プチトマト、収穫! [ベランダ菜園]
知り腐れ病やアブラムシにも負けず、ベランダ菜園の手入れをする日々。
...同じプランターのため、栄養剤追加や殺虫剤も使用しているが、プチトマトだけは問題なく育っているなあ...あ、最初に収穫が出来たナスもそうか...長茄子とトマトが問題児。
□収穫
ココットに入る程度なので、大きさはやや小さめ...初期に撮れるプチトマトはこんなものらしい。ざっと洗って、前々日から薬剤を使用していない事を確認して頂く。
...おおお。プチッと皮が弾ける!そしてジュワッと溢れる濃い味!
市販品より格段に硬いのだが、それが薄くてサックリ噛み切れるので、噛んだ瞬間の弾け方が違う...そうかお店のは、このハリが無くなってるのか。
中身も市販の品と比べると歯応えがあるが、芯はないので心地よい噛み心地...それでいて、普通サイズのトマト並みに濃厚な味...こんな小ささなのに、旨みだけは一人前。
ナスも美味しかったが、市販品との差異がデカいのはこれだな、プチトマト。
□ノーマルサイズも
先日の栄養剤が効いたのか、ようやく尻腐れることなく、実が赤くなり始める…プチトマトがあれだけ旨いと、これは期待しちゃうよなあ…早く、大きくならないかな。
□ナスも
アブラムシの退治が効いたのかようやく育ち始める長茄子…なんだが、こちらは大きく成りきる前に皮に色味がついていくんだよな…このまま待つと固くなりそうなんだが…。
とりあえず、茄子とプチトマトは成功。トマトは様子見...で長茄子が不安な状態。
来年もベランダ菜園をするとしたら、プチトマトは必須で次いで茄子…かな。プチトマは小さなプランターで縦に囲って伸ばしたほうが良いかも…今のは茄子オンリーとか。
この子たちが育ち切ったら、乾かして栄養剤を混ぜて土を寝かしておく...かね。
...同じプランターのため、栄養剤追加や殺虫剤も使用しているが、プチトマトだけは問題なく育っているなあ...あ、最初に収穫が出来たナスもそうか...長茄子とトマトが問題児。
□収穫
ココットに入る程度なので、大きさはやや小さめ...初期に撮れるプチトマトはこんなものらしい。ざっと洗って、前々日から薬剤を使用していない事を確認して頂く。
...おおお。プチッと皮が弾ける!そしてジュワッと溢れる濃い味!
市販品より格段に硬いのだが、それが薄くてサックリ噛み切れるので、噛んだ瞬間の弾け方が違う...そうかお店のは、このハリが無くなってるのか。
中身も市販の品と比べると歯応えがあるが、芯はないので心地よい噛み心地...それでいて、普通サイズのトマト並みに濃厚な味...こんな小ささなのに、旨みだけは一人前。
ナスも美味しかったが、市販品との差異がデカいのはこれだな、プチトマト。
□ノーマルサイズも
先日の栄養剤が効いたのか、ようやく尻腐れることなく、実が赤くなり始める…プチトマトがあれだけ旨いと、これは期待しちゃうよなあ…早く、大きくならないかな。
□ナスも
アブラムシの退治が効いたのかようやく育ち始める長茄子…なんだが、こちらは大きく成りきる前に皮に色味がついていくんだよな…このまま待つと固くなりそうなんだが…。
とりあえず、茄子とプチトマトは成功。トマトは様子見...で長茄子が不安な状態。
来年もベランダ菜園をするとしたら、プチトマトは必須で次いで茄子…かな。プチトマは小さなプランターで縦に囲って伸ばしたほうが良いかも…今のは茄子オンリーとか。
この子たちが育ち切ったら、乾かして栄養剤を混ぜて土を寝かしておく...かね。
プチトマト、収穫! [ベランダ菜園]
知り腐れ病やアブラムシにも負けず、ベランダ菜園の手入れをする日々。
...同じプランターのため、栄養剤追加や殺虫剤も使用しているが、プチトマトだけは問題なく育っているなあ...あ、最初に収穫が出来たナスもそうか...長茄子とトマトが問題児。
□収穫
ココットに入る程度なので、大きさはやや小さめ...初期に撮れるプチトマトはこんなものらしい。ざっと洗って、前々日から薬剤を使用していない事を確認して頂く。
...おおお。プチッと皮が弾ける!そしてジュワッと溢れる濃い味!
