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GoPro Session 接続設定とテスト走行。 [GoPro session]

開けて翌日、さあ、テスト走行に!…の前に、アプリのインストールと本体の設定。

小さく軽量化されたGoPro Sessionは、他のシリーズの様に背面液晶を持たない為、設置後の画面などもiPhoneから行わねばならない…まだまだ室内作業は続く。

IMG_0271.PNG
□Capture

『Capture』と言うアプリを落とす…パッと見にGoProのロゴと全く似通ら無い為にサードパーティ製かと思いきや、調べたら純正…ホント、アメ製はこういうとこが弱いよな。

IMG_0285.jpg
□アカウント作成

まずは、アカウント…接続用設定を作りやがれ!と言われる。指示に従い、「goprosession」を作成すると、今度はwifiで繋げ!とのご指示が…地味に面倒臭いな。

もっとこう、BW'Sのエニグマみたいに自動検出でササッと繋げないものかね。

IMG_0284.PNG
□本体側

で、設定が終了したら、本体側からwifiを有効にする必要がある。

本体背面のボタンを数回押し、wifi設定画面を呼び出したら、上部の〇ボタンを押す…。これで、本体側の設定を終えたので、次はiPhoneの設定画面から…ああ、面倒臭いな。

IMG_0286.PNG
□wifi

通常は自宅の無線LANがデフォルトになっている、wifi設定を変更する。

本体側から信号が発進されると、先ほどの接続アカウント名が表示され、それを選択する。…これでようやく、本体とiPhoneの接続が完了…めっちゃ手間だねコレ。

しかも説明がゼロなので、iPadで説明サイトを見ながらようやく出来るレベル。

IMG_0287.PNG
□撮影画面

うあ、初っ端から撮影画面が出るのか…先にアプリを立ち上げていたせいか。

またしても説明が無いので、触りながら覚える…左の□の集合体は、撮影したメディアの画面へ…センターの丸は撮影開始と撮影停止…一番右のスパナは設定画面か。

IMG_0290.PNG
□選択

大体は見えてきたが、実際に使用する際はどうなるのだろう…と全て落とす。

設定画面からの移行なので、アプリの立ち上げからキチンと動作を確認する必要がある…一番上の画像から、「カメラを接続」を選ぶとこの画面に来るのね…なるほど。

右上の水色のマークがwifiの有効を示すのか…繋げていないとグレーアウト。

IMG_0295.JPG
□テスト

お試しに、youtubeの画面を撮影…まあ、動いてればなんでも良し。

で、テスト撮影は無事に成功…動画が撮れており、再生が出来る事を確認したので、ここからは実走行テスト…はあ、永いな、ココまで来るのに。しかも説明ゼロの不親切。

評判と実績から選んだGoProだが、Sony辺りにすればもっと楽だったのかね。

IMG_0303.JPG
□アタッチメント

まずはお試しなので、VOXで使用している半ヘル(GS/125㏄まで)へアタッチメントを貼り付ける…なんだか物凄く強力な両面テープで、これなら剥がれ落ちる心配はない。

車のエアロとかエンブレムを固定する様な両面テープだと思われる。

IMG_0300.JPG
□セット完了

そしてGoPro Sessionを装着…ちょっと恥ずかしくもあるこのシルエット。

…なんか、「スタードッキリ」とかで、ヘルメットにカメラを付けていた、あんな感じに見えるな…地味に恥ずかしいぞコレ…テスト走行以外には、使わない事にしよう。

□テスト

…おおお、思ったより、全然、キレイだ!流れる画像も潰れない…凄いなGoPro。

1080/60の撮影のせいもあるだろうが、思っていたより遥かにキレイで流麗な画像が撮れる…が、youtubeに挙げるとかなり劣化するんだな、この手の画像。

正直、youtubeで見た画像で購入を悩んでいたのだが、それは杞憂だったと知る。

実際の画像は、24ワイドのディスプレイでフル画面表示でも全くザラつかない画像が撮れる。うん、これで充分だ…blogに張り付けるレベルなら、劣化も気にならないし。

実際、走行速度や何やらを考えると、公開する動画も多くはないだろうし、な。
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GoPro Session 接続設定とテスト走行。 [GoPro session]

開けて翌日、さあ、テスト走行に!…の前に、アプリのインストールと本体の設定。

小さく軽量化されたGoPro Sessionは、他のシリーズの様に背面液晶を持たない為、設置後の画面などもiPhoneから行わねばならない…まだまだ室内作業は続く。

IMG_0271.PNG
□Capture

『Capture』と言うアプリを落とす…パッと見にGoProのロゴと全く似通ら無い為にサードパーティ製かと思いきや、調べたら純正…ホント、アメ製はこういうとこが弱いよな。

IMG_0285.jpg
□アカウント作成

まずは、アカウント…接続用設定を作りやがれ!と言われる。指示に従い、「goprosession」を作成すると、今度はwifiで繋げ!とのご指示が…地味に面倒臭いな。

もっとこう、BW'Sのエニグマみたいに自動検出でササッと繋げないものかね。

IMG_0284.PNG
□本体側

で、設定が終了したら、本体側からwifiを有効にする必要がある。

本体背面のボタンを数回押し、wifi設定画面を呼び出したら、上部の〇ボタンを押す…。これで、本体側の設定を終えたので、次はiPhoneの設定画面から…ああ、面倒臭いな。

