新雅スロットルボディキット30φ [シグナスX(SE44J)]
いつぶりの更新だろう…と最後の更新を確認すると、なんと先月の21日が最後。うわぁ10月に入って更新してませんでしたか…気分的には、2回位サボったかな、と。
□新雅スロボキット(30φ)
まぁ、そんなわけで前回のE/gネタに引き続き今回は、スロットルボディキット。パワーアップとかではなく、単純に吸気パーツもつけて置きたかったというのが本音。
□内容物
新雅製の30φでエアクリ側のホースから、スロットルボディ本体、E/gのインテークマニホールドまでセット。ああ、あと高効率フィルタもついてるかな。
□ボディ
スロットルボディ本体で、インジェクタは純正を流用するタイプ。
□30φ
メーカー名及びメーカーロゴと30φのボディを示す刻印があり。
□インマニ
インテークマニホールドとそのバンド。マニホのゴムが赤いのは良いな。パッと見にカスタム感があるのと同時に、ゴムにクラックが入った際、黒よりも分かり易いからね。
□パイプ
エアの流量を増やすためには、途中の経路も拡大が必要ってことでパイプ系もそれに合わせて広がっている。この手のカスタムでエアクリを残すのって初めてだな。
□高効率フィルタ
純正よりも透過しつつ、濾過もする…とのうわさもアリ。裏面は赤く表麺は黒。粗さが2種類のフィルタが合わさっているとかで…まぁ、付属品だからセットで使うべさ。
□合体
組み立てるとこんな感じ…なんだか不思議な感じ。今まで、社外の吸気の時はパワフィルにしてたからなぁ。インマニとボディだけと同等でお得だから、これにしたが。
□ワーム
なんつか虫みたい。この広がったラッパ状のホースを純正エアクリに入れるのね…じゃあケース側も拡大しないといけないのね…と思うとちと面倒臭いのね…。
□装着
E/gに装着!…うん、良いね。このカスタム感がタマラナイ。とりあえずインジェクタは、このE/gに付属してきたのを使用してボディへと装着しておくことにする。
□パイプ&ケース
そして、ケースもバラして…と思ったら、純正のホースってばがっちりケース側に固定されてるのな。いや、二次エアを吸われるよりは良いんですけども。
□加工
そんなわけで、ケース側をごりごりと削って…と言うほど、大きさに差はないんだけどね。ホース自体で見ると太く見えても。そして広げて、押し込んで、接着!
□取り付け
ケースの中へとコンニチハ。うん、経路も潰されてないし、それなりにきちっとハマっているし…これで問題なしかな、と。水をかけてのテストはしていないけれども。
□装着
で、エアクリケースをE/g本体へと載せてみる…んー。段々、E/gとして形になってきているな。こうなると排気側…マフラーも予備で欲しくなってくるな。
□フィルタ装着
いやさすがにマフラーもつけるとなると、納戸に仕舞っておくにはいかんから無理か…などと考えながら、セットのフィルタも取付。きちんと内側に収まり良い感じ。
□カバー
で、飾っておくだけならこのままでも良いんだが、少なくとも始動確認はしないといかんだろう…と言うことで、載せられるように正ケースカバー。
□完了
うし、駆動はスカスカだが、E/g載せ替えで始動確認が出来る状態までは完成。
排気は無くともE/gはかかるからね。アイドルから回さなかければポウポウ言うだけだし。駆動もワンウェイを入れて固定さえしておけば問題無し…うし、これでE/g完成!