市販品より格段に硬いのだが、それが薄くてサックリ噛み切れるので、噛んだ瞬間の弾け方が違う...そうかお店のは、このハリが無くなってるのか。
中身も市販の品と比べると歯応えがあるが、芯はないので心地よい噛み心地...それでいて、普通サイズのトマト並みに濃厚な味...こんな小ささなのに、旨みだけは一人前。
ナスも美味しかったが、市販品との差異がデカいのはこれだな、プチトマト。
□ノーマルサイズも
先日の栄養剤が効いたのか、ようやく尻腐れることなく、実が赤くなり始める…プチトマトがあれだけ旨いと、これは期待しちゃうよなあ…早く、大きくならないかな。
□ナスも
アブラムシの退治が効いたのかようやく育ち始める長茄子…なんだが、こちらは大きく成りきる前に皮に色味がついていくんだよな…このまま待つと固くなりそうなんだが…。
とりあえず、茄子とプチトマトは成功。トマトは様子見...で長茄子が不安な状態。
来年もベランダ菜園をするとしたら、プチトマトは必須で次いで茄子…かな。プチトマは小さなプランターで縦に囲って伸ばしたほうが良いかも…今のは茄子オンリーとか。
この子たちが育ち切ったら、乾かして栄養剤を混ぜて土を寝かしておく...かね。
...同じプランターのため、栄養剤追加や殺虫剤も使用しているが、プチトマトだけは問題なく育っているなあ...あ、最初に収穫が出来たナスもそうか...長茄子とトマトが問題児。
□収穫
ココットに入る程度なので、大きさはやや小さめ...初期に撮れるプチトマトはこんなものらしい。ざっと洗って、前々日から薬剤を使用していない事を確認して頂く。
...おおお。プチッと皮が弾ける!そしてジュワッと溢れる濃い味!
市販品より格段に硬いのだが、それが薄くてサックリ噛み切れるので、噛んだ瞬間の弾け方が違う...そうかお店のは、このハリが無くなってるのか。
中身も市販の品と比べると歯応えがあるが、芯はないので心地よい噛み心地...それでいて、普通サイズのトマト並みに濃厚な味...こんな小ささなのに、旨みだけは一人前。
ナスも美味しかったが、市販品との差異がデカいのはこれだな、プチトマト。
□ノーマルサイズも
先日の栄養剤が効いたのか、ようやく尻腐れることなく、実が赤くなり始める…プチトマトがあれだけ旨いと、これは期待しちゃうよなあ…早く、大きくならないかな。
□ナスも
アブラムシの退治が効いたのかようやく育ち始める長茄子…なんだが、こちらは大きく成りきる前に皮に色味がついていくんだよな…このまま待つと固くなりそうなんだが…。
とりあえず、茄子とプチトマトは成功。トマトは様子見...で長茄子が不安な状態。
来年もベランダ菜園をするとしたら、プチトマトは必須で次いで茄子…かな。プチトマは小さなプランターで縦に囲って伸ばしたほうが良いかも…今のは茄子オンリーとか。
この子たちが育ち切ったら、乾かして栄養剤を混ぜて土を寝かしておく...かね。
茄子、収穫の時!揚げびたしと焼きなすポン酢。 [ベランダ菜園]
五月の下旬に苗を植え、七月の中旬に収穫…ベランダで一月半位、か。
□成長
ぐんぐんと葉を伸ばし、トマトほどではないにしろ、幹も伸ばして大きくなる茄子&長茄子。こころもち、長茄子よりも普通の茄子の方が成長が早いかな。先に身を付けたし。
□せん定
お茄子様は土を作った時に肥料を混ぜ込んだのを除き、追肥も必要無くスクスクと育ってくれる良い子…なんだが、葉が大きく密集する為に多少のせん定は必要になる。
ちなみに、切り捨てた葉と言うか枝の画像はトマト…茄子のは撮り忘れた様だ。
□避難
後は、台風が来た時に屋内に避難させた位かなあ…今の家は比較的風邪の通りが良い為、真夏でもそこそこ涼しい代わりに、ベランダ菜園の子達にはダメージを受けやすいので。
トマトなんか一回、メインの幹が真っ二つになったものなあ…添木と固定で回復したが。
□収穫
暑くなり始め、そろそろ夏も本番か…と言う頃に、ごろっとした実を付けてくれた。
□サイズ比較
収穫できた茄子の大きさは、こんな感じ…比較対象に煙草の箱をおいてみる。店売りの茄子にも劣らない良い大きさに育ってくれた様だ…あ、店売りのと比べるか。
□市販品と比較
スーパーで購入した茄子と並べて見る…と、一回り大きいのに加えて、色味が濃いのが分かる。画像では分かり難いが、やはり自分が育てた茄子の方が美味しそうな色味に思う。
□揚げびたし
軽く包丁を入れ、背面から焼いて、ごま油を入れてから、再度の両面焼き…卸ししょうがを溶かした麺つゆで揚げびたしにする(完成画像は撮り忘れる)。
今回は可能な限り手を入れず、シンプルに茄子の旨みを堪能したい。
□焼きなす
こちらも同様の調理で、焼き上げ後はそのまま皿に盛り、ポン酢で頂く。
…うん、もう、ね。スーパーの茄子とは比べ物にならない。味が濃い。皮が旨い。何よりも、程好い歯応えがありつつ、トロッと口の中でとろける旨さがもうもうもう。
親戚にも茄子農家がいなかったので、初めて食べる取れ立ての茄子なんだが、茄子ってこんなに旨かったんだなあ、と。すげぇな茄子。ベランダ菜園、始めて良かった…!
