2017年、11月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
今月はBW'S125関連の外出が多く、また外食の際にラーメンを食べない事も多く。
加えて自炊率がかなり高めの為、かなり食べた杯数は少ないのではないか…と考えながら、11月のらーめんを振り返ってみると今月の月間らーめん記録。
□11月4日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
今月初めの一杯はやはりコレ。安定と安心の激旨わんたんめん。強く激しい旨味ではなくしみじみと染み入るような中華そば、ぷりぷりの海老と生姜の聴いた肉ワンタン。
□11月**日 川崎 鶏煮亭ようすけ 濃厚鶏白湯+大盛 850円
評価:★★★★★★★★☆☆
立地的に訪れる事が少なく、またミドリムシの訪問ルートにある為、訪問が難しいお店。しかし、最盛期の武一を彷彿とさせる、本当に濃厚な鶏白湯は訪れる価値あり。
□11月**日 溝の口 松虎亭 盛岡醤油老麺 750円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ふっと忘れた頃に食べたくなる、町の中華そば…で終わらないのが盛岡醤油の魅力。2りんかんからほど近く、店舗前に駐輪スペースがあるのも嬉しいトコロ。
□11月**日 武蔵小山 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ごはん 1,050円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
以前に比べると、味やボリュームに難は出たが他に無い美味しさは高評価。デフォルト850円でライスを付けると1,000円越えとなるほどの魅力は、判断が難しい。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+ライス 900円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ランチは土日のみな為、訪問が難しい店舗。都内には少ない和歌山らーめんは魅力。女性店員の手際の悪さ、順序間違え等のOP的問題が解決されれば、高評価。
□11月**日 不動前 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
味・ボリューム共にほぼ満点!ただし、開店前より並んだにも拘らず、開店時間に間に合わいないわ、待たせた上に接客の態度の悪さを考えると、その美味しさに-40点。
□11月**日 羽田 上々家 中盛らーめん 850円
評価:★★★★★★★☆☆☆
変わらず安心・安定の家系ラーメン。少し前に値上がりしたものの、それでも他店の大盛レベルで850円はお安く、トッピングもほぼ100円揃いと安価で美味しいお店である。
□11月**日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
ここ最近、対応の悪い店が多い為に改めて気づいたが、味も最高ながら接客の良さもピカイチ。らーめん店とは思えぬ個人スペースの広さも高評価。ここだけは並ぶ価値あり。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+半ライス(サービス)+餃子 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
前回のOPの悪さと順番間違えが無い分だけ高評価(開店一人目の為に間違えようも無いが)。味は確かながら、次々と店舗を閉ざす経営に応援の意味を込めてギョーザを追加。
□11月**日 高幡不動 纏 特製平子煮干しそば 950円
評価:★★★★★★★★☆☆
友人のE/gを組に遠征…昼食の纏。名前の通り煮干し系ながら優しい出汁のお味で、しっかりとした味の組み立てに幸福感。次回訪問が立地的に中々厳しいのが悲しい。
うん、合計で10杯て平均的なところだった。おかしいな。昼食の多くを自作弁当にしたし、外出も多いし(用事がある時はあまりらーめんを食べない)、でも10杯。
なお、今月の合計は9,450円 …から、奥様と出かけて家計から出た鶏煮亭、E/g組み立てのお礼にご馳走となった纏を除くと、7,650円。うん、まあ、こんなものだろう的な。
あらためて思うが、味も接客も店内スペース等も「いそべ」はピカイチだなあ。
味とボリュームは満点のきりきり舞い、味は文句のないまっち棒、この二つは接客の悪さから「満足感」を大きく落としているし。ボニートは味はまあまあで高過ぎる。
CP的には松虎亭と上々家が抜群…なんだが、接客の悪い2店よりも引きが弱い。
意識的に色々なお店へ…と意識しないと、いそべばかりに通ってしまうのも、むべなるかな。
加えて自炊率がかなり高めの為、かなり食べた杯数は少ないのではないか…と考えながら、11月のらーめんを振り返ってみると今月の月間らーめん記録。
□11月4日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
今月初めの一杯はやはりコレ。安定と安心の激旨わんたんめん。強く激しい旨味ではなくしみじみと染み入るような中華そば、ぷりぷりの海老と生姜の聴いた肉ワンタン。
□11月**日 川崎 鶏煮亭ようすけ 濃厚鶏白湯+大盛 850円
評価:★★★★★★★★☆☆
立地的に訪れる事が少なく、またミドリムシの訪問ルートにある為、訪問が難しいお店。しかし、最盛期の武一を彷彿とさせる、本当に濃厚な鶏白湯は訪れる価値あり。
□11月**日 溝の口 松虎亭 盛岡醤油老麺 750円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ふっと忘れた頃に食べたくなる、町の中華そば…で終わらないのが盛岡醤油の魅力。2りんかんからほど近く、店舗前に駐輪スペースがあるのも嬉しいトコロ。
□11月**日 武蔵小山 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ごはん 1,050円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
以前に比べると、味やボリュームに難は出たが他に無い美味しさは高評価。デフォルト850円でライスを付けると1,000円越えとなるほどの魅力は、判断が難しい。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+ライス 900円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ランチは土日のみな為、訪問が難しい店舗。都内には少ない和歌山らーめんは魅力。女性店員の手際の悪さ、順序間違え等のOP的問題が解決されれば、高評価。
□11月**日 不動前 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
味・ボリューム共にほぼ満点!ただし、開店前より並んだにも拘らず、開店時間に間に合わいないわ、待たせた上に接客の態度の悪さを考えると、その美味しさに-40点。
□11月**日 羽田 上々家 中盛らーめん 850円
評価:★★★★★★★☆☆☆
