦した覚えがある…ああ、根本的に高速で貼りついてきて、連撃で打ち返す暇なの無いボスが苦手なんだな、と実感させてくれるボス。
ただ、この手のボスは白霊を呼んで、ターゲッティングを分散すると雑魚になる。
□冷たい谷の踊り子
冷たい谷のボルドと間違えそうだが、こちらはキチンとしたボス…武器との相性もあるが然程難しくない…が、竜狩りの鎧から連戦の時があるのでそこがキツイ。
ちなみに、踊り子を倒すのと同時にこちらも倒れた結果、上の画面が出る。踊り子のソウルを入手している為、クリアフラグは建ち、ゲームオーバーでも先に進める。
□薪の王 王子ロスリック
深淵の監視者、竜狩りの鎧の上位バージョンとでも呼ぶべきボス。上位というか奴らをえげつなくさせた感じで、途中から兄が参戦するのが非常に鬱陶しいボスだった。
でもこれもターゲッティングを分散させると、途端に難易度が落ちるのは同じ。
□妖王 オスロエロス
イメージとしては『なんか喋ってた』ボス。難易度低めで力押しで勝てるのだが、字幕に意識を割くには危ないレベルの為、何を喋っていたかは覚えていない。
ボスに至るまでの道に居る雑魚の方が強いという、不思議なボスでもある。
□古の飛龍
完全にイベントボスの為、直接対決が無い…ので、ボスと呼ぶには微妙かもしれない。しかもストーリー進行に関わらないので、なんだろう、隠しイベント的なボス戦。
近くの城砦をひたすら上って、頭の上から飛び降りるだけだからなあ、このボス戦は。
□英雄グンダ
チュートリアルボス、灰の審判者グンダ…が生きてるバージョンで、英雄グンダとして襲い来る。が、基本的には審判者の上位でしかないので、然程の苦労はしない。
…と、ボス戦の思い出などを語ってみたが、ダクソⅢをプレイしていないと何が何だかなんだろうなあ。プレイヤーを選ぶマニアゲーだから、万人にお薦めは出来んしなあ。
まあ、個人的な思い出と言う事で、ブログの賑やかしコンテンツの一つにしよう。
☆DARK SOUL Ⅲ、はじめました。 [ゲーム]
時期的にちょっと、「冷やし中華始めました」を意識してみた。
biohazard7以降、PS4がオブジェとなる事を防ぐべくソフトラインナップを目の皿の様にして探した結果、白羽の矢が立ったのが、フロムウェアのこのソフト。
□DARK SOUL Ⅲ
いわゆるアクションロールプレイング…と言うジャンルではあるのだが。
ネットでレビューを見ると『死にゲー』『マゾゲー』『フロム脳』等の単語がヒットする、昨今のチュートリアル付きゲームとは一線を画す、かなりシビアなゲームである。
ちなみに、『Ⅲ』からのプレイで『Ⅰ』『Ⅱ』も未プレイだが、フロムのゲームはストーリー等あって無い様なものなので、特に問題は無い…システムも大きな変更はないし。
DARK SOULの前身であるDEMONS SOULはクリア済みだが、これもストーリー等あって無い様なもの…でDARK SOULとステージや武器等が異なる程度なので直ぐに順応。
フロム初期の KINGS FIELDシリーズを全てクリアしたオイラに隙は無い。
KINGSのⅡは姫の救出&孤島からの脱出がテーマなのに、Ⅲの序盤でⅡの主人公と姫が遺体で落ちていたりする(説明も意味も無いただのオブジェ)のがフロムクオリティ。
基本的に、限定条件下で如何に腕を磨き、ステージを進むかだけが味のゲームである。
…て、書いていて、非常にネタにし難いゲームなんだよなあ…DARK SOUL Ⅲをプレイした事のあるユーザで無ければ、分からない話しか出て来ないという。
んー…とりあえず、プレイしながらまた、ネタになるかを探っていこうか。
biohazard7以降、PS4がオブジェとなる事を防ぐべくソフトラインナップを目の皿の様にして探した結果、白羽の矢が立ったのが、フロムウェアのこのソフト。
□DARK SOUL Ⅲ
いわゆるアクションロールプレイング…と言うジャンルではあるのだが。
ネットでレビューを見ると『死にゲー』『マゾゲー』『フロム脳』等の単語がヒットする、昨今のチュートリアル付きゲームとは一線を画す、かなりシビアなゲームである。
ちなみに、『Ⅲ』からのプレイで『Ⅰ』『Ⅱ』も未プレイだが、フロムのゲームはストーリー等あって無い様なものなので、特に問題は無い…システムも大きな変更はないし。
DARK SOULの前身であるDEMONS SOULはクリア済みだが、これもストーリー等あって無い様なもの…でDARK SOULとステージや武器等が異なる程度なので直ぐに順応。
フロム初期の KINGS FIELDシリーズを全てクリアしたオイラに隙は無い。
KINGSのⅡは姫の救出&孤島からの脱出がテーマなのに、Ⅲの序盤でⅡの主人公と姫が遺体で落ちていたりする(説明も意味も無いただのオブジェ)のがフロムクオリティ。
基本的に、限定条件下で如何に腕を磨き、ステージを進むかだけが味のゲームである。
…て、書いていて、非常にネタにし難いゲームなんだよなあ…DARK SOUL Ⅲをプレイした事のあるユーザで無ければ、分からない話しか出て来ないという。
んー…とりあえず、プレイしながらまた、ネタになるかを探っていこうか。
☆DARK SOUL Ⅲ、はじめました。 [ゲーム]
時期的にちょっと、「冷やし中華始めました」を意識してみた。
biohazard7以降、PS4がオブジェとなる事を防ぐべくソフトラインナップを目の皿の様にして探した結果、白羽の矢が立ったのが、フロムウェアのこのソフト。
□DARK SOUL Ⅲ
いわゆるアクションロールプレイング…と言うジャンルではあるのだが。
ネットでレビューを見ると『死にゲー』『マゾゲー』『フロム脳』等の単語がヒットする、昨今のチュートリアル付きゲームとは一線を画す、かなりシビアなゲームである。
ちなみに、『Ⅲ』からのプレイで『Ⅰ』『Ⅱ』も未プレイだが、フロムのゲームはストーリー等あって無い様なものなので、特に問題は無い…システムも大きな変更はないし。
DARK SOULの前身であるDEMONS SOULはクリア済みだが、これもストーリー等あって無い様なもの…でDARK SOULとステージや武器等が異なる程度なので直ぐに順応。
フロム初期の KINGS FIELDシリーズを全てクリアしたオイラに隙は無い。
KINGSのⅡは姫の救出&孤島からの脱出がテーマなのに、Ⅲの序盤でⅡの主人公と姫が遺体で落ちていたりする(説明も意味も無いただのオブジェ)のがフロムクオリティ。
基本的に、限定条件下で如何に腕を磨き、ステージを進むかだけが味のゲームである。
…て、書いていて、非常にネタにし難いゲームなんだよなあ…DARK SOUL Ⅲをプレイした事のあるユーザで無ければ、分からない話しか出て来ないという。
んー…とりあえず、プレイしながらまた、ネタになるかを探っていこうか。
biohazard7以降、PS4がオブジェとなる事を防ぐべくソフトラインナップを目の皿の様にして探した結果、白羽の矢が立ったのが、フロムウェアのこのソフト。
□DARK SOUL Ⅲ
いわゆるアクションロールプレイング…と言うジャンルではあるのだが。
ネットでレビューを見ると『死にゲー』『マゾゲー』『フロム脳』等の単語がヒットする、昨今のチュートリアル付きゲームとは一線を画す、かなりシビアなゲームである。
ちなみに、『Ⅲ』からのプレイで『Ⅰ』『Ⅱ』も未プレイだが、フロムのゲームはストーリー等あって無い様なものなので、特に問題は無い…システムも大きな変更はないし。
DARK SOULの前身であるDEMONS SOULはクリア済みだが、これもストーリー等あって無い様なもの…でDARK SOULとステージや武器等が異なる程度なので直ぐに順応。
フロム初期の KINGS FIELDシリーズを全てクリアしたオイラに隙は無い。
KINGSのⅡは姫の救出&孤島からの脱出がテーマなのに、Ⅲの序盤でⅡの主人公と姫が遺体で落ちていたりする(説明も意味も無いただのオブジェ)のがフロムクオリティ。
基本的に、限定条件下で如何に腕を磨き、ステージを進むかだけが味のゲームである。
…て、書いていて、非常にネタにし難いゲームなんだよなあ…DARK SOUL Ⅲをプレイした事のあるユーザで無ければ、分からない話しか出て来ないという。
んー…とりあえず、プレイしながらまた、ネタになるかを探っていこうか。
PSvita版、biohazard7…? [ゲーム]
『MadHouse』も攻略し、無限弾プレイも極めつくした昨今。
流石にもう、このbiohazard7で出来る事はねいよなあ…でも、このソフト以外にPS4で惹かれるタイトルもないし、実質、専用機だし、どうしたものかなあ。
□リモートプレイ設定
…と悩んでいたところ、PS4をPSvitaでのリモートプレイ、があったな、と。
PS4とvita、同じアカウントでサインインし…うあ、vitaは別アカウントを作ってた。しかも、一度使用したアカウントを覚えてやがるのな、vita…仕方ない、初期化するか。
…等々の、微妙な手続きを繰り返して、相互認識を働きかける。
今回は内部(イントラ)でのwifiを使用するが、インターネット経由でも可能…となるとVPNでも張ってんのかねコイツラは。IPではないだろうしMAC見てんのかね。