IMG_0286.PNG
□wifi

通常は自宅の無線LANがデフォルトになっている、wifi設定を変更する。

本体側から信号が発進されると、先ほどの接続アカウント名が表示され、それを選択する。…これでようやく、本体とiPhoneの接続が完了…めっちゃ手間だねコレ。

しかも説明がゼロなので、iPadで説明サイトを見ながらようやく出来るレベル。

IMG_0287.PNG
□撮影画面

うあ、初っ端から撮影画面が出るのか…先にアプリを立ち上げていたせいか。

またしても説明が無いので、触りながら覚える…左の□の集合体は、撮影したメディアの画面へ…センターの丸は撮影開始と撮影停止…一番右のスパナは設定画面か。

IMG_0290.PNG
□選択

大体は見えてきたが、実際に使用する際はどうなるのだろう…と全て落とす。

設定画面からの移行なので、アプリの立ち上げからキチンと動作を確認する必要がある…一番上の画像から、「カメラを接続」を選ぶとこの画面に来るのね…なるほど。

右上の水色のマークがwifiの有効を示すのか…繋げていないとグレーアウト。

IMG_0295.JPG
□テスト

お試しに、youtubeの画面を撮影…まあ、動いてればなんでも良し。

で、テスト撮影は無事に成功…動画が撮れており、再生が出来る事を確認したので、ここからは実走行テスト…はあ、永いな、ココまで来るのに。しかも説明ゼロの不親切。

評判と実績から選んだGoProだが、Sony辺りにすればもっと楽だったのかね。

IMG_0303.JPG
□アタッチメント

まずはお試しなので、VOXで使用している半ヘル(GS/125㏄まで)へアタッチメントを貼り付ける…なんだか物凄く強力な両面テープで、これなら剥がれ落ちる心配はない。

車のエアロとかエンブレムを固定する様な両面テープだと思われる。

IMG_0300.JPG
□セット完了

そしてGoPro Sessionを装着…ちょっと恥ずかしくもあるこのシルエット。

…なんか、「スタードッキリ」とかで、ヘルメットにカメラを付けていた、あんな感じに見えるな…地味に恥ずかしいぞコレ…テスト走行以外には、使わない事にしよう。

□テスト

…おおお、思ったより、全然、キレイだ!流れる画像も潰れない…凄いなGoPro。

1080/60の撮影のせいもあるだろうが、思っていたより遥かにキレイで流麗な画像が撮れる…が、youtubeに挙げるとかなり劣化するんだな、この手の画像。

正直、youtubeで見た画像で購入を悩んでいたのだが、それは杞憂だったと知る。

実際の画像は、24ワイドのディスプレイでフル画面表示でも全くザラつかない画像が撮れる。うん、これで充分だ…blogに張り付けるレベルなら、劣化も気にならないし。

実際、走行速度や何やらを考えると、公開する動画も多くはないだろうし、な。

GLIDER ミドルアーム付き吸盤マウント。 [GoPro session]

さて、寝るか…と思いきや、まだアダプタを確かめてないな、と。

そして飲みながらGoPro Sessionと言う玩具を弄っていたのだが、まだ飲み足りないな、と…いう事でセットで購入した吸盤マウントを出してきて見る事にする。

IMG_0272.JPG
□GLIDER ミドルアーム付き吸盤マウント

GLIDERと言うのは社名では無く、株式会社メイジエと言う会社のGoProアダプタ系のブランドの様だ。精度はまだ不明だが、GoPro純正の半分以下のお値段のパーツが多い。

まずはマウント方法自体が正しいかのお試し、てのもあるが、純正に然程の信用も無いしな。…日本メーカならまだしも、亜米利加産の純正品なんて。
 *二輪パーツでアメリカ…ヨーロッパ系は結構、酷い経験をしている。

IMG_0275.JPG
□アーム本体

GoProのアダプタ取り付け部分は、基本的にこの形状なのね…んで、取り付ける場所有りきのパーツ(今回は吸盤)、その間に可動部が存在する、と言う形状かあ。

製品名がミドルとあるので、アームが短いのや長いのもあるのかな。

IMG_0281.JPG
□取付

ケースアダプタを取付…うん、吸盤と言う形状から分かるとは思うが、タンクへの固定を想定している…為、この位の長さがちょうど良いのではないかと思う。

長過ぎるとSessionの重さで振れちゃうだろうし、短いとメータしか映らんだろう。

IMG_0278.JPG
□吸盤

W650のタンクは、アメリカン形状の為にタンクキャップより後ろは、ネイキッド系にしては平坦な形状をしている…と思われるので、これで行けるのではないかと。

ただ、純正塗装では無いので、この手の吸盤に対する耐性が分からんのが怖い。

IMG_0279.JPG
□可動部

上の部分で左右、下の部分で前後の首振りが可能なアダプタ。

当初、純正のハンドルマウントも考えたのだが、純正品は可動部が少なく、真っ直ぐ前しか撮影出来ないと知って、諦めたのもある…ので、可動部があるのは嬉しい。

まあ、可動部は壊れ易く振動の元にもなるけども…元値が安いからね。

IMG_0283.JPG
□アタッチメント

でも、まずはVOXかBW'Sでテスト…と考えると使えないなあ、コレは。

本体に付属していたアタッチメント…の一つに、局面に貼り付け(両面テープ)が出来そうなのがあったので、まずはコレをメットに固定して、テスト撮影でもしてみよう。

…いい加減、眠くなってきたし、酒も回って来たので今夜はここまで。
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GLIDER ミドルアーム付き吸盤マウント。 [GoPro session]