変わらず安心・安定の家系ラーメン。少し前に値上がりしたものの、それでも他店の大盛レベルで850円はお安く、トッピングもほぼ100円揃いと安価で美味しいお店である。
□11月**日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
ここ最近、対応の悪い店が多い為に改めて気づいたが、味も最高ながら接客の良さもピカイチ。らーめん店とは思えぬ個人スペースの広さも高評価。ここだけは並ぶ価値あり。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+半ライス(サービス)+餃子 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
前回のOPの悪さと順番間違えが無い分だけ高評価(開店一人目の為に間違えようも無いが)。味は確かながら、次々と店舗を閉ざす経営に応援の意味を込めてギョーザを追加。
□11月**日 高幡不動 纏 特製平子煮干しそば 950円
評価:★★★★★★★★☆☆
友人のE/gを組に遠征…昼食の纏。名前の通り煮干し系ながら優しい出汁のお味で、しっかりとした味の組み立てに幸福感。次回訪問が立地的に中々厳しいのが悲しい。
うん、合計で10杯て平均的なところだった。おかしいな。昼食の多くを自作弁当にしたし、外出も多いし(用事がある時はあまりらーめんを食べない)、でも10杯。
なお、今月の合計は9,450円 …から、奥様と出かけて家計から出た鶏煮亭、E/g組み立てのお礼にご馳走となった纏を除くと、7,650円。うん、まあ、こんなものだろう的な。
あらためて思うが、味も接客も店内スペース等も「いそべ」はピカイチだなあ。
味とボリュームは満点のきりきり舞い、味は文句のないまっち棒、この二つは接客の悪さから「満足感」を大きく落としているし。ボニートは味はまあまあで高過ぎる。
CP的には松虎亭と上々家が抜群…なんだが、接客の悪い2店よりも引きが弱い。
意識的に色々なお店へ…と意識しないと、いそべばかりに通ってしまうのも、むべなるかな。
2017年、10月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
今日から11月…10月に食べた、らーめんの記録をば。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
2017年、10月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
今日から11月…10月に食べた、らーめんの記録をば。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
2017年、9月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
10月に入り9月のらーめん振り返り日記をば…そろそろ、定番化してきたかな。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
2017年、9月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
10月に入り9月のらーめん振り返り日記をば…そろそろ、定番化してきたかな。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
2017年、8月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
6月より始め、7月、8月…と三回目となる月初めの恒例更新コンテンツ。
1杯目 8月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
安定のいそべ。もう、訪問する理由が特に無いというか訪れるのが当たり前となっているというか。あ、そろそろ行かなくちゃと言う意識が働くレベルの旨さである。
やはり、週に一度は身体が欲するレベルの旨さとしか言い様が無い。
2杯目 8月7日 いそべ 白旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
友人のリクエストで訪問。流石に三日前に食べたばかりだしなあ…ということで白旨に。苦手な柚子は抜いて貰う…うん、白も旨い。大盛りでは無くご飯にしてみる。
大盛りも良いが、美味しいらーめんで食べるごはんも捨て難いと感じる。
3杯目 8月9日 まこと食堂 大盛りチャーシューメン 1,050円
喜多方ツー1杯目。FAZEをお譲りしたKさんにご案内頂いたお店。人気店に加えて今回初の喜多方らーめんと言う事もあり、かなり美味しい…ひさしぶりの味に舌鼓を打つ。
喜多方へ来た事の実感とKさんと食べた事により、さらに旨さを感じた一杯。
4杯目 8月9日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー2杯目。この町を訪れた時は定番なお店…刻みネギチャーシューが普通のチャーシューに…うん、旨い。でも、棒状チャーシューの方が葱と絡んで良いなあ。
リフォーム前の小汚い頃が味も好きだったが、今のこの味も悪く無い。
5杯目 8月10日 春月食堂 チャーシューメン+大盛り 1,000円
喜多方ツー3杯目。そろそろ、喜多方らーめんと言うか醤油らーめんに飽き始める…が、ここもまた定番の春月食堂へ…個人的には丸美と並ぶ双璧だと思う。
中盛りを見逃して大盛りを発注、コレはまさかの3玉入りか…ちと厳しい。
6杯目 8月10日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー4杯目。うん、ちょっと惰性と言うか安定を求めた。そして喜多方らーめんも飽きた。そんな事を考えながら啜る一杯。あれちと味が薄い…今日の味はイマイチ。
同店舗でも安定が無いのも、喜多方の醍醐味…ではあるがレベルの低さとも言える。
7杯目 8月13日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
帰宅後に、自分の中の醤油らーめんを見つめ直したくなり訪問…うん、旨い!ジャンルがどうと言うより、クオリティが違うんだなと痛感。味の重層さと鮮やかさが段違い。
そしてらーめんはかくあるべきとも言える、安定さ…やはり、うん。
8杯目 8月17日 きりきり舞い 特らぁめん白 1,000円
少しばかりらーめんに飽きつつも、最近の定番且つ特徴のある創作系、きりきり舞い…相変わらずの激旨さ…やはり、根本が違い過ぎるのだなとここでも痛感する。
ただ、肉料理を食べた時の様な満足感がある為、比較対象には向かないかもしらん。
9杯目 8月24日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
らーめんを食べよう、と考えた時に無条件で第一候補となるレベルに。前回より大盛りを止めてご飯にしたところ、少し物足りなさを覚える。美味しいのだが。
…大盛り+ご飯はやり過ぎだろうか。やり過ぎなんだろうな。
10杯目 8月24日 上々家 中盛りらーめん 800円
考えてみればかなりのご無沙汰か…場所が羽田と他に何も用事が無い地域だからあ…相変わらず、自分の中の家系No1。豚骨醤油と鶏油が五臓六腑に沁み渡る。
絵的に寂しく思えるが、それはどこよりもスープの量が多いという良心故だろう。
