LEDバルブ、走行レビュー&動画。 [BW'S125Fi(3rd)]
実際にLEDバルブを装着した動画を載せる。
静止画像だと照射位置の感覚が掴み難いし、チラつき等が出ても分かり難い。実際に走行し、どのような見え方をするかが大事なパーツなので、テスト走行画像を載せる。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(LOW)
LEDバルブの特徴である光の直進性の高さと片目ヘッドライトのために、照射位置自体は悪くないのだが、狭い範囲を照らしてしまう感はある。真っ暗な場所ではちと怖いか。
レンズカットとの相性がいまいちってのも、あるのかもしれない。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(HIGH)
こちらは光が拡散している感覚…なのだが、拡散した分だけ薄くなっている感もあり、明るい場所では正直、良く分からない様に思う。光軸が高いと言うよりは遠いというか。
この感覚は旧LEDバルブより顕著なので、やはりバルブ形状によるものかもしれない。
今回の記事が安価なLEDバルブ...この形状のLEDバルブは何気に多いため、同形状のLEDバルブはこう見えやすいだろう、という一つの参考として参考となれば幸いである。
個人的には必要十分だと思う、予備とVOX用にもう少し仕入れようかと思案中。
静止画像だと照射位置の感覚が掴み難いし、チラつき等が出ても分かり難い。実際に走行し、どのような見え方をするかが大事なパーツなので、テスト走行画像を載せる。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(LOW)
LEDバルブの特徴である光の直進性の高さと片目ヘッドライトのために、照射位置自体は悪くないのだが、狭い範囲を照らしてしまう感はある。真っ暗な場所ではちと怖いか。
レンズカットとの相性がいまいちってのも、あるのかもしれない。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(HIGH)
こちらは光が拡散している感覚…なのだが、拡散した分だけ薄くなっている感もあり、明るい場所では正直、良く分からない様に思う。光軸が高いと言うよりは遠いというか。
この感覚は旧LEDバルブより顕著なので、やはりバルブ形状によるものかもしれない。
今回の記事が安価なLEDバルブ...この形状のLEDバルブは何気に多いため、同形状のLEDバルブはこう見えやすいだろう、という一つの参考として参考となれば幸いである。
個人的には必要十分だと思う、予備とVOX用にもう少し仕入れようかと思案中。
LEDバルブ、走行レビュー&動画。 [BW'S125Fi(3rd)]
実際にLEDバルブを装着した動画を載せる。
静止画像だと照射位置の感覚が掴み難いし、チラつき等が出ても分かり難い。実際に走行し、どのような見え方をするかが大事なパーツなので、テスト走行画像を載せる。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(LOW)
LEDバルブの特徴である光の直進性の高さと片目ヘッドライトのために、照射位置自体は悪くないのだが、狭い範囲を照らしてしまう感はある。真っ暗な場所ではちと怖いか。
レンズカットとの相性がいまいちってのも、あるのかもしれない。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(HIGH)
こちらは光が拡散している感覚…なのだが、拡散した分だけ薄くなっている感もあり、明るい場所では正直、良く分からない様に思う。光軸が高いと言うよりは遠いというか。
この感覚は旧LEDバルブより顕著なので、やはりバルブ形状によるものかもしれない。
今回の記事が安価なLEDバルブ...この形状のLEDバルブは何気に多いため、同形状のLEDバルブはこう見えやすいだろう、という一つの参考として参考となれば幸いである。
個人的には必要十分だと思う、予備とVOX用にもう少し仕入れようかと思案中。
静止画像だと照射位置の感覚が掴み難いし、チラつき等が出ても分かり難い。実際に走行し、どのような見え方をするかが大事なパーツなので、テスト走行画像を載せる。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(LOW)
LEDバルブの特徴である光の直進性の高さと片目ヘッドライトのために、照射位置自体は悪くないのだが、狭い範囲を照らしてしまう感はある。真っ暗な場所ではちと怖いか。
レンズカットとの相性がいまいちってのも、あるのかもしれない。
BW'S125Fi 北米仕様 LEDバルブ(HIGH)
こちらは光が拡散している感覚…なのだが、拡散した分だけ薄くなっている感もあり、明るい場所では正直、良く分からない様に思う。光軸が高いと言うよりは遠いというか。
この感覚は旧LEDバルブより顕著なので、やはりバルブ形状によるものかもしれない。
今回の記事が安価なLEDバルブ...この形状のLEDバルブは何気に多いため、同形状のLEDバルブはこう見えやすいだろう、という一つの参考として参考となれば幸いである。
個人的には必要十分だと思う、予備とVOX用にもう少し仕入れようかと思案中。
LEDバルブ(ファン&バラストレス)へ交換(後編) [BW'S125Fi(3rd)]
さて、晴れはしないものの、雨も降らない様なのでLEDバルブ交換作業の続き。
□テスト
まずは、先程の一時修復をしたLEDバルブセット(ファン&バラスト付)を車体へと装着し、通電確認を行う…バラストやファンの組合せで、生き残ってくれると良いが。
□廃棄
なんて期待もむなしく、どう使おうとも点灯しない&点滅を繰り返してしまうLEDバルブ達…もう廃棄する他ないか。1年持たないのはちと、耐久性に掛け過ぎていたな。
□LOW点灯
フロントカウル載せて仮組…完全に組み付けてから通電ミスとか、手直しが発生するのは嫌だからね…ヘッドライトスイッチを入れ、ロー側の点灯を無事に確認。
□HIGH点灯
続いてハイ側も…お。2面ある内の置くと手前で切替なんだな、やっぱり。前のLEDバルブはハイにした際はハイもローも点灯したが、こちらはハイ側のみの様だ。
□組付け完了
ロー側、ハイ側ともに問題無く点灯したので、元通りにカウルを組み付け、ライトガードを固定し直して、ヘッドライトバルブ交換作業はこれにて完了。
□バルブ位置
…しかしこの形状だと、ライトレンズの上半分しか照らさないのでは…と思ったのだが、案の定、こんな状態…多少はリフレクタにも当たるだろうし、夜は光りそうではあるが。
□夜間チェック
てなワケで作業終了後、夜を待ってヘッドライトの光量チェック。…うん、やっぱりリフレクタの下半分が使えていない…まあ、形状的に仕方ないのだが、良いのかコレ。
□照射位置
少し暗めの道…街頭と街頭の間にて、光量と照射位置を確認する。
んむ。んむむ。ビックリする程明るい…と言うほどではないが、ハロゲン程暗い訳でも無い…が照射範囲の横幅が狭い…な。でもこれは、ライト自体の形状によるかもしらん。
□照射位置(LOW)
アングルを変えて、ロービームで地面を照らす。
□照射位置(HIGH)
同じアングルで、ハイビームで路面を照らす。
ちゃんとハイもローも分けられているし、光量も然程ではないにしろ、必要十分…なのだが、前バルブより照射位置が遠くなっている様な気がする、なあ…。
まあ、こう行った小路以外では街灯があるので、さほどの問題は無いと思えるが。
□バッテリー状態(LOW)
ちなみに、ロービーム点灯時の電圧計がコチラ…ちと低いね。まあ、E/gを掛けずに店頭実験のみだから、多少は低くても良いけども…このデュアルランプは効率悪いし。
□バッテリー状態(HIGH)
ハイビームにすると…途端に12Vを割り込む電圧。うわぁ大丈夫かしら…まあ、この状態で問題無くE/gは掛かるんだけどね…走行中なら12V以上まで上がってくるし。
後は実際に走行してみて…だな。GoPro Sessionで動画でも撮影してみようかしら。
□テスト
まずは、先程の一時修復をしたLEDバルブセット(ファン&バラスト付)を車体へと装着し、通電確認を行う…バラストやファンの組合せで、生き残ってくれると良いが。
□廃棄
なんて期待もむなしく、どう使おうとも点灯しない&点滅を繰り返してしまうLEDバルブ達…もう廃棄する他ないか。1年持たないのはちと、耐久性に掛け過ぎていたな。
□LOW点灯
フロントカウル載せて仮組…完全に組み付けてから通電ミスとか、手直しが発生するのは嫌だからね…ヘッドライトスイッチを入れ、ロー側の点灯を無事に確認。
□HIGH点灯
続いてハイ側も…お。2面ある内の置くと手前で切替なんだな、やっぱり。前のLEDバルブはハイにした際はハイもローも点灯したが、こちらはハイ側のみの様だ。
□組付け完了
ロー側、ハイ側ともに問題無く点灯したので、元通りにカウルを組み付け、ライトガードを固定し直して、ヘッドライトバルブ交換作業はこれにて完了。
□バルブ位置
…しかしこの形状だと、ライトレンズの上半分しか照らさないのでは…と思ったのだが、案の定、こんな状態…多少はリフレクタにも当たるだろうし、夜は光りそうではあるが。
□夜間チェック
てなワケで作業終了後、夜を待ってヘッドライトの光量チェック。…うん、やっぱりリフレクタの下半分が使えていない…まあ、形状的に仕方ないのだが、良いのかコレ。
□照射位置
少し暗めの道…街頭と街頭の間にて、光量と照射位置を確認する。
