GoPro用 ステーと試走とわんたんめん。 [BW'S125Fi(3rd)]
前回のログに載せた、佐川・風呂・ATACKのもう一品がコチラ。
□REC-B28-M6/M8/M10
レックマウントとかいうメーカから出ている、GoPro用ボルトマウントアダプター。
…なんかもう、GoProの使い道(撮れる動画)が無くなってきちゃった感がある為、気分転換と言うか発想の転換的に、車体へ取り付けられるアダプタを購入してみる。
□内容物
GoProを固定するアダプタにステーが付いており、その先に10㎜のボルト用の穴が開いている。ここにボルトを通して、車体のボルトと共締めする事により固定する。
なお、10㎜の穴にカラーをつける事により、6㎜、8㎜のボルトにも対応可能。
□ステー装着
…っても、そんなに使えるトコって無いんだよねぇ。
車体後方だとよほど張り出さなければ、映し出されるのは自身と車体のみ…なので、自然と車両前方になるのだが、そこに横向きで〆込まれてる場所は存外に少ない。
まあ、バイクならライトステーとか、フロントフェンダーだろう、なあ。
□設置位置
ちなみにBはオフロードベースの為、フェンダーが三又上部に固定されている。
…ので、共締め出来る場所は無し…流石にキャリパーと共締めはなあ…と見ていたら、キャリパー側にケーブルガイドを固定する穴が余っていたのを思い出し、取り付ける。
□設置
おお、ここなら路面から近いし、スピード感のある画像が撮れるのでは。
安価ではないパーツの為、見えない部分に設置するのはやや怖い…が吸盤等に比べれば、ボルトマウントの安心感がある。それに、OnOffのし易い位置だし、な。
□黒旨特製わんたんめん
そして、試走がてらに訪れるは、ウチから十五分程度の走行で訪問可能ないそべ。
週に一度は食べないと禁断症状の出る激旨わんたんめんを食べがてら、そのルートを撮影する事にする。…うん、相変わらず美しい。支那そば然とした、この佇まいに感動。
むしろこの美しさを動画で伝えたい…が、食事動画はさすがに悪趣味だわな。
□しめご飯
ちなみに麺を食した後、残りのスープでお召し上がり下さい的なしめご飯を初注文。
通常のご飯が100円なのに対し、+50円の価値は何ぞや…と気になってはいたが、頼めずにいたメニューを今ここで試してみることに…あれ、汁無しお茶づけみたいだな。
海苔、三つ葉、焼きたらこ…これにスープをかけるだけ…で、+50円…?
□スープご飯
…うん、美味しい。美味しいには美味しいが、普通のご飯との差が…?
ワサビを入れると多少のさっぱり感は増すが、スープの風味は飛ぶ…し、普通のご飯でスープとともに口に含めば、味は変わらない…え。これ、何のためにあるの…?
正直なところ、美味しいには美味しいが、混乱しか呼ばない気もする。
□ご馳走様
いつも通りに、スープ完飲…しめご飯も残った麺の方も。
うん、しめご飯の存在価値は、分からんかった。ご飯を頼まず、スープを残す人なら、有効活用できるかな。でもそれで、普通のご飯+50円になる理由が分かんないな…。
完飲が基本となる為、麺を啜りならスープを飲む…のだが、今回はこの為にスープを飲むのを我慢した為、「スープが思うよう飲めない」と言うストレスを抱えただけ。
…+50円を払って、ストレスを抱えた、だけ…?謎過ぎるメニューだわ…。
□動画撮影
気が付けば、らーめんレビューになりかけていたが、本命はGoProの動画。
かなり低い位置からの撮影となる為、スピード感はそれなりにある…し、普段は見えないアングルからの撮影は面白いのだが、これ、何度も楽しめるものでもない、なあ。
□走行動画
12インチ対啞の為に、バイクでは見れない程に低い位置からの撮影は可能。
…なんだけども、これ、どこで撮れば面白いのだろう。街乗りでは御覧の通りだし、峠の走行画像ならば視点が高い方が気持ちの良い画像が撮れる…し、なあ。
ボルトマウントで設置位置の選択肢は増えたし、もう少し遊んでみるかね。
□REC-B28-M6/M8/M10
レックマウントとかいうメーカから出ている、GoPro用ボルトマウントアダプター。
…なんかもう、GoProの使い道(撮れる動画)が無くなってきちゃった感がある為、気分転換と言うか発想の転換的に、車体へ取り付けられるアダプタを購入してみる。
□内容物
GoProを固定するアダプタにステーが付いており、その先に10㎜のボルト用の穴が開いている。ここにボルトを通して、車体のボルトと共締めする事により固定する。
なお、10㎜の穴にカラーをつける事により、6㎜、8㎜のボルトにも対応可能。
□ステー装着
…っても、そんなに使えるトコって無いんだよねぇ。
車体後方だとよほど張り出さなければ、映し出されるのは自身と車体のみ…なので、自然と車両前方になるのだが、そこに横向きで〆込まれてる場所は存外に少ない。
まあ、バイクならライトステーとか、フロントフェンダーだろう、なあ。
□設置位置
ちなみにBはオフロードベースの為、フェンダーが三又上部に固定されている。
…ので、共締め出来る場所は無し…流石にキャリパーと共締めはなあ…と見ていたら、キャリパー側にケーブルガイドを固定する穴が余っていたのを思い出し、取り付ける。
□設置
おお、ここなら路面から近いし、スピード感のある画像が撮れるのでは。
安価ではないパーツの為、見えない部分に設置するのはやや怖い…が吸盤等に比べれば、ボルトマウントの安心感がある。それに、OnOffのし易い位置だし、な。
□黒旨特製わんたんめん
そして、試走がてらに訪れるは、ウチから十五分程度の走行で訪問可能ないそべ。
週に一度は食べないと禁断症状の出る激旨わんたんめんを食べがてら、そのルートを撮影する事にする。…うん、相変わらず美しい。支那そば然とした、この佇まいに感動。
むしろこの美しさを動画で伝えたい…が、食事動画はさすがに悪趣味だわな。
□しめご飯
ちなみに麺を食した後、残りのスープでお召し上がり下さい的なしめご飯を初注文。
通常のご飯が100円なのに対し、+50円の価値は何ぞや…と気になってはいたが、頼めずにいたメニューを今ここで試してみることに…あれ、汁無しお茶づけみたいだな。
海苔、三つ葉、焼きたらこ…これにスープをかけるだけ…で、+50円…?
□スープご飯
…うん、美味しい。美味しいには美味しいが、普通のご飯との差が…?
ワサビを入れると多少のさっぱり感は増すが、スープの風味は飛ぶ…し、普通のご飯でスープとともに口に含めば、味は変わらない…え。これ、何のためにあるの…?
正直なところ、美味しいには美味しいが、混乱しか呼ばない気もする。
□ご馳走様
いつも通りに、スープ完飲…しめご飯も残った麺の方も。
うん、しめご飯の存在価値は、分からんかった。ご飯を頼まず、スープを残す人なら、有効活用できるかな。でもそれで、普通のご飯+50円になる理由が分かんないな…。
完飲が基本となる為、麺を啜りならスープを飲む…のだが、今回はこの為にスープを飲むのを我慢した為、「スープが思うよう飲めない」と言うストレスを抱えただけ。
…+50円を払って、ストレスを抱えた、だけ…?謎過ぎるメニューだわ…。
□動画撮影
気が付けば、らーめんレビューになりかけていたが、本命はGoProの動画。
かなり低い位置からの撮影となる為、スピード感はそれなりにある…し、普段は見えないアングルからの撮影は面白いのだが、これ、何度も楽しめるものでもない、なあ。
□走行動画
12インチ対啞の為に、バイクでは見れない程に低い位置からの撮影は可能。
…なんだけども、これ、どこで撮れば面白いのだろう。街乗りでは御覧の通りだし、峠の走行画像ならば視点が高い方が気持ちの良い画像が撮れる…し、なあ。
ボルトマウントで設置位置の選択肢は増えたし、もう少し遊んでみるかね。
GoPro用 ステーと試走とわんたんめん。 [BW'S125Fi(3rd)]
前回のログに載せた、佐川・風呂・ATACKのもう一品がコチラ。
□REC-B28-M6/M8/M10
レックマウントとかいうメーカから出ている、GoPro用ボルトマウントアダプター。
…なんかもう、GoProの使い道(撮れる動画)が無くなってきちゃった感がある為、気分転換と言うか発想の転換的に、車体へ取り付けられるアダプタを購入してみる。
□内容物
GoProを固定するアダプタにステーが付いており、その先に10㎜のボルト用の穴が開いている。ここにボルトを通して、車体のボルトと共締めする事により固定する。
なお、10㎜の穴にカラーをつける事により、6㎜、8㎜のボルトにも対応可能。
□ステー装着
…っても、そんなに使えるトコって無いんだよねぇ。
車体後方だとよほど張り出さなければ、映し出されるのは自身と車体のみ…なので、自然と車両前方になるのだが、そこに横向きで〆込まれてる場所は存外に少ない。
まあ、バイクならライトステーとか、フロントフェンダーだろう、なあ。
□設置位置
ちなみにBはオフロードベースの為、フェンダーが三又上部に固定されている。
…ので、共締め出来る場所は無し…流石にキャリパーと共締めはなあ…と見ていたら、キャリパー側にケーブルガイドを固定する穴が余っていたのを思い出し、取り付ける。
□設置
おお、ここなら路面から近いし、スピード感のある画像が撮れるのでは。
安価ではないパーツの為、見えない部分に設置するのはやや怖い…が吸盤等に比べれば、ボルトマウントの安心感がある。それに、OnOffのし易い位置だし、な。
□黒旨特製わんたんめん
そして、試走がてらに訪れるは、ウチから十五分程度の走行で訪問可能ないそべ。
週に一度は食べないと禁断症状の出る激旨わんたんめんを食べがてら、そのルートを撮影する事にする。…うん、相変わらず美しい。支那そば然とした、この佇まいに感動。
むしろこの美しさを動画で伝えたい…が、食事動画はさすがに悪趣味だわな。
□しめご飯
ちなみに麺を食した後、残りのスープでお召し上がり下さい的なしめご飯を初注文。
通常のご飯が100円なのに対し、+50円の価値は何ぞや…と気になってはいたが、頼めずにいたメニューを今ここで試してみることに…あれ、汁無しお茶づけみたいだな。
海苔、三つ葉、焼きたらこ…これにスープをかけるだけ…で、+50円…?
□スープご飯
…うん、美味しい。美味しいには美味しいが、普通のご飯との差が…?
ワサビを入れると多少のさっぱり感は増すが、スープの風味は飛ぶ…し、普通のご飯でスープとともに口に含めば、味は変わらない…え。これ、何のためにあるの…?
正直なところ、美味しいには美味しいが、混乱しか呼ばない気もする。
□ご馳走様
いつも通りに、スープ完飲…しめご飯も残った麺の方も。
うん、しめご飯の存在価値は、分からんかった。ご飯を頼まず、スープを残す人なら、有効活用できるかな。でもそれで、普通のご飯+50円になる理由が分かんないな…。
完飲が基本となる為、麺を啜りならスープを飲む…のだが、今回はこの為にスープを飲むのを我慢した為、「スープが思うよう飲めない」と言うストレスを抱えただけ。
…+50円を払って、ストレスを抱えた、だけ…?謎過ぎるメニューだわ…。
□動画撮影
気が付けば、らーめんレビューになりかけていたが、本命はGoProの動画。
かなり低い位置からの撮影となる為、スピード感はそれなりにある…し、普段は見えないアングルからの撮影は面白いのだが、これ、何度も楽しめるものでもない、なあ。
□走行動画
12インチ対啞の為に、バイクでは見れない程に低い位置からの撮影は可能。
…なんだけども、これ、どこで撮れば面白いのだろう。街乗りでは御覧の通りだし、峠の走行画像ならば視点が高い方が気持ちの良い画像が撮れる…し、なあ。
ボルトマウントで設置位置の選択肢は増えたし、もう少し遊んでみるかね。
□REC-B28-M6/M8/M10
レックマウントとかいうメーカから出ている、GoPro用ボルトマウントアダプター。
…なんかもう、GoProの使い道(撮れる動画)が無くなってきちゃった感がある為、気分転換と言うか発想の転換的に、車体へ取り付けられるアダプタを購入してみる。
□内容物
GoProを固定するアダプタにステーが付いており、その先に10㎜のボルト用の穴が開いている。ここにボルトを通して、車体のボルトと共締めする事により固定する。
なお、10㎜の穴にカラーをつける事により、6㎜、8㎜のボルトにも対応可能。
□ステー装着
…っても、そんなに使えるトコって無いんだよねぇ。
車体後方だとよほど張り出さなければ、映し出されるのは自身と車体のみ…なので、自然と車両前方になるのだが、そこに横向きで〆込まれてる場所は存外に少ない。
まあ、バイクならライトステーとか、フロントフェンダーだろう、なあ。
□設置位置
ちなみにBはオフロードベースの為、フェンダーが三又上部に固定されている。
…ので、共締め出来る場所は無し…流石にキャリパーと共締めはなあ…と見ていたら、キャリパー側にケーブルガイドを固定する穴が余っていたのを思い出し、取り付ける。
□設置
おお、ここなら路面から近いし、スピード感のある画像が撮れるのでは。
安価ではないパーツの為、見えない部分に設置するのはやや怖い…が吸盤等に比べれば、ボルトマウントの安心感がある。それに、OnOffのし易い位置だし、な。
□黒旨特製わんたんめん
そして、試走がてらに訪れるは、ウチから十五分程度の走行で訪問可能ないそべ。
週に一度は食べないと禁断症状の出る激旨わんたんめんを食べがてら、そのルートを撮影する事にする。…うん、相変わらず美しい。支那そば然とした、この佇まいに感動。
むしろこの美しさを動画で伝えたい…が、食事動画はさすがに悪趣味だわな。
□しめご飯
ちなみに麺を食した後、残りのスープでお召し上がり下さい的なしめご飯を初注文。
通常のご飯が100円なのに対し、+50円の価値は何ぞや…と気になってはいたが、頼めずにいたメニューを今ここで試してみることに…あれ、汁無しお茶づけみたいだな。
海苔、三つ葉、焼きたらこ…これにスープをかけるだけ…で、+50円…?
□スープご飯
…うん、美味しい。美味しいには美味しいが、普通のご飯との差が…?
ワサビを入れると多少のさっぱり感は増すが、スープの風味は飛ぶ…し、普通のご飯でスープとともに口に含めば、味は変わらない…え。これ、何のためにあるの…?
正直なところ、美味しいには美味しいが、混乱しか呼ばない気もする。
□ご馳走様
いつも通りに、スープ完飲…しめご飯も残った麺の方も。
うん、しめご飯の存在価値は、分からんかった。ご飯を頼まず、スープを残す人なら、有効活用できるかな。でもそれで、普通のご飯+50円になる理由が分かんないな…。
完飲が基本となる為、麺を啜りならスープを飲む…のだが、今回はこの為にスープを飲むのを我慢した為、「スープが思うよう飲めない」と言うストレスを抱えただけ。
…+50円を払って、ストレスを抱えた、だけ…?謎過ぎるメニューだわ…。
□動画撮影
気が付けば、らーめんレビューになりかけていたが、本命はGoProの動画。
かなり低い位置からの撮影となる為、スピード感はそれなりにある…し、普段は見えないアングルからの撮影は面白いのだが、これ、何度も楽しめるものでもない、なあ。
□走行動画
12インチ対啞の為に、バイクでは見れない程に低い位置からの撮影は可能。
…なんだけども、これ、どこで撮れば面白いのだろう。街乗りでは御覧の通りだし、峠の走行画像ならば視点が高い方が気持ちの良い画像が撮れる…し、なあ。
ボルトマウントで設置位置の選択肢は増えたし、もう少し遊んでみるかね。
バーエンドミラー大型化!…と言う名の廉価パッケージ変更。 [BW'S125Fi(3rd)]
どうして宅急便は、こちらの都合の悪い時にばかり、訪れるのか。
特に佐川急便。経験則的に夕方以降の配達になるのは分かるけれども、風呂に入っている時は出難いんだよ…もう10分前後すれば、お互いに気持ち良く受取が出来るのに。
□ビッグカメラ
湯船につかり、ふぅと一息ついて、そのお湯をひと掬い顔を撫でるようにし…ピンポーン!…ああもう、なんでこのタイミング!入ったばかりだよコンチクショウ!
とりあえずタオルで拭いて、バスタオルを腰に巻いて…ああ、上がる時にバスタオルが濡れてるじゃねぇかチクショウ。こんなタイミングで来るなよ佐川…。
□佐川再び
半端に濡れた体を拭い、再び湯船に体を沈める…一度、湯船から出ると冷えるよね。
いつもより少しだけ長めに湯船に浸かろうか…5分…10分…うん、身体もまた温まりはじ…ピンポーン!…ああもうまたかよチクショウ!まとめて持って来いよ!
なんで一度に持って来ねぇんだよ!とクレームを入れ…さっきと別の人か…。
□バーエンドミラー
再び湯船に沈み込む…身体は冷えたわ、バスタオルはグッチョだわ…。
なんだか悲しくなってきたので風呂場で開梱…うん、あれ、でけぇ…パーツ構成がまんまCRGだから、そのまんまのパチモンだと思いきや、全然、大きいぞ、これ…?
□CRG
本物です。ミラー本体+バーエンドアダプターで15,000円…2010年当時。先ほど輸入代行してるページを見たら、現在は2万近いのね…確かに良い出来ではあるのだが。
□CRG無理無理装着
本来は、この状態+内径19㎜用のアダプタと言うかカバーがあるのだが、昔にロスト。
一般的なハンドルならばこの状態で装着が可能だったから、なあ。今回は別に購入してきたバーエンドのゴムを刻んで余ったものを装着、無理無理に固定していた。
□サイズ比較
うーん、まるきり外径が違うね。8cm弱に6cm弱と言うところか。
よく見るとミラーから延びるステーが長く湾曲があったり、バーエンドアダプタの作りが根本的に違う上に雑だったりする、なあ…まあ、お安いからな。
□サイズ比較2
ちなみに面積分だけ表示可能領域が異なるとそんなことは無く、湾曲が強めに出る本家CRGミラーより少しだけ見える範囲が大きい程度。…その割にはデカいなあ。
利点としては、湾曲が無いので映し出すものと距離が比較的正しいこと、かな。
□分解・再組立て
具体的な取付方法の起債は無いが、CRGと同じ様に取り付けるとボルトの取り付け面が下を向き、ねじ山が見える微妙な状態となる為、分解してく見直す事にする。
□装着
構造的な問題で、かなりハンドル内部のアダプタを広げた状態でないと装着が出来ない。ギリギリ入るかな、位まで広げないとパイプ内側に噛まないので空回りする。
…というか、うん、デカい。今までのミラーに+2cmも大きいと違和感ががが。
□確認
実際にハンドルを握り、位置合わせをば…うん、場所が同じで径が大きい分だけ、見やすくなっている…が、しばらくは慣れないだろうなあ、これ。存在感パねえ。
□取り付け比較
こんなに違います事よ奥さん。性能よりデザインを重視してのバーエンドミラーだからなあ…デザインを崩してまで大型化する意味って何だろう…と思わないでもない。
まあ、CRGが使用できないのと、CRGの1/10の価格だから、なのだが。
□装着画像
アップ画像にしてしまえば、それなりに見えなくもなくもない…ね。
まあ、これでCRGミラーが捥げるかも問題が解決。安心して走れると思えば良いか…15,000円以上のミラーをいつ落とすか…とハラハラしながら走らないで済むし、な。
特に佐川急便。経験則的に夕方以降の配達になるのは分かるけれども、風呂に入っている時は出難いんだよ…もう10分前後すれば、お互いに気持ち良く受取が出来るのに。
□ビッグカメラ
湯船につかり、ふぅと一息ついて、そのお湯をひと掬い顔を撫でるようにし…ピンポーン!…ああもう、なんでこのタイミング!入ったばかりだよコンチクショウ!
とりあえずタオルで拭いて、バスタオルを腰に巻いて…ああ、上がる時にバスタオルが濡れてるじゃねぇかチクショウ。こんなタイミングで来るなよ佐川…。
□佐川再び
半端に濡れた体を拭い、再び湯船に体を沈める…一度、湯船から出ると冷えるよね。
いつもより少しだけ長めに湯船に浸かろうか…5分…10分…うん、身体もまた温まりはじ…ピンポーン!…ああもうまたかよチクショウ!まとめて持って来いよ!
なんで一度に持って来ねぇんだよ!とクレームを入れ…さっきと別の人か…。
□バーエンドミラー
再び湯船に沈み込む…身体は冷えたわ、バスタオルはグッチョだわ…。
なんだか悲しくなってきたので風呂場で開梱…うん、あれ、でけぇ…パーツ構成がまんまCRGだから、そのまんまのパチモンだと思いきや、全然、大きいぞ、これ…?