□設定完了
うっし、設定が完了…おお、この時点でもう、PS4の画面出力とイコールなのか。
んー。画面構成をそのままに縮小されると、流石にちっと見難いなあ…vita専用とは異なり、テキスト系が読める様にナイズされてねーですか…まあ、リモートだから、な。
□vita版biohazard7
なんて文句は言いつつも、だ…こうして、biohazard7がvitaに表示されるとちと感動。
おお、スゲェ。vitaの画面に出てるよ…!何とも言えないワクワク感がある。や、ゲーム自体に変わりは無いんだけどさ。映し出される媒体の差異だけで…でも、こう、ね。
□比較
ちなみに、PCディスプレイの画面と、vitaの画面を並べて見ると…お。おおお。vitaの方が数段、彩度と細かさが上に見える…?これだってテレビよりは上なんだが…。
汎用であるテレビと専用のディスプレイでは、基本の画素構成が異なる為に密度と彩度に差が出る訳だが、やはりゲームと考えた場合は専用に軍配が上がるのか…。
しかし、あんまり細か過ぎると目が追い付かないアラフォーなのである。
□テストプレイ
自室から離れてリビングでプレイ…おお、ここでゲーム出来るのもなんだか新鮮だな。ここに越して来て以来、vitaを動かしてないからか…ロクなソフトがないものなvita。
しかし、少し離れると『本体との接続が…』て言い出すな。ルータの近くなら良いのか。
ちなみに、PS4コントローラのL2(ポイント)とR2(射撃)ボタンが無い為、ややプレイはし難い。vitaのR1とL2が割り当てられてはいるのだけども。
代わりにL1(防御)とR1(回復)機能がロスト。タッチ画面上部を触るとたまに作動するのだが、微妙に分かり難い…ちなみにしゃがみは画面左、マップは中央をタップ。
その他、L3とR3は同様…押し込みが無いから走れないが。○ボタン等も同じ。
□入浴プレイ
勢い余って風呂場でプレイ。…うーん、無駄に音が響くね。そして、茹るね。RPG系(経験値傾ぎ)ならともかく、入浴中にやるもんじゃないな、バイオは。
そう言えば前に、3DSのメガテンをプレイ中に湯船に落としたっけなあ…。
□vitaプレイ
携帯器でのプレイはちょっと難しいなあ…操作と画面が同時なのは、そのままだとちょっと辛いのかもしらん…もう、ほぼほぼマップも敵も頭に入ってるから良いけども。
難易度Casual、無限弾使用でのプレイであれば快適だけども、Normalで普通にプレイするのはちょっと辛いかも…まあ、その場合はSP4でやれよというお話ではあるのだが。
□比較
ちなみに、安定した通信環境と考えて…結局は、自室でプレイしていたりする。
vitaで遊ぶ傍ら、ふと視線を上げるとディスプレイに移るゲーム画面。あれ、オレ、今、何してるんだっけ…?と不思議な感覚に囚われたりもする。ディスプレイ、消そうか。
でもま、なんのかのと言いつつも、vitaでのプレイはそれなりに新鮮で面白い。
流石にもう、このbiohazard7で出来る事はねいよなあ…でも、このソフト以外にPS4で惹かれるタイトルもないし、実質、専用機だし、どうしたものかなあ。
□リモートプレイ設定
…と悩んでいたところ、PS4をPSvitaでのリモートプレイ、があったな、と。
PS4とvita、同じアカウントでサインインし…うあ、vitaは別アカウントを作ってた。しかも、一度使用したアカウントを覚えてやがるのな、vita…仕方ない、初期化するか。
…等々の、微妙な手続きを繰り返して、相互認識を働きかける。
今回は内部(イントラ)でのwifiを使用するが、インターネット経由でも可能…となるとVPNでも張ってんのかねコイツラは。IPではないだろうしMAC見てんのかね。
□設定完了
うっし、設定が完了…おお、この時点でもう、PS4の画面出力とイコールなのか。
んー。画面構成をそのままに縮小されると、流石にちっと見難いなあ…vita専用とは異なり、テキスト系が読める様にナイズされてねーですか…まあ、リモートだから、な。
□vita版biohazard7
なんて文句は言いつつも、だ…こうして、biohazard7がvitaに表示されるとちと感動。
おお、スゲェ。vitaの画面に出てるよ…!何とも言えないワクワク感がある。や、ゲーム自体に変わりは無いんだけどさ。映し出される媒体の差異だけで…でも、こう、ね。
□比較
ちなみに、PCディスプレイの画面と、vitaの画面を並べて見ると…お。おおお。vitaの方が数段、彩度と細かさが上に見える…?これだってテレビよりは上なんだが…。
汎用であるテレビと専用のディスプレイでは、基本の画素構成が異なる為に密度と彩度に差が出る訳だが、やはりゲームと考えた場合は専用に軍配が上がるのか…。
しかし、あんまり細か過ぎると目が追い付かないアラフォーなのである。
□テストプレイ
自室から離れてリビングでプレイ…おお、ここでゲーム出来るのもなんだか新鮮だな。ここに越して来て以来、vitaを動かしてないからか…ロクなソフトがないものなvita。
しかし、少し離れると『本体との接続が…』て言い出すな。ルータの近くなら良いのか。
ちなみに、PS4コントローラのL2(ポイント)とR2(射撃)ボタンが無い為、ややプレイはし難い。vitaのR1とL2が割り当てられてはいるのだけども。
代わりにL1(防御)とR1(回復)機能がロスト。タッチ画面上部を触るとたまに作動するのだが、微妙に分かり難い…ちなみにしゃがみは画面左、マップは中央をタップ。
その他、L3とR3は同様…押し込みが無いから走れないが。○ボタン等も同じ。
□入浴プレイ
勢い余って風呂場でプレイ。…うーん、無駄に音が響くね。そして、茹るね。RPG系(経験値傾ぎ)ならともかく、入浴中にやるもんじゃないな、バイオは。
そう言えば前に、3DSのメガテンをプレイ中に湯船に落としたっけなあ…。
□vitaプレイ
携帯器でのプレイはちょっと難しいなあ…操作と画面が同時なのは、そのままだとちょっと辛いのかもしらん…もう、ほぼほぼマップも敵も頭に入ってるから良いけども。
難易度Casual、無限弾使用でのプレイであれば快適だけども、Normalで普通にプレイするのはちょっと辛いかも…まあ、その場合はSP4でやれよというお話ではあるのだが。
□比較
ちなみに、安定した通信環境と考えて…結局は、自室でプレイしていたりする。
vitaで遊ぶ傍ら、ふと視線を上げるとディスプレイに移るゲーム画面。あれ、オレ、今、何してるんだっけ…?と不思議な感覚に囚われたりもする。ディスプレイ、消そうか。
でもま、なんのかのと言いつつも、vitaでのプレイはそれなりに新鮮で面白い。
biohazard7 ヒロイン選択。 [ゲーム]
前回は銃器と言うか戦闘についての感想を述べてみた。
そして今回は、おそらくバイオシリーズ初であろう、ヒロイン選択について語りたいと思う。…が、その前にざっくりとストーリー説明をば。ネタバレ注意。
1.3年前に失踪した妻からビデオレター。
2.猟奇事件且つ事故発生物件を探索。
3.諸々のBOW兵器の襲撃。
4.精神汚染と物理感染で人間を殺せるBOW襲来。
5.全てを火力で制圧して終話。
極力ボカしたというかまとめるとこんな感じだが、シリーズ全体もそんな感じではある。
□ヒロイン選択
とあるシーンで、ヒロイン選択(生存ワクチン投与)を迫られるシーンがある。
左がマイワイフ、ミア・ウィンターズ。3年前に失踪し、主人公を戦場へ誘き寄せる。某組織に所属し、少女(生物兵器)を輸送中に暴走を許し、惨劇を発生させる。
右が、ゾイ・ベイカー。ミアの失策に巻き込まれ、家族全員が狂人化する。ミアとBOWが仕掛けた事件に巻き込まれるイーサンの命を助け、様々な状況でサポートをする。
失踪した妻を助けに来たのだから、選択は奥様一択…のハズが、状況を鑑みるに奥様を選びたくないと感じたプレイヤーは多い様に思う。開始15分で襲われるしな。
高難易度『MadHouse』ではラスボスを上回る強さの奥様に、憎しみと殺意を覚えるし。
□マイワイフ
少女(生物兵器)の精神汚染を受けているとはいえ、マイワイフの行動は酷い。救う、救わない以前に○したいと思うユーザは少なからず要るはずだ。特にMadHouse以下略。
・再会当初から不安定で無遠慮な言動が目立つ。
・主人公を掴んで投げ飛ばし、関節を決めて壁に叩きつける。
・サバイバルナイフを振り回し、左肩へと突き立てる。
・左手にドライバー突き刺して壁に固定、チェーンソーで切り取す。
・非合法組織の一員で、少女(生物兵器)をゴミの様に扱う言動。
・上記を含め『人として…』と言う発言や発想が目立つ。
・ゾイを選んだ際の自らを省みぬ罵詈雑言(死地を越えた主人公を罵倒)
人格破綻者で社会の暗部に属し、DVを極めに極めたマイワイフ。
□バストサイズ
そしてヒロインを選択するにあたり、最も重要なのがバストサイズ。
…アメリカ南部での物語にも拘らず、貧弱過ぎるバストのミア&ゾイ。日本におけるアメリカ人のイメージを大幅に下回るバストサイズに、シリーズ最大の落胆を禁じ得ない。
アシュリー、カムバック!シェバでもいい!ジルでも我慢する!