さて、寝るか…と思いきや、まだアダプタを確かめてないな、と。

そして飲みながらGoPro Sessionと言う玩具を弄っていたのだが、まだ飲み足りないな、と…いう事でセットで購入した吸盤マウントを出してきて見る事にする。

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□GLIDER ミドルアーム付き吸盤マウント

GLIDERと言うのは社名では無く、株式会社メイジエと言う会社のGoProアダプタ系のブランドの様だ。精度はまだ不明だが、GoPro純正の半分以下のお値段のパーツが多い。

まずはマウント方法自体が正しいかのお試し、てのもあるが、純正に然程の信用も無いしな。…日本メーカならまだしも、亜米利加産の純正品なんて。
 *二輪パーツでアメリカ…ヨーロッパ系は結構、酷い経験をしている。

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□アーム本体

GoProのアダプタ取り付け部分は、基本的にこの形状なのね…んで、取り付ける場所有りきのパーツ(今回は吸盤)、その間に可動部が存在する、と言う形状かあ。

製品名がミドルとあるので、アームが短いのや長いのもあるのかな。

IMG_0281.JPG
□取付

ケースアダプタを取付…うん、吸盤と言う形状から分かるとは思うが、タンクへの固定を想定している…為、この位の長さがちょうど良いのではないかと思う。

長過ぎるとSessionの重さで振れちゃうだろうし、短いとメータしか映らんだろう。

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□吸盤

W650のタンクは、アメリカン形状の為にタンクキャップより後ろは、ネイキッド系にしては平坦な形状をしている…と思われるので、これで行けるのではないかと。

ただ、純正塗装では無いので、この手の吸盤に対する耐性が分からんのが怖い。

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□可動部

上の部分で左右、下の部分で前後の首振りが可能なアダプタ。

当初、純正のハンドルマウントも考えたのだが、純正品は可動部が少なく、真っ直ぐ前しか撮影出来ないと知って、諦めたのもある…ので、可動部があるのは嬉しい。

まあ、可動部は壊れ易く振動の元にもなるけども…元値が安いからね。

IMG_0283.JPG
□アタッチメント

でも、まずはVOXかBW'Sでテスト…と考えると使えないなあ、コレは。

本体に付属していたアタッチメント…の一つに、局面に貼り付け(両面テープ)が出来そうなのがあったので、まずはコレをメットに固定して、テスト撮影でもしてみよう。

…いい加減、眠くなってきたし、酒も回って来たので今夜はここまで。

GoPro session、開封! [GoPro session]

『きつねとはちみつ』の後に、川崎ヨドバシで購入したGoPro Session。

帰宅後に奥様と一杯…そのまま潰れてしまうも、意識のどこかにGoPro Session(以下GPS)が残っていた為か、日付変更線を越えた辺りで目が覚める…うし、ちと弄るかな。

IMG_0249.JPG
□GoPro session

購入してきたのは、GPS本体とGLIDERとロゴを打たれた、GoPro用アダプタ…ミドルアーム付き吸盤マウント(税込816円)。

GoPro正規のアダプタ系はどれも中々に良いお値段(ハンドルマウントで5,000円近い)だが、サードパーティー系はそれなりにこなれたお値段の模様…ま、これは追々で。

IMG_0250.JPG
□正規品証明

GPSのケース周りを包む薄くて安っぽいビニール…スーパーで良く触るようなそれを破いて…て…え、日本国内正規穂商品のシールとか、保証書とかついてるぞこのビニール。

…シールならば本体に貼れば良いし、保証書は内部に入れれば良くないか…?

IMG_0251.JPG
□開封

…と考えていたのだが、開梱していてそれは出来ないのだと気が付いた。

アメリカ製故なのか、アップルに近い梱包は、内部に同梱するには開梱の必要があり、それは中古とも呼べる状況となる為、外部に被せるビニールで分別していた様だ。

IMG_0253.JPG
□取り出し

開梱を薦めた先で、大きなプラカバーを除去し、本体の固定が取れ…ないだな、何だコレ。ブッシュゴムを起こして、スライドか…と裏面を見ると想像裏付ける説明。

…他国への輸出も考慮されたのか、説明文の無い絵的な説明が微妙に思える。

日本製の、一から十まで説明を施し、諄い程のユーザフレンドリーに慣れていると少々、突きは無しがちに感じるなあ、アメリカ製品…しかも然程、正確じゃない絵だしなあ。

①と②の間に、ツマミを押し込む…ての無しで、押し出したら折れるだろコレ。

IMG_0255.JPG
□製品一覧

ケース付きの本体、アタッチメントが二つ、USB接続ケーブル…が全ての品の様だ。

HERO4SessionからSessionに簡略された際に省かれたオプション品だが、こうして見ると最低限は整えられているし、無いものは分からないから、これはこれで良いのかね。

IMG_0258.JPG
□アタッチメント

さて、本体を包み込むケースアタッチメントはどんなものだろう…と手探りにケース兼アタッチメントをバラシて行く…ほおほお、こんな感じになってるのね、面白いもんだ。

IMG_0260.JPG
□再組立て

興味&好奇心を満たせたので、納品時と同様にケースを装着し直す。

これ、ケース形状で如何様にも変形、使用用途の変更が効くよな…現在はキューブ&エッジの身のケースだが、キューブを飲み込む様な形状のケースで幅が広がると思う。

ま、ソレを望むなら、Sessionを選ばないかもしれないが…これはこれでアリだね。

IMG_0262.JPG
□説明書

うわぁ日本語じゃねぇ…と思いきや、裏返したら背面は日本語だった。

…でも、microSDカードはココに入れよう。とか、このボタンを押すと撮影開始、もう一度押すとカメラモード…程度の説明しかないよこれ…後は貼り付けマウントの説明だけ。