□日本酒
奥様が長野土産に購入してきてくれた、純米吟醸…吟醸香は薄めながらも、しっかりとしたボディは茄子の旨みや吸い込んだ油に負ける事無く、濃厚な味わいを残して消える。
吟醸と言うよりは純米な味わいなのだが、この茄子との組み合わせは素敵の一言。
長茄子はまだ小ぶりだし、トマトは実を付け始めたばかり…ミニトマトは細かな実を大量に付けたが、食用には程遠い…が、この夏はのんびりとベランダ野菜が楽しめそうだ。
…なんてのんきに考えていたのだ、この後に実が熟し始めるとトラブルが発生しまくる。
□成長
ぐんぐんと葉を伸ばし、トマトほどではないにしろ、幹も伸ばして大きくなる茄子&長茄子。こころもち、長茄子よりも普通の茄子の方が成長が早いかな。先に身を付けたし。
□せん定
お茄子様は土を作った時に肥料を混ぜ込んだのを除き、追肥も必要無くスクスクと育ってくれる良い子…なんだが、葉が大きく密集する為に多少のせん定は必要になる。
ちなみに、切り捨てた葉と言うか枝の画像はトマト…茄子のは撮り忘れた様だ。
□避難
後は、台風が来た時に屋内に避難させた位かなあ…今の家は比較的風邪の通りが良い為、真夏でもそこそこ涼しい代わりに、ベランダ菜園の子達にはダメージを受けやすいので。
トマトなんか一回、メインの幹が真っ二つになったものなあ…添木と固定で回復したが。
□収穫
暑くなり始め、そろそろ夏も本番か…と言う頃に、ごろっとした実を付けてくれた。
□サイズ比較
収穫できた茄子の大きさは、こんな感じ…比較対象に煙草の箱をおいてみる。店売りの茄子にも劣らない良い大きさに育ってくれた様だ…あ、店売りのと比べるか。
□市販品と比較
スーパーで購入した茄子と並べて見る…と、一回り大きいのに加えて、色味が濃いのが分かる。画像では分かり難いが、やはり自分が育てた茄子の方が美味しそうな色味に思う。
□揚げびたし
軽く包丁を入れ、背面から焼いて、ごま油を入れてから、再度の両面焼き…卸ししょうがを溶かした麺つゆで揚げびたしにする(完成画像は撮り忘れる)。
今回は可能な限り手を入れず、シンプルに茄子の旨みを堪能したい。
□焼きなす
こちらも同様の調理で、焼き上げ後はそのまま皿に盛り、ポン酢で頂く。
…うん、もう、ね。スーパーの茄子とは比べ物にならない。味が濃い。皮が旨い。何よりも、程好い歯応えがありつつ、トロッと口の中でとろける旨さがもうもうもう。
親戚にも茄子農家がいなかったので、初めて食べる取れ立ての茄子なんだが、茄子ってこんなに旨かったんだなあ、と。すげぇな茄子。ベランダ菜園、始めて良かった…!
□日本酒
奥様が長野土産に購入してきてくれた、純米吟醸…吟醸香は薄めながらも、しっかりとしたボディは茄子の旨みや吸い込んだ油に負ける事無く、濃厚な味わいを残して消える。
吟醸と言うよりは純米な味わいなのだが、この茄子との組み合わせは素敵の一言。
長茄子はまだ小ぶりだし、トマトは実を付け始めたばかり…ミニトマトは細かな実を大量に付けたが、食用には程遠い…が、この夏はのんびりとベランダ野菜が楽しめそうだ。
…なんてのんきに考えていたのだ、この後に実が熟し始めるとトラブルが発生しまくる。
茄子、収穫の時!揚げびたしと焼きなすポン酢。 [ベランダ菜園]
五月の下旬に苗を植え、七月の中旬に収穫…ベランダで一月半位、か。
□成長
ぐんぐんと葉を伸ばし、トマトほどではないにしろ、幹も伸ばして大きくなる茄子&長茄子。こころもち、長茄子よりも普通の茄子の方が成長が早いかな。先に身を付けたし。
□せん定
お茄子様は土を作った時に肥料を混ぜ込んだのを除き、追肥も必要無くスクスクと育ってくれる良い子…なんだが、葉が大きく密集する為に多少のせん定は必要になる。
ちなみに、切り捨てた葉と言うか枝の画像はトマト…茄子のは撮り忘れた様だ。
□避難
後は、台風が来た時に屋内に避難させた位かなあ…今の家は比較的風邪の通りが良い為、真夏でもそこそこ涼しい代わりに、ベランダ菜園の子達にはダメージを受けやすいので。
トマトなんか一回、メインの幹が真っ二つになったものなあ…添木と固定で回復したが。
□収穫
暑くなり始め、そろそろ夏も本番か…と言う頃に、ごろっとした実を付けてくれた。
□サイズ比較
収穫できた茄子の大きさは、こんな感じ…比較対象に煙草の箱をおいてみる。店売りの茄子にも劣らない良い大きさに育ってくれた様だ…あ、店売りのと比べるか。
□市販品と比較
スーパーで購入した茄子と並べて見る…と、一回り大きいのに加えて、色味が濃いのが分かる。画像では分かり難いが、やはり自分が育てた茄子の方が美味しそうな色味に思う。
□揚げびたし
軽く包丁を入れ、背面から焼いて、ごま油を入れてから、再度の両面焼き…卸ししょうがを溶かした麺つゆで揚げびたしにする(完成画像は撮り忘れる)。
今回は可能な限り手を入れず、シンプルに茄子の旨みを堪能したい。
□焼きなす
こちらも同様の調理で、焼き上げ後はそのまま皿に盛り、ポン酢で頂く。
…うん、もう、ね。スーパーの茄子とは比べ物にならない。味が濃い。皮が旨い。何よりも、程好い歯応えがありつつ、トロッと口の中でとろける旨さがもうもうもう。
親戚にも茄子農家がいなかったので、初めて食べる取れ立ての茄子なんだが、茄子ってこんなに旨かったんだなあ、と。すげぇな茄子。ベランダ菜園、始めて良かった…!