□ゾイ
上記の理由及びバイスとサイズ総合点により、ゾイを選択する。
そうでなくても、巻き込まれた被害者と巻き込んだ加害者では、選択の余地が無いとも言えるのだが。しかも奥様がアレでは、連れて帰りたくないもの、なあ…。
連れ帰った先での発作を考えれば、家庭内が常にバイオハザードである。
□ヒロイン末期
ちなみに、悩みに悩んだ末(どちらがより大きいか)の選択をした数分後に、少女(生物兵器)にサクッと殺されるメインヒロイン…うわぁなんだったの先ほど選択は…。
そして今回は、おそらくバイオシリーズ初であろう、ヒロイン選択について語りたいと思う。…が、その前にざっくりとストーリー説明をば。ネタバレ注意。
1.3年前に失踪した妻からビデオレター。
2.猟奇事件且つ事故発生物件を探索。
3.諸々のBOW兵器の襲撃。
4.精神汚染と物理感染で人間を殺せるBOW襲来。
5.全てを火力で制圧して終話。
極力ボカしたというかまとめるとこんな感じだが、シリーズ全体もそんな感じではある。
□ヒロイン選択
とあるシーンで、ヒロイン選択(生存ワクチン投与)を迫られるシーンがある。
左がマイワイフ、ミア・ウィンターズ。3年前に失踪し、主人公を戦場へ誘き寄せる。某組織に所属し、少女(生物兵器)を輸送中に暴走を許し、惨劇を発生させる。
右が、ゾイ・ベイカー。ミアの失策に巻き込まれ、家族全員が狂人化する。ミアとBOWが仕掛けた事件に巻き込まれるイーサンの命を助け、様々な状況でサポートをする。
失踪した妻を助けに来たのだから、選択は奥様一択…のハズが、状況を鑑みるに奥様を選びたくないと感じたプレイヤーは多い様に思う。開始15分で襲われるしな。
高難易度『MadHouse』ではラスボスを上回る強さの奥様に、憎しみと殺意を覚えるし。
□マイワイフ
少女(生物兵器)の精神汚染を受けているとはいえ、マイワイフの行動は酷い。救う、救わない以前に○したいと思うユーザは少なからず要るはずだ。特にMadHouse以下略。
・再会当初から不安定で無遠慮な言動が目立つ。
・主人公を掴んで投げ飛ばし、関節を決めて壁に叩きつける。
・サバイバルナイフを振り回し、左肩へと突き立てる。
・左手にドライバー突き刺して壁に固定、チェーンソーで切り取す。
・非合法組織の一員で、少女(生物兵器)をゴミの様に扱う言動。
・上記を含め『人として…』と言う発言や発想が目立つ。
・ゾイを選んだ際の自らを省みぬ罵詈雑言(死地を越えた主人公を罵倒)
人格破綻者で社会の暗部に属し、DVを極めに極めたマイワイフ。
□バストサイズ
そしてヒロインを選択するにあたり、最も重要なのがバストサイズ。
…アメリカ南部での物語にも拘らず、貧弱過ぎるバストのミア&ゾイ。日本におけるアメリカ人のイメージを大幅に下回るバストサイズに、シリーズ最大の落胆を禁じ得ない。
□ゾイ
上記の理由及びバイスとサイズ総合点により、ゾイを選択する。
そうでなくても、巻き込まれた被害者と巻き込んだ加害者では、選択の余地が無いとも言えるのだが。しかも奥様がアレでは、連れて帰りたくないもの、なあ…。
連れ帰った先での発作を考えれば、家庭内が常にバイオハザードである。
□ヒロイン末期
ちなみに、悩みに悩んだ末(どちらがより大きいか)の選択をした数分後に、少女(生物兵器)にサクッと殺されるメインヒロイン…うわぁなんだったの先ほど選択は…。
【ネタバレ注意!】biohazard7 無限弾ゲッツ! [ゲーム]
永い永い、紆余曲折を経て、遂に無限弾まで辿り着いた…。
これでようやく無双プレイ…じゃなかった、ストーリーを純粋に追い掛ける事が出来る。無限弾が無いと、最低限の動き以外を選択すると、簡単に積むんだモノ。
□無限弾
そして、紆余曲折を経て、無限弾をゲッツ!
これでどんな銃器も打ち放題!…なんだけども、『7』は引き継ぎ要素がゼロな為、手に入る瞬間まで使えないってのが、微妙に無双を縛るのが鬱陶しいトコロだと思う。
アイテムボックスのところまでは、ほぼ無手で挑むしかないからなあ。
□アルバート-R01
そんなあなたにアルバートレプリカ!…これ、最初は微妙なハンドガン…と思いきや、強装弾へ切り替えればかなり強力な武器となる事が判明。雑魚ならヘッドショット一発。
問題は、強装弾は『薬液(強)』と『ガンパウダー』でしか作れず、『薬液(強)』は『ハーブ』で『回復薬(強)』になるので自然と球数は少な目…が無限弾ならば。
ちなみに元ネタは『サムライエッジ』だと思われる。バイオファンなら知らないはずのないM92Fのカスタムハンドガン。STARS制式採用拳銃の方が分かり易いかな。
□マグナム
みんな大好き、マグナム!シリーズ内最強の武器で無限弾の神髄とも言える。
上記の理由により通常はシナリオ終盤まで登場しない銃器だが、今回、マグナムは比較的中盤…序盤で手に入る。選択式なので他のアイテムを選ぶことも出来るが。
ちなみに終盤まで殆ど、弾が出ない…しかも最初は1発しか装てんされていない為、序盤では無理に入手する意味が無い…のだが、無限弾があれば序盤からマグナム打ち放題。
ちなみ元ネタは、多分、『44オートマグ』微妙にマイナーどこなので違うかも。「オートジャム」の異名を持つ欠陥品で、製造会社を潰したある意味最強のハンドガン。
□ショットガンM37
バイオのデフォルトウェポンとも呼べるショットガン。
序盤…マグナムの少し前位に手に入る割に使い易いが、装弾数はちと少なめの4発。シリーズでも当初は猟銃、次にライオットガンのタイプなのでこれはセオリー通り。
元ネタは『イサカM37』。過酷な環境でも誤動作をしない事から、ベトナム戦争で活躍する。が、言ってしまえば局地的且つ旧世代のシロモノ。ウッドグリップだしなあ。
ちなみに、次のショットガンの問題により、個人的には終盤まで利用している。
□ショットガンM21
猟銃レベルのショットガンから、次世代…と思わせてまさかの旧世代!
『壊れたショットガン』と『リペアパーツ』を手に入れて、初めて入手できるショットガン…は良いのだが、上下二連装で装弾が2発のみと言う、極端な使い辛さを持つ。
空軍から市警特殊部隊へ、対バイオテロ組織隊長のクリス。戦闘訓練を積み市警に配属され、バイオテロを生き残り、大統領直轄エージェントとなるレオン。
…の様な軍務・戦闘訓練を受けていない今作のイーサン。これがもうとにかく、リロードがもったりしており、弾数2発のショットガンでは2体以上の敵が出るとアウト。
元ネタは『ウィンチェスターM21』。分かる人ならわかると思うが、現代戦で使用等と考えたら勝機を疑われるか、笑われるレベルの骨董品である。
…とここまで書けばわかると思うが、基本的に現代戦に使える武器は出ない。
多分、主人公が素人かつ上手く扱えない銃器(火力低め)、ってのが怖さの一つの要因に上げられる。逆に言うとこんなにも無限弾プレイが楽しみなバイオも無かったけれども。
これでようやく無双プレイ…じゃなかった、ストーリーを純粋に追い掛ける事が出来る。無限弾が無いと、最低限の動き以外を選択すると、簡単に積むんだモノ。
□無限弾
そして、紆余曲折を経て、無限弾をゲッツ!
これでどんな銃器も打ち放題!…なんだけども、『7』は引き継ぎ要素がゼロな為、手に入る瞬間まで使えないってのが、微妙に無双を縛るのが鬱陶しいトコロだと思う。
アイテムボックスのところまでは、ほぼ無手で挑むしかないからなあ。
□アルバート-R01
そんなあなたにアルバートレプリカ!…これ、最初は微妙なハンドガン…と思いきや、強装弾へ切り替えればかなり強力な武器となる事が判明。雑魚ならヘッドショット一発。
問題は、強装弾は『薬液(強)』と『ガンパウダー』でしか作れず、『薬液(強)』は『ハーブ』で『回復薬(強)』になるので自然と球数は少な目…が無限弾ならば。
ちなみに元ネタは『サムライエッジ』だと思われる。バイオファンなら知らないはずのないM92Fのカスタムハンドガン。STARS制式採用拳銃の方が分かり易いかな。
□マグナム
みんな大好き、マグナム!シリーズ内最強の武器で無限弾の神髄とも言える。
上記の理由により通常はシナリオ終盤まで登場しない銃器だが、今回、マグナムは比較的中盤…序盤で手に入る。選択式なので他のアイテムを選ぶことも出来るが。
ちなみに終盤まで殆ど、弾が出ない…しかも最初は1発しか装てんされていない為、序盤では無理に入手する意味が無い…のだが、無限弾があれば序盤からマグナム打ち放題。
ちなみ元ネタは、多分、『44オートマグ』微妙にマイナーどこなので違うかも。「オートジャム」の異名を持つ欠陥品で、製造会社を潰したある意味最強のハンドガン。
□ショットガンM37
バイオのデフォルトウェポンとも呼べるショットガン。
序盤…マグナムの少し前位に手に入る割に使い易いが、装弾数はちと少なめの4発。シリーズでも当初は猟銃、次にライオットガンのタイプなのでこれはセオリー通り。
元ネタは『イサカM37』。過酷な環境でも誤動作をしない事から、ベトナム戦争で活躍する。が、言ってしまえば局地的且つ旧世代のシロモノ。ウッドグリップだしなあ。
ちなみに、次のショットガンの問題により、個人的には終盤まで利用している。
□ショットガンM21
猟銃レベルのショットガンから、次世代…と思わせてまさかの旧世代!