海外製の電化製品てな、ググることベースのモノなのかしら…。

IMG_0264.JPG
□記録メディア

さて、それでは指示通りにmicroSDカードを…と思いきや、同梱されてない。

え。マジで。入れ忘れ…?と思いきや、そもそも別売りか…最低限でも、単品で機能する様に売るのが日本製品だろうに…GoProは亜米利加製だっけか…アメちゃんめ…。

IMG_0265.JPG
□microSD

さって、どっかに記録メディアは…と探したら、なぜか工具箱から発見される。

なぜか14mmのソケットの中に居たmicroSDカード…Transcendと書かれたそれは、8GBのClass4...動画の記録にClass4って大丈夫なのかしら…ま、最初のお試しだしな。

IMG_0266.JPG
□挿入

説明書に従い、microSDを挿入…アダプタを戻し、この為にまたバラす…無駄な手間踏んでんなあ、と思いきや、これアダプタ付いてても出し入れ可能だと後に気が付いた。

ちなみに、microSDカードは文字のある方を上に、斜め下へと挿入する。

IMG_0270.JPG
□充電

…と、夜中に遊べるのはココまでか…まだ、充電もされてないしね。

明日は午後から雨との事だし、少し早めに起きて設定&テスト…出来れば、付属のアタッチメントを取付て、テスト撮影をしてみたいかな。
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GoPro session、開封! [GoPro session]

『きつねとはちみつ』の後に、川崎ヨドバシで購入したGoPro Session。

帰宅後に奥様と一杯…そのまま潰れてしまうも、意識のどこかにGoPro Session(以下GPS)が残っていた為か、日付変更線を越えた辺りで目が覚める…うし、ちと弄るかな。

IMG_0249.JPG
□GoPro session

購入してきたのは、GPS本体とGLIDERとロゴを打たれた、GoPro用アダプタ…ミドルアーム付き吸盤マウント(税込816円)。

GoPro正規のアダプタ系はどれも中々に良いお値段(ハンドルマウントで5,000円近い)だが、サードパーティー系はそれなりにこなれたお値段の模様…ま、これは追々で。

IMG_0250.JPG
□正規品証明

GPSのケース周りを包む薄くて安っぽいビニール…スーパーで良く触るようなそれを破いて…て…え、日本国内正規穂商品のシールとか、保証書とかついてるぞこのビニール。

…シールならば本体に貼れば良いし、保証書は内部に入れれば良くないか…?

IMG_0251.JPG
□開封

…と考えていたのだが、開梱していてそれは出来ないのだと気が付いた。

アメリカ製故なのか、アップルに近い梱包は、内部に同梱するには開梱の必要があり、それは中古とも呼べる状況となる為、外部に被せるビニールで分別していた様だ。

IMG_0253.JPG
□取り出し

開梱を薦めた先で、大きなプラカバーを除去し、本体の固定が取れ…ないだな、何だコレ。ブッシュゴムを起こして、スライドか…と裏面を見ると想像裏付ける説明。

…他国への輸出も考慮されたのか、説明文の無い絵的な説明が微妙に思える。

日本製の、一から十まで説明を施し、諄い程のユーザフレンドリーに慣れていると少々、突きは無しがちに感じるなあ、アメリカ製品…しかも然程、正確じゃない絵だしなあ。

①と②の間に、ツマミを押し込む…ての無しで、押し出したら折れるだろコレ。

IMG_0255.JPG
□製品一覧

ケース付きの本体、アタッチメントが二つ、USB接続ケーブル…が全ての品の様だ。

HERO4SessionからSessionに簡略された際に省かれたオプション品だが、こうして見ると最低限は整えられているし、無いものは分からないから、これはこれで良いのかね。

IMG_0258.JPG
□アタッチメント

さて、本体を包み込むケースアタッチメントはどんなものだろう…と手探りにケース兼アタッチメントをバラシて行く…ほおほお、こんな感じになってるのね、面白いもんだ。

IMG_0260.JPG
□再組立て

興味&好奇心を満たせたので、納品時と同様にケースを装着し直す。

これ、ケース形状で如何様にも変形、使用用途の変更が効くよな…現在はキューブ&エッジの身のケースだが、キューブを飲み込む様な形状のケースで幅が広がると思う。

ま、ソレを望むなら、Sessionを選ばないかもしれないが…これはこれでアリだね。

IMG_0262.JPG
□説明書

うわぁ日本語じゃねぇ…と思いきや、裏返したら背面は日本語だった。

…でも、microSDカードはココに入れよう。とか、このボタンを押すと撮影開始、もう一度押すとカメラモード…程度の説明しかないよこれ…後は貼り付けマウントの説明だけ。

海外製の電化製品てな、ググることベースのモノなのかしら…。

IMG_0264.JPG
□記録メディア

さて、それでは指示通りにmicroSDカードを…と思いきや、同梱されてない。

え。マジで。入れ忘れ…?と思いきや、そもそも別売りか…最低限でも、単品で機能する様に売るのが日本製品だろうに…GoProは亜米利加製だっけか…アメちゃんめ…。

IMG_0265.JPG
□microSD

さって、どっかに記録メディアは…と探したら、なぜか工具箱から発見される。

なぜか14mmのソケットの中に居たmicroSDカード…Transcendと書かれたそれは、8GBのClass4...動画の記録にClass4って大丈夫なのかしら…ま、最初のお試しだしな。

