愛機と愛称について。 [W650全般]
W650(2000年式)を所有して早一年…ともう少しで半年か。
そろそろ、この子にも愛称を付けたいと思う…W650と言う車種名は打ちにくく愛着がこもり難い。暫定的にWと記載する事もあるが、アルファベット一文字は、なあ…。
『NoBw'sNoLife』の様に、Bw'sも3代目となれば、Bで統一するのもありなのだが。
□シラタマ
ちなみに、歴代の愛機は大体『シラタマ』で統一されていたりする。
初代はSR400(2002年式)だったかな…なぜか、歴代のシラタマはカラーラインナップにホワイトが存在せず、オールペイントしていた様な気がする…表記の10Rだとか。
『NoBw'sNoLife』で【時期相棒選定】のカテゴリにて考えていた時も、MT07ならカウルの入れ替えとか、MT09ならタンクとフェンダーのペイントとか、記載した様に思う。
□500SS H-1
ちなみに白に拘るのは、憧れのバイク、500SS H-1が脳裏にあるから。
まだ10歳にも満たない頃、鮮烈なイメージと共に脳裏に刻まれたH-1への憧憬は今なお薄れることは無く、そのイメージを歴代の相棒に求めているのかもしれない。
Z系とは異なり、ガレージがあれば今でも所有したいと思う一台でもある。
□H-1タンク
そのイメージを追い掛けて、H-1デザインのタンクペイント。
…は失敗だったなあ。デザインの一つとしてはありなのだが、思い描いたそれとは異なる結果となったのは残念だった。タンク代+ペイント代は失敗した際にダメージが大。
ま、結果として今のW3デザインのタンクとなる事を思えば、悪くは無いのだけども。
□650RS
W650は、W3やW1を追い掛けて…と購入したユーザも多いらしいが、正直なところ、旧車好きではあるがWシリーズにはあまり惹かれるものが無かったりもしている。
旧車と言えば、カワサキは空冷2st三気筒、角Zシリーズに惹かれ、ホンダは空冷四気筒のCB…空冷四気筒が至高と考える向きに置いて、二気筒であるWは興味の対象にならず。
なにしろ、W650を購入して初めて、W1やW3をキチンと知った位である。
そして今もなお、Wシリーズに惚れているか…と言うと微妙ではあるが、この時期のW3に関してはかなり惚れている。E/gはさておきこのデザインはとても好みではあるのだ。
□ダブさん
そんな訳で、W3、ダブサンへのリスペクトを篭め、愛称はダブさんとする。
ブログタイトルであるダブロク、ダブサンではなくシリーズとしての『ダブ』に敬称としての『さん』でダブさん。550Fourほどではないにしろ、もう旧型だからなあこの子も。
人間であれば中年以降であり、おっさん臭さもあるバイクの為、こんな愛称としよう。
そろそろ、この子にも愛称を付けたいと思う…W650と言う車種名は打ちにくく愛着がこもり難い。暫定的にWと記載する事もあるが、アルファベット一文字は、なあ…。
『NoBw'sNoLife』の様に、Bw'sも3代目となれば、Bで統一するのもありなのだが。
□シラタマ
ちなみに、歴代の愛機は大体『シラタマ』で統一されていたりする。
初代はSR400(2002年式)だったかな…なぜか、歴代のシラタマはカラーラインナップにホワイトが存在せず、オールペイントしていた様な気がする…表記の10Rだとか。
『NoBw'sNoLife』で【時期相棒選定】のカテゴリにて考えていた時も、MT07ならカウルの入れ替えとか、MT09ならタンクとフェンダーのペイントとか、記載した様に思う。
□500SS H-1
ちなみに白に拘るのは、憧れのバイク、500SS H-1が脳裏にあるから。
まだ10歳にも満たない頃、鮮烈なイメージと共に脳裏に刻まれたH-1への憧憬は今なお薄れることは無く、そのイメージを歴代の相棒に求めているのかもしれない。
Z系とは異なり、ガレージがあれば今でも所有したいと思う一台でもある。
□H-1タンク
そのイメージを追い掛けて、H-1デザインのタンクペイント。
…は失敗だったなあ。デザインの一つとしてはありなのだが、思い描いたそれとは異なる結果となったのは残念だった。タンク代+ペイント代は失敗した際にダメージが大。
ま、結果として今のW3デザインのタンクとなる事を思えば、悪くは無いのだけども。
□650RS
W650は、W3やW1を追い掛けて…と購入したユーザも多いらしいが、正直なところ、旧車好きではあるがWシリーズにはあまり惹かれるものが無かったりもしている。
旧車と言えば、カワサキは空冷2st三気筒、角Zシリーズに惹かれ、ホンダは空冷四気筒のCB…空冷四気筒が至高と考える向きに置いて、二気筒であるWは興味の対象にならず。
なにしろ、W650を購入して初めて、W1やW3をキチンと知った位である。
そして今もなお、Wシリーズに惚れているか…と言うと微妙ではあるが、この時期のW3に関してはかなり惚れている。E/gはさておきこのデザインはとても好みではあるのだ。
□ダブさん
そんな訳で、W3、ダブサンへのリスペクトを篭め、愛称はダブさんとする。
ブログタイトルであるダブロク、ダブサンではなくシリーズとしての『ダブ』に敬称としての『さん』でダブさん。550Fourほどではないにしろ、もう旧型だからなあこの子も。
人間であれば中年以降であり、おっさん臭さもあるバイクの為、こんな愛称としよう。