『壊れたショットガン』と『リペアパーツ』を手に入れて、初めて入手できるショットガン…は良いのだが、上下二連装で装弾が2発のみと言う、極端な使い辛さを持つ。
空軍から市警特殊部隊へ、対バイオテロ組織隊長のクリス。戦闘訓練を積み市警に配属され、バイオテロを生き残り、大統領直轄エージェントとなるレオン。
…の様な軍務・戦闘訓練を受けていない今作のイーサン。これがもうとにかく、リロードがもったりしており、弾数2発のショットガンでは2体以上の敵が出るとアウト。
元ネタは『ウィンチェスターM21』。分かる人ならわかると思うが、現代戦で使用等と考えたら勝機を疑われるか、笑われるレベルの骨董品である。
…とここまで書けばわかると思うが、基本的に現代戦に使える武器は出ない。
多分、主人公が素人かつ上手く扱えない銃器(火力低め)、ってのが怖さの一つの要因に上げられる。逆に言うとこんなにも無限弾プレイが楽しみなバイオも無かったけれども。
biohazard7、2週目にして挫ける。 [ゲーム]
さて、一周目はノーマルプレイ、二周目はゆっくり味わいプレイ。
…と思いきや、biohazard4~6の様に前周からの引継ぎ…が無いとかマジか。
今作までは初回プレイ時の強化(武器Lvやアイテムスペース増加)、使用しない弾を持ちこせた為に2周目からはかなり楽にプレイできたのだが…今回はゼロスタートか。
□クリア特典
かろうじてクリア特典のハンドガン…『アルバート-01R』が追加されるのだが、これが装弾数がたった3発、しかもネットで書かれている程、威力も感じないのだが。
ハンドガンが少し強くなっただけ(装弾数マイナス)で、ゼロスタートか。
もうこの時点で心が折れそうになるが、クリア特典の一つに『4時間以内クリア』がある。これにより強力かつ無限な近接武器が手に入るとの事。
そして、難易度『MadHouse』をクリアすれば、憧れの『無限弾』…!
□丸鋸
今回の強化ポイント(アイテムスペース増加、体力増強、リロード速度Up)はまるで引き継がれない為、単純に武器強化でしかないのだがそれでもコレはデカい…うし、やるか!
それなりに強力で回数制限のない武器があれば、何度も死にながら進めば最強難易度でもクリア出来ない事も無いかも知れない…どうだろう。でも、レッツプレイ!
□プレイタイム
…挫折。それはもう、見事に挫折。どう考えても無理ゲですよコレ。
上の画像は、クリアタイムでは無くプレイ中に確認出来るスコアなのだが、シナリオの3/4程消化した辺りで、3:49…どう贔屓目に見ても、あと10分では終わらんよなあ…。
リメイク1の5時間以内(無限ハンドガン)とか3時間以内(無限ロケラン)とかの比でないよコレは。5時間は慣れれば行けるし、3時間もやりこめばタイムを削れる。
が、今回の4時間はちょっと無理ゲ…せめて5時間、4時間半なら…いけそうだが。
しかも今までのバイオと違い、上記の画像の様にプレイ途中で時間が確認出来ちゃうともう、ね…ここからどんなリカバーがあっても無理だろう、と思うと心が折れるわ…。
…と思いきや、biohazard4~6の様に前周からの引継ぎ…が無いとかマジか。
今作までは初回プレイ時の強化(武器Lvやアイテムスペース増加)、使用しない弾を持ちこせた為に2周目からはかなり楽にプレイできたのだが…今回はゼロスタートか。
□クリア特典
かろうじてクリア特典のハンドガン…『アルバート-01R』が追加されるのだが、これが装弾数がたった3発、しかもネットで書かれている程、威力も感じないのだが。
ハンドガンが少し強くなっただけ(装弾数マイナス)で、ゼロスタートか。
もうこの時点で心が折れそうになるが、クリア特典の一つに『4時間以内クリア』がある。これにより強力かつ無限な近接武器が手に入るとの事。
そして、難易度『MadHouse』をクリアすれば、憧れの『無限弾』…!
□丸鋸
今回の強化ポイント(アイテムスペース増加、体力増強、リロード速度Up)はまるで引き継がれない為、単純に武器強化でしかないのだがそれでもコレはデカい…うし、やるか!
それなりに強力で回数制限のない武器があれば、何度も死にながら進めば最強難易度でもクリア出来ない事も無いかも知れない…どうだろう。でも、レッツプレイ!
□プレイタイム
…挫折。それはもう、見事に挫折。どう考えても無理ゲですよコレ。
上の画像は、クリアタイムでは無くプレイ中に確認出来るスコアなのだが、シナリオの3/4程消化した辺りで、3:49…どう贔屓目に見ても、あと10分では終わらんよなあ…。
リメイク1の5時間以内(無限ハンドガン)とか3時間以内(無限ロケラン)とかの比でないよコレは。5時間は慣れれば行けるし、3時間もやりこめばタイムを削れる。
が、今回の4時間はちょっと無理ゲ…せめて5時間、4時間半なら…いけそうだが。
しかも今までのバイオと違い、上記の画像の様にプレイ途中で時間が確認出来ちゃうともう、ね…ここからどんなリカバーがあっても無理だろう、と思うと心が折れるわ…。
PS4&biohazard7購入…&レビュー! [ゲーム]
生粋のbiohazardファンであるアテクシ。
ナンバリングシリーズはもちろん全てプレイ済み、新作が出ればハード購入も厭わない!…と豪語してきたのだが、『7』はプラットフォームがPlayStation4…でなあ。
PSは3で微妙に失敗した感があり、ソフトラインナップ(サードパーティ)が揃わず、そのまま…その後にすぐPS4が出ている。当然、PS4も揃っていないという状況。
下手をすれば、『biohazard7専用機』になりかねないからなぁ…。
□PS4&biohazard7
…と思っていたのだが。ひょんなことから薄型(CUH-2000)1TBのモデルとbiohazard7(グロテスク版)が25,000円程度とは破格のお値段だったので衝動GUYに。
*ヨドバシ価格でPS4(CUH-2000)が37,770円、bio7が7,540円。
bioがプレイできれば旧型でも良いし、bio以外の用途が思いつかない今では500GBでも良かったのだが、お値段差を考えると特にお得感も無い為、上位のモデルとする。
□プレイ
PCのディスプレイに繋いで早速プレイ。
…げ。音が出ない。そうかDVI-D規格は音が…げ。PS3で使用したコネクタが無い…音はどうすべ…とりあえずコントローラのヘッドホン端子から、スピーカー直繋で良いか。
□FPS
今回より「アイソレートビュー」と言う名のFPSとなる。
4~6のTPS方式とは微妙に異なり、操作キャラクターの後方視点では無く完全に主人公の視点になる…と言えば分かり易いか。多分、VRを睨んでの移行ではないかと思われる。
まあ、ナンバリングの主人公(クリス、レオン等)ではなくご新規さん、しかも一般人、との事もあり、姿が見えても感情移入がし辛い等の理由もあるかもわからん。
ちなみに今回は『原点回帰』を目標とする、『恐怖感』がセールスポイント。
…なんだが、これはちょっと、『バイオの怖さ』、なのかなあ、という疑問が浮かぶ。確かに、4からTPSとなり敵がお金や弾を落とすのはもう、違う路線に走ってはいたが。
でもなにか違うというか、違う方向に既視感…と考え、気が付いたがこの怖さは『サイレントヒル』だ。アレは精神的な方向に寄るが、怖さの質は近い。特に『2』が近い。
初代が『アローンインザダーク』だったが、アレをFPSにした感じか。
□クリア
…サクッとクリア。金曜の夜に始めて、日曜日の午後には終了。
『プレイ時間』の項目を見て貰えば分かると思うが、10時間チョイ…歴代バイオに比べてかなり短めのプレイ時間となる。初回のゆっくりプレイでこれ…かあ。
次回はすべき事、行くべき場所が分っている事を考慮すれば、半分程度の時間でクリア出来そうな…内容の薄さ、と言うか、なぁ…方向転換は悪くないにしても、ボリュームが。
バイオ単品の出来としては悪くないのかもだが、本体ごと購入の価値は無い…かな。
後はクリア特典による周回プレイがどれだけ楽しめるか、だが…戦闘自体は厳しい物の、回数が少ない事を考えると、特典による再プレイの面白さも疑問点が出そうだ。
ナンバリングシリーズはもちろん全てプレイ済み、新作が出ればハード購入も厭わない!…と豪語してきたのだが、『7』はプラットフォームがPlayStation4…でなあ。
PSは3で微妙に失敗した感があり、ソフトラインナップ(サードパーティ)が揃わず、そのまま…その後にすぐPS4が出ている。当然、PS4も揃っていないという状況。
下手をすれば、『biohazard7専用機』になりかねないからなぁ…。
□PS4&biohazard7
…と思っていたのだが。ひょんなことから薄型(CUH-2000)1TBのモデルとbiohazard7(グロテスク版)が25,000円程度とは破格のお値段だったので衝動GUYに。
*ヨドバシ価格でPS4(CUH-2000)が37,770円、bio7が7,540円。
bioがプレイできれば旧型でも良いし、bio以外の用途が思いつかない今では500GBでも良かったのだが、お値段差を考えると特にお得感も無い為、上位のモデルとする。
□プレイ
PCのディスプレイに繋いで早速プレイ。
…げ。音が出ない。そうかDVI-D規格は音が…げ。PS3で使用したコネクタが無い…音はどうすべ…とりあえずコントローラのヘッドホン端子から、スピーカー直繋で良いか。
□FPS
今回より「アイソレートビュー」と言う名のFPSとなる。
4~6のTPS方式とは微妙に異なり、操作キャラクターの後方視点では無く完全に主人公の視点になる…と言えば分かり易いか。多分、VRを睨んでの移行ではないかと思われる。
まあ、ナンバリングの主人公(クリス、レオン等)ではなくご新規さん、しかも一般人、との事もあり、姿が見えても感情移入がし辛い等の理由もあるかもわからん。
ちなみに今回は『原点回帰』を目標とする、『恐怖感』がセールスポイント。