11杯目 8月28日 松虎亭 盛岡醤油 大盛り+無料トッピング券 570円
定期的に訪れる用事のある溝の口…但し、店舗の選択肢が非常に少ない為、訪れた際にはほぼ確定な松虎亭の盛岡醤油…なんのかのと言いながらスープ完飲の旨さでもある。
ある意味、昔懐かしレトロ系…と言うには特徴があり、抜群のコスパを誇る逸品。
【総括】
今月は11杯と少な目…らーめんツーもあったのにと考えたが、むしろ短期間に食べ過ぎて食傷気味により、杯数を落としたか…まあ、三日に一度は食べてる計算なのだが。
費用的にも10,620円と少な目…でも、ないかな。一杯当たりの平均単価が966円だし。ツー先の観光食としてチャーシューメンが基本となったのも単価を上げている。
6月 9杯 8,540円、一杯単価 949円
7月 14杯 12,180円、一杯単価 870円
8月 11杯 10,620円、一杯単価 966円
やはり、月単位で見ると今月は先月より少ないの一杯単価が高めだな。
今回は都内へのらーめん行が少ない為か、濃厚鶏白湯を食せず…来月は必ず行こう。
1杯目 8月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
安定のいそべ。もう、訪問する理由が特に無いというか訪れるのが当たり前となっているというか。あ、そろそろ行かなくちゃと言う意識が働くレベルの旨さである。
やはり、週に一度は身体が欲するレベルの旨さとしか言い様が無い。
2杯目 8月7日 いそべ 白旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
友人のリクエストで訪問。流石に三日前に食べたばかりだしなあ…ということで白旨に。苦手な柚子は抜いて貰う…うん、白も旨い。大盛りでは無くご飯にしてみる。
大盛りも良いが、美味しいらーめんで食べるごはんも捨て難いと感じる。
3杯目 8月9日 まこと食堂 大盛りチャーシューメン 1,050円
喜多方ツー1杯目。FAZEをお譲りしたKさんにご案内頂いたお店。人気店に加えて今回初の喜多方らーめんと言う事もあり、かなり美味しい…ひさしぶりの味に舌鼓を打つ。
喜多方へ来た事の実感とKさんと食べた事により、さらに旨さを感じた一杯。
4杯目 8月9日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー2杯目。この町を訪れた時は定番なお店…刻みネギチャーシューが普通のチャーシューに…うん、旨い。でも、棒状チャーシューの方が葱と絡んで良いなあ。
リフォーム前の小汚い頃が味も好きだったが、今のこの味も悪く無い。
5杯目 8月10日 春月食堂 チャーシューメン+大盛り 1,000円
喜多方ツー3杯目。そろそろ、喜多方らーめんと言うか醤油らーめんに飽き始める…が、ここもまた定番の春月食堂へ…個人的には丸美と並ぶ双璧だと思う。
中盛りを見逃して大盛りを発注、コレはまさかの3玉入りか…ちと厳しい。
6杯目 8月10日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー4杯目。うん、ちょっと惰性と言うか安定を求めた。そして喜多方らーめんも飽きた。そんな事を考えながら啜る一杯。あれちと味が薄い…今日の味はイマイチ。
同店舗でも安定が無いのも、喜多方の醍醐味…ではあるがレベルの低さとも言える。
7杯目 8月13日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
帰宅後に、自分の中の醤油らーめんを見つめ直したくなり訪問…うん、旨い!ジャンルがどうと言うより、クオリティが違うんだなと痛感。味の重層さと鮮やかさが段違い。
そしてらーめんはかくあるべきとも言える、安定さ…やはり、うん。
8杯目 8月17日 きりきり舞い 特らぁめん白 1,000円
少しばかりらーめんに飽きつつも、最近の定番且つ特徴のある創作系、きりきり舞い…相変わらずの激旨さ…やはり、根本が違い過ぎるのだなとここでも痛感する。
ただ、肉料理を食べた時の様な満足感がある為、比較対象には向かないかもしらん。
9杯目 8月24日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
らーめんを食べよう、と考えた時に無条件で第一候補となるレベルに。前回より大盛りを止めてご飯にしたところ、少し物足りなさを覚える。美味しいのだが。
…大盛り+ご飯はやり過ぎだろうか。やり過ぎなんだろうな。
10杯目 8月24日 上々家 中盛りらーめん 800円
考えてみればかなりのご無沙汰か…場所が羽田と他に何も用事が無い地域だからあ…相変わらず、自分の中の家系No1。豚骨醤油と鶏油が五臓六腑に沁み渡る。
絵的に寂しく思えるが、それはどこよりもスープの量が多いという良心故だろう。
11杯目 8月28日 松虎亭 盛岡醤油 大盛り+無料トッピング券 570円
定期的に訪れる用事のある溝の口…但し、店舗の選択肢が非常に少ない為、訪れた際にはほぼ確定な松虎亭の盛岡醤油…なんのかのと言いながらスープ完飲の旨さでもある。
ある意味、昔懐かしレトロ系…と言うには特徴があり、抜群のコスパを誇る逸品。
【総括】
今月は11杯と少な目…らーめんツーもあったのにと考えたが、むしろ短期間に食べ過ぎて食傷気味により、杯数を落としたか…まあ、三日に一度は食べてる計算なのだが。
費用的にも10,620円と少な目…でも、ないかな。一杯当たりの平均単価が966円だし。ツー先の観光食としてチャーシューメンが基本となったのも単価を上げている。
6月 9杯 8,540円、一杯単価 949円
7月 14杯 12,180円、一杯単価 870円
8月 11杯 10,620円、一杯単価 966円
やはり、月単位で見ると今月は先月より少ないの一杯単価が高めだな。
今回は都内へのらーめん行が少ない為か、濃厚鶏白湯を食せず…来月は必ず行こう。
2017年、8月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
6月より始め、7月、8月…と三回目となる月初めの恒例更新コンテンツ。
1杯目 8月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
安定のいそべ。もう、訪問する理由が特に無いというか訪れるのが当たり前となっているというか。あ、そろそろ行かなくちゃと言う意識が働くレベルの旨さである。
やはり、週に一度は身体が欲するレベルの旨さとしか言い様が無い。
2杯目 8月7日 いそべ 白旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
友人のリクエストで訪問。流石に三日前に食べたばかりだしなあ…ということで白旨に。苦手な柚子は抜いて貰う…うん、白も旨い。大盛りでは無くご飯にしてみる。
大盛りも良いが、美味しいらーめんで食べるごはんも捨て難いと感じる。
3杯目 8月9日 まこと食堂 大盛りチャーシューメン 1,050円
喜多方ツー1杯目。FAZEをお譲りしたKさんにご案内頂いたお店。人気店に加えて今回初の喜多方らーめんと言う事もあり、かなり美味しい…ひさしぶりの味に舌鼓を打つ。
喜多方へ来た事の実感とKさんと食べた事により、さらに旨さを感じた一杯。
