宅内環境改善プロジェクト!その3.27インチワイドディスプレイ購入。 [宅内環境改善プロジェクト]
本体が良くなれば周辺機器も…と書いた辺りで、予感はあったんだよなあ、うん。
□不満
PCが新しくなったのでディスプレイも…と言う訳ではなく、今の24インチワイドがちと小さくてね…PCも新調した訳だし(しかも快速だし)ディスプレイも…ね。
□27インチワイドディスプレイ
当初は32インチも考慮したのだけれど、さすがにデカ過ぎるかなあ…とワンサイズ上の27インチワイドに絞り、探してみることに…おおお、高評価な27が2万を切るのか。
□到着
これはもう買わずにはおられないであろうよ的な。届いちゃったヨ的な。
ちなみにnbnlを見てもらうと分かるが、ディスプレイが届いた時はBW'S125のハンドル回りを丸ッと変更…セパハン化している最中だった為、届いた翌日まで放置となる。
□開梱
明けて翌日、ようやく開梱…届いた内容物を確認するに至る。
保証書と、説明書と、台座と…うん、なんだこれ。台座とディスプレイ本体をつなぐポストかな…あとはDsub用とDVI用のケーブル…に、電源コードか。
□組み立て
ディスプレイスタンドというのは、どうしてこうもチャチいかなあ…と思わせるプラスチックの組み合わせ。まあ、ここに予算を割いて欲しいとは思えないんだけどね。
□完成
そんなこんなでディスプレイの組み立てが完成!…あれ、そんなに大きいかコレ。
3インチアップと聞いて、もっと大型化を想定していたのだが…確かに現行よりは大きいが…そんなでも無い様な気がしてしまうのは、何故だろう。やはり32だったか。
□保証書
余談だが保証書関連には何の記載も無くて不安になったり…Amazonはこれが嫌なんだよなあ。アカウントに紐づく購入履歴があるから、実際は要らないんだけどもさ。
□比較
現行の24インチワイドと27インチワイドを並べて比較する。…あら、こうして並べてみるとそれなりに大きいんだな、27インチのワイドディスプレイって。
□交換
24インチと入れ替え…おお、でけぇなコレ。24の時はサイドに置いたスピーカーなのに、ディスプレイ背面に置かざるを得ないのは、その大きさからだろう。
そして、今までのディスプレイより明らかに高彩度…!白がキレイだわ…!
というのに加えて、フレームが数mmの為に表示がデカい。Windowsが5㎜程度の枠を表示するために画像の様になるが、旧ディスプレイに比べてかなりの表示範囲だ。
□デュアル
ディスプレイの大型化…というのもあるが、もくろんでいたのがデュアルディスプレイである…ということで、隣のスチールラックに載せて見る…うん、首が疲れる。
□模様替え
やはり、ディスプレイ2台を並べられるだけの机が必須か。
とりあえずは、今のデスクでも使用出来るように…とスチールラックを動かし(どの道、机を大型化した際に邪魔)、やや振り向き型ではあるがデュアルディスプレイ環境に。
□まっち棒
ここ最近はBW'Sの件もあり、外を走る事も多く、宅内での作業にストレスを覚える。
大型ディスプレイの投入までは完了し、以降は机を交換しない事には解決する術もない…という事で、ストレス解消がてらに溝の口はまっち棒まで昼飯を食べに行く。
…ああ、和歌山らーめんの旨さに心がほぐされる。獣臭く醤油の強いこのスープは、他に類を見ない程に白飯に合う…!面を啜りつつ白飯をかき込み、机の購入を考える。
とりあえず、ニトリあたりで横幅の大きい作業机を探してみようかな。
□不満
PCが新しくなったのでディスプレイも…と言う訳ではなく、今の24インチワイドがちと小さくてね…PCも新調した訳だし(しかも快速だし)ディスプレイも…ね。
□27インチワイドディスプレイ
当初は32インチも考慮したのだけれど、さすがにデカ過ぎるかなあ…とワンサイズ上の27インチワイドに絞り、探してみることに…おおお、高評価な27が2万を切るのか。
□到着
これはもう買わずにはおられないであろうよ的な。届いちゃったヨ的な。
ちなみにnbnlを見てもらうと分かるが、ディスプレイが届いた時はBW'S125のハンドル回りを丸ッと変更…セパハン化している最中だった為、届いた翌日まで放置となる。
□開梱
明けて翌日、ようやく開梱…届いた内容物を確認するに至る。
保証書と、説明書と、台座と…うん、なんだこれ。台座とディスプレイ本体をつなぐポストかな…あとはDsub用とDVI用のケーブル…に、電源コードか。
□組み立て
ディスプレイスタンドというのは、どうしてこうもチャチいかなあ…と思わせるプラスチックの組み合わせ。まあ、ここに予算を割いて欲しいとは思えないんだけどね。
□完成
そんなこんなでディスプレイの組み立てが完成!…あれ、そんなに大きいかコレ。
3インチアップと聞いて、もっと大型化を想定していたのだが…確かに現行よりは大きいが…そんなでも無い様な気がしてしまうのは、何故だろう。やはり32だったか。
□保証書
余談だが保証書関連には何の記載も無くて不安になったり…Amazonはこれが嫌なんだよなあ。アカウントに紐づく購入履歴があるから、実際は要らないんだけどもさ。
□比較
現行の24インチワイドと27インチワイドを並べて比較する。…あら、こうして並べてみるとそれなりに大きいんだな、27インチのワイドディスプレイって。
□交換
24インチと入れ替え…おお、でけぇなコレ。24の時はサイドに置いたスピーカーなのに、ディスプレイ背面に置かざるを得ないのは、その大きさからだろう。
そして、今までのディスプレイより明らかに高彩度…!白がキレイだわ…!
というのに加えて、フレームが数mmの為に表示がデカい。Windowsが5㎜程度の枠を表示するために画像の様になるが、旧ディスプレイに比べてかなりの表示範囲だ。
□デュアル
ディスプレイの大型化…というのもあるが、もくろんでいたのがデュアルディスプレイである…ということで、隣のスチールラックに載せて見る…うん、首が疲れる。
□模様替え
やはり、ディスプレイ2台を並べられるだけの机が必須か。
とりあえずは、今のデスクでも使用出来るように…とスチールラックを動かし(どの道、机を大型化した際に邪魔)、やや振り向き型ではあるがデュアルディスプレイ環境に。
□まっち棒
ここ最近はBW'Sの件もあり、外を走る事も多く、宅内での作業にストレスを覚える。
大型ディスプレイの投入までは完了し、以降は机を交換しない事には解決する術もない…という事で、ストレス解消がてらに溝の口はまっち棒まで昼飯を食べに行く。
…ああ、和歌山らーめんの旨さに心がほぐされる。獣臭く醤油の強いこのスープは、他に類を見ない程に白飯に合う…!面を啜りつつ白飯をかき込み、机の購入を考える。
とりあえず、ニトリあたりで横幅の大きい作業机を探してみようかな。
宅内環境改善プロジェクト!その2.デスクトップPC購入。 [BW'S125Fi(3rd)]
言うだろう、案ずるより産むがやすし…と。まあ、つまり、そういうことだ。
□mouse computer PCMI456W1P17D
気が付けば、マウス社のヨドバシモデルを購入した後だったのだ…。
ちなみにヨドバシモデルは割高感があるが、自身のPC関連の知識の薄さを鑑みて、保証のある(知識が無くとも対応が早い)メーカモデルを選択する事に。
知識がない人がWINGとかARKとか…YSPに行くのと一緒だな、うん。
□旧PC
今となってはもう旧世代…と言うより、ノートPCをデスクトップに置き換えただけのスペックだったマシンである。以前はそれでも問題なかったんだけども、ねえ。
これからはちょっとお遊び以外での使用もある為、現役引退してもらう事に。
□バックアップ
喜多方リベンジの際に購入したポータブルHDが思わぬところで役立つことに!