…なんだが、これはちょっと、『バイオの怖さ』、なのかなあ、という疑問が浮かぶ。確かに、4からTPSとなり敵がお金や弾を落とすのはもう、違う路線に走ってはいたが。
でもなにか違うというか、違う方向に既視感…と考え、気が付いたがこの怖さは『サイレントヒル』だ。アレは精神的な方向に寄るが、怖さの質は近い。特に『2』が近い。
初代が『アローンインザダーク』だったが、アレをFPSにした感じか。
□クリア
…サクッとクリア。金曜の夜に始めて、日曜日の午後には終了。
『プレイ時間』の項目を見て貰えば分かると思うが、10時間チョイ…歴代バイオに比べてかなり短めのプレイ時間となる。初回のゆっくりプレイでこれ…かあ。
次回はすべき事、行くべき場所が分っている事を考慮すれば、半分程度の時間でクリア出来そうな…内容の薄さ、と言うか、なぁ…方向転換は悪くないにしても、ボリュームが。
バイオ単品の出来としては悪くないのかもだが、本体ごと購入の価値は無い…かな。
後はクリア特典による周回プレイがどれだけ楽しめるか、だが…戦闘自体は厳しい物の、回数が少ない事を考えると、特典による再プレイの面白さも疑問点が出そうだ。
【炬燵の国の】桃太郎電鉄2017【人だもの】 [ゲーム]
炬燵万歳ライフを満喫する昨今。
進化と言うか深化と言うか悪化と言うか、6年ぶりの新作に手を出してみた訳だが、何と言うかコレジャナイ感に包まれる結果になった事をお伝えしたい。
馴染めない今時の絵に、半端に変化したシステムで面白味が減少。
□3DS 桃太郎電鉄2017
やはりパーティゲームと言うジャンル上、携帯機での提供に誤りがある気がする。コレはテレビの前に集まり、数人でワイワイやるものではないだろうか。
携帯機でのプレイは、本体+ソフトを人数分だけ必用…本体はまだしも、ソフトを複数揃えるのはなあ…せめてネットワーク対戦ならばありなのかもしれないが。
□桃太郎ランド購入
上記により、結果的に一人でやり込む事とる…60年弱のプレイでランドを購入。
2010辺りから10兆と言う素敵プライスなのだが、高額且つ高利率物件を全て購入しても数年は貯金するだけの作業ゲーになるんだよな、ランド購入には。
ランドを購入すると所有する全物件の収益が5%上昇とその効果は大きいのだが、それまでに大体の物件は押さえているし、収益の上昇がさほど嬉しくないと言うジレンマ。
□大都会鉄道
ランド購入による全物件5%upの恩恵を受け、大幅上昇した収益を注ぎ込むのは鉄道関連…これまたランドに近い様な金額の物件が多いのだが収益は低い。
結果、利率が高く福次効果の高いランドを優先し、その収益をランド同様に数年溜め込む作業ゲーとなるんだよなあ。物件もゴールも無い数年は長い、体感的に。
最終的に、大都会鉄道を購入して全鉄道の収益5%上昇と言う目標も達成。
□全物件制覇
ランド購入手前からほぼ月送りだけの作業となり、購入後は作業ゲーの定番としてコンプリを目指す…即ち全物件1819件を購入する事とする。
これはまあ、COMPキャラへの妨害や嫌がらせも必要な為、他の作業に比べれば面白味はあるが、それでも作業感は否めないんだよなあ。
□全物件制覇カード
ちなみに全物件を購入すると全物件制覇カードなるものが手に入る。
これは使用すると『リニアカード』『スペシャルカード』『ぴったりカード』『☆飛びカード』『サミットカード』の何れかに変化し、しかも消費されない。
つまり、ゴールを目指すのであれば、リニアで移動し6マス以内からスペシャルが可能で、カードが欲しければ☆飛びを使用、妨害ならピッタリかサミットとなる。
…が、全物件を購入した後に出来る事は何も無いんだよ、ねえ。
大体、60年程度でここまで辿り着く事が可能で、ランドや鉄道を含む全物件を制覇した状態の年間収益が『5兆460億』もう、使う場所も無いんだけどね。
システム上、100年プレイが可能なのに残り40年、何をしたら良いのだろう感。
進化と言うか深化と言うか悪化と言うか、6年ぶりの新作に手を出してみた訳だが、何と言うかコレジャナイ感に包まれる結果になった事をお伝えしたい。
馴染めない今時の絵に、半端に変化したシステムで面白味が減少。
□3DS 桃太郎電鉄2017
やはりパーティゲームと言うジャンル上、携帯機での提供に誤りがある気がする。コレはテレビの前に集まり、数人でワイワイやるものではないだろうか。
携帯機でのプレイは、本体+ソフトを人数分だけ必用…本体はまだしも、ソフトを複数揃えるのはなあ…せめてネットワーク対戦ならばありなのかもしれないが。
□桃太郎ランド購入
上記により、結果的に一人でやり込む事とる…60年弱のプレイでランドを購入。
2010辺りから10兆と言う素敵プライスなのだが、高額且つ高利率物件を全て購入しても数年は貯金するだけの作業ゲーになるんだよな、ランド購入には。
ランドを購入すると所有する全物件の収益が5%上昇とその効果は大きいのだが、それまでに大体の物件は押さえているし、収益の上昇がさほど嬉しくないと言うジレンマ。
□大都会鉄道
ランド購入による全物件5%upの恩恵を受け、大幅上昇した収益を注ぎ込むのは鉄道関連…これまたランドに近い様な金額の物件が多いのだが収益は低い。
結果、利率が高く福次効果の高いランドを優先し、その収益をランド同様に数年溜め込む作業ゲーとなるんだよなあ。物件もゴールも無い数年は長い、体感的に。
最終的に、大都会鉄道を購入して全鉄道の収益5%上昇と言う目標も達成。
□全物件制覇
ランド購入手前からほぼ月送りだけの作業となり、購入後は作業ゲーの定番としてコンプリを目指す…即ち全物件1819件を購入する事とする。
これはまあ、COMPキャラへの妨害や嫌がらせも必要な為、他の作業に比べれば面白味はあるが、それでも作業感は否めないんだよなあ。
□全物件制覇カード
ちなみに全物件を購入すると全物件制覇カードなるものが手に入る。
これは使用すると『リニアカード』『スペシャルカード』『ぴったりカード』『☆飛びカード』『サミットカード』の何れかに変化し、しかも消費されない。
つまり、ゴールを目指すのであれば、リニアで移動し6マス以内からスペシャルが可能で、カードが欲しければ☆飛びを使用、妨害ならピッタリかサミットとなる。
…が、全物件を購入した後に出来る事は何も無いんだよ、ねえ。
大体、60年程度でここまで辿り着く事が可能で、ランドや鉄道を含む全物件を制覇した状態の年間収益が『5兆460億』もう、使う場所も無いんだけどね。
システム上、100年プレイが可能なのに残り40年、何をしたら良いのだろう感。
【強くて】ペルソナ5、2週目【Newゲーム!】 [ゲーム]
ゲームネタを挟んだとたん、ぱったりとコメントが途切れてアクセスが激減…このblogの閲覧者とゲームネタが如何に噛み合わないかをデータで見つつ、それでもネタに。
…というか、基本的に外出NGで作業も出来ないとなれば、ネタが、ねぇ…。
□ロード
てなワケで、2週目を始めるべくクリアデータをロード。今回は見終えたイベントやメッセージは可能な限りスキップ、これ以上時間を食わずに、未消化のイベントを極めたい。
□saveEditor
そうそう、一週目は封印したEXP関連のデータ改造もやっちゃうよ!
□強くて
てなワケで、最初の戦闘でLv99までアップ!ゲームバランスとか知ったこっちゃない…と言うか、本シナリオはクリア済な為、ダンジョンも戦闘も意味が無いからなあ。
□Newゲーム
装備しているペルソナがLV99!とか言っても、初期のデフォはスキルがゴミだし、性能も低いから意味が無いんだよなあ…後付けでスキルを加えるならまだしも。
□ヨシツネさん
豊富な資金を活かし、全書が使えるようになった時点でヨシツネさん召喚。
この後にLV99まで鍛えたり(合体で)、体術の心得を付けて物理スキルのコストを半減させたり(合体で)、最強の名をほしいままにしたらヨシツネさんが最強。
□裏ボス
歴代…3からか?ベルベットルームの住人が裏ボスとして君臨し出したのは…も、ヨシツネさんに頼って撃破。撃破報酬は破格なんだが、倒せるレベルだと必要ないなあ。
時短リング(取得経験値1.5倍)は初期ならまだしも、裏ボスを倒せる頃にはそこそこ高LVだし、全能の真玉(万能属性以外の攻撃を無効)も、ヨシツネさんだとねえ。
□鼻長じいさん
実は今までのイゴールはパチモンで、本当のボスが入れ替わっていた…!
というオチなんだが、しかもカロリーヌとジェスティーヌも、ラヴェンツァが二人に分断されたとかの設定が明らかになるんだが、もうベルベットルームに用事が無い終盤。
初回プレイだと、イゴールさんてば登場してすぐにエンディングなのが切ない。
□最強ペルソナ
ほぼ全書を埋めると、作れるようになる最強ペルソナサタナエル。
…基本値は高いしほぼすべてに耐性、有効なスキルも多い…がスキル類は材料となる高位ペルソナが持っているスキルの寄せ集め…勝利の雄たけび…だけかな。
で、サタナエルを犠牲にした合体でヨシツネさんに雄たけびを受け継ぐと要らない子に。
□セカンドバレンタイン
そして二度目の吊し上げイベントが発生。
今回は担任の先生(画像左端)を選ばなかったので、先生が参加…と、前回は本目にしなかった子が消えている程度で、変化は無し、かな…でも本命が他にも、て変だな。
他にもっつーか、本命以外が集まったイベントだろうに。
□クリア時間
そして今回のクリア時間…は、157時間…前回が102時間だから、およそ55時間…かあ。
セーブデータを改変し、引継ぎデータをフルに活用し、可能な限り前回未経験のコミュに絞っても50時間…は、掛かるんだなと。それも微妙に無駄な時間ばかり。
今回は病気で時間が有り余ったからプレイしたけども、次回作は無い、かな。
いやむしろ、システム向上、シナリオ低下なのだから、ベースは既に練られていてその上のシナリオ(本)がダメだと考えるとむしろ、次回作にこそ期待なのか…?