□日本酒
奥様が長野土産に購入してきてくれた、純米吟醸…吟醸香は薄めながらも、しっかりとしたボディは茄子の旨みや吸い込んだ油に負ける事無く、濃厚な味わいを残して消える。
吟醸と言うよりは純米な味わいなのだが、この茄子との組み合わせは素敵の一言。
長茄子はまだ小ぶりだし、トマトは実を付け始めたばかり…ミニトマトは細かな実を大量に付けたが、食用には程遠い…が、この夏はのんびりとベランダ野菜が楽しめそうだ。
…なんてのんきに考えていたのだ、この後に実が熟し始めるとトラブルが発生しまくる。
□成長
ぐんぐんと葉を伸ばし、トマトほどではないにしろ、幹も伸ばして大きくなる茄子&長茄子。こころもち、長茄子よりも普通の茄子の方が成長が早いかな。先に身を付けたし。
□せん定
お茄子様は土を作った時に肥料を混ぜ込んだのを除き、追肥も必要無くスクスクと育ってくれる良い子…なんだが、葉が大きく密集する為に多少のせん定は必要になる。
ちなみに、切り捨てた葉と言うか枝の画像はトマト…茄子のは撮り忘れた様だ。
□避難
後は、台風が来た時に屋内に避難させた位かなあ…今の家は比較的風邪の通りが良い為、真夏でもそこそこ涼しい代わりに、ベランダ菜園の子達にはダメージを受けやすいので。
トマトなんか一回、メインの幹が真っ二つになったものなあ…添木と固定で回復したが。
□収穫
暑くなり始め、そろそろ夏も本番か…と言う頃に、ごろっとした実を付けてくれた。
□サイズ比較
収穫できた茄子の大きさは、こんな感じ…比較対象に煙草の箱をおいてみる。店売りの茄子にも劣らない良い大きさに育ってくれた様だ…あ、店売りのと比べるか。
□市販品と比較
スーパーで購入した茄子と並べて見る…と、一回り大きいのに加えて、色味が濃いのが分かる。画像では分かり難いが、やはり自分が育てた茄子の方が美味しそうな色味に思う。
□揚げびたし
軽く包丁を入れ、背面から焼いて、ごま油を入れてから、再度の両面焼き…卸ししょうがを溶かした麺つゆで揚げびたしにする(完成画像は撮り忘れる)。
今回は可能な限り手を入れず、シンプルに茄子の旨みを堪能したい。
□焼きなす
こちらも同様の調理で、焼き上げ後はそのまま皿に盛り、ポン酢で頂く。
…うん、もう、ね。スーパーの茄子とは比べ物にならない。味が濃い。皮が旨い。何よりも、程好い歯応えがありつつ、トロッと口の中でとろける旨さがもうもうもう。
親戚にも茄子農家がいなかったので、初めて食べる取れ立ての茄子なんだが、茄子ってこんなに旨かったんだなあ、と。すげぇな茄子。ベランダ菜園、始めて良かった…!