ポータブルよりもデスクトップのHD容量が少ないって時点で、かなりの旧型ではあったんだよなあ…ま、それが功を奏して、ディスク内容をフルバックアップが可能に。
□到着
そして、新PCが到着…あれ、省スペースでも無い割に箱が小さいな。デスクトップPCの箱って、衝撃や梱包も考えるともっと大きなものじゃなかったっけか。
過去にキッティングの手伝いをしたこともあり、ちと不思議に感じたり。
□開梱
とはいえ、実際に開けてみるとそれなりに大きなPCがご鎮座ましましである。単純に梱包業界が進化したのか、頑丈に梱包する程の機器でないのかは、分からないけども。
□内容物
開梱して同梱された部品を確認…電源ケーブルに、有線のマウスとキーボードかあ…今時、こんなショボいインターフェイスは無いよなあ…ほぼゴミだろうコレ。
あ、homeやend周りが省略されて、ショートカットも使い難いアレなヤツだ。
□フロント
フロントのインターフェイスは…USB3.0が2つ、USB2.0が2つ、マイクとヘッドホンアダプタにこれはSDとかメモステとかを読めるスリットか…デカいなコレ。
□リア
背面は…USB2.0が3つ、マイクとヘッドホンアダプタ、あれ表示がD-subにDVIだけ…?今時、HDMIも無いのか…まあ、ボード上に二つあるなら、それでも良いのだけどね。
□セットアップ
届いたのが土曜日の昼…なのだが、ぼちぼち忙しい日で、片手間のセットアップ。
晴れた日の週末にPCを弄るとか不健康過ぎるよね…なんて思いながら、駐輪場でバイクを弄っては、戻り際にPCのセットアップを繰り返すのも、どうなのかな、と思う。
□アプリインストール
バイク関連のイベントを終えて、夕方に帰宅…さて、本格的にアプリを入れますか。
便利ツールはDLしてインスト済み…あとは外部メディアのミラーレス関連と、office関連…回線が細い今は、地味にストレスなのである…ま、放置しながらの片手間だけども。
□チューニング
クラウドブックのみのデータを移設したり、細々としたチューニングを実施。
…しかし、全ての挙動がびっくりするくらい、速いなこのPC。今までこの作業はこの程度の時間が…と考えていた時間がほぼゼロになる為、異様にサクサクと作業が進む。
起動も速いし、シャットダウン等、3秒と掛からない素早さである。
メモリ8GBってのもあるんだろうが、実働領域の120GBがSSDってのが大きいんだろうなあ。eMMCもディスクより速いが、それよりさらに2テンポ位は速いぞこのPC。
BW'Sが信号一つ分の間に、10Rは三つ分くらい先を行くような、差がある。
ちょっと無理した感のあるお買い物ではあったが、良い買い物であった…問題は本体が良くなると周辺機器にも力を入れたくなる…のが、やや、問題ではあるけども。
□リビング移設
ちなみに前PCはHDMI出力を持っているので、リビングのTVと接続して置くことに。
今後の仕様如何は別としても、ここでもネットが出来るようにしておけば、奥様も使うかも…使わないかも…しれないが、まあ、動画とネット位は出来た方が良かろうと。
あまり使わないようであれば、簡易サーバとかNAS代わりにしても良いしな。
□mouse computer PCMI456W1P17D
気が付けば、マウス社のヨドバシモデルを購入した後だったのだ…。
ちなみにヨドバシモデルは割高感があるが、自身のPC関連の知識の薄さを鑑みて、保証のある(知識が無くとも対応が早い)メーカモデルを選択する事に。
知識がない人がWINGとかARKとか…YSPに行くのと一緒だな、うん。
□旧PC
今となってはもう旧世代…と言うより、ノートPCをデスクトップに置き換えただけのスペックだったマシンである。以前はそれでも問題なかったんだけども、ねえ。
これからはちょっとお遊び以外での使用もある為、現役引退してもらう事に。
□バックアップ
喜多方リベンジの際に購入したポータブルHDが思わぬところで役立つことに!
ポータブルよりもデスクトップのHD容量が少ないって時点で、かなりの旧型ではあったんだよなあ…ま、それが功を奏して、ディスク内容をフルバックアップが可能に。
□到着
そして、新PCが到着…あれ、省スペースでも無い割に箱が小さいな。デスクトップPCの箱って、衝撃や梱包も考えるともっと大きなものじゃなかったっけか。
過去にキッティングの手伝いをしたこともあり、ちと不思議に感じたり。
□開梱
とはいえ、実際に開けてみるとそれなりに大きなPCがご鎮座ましましである。単純に梱包業界が進化したのか、頑丈に梱包する程の機器でないのかは、分からないけども。
□内容物
開梱して同梱された部品を確認…電源ケーブルに、有線のマウスとキーボードかあ…今時、こんなショボいインターフェイスは無いよなあ…ほぼゴミだろうコレ。
あ、homeやend周りが省略されて、ショートカットも使い難いアレなヤツだ。
□フロント
フロントのインターフェイスは…USB3.0が2つ、USB2.0が2つ、マイクとヘッドホンアダプタにこれはSDとかメモステとかを読めるスリットか…デカいなコレ。
□リア
背面は…USB2.0が3つ、マイクとヘッドホンアダプタ、あれ表示がD-subにDVIだけ…?今時、HDMIも無いのか…まあ、ボード上に二つあるなら、それでも良いのだけどね。
□セットアップ
届いたのが土曜日の昼…なのだが、ぼちぼち忙しい日で、片手間のセットアップ。
晴れた日の週末にPCを弄るとか不健康過ぎるよね…なんて思いながら、駐輪場でバイクを弄っては、戻り際にPCのセットアップを繰り返すのも、どうなのかな、と思う。
□アプリインストール
バイク関連のイベントを終えて、夕方に帰宅…さて、本格的にアプリを入れますか。
便利ツールはDLしてインスト済み…あとは外部メディアのミラーレス関連と、office関連…回線が細い今は、地味にストレスなのである…ま、放置しながらの片手間だけども。
□チューニング
クラウドブックのみのデータを移設したり、細々としたチューニングを実施。
…しかし、全ての挙動がびっくりするくらい、速いなこのPC。今までこの作業はこの程度の時間が…と考えていた時間がほぼゼロになる為、異様にサクサクと作業が進む。
起動も速いし、シャットダウン等、3秒と掛からない素早さである。
メモリ8GBってのもあるんだろうが、実働領域の120GBがSSDってのが大きいんだろうなあ。eMMCもディスクより速いが、それよりさらに2テンポ位は速いぞこのPC。
BW'Sが信号一つ分の間に、10Rは三つ分くらい先を行くような、差がある。
ちょっと無理した感のあるお買い物ではあったが、良い買い物であった…問題は本体が良くなると周辺機器にも力を入れたくなる…のが、やや、問題ではあるけども。
□リビング移設
ちなみに前PCはHDMI出力を持っているので、リビングのTVと接続して置くことに。
今後の仕様如何は別としても、ここでもネットが出来るようにしておけば、奥様も使うかも…使わないかも…しれないが、まあ、動画とネット位は出来た方が良かろうと。
あまり使わないようであれば、簡易サーバとかNAS代わりにしても良いしな。
宅内環境改善プロジェクト!その2.デスクトップPC購入。 [BW'S125Fi(3rd)]
言うだろう、案ずるより産むがやすし…と。まあ、つまり、そういうことだ。
□mouse computer PCMI456W1P17D
気が付けば、マウス社のヨドバシモデルを購入した後だったのだ…。
ちなみにヨドバシモデルは割高感があるが、自身のPC関連の知識の薄さを鑑みて、保証のある(知識が無くとも対応が早い)メーカモデルを選択する事に。
知識がない人がWINGとかARKとか…YSPに行くのと一緒だな、うん。
□旧PC
今となってはもう旧世代…と言うより、ノートPCをデスクトップに置き換えただけのスペックだったマシンである。以前はそれでも問題なかったんだけども、ねえ。
これからはちょっとお遊び以外での使用もある為、現役引退してもらう事に。
□バックアップ
喜多方リベンジの際に購入したポータブルHDが思わぬところで役立つことに!