□CRG
本物です。ミラー本体+バーエンドアダプターで15,000円…2010年当時。先ほど輸入代行してるページを見たら、現在は2万近いのね…確かに良い出来ではあるのだが。
□CRG無理無理装着
本来は、この状態+内径19㎜用のアダプタと言うかカバーがあるのだが、昔にロスト。
一般的なハンドルならばこの状態で装着が可能だったから、なあ。今回は別に購入してきたバーエンドのゴムを刻んで余ったものを装着、無理無理に固定していた。
□サイズ比較
うーん、まるきり外径が違うね。8cm弱に6cm弱と言うところか。
よく見るとミラーから延びるステーが長く湾曲があったり、バーエンドアダプタの作りが根本的に違う上に雑だったりする、なあ…まあ、お安いからな。
□サイズ比較2
ちなみに面積分だけ表示可能領域が異なるとそんなことは無く、湾曲が強めに出る本家CRGミラーより少しだけ見える範囲が大きい程度。…その割にはデカいなあ。
利点としては、湾曲が無いので映し出すものと距離が比較的正しいこと、かな。
□分解・再組立て
具体的な取付方法の起債は無いが、CRGと同じ様に取り付けるとボルトの取り付け面が下を向き、ねじ山が見える微妙な状態となる為、分解してく見直す事にする。
□装着
構造的な問題で、かなりハンドル内部のアダプタを広げた状態でないと装着が出来ない。ギリギリ入るかな、位まで広げないとパイプ内側に噛まないので空回りする。
…というか、うん、デカい。今までのミラーに+2cmも大きいと違和感ががが。
□確認
実際にハンドルを握り、位置合わせをば…うん、場所が同じで径が大きい分だけ、見やすくなっている…が、しばらくは慣れないだろうなあ、これ。存在感パねえ。
□取り付け比較
こんなに違います事よ奥さん。性能よりデザインを重視してのバーエンドミラーだからなあ…デザインを崩してまで大型化する意味って何だろう…と思わないでもない。
まあ、CRGが使用できないのと、CRGの1/10の価格だから、なのだが。
□装着画像
アップ画像にしてしまえば、それなりに見えなくもなくもない…ね。
まあ、これでCRGミラーが捥げるかも問題が解決。安心して走れると思えば良いか…15,000円以上のミラーをいつ落とすか…とハラハラしながら走らないで済むし、な。
バーエンドミラー大型化!…と言う名の廉価パッケージ変更。 [BW'S125Fi(3rd)]
どうして宅急便は、こちらの都合の悪い時にばかり、訪れるのか。
特に佐川急便。経験則的に夕方以降の配達になるのは分かるけれども、風呂に入っている時は出難いんだよ…もう10分前後すれば、お互いに気持ち良く受取が出来るのに。
□ビッグカメラ
湯船につかり、ふぅと一息ついて、そのお湯をひと掬い顔を撫でるようにし…ピンポーン!…ああもう、なんでこのタイミング!入ったばかりだよコンチクショウ!
とりあえずタオルで拭いて、バスタオルを腰に巻いて…ああ、上がる時にバスタオルが濡れてるじゃねぇかチクショウ。こんなタイミングで来るなよ佐川…。
□佐川再び
半端に濡れた体を拭い、再び湯船に体を沈める…一度、湯船から出ると冷えるよね。
いつもより少しだけ長めに湯船に浸かろうか…5分…10分…うん、身体もまた温まりはじ…ピンポーン!…ああもうまたかよチクショウ!まとめて持って来いよ!
なんで一度に持って来ねぇんだよ!とクレームを入れ…さっきと別の人か…。
□バーエンドミラー
再び湯船に沈み込む…身体は冷えたわ、バスタオルはグッチョだわ…。
なんだか悲しくなってきたので風呂場で開梱…うん、あれ、でけぇ…パーツ構成がまんまCRGだから、そのまんまのパチモンだと思いきや、全然、大きいぞ、これ…?
□CRG
本物です。ミラー本体+バーエンドアダプターで15,000円…2010年当時。先ほど輸入代行してるページを見たら、現在は2万近いのね…確かに良い出来ではあるのだが。
□CRG無理無理装着
本来は、この状態+内径19㎜用のアダプタと言うかカバーがあるのだが、昔にロスト。
一般的なハンドルならばこの状態で装着が可能だったから、なあ。今回は別に購入してきたバーエンドのゴムを刻んで余ったものを装着、無理無理に固定していた。
□サイズ比較
うーん、まるきり外径が違うね。8cm弱に6cm弱と言うところか。
よく見るとミラーから延びるステーが長く湾曲があったり、バーエンドアダプタの作りが根本的に違う上に雑だったりする、なあ…まあ、お安いからな。
□サイズ比較2
ちなみに面積分だけ表示可能領域が異なるとそんなことは無く、湾曲が強めに出る本家CRGミラーより少しだけ見える範囲が大きい程度。…その割にはデカいなあ。
利点としては、湾曲が無いので映し出すものと距離が比較的正しいこと、かな。
□分解・再組立て
具体的な取付方法の起債は無いが、CRGと同じ様に取り付けるとボルトの取り付け面が下を向き、ねじ山が見える微妙な状態となる為、分解してく見直す事にする。
□装着
構造的な問題で、かなりハンドル内部のアダプタを広げた状態でないと装着が出来ない。ギリギリ入るかな、位まで広げないとパイプ内側に噛まないので空回りする。
…というか、うん、デカい。今までのミラーに+2cmも大きいと違和感ががが。
□確認
実際にハンドルを握り、位置合わせをば…うん、場所が同じで径が大きい分だけ、見やすくなっている…が、しばらくは慣れないだろうなあ、これ。存在感パねえ。
□取り付け比較
こんなに違います事よ奥さん。性能よりデザインを重視してのバーエンドミラーだからなあ…デザインを崩してまで大型化する意味って何だろう…と思わないでもない。
まあ、CRGが使用できないのと、CRGの1/10の価格だから、なのだが。
□装着画像
アップ画像にしてしまえば、それなりに見えなくもなくもない…ね。
まあ、これでCRGミラーが捥げるかも問題が解決。安心して走れると思えば良いか…15,000円以上のミラーをいつ落とすか…とハラハラしながら走らないで済むし、な。
特に佐川急便。経験則的に夕方以降の配達になるのは分かるけれども、風呂に入っている時は出難いんだよ…もう10分前後すれば、お互いに気持ち良く受取が出来るのに。
□ビッグカメラ
湯船につかり、ふぅと一息ついて、そのお湯をひと掬い顔を撫でるようにし…ピンポーン!…ああもう、なんでこのタイミング!入ったばかりだよコンチクショウ!
とりあえずタオルで拭いて、バスタオルを腰に巻いて…ああ、上がる時にバスタオルが濡れてるじゃねぇかチクショウ。こんなタイミングで来るなよ佐川…。
□佐川再び
半端に濡れた体を拭い、再び湯船に体を沈める…一度、湯船から出ると冷えるよね。
いつもより少しだけ長めに湯船に浸かろうか…5分…10分…うん、身体もまた温まりはじ…ピンポーン!…ああもうまたかよチクショウ!まとめて持って来いよ!
なんで一度に持って来ねぇんだよ!とクレームを入れ…さっきと別の人か…。
□バーエンドミラー
再び湯船に沈み込む…身体は冷えたわ、バスタオルはグッチョだわ…。
なんだか悲しくなってきたので風呂場で開梱…うん、あれ、でけぇ…パーツ構成がまんまCRGだから、そのまんまのパチモンだと思いきや、全然、大きいぞ、これ…?
□CRG
本物です。ミラー本体+バーエンドアダプターで15,000円…2010年当時。先ほど輸入代行してるページを見たら、現在は2万近いのね…確かに良い出来ではあるのだが。
□CRG無理無理装着
本来は、この状態+内径19㎜用のアダプタと言うかカバーがあるのだが、昔にロスト。
一般的なハンドルならばこの状態で装着が可能だったから、なあ。今回は別に購入してきたバーエンドのゴムを刻んで余ったものを装着、無理無理に固定していた。
□サイズ比較
うーん、まるきり外径が違うね。8cm弱に6cm弱と言うところか。
よく見るとミラーから延びるステーが長く湾曲があったり、バーエンドアダプタの作りが根本的に違う上に雑だったりする、なあ…まあ、お安いからな。
□サイズ比較2
ちなみに面積分だけ表示可能領域が異なるとそんなことは無く、湾曲が強めに出る本家CRGミラーより少しだけ見える範囲が大きい程度。…その割にはデカいなあ。
利点としては、湾曲が無いので映し出すものと距離が比較的正しいこと、かな。
□分解・再組立て
具体的な取付方法の起債は無いが、CRGと同じ様に取り付けるとボルトの取り付け面が下を向き、ねじ山が見える微妙な状態となる為、分解してく見直す事にする。
□装着
構造的な問題で、かなりハンドル内部のアダプタを広げた状態でないと装着が出来ない。ギリギリ入るかな、位まで広げないとパイプ内側に噛まないので空回りする。
…というか、うん、デカい。今までのミラーに+2cmも大きいと違和感ががが。
□確認
実際にハンドルを握り、位置合わせをば…うん、場所が同じで径が大きい分だけ、見やすくなっている…が、しばらくは慣れないだろうなあ、これ。存在感パねえ。
□取り付け比較
こんなに違います事よ奥さん。性能よりデザインを重視してのバーエンドミラーだからなあ…デザインを崩してまで大型化する意味って何だろう…と思わないでもない。
まあ、CRGが使用できないのと、CRGの1/10の価格だから、なのだが。
□装着画像
アップ画像にしてしまえば、それなりに見えなくもなくもない…ね。
まあ、これでCRGミラーが捥げるかも問題が解決。安心して走れると思えば良いか…15,000円以上のミラーをいつ落とすか…とハラハラしながら走らないで済むし、な。
BW'S125 セパレートハンドル化実施(後編) [BW'S125Fi(3rd)]
前回に続き、セパレートハンドルキット取付作業…後続パーツ到着、と。
□Fanatic バーエンド
まずは、PLOTのFanaticバーエンド。Hadryロードバーや、ロー&タイト等の一般的な社外ハンドルに比べ、ハンドル内径が大きい為に新品のバーエンドを購入。
共にアルミ削り出しのシルバーの為、セットと思えるレベルで親和性が高い。
□トラブリー
バーエンドに太めのラバーを噛ませ、ハンドル奥へと挿入…できないぞなんだコレ、と中を除くとハンドル内径が、一定の深さで細くなるという二段構えの変則構造。
おかげで、19㎜に合わせたブッシュゴムが奥まで入らないという状態。
□加工
細いのか太いのかハッキリしろよ…!と苛立つ、ハンドル内径である。
仕方がないので、内部拡張するゴムを半分程度の長さでカット…試しに装着して、段差に当たらないことを確認して、装着後にゴムを潰す事によりバーエンドを固定。
□ミラー加工
CRGのミラーは、拡張スライド方式なのだが19㎜に対応していない為、急遽、先ほどの作業で切り落としたブッシュゴムを装着し、ハンドル内部で潰して固定する事にする。
これ、片方で15,000円~20,000円近い輸入ものなのだが、落ちないよ、なあ…?
□ボルト交換
そして、M8×30mmのデザインボルトを購入してきたので、ポストトップを固定していたボルトを、全てデザインボルトへと交換する。…うん、こっちの方が見栄えが良いね。
ついでい強力両面も仕入れたので、空燃比&ヘッド油温系をブリッジ下に張り付け。
□留意点
ちと気になるのが、フロントブレーキのマスターシリンダーの角度。
ハンドルクランプ部分とピッタリとくっ付く形状の為、マスター(レバーも)の角度が自然とこの角度に固定されてしまう…レバーの角度を変えたければ社外マスターか。
キャップや固定ボルト、レバーもこだわってこのマスター、なんだけどな…。
□完成
最後にハンドルをもう少しだけ開いて…メータに干渉しない角度で…完成!
ポストのボルトも交換したし、バーエンドとミラーも取り付け済み…後付けメータはブリッジ下部に張り付けて、これでしばらくは調整も変更もなしで行けるだろう。
…電圧計が変な位置だがどうすっかなコレ。あまり見ないし要らんのだが…外すかな。
□バーエンドミラー
ちなみにCRGのバーエンドミラーとの相性は、この上なく抜群で使い易い。
ミラー面が小さいけれども、ハンドルより外に出る事で視野角はかなり広めとなる。ミラー自体がデカくとも、走行中の確認に必要な部分はそう多くはないので、これで十分。
また、折角のセパハンなのに、ハンドルより高い位置のミラーでは台無しだしな。
□前から
ちなみに、こうして車体全体で眺めてみても、特に変化には気付きにくい…と言うか分からない。位置的にはドラッグバーよりも少し高いし、見える部分も少ないしなあ。
□後ろから
後ろから見た方が気が付きやすい…と言うか、ポストに乗ってる感が凄いので目立つとも言える。元々がかなり低いハンドルだったし、ハンドルとしてはそこまで目立たない。
□サイド
真横から見た際も、低いマウントには見えるがそこまでの際立った感じはない。ドラッグバーのダイレクト感は無いし、単純なハンドル位置は前ハンドルとほぼ同じだし。
…なので、多分、ウチのブログの画像から、感じ得るものは少ないと思う。
これは実際に、跨って…そして走ってみないと、このアガる感は分からないだろうなあ。文章の良し悪しもあるが、外から見てると分かり難いのよ、このハンドルの良さは。
実際、pinoさんの車体を見た時も、こんな感じも面白いな、程度だったし。
個人的にはかなり、満足度が高い。ポン付け出来ないカスタムパーツってのも大きい。それがプロの手でキレイに加工された品だと思うと、さらに満足感は大きい。
これはもう果てしなく、Iさんへの感謝なのだが…どう表したら良いのか、ちと迷うな。
□Fanatic バーエンド
まずは、PLOTのFanaticバーエンド。Hadryロードバーや、ロー&タイト等の一般的な社外ハンドルに比べ、ハンドル内径が大きい為に新品のバーエンドを購入。
共にアルミ削り出しのシルバーの為、セットと思えるレベルで親和性が高い。
□トラブリー
バーエンドに太めのラバーを噛ませ、ハンドル奥へと挿入…できないぞなんだコレ、と中を除くとハンドル内径が、一定の深さで細くなるという二段構えの変則構造。
おかげで、19㎜に合わせたブッシュゴムが奥まで入らないという状態。
□加工
細いのか太いのかハッキリしろよ…!と苛立つ、ハンドル内径である。
仕方がないので、内部拡張するゴムを半分程度の長さでカット…試しに装着して、段差に当たらないことを確認して、装着後にゴムを潰す事によりバーエンドを固定。
□ミラー加工
CRGのミラーは、拡張スライド方式なのだが19㎜に対応していない為、急遽、先ほどの作業で切り落としたブッシュゴムを装着し、ハンドル内部で潰して固定する事にする。
これ、片方で15,000円~20,000円近い輸入ものなのだが、落ちないよ、なあ…?
□ボルト交換
そして、M8×30mmのデザインボルトを購入してきたので、ポストトップを固定していたボルトを、全てデザインボルトへと交換する。…うん、こっちの方が見栄えが良いね。
ついでい強力両面も仕入れたので、空燃比&ヘッド油温系をブリッジ下に張り付け。
□留意点
ちと気になるのが、フロントブレーキのマスターシリンダーの角度。
ハンドルクランプ部分とピッタリとくっ付く形状の為、マスター(レバーも)の角度が自然とこの角度に固定されてしまう…レバーの角度を変えたければ社外マスターか。
キャップや固定ボルト、レバーもこだわってこのマスター、なんだけどな…。
□完成
最後にハンドルをもう少しだけ開いて…メータに干渉しない角度で…完成!
ポストのボルトも交換したし、バーエンドとミラーも取り付け済み…後付けメータはブリッジ下部に張り付けて、これでしばらくは調整も変更もなしで行けるだろう。
…電圧計が変な位置だがどうすっかなコレ。あまり見ないし要らんのだが…外すかな。
□バーエンドミラー
ちなみにCRGのバーエンドミラーとの相性は、この上なく抜群で使い易い。
ミラー面が小さいけれども、ハンドルより外に出る事で視野角はかなり広めとなる。ミラー自体がデカくとも、走行中の確認に必要な部分はそう多くはないので、これで十分。
また、折角のセパハンなのに、ハンドルより高い位置のミラーでは台無しだしな。
□前から
ちなみに、こうして車体全体で眺めてみても、特に変化には気付きにくい…と言うか分からない。位置的にはドラッグバーよりも少し高いし、見える部分も少ないしなあ。
□後ろから
後ろから見た方が気が付きやすい…と言うか、ポストに乗ってる感が凄いので目立つとも言える。元々がかなり低いハンドルだったし、ハンドルとしてはそこまで目立たない。
□サイド
真横から見た際も、低いマウントには見えるがそこまでの際立った感じはない。ドラッグバーのダイレクト感は無いし、単純なハンドル位置は前ハンドルとほぼ同じだし。
…なので、多分、ウチのブログの画像から、感じ得るものは少ないと思う。
これは実際に、跨って…そして走ってみないと、このアガる感は分からないだろうなあ。文章の良し悪しもあるが、外から見てると分かり難いのよ、このハンドルの良さは。
実際、pinoさんの車体を見た時も、こんな感じも面白いな、程度だったし。
個人的にはかなり、満足度が高い。ポン付け出来ないカスタムパーツってのも大きい。それがプロの手でキレイに加工された品だと思うと、さらに満足感は大きい。
これはもう果てしなく、Iさんへの感謝なのだが…どう表したら良いのか、ちと迷うな。
BW'S125 セパレートハンドル化実施(後編) [BW'S125Fi(3rd)]
前回に続き、セパレートハンドルキット取付作業…後続パーツ到着、と。
□Fanatic バーエンド
まずは、PLOTのFanaticバーエンド。Hadryロードバーや、ロー&タイト等の一般的な社外ハンドルに比べ、ハンドル内径が大きい為に新品のバーエンドを購入。
共にアルミ削り出しのシルバーの為、セットと思えるレベルで親和性が高い。
□トラブリー
バーエンドに太めのラバーを噛ませ、ハンドル奥へと挿入…できないぞなんだコレ、と中を除くとハンドル内径が、一定の深さで細くなるという二段構えの変則構造。
おかげで、19㎜に合わせたブッシュゴムが奥まで入らないという状態。
□加工
細いのか太いのかハッキリしろよ…!と苛立つ、ハンドル内径である。
仕方がないので、内部拡張するゴムを半分程度の長さでカット…試しに装着して、段差に当たらないことを確認して、装着後にゴムを潰す事によりバーエンドを固定。
□ミラー加工
CRGのミラーは、拡張スライド方式なのだが19㎜に対応していない為、急遽、先ほどの作業で切り落としたブッシュゴムを装着し、ハンドル内部で潰して固定する事にする。
これ、片方で15,000円~20,000円近い輸入ものなのだが、落ちないよ、なあ…?
□ボルト交換
そして、M8×30mmのデザインボルトを購入してきたので、ポストトップを固定していたボルトを、全てデザインボルトへと交換する。…うん、こっちの方が見栄えが良いね。
ついでい強力両面も仕入れたので、空燃比&ヘッド油温系をブリッジ下に張り付け。
□留意点
ちと気になるのが、フロントブレーキのマスターシリンダーの角度。
ハンドルクランプ部分とピッタリとくっ付く形状の為、マスター(レバーも)の角度が自然とこの角度に固定されてしまう…レバーの角度を変えたければ社外マスターか。
キャップや固定ボルト、レバーもこだわってこのマスター、なんだけどな…。
□完成
最後にハンドルをもう少しだけ開いて…メータに干渉しない角度で…完成!
ポストのボルトも交換したし、バーエンドとミラーも取り付け済み…後付けメータはブリッジ下部に張り付けて、これでしばらくは調整も変更もなしで行けるだろう。
…電圧計が変な位置だがどうすっかなコレ。あまり見ないし要らんのだが…外すかな。
□バーエンドミラー
ちなみにCRGのバーエンドミラーとの相性は、この上なく抜群で使い易い。
ミラー面が小さいけれども、ハンドルより外に出る事で視野角はかなり広めとなる。ミラー自体がデカくとも、走行中の確認に必要な部分はそう多くはないので、これで十分。
また、折角のセパハンなのに、ハンドルより高い位置のミラーでは台無しだしな。
□前から
ちなみに、こうして車体全体で眺めてみても、特に変化には気付きにくい…と言うか分からない。位置的にはドラッグバーよりも少し高いし、見える部分も少ないしなあ。
□後ろから
後ろから見た方が気が付きやすい…と言うか、ポストに乗ってる感が凄いので目立つとも言える。元々がかなり低いハンドルだったし、ハンドルとしてはそこまで目立たない。
□サイド
真横から見た際も、低いマウントには見えるがそこまでの際立った感じはない。ドラッグバーのダイレクト感は無いし、単純なハンドル位置は前ハンドルとほぼ同じだし。
…なので、多分、ウチのブログの画像から、感じ得るものは少ないと思う。
これは実際に、跨って…そして走ってみないと、このアガる感は分からないだろうなあ。文章の良し悪しもあるが、外から見てると分かり難いのよ、このハンドルの良さは。
実際、pinoさんの車体を見た時も、こんな感じも面白いな、程度だったし。
個人的にはかなり、満足度が高い。ポン付け出来ないカスタムパーツってのも大きい。それがプロの手でキレイに加工された品だと思うと、さらに満足感は大きい。
これはもう果てしなく、Iさんへの感謝なのだが…どう表したら良いのか、ちと迷うな。
□Fanatic バーエンド
まずは、PLOTのFanaticバーエンド。Hadryロードバーや、ロー&タイト等の一般的な社外ハンドルに比べ、ハンドル内径が大きい為に新品のバーエンドを購入。
共にアルミ削り出しのシルバーの為、セットと思えるレベルで親和性が高い。
□トラブリー
バーエンドに太めのラバーを噛ませ、ハンドル奥へと挿入…できないぞなんだコレ、と中を除くとハンドル内径が、一定の深さで細くなるという二段構えの変則構造。
おかげで、19㎜に合わせたブッシュゴムが奥まで入らないという状態。
□加工
細いのか太いのかハッキリしろよ…!と苛立つ、ハンドル内径である。
仕方がないので、内部拡張するゴムを半分程度の長さでカット…試しに装着して、段差に当たらないことを確認して、装着後にゴムを潰す事によりバーエンドを固定。
□ミラー加工
CRGのミラーは、拡張スライド方式なのだが19㎜に対応していない為、急遽、先ほどの作業で切り落としたブッシュゴムを装着し、ハンドル内部で潰して固定する事にする。
これ、片方で15,000円~20,000円近い輸入ものなのだが、落ちないよ、なあ…?
