Wと桜(葉桜)。 [一眼・撮影]
週末の雨で散ったろう桜…そしてまた、明日からの強い雨で散るであろう桜。
病院からの帰り道、少しだけ寄り道をして桜を見る。今週末に国家試験がある為、真っ直ぐ帰ってお勉強…が正しい過ごし方なのだが、ちょっとだけちょっとだけ。
□桜の元で
背景にすると分からないが、少しだけ芽吹き始めた葉桜もまた、春らしい光景だ。
□後ろから
ナンバー処理が手間な為、普段は撮らない後方視点…たまにはこんなアングルも。
□ボリューム増
前回に比べるとやはり咲いている花の多い桜…残念ながら曇り空で色味が悪いが。
□後方確認
ミラーに移る桜…たまにはこんな切り取り方も面白い。
□桜舞い散る中に
静止画では伝わらないが、桜吹雪の中で…ミラーや路面に浮く桜が伝わるかな。
□満開の少し後
満開から少しだけ葉桜な桜にピントを当てて…手前で拝啓なWも面白い。
□薄桃
アスファルトに咲く、桜吹雪の残り香。小さいながらの薄桃色の存在感。
□タンクに添えて
薄桃色の花をタンクキャップに添えて…薄桃の花弁は暗色のタンクにも良く似合う。
□風の悪戯
桜吹雪の後、タンクの花弁がメータとキーの間に…何気ない一枚。
□また、来年
天候の為に満開は逃したが、今年はそれなりに桜を楽しめた。
最後は、雨と雨の合間の曇り空…薄桃色と空色のコラボは見れないが、『桜とオートバイ』が見れたので良し。普段はバイクなのに、こんな時は『オートバイ』と呼びたくなる不思議。
病院からの帰り道、少しだけ寄り道をして桜を見る。今週末に国家試験がある為、真っ直ぐ帰ってお勉強…が正しい過ごし方なのだが、ちょっとだけちょっとだけ。
□桜の元で
背景にすると分からないが、少しだけ芽吹き始めた葉桜もまた、春らしい光景だ。
□後ろから
ナンバー処理が手間な為、普段は撮らない後方視点…たまにはこんなアングルも。
□ボリューム増
前回に比べるとやはり咲いている花の多い桜…残念ながら曇り空で色味が悪いが。
□後方確認
ミラーに移る桜…たまにはこんな切り取り方も面白い。
□桜舞い散る中に
静止画では伝わらないが、桜吹雪の中で…ミラーや路面に浮く桜が伝わるかな。
□満開の少し後
満開から少しだけ葉桜な桜にピントを当てて…手前で拝啓なWも面白い。
□薄桃
アスファルトに咲く、桜吹雪の残り香。小さいながらの薄桃色の存在感。
□タンクに添えて
薄桃色の花をタンクキャップに添えて…薄桃の花弁は暗色のタンクにも良く似合う。
□風の悪戯
桜吹雪の後、タンクの花弁がメータとキーの間に…何気ない一枚。
□また、来年
天候の為に満開は逃したが、今年はそれなりに桜を楽しめた。
最後は、雨と雨の合間の曇り空…薄桃色と空色のコラボは見れないが、『桜とオートバイ』が見れたので良し。普段はバイクなのに、こんな時は『オートバイ』と呼びたくなる不思議。
Wと桜(八分咲き)。 [一眼・撮影]
満開には至らずとも八分咲き、そして雨の週末の前にまた撮影に。
満開となりそうな週末は雨、週明けは小康状態だが、翌日からまた強い雨…と今年は桜を見る機会が大幅に少ないと思われる為、開いた時間を小分けにして桜を見に行く。
□後ろから
あまり撮影しない、車体後方…シート辺りからの撮影…桜の映えはイマイチかな。
□映り込み
リアフェンダーやチェーン、マフラーの鍍金にまで写り込む桜。
□アップで
暖かな日が続いたせいか、前回よりもかなり咲き始めた桜。
□河原にて
桜の道と菜の花と、W。自然に、当たり前の様に佇むオートバイ。
□桜の元で
こうして見ると満開…に見えなくもないが、まだ空が透けるのは少し残念。
□背景に
桜を背景にバストショット…この位まで咲いてくれると背景にも映える。
□自撮り
青空とWと桜と…自分を移し込んだメットを撮影してみる。これはこれで。
□腕の中で
タンクとタンクキャップの鍍金に映り込む桜…前回よりかなりボリューム増。