ポータブルよりもデスクトップのHD容量が少ないって時点で、かなりの旧型ではあったんだよなあ…ま、それが功を奏して、ディスク内容をフルバックアップが可能に。
□到着
そして、新PCが到着…あれ、省スペースでも無い割に箱が小さいな。デスクトップPCの箱って、衝撃や梱包も考えるともっと大きなものじゃなかったっけか。
過去にキッティングの手伝いをしたこともあり、ちと不思議に感じたり。
□開梱
とはいえ、実際に開けてみるとそれなりに大きなPCがご鎮座ましましである。単純に梱包業界が進化したのか、頑丈に梱包する程の機器でないのかは、分からないけども。
□内容物
開梱して同梱された部品を確認…電源ケーブルに、有線のマウスとキーボードかあ…今時、こんなショボいインターフェイスは無いよなあ…ほぼゴミだろうコレ。
あ、homeやend周りが省略されて、ショートカットも使い難いアレなヤツだ。
□フロント
フロントのインターフェイスは…USB3.0が2つ、USB2.0が2つ、マイクとヘッドホンアダプタにこれはSDとかメモステとかを読めるスリットか…デカいなコレ。
□リア
背面は…USB2.0が3つ、マイクとヘッドホンアダプタ、あれ表示がD-subにDVIだけ…?今時、HDMIも無いのか…まあ、ボード上に二つあるなら、それでも良いのだけどね。
□セットアップ
届いたのが土曜日の昼…なのだが、ぼちぼち忙しい日で、片手間のセットアップ。
晴れた日の週末にPCを弄るとか不健康過ぎるよね…なんて思いながら、駐輪場でバイクを弄っては、戻り際にPCのセットアップを繰り返すのも、どうなのかな、と思う。
□アプリインストール
バイク関連のイベントを終えて、夕方に帰宅…さて、本格的にアプリを入れますか。
便利ツールはDLしてインスト済み…あとは外部メディアのミラーレス関連と、office関連…回線が細い今は、地味にストレスなのである…ま、放置しながらの片手間だけども。
□チューニング
クラウドブックのみのデータを移設したり、細々としたチューニングを実施。
…しかし、全ての挙動がびっくりするくらい、速いなこのPC。今までこの作業はこの程度の時間が…と考えていた時間がほぼゼロになる為、異様にサクサクと作業が進む。
起動も速いし、シャットダウン等、3秒と掛からない素早さである。
メモリ8GBってのもあるんだろうが、実働領域の120GBがSSDってのが大きいんだろうなあ。eMMCもディスクより速いが、それよりさらに2テンポ位は速いぞこのPC。
BW'Sが信号一つ分の間に、10Rは三つ分くらい先を行くような、差がある。
ちょっと無理した感のあるお買い物ではあったが、良い買い物であった…問題は本体が良くなると周辺機器にも力を入れたくなる…のが、やや、問題ではあるけども。
□リビング移設
ちなみに前PCはHDMI出力を持っているので、リビングのTVと接続して置くことに。
今後の仕様如何は別としても、ここでもネットが出来るようにしておけば、奥様も使うかも…使わないかも…しれないが、まあ、動画とネット位は出来た方が良かろうと。
あまり使わないようであれば、簡易サーバとかNAS代わりにしても良いしな。
□mouse computer PCMI456W1P17D
気が付けば、マウス社のヨドバシモデルを購入した後だったのだ…。
ちなみにヨドバシモデルは割高感があるが、自身のPC関連の知識の薄さを鑑みて、保証のある(知識が無くとも対応が早い)メーカモデルを選択する事に。
知識がない人がWINGとかARKとか…YSPに行くのと一緒だな、うん。
□旧PC
今となってはもう旧世代…と言うより、ノートPCをデスクトップに置き換えただけのスペックだったマシンである。以前はそれでも問題なかったんだけども、ねえ。
これからはちょっとお遊び以外での使用もある為、現役引退してもらう事に。
□バックアップ
喜多方リベンジの際に購入したポータブルHDが思わぬところで役立つことに!