んむ。んむむ。ビックリする程明るい…と言うほどではないが、ハロゲン程暗い訳でも無い…が照射範囲の横幅が狭い…な。でもこれは、ライト自体の形状によるかもしらん。
□照射位置(LOW)
アングルを変えて、ロービームで地面を照らす。
□照射位置(HIGH)
同じアングルで、ハイビームで路面を照らす。
ちゃんとハイもローも分けられているし、光量も然程ではないにしろ、必要十分…なのだが、前バルブより照射位置が遠くなっている様な気がする、なあ…。
まあ、こう行った小路以外では街灯があるので、さほどの問題は無いと思えるが。
□バッテリー状態(LOW)
ちなみに、ロービーム点灯時の電圧計がコチラ…ちと低いね。まあ、E/gを掛けずに店頭実験のみだから、多少は低くても良いけども…このデュアルランプは効率悪いし。
□バッテリー状態(HIGH)
ハイビームにすると…途端に12Vを割り込む電圧。うわぁ大丈夫かしら…まあ、この状態で問題無くE/gは掛かるんだけどね…走行中なら12V以上まで上がってくるし。
後は実際に走行してみて…だな。GoPro Sessionで動画でも撮影してみようかしら。
LEDバルブ(ファン&バラストレス)へ交換(後編) [BW'S125Fi(3rd)]
さて、晴れはしないものの、雨も降らない様なのでLEDバルブ交換作業の続き。
□テスト
まずは、先程の一時修復をしたLEDバルブセット(ファン&バラスト付)を車体へと装着し、通電確認を行う…バラストやファンの組合せで、生き残ってくれると良いが。
□廃棄
なんて期待もむなしく、どう使おうとも点灯しない&点滅を繰り返してしまうLEDバルブ達…もう廃棄する他ないか。1年持たないのはちと、耐久性に掛け過ぎていたな。
□LOW点灯
フロントカウル載せて仮組…完全に組み付けてから通電ミスとか、手直しが発生するのは嫌だからね…ヘッドライトスイッチを入れ、ロー側の点灯を無事に確認。
□HIGH点灯
続いてハイ側も…お。2面ある内の置くと手前で切替なんだな、やっぱり。前のLEDバルブはハイにした際はハイもローも点灯したが、こちらはハイ側のみの様だ。
□組付け完了
ロー側、ハイ側ともに問題無く点灯したので、元通りにカウルを組み付け、ライトガードを固定し直して、ヘッドライトバルブ交換作業はこれにて完了。
□バルブ位置
…しかしこの形状だと、ライトレンズの上半分しか照らさないのでは…と思ったのだが、案の定、こんな状態…多少はリフレクタにも当たるだろうし、夜は光りそうではあるが。
□夜間チェック
てなワケで作業終了後、夜を待ってヘッドライトの光量チェック。…うん、やっぱりリフレクタの下半分が使えていない…まあ、形状的に仕方ないのだが、良いのかコレ。
□照射位置
少し暗めの道…街頭と街頭の間にて、光量と照射位置を確認する。
んむ。んむむ。ビックリする程明るい…と言うほどではないが、ハロゲン程暗い訳でも無い…が照射範囲の横幅が狭い…な。でもこれは、ライト自体の形状によるかもしらん。
□照射位置(LOW)
アングルを変えて、ロービームで地面を照らす。
□照射位置(HIGH)
同じアングルで、ハイビームで路面を照らす。
ちゃんとハイもローも分けられているし、光量も然程ではないにしろ、必要十分…なのだが、前バルブより照射位置が遠くなっている様な気がする、なあ…。
まあ、こう行った小路以外では街灯があるので、さほどの問題は無いと思えるが。
□バッテリー状態(LOW)
ちなみに、ロービーム点灯時の電圧計がコチラ…ちと低いね。まあ、E/gを掛けずに店頭実験のみだから、多少は低くても良いけども…このデュアルランプは効率悪いし。
□バッテリー状態(HIGH)
ハイビームにすると…途端に12Vを割り込む電圧。うわぁ大丈夫かしら…まあ、この状態で問題無くE/gは掛かるんだけどね…走行中なら12V以上まで上がってくるし。
後は実際に走行してみて…だな。GoPro Sessionで動画でも撮影してみようかしら。
□テスト
まずは、先程の一時修復をしたLEDバルブセット(ファン&バラスト付)を車体へと装着し、通電確認を行う…バラストやファンの組合せで、生き残ってくれると良いが。
□廃棄
なんて期待もむなしく、どう使おうとも点灯しない&点滅を繰り返してしまうLEDバルブ達…もう廃棄する他ないか。1年持たないのはちと、耐久性に掛け過ぎていたな。
□LOW点灯
フロントカウル載せて仮組…完全に組み付けてから通電ミスとか、手直しが発生するのは嫌だからね…ヘッドライトスイッチを入れ、ロー側の点灯を無事に確認。
□HIGH点灯
続いてハイ側も…お。2面ある内の置くと手前で切替なんだな、やっぱり。前のLEDバルブはハイにした際はハイもローも点灯したが、こちらはハイ側のみの様だ。
□組付け完了
ロー側、ハイ側ともに問題無く点灯したので、元通りにカウルを組み付け、ライトガードを固定し直して、ヘッドライトバルブ交換作業はこれにて完了。
□バルブ位置
…しかしこの形状だと、ライトレンズの上半分しか照らさないのでは…と思ったのだが、案の定、こんな状態…多少はリフレクタにも当たるだろうし、夜は光りそうではあるが。
□夜間チェック
てなワケで作業終了後、夜を待ってヘッドライトの光量チェック。…うん、やっぱりリフレクタの下半分が使えていない…まあ、形状的に仕方ないのだが、良いのかコレ。
□照射位置
少し暗めの道…街頭と街頭の間にて、光量と照射位置を確認する。
んむ。んむむ。ビックリする程明るい…と言うほどではないが、ハロゲン程暗い訳でも無い…が照射範囲の横幅が狭い…な。でもこれは、ライト自体の形状によるかもしらん。
□照射位置(LOW)
アングルを変えて、ロービームで地面を照らす。
□照射位置(HIGH)
同じアングルで、ハイビームで路面を照らす。
ちゃんとハイもローも分けられているし、光量も然程ではないにしろ、必要十分…なのだが、前バルブより照射位置が遠くなっている様な気がする、なあ…。
まあ、こう行った小路以外では街灯があるので、さほどの問題は無いと思えるが。
□バッテリー状態(LOW)
ちなみに、ロービーム点灯時の電圧計がコチラ…ちと低いね。まあ、E/gを掛けずに店頭実験のみだから、多少は低くても良いけども…このデュアルランプは効率悪いし。
□バッテリー状態(HIGH)
ハイビームにすると…途端に12Vを割り込む電圧。うわぁ大丈夫かしら…まあ、この状態で問題無くE/gは掛かるんだけどね…走行中なら12V以上まで上がってくるし。
後は実際に走行してみて…だな。GoPro Sessionで動画でも撮影してみようかしら。
LEDバルブ(ファン&バラストレス)へ交換(前編) [BW'S125Fi(3rd)]
先日の夜、ふと思いついて夜のヨドバシカメラへ。
その際に、ヘッドライトがチラつき始め、ヨドバシに着いた頃には点滅状態…買い物を済ませて戻る頃には、完全に沈黙…ハイ側が生きていたから、無事に帰宅は出来た。
□激安
が、このままで乗れんよなあ…とLEDバルブを購入する。
正直、通勤に使わない現状ではハイ側だけ生きてれば良いとも言えるのだけどね。ライトが必要になる様な時間帯に、BW'Sを乗り出す事が無いから。
*ロー側のハイが生きてる場合は、ハイ側ロー側、両目ともに点灯状態。
まあそれでも最低限は…と楽天でお安めのH4用LEDバルブをゲッツ…2灯なので2つ。
□ライトガード除去
さって、早朝のウチにライトバルブを変えてしまいますかねっと…と、ライトガードを外した辺りで、降り出す雨。...ええ、朝晩に俄雨があるかも、とは言っていたが…。
□バルブ
折角、ココまで作業をしたので、せめて今しか出来ない作業だけでも…とLEDバルブの正常性を確かめるべく通電確認をして置く事にする。バルブ交換は室内でも出来るし。
□取付
前LEDバルブに比べ、バラストやファン等の付属物が無いので取付が非常に簡単…今回は特に、車体側のライトコネクトを指し込んでキーを捻るだけなので、なおさらである。
□テスト
…うし、ついた!購入した2つとも、問題無し。これ、正面から見ると目が痛くなる程の明かり…が、レンズに反射してどうなるのかは装着してみないと分からない。
□雨
等と作業をしている内にも、本格的に降り出す雨…作業をするに走るのにも、鬱陶しい時期である。水不足で影響なんて受けないんだし、おもっきり空梅雨で良いんだけどね。
□一時装着
ヘッドライトを含むフロントカウルは取り外して室内へ持ち込み、カウルを抑え込んでいるライトガードはどうしようか…と悩んだが、この状態なら簡単に装着が可能だ。
□避難
そう言えば、前回のLEDバルブ化の時も、こうして室内作業をした記憶がある。
あれは雨のせいだったか、それともバラストの設置などをしっかりする為に、室内に持ち込んだのだったか…この子のライトバルブ交換は何れにしろ、室内作業となっている。
□背面
元々の作りが良くないのもあり、配線がキチャナイ…もうちょっとキレイに纏め直さないと…いや、今回はバルブだけの交換で済むのだから、元通りにすれば良いのか。
□旧LEDバルブ除去
バルブカバーの上に取り付けたファンを外し、バルブ本体を外し、バラストとの固定を外し、強力両面で貼りついたバラストを外し…と意外に手間を掛けて旧LEDバルブを撤去。
□LDEバルブ表
さて、折角、室内に持ち込んだのだし、中身をしっかりと確認するか。
…えーと発光面はコチラ、だな。前後に分かれるSMDがハイとローなのだろう。基盤周りが見えているのはお値段なりのクオリティだろうか…ま、この辺りの見た目は良いや。
□LEDバルブ裏
気になるのがコチラ…背面側がおもっきりフィンなんだよねえ…交換前のバルブは、上下でハイとローを切り替えてたんだけども、これは下半分がおもっきり陰にならんか…?