□あと少し。
満開が待ち遠しい八分咲き…なんだが、満開の頃には雨なんだよなあと思うと悲しい。
□なんとなく
機関部を…と撮影するも、後に見るといまいちコンセプトが分からない一枚に。
□暗いからこそ
暗色のWは薄桃色の桜にも映える…もう少し、銀色が欲しいかな。
□Wと言う背景
蕾にピントを合わせて…それでもぼんやりと分かるタンクとE/gの色気。
□新緑の
なんとなく春らしい一枚が撮れたので。いや、初夏らしい感じかな。
□季節を
映し込むフロントフェンダー。緑と、桜と、オートバイ。
…あと数日後には満開を迎えるであろう桜。明日か降り続ける予報の雨。雨が明けたら、満開の残り香を、春らしい葉桜を撮りに行こうかと思案中。
満開となりそうな週末は雨、週明けは小康状態だが、翌日からまた強い雨…と今年は桜を見る機会が大幅に少ないと思われる為、開いた時間を小分けにして桜を見に行く。
□後ろから
あまり撮影しない、車体後方…シート辺りからの撮影…桜の映えはイマイチかな。
□映り込み
リアフェンダーやチェーン、マフラーの鍍金にまで写り込む桜。
□アップで
暖かな日が続いたせいか、前回よりもかなり咲き始めた桜。
□河原にて
桜の道と菜の花と、W。自然に、当たり前の様に佇むオートバイ。
□桜の元で
こうして見ると満開…に見えなくもないが、まだ空が透けるのは少し残念。
□背景に
桜を背景にバストショット…この位まで咲いてくれると背景にも映える。
□自撮り
青空とWと桜と…自分を移し込んだメットを撮影してみる。これはこれで。
□腕の中で
タンクとタンクキャップの鍍金に映り込む桜…前回よりかなりボリューム増。
□あと少し。
満開が待ち遠しい八分咲き…なんだが、満開の頃には雨なんだよなあと思うと悲しい。
□なんとなく
機関部を…と撮影するも、後に見るといまいちコンセプトが分からない一枚に。
□暗いからこそ
暗色のWは薄桃色の桜にも映える…もう少し、銀色が欲しいかな。
□Wと言う背景
蕾にピントを合わせて…それでもぼんやりと分かるタンクとE/gの色気。
□新緑の
なんとなく春らしい一枚が撮れたので。いや、初夏らしい感じかな。
□季節を
映し込むフロントフェンダー。緑と、桜と、オートバイ。
…あと数日後には満開を迎えるであろう桜。明日か降り続ける予報の雨。雨が明けたら、満開の残り香を、春らしい葉桜を撮りに行こうかと思案中。
Wと桜(五分咲き)。 [一眼・撮影]
平年なら3月下旬…去年は20日頃には見ごろな桜が、今年な少々遅い様子。
それでも五分咲き程度には咲いているか…と一眼を抱えて走りに出る。あの頃のWとはもう、随分と変わったが…桜が似合うのは変わらないだろう。
□五分咲き
背景に見える桜も、まだ隙間が多く…花開かぬつぼみの多さが垣間見える。
□鍍金の中に
タンクキャップに映り込む桜も…背景以上に桜が乏しく見えている。
□暗色故に
タンクに映り込む桜も、まだ少し寂し気に…シート辺りに移るのは秘密で。
□春の蕾
先端が花開き始めたばかり…この華が開ききる頃には雨予報と言う儚さ。
□花鳥風月
もう少し車体に寄せて…古臭い車体デザインは、桜に限らず自然に良く似合う。
□桜へ
フォーカスして車体からピントを外す…満開頃に雨予報なのが寂しい。
□花びらを載せて
根元に落ちる鼻を拾い、タンクキャップに載せて見る…薄桃色と鍍金と黒と。
□映り込み
鍍金フェンダーに映り込むヘッドライトと桜と青空…いいね。
もう一週間もすれば満開になりそうな桜…なのだが、週末は雨模様。できればもう一度、満開は無理でも、八分咲きの頃にでも桜を撮りに来たいモノなのだが。
それでも五分咲き程度には咲いているか…と一眼を抱えて走りに出る。あの頃のWとはもう、随分と変わったが…桜が似合うのは変わらないだろう。
□五分咲き