ポータブルよりもデスクトップのHD容量が少ないって時点で、かなりの旧型ではあったんだよなあ…ま、それが功を奏して、ディスク内容をフルバックアップが可能に。
□到着
そして、新PCが到着…あれ、省スペースでも無い割に箱が小さいな。デスクトップPCの箱って、衝撃や梱包も考えるともっと大きなものじゃなかったっけか。
過去にキッティングの手伝いをしたこともあり、ちと不思議に感じたり。
□開梱
とはいえ、実際に開けてみるとそれなりに大きなPCがご鎮座ましましである。単純に梱包業界が進化したのか、頑丈に梱包する程の機器でないのかは、分からないけども。
□内容物
開梱して同梱された部品を確認…電源ケーブルに、有線のマウスとキーボードかあ…今時、こんなショボいインターフェイスは無いよなあ…ほぼゴミだろうコレ。
あ、homeやend周りが省略されて、ショートカットも使い難いアレなヤツだ。
□フロント
フロントのインターフェイスは…USB3.0が2つ、USB2.0が2つ、マイクとヘッドホンアダプタにこれはSDとかメモステとかを読めるスリットか…デカいなコレ。
□リア
背面は…USB2.0が3つ、マイクとヘッドホンアダプタ、あれ表示がD-subにDVIだけ…?今時、HDMIも無いのか…まあ、ボード上に二つあるなら、それでも良いのだけどね。
□セットアップ
届いたのが土曜日の昼…なのだが、ぼちぼち忙しい日で、片手間のセットアップ。
晴れた日の週末にPCを弄るとか不健康過ぎるよね…なんて思いながら、駐輪場でバイクを弄っては、戻り際にPCのセットアップを繰り返すのも、どうなのかな、と思う。
□アプリインストール
バイク関連のイベントを終えて、夕方に帰宅…さて、本格的にアプリを入れますか。
便利ツールはDLしてインスト済み…あとは外部メディアのミラーレス関連と、office関連…回線が細い今は、地味にストレスなのである…ま、放置しながらの片手間だけども。
□チューニング
クラウドブックのみのデータを移設したり、細々としたチューニングを実施。
…しかし、全ての挙動がびっくりするくらい、速いなこのPC。今までこの作業はこの程度の時間が…と考えていた時間がほぼゼロになる為、異様にサクサクと作業が進む。
起動も速いし、シャットダウン等、3秒と掛からない素早さである。
メモリ8GBってのもあるんだろうが、実働領域の120GBがSSDってのが大きいんだろうなあ。eMMCもディスクより速いが、それよりさらに2テンポ位は速いぞこのPC。
BW'Sが信号一つ分の間に、10Rは三つ分くらい先を行くような、差がある。
ちょっと無理した感のあるお買い物ではあったが、良い買い物であった…問題は本体が良くなると周辺機器にも力を入れたくなる…のが、やや、問題ではあるけども。
□リビング移設
ちなみに前PCはHDMI出力を持っているので、リビングのTVと接続して置くことに。
今後の仕様如何は別としても、ここでもネットが出来るようにしておけば、奥様も使うかも…使わないかも…しれないが、まあ、動画とネット位は出来た方が良かろうと。
あまり使わないようであれば、簡易サーバとかNAS代わりにしても良いしな。
Model30と言う選択肢について。 [simpson Model30]
先日のミラーレステストの際、ふと目に入ってしまったModel30について。
…BW'S関連でトントン拍子に上手く行っていたこともあり、やっぱり気になるんだよなあコレ。でもそろそろ、散財もし過ぎだし、自重せねば…せねば…。
□メットイン
でも、BW'S乗りにしか分らんよなあ、この感動。
スタイルを優先したとはいえ、特異過ぎる形状からメットを選びまくるメットインを持つBW'S、それなにのちゃんと規格を通過したフルフェイスが入るなんて…。
□SiMPSON M30
しかもそれが、中々にイカしたルックスを持つModel30なんですよ…!これはもう興奮するなと言う方が無理なんじゃないですかね、ええ…!
□量販店
そりゃあ、思わず量販に実物を見に…そしてフィッティングにも行っちゃいますよ。
…えーと、58cmと59cmと61cmが店頭にある、と。58は無理だし、59はキチキチで顔が痛い…61になるとちょっと頬周りに余裕が出来ちゃうから、60cm辺りか、なと。
□楽天画像
家に帰って、楽天&Amazonで最安値…本体価格 47,380円 (税込) 送料無料か。
…ネットは安いなあ。55,944円が47,380円 …差額8,564円、1万弱も違う。2輪自体の衰退もあるが、ネットにより量販店が立ち行かなくなるのも時間の問題か。
だからと言って、今の世代の為に高い買い物をしようとも、思えないけどもね。
□メットイン不許可
しかし、友人のM30が使えたとはいえ、全てのM30が使えるのかな、と言う不安。
そこでM30を使用する友人に確かめたところ、XL(おそらく62cm)はメットインには入るものの、シートが…蓋が閉まらないとのご報告を頂く…うあ、ここで問題が出たか。
□帽体問題
どうやらM30はスモールシェル(57/58/59cm)とラージシェル(60/61/62cm)の2種類に分かれ、どうやらBW'Sのメットインに格納が可能なのは、スモールシェルの様だ。
…59cmでキッツキツ、60cmとなるとラージシェルで格納が不可…諦める他無い。
□チークパッド
…と一旦は諦めたモノの、どうにか解決策はないか…と探していたところ、M30は内部のパッド類が別売りされているらしい。ならば、パッド類の交換はどうだろう。
シェルが2種類な以上、細かなサイズ感はパッドが決めている…と調べていたら、純正サイズ以外に調整可能なパッドが発売されている…で、チークパッドを調べたところ。
1.5cmチークパッド価格 4,620円 (税込)を発見する!(59cmは2.5cmを採用)。片側で1cm、左右で2cmならば行けるのではないか…?という希望が生まれる。
□再確認
とはいえ、-2cmではどうにもならないレベルなら、話にならない。
悩んだ末、もう一度、フィッティングを試させてもらう事に(この辺りでFBでは、まだ諦めてないの!とか言われる)…うし、59cmならギリ行ける!そのままでも!
…多分、フィッティングを繰り返して、パッドが痩せたのもあるのだろうが。
□発注
本体(47,380円)+チークパッド(4,620円)+送料(700)=52,700円…かあ。
今までのバイクライフにおいて、ペイントもしていない素のモデルなのにこんな高額なメットを購入するのは初めてだわ…はははは…乾いた笑いが漏れる。
でもね、欲しい欲しくないもあるが、BW'Sでもフルフェイスを被りたいのよ。
以前の事故もあり、これ以上の脳へのダメージは深刻な…今でも深刻なのだが、それ以上に深刻なダメージを抱えてはもう、日常生活も覚束なくなるから。
ちなみに、フルフェとジェッペルをチンガードで語る人がいるがそれは間違い。
バイクでもリアで切り離したフレームと、ループエンドで繋がるフレームの強度が異なる様に、フルフェイスは全体の強度がかなり高く、脳へのダメージが軽減され易い。
まあ、半分は言い訳、半分は物欲…かな。
…BW'S関連でトントン拍子に上手く行っていたこともあり、やっぱり気になるんだよなあコレ。でもそろそろ、散財もし過ぎだし、自重せねば…せねば…。
□メットイン
でも、BW'S乗りにしか分らんよなあ、この感動。
スタイルを優先したとはいえ、特異過ぎる形状からメットを選びまくるメットインを持つBW'S、それなにのちゃんと規格を通過したフルフェイスが入るなんて…。
□SiMPSON M30
しかもそれが、中々にイカしたルックスを持つModel30なんですよ…!これはもう興奮するなと言う方が無理なんじゃないですかね、ええ…!