□日本酒
奥様が長野土産に購入してきてくれた、純米吟醸…吟醸香は薄めながらも、しっかりとしたボディは茄子の旨みや吸い込んだ油に負ける事無く、濃厚な味わいを残して消える。
吟醸と言うよりは純米な味わいなのだが、この茄子との組み合わせは素敵の一言。
長茄子はまだ小ぶりだし、トマトは実を付け始めたばかり…ミニトマトは細かな実を大量に付けたが、食用には程遠い…が、この夏はのんびりとベランダ野菜が楽しめそうだ。
…なんてのんきに考えていたのだ、この後に実が熟し始めるとトラブルが発生しまくる。
ベランダ菜園、始めました。 [ベランダ菜園]
先日のスプラウトの影響もあり、ベランダでの家庭菜園へと手を出してみる。
都内で生まれ育ち、父方の田舎も関東南部な自分には、野菜と言えば育てるもの…ではなく購入するものだったのだが、人生の中で一度くらいは野菜の栽培をしてみたい。
□土
まずは、苗を植える土台となる土…なのだが、これもホムセン等では大量に種類があり、購入に悩む。今回は園芸では無い為、野菜用の培養土を購入して見る事にする。
□プランター
次いで、苗を植える為のプランターへ、野菜用の培養土を敷き詰める。今のところ、ただ土を入れただけ…正直、これで良いかなくらいの知識で始めたのだが。
□肥料
キチンと実を収穫する為には、肥料も必要と聞きかじり、果菜用の肥料も購入。ちなみに果実用の肥料も別に存在し、雑多な肥料コーナーで頭を悩ませたのは秘密。
□雑ぜ込み
先程のプランターへ肥料を載せ、土の中へと混ぜ込んでゆく…ついでに、苗を植えこむ為のスペースを確保し、これで苗を植える準備が完了する…うん、意外と手間が掛かる。
□苗植え
ようやく下準備を終え、これから苗を植えてゆく。ようやく家庭菜園らしい感じが出てきた…ちょっとワクワクするなコレ。おっさんになった証だろうか。
□トマト
まずは、初心者でも簡単!と評判のプチトマト、そして大ぶりな普通のトマトの苗を植える。このプランターのサイズだと、二つが限度か…まだここから、育つだろうしな。
□茄子
こちらはトマトよりは少しだけ難易度の高い茄子…普通の茄子と長茄子を植えてみる。ちなみに栽培して食べて見たいかと言うと、特にそんな基準では選んでいなかったりする。
□コスト
ちなみにコストはバカ高かったり…いや低いのか。レシートを載せてみる。
プランター[×]2、培養土、肥料、苗[×]4にスコップと如雨露…地味に苗が高いな。合計で4,842円…5,000円弱…どう考えても、トマトと茄子に掛けるお値段では無いだろう。
バイク整備と異なり、むしろ手間が掛けてお金もかかるというオチか。
土は肥料があれば再利用可能であり、プランターも使い回せる…やっぱり苗が高いな。どの程度の収穫かは分からないが、スーパーで買うよりは高いだろうなあ。
しかも、初心者であり確実に収穫できる見込みも無いとなれば、損をする以外のイメージが沸かない…が、なんだろうな、楽しいんだよなあ、コレ。
都内で生まれ育ち、父方の田舎も関東南部な自分には、野菜と言えば育てるもの…ではなく購入するものだったのだが、人生の中で一度くらいは野菜の栽培をしてみたい。
□土
まずは、苗を植える土台となる土…なのだが、これもホムセン等では大量に種類があり、購入に悩む。今回は園芸では無い為、野菜用の培養土を購入して見る事にする。
□プランター
次いで、苗を植える為のプランターへ、野菜用の培養土を敷き詰める。今のところ、ただ土を入れただけ…正直、これで良いかなくらいの知識で始めたのだが。
□肥料
キチンと実を収穫する為には、肥料も必要と聞きかじり、果菜用の肥料も購入。ちなみに果実用の肥料も別に存在し、雑多な肥料コーナーで頭を悩ませたのは秘密。
□雑ぜ込み
先程のプランターへ肥料を載せ、土の中へと混ぜ込んでゆく…ついでに、苗を植えこむ為のスペースを確保し、これで苗を植える準備が完了する…うん、意外と手間が掛かる。
□苗植え
ようやく下準備を終え、これから苗を植えてゆく。ようやく家庭菜園らしい感じが出てきた…ちょっとワクワクするなコレ。おっさんになった証だろうか。
□トマト
まずは、初心者でも簡単!と評判のプチトマト、そして大ぶりな普通のトマトの苗を植える。このプランターのサイズだと、二つが限度か…まだここから、育つだろうしな。
□茄子
こちらはトマトよりは少しだけ難易度の高い茄子…普通の茄子と長茄子を植えてみる。ちなみに栽培して食べて見たいかと言うと、特にそんな基準では選んでいなかったりする。
□コスト
ちなみにコストはバカ高かったり…いや低いのか。レシートを載せてみる。