背景に見える桜も、まだ隙間が多く…花開かぬつぼみの多さが垣間見える。
□鍍金の中に
タンクキャップに映り込む桜も…背景以上に桜が乏しく見えている。
□暗色故に
タンクに映り込む桜も、まだ少し寂し気に…シート辺りに移るのは秘密で。
□春の蕾
先端が花開き始めたばかり…この華が開ききる頃には雨予報と言う儚さ。
□花鳥風月
もう少し車体に寄せて…古臭い車体デザインは、桜に限らず自然に良く似合う。
□桜へ
フォーカスして車体からピントを外す…満開頃に雨予報なのが寂しい。
□花びらを載せて
根元に落ちる鼻を拾い、タンクキャップに載せて見る…薄桃色と鍍金と黒と。
□映り込み
鍍金フェンダーに映り込むヘッドライトと桜と青空…いいね。
もう一週間もすれば満開になりそうな桜…なのだが、週末は雨模様。できればもう一度、満開は無理でも、八分咲きの頃にでも桜を撮りに来たいモノなのだが。
【一眼】走りはじめ、カメラはじめ。【元旦走り始め】 [一眼・撮影]
三が日特別対応のリアルタイム更新!
てなワケで、ダブさん(W650)での走りはじめとカメラはじめでござい。元旦なので総遠くへは行かず、近場の工場地帯と埋め立て地をぐるり、と。
□道の先
浮島にて。バイクのお尻からその先へと。焦点はタンク&ハンドル周りに。
□工場地帯
いつもと少しだけ違う場所で。最低限且つ最大限の不思議な存在感。
□青空とE/g
ミドルサイズには大きく存在感のあるバーチカルツインと青い空。
□港湾地帯
フェンス越し、作業用路の先に見える、工業地帯の海と陽のあかり。
□フェンスと小路
作業用車両の線路とそのわきの小路。共に朽ち錆びる手前の揺らぎ。
□ローアングル
アスファルトの上にある、その路の上にある、存在としてのバイク。
□フェンスの向こう側
あちらとこちら。彼岸と此岸。その向こう側、バイクに乗るという事。
□湾岸高架下
湾岸高架下にて。高架を車体を見上げるアングル。F値高め、暗色フィルタ使用。
□Arai Classic MOD
カメラを構え映り込む自分。青空とフェンスとバイクと此方側で。
元旦なので軽くご近所を走り、立ち止まってはファインダーを覗くだけ。うん、幸先の良いバイクはじめ&カメラはじめ。今年はもっともっと、走ろう。もっともっと、撮ろう。
てなワケで、ダブさん(W650)での走りはじめとカメラはじめでござい。元旦なので総遠くへは行かず、近場の工場地帯と埋め立て地をぐるり、と。
□道の先
浮島にて。バイクのお尻からその先へと。焦点はタンク&ハンドル周りに。
□工場地帯
いつもと少しだけ違う場所で。最低限且つ最大限の不思議な存在感。
□青空とE/g
ミドルサイズには大きく存在感のあるバーチカルツインと青い空。
□港湾地帯
フェンス越し、作業用路の先に見える、工業地帯の海と陽のあかり。
□フェンスと小路
作業用車両の線路とそのわきの小路。共に朽ち錆びる手前の揺らぎ。
□ローアングル
アスファルトの上にある、その路の上にある、存在としてのバイク。
□フェンスの向こう側
あちらとこちら。彼岸と此岸。その向こう側、バイクに乗るという事。
□湾岸高架下
湾岸高架下にて。高架を車体を見上げるアングル。F値高め、暗色フィルタ使用。
□Arai Classic MOD
カメラを構え映り込む自分。青空とフェンスとバイクと此方側で。
元旦なので軽くご近所を走り、立ち止まってはファインダーを覗くだけ。うん、幸先の良いバイクはじめ&カメラはじめ。今年はもっともっと、走ろう。もっともっと、撮ろう。
【一眼】京浜工業地帯にて【撮影】 [一眼・撮影]
先日の撮影よりしばらく…調子にも徐々に回復し始めたので、夜景の撮影に。
□ピント調整
まずは車体と風景を1/3と2/3で撮り、自分の中で撮影のピントを合わせる。
□バランス取り
背景と車体を合わせ、自分の中で深度を決めて撮影を始める。