4杯目 8月9日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー2杯目。この町を訪れた時は定番なお店…刻みネギチャーシューが普通のチャーシューに…うん、旨い。でも、棒状チャーシューの方が葱と絡んで良いなあ。
リフォーム前の小汚い頃が味も好きだったが、今のこの味も悪く無い。
5杯目 8月10日 春月食堂 チャーシューメン+大盛り 1,000円
喜多方ツー3杯目。そろそろ、喜多方らーめんと言うか醤油らーめんに飽き始める…が、ここもまた定番の春月食堂へ…個人的には丸美と並ぶ双璧だと思う。
中盛りを見逃して大盛りを発注、コレはまさかの3玉入りか…ちと厳しい。
6杯目 8月10日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー4杯目。うん、ちょっと惰性と言うか安定を求めた。そして喜多方らーめんも飽きた。そんな事を考えながら啜る一杯。あれちと味が薄い…今日の味はイマイチ。
同店舗でも安定が無いのも、喜多方の醍醐味…ではあるがレベルの低さとも言える。
7杯目 8月13日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
帰宅後に、自分の中の醤油らーめんを見つめ直したくなり訪問…うん、旨い!ジャンルがどうと言うより、クオリティが違うんだなと痛感。味の重層さと鮮やかさが段違い。
そしてらーめんはかくあるべきとも言える、安定さ…やはり、うん。
8杯目 8月17日 きりきり舞い 特らぁめん白 1,000円
少しばかりらーめんに飽きつつも、最近の定番且つ特徴のある創作系、きりきり舞い…相変わらずの激旨さ…やはり、根本が違い過ぎるのだなとここでも痛感する。
ただ、肉料理を食べた時の様な満足感がある為、比較対象には向かないかもしらん。
9杯目 8月24日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
らーめんを食べよう、と考えた時に無条件で第一候補となるレベルに。前回より大盛りを止めてご飯にしたところ、少し物足りなさを覚える。美味しいのだが。
…大盛り+ご飯はやり過ぎだろうか。やり過ぎなんだろうな。
10杯目 8月24日 上々家 中盛りらーめん 800円
考えてみればかなりのご無沙汰か…場所が羽田と他に何も用事が無い地域だからあ…相変わらず、自分の中の家系No1。豚骨醤油と鶏油が五臓六腑に沁み渡る。
絵的に寂しく思えるが、それはどこよりもスープの量が多いという良心故だろう。
11杯目 8月28日 松虎亭 盛岡醤油 大盛り+無料トッピング券 570円
定期的に訪れる用事のある溝の口…但し、店舗の選択肢が非常に少ない為、訪れた際にはほぼ確定な松虎亭の盛岡醤油…なんのかのと言いながらスープ完飲の旨さでもある。
ある意味、昔懐かしレトロ系…と言うには特徴があり、抜群のコスパを誇る逸品。
【総括】
今月は11杯と少な目…らーめんツーもあったのにと考えたが、むしろ短期間に食べ過ぎて食傷気味により、杯数を落としたか…まあ、三日に一度は食べてる計算なのだが。
費用的にも10,620円と少な目…でも、ないかな。一杯当たりの平均単価が966円だし。ツー先の観光食としてチャーシューメンが基本となったのも単価を上げている。
6月 9杯 8,540円、一杯単価 949円
7月 14杯 12,180円、一杯単価 870円
8月 11杯 10,620円、一杯単価 966円
やはり、月単位で見ると今月は先月より少ないの一杯単価が高めだな。
今回は都内へのらーめん行が少ない為か、濃厚鶏白湯を食せず…来月は必ず行こう。
1杯目 8月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
安定のいそべ。もう、訪問する理由が特に無いというか訪れるのが当たり前となっているというか。あ、そろそろ行かなくちゃと言う意識が働くレベルの旨さである。
やはり、週に一度は身体が欲するレベルの旨さとしか言い様が無い。
2杯目 8月7日 いそべ 白旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
友人のリクエストで訪問。流石に三日前に食べたばかりだしなあ…ということで白旨に。苦手な柚子は抜いて貰う…うん、白も旨い。大盛りでは無くご飯にしてみる。
大盛りも良いが、美味しいらーめんで食べるごはんも捨て難いと感じる。
3杯目 8月9日 まこと食堂 大盛りチャーシューメン 1,050円
喜多方ツー1杯目。FAZEをお譲りしたKさんにご案内頂いたお店。人気店に加えて今回初の喜多方らーめんと言う事もあり、かなり美味しい…ひさしぶりの味に舌鼓を打つ。
喜多方へ来た事の実感とKさんと食べた事により、さらに旨さを感じた一杯。
4杯目 8月9日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー2杯目。この町を訪れた時は定番なお店…刻みネギチャーシューが普通のチャーシューに…うん、旨い。でも、棒状チャーシューの方が葱と絡んで良いなあ。
リフォーム前の小汚い頃が味も好きだったが、今のこの味も悪く無い。
5杯目 8月10日 春月食堂 チャーシューメン+大盛り 1,000円
喜多方ツー3杯目。そろそろ、喜多方らーめんと言うか醤油らーめんに飽き始める…が、ここもまた定番の春月食堂へ…個人的には丸美と並ぶ双璧だと思う。
中盛りを見逃して大盛りを発注、コレはまさかの3玉入りか…ちと厳しい。
6杯目 8月10日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー4杯目。うん、ちょっと惰性と言うか安定を求めた。そして喜多方らーめんも飽きた。そんな事を考えながら啜る一杯。あれちと味が薄い…今日の味はイマイチ。
同店舗でも安定が無いのも、喜多方の醍醐味…ではあるがレベルの低さとも言える。
7杯目 8月13日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
帰宅後に、自分の中の醤油らーめんを見つめ直したくなり訪問…うん、旨い!ジャンルがどうと言うより、クオリティが違うんだなと痛感。味の重層さと鮮やかさが段違い。
そしてらーめんはかくあるべきとも言える、安定さ…やはり、うん。
8杯目 8月17日 きりきり舞い 特らぁめん白 1,000円
少しばかりらーめんに飽きつつも、最近の定番且つ特徴のある創作系、きりきり舞い…相変わらずの激旨さ…やはり、根本が違い過ぎるのだなとここでも痛感する。
ただ、肉料理を食べた時の様な満足感がある為、比較対象には向かないかもしらん。
9杯目 8月24日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
らーめんを食べよう、と考えた時に無条件で第一候補となるレベルに。前回より大盛りを止めてご飯にしたところ、少し物足りなさを覚える。美味しいのだが。
…大盛り+ご飯はやり過ぎだろうか。やり過ぎなんだろうな。
10杯目 8月24日 上々家 中盛りらーめん 800円
考えてみればかなりのご無沙汰か…場所が羽田と他に何も用事が無い地域だからあ…相変わらず、自分の中の家系No1。豚骨醤油と鶏油が五臓六腑に沁み渡る。
絵的に寂しく思えるが、それはどこよりもスープの量が多いという良心故だろう。
11杯目 8月28日 松虎亭 盛岡醤油 大盛り+無料トッピング券 570円