プランター[×]2、培養土、肥料、苗[×]4にスコップと如雨露…地味に苗が高いな。合計で4,842円…5,000円弱…どう考えても、トマトと茄子に掛けるお値段では無いだろう。
バイク整備と異なり、むしろ手間が掛けてお金もかかるというオチか。
土は肥料があれば再利用可能であり、プランターも使い回せる…やっぱり苗が高いな。どの程度の収穫かは分からないが、スーパーで買うよりは高いだろうなあ。
しかも、初心者であり確実に収穫できる見込みも無いとなれば、損をする以外のイメージが沸かない…が、なんだろうな、楽しいんだよなあ、コレ。
ベランダ菜園、始めました。 [ベランダ菜園]
先日のスプラウトの影響もあり、ベランダでの家庭菜園へと手を出してみる。
都内で生まれ育ち、父方の田舎も関東南部な自分には、野菜と言えば育てるもの…ではなく購入するものだったのだが、人生の中で一度くらいは野菜の栽培をしてみたい。
□土
まずは、苗を植える土台となる土…なのだが、これもホムセン等では大量に種類があり、購入に悩む。今回は園芸では無い為、野菜用の培養土を購入して見る事にする。
□プランター
次いで、苗を植える為のプランターへ、野菜用の培養土を敷き詰める。今のところ、ただ土を入れただけ…正直、これで良いかなくらいの知識で始めたのだが。
□肥料
キチンと実を収穫する為には、肥料も必要と聞きかじり、果菜用の肥料も購入。ちなみに果実用の肥料も別に存在し、雑多な肥料コーナーで頭を悩ませたのは秘密。
□雑ぜ込み
先程のプランターへ肥料を載せ、土の中へと混ぜ込んでゆく…ついでに、苗を植えこむ為のスペースを確保し、これで苗を植える準備が完了する…うん、意外と手間が掛かる。
□苗植え
ようやく下準備を終え、これから苗を植えてゆく。ようやく家庭菜園らしい感じが出てきた…ちょっとワクワクするなコレ。おっさんになった証だろうか。
□トマト
まずは、初心者でも簡単!と評判のプチトマト、そして大ぶりな普通のトマトの苗を植える。このプランターのサイズだと、二つが限度か…まだここから、育つだろうしな。
□茄子
こちらはトマトよりは少しだけ難易度の高い茄子…普通の茄子と長茄子を植えてみる。ちなみに栽培して食べて見たいかと言うと、特にそんな基準では選んでいなかったりする。
□コスト
ちなみにコストはバカ高かったり…いや低いのか。レシートを載せてみる。
プランター[×]2、培養土、肥料、苗[×]4にスコップと如雨露…地味に苗が高いな。合計で4,842円…5,000円弱…どう考えても、トマトと茄子に掛けるお値段では無いだろう。
バイク整備と異なり、むしろ手間が掛けてお金もかかるというオチか。
土は肥料があれば再利用可能であり、プランターも使い回せる…やっぱり苗が高いな。どの程度の収穫かは分からないが、スーパーで買うよりは高いだろうなあ。
しかも、初心者であり確実に収穫できる見込みも無いとなれば、損をする以外のイメージが沸かない…が、なんだろうな、楽しいんだよなあ、コレ。
都内で生まれ育ち、父方の田舎も関東南部な自分には、野菜と言えば育てるもの…ではなく購入するものだったのだが、人生の中で一度くらいは野菜の栽培をしてみたい。
□土
まずは、苗を植える土台となる土…なのだが、これもホムセン等では大量に種類があり、購入に悩む。今回は園芸では無い為、野菜用の培養土を購入して見る事にする。
□プランター
次いで、苗を植える為のプランターへ、野菜用の培養土を敷き詰める。今のところ、ただ土を入れただけ…正直、これで良いかなくらいの知識で始めたのだが。
□肥料
キチンと実を収穫する為には、肥料も必要と聞きかじり、果菜用の肥料も購入。ちなみに果実用の肥料も別に存在し、雑多な肥料コーナーで頭を悩ませたのは秘密。
□雑ぜ込み
先程のプランターへ肥料を載せ、土の中へと混ぜ込んでゆく…ついでに、苗を植えこむ為のスペースを確保し、これで苗を植える準備が完了する…うん、意外と手間が掛かる。
□苗植え
ようやく下準備を終え、これから苗を植えてゆく。ようやく家庭菜園らしい感じが出てきた…ちょっとワクワクするなコレ。おっさんになった証だろうか。
□トマト
まずは、初心者でも簡単!と評判のプチトマト、そして大ぶりな普通のトマトの苗を植える。このプランターのサイズだと、二つが限度か…まだここから、育つだろうしな。
□茄子
こちらはトマトよりは少しだけ難易度の高い茄子…普通の茄子と長茄子を植えてみる。ちなみに栽培して食べて見たいかと言うと、特にそんな基準では選んでいなかったりする。