□量販店
そりゃあ、思わず量販に実物を見に…そしてフィッティングにも行っちゃいますよ。
…えーと、58cmと59cmと61cmが店頭にある、と。58は無理だし、59はキチキチで顔が痛い…61になるとちょっと頬周りに余裕が出来ちゃうから、60cm辺りか、なと。
□楽天画像
家に帰って、楽天&Amazonで最安値…本体価格 47,380円 (税込) 送料無料か。
…ネットは安いなあ。55,944円が47,380円 …差額8,564円、1万弱も違う。2輪自体の衰退もあるが、ネットにより量販店が立ち行かなくなるのも時間の問題か。
だからと言って、今の世代の為に高い買い物をしようとも、思えないけどもね。
□メットイン不許可
しかし、友人のM30が使えたとはいえ、全てのM30が使えるのかな、と言う不安。
そこでM30を使用する友人に確かめたところ、XL(おそらく62cm)はメットインには入るものの、シートが…蓋が閉まらないとのご報告を頂く…うあ、ここで問題が出たか。
□帽体問題
どうやらM30はスモールシェル(57/58/59cm)とラージシェル(60/61/62cm)の2種類に分かれ、どうやらBW'Sのメットインに格納が可能なのは、スモールシェルの様だ。
…59cmでキッツキツ、60cmとなるとラージシェルで格納が不可…諦める他無い。
□チークパッド
…と一旦は諦めたモノの、どうにか解決策はないか…と探していたところ、M30は内部のパッド類が別売りされているらしい。ならば、パッド類の交換はどうだろう。
シェルが2種類な以上、細かなサイズ感はパッドが決めている…と調べていたら、純正サイズ以外に調整可能なパッドが発売されている…で、チークパッドを調べたところ。
1.5cmチークパッド価格 4,620円 (税込)を発見する!(59cmは2.5cmを採用)。片側で1cm、左右で2cmならば行けるのではないか…?という希望が生まれる。
□再確認
とはいえ、-2cmではどうにもならないレベルなら、話にならない。
悩んだ末、もう一度、フィッティングを試させてもらう事に(この辺りでFBでは、まだ諦めてないの!とか言われる)…うし、59cmならギリ行ける!そのままでも!
…多分、フィッティングを繰り返して、パッドが痩せたのもあるのだろうが。
□発注
本体(47,380円)+チークパッド(4,620円)+送料(700)=52,700円…かあ。
今までのバイクライフにおいて、ペイントもしていない素のモデルなのにこんな高額なメットを購入するのは初めてだわ…はははは…乾いた笑いが漏れる。
でもね、欲しい欲しくないもあるが、BW'Sでもフルフェイスを被りたいのよ。
以前の事故もあり、これ以上の脳へのダメージは深刻な…今でも深刻なのだが、それ以上に深刻なダメージを抱えてはもう、日常生活も覚束なくなるから。
ちなみに、フルフェとジェッペルをチンガードで語る人がいるがそれは間違い。
バイクでもリアで切り離したフレームと、ループエンドで繋がるフレームの強度が異なる様に、フルフェイスは全体の強度がかなり高く、脳へのダメージが軽減され易い。
まあ、半分は言い訳、半分は物欲…かな。
Model30と言う選択肢について。 [simpson Model30]
先日のミラーレステストの際、ふと目に入ってしまったModel30について。
…BW'S関連でトントン拍子に上手く行っていたこともあり、やっぱり気になるんだよなあコレ。でもそろそろ、散財もし過ぎだし、自重せねば…せねば…。
□メットイン
でも、BW'S乗りにしか分らんよなあ、この感動。
スタイルを優先したとはいえ、特異過ぎる形状からメットを選びまくるメットインを持つBW'S、それなにのちゃんと規格を通過したフルフェイスが入るなんて…。
□SiMPSON M30
しかもそれが、中々にイカしたルックスを持つModel30なんですよ…!これはもう興奮するなと言う方が無理なんじゃないですかね、ええ…!
□量販店
そりゃあ、思わず量販に実物を見に…そしてフィッティングにも行っちゃいますよ。
…えーと、58cmと59cmと61cmが店頭にある、と。58は無理だし、59はキチキチで顔が痛い…61になるとちょっと頬周りに余裕が出来ちゃうから、60cm辺りか、なと。
□楽天画像
家に帰って、楽天&Amazonで最安値…本体価格 47,380円 (税込) 送料無料か。
…ネットは安いなあ。55,944円が47,380円 …差額8,564円、1万弱も違う。2輪自体の衰退もあるが、ネットにより量販店が立ち行かなくなるのも時間の問題か。
だからと言って、今の世代の為に高い買い物をしようとも、思えないけどもね。
□メットイン不許可
しかし、友人のM30が使えたとはいえ、全てのM30が使えるのかな、と言う不安。
そこでM30を使用する友人に確かめたところ、XL(おそらく62cm)はメットインには入るものの、シートが…蓋が閉まらないとのご報告を頂く…うあ、ここで問題が出たか。
□帽体問題
どうやらM30はスモールシェル(57/58/59cm)とラージシェル(60/61/62cm)の2種類に分かれ、どうやらBW'Sのメットインに格納が可能なのは、スモールシェルの様だ。
…59cmでキッツキツ、60cmとなるとラージシェルで格納が不可…諦める他無い。
□チークパッド
…と一旦は諦めたモノの、どうにか解決策はないか…と探していたところ、M30は内部のパッド類が別売りされているらしい。ならば、パッド類の交換はどうだろう。
シェルが2種類な以上、細かなサイズ感はパッドが決めている…と調べていたら、純正サイズ以外に調整可能なパッドが発売されている…で、チークパッドを調べたところ。
1.5cmチークパッド価格 4,620円 (税込)を発見する!(59cmは2.5cmを採用)。片側で1cm、左右で2cmならば行けるのではないか…?という希望が生まれる。
□再確認
とはいえ、-2cmではどうにもならないレベルなら、話にならない。
悩んだ末、もう一度、フィッティングを試させてもらう事に(この辺りでFBでは、まだ諦めてないの!とか言われる)…うし、59cmならギリ行ける!そのままでも!
…多分、フィッティングを繰り返して、パッドが痩せたのもあるのだろうが。
□発注
本体(47,380円)+チークパッド(4,620円)+送料(700)=52,700円…かあ。
今までのバイクライフにおいて、ペイントもしていない素のモデルなのにこんな高額なメットを購入するのは初めてだわ…はははは…乾いた笑いが漏れる。
でもね、欲しい欲しくないもあるが、BW'Sでもフルフェイスを被りたいのよ。
以前の事故もあり、これ以上の脳へのダメージは深刻な…今でも深刻なのだが、それ以上に深刻なダメージを抱えてはもう、日常生活も覚束なくなるから。
ちなみに、フルフェとジェッペルをチンガードで語る人がいるがそれは間違い。
バイクでもリアで切り離したフレームと、ループエンドで繋がるフレームの強度が異なる様に、フルフェイスは全体の強度がかなり高く、脳へのダメージが軽減され易い。
まあ、半分は言い訳、半分は物欲…かな。
…BW'S関連でトントン拍子に上手く行っていたこともあり、やっぱり気になるんだよなあコレ。でもそろそろ、散財もし過ぎだし、自重せねば…せねば…。
□メットイン
でも、BW'S乗りにしか分らんよなあ、この感動。
スタイルを優先したとはいえ、特異過ぎる形状からメットを選びまくるメットインを持つBW'S、それなにのちゃんと規格を通過したフルフェイスが入るなんて…。
□SiMPSON M30
しかもそれが、中々にイカしたルックスを持つModel30なんですよ…!これはもう興奮するなと言う方が無理なんじゃないですかね、ええ…!