□バルブ装着
バルブの装着自体はいたって簡単…まあ、形状が普通のハロゲンバルブと大差無いからな。以前のとことなり、バラスとの設置なども考えないで良いので楽だし。
□カプラー装着
…あれ、防水ゴムってカプラーの上からだっけ。てことは、防水ゴムの隙間からカプラーを通してからバルブへ取り付け、その上から…だよな、と過去の記事を見て確認する。
こう言う時、過去にログを残して置くとホントに楽で良いね。
□セット完了
配線も(多少は)まとめなおして、スッキリ、LEDバルブ装着完了!…多少、前のLEDバルブより光量を落としていたとしても、この手軽さからこっちを選んじゃうな。
□セット確認
今回は最初から、左右共にLEDバルブ…見た目も同じだし、点灯するカラーも同じ…ちとおごったね。安物だけどね。…そして存外に、見た目が宜しくない…ね。
□損傷個所確認
さて、今回のバルブ切れ…点灯不良はどこに原因があるざんしょ。
…と配線を見ていたら、何とファンに繋がる配線の一部が切れている。配線自体が物凄く細いのと、カウルの取り外し等をした際に押し込んで切れてしまった様だ。
□一時しのぎ
これが原因ならば、あるいはここの修復で復活するのでは…?
と、物凄く細い配線の割に太い皮膜にイライラしながら(指を切ったりしながら)、とりあえずの修復…個々の通電で直るようならば、あらためて配線を加工しするとしよう。
ま、なんにしろ、続きはまた晴れた日…は時期的に難しいから、雨の降らぬ日に。
その際に、ヘッドライトがチラつき始め、ヨドバシに着いた頃には点滅状態…買い物を済ませて戻る頃には、完全に沈黙…ハイ側が生きていたから、無事に帰宅は出来た。
□激安
が、このままで乗れんよなあ…とLEDバルブを購入する。
正直、通勤に使わない現状ではハイ側だけ生きてれば良いとも言えるのだけどね。ライトが必要になる様な時間帯に、BW'Sを乗り出す事が無いから。
*ロー側のハイが生きてる場合は、ハイ側ロー側、両目ともに点灯状態。
まあそれでも最低限は…と楽天でお安めのH4用LEDバルブをゲッツ…2灯なので2つ。
□ライトガード除去
さって、早朝のウチにライトバルブを変えてしまいますかねっと…と、ライトガードを外した辺りで、降り出す雨。...ええ、朝晩に俄雨があるかも、とは言っていたが…。
□バルブ
折角、ココまで作業をしたので、せめて今しか出来ない作業だけでも…とLEDバルブの正常性を確かめるべく通電確認をして置く事にする。バルブ交換は室内でも出来るし。
□取付
前LEDバルブに比べ、バラストやファン等の付属物が無いので取付が非常に簡単…今回は特に、車体側のライトコネクトを指し込んでキーを捻るだけなので、なおさらである。
□テスト
…うし、ついた!購入した2つとも、問題無し。これ、正面から見ると目が痛くなる程の明かり…が、レンズに反射してどうなるのかは装着してみないと分からない。
□雨
等と作業をしている内にも、本格的に降り出す雨…作業をするに走るのにも、鬱陶しい時期である。水不足で影響なんて受けないんだし、おもっきり空梅雨で良いんだけどね。
□一時装着
ヘッドライトを含むフロントカウルは取り外して室内へ持ち込み、カウルを抑え込んでいるライトガードはどうしようか…と悩んだが、この状態なら簡単に装着が可能だ。
□避難
そう言えば、前回のLEDバルブ化の時も、こうして室内作業をした記憶がある。
あれは雨のせいだったか、それともバラストの設置などをしっかりする為に、室内に持ち込んだのだったか…この子のライトバルブ交換は何れにしろ、室内作業となっている。
□背面
元々の作りが良くないのもあり、配線がキチャナイ…もうちょっとキレイに纏め直さないと…いや、今回はバルブだけの交換で済むのだから、元通りにすれば良いのか。
□旧LEDバルブ除去
バルブカバーの上に取り付けたファンを外し、バルブ本体を外し、バラストとの固定を外し、強力両面で貼りついたバラストを外し…と意外に手間を掛けて旧LEDバルブを撤去。
□LDEバルブ表
さて、折角、室内に持ち込んだのだし、中身をしっかりと確認するか。
…えーと発光面はコチラ、だな。前後に分かれるSMDがハイとローなのだろう。基盤周りが見えているのはお値段なりのクオリティだろうか…ま、この辺りの見た目は良いや。
□LEDバルブ裏
気になるのがコチラ…背面側がおもっきりフィンなんだよねえ…交換前のバルブは、上下でハイとローを切り替えてたんだけども、これは下半分がおもっきり陰にならんか…?
□バルブ装着
バルブの装着自体はいたって簡単…まあ、形状が普通のハロゲンバルブと大差無いからな。以前のとことなり、バラスとの設置なども考えないで良いので楽だし。
□カプラー装着
…あれ、防水ゴムってカプラーの上からだっけ。てことは、防水ゴムの隙間からカプラーを通してからバルブへ取り付け、その上から…だよな、と過去の記事を見て確認する。
こう言う時、過去にログを残して置くとホントに楽で良いね。
□セット完了
配線も(多少は)まとめなおして、スッキリ、LEDバルブ装着完了!…多少、前のLEDバルブより光量を落としていたとしても、この手軽さからこっちを選んじゃうな。
□セット確認
今回は最初から、左右共にLEDバルブ…見た目も同じだし、点灯するカラーも同じ…ちとおごったね。安物だけどね。…そして存外に、見た目が宜しくない…ね。
□損傷個所確認
さて、今回のバルブ切れ…点灯不良はどこに原因があるざんしょ。
…と配線を見ていたら、何とファンに繋がる配線の一部が切れている。配線自体が物凄く細いのと、カウルの取り外し等をした際に押し込んで切れてしまった様だ。
□一時しのぎ
これが原因ならば、あるいはここの修復で復活するのでは…?