ま、前作から5年が経過したし、次回作がいつになるかも寄る、かな。
…というか、基本的に外出NGで作業も出来ないとなれば、ネタが、ねぇ…。
□ロード
てなワケで、2週目を始めるべくクリアデータをロード。今回は見終えたイベントやメッセージは可能な限りスキップ、これ以上時間を食わずに、未消化のイベントを極めたい。
□saveEditor
そうそう、一週目は封印したEXP関連のデータ改造もやっちゃうよ!
□強くて
てなワケで、最初の戦闘でLv99までアップ!ゲームバランスとか知ったこっちゃない…と言うか、本シナリオはクリア済な為、ダンジョンも戦闘も意味が無いからなあ。
□Newゲーム
装備しているペルソナがLV99!とか言っても、初期のデフォはスキルがゴミだし、性能も低いから意味が無いんだよなあ…後付けでスキルを加えるならまだしも。
□ヨシツネさん
豊富な資金を活かし、全書が使えるようになった時点でヨシツネさん召喚。
この後にLV99まで鍛えたり(合体で)、体術の心得を付けて物理スキルのコストを半減させたり(合体で)、最強の名をほしいままにしたらヨシツネさんが最強。
□裏ボス
歴代…3からか?ベルベットルームの住人が裏ボスとして君臨し出したのは…も、ヨシツネさんに頼って撃破。撃破報酬は破格なんだが、倒せるレベルだと必要ないなあ。
時短リング(取得経験値1.5倍)は初期ならまだしも、裏ボスを倒せる頃にはそこそこ高LVだし、全能の真玉(万能属性以外の攻撃を無効)も、ヨシツネさんだとねえ。
□鼻長じいさん
実は今までのイゴールはパチモンで、本当のボスが入れ替わっていた…!
というオチなんだが、しかもカロリーヌとジェスティーヌも、ラヴェンツァが二人に分断されたとかの設定が明らかになるんだが、もうベルベットルームに用事が無い終盤。
初回プレイだと、イゴールさんてば登場してすぐにエンディングなのが切ない。
□最強ペルソナ
ほぼ全書を埋めると、作れるようになる最強ペルソナサタナエル。
…基本値は高いしほぼすべてに耐性、有効なスキルも多い…がスキル類は材料となる高位ペルソナが持っているスキルの寄せ集め…勝利の雄たけび…だけかな。
で、サタナエルを犠牲にした合体でヨシツネさんに雄たけびを受け継ぐと要らない子に。
□セカンドバレンタイン
そして二度目の吊し上げイベントが発生。
今回は担任の先生(画像左端)を選ばなかったので、先生が参加…と、前回は本目にしなかった子が消えている程度で、変化は無し、かな…でも本命が他にも、て変だな。
他にもっつーか、本命以外が集まったイベントだろうに。
□クリア時間
そして今回のクリア時間…は、157時間…前回が102時間だから、およそ55時間…かあ。
セーブデータを改変し、引継ぎデータをフルに活用し、可能な限り前回未経験のコミュに絞っても50時間…は、掛かるんだなと。それも微妙に無駄な時間ばかり。
今回は病気で時間が有り余ったからプレイしたけども、次回作は無い、かな。
いやむしろ、システム向上、シナリオ低下なのだから、ベースは既に練られていてその上のシナリオ(本)がダメだと考えるとむしろ、次回作にこそ期待なのか…?
ま、前作から5年が経過したし、次回作がいつになるかも寄る、かな。
【ネタバレ】persona5、クリア!【注意!】 [ゲーム]
このblogでゲームネタ、ペルソナネタに反応する人は少なさそうなので、サクッとクリアした後のネタへ。…と言ってもまあ、2週目があるからまだまだ続くんだけどな。
あ、興味のない人を前提で書いているので、ネタバレ注意っス。
□ラスボス
どーん!いきなりラスボス画像…一応、今回から追加されたサイ系の魔法がヒットしている画像で部分的に誤魔化しているけども、まあ、どんなんかは分かっちゃうけどもね。
ちなみにシリーズ最強のヨシツネでパラメータとスキルを整え、八艘飛びしまくりでボスは勝てるので多少興醒め…しかも最後が巨大ロボットバトルで戦闘の意味無いし。
5でのシステム熟成は成功していたが、シナリオとか諸々がダメだった感あるな。
□バレンタインデー
今回はラスボスバトルからイベント無し一直線で、バレンタインイベント!
…で、例によって女の子コミュには恋愛イベントがあるのだが、目に付いた端から手を付けた結果、バレンタイン翌日に手を出した女の子から、総吊し上げを食らう。
P3の時はまだ二股でペナあったけども、P4でもP5でも無かったからやりたい放題…と言うか、P4みたいに個別イベント(初詣やクリスマス)等が無いから、なあ。
最後のバレンタインの時に選択すればそれで終了…そりゃ手を付け捲るわな。
しかし、全体的に女の子関連のストーリーが薄っぺらい(サブクエに無理に絡めた為)ので感情移入し辛く…何よりも画像の通りにスゲェださい格好ばかりで萎えたな。
□主人公
そしてなぜか、エンディングでカメラ目線を決める主人公。
アレ、さえないメガネキャラだったんじゃ、無かったんかい、と。モジャ男とかもっさりメガネ扱いだったのがエンディングのムービーでは別人でキリッとかおかしくないか。
□クリア!
ちなみに総プレイ時間が100時間越え…。
スマホのソシャゲやネトゲもアレだが、「ゲームソフト一本辺りの時間」と考えるとコレは今作のみのドブ時間と言えなくも無いのが、ちと悲しいトコロ。
今までのシリーズの様に、本シナリオに沿いつつ自由行動でコミュニティを育て上げる感覚では無く、戦闘シナリオの合間の作業感、と言うイメージが非常に強かった今作。
FFのムービーを見る為だけ…とは違うのだが、無駄に凝ったダンジョンや仕掛けで戦闘シナリオだけが、日常から浮かび上がるこの感覚は、FFの10以降と変わらない感じか。
まあ、初回では積みきれないコミュやイベントが多いから、2週目も行くんだけどね…。
□シトロエン
そしてまたもやネタバレ。
猫バスの時からHトラックではと睨んでいた車体が、エンディングで主人公達の車として登場。運転しているのは3年の先輩なのだが、高校生が買える車じゃないだろうコレ。
フランスはシトロエンの車両で60年と70年の2回輸入されているが、各100台ずつ計200台しか国内に無い、しかも立派な旧車。現存し機関部好調の希少車ともなれば、なあ。
□本物(画像はネットより拝借)
ちなみに実車はこんな感じ。
確か、国の経済対策として作成された車両だとかで、波板に板ガラス嵌め込みと素材のコストと製作コストを極限まで抑えた、経済対策の大量生産車との話もある。
が、こんなにオシャレでいてなおかつ、車としての剛健さも失わないデザインは、フランスならではなのかなあ…少なくとも、国産やイタリア車には出せない味だろう。
…あれ、気が付いたらHトラックの話…て、ペルソナの話はどこ行った?
あ、興味のない人を前提で書いているので、ネタバレ注意っス。
□ラスボス
どーん!いきなりラスボス画像…一応、今回から追加されたサイ系の魔法がヒットしている画像で部分的に誤魔化しているけども、まあ、どんなんかは分かっちゃうけどもね。
ちなみにシリーズ最強のヨシツネでパラメータとスキルを整え、八艘飛びしまくりでボスは勝てるので多少興醒め…しかも最後が巨大ロボットバトルで戦闘の意味無いし。
5でのシステム熟成は成功していたが、シナリオとか諸々がダメだった感あるな。
□バレンタインデー
今回はラスボスバトルからイベント無し一直線で、バレンタインイベント!
…で、例によって女の子コミュには恋愛イベントがあるのだが、目に付いた端から手を付けた結果、バレンタイン翌日に手を出した女の子から、総吊し上げを食らう。
P3の時はまだ二股でペナあったけども、P4でもP5でも無かったからやりたい放題…と言うか、P4みたいに個別イベント(初詣やクリスマス)等が無いから、なあ。
最後のバレンタインの時に選択すればそれで終了…そりゃ手を付け捲るわな。
しかし、全体的に女の子関連のストーリーが薄っぺらい(サブクエに無理に絡めた為)ので感情移入し辛く…何よりも画像の通りにスゲェださい格好ばかりで萎えたな。
□主人公
そしてなぜか、エンディングでカメラ目線を決める主人公。
アレ、さえないメガネキャラだったんじゃ、無かったんかい、と。モジャ男とかもっさりメガネ扱いだったのがエンディングのムービーでは別人でキリッとかおかしくないか。
□クリア!