□量販店
そりゃあ、思わず量販に実物を見に…そしてフィッティングにも行っちゃいますよ。
…えーと、58cmと59cmと61cmが店頭にある、と。58は無理だし、59はキチキチで顔が痛い…61になるとちょっと頬周りに余裕が出来ちゃうから、60cm辺りか、なと。
□楽天画像
家に帰って、楽天&Amazonで最安値…本体価格 47,380円 (税込) 送料無料か。
…ネットは安いなあ。55,944円が47,380円 …差額8,564円、1万弱も違う。2輪自体の衰退もあるが、ネットにより量販店が立ち行かなくなるのも時間の問題か。
だからと言って、今の世代の為に高い買い物をしようとも、思えないけどもね。
□メットイン不許可
しかし、友人のM30が使えたとはいえ、全てのM30が使えるのかな、と言う不安。
そこでM30を使用する友人に確かめたところ、XL(おそらく62cm)はメットインには入るものの、シートが…蓋が閉まらないとのご報告を頂く…うあ、ここで問題が出たか。
□帽体問題
どうやらM30はスモールシェル(57/58/59cm)とラージシェル(60/61/62cm)の2種類に分かれ、どうやらBW'Sのメットインに格納が可能なのは、スモールシェルの様だ。
…59cmでキッツキツ、60cmとなるとラージシェルで格納が不可…諦める他無い。
□チークパッド
…と一旦は諦めたモノの、どうにか解決策はないか…と探していたところ、M30は内部のパッド類が別売りされているらしい。ならば、パッド類の交換はどうだろう。
シェルが2種類な以上、細かなサイズ感はパッドが決めている…と調べていたら、純正サイズ以外に調整可能なパッドが発売されている…で、チークパッドを調べたところ。
1.5cmチークパッド価格 4,620円 (税込)を発見する!(59cmは2.5cmを採用)。片側で1cm、左右で2cmならば行けるのではないか…?という希望が生まれる。
□再確認
とはいえ、-2cmではどうにもならないレベルなら、話にならない。
悩んだ末、もう一度、フィッティングを試させてもらう事に(この辺りでFBでは、まだ諦めてないの!とか言われる)…うし、59cmならギリ行ける!そのままでも!
…多分、フィッティングを繰り返して、パッドが痩せたのもあるのだろうが。
□発注
本体(47,380円)+チークパッド(4,620円)+送料(700)=52,700円…かあ。
今までのバイクライフにおいて、ペイントもしていない素のモデルなのにこんな高額なメットを購入するのは初めてだわ…はははは…乾いた笑いが漏れる。
でもね、欲しい欲しくないもあるが、BW'Sでもフルフェイスを被りたいのよ。
以前の事故もあり、これ以上の脳へのダメージは深刻な…今でも深刻なのだが、それ以上に深刻なダメージを抱えてはもう、日常生活も覚束なくなるから。
ちなみに、フルフェとジェッペルをチンガードで語る人がいるがそれは間違い。
バイクでもリアで切り離したフレームと、ループエンドで繋がるフレームの強度が異なる様に、フルフェイスは全体の強度がかなり高く、脳へのダメージが軽減され易い。
まあ、半分は言い訳、半分は物欲…かな。
宅内環境改善プロジェクト!その1.デスクトップPC検討。 [BW'S125Fi(3rd)]
ちょっと小金が出来た…と言うのも、変な話ではあるのだが。
正確には、先日のマフラー関連…一部返金と、それまでのマフラーの売却資金が充てに出来そうなため、降ってわいた小金をどうしようかと、楽しい目論みタイム。
オクで売れそうな金額と返金を合わせて、3~4万かあ…微妙な金額だな。
□ASUS VM40B
Windows 8.1
インテル Celeron 1007U プロセッサー
DDR3-1600メモリ 4GB
HDD 500GB
今のところ、バイク周りに必要な…欲しいパーツもないしなあ、とネットを見ていて。
そういえばこのPCももう、3年近く…Windows8.1は非常に使い難く、長年の使用により動作も遅い…細目にクリーンは掛けているが、全体的に時代から遅れてきたか。
HDなんか、ポータブルの方が倍近い容量だしなあ…買い替えもアリか。
なにより、デザインを重視した為に画像の通り、前面に何も無い…USB等の端子はおろか、電源スイッチまで背面にあるのは、起動の度に地味なストレスだったしなあ、と。
□ ASUS K20CE-J3060
価格:¥40,790(税込)
Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron ※J3060
クロック周波数 1.6GHz ※インテル バースト・テクノロジー対応:最大2.48GHz
標準メモリ 4GB ※DDR3L-1600
*メモリ拡張不可
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (2層ディスク対応)
ハードディスクドライブ 1TB
てなワケで見つけたのが、同社製の省スペースPC…省スペースな割に、今のPCの2.5倍近くデカいのだが、スペックはそこそこに何よりもお値段がお安いのがイイ。
性能的には似た様なものだが新品なら使い勝手も良いし、HDも1TBもあるし…とFBで呟いたところ、識者の方よりWindows10で4GBはキツいよ、もっさりだよ、との事で。
なお、この時にご意見を頂いた方は福島はレークラインにて、すれ違ったあのバイクの方だったりするのが面白い。人生、思わぬところで出会いと影響があるものだなあ。
それはさておき、OSのバージョンが上がる以上、今のちょい上位じゃキツイか…と。
そしてGoPro Sessionを使用し始めて、容量が必要な為に1TBは…と考えたのだが、編集も考えるとCeleronで4GBはキッツいなあ…と再考する事となる。
*最大8GBとあるが、ネット上に成功例が無いと言う謎のPC。トラブル報告は多数。
それでは、メモリ8GB以上で1TB以上を条件に…と考えたところ、識者の方が仰るにはメモリを積めばCPUは未だ良いが、実用領域はSSDが必須、保管にHDDで考えろ、と。
うーん、そこまでのスペックがいる訳では…でも、その考えも、現状では、か。
□mouse computer PCMI456W1P17D
価格:¥84,800(税込)
Windows 10 Pro 64ビット
CPU Pentium ※G4560 クロック周波数 3.5GHz
標準メモリ 8GB
最大メモリ 32GB
メモリ総スロット数 2個
メモリ空スロット数 1個
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ハードディスクドライブ 1TB
SSD(ソリッドステートドライブ)120GB
わざわざPCを買い替えるのに、現在のマシンのやや上…で、意味のがあるのか、と。
多少は快適になるかもしれないが、現PCと同じ期間を快適に過ごせるのか、と考えた時にドブ銭になりかねない…なら、もう少し出しても、上のスペックを狙うべきだろう、と。
そんな結果、お財布の許容範囲内で見つけたのがコチラ…いや予算は越えているが。いやもう、当初の予算の倍以上な訳で小金が…と言う前提すら塗り替えている訳だが。
実は今、仕事の絡みで自宅にいる事が多く、その時間の多くがPCの前となっている。