□ボルト交換
そして、M8×30mmのデザインボルトを購入してきたので、ポストトップを固定していたボルトを、全てデザインボルトへと交換する。…うん、こっちの方が見栄えが良いね。
ついでい強力両面も仕入れたので、空燃比&ヘッド油温系をブリッジ下に張り付け。
□留意点
ちと気になるのが、フロントブレーキのマスターシリンダーの角度。
ハンドルクランプ部分とピッタリとくっ付く形状の為、マスター(レバーも)の角度が自然とこの角度に固定されてしまう…レバーの角度を変えたければ社外マスターか。
キャップや固定ボルト、レバーもこだわってこのマスター、なんだけどな…。
□完成
最後にハンドルをもう少しだけ開いて…メータに干渉しない角度で…完成!
ポストのボルトも交換したし、バーエンドとミラーも取り付け済み…後付けメータはブリッジ下部に張り付けて、これでしばらくは調整も変更もなしで行けるだろう。
…電圧計が変な位置だがどうすっかなコレ。あまり見ないし要らんのだが…外すかな。
□バーエンドミラー
ちなみにCRGのバーエンドミラーとの相性は、この上なく抜群で使い易い。
ミラー面が小さいけれども、ハンドルより外に出る事で視野角はかなり広めとなる。ミラー自体がデカくとも、走行中の確認に必要な部分はそう多くはないので、これで十分。
また、折角のセパハンなのに、ハンドルより高い位置のミラーでは台無しだしな。
□前から
ちなみに、こうして車体全体で眺めてみても、特に変化には気付きにくい…と言うか分からない。位置的にはドラッグバーよりも少し高いし、見える部分も少ないしなあ。
□後ろから
後ろから見た方が気が付きやすい…と言うか、ポストに乗ってる感が凄いので目立つとも言える。元々がかなり低いハンドルだったし、ハンドルとしてはそこまで目立たない。
□サイド
真横から見た際も、低いマウントには見えるがそこまでの際立った感じはない。ドラッグバーのダイレクト感は無いし、単純なハンドル位置は前ハンドルとほぼ同じだし。
…なので、多分、ウチのブログの画像から、感じ得るものは少ないと思う。
これは実際に、跨って…そして走ってみないと、このアガる感は分からないだろうなあ。文章の良し悪しもあるが、外から見てると分かり難いのよ、このハンドルの良さは。
実際、pinoさんの車体を見た時も、こんな感じも面白いな、程度だったし。
個人的にはかなり、満足度が高い。ポン付け出来ないカスタムパーツってのも大きい。それがプロの手でキレイに加工された品だと思うと、さらに満足感は大きい。
これはもう果てしなく、Iさんへの感謝なのだが…どう表したら良いのか、ちと迷うな。
BW'S125 セパレートハンドル化実施(前編) [BW'S125Fi(3rd)]
セパハン用のポストを預けて数日…納期は決めていないが、一週間くらいかな?
…と勝手に期待していたところ、翌日の昼頃にできましたのご報告。しかも今日、持ってこか?とのご連絡で、いやいやそれはさすがに悪いし今日は奥様が…と翌日に。
□到着
で、翌日としたところ、見事に雨模様…こちらは車だから大丈夫と結局、持ってきて頂いてしまう事に。しかもウチからIさんのお宅まで、ざっくり50㎞…さらに残業後に。
職場がコチラに近いのか、と聞いてみれば、なんと職場はIさん宅(都内)から見て、逆方向…千葉方面…なのに川崎まで…教えたら、取りに来ちゃうでしょ?と。
やべえどうしよう、このご恩に報いる術が思い付かん…Iさん宅方向に足を向けて眠れん。
□確認
しかもキレイ。超キレイ。プロの加工屋さんがフライスで作業された結果がコレ。
適当に安いリューターでも仕入れて、見た目は二の次で取り付けだけ出来れば…加工跡が残る場所は、後付けメータとかステーで隠せるだろう、とか思っていたのに、この出来。
アガるわぁ…テンションアガらざるを得ないわぁ…!
□見納め
てなワケで早朝から作業を開始!
カムストックのロー&タイトも通勤時には良かったけれど、長距離では微妙に疲れるし…フロントが下がり気味だから、ライザーが必要だし…と、あれ、あまり良いとこないな。
通勤時のすり抜けには抜群のハンドル幅ではあった…のだけれどもこれで見納めか。
□バラし
ポストにある後付けメータ類を取り外し、ミラー、ボックス類、グリップ等のハンドルへ固定されているパーツを取り除く…スロットルホルダーは最後に引き抜く形で。
□ポストカバー除去
ハンドルポスト上部を取り外す…摩多堂製のコレも今となっては貴重品だよなあ、なんて思いつつ、その下のポストカバーを抑えるボルトも除去…あれ、これも外すのか。
□テストフィット
純正のポストカバーを外した状態で、トップブリッジ…とでもいうべき、セパハン用のポストを載せてみる…ありゃ、この隙間かあ…これはカバーの上に設置、だな。
□精度
あらためてカバーを取り付け、その上からポストを載せる…おおお、この精度!
車体に載せてみるまで…自分の車体では確認したけども…などと言われていたが、専用品ではないかというジャストフィットぶり…いやこれ、素人が個人で削るのとは違うわ。
そして手持ちに、M8×30mmのデザインボルト…上部だけ、変えて置く事にする。
□トップ取り付け
こんな感じでブリッジ…というか、ハンドルポストを車体へと固定する。ここさえ、しっかりと固定ができれば、後はハンドルとアダプタを取り付けるだけの簡単な作業。
□仮組
取り付けたハンドル&アダプタ…に、スイッチボックスやグリップ、ブレーキマスターなどを載せて仮組…うん、ポストが固定できれば、後は普通のハンドル交換だ。
ちなみにハンドル左側は、既に加工済みの穴(PCX用)がそのまま使用出来る為、特に加工の必要もない(115mmのグリップを使用の場合)のが、予想外で嬉しい。
□穴開け
ハンドル右側のスイッチボックスの穴開け加工は必須。
一度、部屋まで持ち帰り、マジックで印をつけた場所にポンチで傷を入れ、2mmのドリルで貫通の穴を開ける…それを4㎜、6㎜、8㎜…と広げて加工が完了。
□本組
穴開けを実施したハンドルを取り付けて、これでハンドルの交換作業が完了!
とは言え、ここからの微調整もの多いのだけれども、ここまでくればもう切り戻しは考えないで済むために、気持ち的には消化作業となる。うし、ひと段落、と。
□メータ取り付け
前ハンドル撤去時に取り外していたメータの仮設置。
セパハンという形状のために、ポストに張り付けるのも、ステーを取り付けるのも難しく、さらに強力両面テープも品切れ…なので、とりあえずの仮設置でこんな感じに。
…電圧計、要らないかなあ…バッテリも交換済みだし、さほど、見ないしなあ。
□穴径確認
なんて思っていたら、ここで重要な問題が発覚する。
最近のアルミハンドルは内径が小さいのに、このハンドルは19㎜近くと非常に大きい…このままではストックのバーエンドが使えないどころか、ミラーも取り付けできない。
バーエンドは最悪、無くても走れるがミラーは…なあ。
□一時完了
うーん、どうしたものかなあ…特にバーエンドミラーはどうしよう。
せっかくのセパハンで、ありきたりなミラーは嫌だ…などと考えながらも手は進み、ハンドル内径以外の部分での作業は完了する…とりあえず、走れるまでには。
□到着
そんな作業の中、駐輪場にクロネコの配送車が…ああ、邪魔臭いなあ、と思ったがそもそも、その荷物はウチじゃなかったか、頼んだ27インチディスプレイか。
手持ちのパーツでできる作業は完了したので、ここらで一息つくとしようか。
□ラフロ
…そして、一息入れたのちに、近所の量販店、ラフ&ロード川崎へ。
やっぱり、バーエンド問題とミラーの問題が解決しないことには、すっきりと作業完了!とは言えないものなあ…消化不良感を嫌い、当日の作業完了を目指したいトコロ。
□途中
ちなみに、ラフロまでの走行…テスト走行を兼ねて感じたのは、その乗り難さ。
そりゃあ、今までとまるきり違うポジション&操作性だし、乗り難いのも無理がない…と思いきや、これは多分、内側に向けてハンドルを絞りすぎているせいだろうな。
セパハンとしては格好良いが、内側に切れなさ過ぎて乗り難いんだコレ。
間にタンクがあるバイクならまだしも、スクーターは何も無い上に、そこに自信の足があるからなあ…これはハンドルを広げる方向で調整すれば、問題ないだろう。
というか、ね。ポジ的には単純にドラッグバーに近いだけ…絞りはあるが。なので、いずれは慣れるだろうし、大きなメリットもデメリットも実は、無い、かな。
…なのに、なんだろう、めっちゃテンションが上がる、この視界は。
信号待ちで目に入る、ハンドル回り…にね、めっちゃテンション上がるのよ、これ。
…と勝手に期待していたところ、翌日の昼頃にできましたのご報告。しかも今日、持ってこか?とのご連絡で、いやいやそれはさすがに悪いし今日は奥様が…と翌日に。
□到着
で、翌日としたところ、見事に雨模様…こちらは車だから大丈夫と結局、持ってきて頂いてしまう事に。しかもウチからIさんのお宅まで、ざっくり50㎞…さらに残業後に。
職場がコチラに近いのか、と聞いてみれば、なんと職場はIさん宅(都内)から見て、逆方向…千葉方面…なのに川崎まで…教えたら、取りに来ちゃうでしょ?と。
やべえどうしよう、このご恩に報いる術が思い付かん…Iさん宅方向に足を向けて眠れん。
□確認
しかもキレイ。超キレイ。プロの加工屋さんがフライスで作業された結果がコレ。
適当に安いリューターでも仕入れて、見た目は二の次で取り付けだけ出来れば…加工跡が残る場所は、後付けメータとかステーで隠せるだろう、とか思っていたのに、この出来。
アガるわぁ…テンションアガらざるを得ないわぁ…!
□見納め
てなワケで早朝から作業を開始!
カムストックのロー&タイトも通勤時には良かったけれど、長距離では微妙に疲れるし…フロントが下がり気味だから、ライザーが必要だし…と、あれ、あまり良いとこないな。
通勤時のすり抜けには抜群のハンドル幅ではあった…のだけれどもこれで見納めか。
□バラし
ポストにある後付けメータ類を取り外し、ミラー、ボックス類、グリップ等のハンドルへ固定されているパーツを取り除く…スロットルホルダーは最後に引き抜く形で。
□ポストカバー除去
ハンドルポスト上部を取り外す…摩多堂製のコレも今となっては貴重品だよなあ、なんて思いつつ、その下のポストカバーを抑えるボルトも除去…あれ、これも外すのか。
□テストフィット
純正のポストカバーを外した状態で、トップブリッジ…とでもいうべき、セパハン用のポストを載せてみる…ありゃ、この隙間かあ…これはカバーの上に設置、だな。
□精度
あらためてカバーを取り付け、その上からポストを載せる…おおお、この精度!
車体に載せてみるまで…自分の車体では確認したけども…などと言われていたが、専用品ではないかというジャストフィットぶり…いやこれ、素人が個人で削るのとは違うわ。
そして手持ちに、M8×30mmのデザインボルト…上部だけ、変えて置く事にする。
□トップ取り付け
こんな感じでブリッジ…というか、ハンドルポストを車体へと固定する。ここさえ、しっかりと固定ができれば、後はハンドルとアダプタを取り付けるだけの簡単な作業。
□仮組
取り付けたハンドル&アダプタ…に、スイッチボックスやグリップ、ブレーキマスターなどを載せて仮組…うん、ポストが固定できれば、後は普通のハンドル交換だ。
ちなみにハンドル左側は、既に加工済みの穴(PCX用)がそのまま使用出来る為、特に加工の必要もない(115mmのグリップを使用の場合)のが、予想外で嬉しい。
□穴開け
ハンドル右側のスイッチボックスの穴開け加工は必須。
一度、部屋まで持ち帰り、マジックで印をつけた場所にポンチで傷を入れ、2mmのドリルで貫通の穴を開ける…それを4㎜、6㎜、8㎜…と広げて加工が完了。
□本組
穴開けを実施したハンドルを取り付けて、これでハンドルの交換作業が完了!
とは言え、ここからの微調整もの多いのだけれども、ここまでくればもう切り戻しは考えないで済むために、気持ち的には消化作業となる。うし、ひと段落、と。
□メータ取り付け
前ハンドル撤去時に取り外していたメータの仮設置。
セパハンという形状のために、ポストに張り付けるのも、ステーを取り付けるのも難しく、さらに強力両面テープも品切れ…なので、とりあえずの仮設置でこんな感じに。
…電圧計、要らないかなあ…バッテリも交換済みだし、さほど、見ないしなあ。
□穴径確認
なんて思っていたら、ここで重要な問題が発覚する。
最近のアルミハンドルは内径が小さいのに、このハンドルは19㎜近くと非常に大きい…このままではストックのバーエンドが使えないどころか、ミラーも取り付けできない。
バーエンドは最悪、無くても走れるがミラーは…なあ。
□一時完了
うーん、どうしたものかなあ…特にバーエンドミラーはどうしよう。
せっかくのセパハンで、ありきたりなミラーは嫌だ…などと考えながらも手は進み、ハンドル内径以外の部分での作業は完了する…とりあえず、走れるまでには。
□到着
そんな作業の中、駐輪場にクロネコの配送車が…ああ、邪魔臭いなあ、と思ったがそもそも、その荷物はウチじゃなかったか、頼んだ27インチディスプレイか。
手持ちのパーツでできる作業は完了したので、ここらで一息つくとしようか。
□ラフロ
…そして、一息入れたのちに、近所の量販店、ラフ&ロード川崎へ。
やっぱり、バーエンド問題とミラーの問題が解決しないことには、すっきりと作業完了!とは言えないものなあ…消化不良感を嫌い、当日の作業完了を目指したいトコロ。
□途中
ちなみに、ラフロまでの走行…テスト走行を兼ねて感じたのは、その乗り難さ。
そりゃあ、今までとまるきり違うポジション&操作性だし、乗り難いのも無理がない…と思いきや、これは多分、内側に向けてハンドルを絞りすぎているせいだろうな。
セパハンとしては格好良いが、内側に切れなさ過ぎて乗り難いんだコレ。
間にタンクがあるバイクならまだしも、スクーターは何も無い上に、そこに自信の足があるからなあ…これはハンドルを広げる方向で調整すれば、問題ないだろう。
というか、ね。ポジ的には単純にドラッグバーに近いだけ…絞りはあるが。なので、いずれは慣れるだろうし、大きなメリットもデメリットも実は、無い、かな。
…なのに、なんだろう、めっちゃテンションが上がる、この視界は。
信号待ちで目に入る、ハンドル回り…にね、めっちゃテンション上がるのよ、これ。
BW'S125 セパレートハンドル化実施(前編) [BW'S125Fi(3rd)]
セパハン用のポストを預けて数日…納期は決めていないが、一週間くらいかな?
…と勝手に期待していたところ、翌日の昼頃にできましたのご報告。しかも今日、持ってこか?とのご連絡で、いやいやそれはさすがに悪いし今日は奥様が…と翌日に。
□到着
で、翌日としたところ、見事に雨模様…こちらは車だから大丈夫と結局、持ってきて頂いてしまう事に。しかもウチからIさんのお宅まで、ざっくり50㎞…さらに残業後に。
職場がコチラに近いのか、と聞いてみれば、なんと職場はIさん宅(都内)から見て、逆方向…千葉方面…なのに川崎まで…教えたら、取りに来ちゃうでしょ?と。
やべえどうしよう、このご恩に報いる術が思い付かん…Iさん宅方向に足を向けて眠れん。
□確認
しかもキレイ。超キレイ。プロの加工屋さんがフライスで作業された結果がコレ。
適当に安いリューターでも仕入れて、見た目は二の次で取り付けだけ出来れば…加工跡が残る場所は、後付けメータとかステーで隠せるだろう、とか思っていたのに、この出来。
アガるわぁ…テンションアガらざるを得ないわぁ…!
□見納め
てなワケで早朝から作業を開始!
カムストックのロー&タイトも通勤時には良かったけれど、長距離では微妙に疲れるし…フロントが下がり気味だから、ライザーが必要だし…と、あれ、あまり良いとこないな。
通勤時のすり抜けには抜群のハンドル幅ではあった…のだけれどもこれで見納めか。
□バラし
ポストにある後付けメータ類を取り外し、ミラー、ボックス類、グリップ等のハンドルへ固定されているパーツを取り除く…スロットルホルダーは最後に引き抜く形で。
□ポストカバー除去
ハンドルポスト上部を取り外す…摩多堂製のコレも今となっては貴重品だよなあ、なんて思いつつ、その下のポストカバーを抑えるボルトも除去…あれ、これも外すのか。
□テストフィット
純正のポストカバーを外した状態で、トップブリッジ…とでもいうべき、セパハン用のポストを載せてみる…ありゃ、この隙間かあ…これはカバーの上に設置、だな。
□精度
あらためてカバーを取り付け、その上からポストを載せる…おおお、この精度!
車体に載せてみるまで…自分の車体では確認したけども…などと言われていたが、専用品ではないかというジャストフィットぶり…いやこれ、素人が個人で削るのとは違うわ。
そして手持ちに、M8×30mmのデザインボルト…上部だけ、変えて置く事にする。
□トップ取り付け
こんな感じでブリッジ…というか、ハンドルポストを車体へと固定する。ここさえ、しっかりと固定ができれば、後はハンドルとアダプタを取り付けるだけの簡単な作業。
□仮組
取り付けたハンドル&アダプタ…に、スイッチボックスやグリップ、ブレーキマスターなどを載せて仮組…うん、ポストが固定できれば、後は普通のハンドル交換だ。
ちなみにハンドル左側は、既に加工済みの穴(PCX用)がそのまま使用出来る為、特に加工の必要もない(115mmのグリップを使用の場合)のが、予想外で嬉しい。
□穴開け
ハンドル右側のスイッチボックスの穴開け加工は必須。
一度、部屋まで持ち帰り、マジックで印をつけた場所にポンチで傷を入れ、2mmのドリルで貫通の穴を開ける…それを4㎜、6㎜、8㎜…と広げて加工が完了。
□本組
穴開けを実施したハンドルを取り付けて、これでハンドルの交換作業が完了!
とは言え、ここからの微調整もの多いのだけれども、ここまでくればもう切り戻しは考えないで済むために、気持ち的には消化作業となる。うし、ひと段落、と。
□メータ取り付け
前ハンドル撤去時に取り外していたメータの仮設置。
セパハンという形状のために、ポストに張り付けるのも、ステーを取り付けるのも難しく、さらに強力両面テープも品切れ…なので、とりあえずの仮設置でこんな感じに。
…電圧計、要らないかなあ…バッテリも交換済みだし、さほど、見ないしなあ。
□穴径確認
なんて思っていたら、ここで重要な問題が発覚する。
最近のアルミハンドルは内径が小さいのに、このハンドルは19㎜近くと非常に大きい…このままではストックのバーエンドが使えないどころか、ミラーも取り付けできない。
バーエンドは最悪、無くても走れるがミラーは…なあ。
□一時完了
うーん、どうしたものかなあ…特にバーエンドミラーはどうしよう。
せっかくのセパハンで、ありきたりなミラーは嫌だ…などと考えながらも手は進み、ハンドル内径以外の部分での作業は完了する…とりあえず、走れるまでには。
□到着
そんな作業の中、駐輪場にクロネコの配送車が…ああ、邪魔臭いなあ、と思ったがそもそも、その荷物はウチじゃなかったか、頼んだ27インチディスプレイか。
手持ちのパーツでできる作業は完了したので、ここらで一息つくとしようか。
□ラフロ
…そして、一息入れたのちに、近所の量販店、ラフ&ロード川崎へ。
やっぱり、バーエンド問題とミラーの問題が解決しないことには、すっきりと作業完了!とは言えないものなあ…消化不良感を嫌い、当日の作業完了を目指したいトコロ。
□途中
ちなみに、ラフロまでの走行…テスト走行を兼ねて感じたのは、その乗り難さ。
そりゃあ、今までとまるきり違うポジション&操作性だし、乗り難いのも無理がない…と思いきや、これは多分、内側に向けてハンドルを絞りすぎているせいだろうな。
セパハンとしては格好良いが、内側に切れなさ過ぎて乗り難いんだコレ。
間にタンクがあるバイクならまだしも、スクーターは何も無い上に、そこに自信の足があるからなあ…これはハンドルを広げる方向で調整すれば、問題ないだろう。
というか、ね。ポジ的には単純にドラッグバーに近いだけ…絞りはあるが。なので、いずれは慣れるだろうし、大きなメリットもデメリットも実は、無い、かな。
…なのに、なんだろう、めっちゃテンションが上がる、この視界は。
信号待ちで目に入る、ハンドル回り…にね、めっちゃテンション上がるのよ、これ。
…と勝手に期待していたところ、翌日の昼頃にできましたのご報告。しかも今日、持ってこか?とのご連絡で、いやいやそれはさすがに悪いし今日は奥様が…と翌日に。
□到着
で、翌日としたところ、見事に雨模様…こちらは車だから大丈夫と結局、持ってきて頂いてしまう事に。しかもウチからIさんのお宅まで、ざっくり50㎞…さらに残業後に。
職場がコチラに近いのか、と聞いてみれば、なんと職場はIさん宅(都内)から見て、逆方向…千葉方面…なのに川崎まで…教えたら、取りに来ちゃうでしょ?と。
やべえどうしよう、このご恩に報いる術が思い付かん…Iさん宅方向に足を向けて眠れん。
□確認
しかもキレイ。超キレイ。プロの加工屋さんがフライスで作業された結果がコレ。
適当に安いリューターでも仕入れて、見た目は二の次で取り付けだけ出来れば…加工跡が残る場所は、後付けメータとかステーで隠せるだろう、とか思っていたのに、この出来。
アガるわぁ…テンションアガらざるを得ないわぁ…!