□コスト
ちなみにコストはバカ高かったり…いや低いのか。レシートを載せてみる。
プランター[×]2、培養土、肥料、苗[×]4にスコップと如雨露…地味に苗が高いな。合計で4,842円…5,000円弱…どう考えても、トマトと茄子に掛けるお値段では無いだろう。
バイク整備と異なり、むしろ手間が掛けてお金もかかるというオチか。
土は肥料があれば再利用可能であり、プランターも使い回せる…やっぱり苗が高いな。どの程度の収穫かは分からないが、スーパーで買うよりは高いだろうなあ。
しかも、初心者であり確実に収穫できる見込みも無いとなれば、損をする以外のイメージが沸かない…が、なんだろうな、楽しいんだよなあ、コレ。
スプラウト?豆苗の水栽培。 [ベランダ菜園]
奥様のリクエストにより、食卓に上る豆苗…が、一つのキッカケだった。
スーパーより購入してきた豆苗は、パッケージの裏側に『もう一度収穫できるので水栽培を…』的な説明があり、試しに栽培してみようとか思いつく。
□お試しに
ジップロックのパッケージに切り落とした豆苗の苗?を入れ、水を浸してベランダに放置してみる…日の当たる場所とお試しなので、外の栽培でも良いだろう。
…お、購入時には芽を出していない部分なのか、豆の部分から芽吹き始めた様だ。
□さらに数日
一日に一度、水を変えて放置…しているだけなのだが、順調に育つ様でこれは中々に面白い。植木屋菜園に興味を抱いた事など無かったが、これはこれは。
掛ける手間に対して、見返り(反応)が大きいせいだろうか。
□その翌日
なんだか水の交換と発育確認…豆苗の撮影が日課となる。
以降は数日飛ばそう…一応、バイクと言うかスクーターのブログのハズが、毎日、豆苗の観察結果を詳細に語られても閲覧者が困るに違いない…でも面白いよコレ。
□新株を追加
一基に伸びた画像を掲載…ついでに、面白くてもう一度購入してきた豆苗の新株?苗?を載せてみる。なんだこれ楽しいぞスプラウトの水栽培。盆栽的な楽しみだな。
商品ほどではないにしろ、ここまで伸びたら食べ時だろうな。
…とは思うのだが、毎日水を変え、発育を撮影していると愛着が生まれ、中々に刈り取りがし辛い…がこれ以上に伸びると、茎が硬くて不味くなるだろうしなあ、と悩む。
□夜ご飯に
そんな愛着ある豆苗だが、結果的に夜ご飯に添える一品となる。
ちなみに本日のメニューは、ほうれん草とベーコン、海老の和風パスタに、ほうれん草の胡麻和え…そして、ある意味メインの育てた豆苗の炒め物を添える。
□愛着と愛情と食卓と
ぶつ切りにした海老、戻したキクラゲ、育て上げた豆苗をオイスターソースで炒める。
自分で手を加えると愛着が生まれるのは、バイクも食物も同じなのだなあと痛感しながら頂く食事。まあ、愛着は胃の中へと消えゆく訳なのだが、想像以上に楽しいなこれ。
ベランダに空きもあるし、プランターで家庭菜園でも始めようかしら。
スーパーより購入してきた豆苗は、パッケージの裏側に『もう一度収穫できるので水栽培を…』的な説明があり、試しに栽培してみようとか思いつく。
□お試しに
ジップロックのパッケージに切り落とした豆苗の苗?を入れ、水を浸してベランダに放置してみる…日の当たる場所とお試しなので、外の栽培でも良いだろう。
…お、購入時には芽を出していない部分なのか、豆の部分から芽吹き始めた様だ。
□さらに数日
一日に一度、水を変えて放置…しているだけなのだが、順調に育つ様でこれは中々に面白い。植木屋菜園に興味を抱いた事など無かったが、これはこれは。
掛ける手間に対して、見返り(反応)が大きいせいだろうか。
□その翌日
なんだか水の交換と発育確認…豆苗の撮影が日課となる。
以降は数日飛ばそう…一応、バイクと言うかスクーターのブログのハズが、毎日、豆苗の観察結果を詳細に語られても閲覧者が困るに違いない…でも面白いよコレ。
□新株を追加
一基に伸びた画像を掲載…ついでに、面白くてもう一度購入してきた豆苗の新株?苗?を載せてみる。なんだこれ楽しいぞスプラウトの水栽培。盆栽的な楽しみだな。
商品ほどではないにしろ、ここまで伸びたら食べ時だろうな。
…とは思うのだが、毎日水を変え、発育を撮影していると愛着が生まれ、中々に刈り取りがし辛い…がこれ以上に伸びると、茎が硬くて不味くなるだろうしなあ、と悩む。
□夜ご飯に
そんな愛着ある豆苗だが、結果的に夜ご飯に添える一品となる。
ちなみに本日のメニューは、ほうれん草とベーコン、海老の和風パスタに、ほうれん草の胡麻和え…そして、ある意味メインの育てた豆苗の炒め物を添える。
□愛着と愛情と食卓と