□工業地帯にて
深夜でも稼働するプラントとW…うん、背景と車体の深度はこんな感じかな。
□逆ピント
プラントも映しておきたいので、ピントを風景側へと寄せて撮影。
□逆ピント2
プラント側に合わせてボヤケることで、あえてWの存在感を出してみる。
□今度はW
同様のアングルにて…今度はW側に…あら、深度が浅過ぎたかな。
□愛車と
たまには愛車との一枚を…と考えたのだが、自身にピントを充ててもイマイチか。
□家系らーめん(海苔マシ)
帰途の途中で食べた夜食の一枚…意外とらーめんて巧く取れないんだよなあ。
夏の残り香の様な気温も、深夜帯になるとやや肌寒い…帰る途中で食べる暑いらーめんが美味しい季節になったなあと思いながら、夜の幹線道路を流して帰る気持ち良さ。
帰宅後に暑い風呂の中、タブレットに落とした画像を眺めて悦に入る幸せ。
□ピント調整
まずは車体と風景を1/3と2/3で撮り、自分の中で撮影のピントを合わせる。
□バランス取り
背景と車体を合わせ、自分の中で深度を決めて撮影を始める。
□工業地帯にて
深夜でも稼働するプラントとW…うん、背景と車体の深度はこんな感じかな。
□逆ピント
プラントも映しておきたいので、ピントを風景側へと寄せて撮影。
□逆ピント2
プラント側に合わせてボヤケることで、あえてWの存在感を出してみる。
□今度はW
同様のアングルにて…今度はW側に…あら、深度が浅過ぎたかな。
□愛車と
たまには愛車との一枚を…と考えたのだが、自身にピントを充ててもイマイチか。
□家系らーめん(海苔マシ)
帰途の途中で食べた夜食の一枚…意外とらーめんて巧く取れないんだよなあ。
夏の残り香の様な気温も、深夜帯になるとやや肌寒い…帰る途中で食べる暑いらーめんが美味しい季節になったなあと思いながら、夜の幹線道路を流して帰る気持ち良さ。
帰宅後に暑い風呂の中、タブレットに落とした画像を眺めて悦に入る幸せ。
【一眼】近所の浮島にて【撮影】 [一眼・撮影]
相変わらず軟禁の日々…とはいえ、体調もそれなりに回復してきている。
これはちょっとくらい、お出掛けしても良いんじゃないのと言うか、変えたばかりのバッテリが上がりそうだしね、等と言い訳しつつ、一眼を抱えて片道30分程度の浮島へ。
□海辺にて
平日の昼間とあって人影もまばら…天気もあまりよくないし、なあ。
□映り込み
暗色の…黒いタンクはやはり、空模様の映し込みがキレイだ。
□日が出てきたので
秋晴れの空とW…青空が似合う様な、そうでも無い様な…アングルか。
□ローアングル
車輌より一段低い位置にて、下から仰ぎ見るW…この方が、青空も似合うかな。
□お気に入り
タンク、シート、サイドカバー…旧Wイメージのパーツが映り込むアングル。
□グッドルッキンフェイス
タンクとライトが映り込む、バイクの顔ともいえるアングル…格好良いね。
□カタログ的イメージ
あえてイメージし易いパーツが映らぬ様、路面に焦点を当てて撮影してみる。
□トップオブジ的な
普段は中々、見る事も無いであろう真上からのアングルが面白い。
□これもカタログ
よじ登った塀の上にて…フロントフェンダーに映り込む、自身の顔が面白い。
まだ、暑くも無く寒くも無い季節なので大丈夫だろう…と出かけたのだが、海辺は流石に冷えるので早めに退散。家に帰り、落とした画像をタブレットで眺める楽しみ。
ツー様に三脚も揃えたし、そろそろ、夜景も撮りに行こうかな。
これはちょっとくらい、お出掛けしても良いんじゃないのと言うか、変えたばかりのバッテリが上がりそうだしね、等と言い訳しつつ、一眼を抱えて片道30分程度の浮島へ。
□海辺にて
平日の昼間とあって人影もまばら…天気もあまりよくないし、なあ。
□映り込み
暗色の…黒いタンクはやはり、空模様の映し込みがキレイだ。
□日が出てきたので