□見納め
てなワケで早朝から作業を開始!
カムストックのロー&タイトも通勤時には良かったけれど、長距離では微妙に疲れるし…フロントが下がり気味だから、ライザーが必要だし…と、あれ、あまり良いとこないな。
通勤時のすり抜けには抜群のハンドル幅ではあった…のだけれどもこれで見納めか。
□バラし
ポストにある後付けメータ類を取り外し、ミラー、ボックス類、グリップ等のハンドルへ固定されているパーツを取り除く…スロットルホルダーは最後に引き抜く形で。
□ポストカバー除去
ハンドルポスト上部を取り外す…摩多堂製のコレも今となっては貴重品だよなあ、なんて思いつつ、その下のポストカバーを抑えるボルトも除去…あれ、これも外すのか。
□テストフィット
純正のポストカバーを外した状態で、トップブリッジ…とでもいうべき、セパハン用のポストを載せてみる…ありゃ、この隙間かあ…これはカバーの上に設置、だな。
□精度
あらためてカバーを取り付け、その上からポストを載せる…おおお、この精度!
車体に載せてみるまで…自分の車体では確認したけども…などと言われていたが、専用品ではないかというジャストフィットぶり…いやこれ、素人が個人で削るのとは違うわ。
そして手持ちに、M8×30mmのデザインボルト…上部だけ、変えて置く事にする。
□トップ取り付け
こんな感じでブリッジ…というか、ハンドルポストを車体へと固定する。ここさえ、しっかりと固定ができれば、後はハンドルとアダプタを取り付けるだけの簡単な作業。
□仮組
取り付けたハンドル&アダプタ…に、スイッチボックスやグリップ、ブレーキマスターなどを載せて仮組…うん、ポストが固定できれば、後は普通のハンドル交換だ。
ちなみにハンドル左側は、既に加工済みの穴(PCX用)がそのまま使用出来る為、特に加工の必要もない(115mmのグリップを使用の場合)のが、予想外で嬉しい。
□穴開け
ハンドル右側のスイッチボックスの穴開け加工は必須。
一度、部屋まで持ち帰り、マジックで印をつけた場所にポンチで傷を入れ、2mmのドリルで貫通の穴を開ける…それを4㎜、6㎜、8㎜…と広げて加工が完了。
□本組
穴開けを実施したハンドルを取り付けて、これでハンドルの交換作業が完了!
とは言え、ここからの微調整もの多いのだけれども、ここまでくればもう切り戻しは考えないで済むために、気持ち的には消化作業となる。うし、ひと段落、と。
□メータ取り付け
前ハンドル撤去時に取り外していたメータの仮設置。
セパハンという形状のために、ポストに張り付けるのも、ステーを取り付けるのも難しく、さらに強力両面テープも品切れ…なので、とりあえずの仮設置でこんな感じに。
…電圧計、要らないかなあ…バッテリも交換済みだし、さほど、見ないしなあ。
□穴径確認
なんて思っていたら、ここで重要な問題が発覚する。
最近のアルミハンドルは内径が小さいのに、このハンドルは19㎜近くと非常に大きい…このままではストックのバーエンドが使えないどころか、ミラーも取り付けできない。
バーエンドは最悪、無くても走れるがミラーは…なあ。
□一時完了
うーん、どうしたものかなあ…特にバーエンドミラーはどうしよう。
せっかくのセパハンで、ありきたりなミラーは嫌だ…などと考えながらも手は進み、ハンドル内径以外の部分での作業は完了する…とりあえず、走れるまでには。
□到着
そんな作業の中、駐輪場にクロネコの配送車が…ああ、邪魔臭いなあ、と思ったがそもそも、その荷物はウチじゃなかったか、頼んだ27インチディスプレイか。
手持ちのパーツでできる作業は完了したので、ここらで一息つくとしようか。
□ラフロ
…そして、一息入れたのちに、近所の量販店、ラフ&ロード川崎へ。
やっぱり、バーエンド問題とミラーの問題が解決しないことには、すっきりと作業完了!とは言えないものなあ…消化不良感を嫌い、当日の作業完了を目指したいトコロ。
□途中
ちなみに、ラフロまでの走行…テスト走行を兼ねて感じたのは、その乗り難さ。
そりゃあ、今までとまるきり違うポジション&操作性だし、乗り難いのも無理がない…と思いきや、これは多分、内側に向けてハンドルを絞りすぎているせいだろうな。
セパハンとしては格好良いが、内側に切れなさ過ぎて乗り難いんだコレ。
間にタンクがあるバイクならまだしも、スクーターは何も無い上に、そこに自信の足があるからなあ…これはハンドルを広げる方向で調整すれば、問題ないだろう。
というか、ね。ポジ的には単純にドラッグバーに近いだけ…絞りはあるが。なので、いずれは慣れるだろうし、大きなメリットもデメリットも実は、無い、かな。
…なのに、なんだろう、めっちゃテンションが上がる、この視界は。
信号待ちで目に入る、ハンドル回り…にね、めっちゃテンション上がるのよ、これ。
BW'S125のプチミー?&Iさんとの邂逅! [BW'S125Fi(3rd)]
さって、ポスト…トップ部分の加工はどうすっかなあ、と反問する日々。
□FBにて
以前、ここに載せたBW'S125FiのFBグループへと、このキットを購入した報告を載せてみる。解決を求めるというよりも、にぎやかし程度のご報告だったのだが。
なんとグループメンバー「Iさん」から、「ウチで削ったろか?」というコメントをいただき、なんやかやはなんやかやです…と言った感じで話が進み、ご依頼させて頂くことに。
FBメッセは使い難い為、LINEを交換し共に過去にSR乗りで盛り上ったり…は良いか。
□貸出&進呈&依頼
いろいろと話が進む中、小ネタとしてDYのプーリーセット貸し出しが決まり、ついでに某社の鍛造プーリをつけたり…作業代としてLEDバルブを進呈…の準備を着々と進行する。
そんな中、ポん太がIさんにブレンボキャリパーを譲るという話を聞き、それならば3台でプチミーでもどうかという話の流れになる。ひさしぶりのBW'Sミーテ、だな。
□ポん太合流
まずはうちの近所で…というか昼に訪れる店の近くでポン太と合流する。
明らかに違法な角度ナンバーと飛び出したサイレンサー…は、別に良いのだが、ロンホイで尻下がりなのにフロントが高いという片手落ち感が、微妙な車体だよなあ。
□わんたんめん
前回の訪問時は白旨だったので、今回は黒旨を…遠くから来ていること、これから台場まで行くことを考慮して、おっちゃんの奢りとする…旨いか?白とどっちが好みだ?
「分かんないっス。どっちでも良いっス」とのお返事。
…どっちも美味しいです!とか言っとけよ、ポんちゃん。悪気はないのだろうが奢りがいも無いなあ。普段の言動から、語彙と常識がアレなのは分かるから仕方ないが。
あるいは単純に腹が減ってなかったか…にしても、言葉を選ぼうな、もう30だし。
□邂逅
画像一番奥、オリーブカラーのBW'SがIさんの車両。
やっぱり、はじめましての瞬間は緊張するなあ…LINEで盛り上がった仲だし、完全にお初ではないとはいえ、人見知りをするタイプのおっさんなので。
Iさんはそんなおっさんとは対照的に、明るく社交的なタイプ…BW'Sはそういう人が多い気がする。シグほどの普及率がない為、何人かの乗り手にあった感想ではあるが。
そもそも、わざわざ依頼を受けたパーツの引き取りに来てくれる人だものなあ。
本来ならこちらからお伺いするべきところを、こうして中間地点でお会いしましょう、と言ってくれるだけで人柄がしのべるというものである。
頼んでおいて呼びつけたおっさんについては、触れないでおいて欲しい。
□スーパーレーサ
この日は9月も中旬が近いというのにまた、真夏日…しかも日差しが強く、量販店では落ち着ける場所もないために、レインボーの下を抜けて芝浦のスーパーレーサーに。
しまった、スパレに来ると分かっていれば…大盛&ご飯を付けなかったのに!
それとなくポん太にスパレバーガーを勧めてみるも「奢りなら」とか言い出すので放置。おいちゃん、しばらく君には奢らないことにしたから。先ほどの件で。
□別れ
主にポん太を弄りながらではあるが、Iさんとも楽しく談笑。
楽しい時間はすぐに過ぎるもので、昼過ぎに顔を合わせたのにすでに夕方も近く…帰りのことも考えて、今日はこの辺りで解散となる…と思いきや、車両近くでまたもや談笑。
ウチの子に乗ってもらったところ、「これは…E/gか…」とその気になられたご様子。
これは遠からず、弄りだすな…と感じたので、その際には今回のお礼も含めて、ご協力させて頂くことを約束する。依頼した件の納期は、手の空いた時にでも、と。
そういえば、東雲ライコに集合からスパレ…の流れは、先週のダブさんと同じだなあと思いつつ、楽しい一日が終わる。ふふふ、楽しみだなあ、セパハン。
□FBにて
以前、ここに載せたBW'S125FiのFBグループへと、このキットを購入した報告を載せてみる。解決を求めるというよりも、にぎやかし程度のご報告だったのだが。
なんとグループメンバー「Iさん」から、「ウチで削ったろか?」というコメントをいただき、なんやかやはなんやかやです…と言った感じで話が進み、ご依頼させて頂くことに。
FBメッセは使い難い為、LINEを交換し共に過去にSR乗りで盛り上ったり…は良いか。
□貸出&進呈&依頼
いろいろと話が進む中、小ネタとしてDYのプーリーセット貸し出しが決まり、ついでに某社の鍛造プーリをつけたり…作業代としてLEDバルブを進呈…の準備を着々と進行する。
そんな中、ポん太がIさんにブレンボキャリパーを譲るという話を聞き、それならば3台でプチミーでもどうかという話の流れになる。ひさしぶりのBW'Sミーテ、だな。
□ポん太合流
まずはうちの近所で…というか昼に訪れる店の近くでポン太と合流する。
明らかに違法な角度ナンバーと飛び出したサイレンサー…は、別に良いのだが、ロンホイで尻下がりなのにフロントが高いという片手落ち感が、微妙な車体だよなあ。
□わんたんめん
前回の訪問時は白旨だったので、今回は黒旨を…遠くから来ていること、これから台場まで行くことを考慮して、おっちゃんの奢りとする…旨いか?白とどっちが好みだ?
「分かんないっス。どっちでも良いっス」とのお返事。
…どっちも美味しいです!とか言っとけよ、ポんちゃん。悪気はないのだろうが奢りがいも無いなあ。普段の言動から、語彙と常識がアレなのは分かるから仕方ないが。
あるいは単純に腹が減ってなかったか…にしても、言葉を選ぼうな、もう30だし。
□邂逅
画像一番奥、オリーブカラーのBW'SがIさんの車両。
やっぱり、はじめましての瞬間は緊張するなあ…LINEで盛り上がった仲だし、完全にお初ではないとはいえ、人見知りをするタイプのおっさんなので。
Iさんはそんなおっさんとは対照的に、明るく社交的なタイプ…BW'Sはそういう人が多い気がする。シグほどの普及率がない為、何人かの乗り手にあった感想ではあるが。
そもそも、わざわざ依頼を受けたパーツの引き取りに来てくれる人だものなあ。
本来ならこちらからお伺いするべきところを、こうして中間地点でお会いしましょう、と言ってくれるだけで人柄がしのべるというものである。
頼んでおいて呼びつけたおっさんについては、触れないでおいて欲しい。
□スーパーレーサ
この日は9月も中旬が近いというのにまた、真夏日…しかも日差しが強く、量販店では落ち着ける場所もないために、レインボーの下を抜けて芝浦のスーパーレーサーに。
しまった、スパレに来ると分かっていれば…大盛&ご飯を付けなかったのに!
それとなくポん太にスパレバーガーを勧めてみるも「奢りなら」とか言い出すので放置。おいちゃん、しばらく君には奢らないことにしたから。先ほどの件で。
□別れ
主にポん太を弄りながらではあるが、Iさんとも楽しく談笑。
楽しい時間はすぐに過ぎるもので、昼過ぎに顔を合わせたのにすでに夕方も近く…帰りのことも考えて、今日はこの辺りで解散となる…と思いきや、車両近くでまたもや談笑。
ウチの子に乗ってもらったところ、「これは…E/gか…」とその気になられたご様子。
これは遠からず、弄りだすな…と感じたので、その際には今回のお礼も含めて、ご協力させて頂くことを約束する。依頼した件の納期は、手の空いた時にでも、と。
そういえば、東雲ライコに集合からスパレ…の流れは、先週のダブさんと同じだなあと思いつつ、楽しい一日が終わる。ふふふ、楽しみだなあ、セパハン。
BW'S125のプチミー?&Iさんとの邂逅! [BW'S125Fi(3rd)]
さって、ポスト…トップ部分の加工はどうすっかなあ、と反問する日々。
□FBにて
以前、ここに載せたBW'S125FiのFBグループへと、このキットを購入した報告を載せてみる。解決を求めるというよりも、にぎやかし程度のご報告だったのだが。
なんとグループメンバー「Iさん」から、「ウチで削ったろか?」というコメントをいただき、なんやかやはなんやかやです…と言った感じで話が進み、ご依頼させて頂くことに。
FBメッセは使い難い為、LINEを交換し共に過去にSR乗りで盛り上ったり…は良いか。
□貸出&進呈&依頼
いろいろと話が進む中、小ネタとしてDYのプーリーセット貸し出しが決まり、ついでに某社の鍛造プーリをつけたり…作業代としてLEDバルブを進呈…の準備を着々と進行する。
そんな中、ポん太がIさんにブレンボキャリパーを譲るという話を聞き、それならば3台でプチミーでもどうかという話の流れになる。ひさしぶりのBW'Sミーテ、だな。
□ポん太合流
まずはうちの近所で…というか昼に訪れる店の近くでポン太と合流する。
明らかに違法な角度ナンバーと飛び出したサイレンサー…は、別に良いのだが、ロンホイで尻下がりなのにフロントが高いという片手落ち感が、微妙な車体だよなあ。
□わんたんめん
前回の訪問時は白旨だったので、今回は黒旨を…遠くから来ていること、これから台場まで行くことを考慮して、おっちゃんの奢りとする…旨いか?白とどっちが好みだ?
「分かんないっス。どっちでも良いっス」とのお返事。
…どっちも美味しいです!とか言っとけよ、ポんちゃん。悪気はないのだろうが奢りがいも無いなあ。普段の言動から、語彙と常識がアレなのは分かるから仕方ないが。
あるいは単純に腹が減ってなかったか…にしても、言葉を選ぼうな、もう30だし。
□邂逅
画像一番奥、オリーブカラーのBW'SがIさんの車両。
やっぱり、はじめましての瞬間は緊張するなあ…LINEで盛り上がった仲だし、完全にお初ではないとはいえ、人見知りをするタイプのおっさんなので。
Iさんはそんなおっさんとは対照的に、明るく社交的なタイプ…BW'Sはそういう人が多い気がする。シグほどの普及率がない為、何人かの乗り手にあった感想ではあるが。
そもそも、わざわざ依頼を受けたパーツの引き取りに来てくれる人だものなあ。
本来ならこちらからお伺いするべきところを、こうして中間地点でお会いしましょう、と言ってくれるだけで人柄がしのべるというものである。
頼んでおいて呼びつけたおっさんについては、触れないでおいて欲しい。
□スーパーレーサ
この日は9月も中旬が近いというのにまた、真夏日…しかも日差しが強く、量販店では落ち着ける場所もないために、レインボーの下を抜けて芝浦のスーパーレーサーに。
しまった、スパレに来ると分かっていれば…大盛&ご飯を付けなかったのに!
それとなくポん太にスパレバーガーを勧めてみるも「奢りなら」とか言い出すので放置。おいちゃん、しばらく君には奢らないことにしたから。先ほどの件で。
□別れ
主にポん太を弄りながらではあるが、Iさんとも楽しく談笑。
楽しい時間はすぐに過ぎるもので、昼過ぎに顔を合わせたのにすでに夕方も近く…帰りのことも考えて、今日はこの辺りで解散となる…と思いきや、車両近くでまたもや談笑。
ウチの子に乗ってもらったところ、「これは…E/gか…」とその気になられたご様子。
これは遠からず、弄りだすな…と感じたので、その際には今回のお礼も含めて、ご協力させて頂くことを約束する。依頼した件の納期は、手の空いた時にでも、と。
そういえば、東雲ライコに集合からスパレ…の流れは、先週のダブさんと同じだなあと思いつつ、楽しい一日が終わる。ふふふ、楽しみだなあ、セパハン。
□FBにて
以前、ここに載せたBW'S125FiのFBグループへと、このキットを購入した報告を載せてみる。解決を求めるというよりも、にぎやかし程度のご報告だったのだが。
なんとグループメンバー「Iさん」から、「ウチで削ったろか?」というコメントをいただき、なんやかやはなんやかやです…と言った感じで話が進み、ご依頼させて頂くことに。
FBメッセは使い難い為、LINEを交換し共に過去にSR乗りで盛り上ったり…は良いか。
□貸出&進呈&依頼
いろいろと話が進む中、小ネタとしてDYのプーリーセット貸し出しが決まり、ついでに某社の鍛造プーリをつけたり…作業代としてLEDバルブを進呈…の準備を着々と進行する。
そんな中、ポん太がIさんにブレンボキャリパーを譲るという話を聞き、それならば3台でプチミーでもどうかという話の流れになる。ひさしぶりのBW'Sミーテ、だな。
□ポん太合流
まずはうちの近所で…というか昼に訪れる店の近くでポン太と合流する。
明らかに違法な角度ナンバーと飛び出したサイレンサー…は、別に良いのだが、ロンホイで尻下がりなのにフロントが高いという片手落ち感が、微妙な車体だよなあ。
□わんたんめん
前回の訪問時は白旨だったので、今回は黒旨を…遠くから来ていること、これから台場まで行くことを考慮して、おっちゃんの奢りとする…旨いか?白とどっちが好みだ?
「分かんないっス。どっちでも良いっス」とのお返事。
…どっちも美味しいです!とか言っとけよ、ポんちゃん。悪気はないのだろうが奢りがいも無いなあ。普段の言動から、語彙と常識がアレなのは分かるから仕方ないが。
あるいは単純に腹が減ってなかったか…にしても、言葉を選ぼうな、もう30だし。
□邂逅
画像一番奥、オリーブカラーのBW'SがIさんの車両。
やっぱり、はじめましての瞬間は緊張するなあ…LINEで盛り上がった仲だし、完全にお初ではないとはいえ、人見知りをするタイプのおっさんなので。
Iさんはそんなおっさんとは対照的に、明るく社交的なタイプ…BW'Sはそういう人が多い気がする。シグほどの普及率がない為、何人かの乗り手にあった感想ではあるが。
そもそも、わざわざ依頼を受けたパーツの引き取りに来てくれる人だものなあ。
本来ならこちらからお伺いするべきところを、こうして中間地点でお会いしましょう、と言ってくれるだけで人柄がしのべるというものである。
頼んでおいて呼びつけたおっさんについては、触れないでおいて欲しい。
□スーパーレーサ
この日は9月も中旬が近いというのにまた、真夏日…しかも日差しが強く、量販店では落ち着ける場所もないために、レインボーの下を抜けて芝浦のスーパーレーサーに。
しまった、スパレに来ると分かっていれば…大盛&ご飯を付けなかったのに!
それとなくポん太にスパレバーガーを勧めてみるも「奢りなら」とか言い出すので放置。おいちゃん、しばらく君には奢らないことにしたから。先ほどの件で。
□別れ
主にポん太を弄りながらではあるが、Iさんとも楽しく談笑。
楽しい時間はすぐに過ぎるもので、昼過ぎに顔を合わせたのにすでに夕方も近く…帰りのことも考えて、今日はこの辺りで解散となる…と思いきや、車両近くでまたもや談笑。
ウチの子に乗ってもらったところ、「これは…E/gか…」とその気になられたご様子。
これは遠からず、弄りだすな…と感じたので、その際には今回のお礼も含めて、ご協力させて頂くことを約束する。依頼した件の納期は、手の空いた時にでも、と。
そういえば、東雲ライコに集合からスパレ…の流れは、先週のダブさんと同じだなあと思いつつ、楽しい一日が終わる。ふふふ、楽しみだなあ、セパハン。
PCX用セパレートハンドルキット、到着! [BW'S125Fi(3rd)]
スクーターでセパハンてどう思う?と聞かれたならば。
え、何の意味があるの、フォークが首下まで来てないのに、と思っていた。…が、実際に装着したどうなのだろう、とも思っていた、のも事実である。
□Yオク
そんな思いが片隅にあったのか、たまに思い出したようにセパハンキットを検索…普段ならば、12,000円~15,000円位のパーツがお安く出ているので、入札してみる。
新品ではないようだが、仮組までした状態での仕様変更による出品…安く終わるのなら、1万以下ならば落札してみるのも良いかもしれない…あれ、8,000円以下で終了。
□到着
なんやかやで商品が到着…送料を込みで考えると、8,500円位か。それでも安い。
ちなみにほぼ同時期…商品到着したタイミング位に、ダブさんのマフラーも落札していたので、やや散財が激しい時期でもあったりしたのだが…ま、安く買えたし、ね!
