UPS製ハイスピードプーリー&軽量クラッチ購入! [VOX(SA52J)]
バイクの改造と言えばまずマフラー、スクータと言えばまず駆動パーツである。
…は良いのだが、シグ系の様に専門でパーツを扱うお店が無い…どころか、量販店にすら無い…あるのはKITACO製だけ…KITACOのプーリーが良かった試しは無いんだよなあ。
…とwebで探していたところ、VOXのショップ車輌を発見。UPS(アップス)とのお店の様で、プーリーやクラッチも作成している様子…ここのに手を出してみるか。
□UPS ハイプーリーキット
オークション価格で4,082円。シグのプーリーよりはちとお安い、かな。但しJapanSpedd辺りなら、フェイスもセットで付いてくる…と考えるとお安くも無いかも。
□UPS 軽量クラッチ
オークション価格で3,780円。とりあえずプーリーだけで…と考えていたが、同梱で送料一律。購入毎に送料800円で1,600円となるならまとめ買いでも良いか…と購入する。
□到着
商品を落札した夜の翌日に振込、その翌々日に到着…したのは中々のスピード対応か。
だが、プーリーとクラッチが同梱された割に、妙に小さな段ボール。シグ系よりは全てが小径とは言ええらく小さいなぁ…と何とは無しに不安感が高まる梱包。
□開梱
開けた瞬間に、あらまあ、と感じる潰した新聞紙のパッケージ。良く言えば手作り感のある梱包…と言うか…ちゃんとした製品としてのパッケージが無い故、だなコレ。
□まさかの
プーリーとかクラッチとか、重量のある金属パーツを入れるパッケージじゃないよなあコレ…いや、このビニ袋自体の用途として異なる気がする。ガチャの玩具とか入れてる系。
まあ、説明祖が必要なパーツでも無いんだけどね。せめて、箱とか、さ。
□プーリー
サブマリン等のガチャ袋から商品を取り出して確認…プーリーにフェイス、ランププレート(スライドピース付き)に、1個5gのウェイトローラー。ボス&フェイスは無し。
フェイスを作らないと言う事は、大きな角度を付けてないんだろうね。
□ボス部分
それよりも、プーリーボスが通るであろうセンター部分の作りがやや雑。
ここはもう少し、滑らかな作りにして欲しかったなぁ…ナスカでコートしてグリス…かな。実際に装着する際に、ボスとの動きを見て表面のコートは考えよう。
□ランプレの動き
良く言えばスムーズ、悪く言えばややガタがある。が、純正のランプレが非常に動きが悪かった為、これはこれでアリかも。シグ系も社外はこんな感じだし。
□プーリー計量
さて、それでは計量しておきますかね…純正が分からないので、今はデータとして。
□ランプレ計量
後に組み替えた後にでも純正の重量を計測、比較して見る事にしよう。
□WR計量
30g÷6個=5g。webに記載の通りのグラム数の様だ…今が5.5gだからちょうど良さげ。
□クラッチ計量
こちらは『軽量』を詠っているパーツだけあり、重要なのはその重量…と言う事で計測してみる…371g、か。あれ、もうちょっと軽くなかったか…と商品の表記を確認する。
『純正品は、608g。このクラッチは、366gと超軽量です!!』
…うん、ちょっと誤差出ちゃったな、5gほど。366gの5gは製品誤差としては小さくないかな…でも、純正608gから237gも計量が出来るのであれば、その程度は良いか。
しかし、土曜の深夜に到着、日曜日が朝から夜まで雨…なのはちと退屈だな。
…は良いのだが、シグ系の様に専門でパーツを扱うお店が無い…どころか、量販店にすら無い…あるのはKITACO製だけ…KITACOのプーリーが良かった試しは無いんだよなあ。
…とwebで探していたところ、VOXのショップ車輌を発見。UPS(アップス)とのお店の様で、プーリーやクラッチも作成している様子…ここのに手を出してみるか。
□UPS ハイプーリーキット
オークション価格で4,082円。シグのプーリーよりはちとお安い、かな。但しJapanSpedd辺りなら、フェイスもセットで付いてくる…と考えるとお安くも無いかも。
□UPS 軽量クラッチ
オークション価格で3,780円。とりあえずプーリーだけで…と考えていたが、同梱で送料一律。購入毎に送料800円で1,600円となるならまとめ買いでも良いか…と購入する。
□到着
商品を落札した夜の翌日に振込、その翌々日に到着…したのは中々のスピード対応か。
だが、プーリーとクラッチが同梱された割に、妙に小さな段ボール。シグ系よりは全てが小径とは言ええらく小さいなぁ…と何とは無しに不安感が高まる梱包。
□開梱
開けた瞬間に、あらまあ、と感じる潰した新聞紙のパッケージ。良く言えば手作り感のある梱包…と言うか…ちゃんとした製品としてのパッケージが無い故、だなコレ。
□まさかの