定期的に訪れる用事のある溝の口…但し、店舗の選択肢が非常に少ない為、訪れた際にはほぼ確定な松虎亭の盛岡醤油…なんのかのと言いながらスープ完飲の旨さでもある。
ある意味、昔懐かしレトロ系…と言うには特徴があり、抜群のコスパを誇る逸品。
【総括】
今月は11杯と少な目…らーめんツーもあったのにと考えたが、むしろ短期間に食べ過ぎて食傷気味により、杯数を落としたか…まあ、三日に一度は食べてる計算なのだが。
費用的にも10,620円と少な目…でも、ないかな。一杯当たりの平均単価が966円だし。ツー先の観光食としてチャーシューメンが基本となったのも単価を上げている。
6月 9杯 8,540円、一杯単価 949円
7月 14杯 12,180円、一杯単価 870円
8月 11杯 10,620円、一杯単価 966円
やはり、月単位で見ると今月は先月より少ないの一杯単価が高めだな。
今回は都内へのらーめん行が少ない為か、濃厚鶏白湯を食せず…来月は必ず行こう。
2017年、7月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
先月より始めた、前月に食べたらーめんをまとめてみよう、という新コンテンツ。
先月はきりきり舞いに行けていない為、今月は2度の訪問。でもここ、昼ご飯に食べると夜ご飯が危うくなるレベルの満足度なんだよなあ…そして松虎亭も2回、か。
□2日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
一月ぶりと言う事で、特らぁめん黒。300gの極太麺に極太メンマ、濃い味煮玉子、海苔が三枚…は良いのだが、大和煮的な分厚くてホロホロなチャーシューにやられる。
□4日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
溝の口を訪れる用事があったので。濃口の盛岡醤油を使用している事を除けば、オーソドックスな醤油拉麺。今時、家系でもないのにほうれん草は珍しく懐かしい。
□6日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
やはり、何杯かに一度は食べたくなるいそべのわんたんめん。相変わらず、スープに麺にわんたんに…と文句の付けようがない極上の味。これでアクセスが良ければなあ。
□11日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
度々、溝の口に用事があり訪れる。が、このらーめんはベーシックなだけに、月に一度か数か月に一度、で良いかなあ…平日はまっち棒が営業しない為、ココ一択だが。
□13日 なんつっ亭 らーめん 750円
喜多方リベンジの美品調達や仕事関連で訪れる事のある川崎。他に店がに無い訳でも無いのだが、自然と足が向くのはやはり、黒マー油の魅力。平日は大盛り無料だし、ね。
□14日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
今月はきりきり舞い強化月間。今回はいつもよりもチャーシューのボリュームが凄く、極太麺300gを食べ終えたにも拘らず、食後の感想は「肉を食った」と言う摩訶不思議。
□17日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
定期的に挟んで行きたいいそべ。但し、11時30分開店なのに、11時38分着で既に店内の待合スペースが満席なのは解せない…潰れては困るが、自分だけの名店でいて欲しい。
□19日 上々家 中盛り 750円
川崎の産業道路方面に用事があり、羽田も近い為に上々家を訪問。味は文句なしに旨い…のだが、SNSやブロガー泣かせの、絵面の悪さは何とかして欲しいとも思う。
□21日 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ライス 1080円
チャーシューが一枚減ったからか、見栄えが寂しくなったなあ…あと、スープのコクが無くなった様な。粗挽きも減っている気がする。コレにご飯だけで1,000円越えは…。
□24日 小法師蒲田店 チャーシュー麺 +サービスライス 960円
うん、まあ、こんなもんか、を地で行くらーめん。喜多方は伏流水の旨さで持っているから、現地以外で食べるとね。チャーシューでごはんが食べたい時はありだな。
□26日 なんつっ亭 らーめん+ランチサービス大盛り+ビール 1,250円
たまに食べたくなるマー油豚骨。ここはキンキンに凍ったジョッキでビールを出してくれるのが嬉しい…500円でお通しレベルも無いのはアレだが、まぁらーめん屋だしな。
□29日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
2週間も間を開けると恋しくなるお味…そしてひさしぶりに啜るスープの旨みにしあわせの溜息。デフォルトで麺が少ないのさえ除けば、ほぼ完璧といって良い旨さである。
□31日 和蔵 らーめん+サービスライス 750円
溝の口に勤めていた頃、良く訪れたお店…だから、10年ぶり、くらいかな。変わらない味…うん、今となってはインパクトが薄い…ありふれた味とも言える背脂豚骨醤油。
【総括】
今月は14杯、12,180円か。月間で一万越えと考えるともう、これは立派な趣味だなあ。緊縮財政中で小遣い三万円の為、ほぼ半分はらーめんに注ぎこんでいるという結果に。
そう言えば、今月は鶏白湯を食べていない…むさこ方面ではきりきり舞いとボニートとなる結果とも言えるが…来月のむさこ方面は、鶏白湯とじらいやの訪問を目標としよう。
先月はきりきり舞いに行けていない為、今月は2度の訪問。でもここ、昼ご飯に食べると夜ご飯が危うくなるレベルの満足度なんだよなあ…そして松虎亭も2回、か。
□2日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
一月ぶりと言う事で、特らぁめん黒。300gの極太麺に極太メンマ、濃い味煮玉子、海苔が三枚…は良いのだが、大和煮的な分厚くてホロホロなチャーシューにやられる。
□4日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
溝の口を訪れる用事があったので。濃口の盛岡醤油を使用している事を除けば、オーソドックスな醤油拉麺。今時、家系でもないのにほうれん草は珍しく懐かしい。
□6日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
やはり、何杯かに一度は食べたくなるいそべのわんたんめん。相変わらず、スープに麺にわんたんに…と文句の付けようがない極上の味。これでアクセスが良ければなあ。
□11日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
度々、溝の口に用事があり訪れる。が、このらーめんはベーシックなだけに、月に一度か数か月に一度、で良いかなあ…平日はまっち棒が営業しない為、ココ一択だが。
□13日 なんつっ亭 らーめん 750円
喜多方リベンジの美品調達や仕事関連で訪れる事のある川崎。他に店がに無い訳でも無いのだが、自然と足が向くのはやはり、黒マー油の魅力。平日は大盛り無料だし、ね。
□14日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