と、物凄く細い配線の割に太い皮膜にイライラしながら(指を切ったりしながら)、とりあえずの修復…個々の通電で直るようならば、あらためて配線を加工しするとしよう。
ま、なんにしろ、続きはまた晴れた日…は時期的に難しいから、雨の降らぬ日に。
LEDバルブ(ファン&バラストレス)へ交換(前編) [BW'S125Fi(3rd)]
先日の夜、ふと思いついて夜のヨドバシカメラへ。
その際に、ヘッドライトがチラつき始め、ヨドバシに着いた頃には点滅状態…買い物を済ませて戻る頃には、完全に沈黙…ハイ側が生きていたから、無事に帰宅は出来た。
□激安
が、このままで乗れんよなあ…とLEDバルブを購入する。
正直、通勤に使わない現状ではハイ側だけ生きてれば良いとも言えるのだけどね。ライトが必要になる様な時間帯に、BW'Sを乗り出す事が無いから。
*ロー側のハイが生きてる場合は、ハイ側ロー側、両目ともに点灯状態。
まあそれでも最低限は…と楽天でお安めのH4用LEDバルブをゲッツ…2灯なので2つ。
□ライトガード除去
さって、早朝のウチにライトバルブを変えてしまいますかねっと…と、ライトガードを外した辺りで、降り出す雨。...ええ、朝晩に俄雨があるかも、とは言っていたが…。
□バルブ
折角、ココまで作業をしたので、せめて今しか出来ない作業だけでも…とLEDバルブの正常性を確かめるべく通電確認をして置く事にする。バルブ交換は室内でも出来るし。
□取付
前LEDバルブに比べ、バラストやファン等の付属物が無いので取付が非常に簡単…今回は特に、車体側のライトコネクトを指し込んでキーを捻るだけなので、なおさらである。
□テスト
…うし、ついた!購入した2つとも、問題無し。これ、正面から見ると目が痛くなる程の明かり…が、レンズに反射してどうなるのかは装着してみないと分からない。
□雨
等と作業をしている内にも、本格的に降り出す雨…作業をするに走るのにも、鬱陶しい時期である。水不足で影響なんて受けないんだし、おもっきり空梅雨で良いんだけどね。
□一時装着
ヘッドライトを含むフロントカウルは取り外して室内へ持ち込み、カウルを抑え込んでいるライトガードはどうしようか…と悩んだが、この状態なら簡単に装着が可能だ。
□避難
そう言えば、前回のLEDバルブ化の時も、こうして室内作業をした記憶がある。
あれは雨のせいだったか、それともバラストの設置などをしっかりする為に、室内に持ち込んだのだったか…この子のライトバルブ交換は何れにしろ、室内作業となっている。
□背面
元々の作りが良くないのもあり、配線がキチャナイ…もうちょっとキレイに纏め直さないと…いや、今回はバルブだけの交換で済むのだから、元通りにすれば良いのか。
□旧LEDバルブ除去
バルブカバーの上に取り付けたファンを外し、バルブ本体を外し、バラストとの固定を外し、強力両面で貼りついたバラストを外し…と意外に手間を掛けて旧LEDバルブを撤去。
□LDEバルブ表
さて、折角、室内に持ち込んだのだし、中身をしっかりと確認するか。
…えーと発光面はコチラ、だな。前後に分かれるSMDがハイとローなのだろう。基盤周りが見えているのはお値段なりのクオリティだろうか…ま、この辺りの見た目は良いや。
□LEDバルブ裏
気になるのがコチラ…背面側がおもっきりフィンなんだよねえ…交換前のバルブは、上下でハイとローを切り替えてたんだけども、これは下半分がおもっきり陰にならんか…?
□バルブ装着
バルブの装着自体はいたって簡単…まあ、形状が普通のハロゲンバルブと大差無いからな。以前のとことなり、バラスとの設置なども考えないで良いので楽だし。
□カプラー装着
…あれ、防水ゴムってカプラーの上からだっけ。てことは、防水ゴムの隙間からカプラーを通してからバルブへ取り付け、その上から…だよな、と過去の記事を見て確認する。
こう言う時、過去にログを残して置くとホントに楽で良いね。
□セット完了
配線も(多少は)まとめなおして、スッキリ、LEDバルブ装着完了!…多少、前のLEDバルブより光量を落としていたとしても、この手軽さからこっちを選んじゃうな。
□セット確認
今回は最初から、左右共にLEDバルブ…見た目も同じだし、点灯するカラーも同じ…ちとおごったね。安物だけどね。…そして存外に、見た目が宜しくない…ね。
□損傷個所確認
さて、今回のバルブ切れ…点灯不良はどこに原因があるざんしょ。
…と配線を見ていたら、何とファンに繋がる配線の一部が切れている。配線自体が物凄く細いのと、カウルの取り外し等をした際に押し込んで切れてしまった様だ。
□一時しのぎ
これが原因ならば、あるいはここの修復で復活するのでは…?
と、物凄く細い配線の割に太い皮膜にイライラしながら(指を切ったりしながら)、とりあえずの修復…個々の通電で直るようならば、あらためて配線を加工しするとしよう。
ま、なんにしろ、続きはまた晴れた日…は時期的に難しいから、雨の降らぬ日に。
その際に、ヘッドライトがチラつき始め、ヨドバシに着いた頃には点滅状態…買い物を済ませて戻る頃には、完全に沈黙…ハイ側が生きていたから、無事に帰宅は出来た。
□激安
が、このままで乗れんよなあ…とLEDバルブを購入する。
正直、通勤に使わない現状ではハイ側だけ生きてれば良いとも言えるのだけどね。ライトが必要になる様な時間帯に、BW'Sを乗り出す事が無いから。
*ロー側のハイが生きてる場合は、ハイ側ロー側、両目ともに点灯状態。
まあそれでも最低限は…と楽天でお安めのH4用LEDバルブをゲッツ…2灯なので2つ。
□ライトガード除去
さって、早朝のウチにライトバルブを変えてしまいますかねっと…と、ライトガードを外した辺りで、降り出す雨。...ええ、朝晩に俄雨があるかも、とは言っていたが…。
□バルブ
折角、ココまで作業をしたので、せめて今しか出来ない作業だけでも…とLEDバルブの正常性を確かめるべく通電確認をして置く事にする。バルブ交換は室内でも出来るし。
□取付
前LEDバルブに比べ、バラストやファン等の付属物が無いので取付が非常に簡単…今回は特に、車体側のライトコネクトを指し込んでキーを捻るだけなので、なおさらである。
□テスト
…うし、ついた!購入した2つとも、問題無し。これ、正面から見ると目が痛くなる程の明かり…が、レンズに反射してどうなるのかは装着してみないと分からない。
□雨
等と作業をしている内にも、本格的に降り出す雨…作業をするに走るのにも、鬱陶しい時期である。水不足で影響なんて受けないんだし、おもっきり空梅雨で良いんだけどね。
□一時装着
ヘッドライトを含むフロントカウルは取り外して室内へ持ち込み、カウルを抑え込んでいるライトガードはどうしようか…と悩んだが、この状態なら簡単に装着が可能だ。
□避難
そう言えば、前回のLEDバルブ化の時も、こうして室内作業をした記憶がある。
あれは雨のせいだったか、それともバラストの設置などをしっかりする為に、室内に持ち込んだのだったか…この子のライトバルブ交換は何れにしろ、室内作業となっている。
□背面
元々の作りが良くないのもあり、配線がキチャナイ…もうちょっとキレイに纏め直さないと…いや、今回はバルブだけの交換で済むのだから、元通りにすれば良いのか。
□旧LEDバルブ除去
バルブカバーの上に取り付けたファンを外し、バルブ本体を外し、バラストとの固定を外し、強力両面で貼りついたバラストを外し…と意外に手間を掛けて旧LEDバルブを撤去。
□LDEバルブ表
さて、折角、室内に持ち込んだのだし、中身をしっかりと確認するか。
…えーと発光面はコチラ、だな。前後に分かれるSMDがハイとローなのだろう。基盤周りが見えているのはお値段なりのクオリティだろうか…ま、この辺りの見た目は良いや。
□LEDバルブ裏
気になるのがコチラ…背面側がおもっきりフィンなんだよねえ…交換前のバルブは、上下でハイとローを切り替えてたんだけども、これは下半分がおもっきり陰にならんか…?
□バルブ装着
バルブの装着自体はいたって簡単…まあ、形状が普通のハロゲンバルブと大差無いからな。以前のとことなり、バラスとの設置なども考えないで良いので楽だし。
□カプラー装着
…あれ、防水ゴムってカプラーの上からだっけ。てことは、防水ゴムの隙間からカプラーを通してからバルブへ取り付け、その上から…だよな、と過去の記事を見て確認する。
こう言う時、過去にログを残して置くとホントに楽で良いね。
□セット完了
配線も(多少は)まとめなおして、スッキリ、LEDバルブ装着完了!…多少、前のLEDバルブより光量を落としていたとしても、この手軽さからこっちを選んじゃうな。
□セット確認
今回は最初から、左右共にLEDバルブ…見た目も同じだし、点灯するカラーも同じ…ちとおごったね。安物だけどね。…そして存外に、見た目が宜しくない…ね。
□損傷個所確認
さて、今回のバルブ切れ…点灯不良はどこに原因があるざんしょ。
…と配線を見ていたら、何とファンに繋がる配線の一部が切れている。配線自体が物凄く細いのと、カウルの取り外し等をした際に押し込んで切れてしまった様だ。
□一時しのぎ
これが原因ならば、あるいはここの修復で復活するのでは…?