ちなみに総プレイ時間が100時間越え…。
スマホのソシャゲやネトゲもアレだが、「ゲームソフト一本辺りの時間」と考えるとコレは今作のみのドブ時間と言えなくも無いのが、ちと悲しいトコロ。
今までのシリーズの様に、本シナリオに沿いつつ自由行動でコミュニティを育て上げる感覚では無く、戦闘シナリオの合間の作業感、と言うイメージが非常に強かった今作。
FFのムービーを見る為だけ…とは違うのだが、無駄に凝ったダンジョンや仕掛けで戦闘シナリオだけが、日常から浮かび上がるこの感覚は、FFの10以降と変わらない感じか。
まあ、初回では積みきれないコミュやイベントが多いから、2週目も行くんだけどね…。
□シトロエン
そしてまたもやネタバレ。
猫バスの時からHトラックではと睨んでいた車体が、エンディングで主人公達の車として登場。運転しているのは3年の先輩なのだが、高校生が買える車じゃないだろうコレ。
フランスはシトロエンの車両で60年と70年の2回輸入されているが、各100台ずつ計200台しか国内に無い、しかも立派な旧車。現存し機関部好調の希少車ともなれば、なあ。
□本物(画像はネットより拝借)
ちなみに実車はこんな感じ。
確か、国の経済対策として作成された車両だとかで、波板に板ガラス嵌め込みと素材のコストと製作コストを極限まで抑えた、経済対策の大量生産車との話もある。
が、こんなにオシャレでいてなおかつ、車としての剛健さも失わないデザインは、フランスならではなのかなあ…少なくとも、国産やイタリア車には出せない味だろう。
…あれ、気が付いたらHトラックの話…て、ペルソナの話はどこ行った?
PCディスプレイ&サウンド対応完了! [ゲーム]
ネットで調べたところ、どうやらDVI-D端子は映像のみの模様。
さって、音声出力はどうしたもんかな…とwebで検索してみた結果、PS3はアンプ機能が無いと知る…つまり、本体に音を出す機能が無いという事…どうすっかなコレ。
□対応案
色々とwebで検索した結果、最も簡易かつ安価な方法を発見(画像は拝借)。
PS3標準装備のAVケーブルから、音声のみを取り出して赤/白を変換アダプタで統合し、スピーカーのイヤホンジャックへと刺す…これで画像と別に音声が取り出せそうだ。
□AVマルチケーブル
そして、PS3投入当時のAVケーブルなんて当然のように存在しない…TVの購入時にHDMIケーブルを購入し、もう使用しないであろう純正ケーブルなどポイしてしまっている。
さて、このケーブルはいかほど…と身構えたのだが、純正相当が1,543円とお安かった。ただし、PS4からもう規格が異なり、そこそこ旧い規格の為、探すのは苦労した。
□変換コネクタ
そしてさらに苦労したのがこれ…電気屋を何店舗も巡るも見つからず…そうだよなあ、今時、こんな規格を使用する理由なんて見当たらないからなあ…結局、ドンキで発見する。
と、ここで一つ、疑問が生じる…このオス端子、どこに刺すのだ?
この前、購入してきた安価なスピーカーは、イヤホンジャックのコードをPC本体に指すタイプの為、オス端子しかない…スピーカー側にメス端子が無いと使えない。
あれ、これ、積んでね…?と気が付いたのは、買い物を終えて接続を始めた時。
□マルチメディアスピーカー
もう、出掛けるのが嫌になっていた為、近所のPCデポでイヤホンジャックによる入力が可能なスピーカーを購入する…2980円。なんだかちょいちょい出費が増えている。
これなら、最初から光ケーブル対応のスピーカーが買えたか…なんて考えない。
□スピーカー設置
PCディスプレイ横にスピーカーを設置…おおお、この机に乗るぎりぎりのサイズになってんな…この先、ディスプレイの買替えの際は机のサイズも考慮に入れんとか。
□端子
左からLANケーブル、HDMI、光ケーブル、AVケーブル用端子。画像はHDMIから、音声はAV端子から…ちなみに設定画面から、音声の出力端子の設定が必要になる。
□コネクタ接続
まずはHDMIをつなげて、AVケーブルを本体に接続する…そして、音声を取り出すため…に変換アダプタを取り付けて、その出力をスピーカーのイヤホンジャックへ。
□接続完了
…おおお、ちゃんと音が出る!画像もくっきりと表示され、PC周りにPS3のプレイ環境が構築された事を確認…うん、HDMI端子があるゲーム機なら、以降はこれで遊べるな。
□起動確認
実際にゲームをプレイして音質を確認…まあ、変換アダプタでまとめているし、初戦は2,980円のアンプ内蔵スピーカーだし…と思いきや、思っていたよりも相当に良い音質。
PC本体はビープ音レベルで、次に購入したELECOMの1,000円スピーカーは、昔の安いウォークマンレベルだったのだが、今回のはちゃんとコンポに近いレベルの音が出る。
Xアプリなどで音楽ファイルを再生するも、ミニコンポレベルの音質で聴ける。
短期間に安価なスピーカーを二つも購入という無駄かと思いきや、これはこれでよい買い物だったかもしらん…ただし、1,000円スピーカーについては無駄になったけども。
さって、音声出力はどうしたもんかな…とwebで検索してみた結果、PS3はアンプ機能が無いと知る…つまり、本体に音を出す機能が無いという事…どうすっかなコレ。
□対応案
色々とwebで検索した結果、最も簡易かつ安価な方法を発見(画像は拝借)。
PS3標準装備のAVケーブルから、音声のみを取り出して赤/白を変換アダプタで統合し、スピーカーのイヤホンジャックへと刺す…これで画像と別に音声が取り出せそうだ。
□AVマルチケーブル
そして、PS3投入当時のAVケーブルなんて当然のように存在しない…TVの購入時にHDMIケーブルを購入し、もう使用しないであろう純正ケーブルなどポイしてしまっている。
さて、このケーブルはいかほど…と身構えたのだが、純正相当が1,543円とお安かった。ただし、PS4からもう規格が異なり、そこそこ旧い規格の為、探すのは苦労した。
□変換コネクタ
そしてさらに苦労したのがこれ…電気屋を何店舗も巡るも見つからず…そうだよなあ、今時、こんな規格を使用する理由なんて見当たらないからなあ…結局、ドンキで発見する。
と、ここで一つ、疑問が生じる…このオス端子、どこに刺すのだ?
この前、購入してきた安価なスピーカーは、イヤホンジャックのコードをPC本体に指すタイプの為、オス端子しかない…スピーカー側にメス端子が無いと使えない。
あれ、これ、積んでね…?と気が付いたのは、買い物を終えて接続を始めた時。
□マルチメディアスピーカー
もう、出掛けるのが嫌になっていた為、近所のPCデポでイヤホンジャックによる入力が可能なスピーカーを購入する…2980円。なんだかちょいちょい出費が増えている。
これなら、最初から光ケーブル対応のスピーカーが買えたか…なんて考えない。
□スピーカー設置
PCディスプレイ横にスピーカーを設置…おおお、この机に乗るぎりぎりのサイズになってんな…この先、ディスプレイの買替えの際は机のサイズも考慮に入れんとか。
□端子
左からLANケーブル、HDMI、光ケーブル、AVケーブル用端子。画像はHDMIから、音声はAV端子から…ちなみに設定画面から、音声の出力端子の設定が必要になる。
□コネクタ接続
まずはHDMIをつなげて、AVケーブルを本体に接続する…そして、音声を取り出すため…に変換アダプタを取り付けて、その出力をスピーカーのイヤホンジャックへ。
□接続完了
…おおお、ちゃんと音が出る!画像もくっきりと表示され、PC周りにPS3のプレイ環境が構築された事を確認…うん、HDMI端子があるゲーム機なら、以降はこれで遊べるな。
□起動確認
実際にゲームをプレイして音質を確認…まあ、変換アダプタでまとめているし、初戦は2,980円のアンプ内蔵スピーカーだし…と思いきや、思っていたよりも相当に良い音質。
PC本体はビープ音レベルで、次に購入したELECOMの1,000円スピーカーは、昔の安いウォークマンレベルだったのだが、今回のはちゃんとコンポに近いレベルの音が出る。
Xアプリなどで音楽ファイルを再生するも、ミニコンポレベルの音質で聴ける。
短期間に安価なスピーカーを二つも購入という無駄かと思いきや、これはこれでよい買い物だったかもしらん…ただし、1,000円スピーカーについては無駄になったけども。
PCディスプレイでPS3? [ゲーム]
ワタクシのゲームプレイ環境は、リビングのテレビにて賄われている。
が、奥様と共用の空間でもある為、普段の番組や録画した番組との兼ね合いにより、非常にプレイするタイミングが難しい…というか、どうしても遠慮が生まれる。
□リビングにて
40…何インチかは忘れたが、ゲームをやるにはそれなりに快適な大きさのテレビ。
但し、前述の通りにプレイ出来るタイミングは限られる…奥様がいる時にプレイをとなると、テレビは無論、リビングから追い出す(うるさいので逃げられる)形となる。
今は安静状態の為、不在時には問題無く出来るが、やはり快適では無い。
□自室にて
自室のテレビ…もあるのだが、これは21インチと非常に小さく、視力が悪いオイラにはちと辛い。胡坐をかけば良いのだが、足を延ばして離れると、字幕が読めない。
テレビの様に、30分~1時間程度なら良いのだけれども、どうしたものか…。
□PCディスプレイ
そんな時にふと、PCのディスプレイが目に入る…これならば、PCデスクの上にあり足のスペースも確保…それなりに画面が近いから、24インチワイドで良いのではないだろうか。
確か、PCディスプレイの中にはPS3が映せるものもあった様な…?