今月はきりきり舞い強化月間。今回はいつもよりもチャーシューのボリュームが凄く、極太麺300gを食べ終えたにも拘らず、食後の感想は「肉を食った」と言う摩訶不思議。
□17日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
定期的に挟んで行きたいいそべ。但し、11時30分開店なのに、11時38分着で既に店内の待合スペースが満席なのは解せない…潰れては困るが、自分だけの名店でいて欲しい。
□19日 上々家 中盛り 750円
川崎の産業道路方面に用事があり、羽田も近い為に上々家を訪問。味は文句なしに旨い…のだが、SNSやブロガー泣かせの、絵面の悪さは何とかして欲しいとも思う。
□21日 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ライス 1080円
チャーシューが一枚減ったからか、見栄えが寂しくなったなあ…あと、スープのコクが無くなった様な。粗挽きも減っている気がする。コレにご飯だけで1,000円越えは…。
□24日 小法師蒲田店 チャーシュー麺 +サービスライス 960円
うん、まあ、こんなもんか、を地で行くらーめん。喜多方は伏流水の旨さで持っているから、現地以外で食べるとね。チャーシューでごはんが食べたい時はありだな。
□26日 なんつっ亭 らーめん+ランチサービス大盛り+ビール 1,250円
たまに食べたくなるマー油豚骨。ここはキンキンに凍ったジョッキでビールを出してくれるのが嬉しい…500円でお通しレベルも無いのはアレだが、まぁらーめん屋だしな。
□29日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
2週間も間を開けると恋しくなるお味…そしてひさしぶりに啜るスープの旨みにしあわせの溜息。デフォルトで麺が少ないのさえ除けば、ほぼ完璧といって良い旨さである。
□31日 和蔵 らーめん+サービスライス 750円
溝の口に勤めていた頃、良く訪れたお店…だから、10年ぶり、くらいかな。変わらない味…うん、今となってはインパクトが薄い…ありふれた味とも言える背脂豚骨醤油。
【総括】
今月は14杯、12,180円か。月間で一万越えと考えるともう、これは立派な趣味だなあ。緊縮財政中で小遣い三万円の為、ほぼ半分はらーめんに注ぎこんでいるという結果に。
そう言えば、今月は鶏白湯を食べていない…むさこ方面ではきりきり舞いとボニートとなる結果とも言えるが…来月のむさこ方面は、鶏白湯とじらいやの訪問を目標としよう。
2017年、7月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
先月より始めた、前月に食べたらーめんをまとめてみよう、という新コンテンツ。
先月はきりきり舞いに行けていない為、今月は2度の訪問。でもここ、昼ご飯に食べると夜ご飯が危うくなるレベルの満足度なんだよなあ…そして松虎亭も2回、か。
□2日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
一月ぶりと言う事で、特らぁめん黒。300gの極太麺に極太メンマ、濃い味煮玉子、海苔が三枚…は良いのだが、大和煮的な分厚くてホロホロなチャーシューにやられる。
□4日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
溝の口を訪れる用事があったので。濃口の盛岡醤油を使用している事を除けば、オーソドックスな醤油拉麺。今時、家系でもないのにほうれん草は珍しく懐かしい。
□6日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
やはり、何杯かに一度は食べたくなるいそべのわんたんめん。相変わらず、スープに麺にわんたんに…と文句の付けようがない極上の味。これでアクセスが良ければなあ。
□11日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
度々、溝の口に用事があり訪れる。が、このらーめんはベーシックなだけに、月に一度か数か月に一度、で良いかなあ…平日はまっち棒が営業しない為、ココ一択だが。
□13日 なんつっ亭 らーめん 750円
喜多方リベンジの美品調達や仕事関連で訪れる事のある川崎。他に店がに無い訳でも無いのだが、自然と足が向くのはやはり、黒マー油の魅力。平日は大盛り無料だし、ね。
□14日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
今月はきりきり舞い強化月間。今回はいつもよりもチャーシューのボリュームが凄く、極太麺300gを食べ終えたにも拘らず、食後の感想は「肉を食った」と言う摩訶不思議。
□17日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
定期的に挟んで行きたいいそべ。但し、11時30分開店なのに、11時38分着で既に店内の待合スペースが満席なのは解せない…潰れては困るが、自分だけの名店でいて欲しい。
□19日 上々家 中盛り 750円
川崎の産業道路方面に用事があり、羽田も近い為に上々家を訪問。味は文句なしに旨い…のだが、SNSやブロガー泣かせの、絵面の悪さは何とかして欲しいとも思う。
□21日 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ライス 1080円
チャーシューが一枚減ったからか、見栄えが寂しくなったなあ…あと、スープのコクが無くなった様な。粗挽きも減っている気がする。コレにご飯だけで1,000円越えは…。
□24日 小法師蒲田店 チャーシュー麺 +サービスライス 960円
うん、まあ、こんなもんか、を地で行くらーめん。喜多方は伏流水の旨さで持っているから、現地以外で食べるとね。チャーシューでごはんが食べたい時はありだな。
□26日 なんつっ亭 らーめん+ランチサービス大盛り+ビール 1,250円
たまに食べたくなるマー油豚骨。ここはキンキンに凍ったジョッキでビールを出してくれるのが嬉しい…500円でお通しレベルも無いのはアレだが、まぁらーめん屋だしな。
□29日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
2週間も間を開けると恋しくなるお味…そしてひさしぶりに啜るスープの旨みにしあわせの溜息。デフォルトで麺が少ないのさえ除けば、ほぼ完璧といって良い旨さである。
□31日 和蔵 らーめん+サービスライス 750円
溝の口に勤めていた頃、良く訪れたお店…だから、10年ぶり、くらいかな。変わらない味…うん、今となってはインパクトが薄い…ありふれた味とも言える背脂豚骨醤油。
【総括】
今月は14杯、12,180円か。月間で一万越えと考えるともう、これは立派な趣味だなあ。緊縮財政中で小遣い三万円の為、ほぼ半分はらーめんに注ぎこんでいるという結果に。
そう言えば、今月は鶏白湯を食べていない…むさこ方面ではきりきり舞いとボニートとなる結果とも言えるが…来月のむさこ方面は、鶏白湯とじらいやの訪問を目標としよう。
先月はきりきり舞いに行けていない為、今月は2度の訪問。でもここ、昼ご飯に食べると夜ご飯が危うくなるレベルの満足度なんだよなあ…そして松虎亭も2回、か。
□2日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