□確認
開梱して届いたパーツを確認…実はPCX用のセパレートハンドルキットの為、どんなものが来るかは、見てみないと分からなかったのだ…なにしろ、ソースはpinoさんのみ。
PCX用を純正のハンドルポストに乗せるだけなんですよ、との言だけを頼りにしている。
□展開
上手いこと畳まれていたパーツ類を分解し、セパレートハンドルキットの形状に。なるほど、こんな形状になるんだねえ。これがポンと、ポストに乗っかるわけか。
□分解
ハンドルバー×2、フォークキャップ×2、クランプ×2、ポストベース×2。
…を基本的に5 or 6mmヘキサのボルトで、組み合わせてるだけなんだな、と。これ、ポスト部分のピッチをメーカに合わせて改変すれば、汎用でも使えるかも知らん。
□ブリッジ部分
BW'S125に使用できるかどうかは、ここのパーツ次第、だろうなあ。
なぜか、各メーカごとにハンドルクランプ(の左右)のピッチが違うために、各社対応がリプレイスパーツとして発売されているが、YAMAHAの方が広かった気がする。
□背面確認
裏側から見ると、ハンドルポスト自体の組み合わせは、こんな感じで下からボルトで固定…まあ、ここは調整の幅も無いし、製造工程で別パーツなのが良いのは分かるしな。
□フィッティング
…て、訳で、実写でセッティングせんと分らんだろう…うん、ダメだわ。
トップとクランプを合わせて、右側のみボルトで固定…してみた結果がコチラ。うん、大きくズレてる…5㎜…あるか、ないか、だな。YAMAHAの方が大きいんだな。
テーことは、だ。片側で2㎜弱ほど穴位置をズラせば、このポストが固定できる。
が、穴位置だけじゃなく、キャップボルトの頭がかかる部分も、同様に段差をつけて加工する必要がある…となると、フライスが必要か…個人では厳しい、よなあ。
思い付きで購入したは良いが、さって、どうするかね…という状況で次回へ続く。
え、何の意味があるの、フォークが首下まで来てないのに、と思っていた。…が、実際に装着したどうなのだろう、とも思っていた、のも事実である。
□Yオク
そんな思いが片隅にあったのか、たまに思い出したようにセパハンキットを検索…普段ならば、12,000円~15,000円位のパーツがお安く出ているので、入札してみる。
新品ではないようだが、仮組までした状態での仕様変更による出品…安く終わるのなら、1万以下ならば落札してみるのも良いかもしれない…あれ、8,000円以下で終了。
□到着
なんやかやで商品が到着…送料を込みで考えると、8,500円位か。それでも安い。
ちなみにほぼ同時期…商品到着したタイミング位に、ダブさんのマフラーも落札していたので、やや散財が激しい時期でもあったりしたのだが…ま、安く買えたし、ね!
□確認
開梱して届いたパーツを確認…実はPCX用のセパレートハンドルキットの為、どんなものが来るかは、見てみないと分からなかったのだ…なにしろ、ソースはpinoさんのみ。
PCX用を純正のハンドルポストに乗せるだけなんですよ、との言だけを頼りにしている。
□展開
上手いこと畳まれていたパーツ類を分解し、セパレートハンドルキットの形状に。なるほど、こんな形状になるんだねえ。これがポンと、ポストに乗っかるわけか。
□分解
ハンドルバー×2、フォークキャップ×2、クランプ×2、ポストベース×2。
…を基本的に5 or 6mmヘキサのボルトで、組み合わせてるだけなんだな、と。これ、ポスト部分のピッチをメーカに合わせて改変すれば、汎用でも使えるかも知らん。
□ブリッジ部分
BW'S125に使用できるかどうかは、ここのパーツ次第、だろうなあ。
なぜか、各メーカごとにハンドルクランプ(の左右)のピッチが違うために、各社対応がリプレイスパーツとして発売されているが、YAMAHAの方が広かった気がする。
□背面確認
裏側から見ると、ハンドルポスト自体の組み合わせは、こんな感じで下からボルトで固定…まあ、ここは調整の幅も無いし、製造工程で別パーツなのが良いのは分かるしな。
□フィッティング
…て、訳で、実写でセッティングせんと分らんだろう…うん、ダメだわ。
トップとクランプを合わせて、右側のみボルトで固定…してみた結果がコチラ。うん、大きくズレてる…5㎜…あるか、ないか、だな。YAMAHAの方が大きいんだな。
テーことは、だ。片側で2㎜弱ほど穴位置をズラせば、このポストが固定できる。
が、穴位置だけじゃなく、キャップボルトの頭がかかる部分も、同様に段差をつけて加工する必要がある…となると、フライスが必要か…個人では厳しい、よなあ。
思い付きで購入したは良いが、さって、どうするかね…という状況で次回へ続く。
PCX用セパレートハンドルキット、到着! [BW'S125Fi(3rd)]
スクーターでセパハンてどう思う?と聞かれたならば。
え、何の意味があるの、フォークが首下まで来てないのに、と思っていた。…が、実際に装着したどうなのだろう、とも思っていた、のも事実である。
□Yオク
そんな思いが片隅にあったのか、たまに思い出したようにセパハンキットを検索…普段ならば、12,000円~15,000円位のパーツがお安く出ているので、入札してみる。
新品ではないようだが、仮組までした状態での仕様変更による出品…安く終わるのなら、1万以下ならば落札してみるのも良いかもしれない…あれ、8,000円以下で終了。
□到着
なんやかやで商品が到着…送料を込みで考えると、8,500円位か。それでも安い。
ちなみにほぼ同時期…商品到着したタイミング位に、ダブさんのマフラーも落札していたので、やや散財が激しい時期でもあったりしたのだが…ま、安く買えたし、ね!
□確認
開梱して届いたパーツを確認…実はPCX用のセパレートハンドルキットの為、どんなものが来るかは、見てみないと分からなかったのだ…なにしろ、ソースはpinoさんのみ。
PCX用を純正のハンドルポストに乗せるだけなんですよ、との言だけを頼りにしている。
□展開
上手いこと畳まれていたパーツ類を分解し、セパレートハンドルキットの形状に。なるほど、こんな形状になるんだねえ。これがポンと、ポストに乗っかるわけか。
□分解
ハンドルバー×2、フォークキャップ×2、クランプ×2、ポストベース×2。
…を基本的に5 or 6mmヘキサのボルトで、組み合わせてるだけなんだな、と。これ、ポスト部分のピッチをメーカに合わせて改変すれば、汎用でも使えるかも知らん。
□ブリッジ部分
BW'S125に使用できるかどうかは、ここのパーツ次第、だろうなあ。
なぜか、各メーカごとにハンドルクランプ(の左右)のピッチが違うために、各社対応がリプレイスパーツとして発売されているが、YAMAHAの方が広かった気がする。
□背面確認
裏側から見ると、ハンドルポスト自体の組み合わせは、こんな感じで下からボルトで固定…まあ、ここは調整の幅も無いし、製造工程で別パーツなのが良いのは分かるしな。
□フィッティング
…て、訳で、実写でセッティングせんと分らんだろう…うん、ダメだわ。
トップとクランプを合わせて、右側のみボルトで固定…してみた結果がコチラ。うん、大きくズレてる…5㎜…あるか、ないか、だな。YAMAHAの方が大きいんだな。
テーことは、だ。片側で2㎜弱ほど穴位置をズラせば、このポストが固定できる。
が、穴位置だけじゃなく、キャップボルトの頭がかかる部分も、同様に段差をつけて加工する必要がある…となると、フライスが必要か…個人では厳しい、よなあ。
思い付きで購入したは良いが、さって、どうするかね…という状況で次回へ続く。
え、何の意味があるの、フォークが首下まで来てないのに、と思っていた。…が、実際に装着したどうなのだろう、とも思っていた、のも事実である。
□Yオク
そんな思いが片隅にあったのか、たまに思い出したようにセパハンキットを検索…普段ならば、12,000円~15,000円位のパーツがお安く出ているので、入札してみる。
新品ではないようだが、仮組までした状態での仕様変更による出品…安く終わるのなら、1万以下ならば落札してみるのも良いかもしれない…あれ、8,000円以下で終了。
□到着
なんやかやで商品が到着…送料を込みで考えると、8,500円位か。それでも安い。
ちなみにほぼ同時期…商品到着したタイミング位に、ダブさんのマフラーも落札していたので、やや散財が激しい時期でもあったりしたのだが…ま、安く買えたし、ね!
□確認
開梱して届いたパーツを確認…実はPCX用のセパレートハンドルキットの為、どんなものが来るかは、見てみないと分からなかったのだ…なにしろ、ソースはpinoさんのみ。
PCX用を純正のハンドルポストに乗せるだけなんですよ、との言だけを頼りにしている。
□展開
上手いこと畳まれていたパーツ類を分解し、セパレートハンドルキットの形状に。なるほど、こんな形状になるんだねえ。これがポンと、ポストに乗っかるわけか。
□分解
ハンドルバー×2、フォークキャップ×2、クランプ×2、ポストベース×2。
…を基本的に5 or 6mmヘキサのボルトで、組み合わせてるだけなんだな、と。これ、ポスト部分のピッチをメーカに合わせて改変すれば、汎用でも使えるかも知らん。
□ブリッジ部分
BW'S125に使用できるかどうかは、ここのパーツ次第、だろうなあ。
なぜか、各メーカごとにハンドルクランプ(の左右)のピッチが違うために、各社対応がリプレイスパーツとして発売されているが、YAMAHAの方が広かった気がする。
□背面確認
裏側から見ると、ハンドルポスト自体の組み合わせは、こんな感じで下からボルトで固定…まあ、ここは調整の幅も無いし、製造工程で別パーツなのが良いのは分かるしな。
□フィッティング
…て、訳で、実写でセッティングせんと分らんだろう…うん、ダメだわ。
トップとクランプを合わせて、右側のみボルトで固定…してみた結果がコチラ。うん、大きくズレてる…5㎜…あるか、ないか、だな。YAMAHAの方が大きいんだな。
テーことは、だ。片側で2㎜弱ほど穴位置をズラせば、このポストが固定できる。
が、穴位置だけじゃなく、キャップボルトの頭がかかる部分も、同様に段差をつけて加工する必要がある…となると、フライスが必要か…個人では厳しい、よなあ。
思い付きで購入したは良いが、さって、どうするかね…という状況で次回へ続く。
スタンドセンサーリターン&インナーフェンダーの除去。 [VOX(SA52J)]
VOXは当初、奥様との共有も視野に入れての購入だった。
…為、サイドスタンドセンサー(戻し忘れ防止機能)を組み付けているのだが、これにより停車時にE/gを掛けれれないというストレスが…いいや、戻してしまおう。
□フロントカウル
確か、純正コネクタへの割り込み…だったよな、とフロントカウルを捲る。薄ぼんやりとした記憶では、コネクタ類は集中しているハズ…と捲ったは良いがその影も無し。
□コネクタ探し
一つ一つコネクタを追い、あれ、そもそも、スタンド側からなら、下から立ち上がる配線のハズ…とフレー越しの配線を追い掛けるも、そもそも配線が無いという事実。
□アンダー&リアカウル除去
うあコレアンダーカウル下じゃないんか…と記憶を探るに、装着時に捲っていた記憶がある…致し方無し…ただ、その前にサイドカウルも捲らんと外れんのよね。
…たかがサイドスタンドのセンサー一つで、なんでこんなにも面倒なんだろうコイツ。
□コネクタ発見
おっと、タンク上部に小ネタ区を確認…付けて外してE/gを掛けて…うん、コレだ。
…単純にセンサーをoffりたいだけならば、スタンド側根元の逆付け(シグでは定番)でも済むのだが、もう少しスマートにやりたいよね…と手間を掛けた結果がこれとも言う。
□ループ
いつの間にか、どこかに消えていた純正の配線(ターミネータ)…も、基本的にはループさせているだけ…電流がループしないと通電が切れるだけ…だろう、コレ。
単純にループもアリだが、センサー復帰も考えてギボシにして置く…スタンド本体側も。
□カウル全バラ
サイドスタンドで停車して、レバーを握りスターターを押す…うん、正解、と。
しかし、それだけの事で大変な事になったなあ…戻すのが面倒臭えなあ、これ。EUCのナット二本とバッテリを引き抜いたら、メットインも取れ…全バラ手前だよこれ。
□インナーフェンダー
ついでに気になっていた部分も弄ってしまおうか…サイドカウルがあると作業し難い場所だし…と言う事で、リアのインナーフェンダーを取り外してしまう事にする。
キレイにカットしたのに、マフラー側のステーが無いと斜めるんだよねえコレ。
□作業完了
インナーフェンダーの除去も無事に完了…ついでにエアクリも取り除きたいな。
…いや、エアクリが無いと雨天走行が厳しい…でも、雨天走行等数える程しかしていないから、インナーフェンダーも除去したのだし…と悩むが、とりあえず今回は見送る。
パワフィル仕様にすると、レスポンスは上がるけども、排気音量も上がるからね。
□フェンダーレス
うん、リア周りが物凄くスッキリした!…実用よりは趣味に寄ってしまったが。
それでも、ファットタイアのVOXは、タイアを見せるスタイルの方が格好良いと思うんだよね。エアクリケースのおかげで、雨天走行でも配線までは水を被らないだろうし。
あれ、逆に言えば、パワフィル仕様の場合は、インナーフェンダー無しだとキツイ…か。
□車輌全景
パッと見にはそんなに変わらない…様に見えて、意外にリアの軽快感が増したかな。
逆にこうなるとフロントが重い…か。特にフェンダーが重い…レスだと機能に問題が出るから、こちらもカットする方向が正しい…のかな。んー。難しいな。
社外のフォークカバーを取付て三又が見える状態とし、フェンダーレスか純正カット…あるいはBW’Sの社外を流用しても面白いかもしらん…等と妄想したり。
どれだけ弄っても近所のスーパーか、コンビニにしか、行かないんだけど、ね。
…為、サイドスタンドセンサー(戻し忘れ防止機能)を組み付けているのだが、これにより停車時にE/gを掛けれれないというストレスが…いいや、戻してしまおう。
□フロントカウル
確か、純正コネクタへの割り込み…だったよな、とフロントカウルを捲る。薄ぼんやりとした記憶では、コネクタ類は集中しているハズ…と捲ったは良いがその影も無し。
□コネクタ探し
一つ一つコネクタを追い、あれ、そもそも、スタンド側からなら、下から立ち上がる配線のハズ…とフレー越しの配線を追い掛けるも、そもそも配線が無いという事実。
□アンダー&リアカウル除去
うあコレアンダーカウル下じゃないんか…と記憶を探るに、装着時に捲っていた記憶がある…致し方無し…ただ、その前にサイドカウルも捲らんと外れんのよね。
…たかがサイドスタンドのセンサー一つで、なんでこんなにも面倒なんだろうコイツ。
□コネクタ発見
おっと、タンク上部に小ネタ区を確認…付けて外してE/gを掛けて…うん、コレだ。
…単純にセンサーをoffりたいだけならば、スタンド側根元の逆付け(シグでは定番)でも済むのだが、もう少しスマートにやりたいよね…と手間を掛けた結果がこれとも言う。
□ループ
いつの間にか、どこかに消えていた純正の配線(ターミネータ)…も、基本的にはループさせているだけ…電流がループしないと通電が切れるだけ…だろう、コレ。
単純にループもアリだが、センサー復帰も考えてギボシにして置く…スタンド本体側も。
□カウル全バラ
サイドスタンドで停車して、レバーを握りスターターを押す…うん、正解、と。
しかし、それだけの事で大変な事になったなあ…戻すのが面倒臭えなあ、これ。EUCのナット二本とバッテリを引き抜いたら、メットインも取れ…全バラ手前だよこれ。
□インナーフェンダー
ついでに気になっていた部分も弄ってしまおうか…サイドカウルがあると作業し難い場所だし…と言う事で、リアのインナーフェンダーを取り外してしまう事にする。
キレイにカットしたのに、マフラー側のステーが無いと斜めるんだよねえコレ。
□作業完了
インナーフェンダーの除去も無事に完了…ついでにエアクリも取り除きたいな。
…いや、エアクリが無いと雨天走行が厳しい…でも、雨天走行等数える程しかしていないから、インナーフェンダーも除去したのだし…と悩むが、とりあえず今回は見送る。
パワフィル仕様にすると、レスポンスは上がるけども、排気音量も上がるからね。
□フェンダーレス
うん、リア周りが物凄くスッキリした!…実用よりは趣味に寄ってしまったが。
それでも、ファットタイアのVOXは、タイアを見せるスタイルの方が格好良いと思うんだよね。エアクリケースのおかげで、雨天走行でも配線までは水を被らないだろうし。
あれ、逆に言えば、パワフィル仕様の場合は、インナーフェンダー無しだとキツイ…か。
□車輌全景
パッと見にはそんなに変わらない…様に見えて、意外にリアの軽快感が増したかな。
逆にこうなるとフロントが重い…か。特にフェンダーが重い…レスだと機能に問題が出るから、こちらもカットする方向が正しい…のかな。んー。難しいな。
社外のフォークカバーを取付て三又が見える状態とし、フェンダーレスか純正カット…あるいはBW’Sの社外を流用しても面白いかもしらん…等と妄想したり。
どれだけ弄っても近所のスーパーか、コンビニにしか、行かないんだけど、ね。
スタンドセンサーリターン&インナーフェンダーの除去。 [VOX(SA52J)]
VOXは当初、奥様との共有も視野に入れての購入だった。
…為、サイドスタンドセンサー(戻し忘れ防止機能)を組み付けているのだが、これにより停車時にE/gを掛けれれないというストレスが…いいや、戻してしまおう。
□フロントカウル
確か、純正コネクタへの割り込み…だったよな、とフロントカウルを捲る。薄ぼんやりとした記憶では、コネクタ類は集中しているハズ…と捲ったは良いがその影も無し。
□コネクタ探し
一つ一つコネクタを追い、あれ、そもそも、スタンド側からなら、下から立ち上がる配線のハズ…とフレー越しの配線を追い掛けるも、そもそも配線が無いという事実。
□アンダー&リアカウル除去
うあコレアンダーカウル下じゃないんか…と記憶を探るに、装着時に捲っていた記憶がある…致し方無し…ただ、その前にサイドカウルも捲らんと外れんのよね。
…たかがサイドスタンドのセンサー一つで、なんでこんなにも面倒なんだろうコイツ。
□コネクタ発見
おっと、タンク上部に小ネタ区を確認…付けて外してE/gを掛けて…うん、コレだ。
…単純にセンサーをoffりたいだけならば、スタンド側根元の逆付け(シグでは定番)でも済むのだが、もう少しスマートにやりたいよね…と手間を掛けた結果がこれとも言う。
□ループ
いつの間にか、どこかに消えていた純正の配線(ターミネータ)…も、基本的にはループさせているだけ…電流がループしないと通電が切れるだけ…だろう、コレ。
単純にループもアリだが、センサー復帰も考えてギボシにして置く…スタンド本体側も。
□カウル全バラ
サイドスタンドで停車して、レバーを握りスターターを押す…うん、正解、と。
しかし、それだけの事で大変な事になったなあ…戻すのが面倒臭えなあ、これ。EUCのナット二本とバッテリを引き抜いたら、メットインも取れ…全バラ手前だよこれ。
□インナーフェンダー
ついでに気になっていた部分も弄ってしまおうか…サイドカウルがあると作業し難い場所だし…と言う事で、リアのインナーフェンダーを取り外してしまう事にする。
キレイにカットしたのに、マフラー側のステーが無いと斜めるんだよねえコレ。
□作業完了
インナーフェンダーの除去も無事に完了…ついでにエアクリも取り除きたいな。
…いや、エアクリが無いと雨天走行が厳しい…でも、雨天走行等数える程しかしていないから、インナーフェンダーも除去したのだし…と悩むが、とりあえず今回は見送る。
パワフィル仕様にすると、レスポンスは上がるけども、排気音量も上がるからね。
□フェンダーレス
うん、リア周りが物凄くスッキリした!…実用よりは趣味に寄ってしまったが。
それでも、ファットタイアのVOXは、タイアを見せるスタイルの方が格好良いと思うんだよね。エアクリケースのおかげで、雨天走行でも配線までは水を被らないだろうし。
あれ、逆に言えば、パワフィル仕様の場合は、インナーフェンダー無しだとキツイ…か。
□車輌全景
パッと見にはそんなに変わらない…様に見えて、意外にリアの軽快感が増したかな。
逆にこうなるとフロントが重い…か。特にフェンダーが重い…レスだと機能に問題が出るから、こちらもカットする方向が正しい…のかな。んー。難しいな。
社外のフォークカバーを取付て三又が見える状態とし、フェンダーレスか純正カット…あるいはBW’Sの社外を流用しても面白いかもしらん…等と妄想したり。
どれだけ弄っても近所のスーパーか、コンビニにしか、行かないんだけど、ね。
…為、サイドスタンドセンサー(戻し忘れ防止機能)を組み付けているのだが、これにより停車時にE/gを掛けれれないというストレスが…いいや、戻してしまおう。
□フロントカウル
確か、純正コネクタへの割り込み…だったよな、とフロントカウルを捲る。薄ぼんやりとした記憶では、コネクタ類は集中しているハズ…と捲ったは良いがその影も無し。
□コネクタ探し
一つ一つコネクタを追い、あれ、そもそも、スタンド側からなら、下から立ち上がる配線のハズ…とフレー越しの配線を追い掛けるも、そもそも配線が無いという事実。
□アンダー&リアカウル除去
うあコレアンダーカウル下じゃないんか…と記憶を探るに、装着時に捲っていた記憶がある…致し方無し…ただ、その前にサイドカウルも捲らんと外れんのよね。
…たかがサイドスタンドのセンサー一つで、なんでこんなにも面倒なんだろうコイツ。
□コネクタ発見
おっと、タンク上部に小ネタ区を確認…付けて外してE/gを掛けて…うん、コレだ。
…単純にセンサーをoffりたいだけならば、スタンド側根元の逆付け(シグでは定番)でも済むのだが、もう少しスマートにやりたいよね…と手間を掛けた結果がこれとも言う。
□ループ
いつの間にか、どこかに消えていた純正の配線(ターミネータ)…も、基本的にはループさせているだけ…電流がループしないと通電が切れるだけ…だろう、コレ。
単純にループもアリだが、センサー復帰も考えてギボシにして置く…スタンド本体側も。
□カウル全バラ
サイドスタンドで停車して、レバーを握りスターターを押す…うん、正解、と。
しかし、それだけの事で大変な事になったなあ…戻すのが面倒臭えなあ、これ。EUCのナット二本とバッテリを引き抜いたら、メットインも取れ…全バラ手前だよこれ。
□インナーフェンダー
ついでに気になっていた部分も弄ってしまおうか…サイドカウルがあると作業し難い場所だし…と言う事で、リアのインナーフェンダーを取り外してしまう事にする。
キレイにカットしたのに、マフラー側のステーが無いと斜めるんだよねえコレ。
□作業完了
インナーフェンダーの除去も無事に完了…ついでにエアクリも取り除きたいな。
…いや、エアクリが無いと雨天走行が厳しい…でも、雨天走行等数える程しかしていないから、インナーフェンダーも除去したのだし…と悩むが、とりあえず今回は見送る。
パワフィル仕様にすると、レスポンスは上がるけども、排気音量も上がるからね。
□フェンダーレス
うん、リア周りが物凄くスッキリした!…実用よりは趣味に寄ってしまったが。
それでも、ファットタイアのVOXは、タイアを見せるスタイルの方が格好良いと思うんだよね。エアクリケースのおかげで、雨天走行でも配線までは水を被らないだろうし。
あれ、逆に言えば、パワフィル仕様の場合は、インナーフェンダー無しだとキツイ…か。
□車輌全景
パッと見にはそんなに変わらない…様に見えて、意外にリアの軽快感が増したかな。
逆にこうなるとフロントが重い…か。特にフェンダーが重い…レスだと機能に問題が出るから、こちらもカットする方向が正しい…のかな。んー。難しいな。
社外のフォークカバーを取付て三又が見える状態とし、フェンダーレスか純正カット…あるいはBW’Sの社外を流用しても面白いかもしらん…等と妄想したり。
どれだけ弄っても近所のスーパーか、コンビニにしか、行かないんだけど、ね。
パパパ、パンツ!…じゃ、なかった。 [VOX(SA52J)]
パンツですよ姐さん…じゃなかったパンクですよ姐さん。誰なんだ姐さん。
午後から雨との予報の為、早いウチに買い物へ…スーパーへ(一週間分の食材の買い溜め)…とVOXを出そうとしたところ、なんだか物凄くハンドルが重い…なんぞ?