一日の内で最も触れるツール。週に一~二度のWは比べるまでも無く、週に三回以上は乗るであろうVOXと比較しても、圧倒的に使用するツール…と考えれば。
多少の贅沢と使い勝手の為に購入しても良いのではないだろうか、とも思えるのだ。
Pentium G4560はいわゆるCorei3相当でゲーミングPCの初期レベル、メモリは8GB、メイン領域にSSDの120GBを持ち、保管領域に1TB はかなり快適に使えそうな気がする。
しかしお値段がご予算オーバー…それも当初の倍近い機械では、ちと、悩むよなあ。
正確には、先日のマフラー関連…一部返金と、それまでのマフラーの売却資金が充てに出来そうなため、降ってわいた小金をどうしようかと、楽しい目論みタイム。
オクで売れそうな金額と返金を合わせて、3~4万かあ…微妙な金額だな。
□ASUS VM40B
Windows 8.1
インテル Celeron 1007U プロセッサー
DDR3-1600メモリ 4GB
HDD 500GB
今のところ、バイク周りに必要な…欲しいパーツもないしなあ、とネットを見ていて。
そういえばこのPCももう、3年近く…Windows8.1は非常に使い難く、長年の使用により動作も遅い…細目にクリーンは掛けているが、全体的に時代から遅れてきたか。
HDなんか、ポータブルの方が倍近い容量だしなあ…買い替えもアリか。
なにより、デザインを重視した為に画像の通り、前面に何も無い…USB等の端子はおろか、電源スイッチまで背面にあるのは、起動の度に地味なストレスだったしなあ、と。
□ ASUS K20CE-J3060
価格:¥40,790(税込)
Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron ※J3060
クロック周波数 1.6GHz ※インテル バースト・テクノロジー対応:最大2.48GHz
標準メモリ 4GB ※DDR3L-1600
*メモリ拡張不可
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (2層ディスク対応)
ハードディスクドライブ 1TB
てなワケで見つけたのが、同社製の省スペースPC…省スペースな割に、今のPCの2.5倍近くデカいのだが、スペックはそこそこに何よりもお値段がお安いのがイイ。
性能的には似た様なものだが新品なら使い勝手も良いし、HDも1TBもあるし…とFBで呟いたところ、識者の方よりWindows10で4GBはキツいよ、もっさりだよ、との事で。
なお、この時にご意見を頂いた方は福島はレークラインにて、すれ違ったあのバイクの方だったりするのが面白い。人生、思わぬところで出会いと影響があるものだなあ。
それはさておき、OSのバージョンが上がる以上、今のちょい上位じゃキツイか…と。
そしてGoPro Sessionを使用し始めて、容量が必要な為に1TBは…と考えたのだが、編集も考えるとCeleronで4GBはキッツいなあ…と再考する事となる。
*最大8GBとあるが、ネット上に成功例が無いと言う謎のPC。トラブル報告は多数。
それでは、メモリ8GB以上で1TB以上を条件に…と考えたところ、識者の方が仰るにはメモリを積めばCPUは未だ良いが、実用領域はSSDが必須、保管にHDDで考えろ、と。
うーん、そこまでのスペックがいる訳では…でも、その考えも、現状では、か。
□mouse computer PCMI456W1P17D
価格:¥84,800(税込)
Windows 10 Pro 64ビット
CPU Pentium ※G4560 クロック周波数 3.5GHz
標準メモリ 8GB
最大メモリ 32GB
メモリ総スロット数 2個
メモリ空スロット数 1個
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ハードディスクドライブ 1TB
SSD(ソリッドステートドライブ)120GB
わざわざPCを買い替えるのに、現在のマシンのやや上…で、意味のがあるのか、と。
多少は快適になるかもしれないが、現PCと同じ期間を快適に過ごせるのか、と考えた時にドブ銭になりかねない…なら、もう少し出しても、上のスペックを狙うべきだろう、と。
そんな結果、お財布の許容範囲内で見つけたのがコチラ…いや予算は越えているが。いやもう、当初の予算の倍以上な訳で小金が…と言う前提すら塗り替えている訳だが。
実は今、仕事の絡みで自宅にいる事が多く、その時間の多くがPCの前となっている。
一日の内で最も触れるツール。週に一~二度のWは比べるまでも無く、週に三回以上は乗るであろうVOXと比較しても、圧倒的に使用するツール…と考えれば。
多少の贅沢と使い勝手の為に購入しても良いのではないだろうか、とも思えるのだ。
Pentium G4560はいわゆるCorei3相当でゲーミングPCの初期レベル、メモリは8GB、メイン領域にSSDの120GBを持ち、保管領域に1TB はかなり快適に使えそうな気がする。
しかしお値段がご予算オーバー…それも当初の倍近い機械では、ちと、悩むよなあ。
宅内環境改善プロジェクト!その1.デスクトップPC検討。 [BW'S125Fi(3rd)]
ちょっと小金が出来た…と言うのも、変な話ではあるのだが。
正確には、先日のマフラー関連…一部返金と、それまでのマフラーの売却資金が充てに出来そうなため、降ってわいた小金をどうしようかと、楽しい目論みタイム。
オクで売れそうな金額と返金を合わせて、3~4万かあ…微妙な金額だな。
□ASUS VM40B
Windows 8.1
インテル Celeron 1007U プロセッサー
DDR3-1600メモリ 4GB
HDD 500GB
今のところ、バイク周りに必要な…欲しいパーツもないしなあ、とネットを見ていて。
そういえばこのPCももう、3年近く…Windows8.1は非常に使い難く、長年の使用により動作も遅い…細目にクリーンは掛けているが、全体的に時代から遅れてきたか。
HDなんか、ポータブルの方が倍近い容量だしなあ…買い替えもアリか。
なにより、デザインを重視した為に画像の通り、前面に何も無い…USB等の端子はおろか、電源スイッチまで背面にあるのは、起動の度に地味なストレスだったしなあ、と。
□ ASUS K20CE-J3060
価格:¥40,790(税込)
Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron ※J3060
クロック周波数 1.6GHz ※インテル バースト・テクノロジー対応:最大2.48GHz
標準メモリ 4GB ※DDR3L-1600
*メモリ拡張不可
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (2層ディスク対応)
ハードディスクドライブ 1TB
てなワケで見つけたのが、同社製の省スペースPC…省スペースな割に、今のPCの2.5倍近くデカいのだが、スペックはそこそこに何よりもお値段がお安いのがイイ。
性能的には似た様なものだが新品なら使い勝手も良いし、HDも1TBもあるし…とFBで呟いたところ、識者の方よりWindows10で4GBはキツいよ、もっさりだよ、との事で。
なお、この時にご意見を頂いた方は福島はレークラインにて、すれ違ったあのバイクの方だったりするのが面白い。人生、思わぬところで出会いと影響があるものだなあ。