一月ぶりと言う事で、特らぁめん黒。300gの極太麺に極太メンマ、濃い味煮玉子、海苔が三枚…は良いのだが、大和煮的な分厚くてホロホロなチャーシューにやられる。
□4日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
溝の口を訪れる用事があったので。濃口の盛岡醤油を使用している事を除けば、オーソドックスな醤油拉麺。今時、家系でもないのにほうれん草は珍しく懐かしい。
□6日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
やはり、何杯かに一度は食べたくなるいそべのわんたんめん。相変わらず、スープに麺にわんたんに…と文句の付けようがない極上の味。これでアクセスが良ければなあ。
□11日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
度々、溝の口に用事があり訪れる。が、このらーめんはベーシックなだけに、月に一度か数か月に一度、で良いかなあ…平日はまっち棒が営業しない為、ココ一択だが。
□13日 なんつっ亭 らーめん 750円
喜多方リベンジの美品調達や仕事関連で訪れる事のある川崎。他に店がに無い訳でも無いのだが、自然と足が向くのはやはり、黒マー油の魅力。平日は大盛り無料だし、ね。
□14日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
今月はきりきり舞い強化月間。今回はいつもよりもチャーシューのボリュームが凄く、極太麺300gを食べ終えたにも拘らず、食後の感想は「肉を食った」と言う摩訶不思議。
□17日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
定期的に挟んで行きたいいそべ。但し、11時30分開店なのに、11時38分着で既に店内の待合スペースが満席なのは解せない…潰れては困るが、自分だけの名店でいて欲しい。
□19日 上々家 中盛り 750円
川崎の産業道路方面に用事があり、羽田も近い為に上々家を訪問。味は文句なしに旨い…のだが、SNSやブロガー泣かせの、絵面の悪さは何とかして欲しいとも思う。
□21日 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ライス 1080円
チャーシューが一枚減ったからか、見栄えが寂しくなったなあ…あと、スープのコクが無くなった様な。粗挽きも減っている気がする。コレにご飯だけで1,000円越えは…。
□24日 小法師蒲田店 チャーシュー麺 +サービスライス 960円
うん、まあ、こんなもんか、を地で行くらーめん。喜多方は伏流水の旨さで持っているから、現地以外で食べるとね。チャーシューでごはんが食べたい時はありだな。
□26日 なんつっ亭 らーめん+ランチサービス大盛り+ビール 1,250円
たまに食べたくなるマー油豚骨。ここはキンキンに凍ったジョッキでビールを出してくれるのが嬉しい…500円でお通しレベルも無いのはアレだが、まぁらーめん屋だしな。
□29日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
2週間も間を開けると恋しくなるお味…そしてひさしぶりに啜るスープの旨みにしあわせの溜息。デフォルトで麺が少ないのさえ除けば、ほぼ完璧といって良い旨さである。
□31日 和蔵 らーめん+サービスライス 750円
溝の口に勤めていた頃、良く訪れたお店…だから、10年ぶり、くらいかな。変わらない味…うん、今となってはインパクトが薄い…ありふれた味とも言える背脂豚骨醤油。
【総括】
今月は14杯、12,180円か。月間で一万越えと考えるともう、これは立派な趣味だなあ。緊縮財政中で小遣い三万円の為、ほぼ半分はらーめんに注ぎこんでいるという結果に。
そう言えば、今月は鶏白湯を食べていない…むさこ方面ではきりきり舞いとボニートとなる結果とも言えるが…来月のむさこ方面は、鶏白湯とじらいやの訪問を目標としよう。
新コンテンツ作成! [月間らーめん記録。]
月初に、前月に食べたらーめんをまとめてみよう、という新コンテンツ。
大体の一杯単価が1,000円前後と考えた場合、月辺りで10,000円は消費する趣味と考えれば、コンテンツとして十分ではないだろうか。ネタとすれば多少は還元されるやも。
□6/4 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
澄んだ醤油スープに、肉×3+エビ×3のワンタンが絶品の黒旨特製わんたんめん。
□6/6 溝の口 松虎亭 盛岡醤油拉麺+揚げ葱トッピング 750円
珍しい盛岡醤油に2回目からはトッピン無料となる券で揚げ葱をトッピング。
□6/9 蒲田 潤 中華そば+大盛り 860円
駐禁の厳しさ故に、ほぼ一年ぶりとなる背脂チャッチャ系の中華そば。
□6/10 下丸子 芥子や 大盛りあぶらめん+揚げ葱トッピング 1,000円
こちらもまた一年ぶりの来訪となる、タレとチャーシューが絶品のあぶらめん。
□6/11 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
変わらず定番となる、激旨わんたんに酔いしれる。特製のチャーシューも旨し。
□6/19 川崎 なんつっ亭 中華そば+大盛り 750円
半年に一度くらいの頻度で、無性に食べたくなるマー油の効いたライト豚骨。
□6/24 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
もう6月に3回目なので特にコメントは無し…逆に月に3回も通うほどの味とも言える。
□6/26 羽田 上々家 らーめん中盛り+のりトッピング 900円
自分内家系ランキングTOPのお店…味は良いが接客や清掃等に難があるのはご愛嬌。
□6/29 学芸大学 鶏そばたけいち 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
濃厚な鶏白湯の味は抜群なのだが、訪れるたびにスープの傘が減るのが難点。
【総評】
月間で9杯…週に2回で8杯となる事を考えれば、そこそこ食べているか。1,100円×3+750円+860円+1,000円+750円+900円+980円...で、8,540円...9,000円弱、と。
頻度で言えば圧倒的にいそべ…つまり、黒旨特製わんたんめんを食べる機会が多い。これは週一で食べたいと公言しているので、むしろ9回中3回は少ない方かもしれん。
潤の中華そばと芥子やのあぶらめんは、ほぼ一年ぶり…上々家は月に一度、松虎亭は2月に3℃程度だから、こんなものかな…7月はボニートときりきり舞いは押さえよう。
ああ、でも7月になると松虎亭のひやしらーめんも始まるんだよなあ…楽しみだ。
大体の一杯単価が1,000円前後と考えた場合、月辺りで10,000円は消費する趣味と考えれば、コンテンツとして十分ではないだろうか。ネタとすれば多少は還元されるやも。
□6/4 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
澄んだ醤油スープに、肉×3+エビ×3のワンタンが絶品の黒旨特製わんたんめん。
□6/6 溝の口 松虎亭 盛岡醤油拉麺+揚げ葱トッピング 750円