IMG_0266.JPG
□挿入

説明書に従い、microSDを挿入…アダプタを戻し、この為にまたバラす…無駄な手間踏んでんなあ、と思いきや、これアダプタ付いてても出し入れ可能だと後に気が付いた。

ちなみに、microSDカードは文字のある方を上に、斜め下へと挿入する。

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□充電

…と、夜中に遊べるのはココまでか…まだ、充電もされてないしね。

明日は午後から雨との事だし、少し早めに起きて設定&テスト…出来れば、付属のアタッチメントを取付て、テスト撮影をしてみたいかな。

きつねとはちみつとGoPro Sessionと。 [Diary ‐雑感‐]

奥様とベッドでwebを見ていた際に、ふと見つけたホットケーキの専門店。

『ホットケーキの店 きつねとはちみつ』…ここまでは特に気になる訳でも無いのだが、お店が池上と蓮沼の間…実家から近く、今の住居からも散歩圏内と気が付いて盛り上がる。

IMG_0247.JPG
□きつねとはちみつ

まあ、散歩圏内とは言え、google先生によると徒歩41分と中々に遠いんだけどな。

帰りは池上線から蒲田、京浜東北線で川崎、南武線に乗り換え…と電車で帰るのであれば、歩けない事はない…川崎で乗り換えるのならば、途中下車で寄り道も出来るし。

IMG_0235.JPG
□さらだ

ランチサービスのセットと言う事で、サラダ+ハヤシライス(小)+ホットケース(3種から選択)で1,000円の大変にリーズナブルなコース…てことで、まずはサラダ。

南瓜ベースのマッシュポテトに、プチトマトやレタスと意外に手が込んだ一品。

IMG_0238.JPG
□はやし

(小)と言う割には、意外と大きく、具だくさんのハヤシライス。美味しいけれども、これはサラダほどの手を入れていないのか、特筆すべき点は無し…なのだが。

奥様のキーマ風カレーは手が込んでおり、ホットケーキ専門とは思えぬ美味しさ。

IMG_0243.JPG
□ばたー

やはり専門店…と言うだけでは無い、ホットケーキの美味しさは素晴らしい。

銅板焼上げで妙に厚みのあるホットケーキは苦手だし、薄手で2枚載せて来るホットケーキも好きじゃない…が、ここは程好い厚み(1.5枚くらい)で美味しさも食べ応えも十分。

外がカリッとしてナイフを入れ易いのに、中はホワッとしながらもモチっとしており、ナイフを押し返す弾力が手に心地よい…もうこの時点で、自ホットケーキ史上、最高。

しかも、画像のマヨみたいなのは自家製のトロッとしたバター…これもタマラナイ。

IMG_0229.JPG
□はちみつ

なによりも、素晴らしいのこのハチミツである…!

昭和世代のホットケーキは、メイプルでは無くハチミツ…それも諄く甘くてべったりとしている…故にメイプルを知った時の感動が凄く、ハチミツはある種のトラウマに近い。

幼馴染の手作りと言う甘いスパイスを含めても、苦手だったあのハチミツの思い出。

IMG_0244.JPG
□うまっ

まずは食べやすい様に1/4にして…でも、冷めない様に以降はそれを1/2にして…1/4位は店名に敬意を表して、ハチミツで良いだろう…残りはメープルシロップで食べよう。

…なんて考えていた時期が僕にもありました…旨いぞこのハチミツのホットケーキ!

比較の為に、残りの内1/4はメープルシロップを使用する…これも旨い…が、ハチミツには敵わない、と言う事で、3/4をハチミツで食す…次回は全てハチミツで食べると誓う。

これで1,000円は安過ぎるだろう…1,200円~1,300円は取るべき品だと思う。また行きたいお店だし、経費で潰れる位ならば、値上げした方が嬉しい名店だろう。

IMG_0249.JPG
□GoPro session

…はさておき、夕飯の買い物がてらに、川崎で途中下車…ついでに、川崎ヨドバシへ。

もう、前回のログから想像が付いてるとは思うが、本日の『きつねとはちみつ』に次ぐ主目的…メインミッションの『GoProSession』を入手…詳細はまた、後日のネタで。

しかし、ホットケーキが美味しい、と感じたのはいつ以来だろう、なあ。

付き合いで食べる事はあったし、奥様から一口貰うのも嫌いでは無い…が、すすんで食べたいと感じた事はないし、美味しく食べたのはそれこそ、10代前半の朧気な記憶の中。

ホットケーキ、てのは、美味しいものだったんだな、30年の時を経て再確認する。
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きつねとはちみつとGoPro Sessionと。 [Diary ‐雑感‐]

奥様とベッドでwebを見ていた際に、ふと見つけたホットケーキの専門店。

『ホットケーキの店 きつねとはちみつ』…ここまでは特に気になる訳でも無いのだが、お店が池上と蓮沼の間…実家から近く、今の住居からも散歩圏内と気が付いて盛り上がる。