□違和感
リア周りが重く感じた為、スタンドを出してリアタイアを確認。
…んむ。なんだかタイアがぺったりとしているね。設置部分が潰れているようにも見えるね。これはもしや、パンクという現象かもしれないね…現実逃避…終了。パンクです。
□犯人
センスタを立てて、リアタイアをグルット回す…どセンターだね、また。
よく見ると何かが刺さっている様子…あ、空気が抜けきってるから、爪で引っ掻くだけで取れた…ホッチキスのデケーのみたいのが刺さってましたね、ええ。
ちなみに画像だと穴が二つに見えるけれども、右は濡れているだけですので。
□JAF
こんな時こそ、ロードサービス!…任意保険のもあるが、とりあえずJAFか。
…とその前に、スーパーだな…歩いて10分チョイ、VOXで5分の距離にBW'Sを出すのもなあ…なんて思いながら暖気。暖気の時間×3位で、スーパーに着くんだけどね。
□ドシャコ
確か、JAFって自宅へは来てくれなかったよなあ…等と思い、近くの道路まで押して出したんだが、これがまあ、重いこと重いこと…あ、友人のバイク屋にも連絡入れとこう。
□修理
予定より15分遅れて到着したJAFのおっちゃんは、レッカーだけかと思いきや、その場で修理もしてくれる様子…素敵。これから雨だし、この場で直るならそれがベスト。
そしておっちゃん、手際良くパンク修理材をぶち込んで固めてくれる。
□エア
…が、エアを入れる段階で、接続用のコードが断線とか…修理にきて修理か。
とは言え、無事に修理も完了!このまま帰れば良いだけなんだが、走行中のトラブルを装う手前、ラフロでも行くか…と小物(アルミカラー)を買いに行くと雨に降られる。
□プライスレス
ちなみにJAF会員なので、今回の作業はプライスレス!
これが夜間帯、あるいは高速道路上だったり、タイア交換作業が発生した場合は異なるが、本当にパンク修理以外の作業が発生しなかった為、作業代が発生する事はない。
…まあ、それでも、JAFの非会員だと1万越えなんだけどね、この作業。
今回はロードサービスじゃ無くてパンク修理だったけども、やっぱりロードサービス関連はトラブル発生時に安心感があるなあ。遠乗りもそうだが身近なトラブルでも。
午後から雨との予報の為、早いウチに買い物へ…スーパーへ(一週間分の食材の買い溜め)…とVOXを出そうとしたところ、なんだか物凄くハンドルが重い…なんぞ?
□違和感
リア周りが重く感じた為、スタンドを出してリアタイアを確認。
…んむ。なんだかタイアがぺったりとしているね。設置部分が潰れているようにも見えるね。これはもしや、パンクという現象かもしれないね…現実逃避…終了。パンクです。
□犯人
センスタを立てて、リアタイアをグルット回す…どセンターだね、また。
よく見ると何かが刺さっている様子…あ、空気が抜けきってるから、爪で引っ掻くだけで取れた…ホッチキスのデケーのみたいのが刺さってましたね、ええ。
ちなみに画像だと穴が二つに見えるけれども、右は濡れているだけですので。
□JAF
こんな時こそ、ロードサービス!…任意保険のもあるが、とりあえずJAFか。
…とその前に、スーパーだな…歩いて10分チョイ、VOXで5分の距離にBW'Sを出すのもなあ…なんて思いながら暖気。暖気の時間×3位で、スーパーに着くんだけどね。
□ドシャコ
確か、JAFって自宅へは来てくれなかったよなあ…等と思い、近くの道路まで押して出したんだが、これがまあ、重いこと重いこと…あ、友人のバイク屋にも連絡入れとこう。
□修理
予定より15分遅れて到着したJAFのおっちゃんは、レッカーだけかと思いきや、その場で修理もしてくれる様子…素敵。これから雨だし、この場で直るならそれがベスト。
そしておっちゃん、手際良くパンク修理材をぶち込んで固めてくれる。
□エア
…が、エアを入れる段階で、接続用のコードが断線とか…修理にきて修理か。
とは言え、無事に修理も完了!このまま帰れば良いだけなんだが、走行中のトラブルを装う手前、ラフロでも行くか…と小物(アルミカラー)を買いに行くと雨に降られる。
□プライスレス
ちなみにJAF会員なので、今回の作業はプライスレス!
これが夜間帯、あるいは高速道路上だったり、タイア交換作業が発生した場合は異なるが、本当にパンク修理以外の作業が発生しなかった為、作業代が発生する事はない。
…まあ、それでも、JAFの非会員だと1万越えなんだけどね、この作業。
今回はロードサービスじゃ無くてパンク修理だったけども、やっぱりロードサービス関連はトラブル発生時に安心感があるなあ。遠乗りもそうだが身近なトラブルでも。
パパパ、パンツ!…じゃ、なかった。 [VOX(SA52J)]
パンツですよ姐さん…じゃなかったパンクですよ姐さん。誰なんだ姐さん。
午後から雨との予報の為、早いウチに買い物へ…スーパーへ(一週間分の食材の買い溜め)…とVOXを出そうとしたところ、なんだか物凄くハンドルが重い…なんぞ?
□違和感
リア周りが重く感じた為、スタンドを出してリアタイアを確認。
…んむ。なんだかタイアがぺったりとしているね。設置部分が潰れているようにも見えるね。これはもしや、パンクという現象かもしれないね…現実逃避…終了。パンクです。
□犯人
センスタを立てて、リアタイアをグルット回す…どセンターだね、また。
よく見ると何かが刺さっている様子…あ、空気が抜けきってるから、爪で引っ掻くだけで取れた…ホッチキスのデケーのみたいのが刺さってましたね、ええ。
ちなみに画像だと穴が二つに見えるけれども、右は濡れているだけですので。
□JAF
こんな時こそ、ロードサービス!…任意保険のもあるが、とりあえずJAFか。
…とその前に、スーパーだな…歩いて10分チョイ、VOXで5分の距離にBW'Sを出すのもなあ…なんて思いながら暖気。暖気の時間×3位で、スーパーに着くんだけどね。
□ドシャコ
確か、JAFって自宅へは来てくれなかったよなあ…等と思い、近くの道路まで押して出したんだが、これがまあ、重いこと重いこと…あ、友人のバイク屋にも連絡入れとこう。
□修理
予定より15分遅れて到着したJAFのおっちゃんは、レッカーだけかと思いきや、その場で修理もしてくれる様子…素敵。これから雨だし、この場で直るならそれがベスト。
そしておっちゃん、手際良くパンク修理材をぶち込んで固めてくれる。
□エア
…が、エアを入れる段階で、接続用のコードが断線とか…修理にきて修理か。
とは言え、無事に修理も完了!このまま帰れば良いだけなんだが、走行中のトラブルを装う手前、ラフロでも行くか…と小物(アルミカラー)を買いに行くと雨に降られる。
□プライスレス
ちなみにJAF会員なので、今回の作業はプライスレス!
これが夜間帯、あるいは高速道路上だったり、タイア交換作業が発生した場合は異なるが、本当にパンク修理以外の作業が発生しなかった為、作業代が発生する事はない。
…まあ、それでも、JAFの非会員だと1万越えなんだけどね、この作業。
今回はロードサービスじゃ無くてパンク修理だったけども、やっぱりロードサービス関連はトラブル発生時に安心感があるなあ。遠乗りもそうだが身近なトラブルでも。
午後から雨との予報の為、早いウチに買い物へ…スーパーへ(一週間分の食材の買い溜め)…とVOXを出そうとしたところ、なんだか物凄くハンドルが重い…なんぞ?
□違和感
リア周りが重く感じた為、スタンドを出してリアタイアを確認。
…んむ。なんだかタイアがぺったりとしているね。設置部分が潰れているようにも見えるね。これはもしや、パンクという現象かもしれないね…現実逃避…終了。パンクです。
□犯人
センスタを立てて、リアタイアをグルット回す…どセンターだね、また。
よく見ると何かが刺さっている様子…あ、空気が抜けきってるから、爪で引っ掻くだけで取れた…ホッチキスのデケーのみたいのが刺さってましたね、ええ。
ちなみに画像だと穴が二つに見えるけれども、右は濡れているだけですので。
□JAF
こんな時こそ、ロードサービス!…任意保険のもあるが、とりあえずJAFか。
…とその前に、スーパーだな…歩いて10分チョイ、VOXで5分の距離にBW'Sを出すのもなあ…なんて思いながら暖気。暖気の時間×3位で、スーパーに着くんだけどね。
□ドシャコ
確か、JAFって自宅へは来てくれなかったよなあ…等と思い、近くの道路まで押して出したんだが、これがまあ、重いこと重いこと…あ、友人のバイク屋にも連絡入れとこう。
□修理
予定より15分遅れて到着したJAFのおっちゃんは、レッカーだけかと思いきや、その場で修理もしてくれる様子…素敵。これから雨だし、この場で直るならそれがベスト。
そしておっちゃん、手際良くパンク修理材をぶち込んで固めてくれる。
□エア
…が、エアを入れる段階で、接続用のコードが断線とか…修理にきて修理か。
とは言え、無事に修理も完了!このまま帰れば良いだけなんだが、走行中のトラブルを装う手前、ラフロでも行くか…と小物(アルミカラー)を買いに行くと雨に降られる。
□プライスレス
ちなみにJAF会員なので、今回の作業はプライスレス!
これが夜間帯、あるいは高速道路上だったり、タイア交換作業が発生した場合は異なるが、本当にパンク修理以外の作業が発生しなかった為、作業代が発生する事はない。
…まあ、それでも、JAFの非会員だと1万越えなんだけどね、この作業。
今回はロードサービスじゃ無くてパンク修理だったけども、やっぱりロードサービス関連はトラブル発生時に安心感があるなあ。遠乗りもそうだが身近なトラブルでも。
ミラーレス、テスト中。 [装備・小物類]
明け方にWで保全走行(保土ヶ谷Uターン)、帰宅後に仕事で溝の口。
早めに上がれたものの、それで身体はくったりと…でも、喜多方ツーまで一週間を切り、未だミラーレスとこのレンズの特性に慣れない今、暗くなる前にテストを繰り返す。
□らーめん
昼ご飯に食べたらーめん…10年ぶりのそれは良くも悪くも変化無し。
そして、少し暗めであるけども、食べ物は問題無く取れるんだよなあ、PEN E-P5。実際のらーめんよりも美味しそうに見える程だもの…これをバイクにどう生かすか、だ。
□撮影
夜までに時間が無い為、自宅から数十分の場所で撮影…以前、カススク125で撮影に使われた場所なのだが、ここで見知らぬ人(退勤途中のサラリーマン風)に声を掛けられる。
「僕もこのバイクに乗ってたんですよ」と声を掛けられたので、てっきりこのブログを見た人かと思いきや、話をしてみるに全くご存知ない様子…逆に新鮮だわ。
BW'Sに乗る人の多くがこのブログを…等とは思わないが、今までに声を掛けてきた人は100%、こちらを知っていただけに、同じバイクと言うだけで話した人は初めてだ。
しかも、「乗り換えたので?」と聞いたところ、「や、スクーターじゃないんで」とか「大型なんで」と、こちらが小型スクーターオンリーの人間と認識されているご様子。
ああ、W650の話が出ない辺り、ホントに知らないんだなあ。そして、それでも話し掛けてしまう程に、乗っている人の共通意識が強い希少車なんだなあと思うと面白い。
□E/g
しばし話し込んだのちに、撮影を続行…こう、パーツで切り取る画像ならキレイに撮れるんだが…と悩んでいたら、物凄い数の蚊に刺されたので、この場所を逃げる事にする。
そして、ぼんやりと全体を取るよりも、部分+背景に凝る方が良いのかな、とも。
□神社
そして背景に凝ろう、と考えて思いついたのが、誰彼時の神社である。
もう少し石段がある方が雰囲気が出るのだが、そうなるとかなり引きで撮らないと社が映らんか…まあ、テスト一つ目だしこれはこれで雰囲気があるから、良いか。
□商店街
何気ない撮影ながら、気に入ったのがこの一枚。BW'Sは小排気量と言うか日常使いの小型スクーター故に、こんな生活感のある一枚が似合うようなあ、と思う。
うっすらとした夕闇に、キレイにボケた背景が重なるお気に入りの一枚。
□メット
ご近所でも撮影を…とメットをガードレールに引っ掛けたところ、なんだか雰囲気のあるイメージが…と収めた一枚が後になって見てみると胃が無い高評価だったり。
□テール
焦点をフロントにもテールにも充てずに、車体の中心部へ…と意外にフォーカスに苦労しながら撮影した一枚。背景が程好くボケて…車のテールが流れるともっと良いかもな。
□ポジション
少し暗くなり始めた為、明暗をクッキリと出すべく、ポジションのみ点灯させてアスファルトとの対比を出してみた。うん、これはこれで車体がくっきりとして良い。
□夕闇とビル
最後に車体へと…フロント周りへとしっかりと寄せて、空と背景のボケ具合を前面に出す画像を…と撮影して撮れたのがこの一枚。夕闇とBW'Sと高層ビルの組合せ。
…んー。ちょっとずつだけども、カメラとレンズの特性が見えてきたか、なあ。
今回、背景に拘って撮影してみた…中では、生活感のある夕方の商店街、がダントツで面白かった…これなら別にバイク主体じゃなくても良いかも、と良い意味で思えたり。
特性が見える分、一眼レフの方が扱い易くはあるが、ミラーレスもこれはこれで面白い。
早めに上がれたものの、それで身体はくったりと…でも、喜多方ツーまで一週間を切り、未だミラーレスとこのレンズの特性に慣れない今、暗くなる前にテストを繰り返す。
□らーめん
昼ご飯に食べたらーめん…10年ぶりのそれは良くも悪くも変化無し。
そして、少し暗めであるけども、食べ物は問題無く取れるんだよなあ、PEN E-P5。実際のらーめんよりも美味しそうに見える程だもの…これをバイクにどう生かすか、だ。
□撮影
夜までに時間が無い為、自宅から数十分の場所で撮影…以前、カススク125で撮影に使われた場所なのだが、ここで見知らぬ人(退勤途中のサラリーマン風)に声を掛けられる。
「僕もこのバイクに乗ってたんですよ」と声を掛けられたので、てっきりこのブログを見た人かと思いきや、話をしてみるに全くご存知ない様子…逆に新鮮だわ。
BW'Sに乗る人の多くがこのブログを…等とは思わないが、今までに声を掛けてきた人は100%、こちらを知っていただけに、同じバイクと言うだけで話した人は初めてだ。
しかも、「乗り換えたので?」と聞いたところ、「や、スクーターじゃないんで」とか「大型なんで」と、こちらが小型スクーターオンリーの人間と認識されているご様子。
ああ、W650の話が出ない辺り、ホントに知らないんだなあ。そして、それでも話し掛けてしまう程に、乗っている人の共通意識が強い希少車なんだなあと思うと面白い。
□E/g
しばし話し込んだのちに、撮影を続行…こう、パーツで切り取る画像ならキレイに撮れるんだが…と悩んでいたら、物凄い数の蚊に刺されたので、この場所を逃げる事にする。
そして、ぼんやりと全体を取るよりも、部分+背景に凝る方が良いのかな、とも。
□神社
そして背景に凝ろう、と考えて思いついたのが、誰彼時の神社である。
もう少し石段がある方が雰囲気が出るのだが、そうなるとかなり引きで撮らないと社が映らんか…まあ、テスト一つ目だしこれはこれで雰囲気があるから、良いか。
□商店街
何気ない撮影ながら、気に入ったのがこの一枚。BW'Sは小排気量と言うか日常使いの小型スクーター故に、こんな生活感のある一枚が似合うようなあ、と思う。
うっすらとした夕闇に、キレイにボケた背景が重なるお気に入りの一枚。
□メット
ご近所でも撮影を…とメットをガードレールに引っ掛けたところ、なんだか雰囲気のあるイメージが…と収めた一枚が後になって見てみると胃が無い高評価だったり。
□テール
焦点をフロントにもテールにも充てずに、車体の中心部へ…と意外にフォーカスに苦労しながら撮影した一枚。背景が程好くボケて…車のテールが流れるともっと良いかもな。
□ポジション
少し暗くなり始めた為、明暗をクッキリと出すべく、ポジションのみ点灯させてアスファルトとの対比を出してみた。うん、これはこれで車体がくっきりとして良い。
□夕闇とビル
最後に車体へと…フロント周りへとしっかりと寄せて、空と背景のボケ具合を前面に出す画像を…と撮影して撮れたのがこの一枚。夕闇とBW'Sと高層ビルの組合せ。
…んー。ちょっとずつだけども、カメラとレンズの特性が見えてきたか、なあ。
今回、背景に拘って撮影してみた…中では、生活感のある夕方の商店街、がダントツで面白かった…これなら別にバイク主体じゃなくても良いかも、と良い意味で思えたり。
特性が見える分、一眼レフの方が扱い易くはあるが、ミラーレスもこれはこれで面白い。
ミラーレス、テスト中。 [装備・小物類]
明け方にWで保全走行(保土ヶ谷Uターン)、帰宅後に仕事で溝の口。
早めに上がれたものの、それで身体はくったりと…でも、喜多方ツーまで一週間を切り、未だミラーレスとこのレンズの特性に慣れない今、暗くなる前にテストを繰り返す。
□らーめん
昼ご飯に食べたらーめん…10年ぶりのそれは良くも悪くも変化無し。
そして、少し暗めであるけども、食べ物は問題無く取れるんだよなあ、PEN E-P5。実際のらーめんよりも美味しそうに見える程だもの…これをバイクにどう生かすか、だ。
□撮影
夜までに時間が無い為、自宅から数十分の場所で撮影…以前、カススク125で撮影に使われた場所なのだが、ここで見知らぬ人(退勤途中のサラリーマン風)に声を掛けられる。
「僕もこのバイクに乗ってたんですよ」と声を掛けられたので、てっきりこのブログを見た人かと思いきや、話をしてみるに全くご存知ない様子…逆に新鮮だわ。
BW'Sに乗る人の多くがこのブログを…等とは思わないが、今までに声を掛けてきた人は100%、こちらを知っていただけに、同じバイクと言うだけで話した人は初めてだ。
しかも、「乗り換えたので?」と聞いたところ、「や、スクーターじゃないんで」とか「大型なんで」と、こちらが小型スクーターオンリーの人間と認識されているご様子。
ああ、W650の話が出ない辺り、ホントに知らないんだなあ。そして、それでも話し掛けてしまう程に、乗っている人の共通意識が強い希少車なんだなあと思うと面白い。
□E/g
しばし話し込んだのちに、撮影を続行…こう、パーツで切り取る画像ならキレイに撮れるんだが…と悩んでいたら、物凄い数の蚊に刺されたので、この場所を逃げる事にする。
そして、ぼんやりと全体を取るよりも、部分+背景に凝る方が良いのかな、とも。
□神社
そして背景に凝ろう、と考えて思いついたのが、誰彼時の神社である。
もう少し石段がある方が雰囲気が出るのだが、そうなるとかなり引きで撮らないと社が映らんか…まあ、テスト一つ目だしこれはこれで雰囲気があるから、良いか。
□商店街
何気ない撮影ながら、気に入ったのがこの一枚。BW'Sは小排気量と言うか日常使いの小型スクーター故に、こんな生活感のある一枚が似合うようなあ、と思う。
うっすらとした夕闇に、キレイにボケた背景が重なるお気に入りの一枚。
□メット
ご近所でも撮影を…とメットをガードレールに引っ掛けたところ、なんだか雰囲気のあるイメージが…と収めた一枚が後になって見てみると胃が無い高評価だったり。
□テール
焦点をフロントにもテールにも充てずに、車体の中心部へ…と意外にフォーカスに苦労しながら撮影した一枚。背景が程好くボケて…車のテールが流れるともっと良いかもな。
□ポジション
少し暗くなり始めた為、明暗をクッキリと出すべく、ポジションのみ点灯させてアスファルトとの対比を出してみた。うん、これはこれで車体がくっきりとして良い。
