GoPro session、開封! [GoPro session]
『きつねとはちみつ』の後に、川崎ヨドバシで購入したGoPro Session。
帰宅後に奥様と一杯…そのまま潰れてしまうも、意識のどこかにGoPro Session(以下GPS)が残っていた為か、日付変更線を越えた辺りで目が覚める…うし、ちと弄るかな。
□GoPro session
購入してきたのは、GPS本体とGLIDERとロゴを打たれた、GoPro用アダプタ…ミドルアーム付き吸盤マウント(税込816円)。
GoPro正規のアダプタ系はどれも中々に良いお値段(ハンドルマウントで5,000円近い)だが、サードパーティー系はそれなりにこなれたお値段の模様…ま、これは追々で。
□正規品証明
GPSのケース周りを包む薄くて安っぽいビニール…スーパーで良く触るようなそれを破いて…て…え、日本国内正規穂商品のシールとか、保証書とかついてるぞこのビニール。
…シールならば本体に貼れば良いし、保証書は内部に入れれば良くないか…?
□開封
…と考えていたのだが、開梱していてそれは出来ないのだと気が付いた。
アメリカ製故なのか、アップルに近い梱包は、内部に同梱するには開梱の必要があり、それは中古とも呼べる状況となる為、外部に被せるビニールで分別していた様だ。
□取り出し
開梱を薦めた先で、大きなプラカバーを除去し、本体の固定が取れ…ないだな、何だコレ。ブッシュゴムを起こして、スライドか…と裏面を見ると想像裏付ける説明。
…他国への輸出も考慮されたのか、説明文の無い絵的な説明が微妙に思える。
日本製の、一から十まで説明を施し、諄い程のユーザフレンドリーに慣れていると少々、突きは無しがちに感じるなあ、アメリカ製品…しかも然程、正確じゃない絵だしなあ。
①と②の間に、ツマミを押し込む…ての無しで、押し出したら折れるだろコレ。
□製品一覧
ケース付きの本体、アタッチメントが二つ、USB接続ケーブル…が全ての品の様だ。
HERO4SessionからSessionに簡略された際に省かれたオプション品だが、こうして見ると最低限は整えられているし、無いものは分からないから、これはこれで良いのかね。
□アタッチメント
さて、本体を包み込むケースアタッチメントはどんなものだろう…と手探りにケース兼アタッチメントをバラシて行く…ほおほお、こんな感じになってるのね、面白いもんだ。
□再組立て
興味&好奇心を満たせたので、納品時と同様にケースを装着し直す。
これ、ケース形状で如何様にも変形、使用用途の変更が効くよな…現在はキューブ&エッジの身のケースだが、キューブを飲み込む様な形状のケースで幅が広がると思う。
ま、ソレを望むなら、Sessionを選ばないかもしれないが…これはこれでアリだね。
□説明書
うわぁ日本語じゃねぇ…と思いきや、裏返したら背面は日本語だった。
…でも、microSDカードはココに入れよう。とか、このボタンを押すと撮影開始、もう一度押すとカメラモード…程度の説明しかないよこれ…後は貼り付けマウントの説明だけ。
海外製の電化製品てな、ググることベースのモノなのかしら…。
□記録メディア
さて、それでは指示通りにmicroSDカードを…と思いきや、同梱されてない。
え。マジで。入れ忘れ…?と思いきや、そもそも別売りか…最低限でも、単品で機能する様に売るのが日本製品だろうに…GoProは亜米利加製だっけか…アメちゃんめ…。
□microSD
さって、どっかに記録メディアは…と探したら、なぜか工具箱から発見される。
なぜか14mmのソケットの中に居たmicroSDカード…Transcendと書かれたそれは、8GBのClass4...動画の記録にClass4って大丈夫なのかしら…ま、最初のお試しだしな。
□挿入
説明書に従い、microSDを挿入…アダプタを戻し、この為にまたバラす…無駄な手間踏んでんなあ、と思いきや、これアダプタ付いてても出し入れ可能だと後に気が付いた。
ちなみに、microSDカードは文字のある方を上に、斜め下へと挿入する。
□充電
…と、夜中に遊べるのはココまでか…まだ、充電もされてないしね。
明日は午後から雨との事だし、少し早めに起きて設定&テスト…出来れば、付属のアタッチメントを取付て、テスト撮影をしてみたいかな。
帰宅後に奥様と一杯…そのまま潰れてしまうも、意識のどこかにGoPro Session(以下GPS)が残っていた為か、日付変更線を越えた辺りで目が覚める…うし、ちと弄るかな。
□GoPro session
購入してきたのは、GPS本体とGLIDERとロゴを打たれた、GoPro用アダプタ…ミドルアーム付き吸盤マウント(税込816円)。
GoPro正規のアダプタ系はどれも中々に良いお値段(ハンドルマウントで5,000円近い)だが、サードパーティー系はそれなりにこなれたお値段の模様…ま、これは追々で。
□正規品証明
GPSのケース周りを包む薄くて安っぽいビニール…スーパーで良く触るようなそれを破いて…て…え、日本国内正規穂商品のシールとか、保証書とかついてるぞこのビニール。
…シールならば本体に貼れば良いし、保証書は内部に入れれば良くないか…?