と、物凄く細い配線の割に太い皮膜にイライラしながら(指を切ったりしながら)、とりあえずの修復…個々の通電で直るようならば、あらためて配線を加工しするとしよう。
ま、なんにしろ、続きはまた晴れた日…は時期的に難しいから、雨の降らぬ日に。
JapanSpeedプーリーセットレビュー(前セットDY比較)。 [BW'S125Fi(3rd)]
DYセットからJapanSpeedセットへ変更した後のレビューを記載しておく。
□DYセット
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
クラッチミートが6,000rpm辺り、変速が7,500rpm辺りで、常用域が8,000rpm~と言う高回転仕様。軽めのローラーと硬めのスプリングで、気持ち良くブン回るセット内容。
反面、低回転では使い物にならず、発進時にも無駄に高回転まで回る為、疲れ易い上に高回転のみで楽しいピーキーな仕様とも言える。幹線道路以外では乗り難い。
□JapanSpeed セット
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅 フェイス JapanSpeed
DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
*グリーンの文字が変更部位
クラッチミートが4,000rpm辺り、変速が6,000rpm辺りで、常用域が7,000rpm~と言うまったり仕様。低回転からトルク感のある加速で、ステージを選ばずに乗り易い。
反面、7,000rpmより上は回り難く、高速域での速度の伸びもイマイチ。感覚的にもやや回し難いと感じる癖もある。結果的に安定はするもの、面白さには欠ける面もある。
…と言ったトコロか。この辺りは好みと走行ステージで評価が分かれるかなあ。
ただ、この駆動のセットに変えた事で発進時~低速時は物凄く乗り易くなる。ハイスロを組んでいる事もあり、低開度(低回転域)での車体コントロールが非常にやり易い。
DYではブン回って走り難い、30km/h巡行などもスムーズ…街乗りならこちら、かな。
□DYセット
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
クラッチミートが6,000rpm辺り、変速が7,500rpm辺りで、常用域が8,000rpm~と言う高回転仕様。軽めのローラーと硬めのスプリングで、気持ち良くブン回るセット内容。
反面、低回転では使い物にならず、発進時にも無駄に高回転まで回る為、疲れ易い上に高回転のみで楽しいピーキーな仕様とも言える。幹線道路以外では乗り難い。
□JapanSpeed セット
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅 フェイス JapanSpeed
DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
*グリーンの文字が変更部位
クラッチミートが4,000rpm辺り、変速が6,000rpm辺りで、常用域が7,000rpm~と言うまったり仕様。低回転からトルク感のある加速で、ステージを選ばずに乗り易い。
反面、7,000rpmより上は回り難く、高速域での速度の伸びもイマイチ。感覚的にもやや回し難いと感じる癖もある。結果的に安定はするもの、面白さには欠ける面もある。
…と言ったトコロか。この辺りは好みと走行ステージで評価が分かれるかなあ。
ただ、この駆動のセットに変えた事で発進時~低速時は物凄く乗り易くなる。ハイスロを組んでいる事もあり、低開度(低回転域)での車体コントロールが非常にやり易い。
DYではブン回って走り難い、30km/h巡行などもスムーズ…街乗りならこちら、かな。
JapanSpeedプーリーセットレビュー(前セットDY比較)。 [BW'S125Fi(3rd)]
DYセットからJapanSpeedセットへ変更した後のレビューを記載しておく。
□DYセット
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
クラッチミートが6,000rpm辺り、変速が7,500rpm辺りで、常用域が8,000rpm~と言う高回転仕様。軽めのローラーと硬めのスプリングで、気持ち良くブン回るセット内容。
反面、低回転では使い物にならず、発進時にも無駄に高回転まで回る為、疲れ易い上に高回転のみで楽しいピーキーな仕様とも言える。幹線道路以外では乗り難い。
□JapanSpeed セット
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅 フェイス JapanSpeed
DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
*グリーンの文字が変更部位
クラッチミートが4,000rpm辺り、変速が6,000rpm辺りで、常用域が7,000rpm~と言うまったり仕様。低回転からトルク感のある加速で、ステージを選ばずに乗り易い。
反面、7,000rpmより上は回り難く、高速域での速度の伸びもイマイチ。感覚的にもやや回し難いと感じる癖もある。結果的に安定はするもの、面白さには欠ける面もある。
…と言ったトコロか。この辺りは好みと走行ステージで評価が分かれるかなあ。
ただ、この駆動のセットに変えた事で発進時~低速時は物凄く乗り易くなる。ハイスロを組んでいる事もあり、低開度(低回転域)での車体コントロールが非常にやり易い。
DYではブン回って走り難い、30km/h巡行などもスムーズ…街乗りならこちら、かな。
□DYセット
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
クラッチミートが6,000rpm辺り、変速が7,500rpm辺りで、常用域が8,000rpm~と言う高回転仕様。軽めのローラーと硬めのスプリングで、気持ち良くブン回るセット内容。
反面、低回転では使い物にならず、発進時にも無駄に高回転まで回る為、疲れ易い上に高回転のみで楽しいピーキーな仕様とも言える。幹線道路以外では乗り難い。
□JapanSpeed セット
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅 フェイス JapanSpeed
DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
*グリーンの文字が変更部位
クラッチミートが4,000rpm辺り、変速が6,000rpm辺りで、常用域が7,000rpm~と言うまったり仕様。低回転からトルク感のある加速で、ステージを選ばずに乗り易い。
反面、7,000rpmより上は回り難く、高速域での速度の伸びもイマイチ。感覚的にもやや回し難いと感じる癖もある。結果的に安定はするもの、面白さには欠ける面もある。
…と言ったトコロか。この辺りは好みと走行ステージで評価が分かれるかなあ。
ただ、この駆動のセットに変えた事で発進時~低速時は物凄く乗り易くなる。ハイスロを組んでいる事もあり、低開度(低回転域)での車体コントロールが非常にやり易い。
DYではブン回って走り難い、30km/h巡行などもスムーズ…街乗りならこちら、かな。
JapanSpeedセット(&新雅ランプレ&良輝センスプ)装着(後編)。 [BW'S125Fi(3rd)]
さて、前回引き続き、JapanSpeedセットの組付け…の後編である。
□プーリー装着
まずは、ローラーをセットし、ランプレを載せたプーリーに、ナスカを塗布したボスを挿入…そのまま、クランクシャフトへと被せる様にして挿入する。
□ベルト挟み込み
次にトルクカムを握力で潰し、ベルトを挟み込んで絞る…2年前の事故でペットボトルも開けられない握力から、30代平均を上回る握力までなんとか回復したと思うと感慨深い。
35~39の平均が50.0kgらしいので、利き手じゃない方の握力で60kgあれば十分。
□車体装着
ベルトを挟み込んだ状態で車体へ装着…クラッチを潰した状態でベルトを入れて、画像の様にプーリー側に余裕を持たせておかないと、フェイスがきちんと付かないんだよね。
□アウター装着
クラッチを改めて握り潰し、ベルトの位置を確認したらクラッチアウターを装着…アウター用のナットを手締めで締めて、今度はプーリー側を組み立てる。
□フェイス装着
3型とこのBW'Sまでとなった、キックペダルと組み合わせる王冠をシャフトに噛ませ…の前に、0.5㎜のスペーサーを入れ、カラーを入れてと飾りナットで固定する。
□組付け完了
王冠の周り止め工具を使用し、17mmのナットを締め込んでプーリー側の作業は完了。…JapanSpeedのフェイスって純正並みに色気が無いよなあ…。
□完成
ドライブ側の固定を確認し、最後にクラッチアウターのナット締め込んで…完成!
□テスト
E/gを掛けて、各部の緩み等が無い事、スロットルを開け示して、ベルトが暴れない事(想定以上に)を確認し、最後に軽く増し締めしてナットの緩みを確認…うし、Ok!