秋晴れの空とW…青空が似合う様な、そうでも無い様な…アングルか。
□ローアングル
車輌より一段低い位置にて、下から仰ぎ見るW…この方が、青空も似合うかな。
□お気に入り
タンク、シート、サイドカバー…旧Wイメージのパーツが映り込むアングル。
□グッドルッキンフェイス
タンクとライトが映り込む、バイクの顔ともいえるアングル…格好良いね。
□カタログ的イメージ
あえてイメージし易いパーツが映らぬ様、路面に焦点を当てて撮影してみる。
□トップオブジ的な
普段は中々、見る事も無いであろう真上からのアングルが面白い。
□これもカタログ
よじ登った塀の上にて…フロントフェンダーに映り込む、自身の顔が面白い。
まだ、暑くも無く寒くも無い季節なので大丈夫だろう…と出かけたのだが、海辺は流石に冷えるので早めに退散。家に帰り、落とした画像をタブレットで眺める楽しみ。
ツー様に三脚も揃えたし、そろそろ、夜景も撮りに行こうかな。
はじめての、一眼撮影。 [一眼・撮影]
W650が納車されて以降、はじめて一眼を持って撮影に行ったので。
んで、ついでに納車時に変えておいた細々としたパーツ類を紹介しておくことにする。
□W3タイプウインカー
イナドメのW3タイプウインカーボディー&ステーセット ロングステー (80mm) 3,980円/個(1台分 15,920円)+ ウインカーアース線セット 1,260円 とボチボチな値段。
W800と異なり、純正はすげぇしょぼいウィンカーの650。800やZepからの流用も考えたけれども、どうせなら思い切りクラシカルな社外品の方が良いよね、とW3タイプ。
□丸型メッキミラー
イナドメ 丸型メッキミラー メッキ 片側2,890円 × 2個。こちらは順当と言うか、一般的なミラーのお値段。まあ、W3ウィンカーに比べてデザインも順当だしね。
でも、当初はPOSH辺りのZ2ミラー…と思ったのだが、見比べてみるとやはりこちらの方が好み。意外と、根元から3か所の屈折を経ている丸ミラーは少なかったりする。
□POSH Z2グリップ
Z2タイプクラシカルハンドルグリップ 2,160円 これも同じイナドメ…と考えたのだが、友人のWに付いていたグリップが固く感じた為、同形状のPOSH製品へ変更。
この形状で硬いとどれだけ痛いかってのを、CB550FOURで身に染みて知っているからなあ。それにグリップは消耗品だし、そう考えると量販店で手に入るモノの方が良いしね。
□フロント周り
なんやかやで、こんな感じになりました…ウィンカー、でけぇ。こうして見ると車体のクラシカルなデザインの為に大きな違和感は無いけども、70年代かそれより前の大きさ。
□契約時
こうして比べてみると、フロント周りの印象が変わっているのが分かる…かな。
しかし、Wの為にスイッチボックスをクラシカルな形でアルミで新造…なんてしてるのに、なぜにウィンカーはバリオスだのエストレアだのと同じパーツを流用したかね。
□シート加工
00年式…おもっきり初期型のWであるうちの子は、01年からリファインされたシートとは異なり、昔のトライアンフばりののっぺりとしたシート…自体は良いとして。
このシートは走行中に徐々に前に身体が寄って行くという欠点があり、その為に初期型以降のモデルでは滑り防止のタックロールが施されている…為に、このシートも加工。
純正初期型シートをベースに、タックロール、白パイピング、シート後部のkawasakiの文字無し…と言う事で、発注した純正張り替えモデルのシートだったりする。
□kawasaki 純正グラブバー
純正グラブバー 9,504円。旧車なのにグラブバーが無いなんてアリエナイ!と言う事で純正オプションのグラブバーを購入する。Bでもそうだがグラブバー大好きなのオイラ。
コストカットの必要とは言え、これは削らないでくれよカワサキ…!