□開封
…と考えていたのだが、開梱していてそれは出来ないのだと気が付いた。
アメリカ製故なのか、アップルに近い梱包は、内部に同梱するには開梱の必要があり、それは中古とも呼べる状況となる為、外部に被せるビニールで分別していた様だ。
□取り出し
開梱を薦めた先で、大きなプラカバーを除去し、本体の固定が取れ…ないだな、何だコレ。ブッシュゴムを起こして、スライドか…と裏面を見ると想像裏付ける説明。
…他国への輸出も考慮されたのか、説明文の無い絵的な説明が微妙に思える。
日本製の、一から十まで説明を施し、諄い程のユーザフレンドリーに慣れていると少々、突きは無しがちに感じるなあ、アメリカ製品…しかも然程、正確じゃない絵だしなあ。
①と②の間に、ツマミを押し込む…ての無しで、押し出したら折れるだろコレ。
□製品一覧
ケース付きの本体、アタッチメントが二つ、USB接続ケーブル…が全ての品の様だ。
HERO4SessionからSessionに簡略された際に省かれたオプション品だが、こうして見ると最低限は整えられているし、無いものは分からないから、これはこれで良いのかね。
□アタッチメント
さて、本体を包み込むケースアタッチメントはどんなものだろう…と手探りにケース兼アタッチメントをバラシて行く…ほおほお、こんな感じになってるのね、面白いもんだ。
□再組立て
興味&好奇心を満たせたので、納品時と同様にケースを装着し直す。
これ、ケース形状で如何様にも変形、使用用途の変更が効くよな…現在はキューブ&エッジの身のケースだが、キューブを飲み込む様な形状のケースで幅が広がると思う。
ま、ソレを望むなら、Sessionを選ばないかもしれないが…これはこれでアリだね。
□説明書
うわぁ日本語じゃねぇ…と思いきや、裏返したら背面は日本語だった。
…でも、microSDカードはココに入れよう。とか、このボタンを押すと撮影開始、もう一度押すとカメラモード…程度の説明しかないよこれ…後は貼り付けマウントの説明だけ。
海外製の電化製品てな、ググることベースのモノなのかしら…。
□記録メディア
さて、それでは指示通りにmicroSDカードを…と思いきや、同梱されてない。
え。マジで。入れ忘れ…?と思いきや、そもそも別売りか…最低限でも、単品で機能する様に売るのが日本製品だろうに…GoProは亜米利加製だっけか…アメちゃんめ…。
□microSD
さって、どっかに記録メディアは…と探したら、なぜか工具箱から発見される。
なぜか14mmのソケットの中に居たmicroSDカード…Transcendと書かれたそれは、8GBのClass4...動画の記録にClass4って大丈夫なのかしら…ま、最初のお試しだしな。
□挿入
説明書に従い、microSDを挿入…アダプタを戻し、この為にまたバラす…無駄な手間踏んでんなあ、と思いきや、これアダプタ付いてても出し入れ可能だと後に気が付いた。
ちなみに、microSDカードは文字のある方を上に、斜め下へと挿入する。
□充電
…と、夜中に遊べるのはココまでか…まだ、充電もされてないしね。
明日は午後から雨との事だし、少し早めに起きて設定&テスト…出来れば、付属のアタッチメントを取付て、テスト撮影をしてみたいかな。
2017-07-12 00:35
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