□夕闇とビル
最後に車体へと…フロント周りへとしっかりと寄せて、空と背景のボケ具合を前面に出す画像を…と撮影して撮れたのがこの一枚。夕闇とBW'Sと高層ビルの組合せ。
…んー。ちょっとずつだけども、カメラとレンズの特性が見えてきたか、なあ。
今回、背景に拘って撮影してみた…中では、生活感のある夕方の商店街、がダントツで面白かった…これなら別にバイク主体じゃなくても良いかも、と良い意味で思えたり。
特性が見える分、一眼レフの方が扱い易くはあるが、ミラーレスもこれはこれで面白い。
早めに上がれたものの、それで身体はくったりと…でも、喜多方ツーまで一週間を切り、未だミラーレスとこのレンズの特性に慣れない今、暗くなる前にテストを繰り返す。
□らーめん
昼ご飯に食べたらーめん…10年ぶりのそれは良くも悪くも変化無し。
そして、少し暗めであるけども、食べ物は問題無く取れるんだよなあ、PEN E-P5。実際のらーめんよりも美味しそうに見える程だもの…これをバイクにどう生かすか、だ。
□撮影
夜までに時間が無い為、自宅から数十分の場所で撮影…以前、カススク125で撮影に使われた場所なのだが、ここで見知らぬ人(退勤途中のサラリーマン風)に声を掛けられる。
「僕もこのバイクに乗ってたんですよ」と声を掛けられたので、てっきりこのブログを見た人かと思いきや、話をしてみるに全くご存知ない様子…逆に新鮮だわ。
BW'Sに乗る人の多くがこのブログを…等とは思わないが、今までに声を掛けてきた人は100%、こちらを知っていただけに、同じバイクと言うだけで話した人は初めてだ。
しかも、「乗り換えたので?」と聞いたところ、「や、スクーターじゃないんで」とか「大型なんで」と、こちらが小型スクーターオンリーの人間と認識されているご様子。
ああ、W650の話が出ない辺り、ホントに知らないんだなあ。そして、それでも話し掛けてしまう程に、乗っている人の共通意識が強い希少車なんだなあと思うと面白い。
□E/g
しばし話し込んだのちに、撮影を続行…こう、パーツで切り取る画像ならキレイに撮れるんだが…と悩んでいたら、物凄い数の蚊に刺されたので、この場所を逃げる事にする。
そして、ぼんやりと全体を取るよりも、部分+背景に凝る方が良いのかな、とも。
□神社
そして背景に凝ろう、と考えて思いついたのが、誰彼時の神社である。
もう少し石段がある方が雰囲気が出るのだが、そうなるとかなり引きで撮らないと社が映らんか…まあ、テスト一つ目だしこれはこれで雰囲気があるから、良いか。
□商店街
何気ない撮影ながら、気に入ったのがこの一枚。BW'Sは小排気量と言うか日常使いの小型スクーター故に、こんな生活感のある一枚が似合うようなあ、と思う。
うっすらとした夕闇に、キレイにボケた背景が重なるお気に入りの一枚。
□メット
ご近所でも撮影を…とメットをガードレールに引っ掛けたところ、なんだか雰囲気のあるイメージが…と収めた一枚が後になって見てみると胃が無い高評価だったり。
□テール
焦点をフロントにもテールにも充てずに、車体の中心部へ…と意外にフォーカスに苦労しながら撮影した一枚。背景が程好くボケて…車のテールが流れるともっと良いかもな。
□ポジション
少し暗くなり始めた為、明暗をクッキリと出すべく、ポジションのみ点灯させてアスファルトとの対比を出してみた。うん、これはこれで車体がくっきりとして良い。
□夕闇とビル
最後に車体へと…フロント周りへとしっかりと寄せて、空と背景のボケ具合を前面に出す画像を…と撮影して撮れたのがこの一枚。夕闇とBW'Sと高層ビルの組合せ。
…んー。ちょっとずつだけども、カメラとレンズの特性が見えてきたか、なあ。
今回、背景に拘って撮影してみた…中では、生活感のある夕方の商店街、がダントツで面白かった…これなら別にバイク主体じゃなくても良いかも、と良い意味で思えたり。
特性が見える分、一眼レフの方が扱い易くはあるが、ミラーレスもこれはこれで面白い。
2017年、9月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
10月に入り9月のらーめん振り返り日記をば…そろそろ、定番化してきたかな。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
2017年、9月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
10月に入り9月のらーめん振り返り日記をば…そろそろ、定番化してきたかな。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
今月は全体的に少な目でバラけたイメージ…いそべだけは定期的に通っているものの。大山が何年振りかの訪問…の、代わりになんつっ亭に行けていないな。
9/1 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
しばらくご無沙汰となる濃厚鳥白湯。味は変わらず美味しいものの、やっぱり都内の中心部にある立地的な問題からご無沙汰気味。向かう途中に他に店も多いしなあ。
9/4 松虎亭 盛岡醤油+大盛 650円
定期的に訪れる溝の口の盛岡醤油。安定の美味しさの代わりに、訪問店の中では最も地味な味とも言える為、訪問回数は自然と少なめとなる。月に一度で良い味とも。
9/9 大山 海老塩 850円
数年ぶりに訪れる海老塩が看板の大山。…うん、ニンニクは要らないな。スープのベースが弱い。海老の風味は立ってる…が、それだけ…で、単品850円は高過ぎだな。
9/10 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん+大盛 1,200円
相変わらず安定のいそべ…空腹に耐えかねて、大盛+ごはんはやり過ぎた。いくら美味しいとはいえ、一回のらーめんで1,200円はちとお高め…満足感は高いが。
□9/14 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
月に数回は無性に食べたくなるチャーシ…じゃなかった、煮干脂の効いたスープに極太麺(300g)のコラボ。そして尋常ではないレベルのボリュームを誇るトッピング。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ごはん 1,150円
夜間か休日の昼間のみの営業…非常に行き難いタイミング(しかも溝の口)で登場率が低めながら、大好きな和歌山ラーメン。ご飯に最も合うらーめん第一位!
9/19 いそべ 黒旨特製わんたんめん+〆ごはん 1,150円
定番ながらも、初の〆ご飯を発注…通常のご飯にお茶漬けの具が乗り、スープご飯に…悪くは無いのだが、普通にご飯で良い気がする上に+50円の意味が分からない。
9/23 上場家 中盛らーめん800円
元六角家の為か、最も安定して美味しい家系らーめん。100円トッピング×2で150円のサービスが終了、らーめん本体が50円ずつ値上げ…まあ、値上げ前が安過ぎた。
9/29 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
今月は珍しく月に2回も武一に。味は抜群なのだが、相も変わらず少ないスープには、やや閉口。麺を食べ終わる前に、スープがほぼ無くなるのはなあ。
□9/15 まっち棒 中華そば+大盛+ライス(ランチサービス) 850円
相変わらずご飯と組み合わせると、凶悪なまでの美味しさを誇る和歌山らーめん。この獣臭く滅茶濃いめのスープがたまらんのだよなあ。平日は夜営業しかないのが残念。
かろうじて10杯とは少な目だなあ…でも単価が高いせいか、9,610円とそこそこな出費に。美味しければ、らーめん一杯で1,000円前後は高くは無いと思うけどね。
今回は珍しく大山が…の代わりに、武一が2回、まっち棒が2回、と普段なら訪れにくいお店が2回ずつ。いつも通りにいそべが2回…ちと店に偏りがあるなあ、9月は。
…なので、来月の目標は新店舗を一つ…そうだな、出来れば、じらい也を訪れたい。
PEN E-P5、撮影実地テスト! [PEN E-P5]
さて、一夜明けて、ようやくカメラのテストが出来る。
クロネコがさっさと配達しやがれば、昨日の内に出来たんだけどなあ…ウチから五分の距離で五時間も掛けやがって…今日からずっと曇り&雨なので、貴重な晴れ間なのに。
□みなとみらい
なおテスト撮影に選んだ場所は、かつての職場の近く…みなとみらいにて撮影。休日はそれなりに人気スポットだが、店舗の開店時間前ならば人も少なく撮影にも悪くない。
あ、上の画像はiPhone6Sでの撮影で、PEN E-P5ではないのでご注意を。
□橋の上
…あれ?撮影一枚目から、微妙なこの感じは何だろう…と考えて、表示された液晶画面ではキレイに背景がボケていたのに、後に確認したところ、平面的な画像となっている。
□全体
この一枚もそう…背面液晶では、多少のボケが出ていた背景が、PCに撮り込んでみるとこんな感じに…あれあれあれ?液晶表示との間に落差が大き過ぎないかこれ。
ファインダーがある一眼ならば、覗いて撮影⇒液晶で確認、の手順を踏むのだが、撮影時の画像が範囲英されるミラーレスだと、帰宅してPCに撮り込むまで分から無い。
□開放
試しにAモードの開放で撮影した画像を確認すると、多少は背景がボケているものの、今度は白飛びが起きている…晴天ならまだしも薄曇りのF2.2で飛び過ぎじゃないか?
まぁ、F値が高めでの白飛びは理屈に敵うし、一眼レフならフィルタで調節しているから、問題は無いのだけども、背面液晶での表示の差異になにかしっくりと来ないものが。
□近接
ちなみに、撮影対象…被写体との距離が近ければ、それなりに背景がボケるので近接が強いレンズだとは思うのだけれども、こんな撮影距離ばかりでもないしなあ。
□引き
被写体と背景の距離が遠い程、ボケ易いのは基本であり、この様にも撮れる…のだが、なんだろうこのしっくり来ない感は。こんなにも液晶との差があるのかミラーレス。
撮れる画像は悪くないのだし、一眼レフよりは手軽に扱えて良いのは確かなのだが。
□かんばん
その後、昼食を食べにいそべへ…開店前に付いたので、時間つぶしがてらに撮影を…と試してみて、ココでの差異が一番大きい事に気が付いたりする。
背面液晶で確認すると、看板の向こうの自転車や店舗、歩いてる人はボケて輪郭が分からないのに、後に確認した画像ではある程度、モノの輪郭が見えている不思議。
□黒旨特製わんたん麺
…とは言え、こうしてわんたん麺を撮影してみるとキレイに撮れている。し、この状態でならば液晶との差異も然程大きくはない…距離が開くと液晶表示との差が出るのか?
なまじっか、液晶がある分だけ、もやもやするなぁ…最小からファインダーを覗いて被写体を撮り込み、確認に撮影画像を表示していれば存在しない落差があるのが微妙過ぎる。
□黒旨特製わんたん麺
でも、加工無しでこの優しい色味が出るのは好みなレンズだったりもして。
キチンと開放して、必要ならばフィルタを入れて、逐一、撮影後の画像を確認した後に撮影をすれば良いのだが、それではミラーレスの良さ、手軽さが無いよなあ…。
とりあえずのテスト撮影なのに、なんとも言えない感触が残る。室内でのテスト撮影の時は感動したのだけれども、実地で本番時に首を捻るようでは、手放しで評価できない。
…これはもうちょっと、ミラーレスの特製と運用を勉強しないとかな。
クロネコがさっさと配達しやがれば、昨日の内に出来たんだけどなあ…ウチから五分の距離で五時間も掛けやがって…今日からずっと曇り&雨なので、貴重な晴れ間なのに。
□みなとみらい
なおテスト撮影に選んだ場所は、かつての職場の近く…みなとみらいにて撮影。休日はそれなりに人気スポットだが、店舗の開店時間前ならば人も少なく撮影にも悪くない。
あ、上の画像はiPhone6Sでの撮影で、PEN E-P5ではないのでご注意を。
□橋の上
…あれ?撮影一枚目から、微妙なこの感じは何だろう…と考えて、表示された液晶画面ではキレイに背景がボケていたのに、後に確認したところ、平面的な画像となっている。
□全体
この一枚もそう…背面液晶では、多少のボケが出ていた背景が、PCに撮り込んでみるとこんな感じに…あれあれあれ?液晶表示との間に落差が大き過ぎないかこれ。
ファインダーがある一眼ならば、覗いて撮影⇒液晶で確認、の手順を踏むのだが、撮影時の画像が範囲英されるミラーレスだと、帰宅してPCに撮り込むまで分から無い。
□開放
試しにAモードの開放で撮影した画像を確認すると、多少は背景がボケているものの、今度は白飛びが起きている…晴天ならまだしも薄曇りのF2.2で飛び過ぎじゃないか?
まぁ、F値が高めでの白飛びは理屈に敵うし、一眼レフならフィルタで調節しているから、問題は無いのだけども、背面液晶での表示の差異になにかしっくりと来ないものが。
□近接
ちなみに、撮影対象…被写体との距離が近ければ、それなりに背景がボケるので近接が強いレンズだとは思うのだけれども、こんな撮影距離ばかりでもないしなあ。
□引き
被写体と背景の距離が遠い程、ボケ易いのは基本であり、この様にも撮れる…のだが、なんだろうこのしっくり来ない感は。こんなにも液晶との差があるのかミラーレス。
撮れる画像は悪くないのだし、一眼レフよりは手軽に扱えて良いのは確かなのだが。
□かんばん
その後、昼食を食べにいそべへ…開店前に付いたので、時間つぶしがてらに撮影を…と試してみて、ココでの差異が一番大きい事に気が付いたりする。
背面液晶で確認すると、看板の向こうの自転車や店舗、歩いてる人はボケて輪郭が分からないのに、後に確認した画像ではある程度、モノの輪郭が見えている不思議。
□黒旨特製わんたん麺
…とは言え、こうしてわんたん麺を撮影してみるとキレイに撮れている。し、この状態でならば液晶との差異も然程大きくはない…距離が開くと液晶表示との差が出るのか?
なまじっか、液晶がある分だけ、もやもやするなぁ…最小からファインダーを覗いて被写体を撮り込み、確認に撮影画像を表示していれば存在しない落差があるのが微妙過ぎる。
□黒旨特製わんたん麺
でも、加工無しでこの優しい色味が出るのは好みなレンズだったりもして。
キチンと開放して、必要ならばフィルタを入れて、逐一、撮影後の画像を確認した後に撮影をすれば良いのだが、それではミラーレスの良さ、手軽さが無いよなあ…。
とりあえずのテスト撮影なのに、なんとも言えない感触が残る。室内でのテスト撮影の時は感動したのだけれども、実地で本番時に首を捻るようでは、手放しで評価できない。
…これはもうちょっと、ミラーレスの特製と運用を勉強しないとかな。
PEN E-P5、撮影実地テスト! [PEN E-P5]
さて、一夜明けて、ようやくカメラのテストが出来る。
クロネコがさっさと配達しやがれば、昨日の内に出来たんだけどなあ…ウチから五分の距離で五時間も掛けやがって…今日からずっと曇り&雨なので、貴重な晴れ間なのに。
□みなとみらい
なおテスト撮影に選んだ場所は、かつての職場の近く…みなとみらいにて撮影。休日はそれなりに人気スポットだが、店舗の開店時間前ならば人も少なく撮影にも悪くない。
あ、上の画像はiPhone6Sでの撮影で、PEN E-P5ではないのでご注意を。
□橋の上
…あれ?撮影一枚目から、微妙なこの感じは何だろう…と考えて、表示された液晶画面ではキレイに背景がボケていたのに、後に確認したところ、平面的な画像となっている。
□全体
この一枚もそう…背面液晶では、多少のボケが出ていた背景が、PCに撮り込んでみるとこんな感じに…あれあれあれ?液晶表示との間に落差が大き過ぎないかこれ。
ファインダーがある一眼ならば、覗いて撮影⇒液晶で確認、の手順を踏むのだが、撮影時の画像が範囲英されるミラーレスだと、帰宅してPCに撮り込むまで分から無い。
□開放
試しにAモードの開放で撮影した画像を確認すると、多少は背景がボケているものの、今度は白飛びが起きている…晴天ならまだしも薄曇りのF2.2で飛び過ぎじゃないか?
まぁ、F値が高めでの白飛びは理屈に敵うし、一眼レフならフィルタで調節しているから、問題は無いのだけども、背面液晶での表示の差異になにかしっくりと来ないものが。
□近接
ちなみに、撮影対象…被写体との距離が近ければ、それなりに背景がボケるので近接が強いレンズだとは思うのだけれども、こんな撮影距離ばかりでもないしなあ。
□引き
被写体と背景の距離が遠い程、ボケ易いのは基本であり、この様にも撮れる…のだが、なんだろうこのしっくり来ない感は。こんなにも液晶との差があるのかミラーレス。
撮れる画像は悪くないのだし、一眼レフよりは手軽に扱えて良いのは確かなのだが。
□かんばん
その後、昼食を食べにいそべへ…開店前に付いたので、時間つぶしがてらに撮影を…と試してみて、ココでの差異が一番大きい事に気が付いたりする。
背面液晶で確認すると、看板の向こうの自転車や店舗、歩いてる人はボケて輪郭が分からないのに、後に確認した画像ではある程度、モノの輪郭が見えている不思議。
□黒旨特製わんたん麺
…とは言え、こうしてわんたん麺を撮影してみるとキレイに撮れている。し、この状態でならば液晶との差異も然程大きくはない…距離が開くと液晶表示との差が出るのか?
なまじっか、液晶がある分だけ、もやもやするなぁ…最小からファインダーを覗いて被写体を撮り込み、確認に撮影画像を表示していれば存在しない落差があるのが微妙過ぎる。
□黒旨特製わんたん麺
でも、加工無しでこの優しい色味が出るのは好みなレンズだったりもして。
キチンと開放して、必要ならばフィルタを入れて、逐一、撮影後の画像を確認した後に撮影をすれば良いのだが、それではミラーレスの良さ、手軽さが無いよなあ…。
とりあえずのテスト撮影なのに、なんとも言えない感触が残る。室内でのテスト撮影の時は感動したのだけれども、実地で本番時に首を捻るようでは、手放しで評価できない。
…これはもうちょっと、ミラーレスの特製と運用を勉強しないとかな。
クロネコがさっさと配達しやがれば、昨日の内に出来たんだけどなあ…ウチから五分の距離で五時間も掛けやがって…今日からずっと曇り&雨なので、貴重な晴れ間なのに。
□みなとみらい
なおテスト撮影に選んだ場所は、かつての職場の近く…みなとみらいにて撮影。休日はそれなりに人気スポットだが、店舗の開店時間前ならば人も少なく撮影にも悪くない。
あ、上の画像はiPhone6Sでの撮影で、PEN E-P5ではないのでご注意を。
□橋の上
…あれ?撮影一枚目から、微妙なこの感じは何だろう…と考えて、表示された液晶画面ではキレイに背景がボケていたのに、後に確認したところ、平面的な画像となっている。
□全体
この一枚もそう…背面液晶では、多少のボケが出ていた背景が、PCに撮り込んでみるとこんな感じに…あれあれあれ?液晶表示との間に落差が大き過ぎないかこれ。
ファインダーがある一眼ならば、覗いて撮影⇒液晶で確認、の手順を踏むのだが、撮影時の画像が範囲英されるミラーレスだと、帰宅してPCに撮り込むまで分から無い。
□開放
試しにAモードの開放で撮影した画像を確認すると、多少は背景がボケているものの、今度は白飛びが起きている…晴天ならまだしも薄曇りのF2.2で飛び過ぎじゃないか?