珍しい盛岡醤油に2回目からはトッピン無料となる券で揚げ葱をトッピング。
□6/9 蒲田 潤 中華そば+大盛り 860円
駐禁の厳しさ故に、ほぼ一年ぶりとなる背脂チャッチャ系の中華そば。
□6/10 下丸子 芥子や 大盛りあぶらめん+揚げ葱トッピング 1,000円
こちらもまた一年ぶりの来訪となる、タレとチャーシューが絶品のあぶらめん。
□6/11 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
変わらず定番となる、激旨わんたんに酔いしれる。特製のチャーシューも旨し。
□6/19 川崎 なんつっ亭 中華そば+大盛り 750円
半年に一度くらいの頻度で、無性に食べたくなるマー油の効いたライト豚骨。
□6/24 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
もう6月に3回目なので特にコメントは無し…逆に月に3回も通うほどの味とも言える。
□6/26 羽田 上々家 らーめん中盛り+のりトッピング 900円
自分内家系ランキングTOPのお店…味は良いが接客や清掃等に難があるのはご愛嬌。
□6/29 学芸大学 鶏そばたけいち 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
濃厚な鶏白湯の味は抜群なのだが、訪れるたびにスープの傘が減るのが難点。
【総評】
月間で9杯…週に2回で8杯となる事を考えれば、そこそこ食べているか。1,100円×3+750円+860円+1,000円+750円+900円+980円...で、8,540円...9,000円弱、と。
頻度で言えば圧倒的にいそべ…つまり、黒旨特製わんたんめんを食べる機会が多い。これは週一で食べたいと公言しているので、むしろ9回中3回は少ない方かもしれん。
潤の中華そばと芥子やのあぶらめんは、ほぼ一年ぶり…上々家は月に一度、松虎亭は2月に3℃程度だから、こんなものかな…7月はボニートときりきり舞いは押さえよう。
ああ、でも7月になると松虎亭のひやしらーめんも始まるんだよなあ…楽しみだ。
新コンテンツ作成! [月間らーめん記録。]
月初に、前月に食べたらーめんをまとめてみよう、という新コンテンツ。
大体の一杯単価が1,000円前後と考えた場合、月辺りで10,000円は消費する趣味と考えれば、コンテンツとして十分ではないだろうか。ネタとすれば多少は還元されるやも。
□6/4 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
澄んだ醤油スープに、肉×3+エビ×3のワンタンが絶品の黒旨特製わんたんめん。
□6/6 溝の口 松虎亭 盛岡醤油拉麺+揚げ葱トッピング 750円
珍しい盛岡醤油に2回目からはトッピン無料となる券で揚げ葱をトッピング。
□6/9 蒲田 潤 中華そば+大盛り 860円
駐禁の厳しさ故に、ほぼ一年ぶりとなる背脂チャッチャ系の中華そば。
□6/10 下丸子 芥子や 大盛りあぶらめん+揚げ葱トッピング 1,000円
こちらもまた一年ぶりの来訪となる、タレとチャーシューが絶品のあぶらめん。
□6/11 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
変わらず定番となる、激旨わんたんに酔いしれる。特製のチャーシューも旨し。
□6/19 川崎 なんつっ亭 中華そば+大盛り 750円
半年に一度くらいの頻度で、無性に食べたくなるマー油の効いたライト豚骨。
□6/24 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
もう6月に3回目なので特にコメントは無し…逆に月に3回も通うほどの味とも言える。
□6/26 羽田 上々家 らーめん中盛り+のりトッピング 900円
自分内家系ランキングTOPのお店…味は良いが接客や清掃等に難があるのはご愛嬌。
□6/29 学芸大学 鶏そばたけいち 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
濃厚な鶏白湯の味は抜群なのだが、訪れるたびにスープの傘が減るのが難点。
【総評】
月間で9杯…週に2回で8杯となる事を考えれば、そこそこ食べているか。1,100円×3+750円+860円+1,000円+750円+900円+980円...で、8,540円...9,000円弱、と。
頻度で言えば圧倒的にいそべ…つまり、黒旨特製わんたんめんを食べる機会が多い。これは週一で食べたいと公言しているので、むしろ9回中3回は少ない方かもしれん。
潤の中華そばと芥子やのあぶらめんは、ほぼ一年ぶり…上々家は月に一度、松虎亭は2月に3℃程度だから、こんなものかな…7月はボニートときりきり舞いは押さえよう。
ああ、でも7月になると松虎亭のひやしらーめんも始まるんだよなあ…楽しみだ。
大体の一杯単価が1,000円前後と考えた場合、月辺りで10,000円は消費する趣味と考えれば、コンテンツとして十分ではないだろうか。ネタとすれば多少は還元されるやも。
□6/4 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
澄んだ醤油スープに、肉×3+エビ×3のワンタンが絶品の黒旨特製わんたんめん。
□6/6 溝の口 松虎亭 盛岡醤油拉麺+揚げ葱トッピング 750円
珍しい盛岡醤油に2回目からはトッピン無料となる券で揚げ葱をトッピング。
□6/9 蒲田 潤 中華そば+大盛り 860円
駐禁の厳しさ故に、ほぼ一年ぶりとなる背脂チャッチャ系の中華そば。
□6/10 下丸子 芥子や 大盛りあぶらめん+揚げ葱トッピング 1,000円
こちらもまた一年ぶりの来訪となる、タレとチャーシューが絶品のあぶらめん。
□6/11 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
変わらず定番となる、激旨わんたんに酔いしれる。特製のチャーシューも旨し。
□6/19 川崎 なんつっ亭 中華そば+大盛り 750円
半年に一度くらいの頻度で、無性に食べたくなるマー油の効いたライト豚骨。
□6/24 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
もう6月に3回目なので特にコメントは無し…逆に月に3回も通うほどの味とも言える。
□6/26 羽田 上々家 らーめん中盛り+のりトッピング 900円
自分内家系ランキングTOPのお店…味は良いが接客や清掃等に難があるのはご愛嬌。
□6/29 学芸大学 鶏そばたけいち 濃厚鶏白湯+Bセット 980円
濃厚な鶏白湯の味は抜群なのだが、訪れるたびにスープの傘が減るのが難点。
【総評】
月間で9杯…週に2回で8杯となる事を考えれば、そこそこ食べているか。1,100円×3+750円+860円+1,000円+750円+900円+980円...で、8,540円...9,000円弱、と。
頻度で言えば圧倒的にいそべ…つまり、黒旨特製わんたんめんを食べる機会が多い。これは週一で食べたいと公言しているので、むしろ9回中3回は少ない方かもしれん。
潤の中華そばと芥子やのあぶらめんは、ほぼ一年ぶり…上々家は月に一度、松虎亭は2月に3℃程度だから、こんなものかな…7月はボニートときりきり舞いは押さえよう。
ああ、でも7月になると松虎亭のひやしらーめんも始まるんだよなあ…楽しみだ。