さって、組んだは良いけども載せるか…いつ載せるか…だなぁ。
□新雅スロボキット(30φ)
まぁ、そんなわけで前回のE/gネタに引き続き今回は、スロットルボディキット。パワーアップとかではなく、単純に吸気パーツもつけて置きたかったというのが本音。
□内容物
新雅製の30φでエアクリ側のホースから、スロットルボディ本体、E/gのインテークマニホールドまでセット。ああ、あと高効率フィルタもついてるかな。
□ボディ
スロットルボディ本体で、インジェクタは純正を流用するタイプ。
□30φ
メーカー名及びメーカーロゴと30φのボディを示す刻印があり。
□インマニ
インテークマニホールドとそのバンド。マニホのゴムが赤いのは良いな。パッと見にカスタム感があるのと同時に、ゴムにクラックが入った際、黒よりも分かり易いからね。
□パイプ
エアの流量を増やすためには、途中の経路も拡大が必要ってことでパイプ系もそれに合わせて広がっている。この手のカスタムでエアクリを残すのって初めてだな。
□高効率フィルタ
純正よりも透過しつつ、濾過もする…とのうわさもアリ。裏面は赤く表麺は黒。粗さが2種類のフィルタが合わさっているとかで…まぁ、付属品だからセットで使うべさ。
□合体
組み立てるとこんな感じ…なんだか不思議な感じ。今まで、社外の吸気の時はパワフィルにしてたからなぁ。インマニとボディだけと同等でお得だから、これにしたが。
□ワーム
なんつか虫みたい。この広がったラッパ状のホースを純正エアクリに入れるのね…じゃあケース側も拡大しないといけないのね…と思うとちと面倒臭いのね…。
□装着
E/gに装着!…うん、良いね。このカスタム感がタマラナイ。とりあえずインジェクタは、このE/gに付属してきたのを使用してボディへと装着しておくことにする。
□パイプ&ケース
そして、ケースもバラして…と思ったら、純正のホースってばがっちりケース側に固定されてるのな。いや、二次エアを吸われるよりは良いんですけども。
□加工
そんなわけで、ケース側をごりごりと削って…と言うほど、大きさに差はないんだけどね。ホース自体で見ると太く見えても。そして広げて、押し込んで、接着!
□取り付け
ケースの中へとコンニチハ。うん、経路も潰されてないし、それなりにきちっとハマっているし…これで問題なしかな、と。水をかけてのテストはしていないけれども。
□装着
で、エアクリケースをE/g本体へと載せてみる…んー。段々、E/gとして形になってきているな。こうなると排気側…マフラーも予備で欲しくなってくるな。
□フィルタ装着
いやさすがにマフラーもつけるとなると、納戸に仕舞っておくにはいかんから無理か…などと考えながら、セットのフィルタも取付。きちんと内側に収まり良い感じ。
□カバー
で、飾っておくだけならこのままでも良いんだが、少なくとも始動確認はしないといかんだろう…と言うことで、載せられるように正ケースカバー。
□完了
うし、駆動はスカスカだが、E/g載せ替えで始動確認が出来る状態までは完成。
排気は無くともE/gはかかるからね。アイドルから回さなかければポウポウ言うだけだし。駆動もワンウェイを入れて固定さえしておけば問題無し…うし、これでE/g完成!
さって、組んだは良いけども載せるか…いつ載せるか…だなぁ。
(・∀・)おお!!久々更新!!
しらたま号の頃から見てますた!
楽しみにしてますよ♪
by グシ (2014-10-15 23:15)
スロボ同じです
正直言ってボア並みに変化を感じたのが
ビッグスロボでしたよ
トルクの出方が全然違いました
またインプレ楽しみにしてます
by バイクメン (2014-10-22 19:33)
>グシさん
かなりひさしぶりの更新となっちゃいました(^^;)
しらたまの名前は懐かしいなぁ…。
次回はもうちょっと早めに更新したいと思います。
by アキヒト (2014-10-25 02:51)
>バイクメンさん
残念ながら、E/gとセットだったので変化が分かり難いトコです。
でもBの32よりちと絞ったのが、良い感じのようです。
この後、エアクリ吸い込み口の大径化をしたのですが。
スロボが大きいと、変化も大きくて面白いとこでした。
by アキヒト (2014-10-25 02:54)