ちなみにイナドメのを…ともちらと考えたのだが、多少のデザインの違い程度だし、それなのに値段は倍以上もするし…それなら純正で良いや、と考えて購入。後に後悔。
□また
ちなみに、本気で一眼で撮影をしたのはCB550FOURぶり…と言う事で。
アングルや構図、絞りや諸々にて気に入る画像がほぼ取れなかったので、今回の画像掲載は無しで…ち、近いウチにリベンジしてやる!と思う程度には気に入ったねW。
「鉄」感がある単車ってのはやっぱり、シャッターの切り甲斐があるというか、何気ない一枚にも雰囲気が出るというか。FAZEもBもプラ…心が躍らないんだよなあ、プラは。
…車体が良いだけに、そろそろミラーレス一眼、なんてのもあり…かもしらんなあ。
んで、ついでに納車時に変えておいた細々としたパーツ類を紹介しておくことにする。
□W3タイプウインカー
イナドメのW3タイプウインカーボディー&ステーセット ロングステー (80mm) 3,980円/個(1台分 15,920円)+ ウインカーアース線セット 1,260円 とボチボチな値段。
W800と異なり、純正はすげぇしょぼいウィンカーの650。800やZepからの流用も考えたけれども、どうせなら思い切りクラシカルな社外品の方が良いよね、とW3タイプ。
□丸型メッキミラー
イナドメ 丸型メッキミラー メッキ 片側2,890円 × 2個。こちらは順当と言うか、一般的なミラーのお値段。まあ、W3ウィンカーに比べてデザインも順当だしね。
でも、当初はPOSH辺りのZ2ミラー…と思ったのだが、見比べてみるとやはりこちらの方が好み。意外と、根元から3か所の屈折を経ている丸ミラーは少なかったりする。
□POSH Z2グリップ
Z2タイプクラシカルハンドルグリップ 2,160円 これも同じイナドメ…と考えたのだが、友人のWに付いていたグリップが固く感じた為、同形状のPOSH製品へ変更。
この形状で硬いとどれだけ痛いかってのを、CB550FOURで身に染みて知っているからなあ。それにグリップは消耗品だし、そう考えると量販店で手に入るモノの方が良いしね。
□フロント周り
なんやかやで、こんな感じになりました…ウィンカー、でけぇ。こうして見ると車体のクラシカルなデザインの為に大きな違和感は無いけども、70年代かそれより前の大きさ。
□契約時
こうして比べてみると、フロント周りの印象が変わっているのが分かる…かな。
しかし、Wの為にスイッチボックスをクラシカルな形でアルミで新造…なんてしてるのに、なぜにウィンカーはバリオスだのエストレアだのと同じパーツを流用したかね。
□シート加工
00年式…おもっきり初期型のWであるうちの子は、01年からリファインされたシートとは異なり、昔のトライアンフばりののっぺりとしたシート…自体は良いとして。
このシートは走行中に徐々に前に身体が寄って行くという欠点があり、その為に初期型以降のモデルでは滑り防止のタックロールが施されている…為に、このシートも加工。
純正初期型シートをベースに、タックロール、白パイピング、シート後部のkawasakiの文字無し…と言う事で、発注した純正張り替えモデルのシートだったりする。
□kawasaki 純正グラブバー
純正グラブバー 9,504円。旧車なのにグラブバーが無いなんてアリエナイ!と言う事で純正オプションのグラブバーを購入する。Bでもそうだがグラブバー大好きなのオイラ。
コストカットの必要とは言え、これは削らないでくれよカワサキ…!
ちなみにイナドメのを…ともちらと考えたのだが、多少のデザインの違い程度だし、それなのに値段は倍以上もするし…それなら純正で良いや、と考えて購入。後に後悔。
□また
ちなみに、本気で一眼で撮影をしたのはCB550FOURぶり…と言う事で。
アングルや構図、絞りや諸々にて気に入る画像がほぼ取れなかったので、今回の画像掲載は無しで…ち、近いウチにリベンジしてやる!と思う程度には気に入ったねW。
「鉄」感がある単車ってのはやっぱり、シャッターの切り甲斐があるというか、何気ない一枚にも雰囲気が出るというか。FAZEもBもプラ…心が躍らないんだよなあ、プラは。
…車体が良いだけに、そろそろミラーレス一眼、なんてのもあり…かもしらんなあ。