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□きつねとはちみつ

まあ、散歩圏内とは言え、google先生によると徒歩41分と中々に遠いんだけどな。

帰りは池上線から蒲田、京浜東北線で川崎、南武線に乗り換え…と電車で帰るのであれば、歩けない事はない…川崎で乗り換えるのならば、途中下車で寄り道も出来るし。

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□さらだ

ランチサービスのセットと言う事で、サラダ+ハヤシライス(小)+ホットケース(3種から選択)で1,000円の大変にリーズナブルなコース…てことで、まずはサラダ。

南瓜ベースのマッシュポテトに、プチトマトやレタスと意外に手が込んだ一品。

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□はやし

(小)と言う割には、意外と大きく、具だくさんのハヤシライス。美味しいけれども、これはサラダほどの手を入れていないのか、特筆すべき点は無し…なのだが。

奥様のキーマ風カレーは手が込んでおり、ホットケーキ専門とは思えぬ美味しさ。

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□ばたー

やはり専門店…と言うだけでは無い、ホットケーキの美味しさは素晴らしい。

銅板焼上げで妙に厚みのあるホットケーキは苦手だし、薄手で2枚載せて来るホットケーキも好きじゃない…が、ここは程好い厚み(1.5枚くらい)で美味しさも食べ応えも十分。

外がカリッとしてナイフを入れ易いのに、中はホワッとしながらもモチっとしており、ナイフを押し返す弾力が手に心地よい…もうこの時点で、自ホットケーキ史上、最高。

しかも、画像のマヨみたいなのは自家製のトロッとしたバター…これもタマラナイ。

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□はちみつ

なによりも、素晴らしいのこのハチミツである…!

昭和世代のホットケーキは、メイプルでは無くハチミツ…それも諄く甘くてべったりとしている…故にメイプルを知った時の感動が凄く、ハチミツはある種のトラウマに近い。

幼馴染の手作りと言う甘いスパイスを含めても、苦手だったあのハチミツの思い出。

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□うまっ

まずは食べやすい様に1/4にして…でも、冷めない様に以降はそれを1/2にして…1/4位は店名に敬意を表して、ハチミツで良いだろう…残りはメープルシロップで食べよう。

…なんて考えていた時期が僕にもありました…旨いぞこのハチミツのホットケーキ!

比較の為に、残りの内1/4はメープルシロップを使用する…これも旨い…が、ハチミツには敵わない、と言う事で、3/4をハチミツで食す…次回は全てハチミツで食べると誓う。

これで1,000円は安過ぎるだろう…1,200円~1,300円は取るべき品だと思う。また行きたいお店だし、経費で潰れる位ならば、値上げした方が嬉しい名店だろう。

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□GoPro session

…はさておき、夕飯の買い物がてらに、川崎で途中下車…ついでに、川崎ヨドバシへ。

もう、前回のログから想像が付いてるとは思うが、本日の『きつねとはちみつ』に次ぐ主目的…メインミッションの『GoProSession』を入手…詳細はまた、後日のネタで。

しかし、ホットケーキが美味しい、と感じたのはいつ以来だろう、なあ。

付き合いで食べる事はあったし、奥様から一口貰うのも嫌いでは無い…が、すすんで食べたいと感じた事はないし、美味しく食べたのはそれこそ、10代前半の朧気な記憶の中。

ホットケーキ、てのは、美味しいものだったんだな、30年の時を経て再確認する。

PlayStation4売却とGoPro sessionの購入について。 [装備・小物類]

何というか、定期的に欲しくなる動画撮影用カメラ…GoPro。

大体、季節に一度位は価格を調べてみて、使用用途と頻度を考えてみて、うーん…と悩んで終わる事が多いのだが、今回はまた悩んでみる事にする。

gopro02.jpg
□GoPro session

前回は、HERO4 SessionからSessionへ変更されたばかり、しかもメーカーからの価格変更で市場価格の実質的な値上げとなっていた為に、タイミングが悪かろうと諦めた。

確か、29,800円(税別)…となると税込みで32,184円。お高いね、3万越えは。だが、いつの間にか2万後半…それも半ば近くまで落ちてきている様子。手頃だな。

オクの売上専用口座に1万ちょいはあったっけ…奇しくも前回悩んだ時同様に、価格から1万マイナスして考えられる状況とあれば…でも、緊縮財政中なんだよなあ…。

…と考えたが、ん?…そう言えばオクで売れるものがあったな、と。

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□PlayStation4

『No BW'S No Life』のみで挙げているゲームコンテンツのPS4が売れるか。

『biohazard7』をプレイしたくて購入し、『DARK SOULⅢ』にハマったが、以降は興味を持てるタイトルが無く『ドラクエヒーローズⅡ』を購入するもクソ過ぎて投げ出す。

半年先のタイトルまで調べるも、食指がゼロと言うオワコンだしなあ、PS4。

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□1TBモデル

ちなみに売却しようと考えたのは、今ならば高値が付きそうな機種だから。

『CUH-2000B B01』は後期薄型の大容量1TBモデルで、4K対応を除けば現時点での最高スペック。中古の店頭販売価格も、3万近い…オクではもう少し安価になるだろうが。

と言うか、異様に安価(ほぼ2万)で入手出来た為、売り抜けるには良いタイミング。

GoProに手を出すかはまだしも、捌いちゃった方が良いかもしらん、と考えたので即オクに出品…最低ラインでも2万は切らないだろうし、+1万ならSessionに手が届くよなあ。

ゲーム機を眠らせるぐらいなら、ブログネタにもなるアクションカムかなあ…。
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PlayStation4売却とGoPro sessionの購入について。 [装備・小物類]

何というか、定期的に欲しくなる動画撮影用カメラ…GoPro。

大体、季節に一度位は価格を調べてみて、使用用途と頻度を考えてみて、うーん…と悩んで終わる事が多いのだが、今回はまた悩んでみる事にする。

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□GoPro session

前回は、HERO4 SessionからSessionへ変更されたばかり、しかもメーカーからの価格変更で市場価格の実質的な値上げとなっていた為に、タイミングが悪かろうと諦めた。