ぶつ切りにした海老、戻したキクラゲ、育て上げた豆苗をオイスターソースで炒める。
自分で手を加えると愛着が生まれるのは、バイクも食物も同じなのだなあと痛感しながら頂く食事。まあ、愛着は胃の中へと消えゆく訳なのだが、想像以上に楽しいなこれ。
ベランダに空きもあるし、プランターで家庭菜園でも始めようかしら。
スプラウト?豆苗の水栽培。 [ベランダ菜園]
奥様のリクエストにより、食卓に上る豆苗…が、一つのキッカケだった。
スーパーより購入してきた豆苗は、パッケージの裏側に『もう一度収穫できるので水栽培を…』的な説明があり、試しに栽培してみようとか思いつく。
□お試しに
ジップロックのパッケージに切り落とした豆苗の苗?を入れ、水を浸してベランダに放置してみる…日の当たる場所とお試しなので、外の栽培でも良いだろう。
…お、購入時には芽を出していない部分なのか、豆の部分から芽吹き始めた様だ。
□さらに数日
一日に一度、水を変えて放置…しているだけなのだが、順調に育つ様でこれは中々に面白い。植木屋菜園に興味を抱いた事など無かったが、これはこれは。
掛ける手間に対して、見返り(反応)が大きいせいだろうか。
□その翌日
なんだか水の交換と発育確認…豆苗の撮影が日課となる。
以降は数日飛ばそう…一応、バイクと言うかスクーターのブログのハズが、毎日、豆苗の観察結果を詳細に語られても閲覧者が困るに違いない…でも面白いよコレ。
□新株を追加
一基に伸びた画像を掲載…ついでに、面白くてもう一度購入してきた豆苗の新株?苗?を載せてみる。なんだこれ楽しいぞスプラウトの水栽培。盆栽的な楽しみだな。
商品ほどではないにしろ、ここまで伸びたら食べ時だろうな。
…とは思うのだが、毎日水を変え、発育を撮影していると愛着が生まれ、中々に刈り取りがし辛い…がこれ以上に伸びると、茎が硬くて不味くなるだろうしなあ、と悩む。
□夜ご飯に
そんな愛着ある豆苗だが、結果的に夜ご飯に添える一品となる。
ちなみに本日のメニューは、ほうれん草とベーコン、海老の和風パスタに、ほうれん草の胡麻和え…そして、ある意味メインの育てた豆苗の炒め物を添える。
□愛着と愛情と食卓と
ぶつ切りにした海老、戻したキクラゲ、育て上げた豆苗をオイスターソースで炒める。
自分で手を加えると愛着が生まれるのは、バイクも食物も同じなのだなあと痛感しながら頂く食事。まあ、愛着は胃の中へと消えゆく訳なのだが、想像以上に楽しいなこれ。
ベランダに空きもあるし、プランターで家庭菜園でも始めようかしら。
スーパーより購入してきた豆苗は、パッケージの裏側に『もう一度収穫できるので水栽培を…』的な説明があり、試しに栽培してみようとか思いつく。
□お試しに
ジップロックのパッケージに切り落とした豆苗の苗?を入れ、水を浸してベランダに放置してみる…日の当たる場所とお試しなので、外の栽培でも良いだろう。
…お、購入時には芽を出していない部分なのか、豆の部分から芽吹き始めた様だ。
□さらに数日
一日に一度、水を変えて放置…しているだけなのだが、順調に育つ様でこれは中々に面白い。植木屋菜園に興味を抱いた事など無かったが、これはこれは。
掛ける手間に対して、見返り(反応)が大きいせいだろうか。
□その翌日
なんだか水の交換と発育確認…豆苗の撮影が日課となる。
以降は数日飛ばそう…一応、バイクと言うかスクーターのブログのハズが、毎日、豆苗の観察結果を詳細に語られても閲覧者が困るに違いない…でも面白いよコレ。
□新株を追加
一基に伸びた画像を掲載…ついでに、面白くてもう一度購入してきた豆苗の新株?苗?を載せてみる。なんだこれ楽しいぞスプラウトの水栽培。盆栽的な楽しみだな。
商品ほどではないにしろ、ここまで伸びたら食べ時だろうな。
…とは思うのだが、毎日水を変え、発育を撮影していると愛着が生まれ、中々に刈り取りがし辛い…がこれ以上に伸びると、茎が硬くて不味くなるだろうしなあ、と悩む。
□夜ご飯に
そんな愛着ある豆苗だが、結果的に夜ご飯に添える一品となる。
ちなみに本日のメニューは、ほうれん草とベーコン、海老の和風パスタに、ほうれん草の胡麻和え…そして、ある意味メインの育てた豆苗の炒め物を添える。
□愛着と愛情と食卓と
ぶつ切りにした海老、戻したキクラゲ、育て上げた豆苗をオイスターソースで炒める。
自分で手を加えると愛着が生まれるのは、バイクも食物も同じなのだなあと痛感しながら頂く食事。まあ、愛着は胃の中へと消えゆく訳なのだが、想像以上に楽しいなこれ。
ベランダに空きもあるし、プランターで家庭菜園でも始めようかしら。