まぁ、F値が高めでの白飛びは理屈に敵うし、一眼レフならフィルタで調節しているから、問題は無いのだけども、背面液晶での表示の差異になにかしっくりと来ないものが。
□近接
ちなみに、撮影対象…被写体との距離が近ければ、それなりに背景がボケるので近接が強いレンズだとは思うのだけれども、こんな撮影距離ばかりでもないしなあ。
□引き
被写体と背景の距離が遠い程、ボケ易いのは基本であり、この様にも撮れる…のだが、なんだろうこのしっくり来ない感は。こんなにも液晶との差があるのかミラーレス。
撮れる画像は悪くないのだし、一眼レフよりは手軽に扱えて良いのは確かなのだが。
□かんばん
その後、昼食を食べにいそべへ…開店前に付いたので、時間つぶしがてらに撮影を…と試してみて、ココでの差異が一番大きい事に気が付いたりする。
背面液晶で確認すると、看板の向こうの自転車や店舗、歩いてる人はボケて輪郭が分からないのに、後に確認した画像ではある程度、モノの輪郭が見えている不思議。
□黒旨特製わんたん麺
…とは言え、こうしてわんたん麺を撮影してみるとキレイに撮れている。し、この状態でならば液晶との差異も然程大きくはない…距離が開くと液晶表示との差が出るのか?
なまじっか、液晶がある分だけ、もやもやするなぁ…最小からファインダーを覗いて被写体を撮り込み、確認に撮影画像を表示していれば存在しない落差があるのが微妙過ぎる。
□黒旨特製わんたん麺
でも、加工無しでこの優しい色味が出るのは好みなレンズだったりもして。
キチンと開放して、必要ならばフィルタを入れて、逐一、撮影後の画像を確認した後に撮影をすれば良いのだが、それではミラーレスの良さ、手軽さが無いよなあ…。
とりあえずのテスト撮影なのに、なんとも言えない感触が残る。室内でのテスト撮影の時は感動したのだけれども、実地で本番時に首を捻るようでは、手放しで評価できない。
…これはもうちょっと、ミラーレスの特製と運用を勉強しないとかな。
PEN E-P5、アクセサリ購入&室内撮影テスト! [PEN E-P5]
商品が到着したは良いが、バッテリーが空っ欠…夜になるも充電終わらず。
仕方が無いので充電中に、足りないアクセサリを購入してくる事にする。まずは液晶保護シート、ついでウレタンケース、SDカード…はとりあえず、手持ちで良いか。
□液晶保護シート&ウレタンケース
夜のヨドバシカメラで購入してきました、液晶保護フィルム(1,060円)とウレタン保護ケース(1,600円)…3,000円弱と地味に出費が続くなミラーレス周り。
これでSDカードも新調となると…とりあえずは手持ちの8GBで様子を見たい。
□保護シート貼付け
ちなみにこのフィルム、パッケージに『E-PL7/8専用』と書かれており、PEN E-P5用は…と探すも、他には後継のPEN F用、上位のOMD用、となぜか E-P5用だけが無い。
店内をうろつきつつ、スマホで情報を検索…多分、E-PL7/8と同じか近いサイズと判明した為、思い切って上記のフィルを購入…したんだが、ドンピシャ正解。
しかも、何時に無く綺麗にフィルムが貼れてちょっとご満悦だったりする。
□ウレタンケース
ケースは、PEN E-P5対応但し17mmレンズまで…とあるが、装着してみたところ25mmレンズでも、問題無く使用が可能な様だ。直にカバンが怖い程度、これで必要十分。
□一眼レフ&ミラーレス、ケース比較
んで、ケースに入れて見たら意外と小さい…?と感じたので、ケースの状態で一眼レフと比較…ああ、こうして見るとやっぱり小さいんだな、ミラーレスのカメラってのは。
スクーターと異なり、積載ゼロのバイクではこの差が大きいんだよね。
□Z-GUNDAM
なんてことをしている内に、充電が終了した模様…室内でテスト撮影でもしてみよう。
被写体はガンダムコンバージのZ-GUNDAMを使用…全長で5㎝とない小さなモデルなのだが、これがまたクッキリと映る…背景(キーボード&ディスプレイ)もボケている。
…というか、接写距離25㎝だったと思うのだが、こんなにも被写体に寄れるのかこのレンズ。一眼レフではここまで寄るにはマクロが必要なんだが、使い勝手が良いなあ。
□ZX-10R(04) TRICK☆STAR
高さはZの半分、全長はZと同程度の10Rの八耐モデル…を本体では無く映り込んだガラスの方に焦点を合わせて撮影…おおお、クッキリとキレイに撮れるなあ!
屋外撮影(本命であるバイク撮影)が出来ないのは残念だが、室内でのテスト撮影だけで俄然、テンションが上がってくる…しかもこれ、カメラの自動撮影モードなんだぜ。
液晶でキレイにボケてるのは確認出来るが、画像で見るとさらに感動するなあコレ。
□晩飯
ついでに晩飯(スーパーのマグロかつ丼)も撮影してみる。
おお、こんなんでもキレイに撮れるか…薄暗い蛍光灯下でこれだけ撮れれば、かなり使える…と言うか、食べ歩きなどで食べ物を撮るなら、かなり良い組合せかもしらん。
少なくとも、これから喜多方でらーめん食べ歩きと考えると心強いツールだな。
仕方が無いので充電中に、足りないアクセサリを購入してくる事にする。まずは液晶保護シート、ついでウレタンケース、SDカード…はとりあえず、手持ちで良いか。
□液晶保護シート&ウレタンケース
夜のヨドバシカメラで購入してきました、液晶保護フィルム(1,060円)とウレタン保護ケース(1,600円)…3,000円弱と地味に出費が続くなミラーレス周り。
これでSDカードも新調となると…とりあえずは手持ちの8GBで様子を見たい。
□保護シート貼付け
ちなみにこのフィルム、パッケージに『E-PL7/8専用』と書かれており、PEN E-P5用は…と探すも、他には後継のPEN F用、上位のOMD用、となぜか E-P5用だけが無い。
店内をうろつきつつ、スマホで情報を検索…多分、E-PL7/8と同じか近いサイズと判明した為、思い切って上記のフィルを購入…したんだが、ドンピシャ正解。
しかも、何時に無く綺麗にフィルムが貼れてちょっとご満悦だったりする。
□ウレタンケース
ケースは、PEN E-P5対応但し17mmレンズまで…とあるが、装着してみたところ25mmレンズでも、問題無く使用が可能な様だ。直にカバンが怖い程度、これで必要十分。
□一眼レフ&ミラーレス、ケース比較
んで、ケースに入れて見たら意外と小さい…?と感じたので、ケースの状態で一眼レフと比較…ああ、こうして見るとやっぱり小さいんだな、ミラーレスのカメラってのは。
スクーターと異なり、積載ゼロのバイクではこの差が大きいんだよね。
□Z-GUNDAM
なんてことをしている内に、充電が終了した模様…室内でテスト撮影でもしてみよう。
被写体はガンダムコンバージのZ-GUNDAMを使用…全長で5㎝とない小さなモデルなのだが、これがまたクッキリと映る…背景(キーボード&ディスプレイ)もボケている。
…というか、接写距離25㎝だったと思うのだが、こんなにも被写体に寄れるのかこのレンズ。一眼レフではここまで寄るにはマクロが必要なんだが、使い勝手が良いなあ。
□ZX-10R(04) TRICK☆STAR
高さはZの半分、全長はZと同程度の10Rの八耐モデル…を本体では無く映り込んだガラスの方に焦点を合わせて撮影…おおお、クッキリとキレイに撮れるなあ!
屋外撮影(本命であるバイク撮影)が出来ないのは残念だが、室内でのテスト撮影だけで俄然、テンションが上がってくる…しかもこれ、カメラの自動撮影モードなんだぜ。
液晶でキレイにボケてるのは確認出来るが、画像で見るとさらに感動するなあコレ。
□晩飯
ついでに晩飯(スーパーのマグロかつ丼)も撮影してみる。
おお、こんなんでもキレイに撮れるか…薄暗い蛍光灯下でこれだけ撮れれば、かなり使える…と言うか、食べ歩きなどで食べ物を撮るなら、かなり良い組合せかもしらん。
少なくとも、これから喜多方でらーめん食べ歩きと考えると心強いツールだな。
PEN E-P5、アクセサリ購入&室内撮影テスト! [PEN E-P5]
商品が到着したは良いが、バッテリーが空っ欠…夜になるも充電終わらず。
仕方が無いので充電中に、足りないアクセサリを購入してくる事にする。まずは液晶保護シート、ついでウレタンケース、SDカード…はとりあえず、手持ちで良いか。
□液晶保護シート&ウレタンケース
夜のヨドバシカメラで購入してきました、液晶保護フィルム(1,060円)とウレタン保護ケース(1,600円)…3,000円弱と地味に出費が続くなミラーレス周り。
これでSDカードも新調となると…とりあえずは手持ちの8GBで様子を見たい。
□保護シート貼付け
ちなみにこのフィルム、パッケージに『E-PL7/8専用』と書かれており、PEN E-P5用は…と探すも、他には後継のPEN F用、上位のOMD用、となぜか E-P5用だけが無い。
店内をうろつきつつ、スマホで情報を検索…多分、E-PL7/8と同じか近いサイズと判明した為、思い切って上記のフィルを購入…したんだが、ドンピシャ正解。
しかも、何時に無く綺麗にフィルムが貼れてちょっとご満悦だったりする。
□ウレタンケース
ケースは、PEN E-P5対応但し17mmレンズまで…とあるが、装着してみたところ25mmレンズでも、問題無く使用が可能な様だ。直にカバンが怖い程度、これで必要十分。
□一眼レフ&ミラーレス、ケース比較
んで、ケースに入れて見たら意外と小さい…?と感じたので、ケースの状態で一眼レフと比較…ああ、こうして見るとやっぱり小さいんだな、ミラーレスのカメラってのは。
スクーターと異なり、積載ゼロのバイクではこの差が大きいんだよね。
□Z-GUNDAM
なんてことをしている内に、充電が終了した模様…室内でテスト撮影でもしてみよう。
被写体はガンダムコンバージのZ-GUNDAMを使用…全長で5㎝とない小さなモデルなのだが、これがまたクッキリと映る…背景(キーボード&ディスプレイ)もボケている。
…というか、接写距離25㎝だったと思うのだが、こんなにも被写体に寄れるのかこのレンズ。一眼レフではここまで寄るにはマクロが必要なんだが、使い勝手が良いなあ。
□ZX-10R(04) TRICK☆STAR
高さはZの半分、全長はZと同程度の10Rの八耐モデル…を本体では無く映り込んだガラスの方に焦点を合わせて撮影…おおお、クッキリとキレイに撮れるなあ!
屋外撮影(本命であるバイク撮影)が出来ないのは残念だが、室内でのテスト撮影だけで俄然、テンションが上がってくる…しかもこれ、カメラの自動撮影モードなんだぜ。
液晶でキレイにボケてるのは確認出来るが、画像で見るとさらに感動するなあコレ。
□晩飯
ついでに晩飯(スーパーのマグロかつ丼)も撮影してみる。
おお、こんなんでもキレイに撮れるか…薄暗い蛍光灯下でこれだけ撮れれば、かなり使える…と言うか、食べ歩きなどで食べ物を撮るなら、かなり良い組合せかもしらん。
少なくとも、これから喜多方でらーめん食べ歩きと考えると心強いツールだな。
仕方が無いので充電中に、足りないアクセサリを購入してくる事にする。まずは液晶保護シート、ついでウレタンケース、SDカード…はとりあえず、手持ちで良いか。
□液晶保護シート&ウレタンケース
夜のヨドバシカメラで購入してきました、液晶保護フィルム(1,060円)とウレタン保護ケース(1,600円)…3,000円弱と地味に出費が続くなミラーレス周り。
これでSDカードも新調となると…とりあえずは手持ちの8GBで様子を見たい。
□保護シート貼付け
ちなみにこのフィルム、パッケージに『E-PL7/8専用』と書かれており、PEN E-P5用は…と探すも、他には後継のPEN F用、上位のOMD用、となぜか E-P5用だけが無い。
店内をうろつきつつ、スマホで情報を検索…多分、E-PL7/8と同じか近いサイズと判明した為、思い切って上記のフィルを購入…したんだが、ドンピシャ正解。
しかも、何時に無く綺麗にフィルムが貼れてちょっとご満悦だったりする。
□ウレタンケース
ケースは、PEN E-P5対応但し17mmレンズまで…とあるが、装着してみたところ25mmレンズでも、問題無く使用が可能な様だ。直にカバンが怖い程度、これで必要十分。
□一眼レフ&ミラーレス、ケース比較
んで、ケースに入れて見たら意外と小さい…?と感じたので、ケースの状態で一眼レフと比較…ああ、こうして見るとやっぱり小さいんだな、ミラーレスのカメラってのは。
スクーターと異なり、積載ゼロのバイクではこの差が大きいんだよね。
□Z-GUNDAM
なんてことをしている内に、充電が終了した模様…室内でテスト撮影でもしてみよう。
被写体はガンダムコンバージのZ-GUNDAMを使用…全長で5㎝とない小さなモデルなのだが、これがまたクッキリと映る…背景(キーボード&ディスプレイ)もボケている。
…というか、接写距離25㎝だったと思うのだが、こんなにも被写体に寄れるのかこのレンズ。一眼レフではここまで寄るにはマクロが必要なんだが、使い勝手が良いなあ。
□ZX-10R(04) TRICK☆STAR
高さはZの半分、全長はZと同程度の10Rの八耐モデル…を本体では無く映り込んだガラスの方に焦点を合わせて撮影…おおお、クッキリとキレイに撮れるなあ!
屋外撮影(本命であるバイク撮影)が出来ないのは残念だが、室内でのテスト撮影だけで俄然、テンションが上がってくる…しかもこれ、カメラの自動撮影モードなんだぜ。
液晶でキレイにボケてるのは確認出来るが、画像で見るとさらに感動するなあコレ。
□晩飯
ついでに晩飯(スーパーのマグロかつ丼)も撮影してみる。
おお、こんなんでもキレイに撮れるか…薄暗い蛍光灯下でこれだけ撮れれば、かなり使える…と言うか、食べ歩きなどで食べ物を撮るなら、かなり良い組合せかもしらん。
少なくとも、これから喜多方でらーめん食べ歩きと考えると心強いツールだな。
OLYMPUS PEN E-P5、到着! [PEN E-P5]
なんだか物凄く遠回りされた感のある到着だったが、まぁ良い事にしようか。
クロネコさんも歩いて5分の立地にも拘らず、「配達に出発しました」から5時間も掛けてくれ、色んな意味でイライラ感のある商品到着までの待ち時間では、あったけれども。
□到着
商品が到着し、段ボールから外箱を撮り出す…あれ、これ17mmレンズ付きキットの箱じゃないか…ひょっとして発送商品が異なる可能性も…?ど、どうしよう…これ。
…レンズキットの価格で落札してないし、連絡しないとダメだよ、なぁ。
□PEN E-P5 内容物
なんて葛藤しながらも開梱してみたら、内容物は画像の通りでございます。
ちきしょうなんだよ、レンズキットの部分が空で、箱だけ使ったというオチかよ…今回の落札は色んな意味でモヤモヤすんなあ…トラブルには至らないが、イラッとクる。
えーと、本体、ストラップ、充電器、接続ケーブル…最低限はあるな。
□アプリ
ハード機器以外としては説明書と、PC用アプリのCDか…最近はドライバとかアプリがCDで付いてくるの珍しくなってんなあ…あ、クラウドブックのインストどうしよう。
ポータブルドライブはWindows10に対応しないんだったよな…DL出来っかな。
□バッテリ&SD
さて、何はさておきバッテリを充電しようか…本体にマウントされていたのなら長期保存で放電しているだろうし、動かない事には動作確認も出来ないからね。
…ってオイ、記録メディアのSDカードが無いんだけども…新品には同梱されている様だが、今回の出品時には対象となっていないテーことですか。SDカード、あったかな。
□本体
持った瞬間に重っ。構えてみてデカっ。…質感としては昔のカメラ然としていて、手持ちの一眼よりもカメラらしさはあるのだが、ミラーレスに求めたのは軽量小型なのに。
…はさておいて、目立つ傷や汚れは無い、な。うん、商品としては問題無さげ…あれ、液晶に保護シートが無い。それなのにカメラ自体はキレイ。…剥がされたのか。
□M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 内容物
うし、本体が届いた事だし、購入してきたレンズも開梱しようか…て、レンズは前後のキャップとレンズフード位のものだからなあ…説明書は読まなくても良いや。
□フィルタ装着
レンズに埃が付かない内に、撥水/撥油のレンズフィルターを装着…ふぅ、これでレンズの撮影面が汚れる事はアリエナイ。高性能な液晶保護シートみたいなもんだよね。
□レンズ装着
PEN E-P5にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を装着…おお、カメラっぽくなったな。
旧き良き銀塩な感じが良いねえ…デカくて重いけども。でもこれでファインダーが無い、てのはちょっと馴染まないかな。質感はかなり良い感じなんだけども、ね。
やっぱり、樹脂ベースよりも重く冷たい金属の質感は、機械感があって良い。
□一眼比較
たーだーし、デカい。うん。店頭で見た時は感じなかったのだが、一眼と並べて見ても大きな遜色がない…横幅は同じで厚みが無いのか…レンズがデカい、な。
持ち歩くツールの小型化という意味では、失敗した感もある、かなあ…。
□大差無し
うん、重ね合わせると本体の幅がほぼ同じことが分かる…ストラップ固定部がある分だけ、PEN E-P5の方がデカい。ファインダーが無い分だけ、高さが無いのが救いか。
但し、レンズ装着時の全長を見ると、最終的な大きさは大差ないかもしらん。
さて、性能の程は…と撮影に出たかったのだが、到着したのが夕方で長期保存品の為にバッテリが空っ欠…3時間近い充電も未だ満充電にならず…今日はもう、無理かな。
クロネコさんも歩いて5分の立地にも拘らず、「配達に出発しました」から5時間も掛けてくれ、色んな意味でイライラ感のある商品到着までの待ち時間では、あったけれども。
□到着
商品が到着し、段ボールから外箱を撮り出す…あれ、これ17mmレンズ付きキットの箱じゃないか…ひょっとして発送商品が異なる可能性も…?ど、どうしよう…これ。
…レンズキットの価格で落札してないし、連絡しないとダメだよ、なぁ。
□PEN E-P5 内容物
なんて葛藤しながらも開梱してみたら、内容物は画像の通りでございます。
ちきしょうなんだよ、レンズキットの部分が空で、箱だけ使ったというオチかよ…今回の落札は色んな意味でモヤモヤすんなあ…トラブルには至らないが、イラッとクる。
えーと、本体、ストラップ、充電器、接続ケーブル…最低限はあるな。
□アプリ
ハード機器以外としては説明書と、PC用アプリのCDか…最近はドライバとかアプリがCDで付いてくるの珍しくなってんなあ…あ、クラウドブックのインストどうしよう。
ポータブルドライブはWindows10に対応しないんだったよな…DL出来っかな。
□バッテリ&SD
さて、何はさておきバッテリを充電しようか…本体にマウントされていたのなら長期保存で放電しているだろうし、動かない事には動作確認も出来ないからね。
…ってオイ、記録メディアのSDカードが無いんだけども…新品には同梱されている様だが、今回の出品時には対象となっていないテーことですか。SDカード、あったかな。
□本体
持った瞬間に重っ。構えてみてデカっ。…質感としては昔のカメラ然としていて、手持ちの一眼よりもカメラらしさはあるのだが、ミラーレスに求めたのは軽量小型なのに。
…はさておいて、目立つ傷や汚れは無い、な。うん、商品としては問題無さげ…あれ、液晶に保護シートが無い。それなのにカメラ自体はキレイ。…剥がされたのか。
□M.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8 内容物
うし、本体が届いた事だし、購入してきたレンズも開梱しようか…て、レンズは前後のキャップとレンズフード位のものだからなあ…説明書は読まなくても良いや。
□フィルタ装着
レンズに埃が付かない内に、撥水/撥油のレンズフィルターを装着…ふぅ、これでレンズの撮影面が汚れる事はアリエナイ。高性能な液晶保護シートみたいなもんだよね。
□レンズ装着
PEN E-P5にM.ZUIKO DIGITAL 25mm F1.8を装着…おお、カメラっぽくなったな。
旧き良き銀塩な感じが良いねえ…デカくて重いけども。でもこれでファインダーが無い、てのはちょっと馴染まないかな。質感はかなり良い感じなんだけども、ね。
やっぱり、樹脂ベースよりも重く冷たい金属の質感は、機械感があって良い。
□一眼比較
たーだーし、デカい。うん。店頭で見た時は感じなかったのだが、一眼と並べて見ても大きな遜色がない…横幅は同じで厚みが無いのか…レンズがデカい、な。
持ち歩くツールの小型化という意味では、失敗した感もある、かなあ…。
□大差無し
うん、重ね合わせると本体の幅がほぼ同じことが分かる…ストラップ固定部がある分だけ、PEN E-P5の方がデカい。ファインダーが無い分だけ、高さが無いのが救いか。
但し、レンズ装着時の全長を見ると、最終的な大きさは大差ないかもしらん。
さて、性能の程は…と撮影に出たかったのだが、到着したのが夕方で長期保存品の為にバッテリが空っ欠…3時間近い充電も未だ満充電にならず…今日はもう、無理かな。