確か、29,800円(税別)…となると税込みで32,184円。お高いね、3万越えは。だが、いつの間にか2万後半…それも半ば近くまで落ちてきている様子。手頃だな。

オクの売上専用口座に1万ちょいはあったっけ…奇しくも前回悩んだ時同様に、価格から1万マイナスして考えられる状況とあれば…でも、緊縮財政中なんだよなあ…。

…と考えたが、ん?…そう言えばオクで売れるものがあったな、と。

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□PlayStation4

『No BW'S No Life』のみで挙げているゲームコンテンツのPS4が売れるか。

『biohazard7』をプレイしたくて購入し、『DARK SOULⅢ』にハマったが、以降は興味を持てるタイトルが無く『ドラクエヒーローズⅡ』を購入するもクソ過ぎて投げ出す。

半年先のタイトルまで調べるも、食指がゼロと言うオワコンだしなあ、PS4。

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□1TBモデル

ちなみに売却しようと考えたのは、今ならば高値が付きそうな機種だから。

『CUH-2000B B01』は後期薄型の大容量1TBモデルで、4K対応を除けば現時点での最高スペック。中古の店頭販売価格も、3万近い…オクではもう少し安価になるだろうが。

と言うか、異様に安価(ほぼ2万)で入手出来た為、売り抜けるには良いタイミング。

GoProに手を出すかはまだしも、捌いちゃった方が良いかもしらん、と考えたので即オクに出品…最低ラインでも2万は切らないだろうし、+1万ならSessionに手が届くよなあ。

ゲーム機を眠らせるぐらいなら、ブログネタにもなるアクションカムかなあ…。

ダークソウルⅢ クリア後のおはなし。 [ゲーム]

無事に1周目をクリアし、お楽しみの2種目へと突入する。

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□周回プレイ

『王達の化身』を倒すとエンディング、その後に上記の選択肢が出る。

ここで『NO』を選択しても、掛り火で周回プレイへと移行出来るので、やり残しがあれば『NO』で…クリア後のご褒美、『強くてニューゲーム』が大好きなオイラである。

が、このゲーム、周回プレイとて無双できる訳じゃないんだよね…微妙に敵の強さが周回毎に1.1倍、1.2倍、と増していき、主人公の強さはほぼ固定なので、辛くなる。

2周目はまだ楽しめたが、3周目以降はこちらの強さがほぼ固定で、相手だけが地味に強くなる為、途中で飽きてくるんだよなあ…ここで飽きが来たのは仕方ないだろう。

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□ステータス

生命力:40 集中力:10 持久力:40
体力:40 技量:40 筋力:40 
理力:15 信仰:09 運:99

上記が2周目をクリアした際のステータス。

生命力はHP、体力は装備重量、持久力はスタミナ。技量と筋力は攻撃力となる…運が99なのは、『アンリの直剣』でステ極振りしたから…これで500近い攻撃力となる。

レベルを上げる為のソウルが、2周目だけ取得率が大きく上昇(2~5倍)し、そこからは3周目は1.1倍、4週目は1.13倍、5週目は1.2倍…最大でも1.28倍までしか上がらない。

なので2周目で踏ん張り、生命力:40⇒50、信仰:09⇒20まで踏ん張った。これで攻撃力500に届く。Lv40以降は鍛えても殆どステータスが伸びず、強さはほぼ固定となる。

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□ソウル稼ぎ

ダクソ最大のソウル稼ぎと呼ばれる、『大書庫デブ騎士狩り』。

『貪欲者の烙印』『渇望の盾』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』フルセットで、3匹殺して300,000ソウル行かない位…なんだがもう、1Lvに800,000以上必要なんだよね。

デブ狩り4クールで、LV1…じゃ、ステータスは何も変化せず、最低でもLv4(16クール)で何か1ポイントのステータスが増える位…しかも5ポイント位上げないと体感出来ない。

体感出来るのは、16回でLV1、×5で80回…大体、2~3時間やりっ放しでそれくらい。

しかも、Lvが上がる毎に必要ポイントが鰻登りで上がる為、Lvが上がる程、手間と時間が増していく…さらに攻撃力はここがカンストで、もうほとんど増加しない。

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□装備

じゃあ、攻撃力や防御力に直結する装備品は…となると、これはもう最初の1周目で手に入り、外部要因での成長は何一つ見込むことが出来ない発展性の無さが凄い。

一定の指輪は「+2」まで、周回毎に増えるのだが、それ位である。

ちなみに、最終装備は『アンリの直剣』『竜血騎士鎧』『渇望の盾』。指輪は『騎士の指輪』『狩人の指輪』『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』の実践フルセット。

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□DLC

なお、『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』は、本編では入手できない。

そう、有料ダウンロードコンテンツを入手しなければ…いい様にフロムに搾取されている気がするが、ここまでやり込んだし、追加コンテンツの購入もやぶさかで無し。

…とは言え、DLC1弾【ASHES OF ARIANDEL】と2弾【THE RINGED CITY】セットのシーズンパスで2,160円はちとお高く感じなくも無い…が、まあ、こんなものか。

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□ASHES OF ARIANDEL

ちなみに、DLCは指輪等のアイテム追加では無く、新たなマップが追加される…つまり、新マップを一定以上にクリアしないとお目当ての指輪も手に入らないという仕組み。

単純なアイテム追加と異なり、永く遊べるのは良いのだけれども…これ、周回を2~3回はこなせる腕が無いと、ボス戦に辿り着く事すら難しい難易度だったりする。

しかも、苦労の末に入手した『貪欲な銀の蛇の指輪+3』がショボい…。

貪欲な銀の蛇の指輪  敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+10%)
貪欲な銀の蛇の指輪+1 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+20%)
貪欲な銀の蛇の指輪+2 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+30%)
貪欲な銀の蛇の指輪+3 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+35%)

10%Up、20%Up、30%Up、とくれば40%Up、だろうが…!有料コンテンツで本編より難易度の高いマップをクリアして、手に入るのが35%Upとか微妙にもほどがある…!