□完了
これで、駆動のセットが下記に変更されたことを記載しておく。
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅Y フェイス JapanSpeed DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
□DYセット
んで、外したDYのプーリーセットを確認及び清掃…このまま仕舞い込むと、パーツストック内で汚れ塗れになるからね…これだけで、パーツクリーナー一本は終了かな。
□鍛造フェイス
ちなみに某メーカと同じデザインで同じ造りの鍛造フェイス…まあ、見る人が見れば分かるアレだが、コーティングされたベルト面がまんまキレイなのには、ちょっと驚いた。
ベルトがこすれる面だし、熱も持つし、カラーは剥がれるものと思いきや…。
□サランラップ
ちなみに、最近になって覚えたのがサランラップ保管法。
表面に傷を付けないこと、汚れを持ち込まない様に出来ること、コーティング単価が非常に安い事を発見し、最近は専らこの方法でパーツを包んでは保管している。
大物は無理だし、角が当たれば破れるが、リコートも容易いので大変に便利。
…あ、DYセットからJapanSpeedセットへ変更した後の乗り心地と言うか、レビューについてはまた後日。意図して細かく載せたけども、長くなったなあ、今回のログってば。
□プーリー装着
まずは、ローラーをセットし、ランプレを載せたプーリーに、ナスカを塗布したボスを挿入…そのまま、クランクシャフトへと被せる様にして挿入する。
□ベルト挟み込み
次にトルクカムを握力で潰し、ベルトを挟み込んで絞る…2年前の事故でペットボトルも開けられない握力から、30代平均を上回る握力までなんとか回復したと思うと感慨深い。
35~39の平均が50.0kgらしいので、利き手じゃない方の握力で60kgあれば十分。
□車体装着
ベルトを挟み込んだ状態で車体へ装着…クラッチを潰した状態でベルトを入れて、画像の様にプーリー側に余裕を持たせておかないと、フェイスがきちんと付かないんだよね。
□アウター装着
クラッチを改めて握り潰し、ベルトの位置を確認したらクラッチアウターを装着…アウター用のナットを手締めで締めて、今度はプーリー側を組み立てる。
□フェイス装着
3型とこのBW'Sまでとなった、キックペダルと組み合わせる王冠をシャフトに噛ませ…の前に、0.5㎜のスペーサーを入れ、カラーを入れてと飾りナットで固定する。
□組付け完了
王冠の周り止め工具を使用し、17mmのナットを締め込んでプーリー側の作業は完了。…JapanSpeedのフェイスって純正並みに色気が無いよなあ…。
□完成
ドライブ側の固定を確認し、最後にクラッチアウターのナット締め込んで…完成!
□テスト
E/gを掛けて、各部の緩み等が無い事、スロットルを開け示して、ベルトが暴れない事(想定以上に)を確認し、最後に軽く増し締めしてナットの緩みを確認…うし、Ok!
□完了
これで、駆動のセットが下記に変更されたことを記載しておく。
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅Y フェイス JapanSpeed DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
□DYセット
んで、外したDYのプーリーセットを確認及び清掃…このまま仕舞い込むと、パーツストック内で汚れ塗れになるからね…これだけで、パーツクリーナー一本は終了かな。
□鍛造フェイス
ちなみに某メーカと同じデザインで同じ造りの鍛造フェイス…まあ、見る人が見れば分かるアレだが、コーティングされたベルト面がまんまキレイなのには、ちょっと驚いた。
ベルトがこすれる面だし、熱も持つし、カラーは剥がれるものと思いきや…。
□サランラップ
ちなみに、最近になって覚えたのがサランラップ保管法。
表面に傷を付けないこと、汚れを持ち込まない様に出来ること、コーティング単価が非常に安い事を発見し、最近は専らこの方法でパーツを包んでは保管している。
大物は無理だし、角が当たれば破れるが、リコートも容易いので大変に便利。
…あ、DYセットからJapanSpeedセットへ変更した後の乗り心地と言うか、レビューについてはまた後日。意図して細かく載せたけども、長くなったなあ、今回のログってば。
JapanSpeedセット(&新雅ランプレ&良輝センスプ)装着(後編)。 [BW'S125Fi(3rd)]
さて、前回引き続き、JapanSpeedセットの組付け…の後編である。
□プーリー装着
まずは、ローラーをセットし、ランプレを載せたプーリーに、ナスカを塗布したボスを挿入…そのまま、クランクシャフトへと被せる様にして挿入する。
□ベルト挟み込み
次にトルクカムを握力で潰し、ベルトを挟み込んで絞る…2年前の事故でペットボトルも開けられない握力から、30代平均を上回る握力までなんとか回復したと思うと感慨深い。
35~39の平均が50.0kgらしいので、利き手じゃない方の握力で60kgあれば十分。
□車体装着
ベルトを挟み込んだ状態で車体へ装着…クラッチを潰した状態でベルトを入れて、画像の様にプーリー側に余裕を持たせておかないと、フェイスがきちんと付かないんだよね。
□アウター装着
クラッチを改めて握り潰し、ベルトの位置を確認したらクラッチアウターを装着…アウター用のナットを手締めで締めて、今度はプーリー側を組み立てる。
□フェイス装着
3型とこのBW'Sまでとなった、キックペダルと組み合わせる王冠をシャフトに噛ませ…の前に、0.5㎜のスペーサーを入れ、カラーを入れてと飾りナットで固定する。
□組付け完了
王冠の周り止め工具を使用し、17mmのナットを締め込んでプーリー側の作業は完了。…JapanSpeedのフェイスって純正並みに色気が無いよなあ…。
□完成
ドライブ側の固定を確認し、最後にクラッチアウターのナット締め込んで…完成!
□テスト
E/gを掛けて、各部の緩み等が無い事、スロットルを開け示して、ベルトが暴れない事(想定以上に)を確認し、最後に軽く増し締めしてナットの緩みを確認…うし、Ok!
□完了
これで、駆動のセットが下記に変更されたことを記載しておく。
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅Y フェイス JapanSpeed DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
□DYセット
んで、外したDYのプーリーセットを確認及び清掃…このまま仕舞い込むと、パーツストック内で汚れ塗れになるからね…これだけで、パーツクリーナー一本は終了かな。
□鍛造フェイス
ちなみに某メーカと同じデザインで同じ造りの鍛造フェイス…まあ、見る人が見れば分かるアレだが、コーティングされたベルト面がまんまキレイなのには、ちょっと驚いた。
ベルトがこすれる面だし、熱も持つし、カラーは剥がれるものと思いきや…。
□サランラップ
ちなみに、最近になって覚えたのがサランラップ保管法。
表面に傷を付けないこと、汚れを持ち込まない様に出来ること、コーティング単価が非常に安い事を発見し、最近は専らこの方法でパーツを包んでは保管している。
大物は無理だし、角が当たれば破れるが、リコートも容易いので大変に便利。
…あ、DYセットからJapanSpeedセットへ変更した後の乗り心地と言うか、レビューについてはまた後日。意図して細かく載せたけども、長くなったなあ、今回のログってば。
□プーリー装着
まずは、ローラーをセットし、ランプレを載せたプーリーに、ナスカを塗布したボスを挿入…そのまま、クランクシャフトへと被せる様にして挿入する。
□ベルト挟み込み
次にトルクカムを握力で潰し、ベルトを挟み込んで絞る…2年前の事故でペットボトルも開けられない握力から、30代平均を上回る握力までなんとか回復したと思うと感慨深い。
35~39の平均が50.0kgらしいので、利き手じゃない方の握力で60kgあれば十分。
□車体装着
ベルトを挟み込んだ状態で車体へ装着…クラッチを潰した状態でベルトを入れて、画像の様にプーリー側に余裕を持たせておかないと、フェイスがきちんと付かないんだよね。
□アウター装着
クラッチを改めて握り潰し、ベルトの位置を確認したらクラッチアウターを装着…アウター用のナットを手締めで締めて、今度はプーリー側を組み立てる。
□フェイス装着
3型とこのBW'Sまでとなった、キックペダルと組み合わせる王冠をシャフトに噛ませ…の前に、0.5㎜のスペーサーを入れ、カラーを入れてと飾りナットで固定する。
□組付け完了
王冠の周り止め工具を使用し、17mmのナットを締め込んでプーリー側の作業は完了。…JapanSpeedのフェイスって純正並みに色気が無いよなあ…。
□完成
ドライブ側の固定を確認し、最後にクラッチアウターのナット締め込んで…完成!
□テスト
E/gを掛けて、各部の緩み等が無い事、スロットルを開け示して、ベルトが暴れない事(想定以上に)を確認し、最後に軽く増し締めしてナットの緩みを確認…うし、Ok!
□完了
これで、駆動のセットが下記に変更されたことを記載しておく。
【ドライブ側】
プーリー JapanSpeed ランププレート 新雅Y フェイス JapanSpeed DLCコートプーリーボス KITACO
【クラッチ側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング 良輝
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 11.5g
□DYセット
んで、外したDYのプーリーセットを確認及び清掃…このまま仕舞い込むと、パーツストック内で汚れ塗れになるからね…これだけで、パーツクリーナー一本は終了かな。
□鍛造フェイス
ちなみに某メーカと同じデザインで同じ造りの鍛造フェイス…まあ、見る人が見れば分かるアレだが、コーティングされたベルト面がまんまキレイなのには、ちょっと驚いた。
ベルトがこすれる面だし、熱も持つし、カラーは剥がれるものと思いきや…。
□サランラップ
ちなみに、最近になって覚えたのがサランラップ保管法。
表面に傷を付けないこと、汚れを持ち込まない様に出来ること、コーティング単価が非常に安い事を発見し、最近は専らこの方法でパーツを包んでは保管している。
大物は無理だし、角が当たれば破れるが、リコートも容易いので大変に便利。
…あ、DYセットからJapanSpeedセットへ変更した後の乗り心地と言うか、レビューについてはまた後日。意図して細かく載せたけども、長くなったなあ、今回のログってば。
JapanSpeedセット(&新雅ランプレ&良輝センスプ)装着(前編)。 [BW'S125Fi(3rd)]
前述のJapanSpeedのプーリーに新雅の…面倒なのでJapanSpeedセット命名する。
内容はJapanSpeedのプーリーとフェイスに新雅ランプレ、良輝のセンタースプリング。ついでに純正形状ながら、DLCコート済みのKITACOプーリーボスを使用。
□ガッツリ朝飯
奥様のいない週末(帰省中)、早朝からさっさと作業を!