□対応確認
ディスプレイ背面を確認し、DVI-Dと言う端子を発見する。リビングとPS3の接続を確認…そうだ、こっちはHDMIの接続だった…この端子でないとダメかな…と検索するも。
DVI-Dと言う規格でも、片側HDMIであれば接続(表示)は可能らしい。
□接続ケーブル
早速、ヨドバシのwebショップで確認…1,300円程度の安いケーブルを見つけたので、サクッとポイントで購入…しかも、購入した夜の翌日の昼には届くというスピード感。
□端子確認
届いたケーブルの端子を確認…右がHDMI、左がDVI-Dの端子。DVI-DをPCへと接続し、HDMIをPS3へと接続…おおお、繋がるな、普通に。PS3の電源を入れて、テスト…。
□稼働テスト
おお、普通にPCのディスプレイにゲーム画面が!…なんだかちょっと感動する。
しかも、小さい分だけリビングのテレビより近づける(40インチは近づくと画面の端の方が視界に入らない)し、画素の形状と密度が違う為に、かなりキレイだ。
コレは良い、以降はここで遊ぼう!…と心に決めるも、欠点が一つ。
DVI-Dの規格のせいか、HDMIとDVI-Dとの組み合わせの成果は分からないが、音が出ない…一応、ディスプレイのスピーカはあるぽいのだが…これはどうすっかなあ。
が、奥様と共用の空間でもある為、普段の番組や録画した番組との兼ね合いにより、非常にプレイするタイミングが難しい…というか、どうしても遠慮が生まれる。
□リビングにて
40…何インチかは忘れたが、ゲームをやるにはそれなりに快適な大きさのテレビ。
但し、前述の通りにプレイ出来るタイミングは限られる…奥様がいる時にプレイをとなると、テレビは無論、リビングから追い出す(うるさいので逃げられる)形となる。
今は安静状態の為、不在時には問題無く出来るが、やはり快適では無い。
□自室にて
自室のテレビ…もあるのだが、これは21インチと非常に小さく、視力が悪いオイラにはちと辛い。胡坐をかけば良いのだが、足を延ばして離れると、字幕が読めない。
テレビの様に、30分~1時間程度なら良いのだけれども、どうしたものか…。
□PCディスプレイ
そんな時にふと、PCのディスプレイが目に入る…これならば、PCデスクの上にあり足のスペースも確保…それなりに画面が近いから、24インチワイドで良いのではないだろうか。
確か、PCディスプレイの中にはPS3が映せるものもあった様な…?
□対応確認
ディスプレイ背面を確認し、DVI-Dと言う端子を発見する。リビングとPS3の接続を確認…そうだ、こっちはHDMIの接続だった…この端子でないとダメかな…と検索するも。
DVI-Dと言う規格でも、片側HDMIであれば接続(表示)は可能らしい。
□接続ケーブル
早速、ヨドバシのwebショップで確認…1,300円程度の安いケーブルを見つけたので、サクッとポイントで購入…しかも、購入した夜の翌日の昼には届くというスピード感。
□端子確認
届いたケーブルの端子を確認…右がHDMI、左がDVI-Dの端子。DVI-DをPCへと接続し、HDMIをPS3へと接続…おおお、繋がるな、普通に。PS3の電源を入れて、テスト…。
□稼働テスト
おお、普通にPCのディスプレイにゲーム画面が!…なんだかちょっと感動する。
しかも、小さい分だけリビングのテレビより近づける(40インチは近づくと画面の端の方が視界に入らない)し、画素の形状と密度が違う為に、かなりキレイだ。
コレは良い、以降はここで遊ぼう!…と心に決めるも、欠点が一つ。
DVI-Dの規格のせいか、HDMIとDVI-Dとの組み合わせの成果は分からないが、音が出ない…一応、ディスプレイのスピーカはあるぽいのだが…これはどうすっかなあ。
【時間を】PS3用 saceEditor 【金で買う?】 [ゲーム]
キッカケはP5の攻略サイトの1コンテンツだった。
各攻略コンテンツの中に「改造コード」と書かれたコンテンツがあり、クリックして見ると16進数の表記…ああそっか、PAR亡き後のセーブデータ改変ツールか。
ゲーム改造は賛否あるが、オフラインならありだと思うのよおいちゃん。
社会人ともなれば、RPGのレベル上げに時間を割くのは厳しい…ネトゲならまだしも、一作品で完結するレベルって終われば何の意味もないし…で、社会人パゥワーだ、と。マニーパゥワー。
□saveEditor
しかも、¥3,360と安いのよ…ヨドバシのポイントが貯まっていたのと、ポイントからの清算でwebから注文すると大変にお手軽…な為、お試し程度に購入してみる。
□USBメモリ
但し、PC⇔PS3間でデータの移行をする為にUSBメモリが必要。
今は会社での使用が出来ないし、個人だと使用する機会も少く手持ちが無い(過去に親父に上げてしまった)為、ついでに購入して置く事にする。
しっかし、32GBの容量が2,000円程度で買える時代になったんだなあ。高校生ぐらいの頃、PC9801の外付けハードディスク4MBが10万もしてたんだが。
成人する頃は、240MBの外付けが4万だっけ…Windowsの貢献は凄いかもしらんなあ。
□copy
で、エディタはPCで使用する為、まずはPS3からデータを引っこ抜き…考えてみれば、簡単にこんなことが出来るゲーム機ってのも、おかしなものではあるよなあ。
□data
で、USBに落としたセーブデータをPCにて確認する。んーむ、専門知識が無いので、どのデータがどのデータなのやら…あ、NPJB00769-00--001ってのがP5なんだな。
□buckup
データ改変は良いが、既に60時間もプレイしたデータが壊れるとか悪夢。しかも初期のあの鬱展開やり直しとか無理…怖過ぎるので、当然の事ながらPC内にバックアップ。
□起動
そして、PCへとsavEditorをインストールして、起動…最初に出てきた画面がコチラ…ふんふん、サーバメンテナンスと追加されたコードのお知らせが最初に出るのか。
…PARの様にコード用の本じゃなく、自動で追加されるのはユーザフレンドリーだな。
□メニュー
おお、結構な数のソフトが表示されている…が、良く見ると対応するだけで、全てのソフトにコードがある訳じゃないのか…これは自分で解析して打ち込めってタイプか。
□P5
その中から、P5対応のコードを確認、おお5個も入っている…内訳は何だろう。
□P5メニュー
えーと、所持金がMAX、その半額、0円…半額も分からんが、0円にするコードの意味も分からんなあ…後は主人公と装備ペルソナの経験値がMAXになるというコード。
経験値MAXは多分、最初の戦闘でLv99まで上がるんだろう…でもこれはダメだな。
□実行
RPGの初回プレイで、最強は興醒めすぎる…Pがいくらコミュ等の戦闘外プレイ主体でも、流石に面白くない…ので、コミュや戦闘で時間を使わぬ様、所持金をMAXとしてみる。
□成功!
加工したデータをPS3へと上書きで戻して…ステータスで確認…おお、MAXんなっとる!
今回は某コミュ…5からはCORPと言うんだっけ…を開始する際に、まず10万円のパワーストーンを購入(詐欺)が必須だったりと、無駄に金が掛かるからなあ。
うし、これで金満プレイだ!って書くと非常に字面が悪いが、そんなもんだしな。
各攻略コンテンツの中に「改造コード」と書かれたコンテンツがあり、クリックして見ると16進数の表記…ああそっか、PAR亡き後のセーブデータ改変ツールか。
ゲーム改造は賛否あるが、オフラインならありだと思うのよおいちゃん。
社会人ともなれば、RPGのレベル上げに時間を割くのは厳しい…ネトゲならまだしも、一作品で完結するレベルって終われば何の意味もないし…で、社会人パゥワーだ、と。マニーパゥワー。
□saveEditor
しかも、¥3,360と安いのよ…ヨドバシのポイントが貯まっていたのと、ポイントからの清算でwebから注文すると大変にお手軽…な為、お試し程度に購入してみる。
□USBメモリ
但し、PC⇔PS3間でデータの移行をする為にUSBメモリが必要。
今は会社での使用が出来ないし、個人だと使用する機会も少く手持ちが無い(過去に親父に上げてしまった)為、ついでに購入して置く事にする。
しっかし、32GBの容量が2,000円程度で買える時代になったんだなあ。高校生ぐらいの頃、PC9801の外付けハードディスク4MBが10万もしてたんだが。
成人する頃は、240MBの外付けが4万だっけ…Windowsの貢献は凄いかもしらんなあ。
□copy
で、エディタはPCで使用する為、まずはPS3からデータを引っこ抜き…考えてみれば、簡単にこんなことが出来るゲーム機ってのも、おかしなものではあるよなあ。
□data
で、USBに落としたセーブデータをPCにて確認する。んーむ、専門知識が無いので、どのデータがどのデータなのやら…あ、NPJB00769-00--001ってのがP5なんだな。
□buckup
データ改変は良いが、既に60時間もプレイしたデータが壊れるとか悪夢。しかも初期のあの鬱展開やり直しとか無理…怖過ぎるので、当然の事ながらPC内にバックアップ。
□起動
そして、PCへとsavEditorをインストールして、起動…最初に出てきた画面がコチラ…ふんふん、サーバメンテナンスと追加されたコードのお知らせが最初に出るのか。
…PARの様にコード用の本じゃなく、自動で追加されるのはユーザフレンドリーだな。
□メニュー
おお、結構な数のソフトが表示されている…が、良く見ると対応するだけで、全てのソフトにコードがある訳じゃないのか…これは自分で解析して打ち込めってタイプか。
□P5
その中から、P5対応のコードを確認、おお5個も入っている…内訳は何だろう。
□P5メニュー
えーと、所持金がMAX、その半額、0円…半額も分からんが、0円にするコードの意味も分からんなあ…後は主人公と装備ペルソナの経験値がMAXになるというコード。
経験値MAXは多分、最初の戦闘でLv99まで上がるんだろう…でもこれはダメだな。
□実行
RPGの初回プレイで、最強は興醒めすぎる…Pがいくらコミュ等の戦闘外プレイ主体でも、流石に面白くない…ので、コミュや戦闘で時間を使わぬ様、所持金をMAXとしてみる。
□成功!
加工したデータをPS3へと上書きで戻して…ステータスで確認…おお、MAXんなっとる!
今回は某コミュ…5からはCORPと言うんだっけ…を開始する際に、まず10万円のパワーストーンを購入(詐欺)が必須だったりと、無駄に金が掛かるからなあ。
うし、これで金満プレイだ!って書くと非常に字面が悪いが、そんなもんだしな。