プーリーとかクラッチとか、重量のある金属パーツを入れるパッケージじゃないよなあコレ…いや、このビニ袋自体の用途として異なる気がする。ガチャの玩具とか入れてる系。
まあ、説明祖が必要なパーツでも無いんだけどね。せめて、箱とか、さ。
□プーリー
サブマリン等のガチャ袋から商品を取り出して確認…プーリーにフェイス、ランププレート(スライドピース付き)に、1個5gのウェイトローラー。ボス&フェイスは無し。
フェイスを作らないと言う事は、大きな角度を付けてないんだろうね。
□ボス部分
それよりも、プーリーボスが通るであろうセンター部分の作りがやや雑。
ここはもう少し、滑らかな作りにして欲しかったなぁ…ナスカでコートしてグリス…かな。実際に装着する際に、ボスとの動きを見て表面のコートは考えよう。
□ランプレの動き
良く言えばスムーズ、悪く言えばややガタがある。が、純正のランプレが非常に動きが悪かった為、これはこれでアリかも。シグ系も社外はこんな感じだし。
□プーリー計量
さて、それでは計量しておきますかね…純正が分からないので、今はデータとして。
□ランプレ計量
後に組み替えた後にでも純正の重量を計測、比較して見る事にしよう。
□WR計量
30g÷6個=5g。webに記載の通りのグラム数の様だ…今が5.5gだからちょうど良さげ。
□クラッチ計量
こちらは『軽量』を詠っているパーツだけあり、重要なのはその重量…と言う事で計測してみる…371g、か。あれ、もうちょっと軽くなかったか…と商品の表記を確認する。
『純正品は、608g。このクラッチは、366gと超軽量です!!』
…うん、ちょっと誤差出ちゃったな、5gほど。366gの5gは製品誤差としては小さくないかな…でも、純正608gから237gも計量が出来るのであれば、その程度は良いか。
しかし、土曜の深夜に到着、日曜日が朝から夜まで雨…なのはちと退屈だな。
Wと桜(葉桜)。 [一眼・撮影]
週末の雨で散ったろう桜…そしてまた、明日からの強い雨で散るであろう桜。
病院からの帰り道、少しだけ寄り道をして桜を見る。今週末に国家試験がある為、真っ直ぐ帰ってお勉強…が正しい過ごし方なのだが、ちょっとだけちょっとだけ。
□桜の元で
背景にすると分からないが、少しだけ芽吹き始めた葉桜もまた、春らしい光景だ。
□後ろから
ナンバー処理が手間な為、普段は撮らない後方視点…たまにはこんなアングルも。
□ボリューム増
前回に比べるとやはり咲いている花の多い桜…残念ながら曇り空で色味が悪いが。
□後方確認
ミラーに移る桜…たまにはこんな切り取り方も面白い。
□桜舞い散る中に
静止画では伝わらないが、桜吹雪の中で…ミラーや路面に浮く桜が伝わるかな。
□満開の少し後
満開から少しだけ葉桜な桜にピントを当てて…手前で拝啓なWも面白い。
□薄桃
アスファルトに咲く、桜吹雪の残り香。小さいながらの薄桃色の存在感。
□タンクに添えて
薄桃色の花をタンクキャップに添えて…薄桃の花弁は暗色のタンクにも良く似合う。
□風の悪戯
桜吹雪の後、タンクの花弁がメータとキーの間に…何気ない一枚。
□また、来年
天候の為に満開は逃したが、今年はそれなりに桜を楽しめた。
最後は、雨と雨の合間の曇り空…薄桃色と空色のコラボは見れないが、『桜とオートバイ』が見れたので良し。普段はバイクなのに、こんな時は『オートバイ』と呼びたくなる不思議。
病院からの帰り道、少しだけ寄り道をして桜を見る。今週末に国家試験がある為、真っ直ぐ帰ってお勉強…が正しい過ごし方なのだが、ちょっとだけちょっとだけ。
□桜の元で
背景にすると分からないが、少しだけ芽吹き始めた葉桜もまた、春らしい光景だ。
□後ろから
ナンバー処理が手間な為、普段は撮らない後方視点…たまにはこんなアングルも。
□ボリューム増
前回に比べるとやはり咲いている花の多い桜…残念ながら曇り空で色味が悪いが。
□後方確認
ミラーに移る桜…たまにはこんな切り取り方も面白い。
□桜舞い散る中に
静止画では伝わらないが、桜吹雪の中で…ミラーや路面に浮く桜が伝わるかな。
□満開の少し後
満開から少しだけ葉桜な桜にピントを当てて…手前で拝啓なWも面白い。
□薄桃
アスファルトに咲く、桜吹雪の残り香。小さいながらの薄桃色の存在感。
□タンクに添えて
薄桃色の花をタンクキャップに添えて…薄桃の花弁は暗色のタンクにも良く似合う。
□風の悪戯
桜吹雪の後、タンクの花弁がメータとキーの間に…何気ない一枚。
□また、来年
天候の為に満開は逃したが、今年はそれなりに桜を楽しめた。
最後は、雨と雨の合間の曇り空…薄桃色と空色のコラボは見れないが、『桜とオートバイ』が見れたので良し。普段はバイクなのに、こんな時は『オートバイ』と呼びたくなる不思議。