…と思いきや、天気は微妙だわ、起きぬけなのに妙に空腹だわ、でガッツリ朝飯を食べる事にする。メニューはキムチスパ。刻んで茹でて炒めるだけだが、意外に旨いのよ。
レシピは、キムチ(こくうま)とパスタ(ディチェコNo9(11mm)250g)のみ。
□仕入れパーツ
前回同様に仕入れてきたパーツを確認…んで、KITACOのDLCボス、確か、前セットは11.5gだったよな…と手持ちの12g×3と11g×3で再現したWR…うし準備完了。
□駆動ケース
そう言えば、最後に弄った時はクランクケースの交換だったっけ…これ、イーチさんでしか取り扱いの無い時に高値で購入、その後安価でどこでも売られるようになったなあ…。
まあ普及したら安くなるのは想像の内だし、そこは賭けなので仕方ないのだが。
□現在
んで、まあ、これが現状の駆動ラインナップ。DYにドリブン側は軽量系クラッチで。
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【ドリブン側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
□分解
今回はドライブ側は交換、ドリブン側もセンタースプリングを交換する為に、駆動パーツを全バラ状態…組むパーツも外すパーツも、後で清掃しないとだな。
□清掃
でもその前に、ひさしぶりのケース内開放…と言う事でケース内をキレイに掃除する。パーツクリーナー&中古歯ブラシ&ウェス代わりのティッシュでキレイキレイと。
…去年の夏に駆動を組んで以来のハズが、ケース内がえらく綺麗だったなあ…?
□クラッチ分解
さて、センタースプリングの交換には、クラッチをバラさないとね…と、トルクカムのナットを外す。毎回、緊張感が漂うこの作業…クラッチが飛ぶの、見た事あるからなあ。
□センスプ比較
左の白いのが良輝のスプリング(最弱)、右がDY...白い文字で1500RPMとの記載有り。バネ長も巻き数も違うけど、なによりも硬さが違う…DYは結構、硬めのスプリング。
□トルクカム清掃
次はトルクカムの清掃した後、カムを捻ってみてスムーズに動く事を確認、センター部分にオイル滲みが無い事を確認…ん、まだオーバーホールはしなくて良いかな。
□クラッチ清掃
ベルト滓塗れで、キチャナかったので清掃。内部のプレートもシューの裏側までまっ黒だったもんなあ…そろそろベルト交換を考えても良いかもなあ、なんて考えつつ。
□クラッチ側組付け
DYのスプリングを取り除いたのと逆の手順で、今度はリャンホイのスプリングを組み込んで、クラッチ側の組付けを完了。ついでに清掃もしてキレイになったかな。
□アウター清掃
そしてクラッチアウターも清掃…こっちもクラッチシューの滓で真黒…なのをキレイに磨いたところ、アウターの接触部分もツルッツルである…ツルツル過ぎるかな。
□ナスカルブ塗布
クラッチ側の清掃が終わったので、プーリー側…は新品で汚れは無いのだが、摺動等を考慮してナスカルブを塗布する。ローラーもだが移動面もコートされていた方が良い。
□WR
脱脂してコートしたWRを12gと11gで交互に挟み込んで行く…11.5gで良さげなら、WRを買いに行こうかな。11gだけの方が良い気もするんだけどね…ま、試してみるか。
□ランプレ装着
ランププレートはJapanSpeed付属のものでは無く、新雅のモノを使用。このランプレの方がスムーズに回る気がするよんだよね。お高いモノで無し、ついでに交換して置こう。
□ナスカルブ塗布②
最後にDLCコートのボスにナスカを塗布し、組付け準備が完了!
…と言う辺りで、ログが伸びたので次回へ…今回はちと思う所があり、いつもより丁寧に駆動パーツの交換を載せてみる。ああ、バラす手順も載せれば良かったかな。
まあ、分らなければ聞いてくるだろう…と言う事で、次回、組付け編へ。
内容はJapanSpeedのプーリーとフェイスに新雅ランプレ、良輝のセンタースプリング。ついでに純正形状ながら、DLCコート済みのKITACOプーリーボスを使用。
□ガッツリ朝飯
奥様のいない週末(帰省中)、早朝からさっさと作業を!
…と思いきや、天気は微妙だわ、起きぬけなのに妙に空腹だわ、でガッツリ朝飯を食べる事にする。メニューはキムチスパ。刻んで茹でて炒めるだけだが、意外に旨いのよ。
レシピは、キムチ(こくうま)とパスタ(ディチェコNo9(11mm)250g)のみ。
□仕入れパーツ
前回同様に仕入れてきたパーツを確認…んで、KITACOのDLCボス、確か、前セットは11.5gだったよな…と手持ちの12g×3と11g×3で再現したWR…うし準備完了。
□駆動ケース
そう言えば、最後に弄った時はクランクケースの交換だったっけ…これ、イーチさんでしか取り扱いの無い時に高値で購入、その後安価でどこでも売られるようになったなあ…。
まあ普及したら安くなるのは想像の内だし、そこは賭けなので仕方ないのだが。
□現在
んで、まあ、これが現状の駆動ラインナップ。DYにドリブン側は軽量系クラッチで。
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【ドリブン側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
□分解
今回はドライブ側は交換、ドリブン側もセンタースプリングを交換する為に、駆動パーツを全バラ状態…組むパーツも外すパーツも、後で清掃しないとだな。
□清掃
でもその前に、ひさしぶりのケース内開放…と言う事でケース内をキレイに掃除する。パーツクリーナー&中古歯ブラシ&ウェス代わりのティッシュでキレイキレイと。
…去年の夏に駆動を組んで以来のハズが、ケース内がえらく綺麗だったなあ…?
□クラッチ分解
さて、センタースプリングの交換には、クラッチをバラさないとね…と、トルクカムのナットを外す。毎回、緊張感が漂うこの作業…クラッチが飛ぶの、見た事あるからなあ。
□センスプ比較
左の白いのが良輝のスプリング(最弱)、右がDY...白い文字で1500RPMとの記載有り。バネ長も巻き数も違うけど、なによりも硬さが違う…DYは結構、硬めのスプリング。
□トルクカム清掃
次はトルクカムの清掃した後、カムを捻ってみてスムーズに動く事を確認、センター部分にオイル滲みが無い事を確認…ん、まだオーバーホールはしなくて良いかな。
□クラッチ清掃
ベルト滓塗れで、キチャナかったので清掃。内部のプレートもシューの裏側までまっ黒だったもんなあ…そろそろベルト交換を考えても良いかもなあ、なんて考えつつ。
□クラッチ側組付け
DYのスプリングを取り除いたのと逆の手順で、今度はリャンホイのスプリングを組み込んで、クラッチ側の組付けを完了。ついでに清掃もしてキレイになったかな。
□アウター清掃
そしてクラッチアウターも清掃…こっちもクラッチシューの滓で真黒…なのをキレイに磨いたところ、アウターの接触部分もツルッツルである…ツルツル過ぎるかな。
□ナスカルブ塗布
クラッチ側の清掃が終わったので、プーリー側…は新品で汚れは無いのだが、摺動等を考慮してナスカルブを塗布する。ローラーもだが移動面もコートされていた方が良い。
□WR
脱脂してコートしたWRを12gと11gで交互に挟み込んで行く…11.5gで良さげなら、WRを買いに行こうかな。11gだけの方が良い気もするんだけどね…ま、試してみるか。
□ランプレ装着
ランププレートはJapanSpeed付属のものでは無く、新雅のモノを使用。このランプレの方がスムーズに回る気がするよんだよね。お高いモノで無し、ついでに交換して置こう。
□ナスカルブ塗布②
最後にDLCコートのボスにナスカを塗布し、組付け準備が完了!
