引越し翌日と、KOSOヘッド油温計装着 [シグナスX(SE44J)]
久しぶりのシグネタ…というか、冒頭はやっぱり引越しネタなんだけどね。
□区役所到着
引越しに週末+一日の休暇を申請しておいたので、今日は引越しその他作業+シグネタなわけですよ…で、まずは大田区役所にて転出届と転入の為の書類をゲット!
□気になるパーツその1
そして、購入はしておいたものの、放置しておいたリャンホイのクーリングファン+ヘッドにつけるKOSOの油温計…を取り付けに戻ったってのもあるんだな。
月末までは契約が残っていたので、ぎりぎりまで駐輪場を作業場として利用すべく、工具は引っ越しておかなかったんだよね…フフフ。
□ハンドルカバー脱着
んでま早速、油温計から取り付けたろう…と考えたのだが、バーハンの12やBと違って44は設置場所も限られるし、配線の取り出し口も考えんと…て事でハンドルカバーを外す。
□配線に悩み
ステーはミラーと友締めにするとして、配線はミラーの隙間から捻じ込んでフロントカウルの中へ落し込むようにして…と悩みながら、ハンドル周りの配線を整えてゆく。
□AC電源分岐
メーター自体の電源も必要か…なら、メーターから分岐するのが手っ取り早いかな。キーのひねりで電気が通るラインが分かるし、どちらも計器だから同じACで良いだろ。
□導通
むしろ面倒臭いのがココ…フロントカウル内を通してサイドカバーを外して導通し、スイングユニット部分へと配線を導かないとならない…フロントカウルは外したくない。
□確認
まぁそんなこんなで、なんとかユニット固定部…シャフトの上を通すようにして、ヘッドの上を超えて…油温計用のケーブルがカウル内へと導通されるのを確認する。
□分岐コード
これが、ヘッドに装着されている温度センサーの配線に対して、コネクタ状で割り込むための割込配線。左がヘッドへ、右が本体へ…んで、手前の配線がメータへ、だったかな。
□センサー側
前述の説明通り、センサーのコネクタ側へと接続して…。
□本体側
反対のコネクタを本体側へ…少なくともこれで本体の温度センサーへは導通を確認。
□装着完了
そしてメーター側へと接続を行い、キーを捻る事でAC電源の導通及び、メータに現時点の温度が表示されることを確認して、ヘッド油温メータの接続が完了…かな。
□全景
ちなみにハンドル周り全景はこんな感じ…中央に本体計器類+左側に補器としての油温計を設置。うん、実用ではあるけども、カスタム感も出て良いよね、こういうのも。
ちなみにメーターステーは、POSHのものを使用。左右両方とも購入し、左側の固定が良いかなと思えたので、そちらのみ使用。右側は余るけども、そのウチに補器類を追加予定。
□夜間画像
バックがホワイトだと夜間視認性も良いよね。反転液晶でも良いんだけども、純正のメータに併せてこの方がデザイン的にも良いかな…ま、純正E/gなら要らないんだけどな。
…なんて伏線を張ってみたりする。
□区役所到着
引越しに週末+一日の休暇を申請しておいたので、今日は引越しその他作業+シグネタなわけですよ…で、まずは大田区役所にて転出届と転入の為の書類をゲット!
□気になるパーツその1
そして、購入はしておいたものの、放置しておいたリャンホイのクーリングファン+ヘッドにつけるKOSOの油温計…を取り付けに戻ったってのもあるんだな。
月末までは契約が残っていたので、ぎりぎりまで駐輪場を作業場として利用すべく、工具は引っ越しておかなかったんだよね…フフフ。
□ハンドルカバー脱着
んでま早速、油温計から取り付けたろう…と考えたのだが、バーハンの12やBと違って44は設置場所も限られるし、配線の取り出し口も考えんと…て事でハンドルカバーを外す。
□配線に悩み
ステーはミラーと友締めにするとして、配線はミラーの隙間から捻じ込んでフロントカウルの中へ落し込むようにして…と悩みながら、ハンドル周りの配線を整えてゆく。
□AC電源分岐
メーター自体の電源も必要か…なら、メーターから分岐するのが手っ取り早いかな。キーのひねりで電気が通るラインが分かるし、どちらも計器だから同じACで良いだろ。
□導通
むしろ面倒臭いのがココ…フロントカウル内を通してサイドカバーを外して導通し、スイングユニット部分へと配線を導かないとならない…フロントカウルは外したくない。
□確認
まぁそんなこんなで、なんとかユニット固定部…シャフトの上を通すようにして、ヘッドの上を超えて…油温計用のケーブルがカウル内へと導通されるのを確認する。
□分岐コード
これが、ヘッドに装着されている温度センサーの配線に対して、コネクタ状で割り込むための割込配線。左がヘッドへ、右が本体へ…んで、手前の配線がメータへ、だったかな。
□センサー側
前述の説明通り、センサーのコネクタ側へと接続して…。
□本体側
反対のコネクタを本体側へ…少なくともこれで本体の温度センサーへは導通を確認。
□装着完了
そしてメーター側へと接続を行い、キーを捻る事でAC電源の導通及び、メータに現時点の温度が表示されることを確認して、ヘッド油温メータの接続が完了…かな。
□全景
ちなみにハンドル周り全景はこんな感じ…中央に本体計器類+左側に補器としての油温計を設置。うん、実用ではあるけども、カスタム感も出て良いよね、こういうのも。
ちなみにメーターステーは、POSHのものを使用。左右両方とも購入し、左側の固定が良いかなと思えたので、そちらのみ使用。右側は余るけども、そのウチに補器類を追加予定。
□夜間画像
バックがホワイトだと夜間視認性も良いよね。反転液晶でも良いんだけども、純正のメータに併せてこの方がデザイン的にも良いかな…ま、純正E/gなら要らないんだけどな。
…なんて伏線を張ってみたりする。
御久し振りです!
以前に友人とKNの軽量ファンを装着したのですが
私の場合はトルク感が失せ
小さいので風量に疑問を感じ
すぐに外しました
友人のは数日で粉砕しました、、、
強度的にも疑問が残るパーツでした
by WILD LION (2014-07-23 18:19)
自分もKNの軽量ファンは砕け散りましたね。。
カショーンン!!という音と共に、近場だったので自走できましたが(汗)
今週末、エンジンシュラウドの中に残っているであろう細かい破片を回収しなければ。。
by おんたまDX (2014-07-30 07:12)
KNとかK&Sとかのは、ちと怖いですよね。
MOS辺りも微妙かなぁ…こないだ、買っちゃいましたがw
あの辺りはファンカラーの変更が主みたいですね。
フラホの軽量化と同様で単純にトルク感の減少も生むみたいです。
SR500で軽量フラホを試したこともあるんですが。
ブン回すには良いんですが、あの辺りが軽くなるとトルク感が…。
基本、単気筒はトルク感が大事なんで軽くしない方が良いかも。
…って粉砕ですかΣ(。。)
何かに接触…でもないですよね、酷い強度だなぁ。
by アキヒト (2014-07-30 20:18)
>おんたまさん
うわぁ粉砕二人目情報Σ(。。)
素敵ですね、KN軽量ファン。
砕け散ったファンの回収…悲しいですよね、この手の作業は。
プラスになるならまだしも、マイナスを回収する作業は…。
ちなみに、良輝のファンはその様な情報はないですね。
トルク感の痩せなし、で、それなりにレスポンスも良く。
ただ、風量というか、冷却機能として考えた場合は。
純正が一番らしいってのも、あるんですけれども(^^;)
by アキヒト (2014-07-30 20:21)