…と感じたので、ダークソウルⅢはココで終わりとする…もう楽しく、無いからなあ。
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ダークソウルⅢ クリア後のおはなし。 [ゲーム]

無事に1周目をクリアし、お楽しみの2種目へと突入する。

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□周回プレイ

『王達の化身』を倒すとエンディング、その後に上記の選択肢が出る。

ここで『NO』を選択しても、掛り火で周回プレイへと移行出来るので、やり残しがあれば『NO』で…クリア後のご褒美、『強くてニューゲーム』が大好きなオイラである。

が、このゲーム、周回プレイとて無双できる訳じゃないんだよね…微妙に敵の強さが周回毎に1.1倍、1.2倍、と増していき、主人公の強さはほぼ固定なので、辛くなる。

2周目はまだ楽しめたが、3周目以降はこちらの強さがほぼ固定で、相手だけが地味に強くなる為、途中で飽きてくるんだよなあ…ここで飽きが来たのは仕方ないだろう。

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□ステータス

生命力:40 集中力:10 持久力:40
体力:40 技量:40 筋力:40 
理力:15 信仰:09 運:99

上記が2周目をクリアした際のステータス。

生命力はHP、体力は装備重量、持久力はスタミナ。技量と筋力は攻撃力となる…運が99なのは、『アンリの直剣』でステ極振りしたから…これで500近い攻撃力となる。

レベルを上げる為のソウルが、2周目だけ取得率が大きく上昇(2~5倍)し、そこからは3周目は1.1倍、4週目は1.13倍、5週目は1.2倍…最大でも1.28倍までしか上がらない。

なので2周目で踏ん張り、生命力:40⇒50、信仰:09⇒20まで踏ん張った。これで攻撃力500に届く。Lv40以降は鍛えても殆どステータスが伸びず、強さはほぼ固定となる。

デブ.jpg
□ソウル稼ぎ

ダクソ最大のソウル稼ぎと呼ばれる、『大書庫デブ騎士狩り』。

『貪欲者の烙印』『渇望の盾』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』フルセットで、3匹殺して300,000ソウル行かない位…なんだがもう、1Lvに800,000以上必要なんだよね。

デブ狩り4クールで、LV1…じゃ、ステータスは何も変化せず、最低でもLv4(16クール)で何か1ポイントのステータスが増える位…しかも5ポイント位上げないと体感出来ない。

体感出来るのは、16回でLV1、×5で80回…大体、2~3時間やりっ放しでそれくらい。

しかも、Lvが上がる毎に必要ポイントが鰻登りで上がる為、Lvが上がる程、手間と時間が増していく…さらに攻撃力はここがカンストで、もうほとんど増加しない。

DARK SOULS III_20170526104810.jpg
□装備

じゃあ、攻撃力や防御力に直結する装備品は…となると、これはもう最初の1周目で手に入り、外部要因での成長は何一つ見込むことが出来ない発展性の無さが凄い。

一定の指輪は「+2」まで、周回毎に増えるのだが、それ位である。

ちなみに、最終装備は『アンリの直剣』『竜血騎士鎧』『渇望の盾』。指輪は『騎士の指輪』『狩人の指輪』『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』の実践フルセット。

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□DLC

なお、『寵愛の指輪+3』『貪欲な銀の蛇の指輪+3』は、本編では入手できない。

そう、有料ダウンロードコンテンツを入手しなければ…いい様にフロムに搾取されている気がするが、ここまでやり込んだし、追加コンテンツの購入もやぶさかで無し。

…とは言え、DLC1弾【ASHES OF ARIANDEL】と2弾【THE RINGED CITY】セットのシーズンパスで2,160円はちとお高く感じなくも無い…が、まあ、こんなものか。

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□ASHES OF ARIANDEL

ちなみに、DLCは指輪等のアイテム追加では無く、新たなマップが追加される…つまり、新マップを一定以上にクリアしないとお目当ての指輪も手に入らないという仕組み。

単純なアイテム追加と異なり、永く遊べるのは良いのだけれども…これ、周回を2~3回はこなせる腕が無いと、ボス戦に辿り着く事すら難しい難易度だったりする。

しかも、苦労の末に入手した『貪欲な銀の蛇の指輪+3』がショボい…。

貪欲な銀の蛇の指輪  敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+10%)
貪欲な銀の蛇の指輪+1 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+20%)
貪欲な銀の蛇の指輪+2 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+30%)
貪欲な銀の蛇の指輪+3 敵を倒したとき吸収するソウルを増やす(+35%)

10%Up、20%Up、30%Up、とくれば40%Up、だろうが…!有料コンテンツで本編より難易度の高いマップをクリアして、手に入るのが35%Upとか微妙にもほどがある…!

…と感じたので、ダークソウルⅢはココで終わりとする…もう楽しく、無いからなあ。

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