…と言う辺りで、ログが伸びたので次回へ…今回はちと思う所があり、いつもより丁寧に駆動パーツの交換を載せてみる。ああ、バラす手順も載せれば良かったかな。
まあ、分らなければ聞いてくるだろう…と言う事で、次回、組付け編へ。
JapanSpeedセット(&新雅ランプレ&良輝センスプ)装着(前編)。 [BW'S125Fi(3rd)]
前述のJapanSpeedのプーリーに新雅の…面倒なのでJapanSpeedセット命名する。
内容はJapanSpeedのプーリーとフェイスに新雅ランプレ、良輝のセンタースプリング。ついでに純正形状ながら、DLCコート済みのKITACOプーリーボスを使用。
□ガッツリ朝飯
奥様のいない週末(帰省中)、早朝からさっさと作業を!
…と思いきや、天気は微妙だわ、起きぬけなのに妙に空腹だわ、でガッツリ朝飯を食べる事にする。メニューはキムチスパ。刻んで茹でて炒めるだけだが、意外に旨いのよ。
レシピは、キムチ(こくうま)とパスタ(ディチェコNo9(11mm)250g)のみ。
□仕入れパーツ
前回同様に仕入れてきたパーツを確認…んで、KITACOのDLCボス、確か、前セットは11.5gだったよな…と手持ちの12g×3と11g×3で再現したWR…うし準備完了。
□駆動ケース
そう言えば、最後に弄った時はクランクケースの交換だったっけ…これ、イーチさんでしか取り扱いの無い時に高値で購入、その後安価でどこでも売られるようになったなあ…。
まあ普及したら安くなるのは想像の内だし、そこは賭けなので仕方ないのだが。
□現在
んで、まあ、これが現状の駆動ラインナップ。DYにドリブン側は軽量系クラッチで。
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【ドリブン側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
□分解
今回はドライブ側は交換、ドリブン側もセンタースプリングを交換する為に、駆動パーツを全バラ状態…組むパーツも外すパーツも、後で清掃しないとだな。
□清掃
でもその前に、ひさしぶりのケース内開放…と言う事でケース内をキレイに掃除する。パーツクリーナー&中古歯ブラシ&ウェス代わりのティッシュでキレイキレイと。
…去年の夏に駆動を組んで以来のハズが、ケース内がえらく綺麗だったなあ…?
□クラッチ分解
さて、センタースプリングの交換には、クラッチをバラさないとね…と、トルクカムのナットを外す。毎回、緊張感が漂うこの作業…クラッチが飛ぶの、見た事あるからなあ。
□センスプ比較
左の白いのが良輝のスプリング(最弱)、右がDY...白い文字で1500RPMとの記載有り。バネ長も巻き数も違うけど、なによりも硬さが違う…DYは結構、硬めのスプリング。
□トルクカム清掃
次はトルクカムの清掃した後、カムを捻ってみてスムーズに動く事を確認、センター部分にオイル滲みが無い事を確認…ん、まだオーバーホールはしなくて良いかな。
□クラッチ清掃
ベルト滓塗れで、キチャナかったので清掃。内部のプレートもシューの裏側までまっ黒だったもんなあ…そろそろベルト交換を考えても良いかもなあ、なんて考えつつ。
□クラッチ側組付け
DYのスプリングを取り除いたのと逆の手順で、今度はリャンホイのスプリングを組み込んで、クラッチ側の組付けを完了。ついでに清掃もしてキレイになったかな。
□アウター清掃
そしてクラッチアウターも清掃…こっちもクラッチシューの滓で真黒…なのをキレイに磨いたところ、アウターの接触部分もツルッツルである…ツルツル過ぎるかな。
□ナスカルブ塗布
クラッチ側の清掃が終わったので、プーリー側…は新品で汚れは無いのだが、摺動等を考慮してナスカルブを塗布する。ローラーもだが移動面もコートされていた方が良い。
□WR
脱脂してコートしたWRを12gと11gで交互に挟み込んで行く…11.5gで良さげなら、WRを買いに行こうかな。11gだけの方が良い気もするんだけどね…ま、試してみるか。
□ランプレ装着
ランププレートはJapanSpeed付属のものでは無く、新雅のモノを使用。このランプレの方がスムーズに回る気がするよんだよね。お高いモノで無し、ついでに交換して置こう。
□ナスカルブ塗布②
最後にDLCコートのボスにナスカを塗布し、組付け準備が完了!
…と言う辺りで、ログが伸びたので次回へ…今回はちと思う所があり、いつもより丁寧に駆動パーツの交換を載せてみる。ああ、バラす手順も載せれば良かったかな。
まあ、分らなければ聞いてくるだろう…と言う事で、次回、組付け編へ。
内容はJapanSpeedのプーリーとフェイスに新雅ランプレ、良輝のセンタースプリング。ついでに純正形状ながら、DLCコート済みのKITACOプーリーボスを使用。
□ガッツリ朝飯
奥様のいない週末(帰省中)、早朝からさっさと作業を!
…と思いきや、天気は微妙だわ、起きぬけなのに妙に空腹だわ、でガッツリ朝飯を食べる事にする。メニューはキムチスパ。刻んで茹でて炒めるだけだが、意外に旨いのよ。
レシピは、キムチ(こくうま)とパスタ(ディチェコNo9(11mm)250g)のみ。
□仕入れパーツ
前回同様に仕入れてきたパーツを確認…んで、KITACOのDLCボス、確か、前セットは11.5gだったよな…と手持ちの12g×3と11g×3で再現したWR…うし準備完了。
□駆動ケース
そう言えば、最後に弄った時はクランクケースの交換だったっけ…これ、イーチさんでしか取り扱いの無い時に高値で購入、その後安価でどこでも売られるようになったなあ…。
まあ普及したら安くなるのは想像の内だし、そこは賭けなので仕方ないのだが。
□現在
んで、まあ、これが現状の駆動ラインナップ。DYにドリブン側は軽量系クラッチで。
【ドライブ側】
プーリー DY ランププレート DY フェイス 某メーカ鍛造 プーリーボス DY
【ドリブン側】
軽量クラッチ 新雅 軽量クラッチアウター 新雅 センタースプリング DY
アルミドリブンカム JapanSpeed
【ベルト&WR】
ベルト BANDO WR 9.5g
□分解
今回はドライブ側は交換、ドリブン側もセンタースプリングを交換する為に、駆動パーツを全バラ状態…組むパーツも外すパーツも、後で清掃しないとだな。
□清掃
でもその前に、ひさしぶりのケース内開放…と言う事でケース内をキレイに掃除する。パーツクリーナー&中古歯ブラシ&ウェス代わりのティッシュでキレイキレイと。
…去年の夏に駆動を組んで以来のハズが、ケース内がえらく綺麗だったなあ…?
□クラッチ分解
さて、センタースプリングの交換には、クラッチをバラさないとね…と、トルクカムのナットを外す。毎回、緊張感が漂うこの作業…クラッチが飛ぶの、見た事あるからなあ。
□センスプ比較
左の白いのが良輝のスプリング(最弱)、右がDY...白い文字で1500RPMとの記載有り。バネ長も巻き数も違うけど、なによりも硬さが違う…DYは結構、硬めのスプリング。
□トルクカム清掃
次はトルクカムの清掃した後、カムを捻ってみてスムーズに動く事を確認、センター部分にオイル滲みが無い事を確認…ん、まだオーバーホールはしなくて良いかな。
□クラッチ清掃
ベルト滓塗れで、キチャナかったので清掃。内部のプレートもシューの裏側までまっ黒だったもんなあ…そろそろベルト交換を考えても良いかもなあ、なんて考えつつ。
□クラッチ側組付け
DYのスプリングを取り除いたのと逆の手順で、今度はリャンホイのスプリングを組み込んで、クラッチ側の組付けを完了。ついでに清掃もしてキレイになったかな。
□アウター清掃
そしてクラッチアウターも清掃…こっちもクラッチシューの滓で真黒…なのをキレイに磨いたところ、アウターの接触部分もツルッツルである…ツルツル過ぎるかな。
□ナスカルブ塗布
クラッチ側の清掃が終わったので、プーリー側…は新品で汚れは無いのだが、摺動等を考慮してナスカルブを塗布する。ローラーもだが移動面もコートされていた方が良い。
□WR
脱脂してコートしたWRを12gと11gで交互に挟み込んで行く…11.5gで良さげなら、WRを買いに行こうかな。11gだけの方が良い気もするんだけどね…ま、試してみるか。
□ランプレ装着
ランププレートはJapanSpeed付属のものでは無く、新雅のモノを使用。このランプレの方がスムーズに回る気がするよんだよね。お高いモノで無し、ついでに交換して置こう。
□ナスカルブ塗布②
最後にDLCコートのボスにナスカを塗布し、組付け準備が完了!
…と言う辺りで、ログが伸びたので次回へ…今回はちと思う所があり、いつもより丁寧に駆動パーツの交換を載せてみる。ああ、バラす手順も載せれば良かったかな。
まあ、分らなければ聞いてくるだろう…と言う事で、次回、組付け編へ。