それはさておき、OSのバージョンが上がる以上、今のちょい上位じゃキツイか…と。
そしてGoPro Sessionを使用し始めて、容量が必要な為に1TBは…と考えたのだが、編集も考えるとCeleronで4GBはキッツいなあ…と再考する事となる。
*最大8GBとあるが、ネット上に成功例が無いと言う謎のPC。トラブル報告は多数。
それでは、メモリ8GB以上で1TB以上を条件に…と考えたところ、識者の方が仰るにはメモリを積めばCPUは未だ良いが、実用領域はSSDが必須、保管にHDDで考えろ、と。
うーん、そこまでのスペックがいる訳では…でも、その考えも、現状では、か。
□mouse computer PCMI456W1P17D
価格:¥84,800(税込)
Windows 10 Pro 64ビット
CPU Pentium ※G4560 クロック周波数 3.5GHz
標準メモリ 8GB
最大メモリ 32GB
メモリ総スロット数 2個
メモリ空スロット数 1個
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ハードディスクドライブ 1TB
SSD(ソリッドステートドライブ)120GB
わざわざPCを買い替えるのに、現在のマシンのやや上…で、意味のがあるのか、と。
多少は快適になるかもしれないが、現PCと同じ期間を快適に過ごせるのか、と考えた時にドブ銭になりかねない…なら、もう少し出しても、上のスペックを狙うべきだろう、と。
そんな結果、お財布の許容範囲内で見つけたのがコチラ…いや予算は越えているが。いやもう、当初の予算の倍以上な訳で小金が…と言う前提すら塗り替えている訳だが。
実は今、仕事の絡みで自宅にいる事が多く、その時間の多くがPCの前となっている。
一日の内で最も触れるツール。週に一~二度のWは比べるまでも無く、週に三回以上は乗るであろうVOXと比較しても、圧倒的に使用するツール…と考えれば。
多少の贅沢と使い勝手の為に購入しても良いのではないだろうか、とも思えるのだ。
Pentium G4560はいわゆるCorei3相当でゲーミングPCの初期レベル、メモリは8GB、メイン領域にSSDの120GBを持ち、保管領域に1TB はかなり快適に使えそうな気がする。
しかしお値段がご予算オーバー…それも当初の倍近い機械では、ちと、悩むよなあ。
正確には、先日のマフラー関連…一部返金と、それまでのマフラーの売却資金が充てに出来そうなため、降ってわいた小金をどうしようかと、楽しい目論みタイム。
オクで売れそうな金額と返金を合わせて、3~4万かあ…微妙な金額だな。
□ASUS VM40B
Windows 8.1
インテル Celeron 1007U プロセッサー
DDR3-1600メモリ 4GB
HDD 500GB
今のところ、バイク周りに必要な…欲しいパーツもないしなあ、とネットを見ていて。
そういえばこのPCももう、3年近く…Windows8.1は非常に使い難く、長年の使用により動作も遅い…細目にクリーンは掛けているが、全体的に時代から遅れてきたか。
HDなんか、ポータブルの方が倍近い容量だしなあ…買い替えもアリか。
なにより、デザインを重視した為に画像の通り、前面に何も無い…USB等の端子はおろか、電源スイッチまで背面にあるのは、起動の度に地味なストレスだったしなあ、と。
□ ASUS K20CE-J3060
価格:¥40,790(税込)
Windows 10 Home 64ビット
CPU Celeron ※J3060
クロック周波数 1.6GHz ※インテル バースト・テクノロジー対応:最大2.48GHz
標準メモリ 4GB ※DDR3L-1600
*メモリ拡張不可
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (2層ディスク対応)
ハードディスクドライブ 1TB
てなワケで見つけたのが、同社製の省スペースPC…省スペースな割に、今のPCの2.5倍近くデカいのだが、スペックはそこそこに何よりもお値段がお安いのがイイ。
性能的には似た様なものだが新品なら使い勝手も良いし、HDも1TBもあるし…とFBで呟いたところ、識者の方よりWindows10で4GBはキツいよ、もっさりだよ、との事で。
なお、この時にご意見を頂いた方は福島はレークラインにて、すれ違ったあのバイクの方だったりするのが面白い。人生、思わぬところで出会いと影響があるものだなあ。
それはさておき、OSのバージョンが上がる以上、今のちょい上位じゃキツイか…と。
そしてGoPro Sessionを使用し始めて、容量が必要な為に1TBは…と考えたのだが、編集も考えるとCeleronで4GBはキッツいなあ…と再考する事となる。
*最大8GBとあるが、ネット上に成功例が無いと言う謎のPC。トラブル報告は多数。
それでは、メモリ8GB以上で1TB以上を条件に…と考えたところ、識者の方が仰るにはメモリを積めばCPUは未だ良いが、実用領域はSSDが必須、保管にHDDで考えろ、と。
うーん、そこまでのスペックがいる訳では…でも、その考えも、現状では、か。
□mouse computer PCMI456W1P17D
価格:¥84,800(税込)
Windows 10 Pro 64ビット
CPU Pentium ※G4560 クロック周波数 3.5GHz
標準メモリ 8GB
最大メモリ 32GB
メモリ総スロット数 2個
メモリ空スロット数 1個
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
ハードディスクドライブ 1TB
SSD(ソリッドステートドライブ)120GB
わざわざPCを買い替えるのに、現在のマシンのやや上…で、意味のがあるのか、と。
多少は快適になるかもしれないが、現PCと同じ期間を快適に過ごせるのか、と考えた時にドブ銭になりかねない…なら、もう少し出しても、上のスペックを狙うべきだろう、と。
そんな結果、お財布の許容範囲内で見つけたのがコチラ…いや予算は越えているが。いやもう、当初の予算の倍以上な訳で小金が…と言う前提すら塗り替えている訳だが。
実は今、仕事の絡みで自宅にいる事が多く、その時間の多くがPCの前となっている。
一日の内で最も触れるツール。週に一~二度のWは比べるまでも無く、週に三回以上は乗るであろうVOXと比較しても、圧倒的に使用するツール…と考えれば。
多少の贅沢と使い勝手の為に購入しても良いのではないだろうか、とも思えるのだ。
Pentium G4560はいわゆるCorei3相当でゲーミングPCの初期レベル、メモリは8GB、メイン領域にSSDの120GBを持ち、保管領域に1TB はかなり快適に使えそうな気がする。
しかしお値段がご予算オーバー…それも当初の倍近い機械では、ちと、悩むよなあ。
早朝オイル交換と、BW'Sの今後について。 [BW'S125Fi(3rd)]
さて、カスタムも良いが日常メンテあってのお話…という事でオイル交換。
□走行距離
1,632㎞…だが、実際は前回の交換後&100km程走行後のメータなので、実質は1,500㎞程度。まあ、パワフィル車両としては、ほど良い走行距離での交換時期、かね。
…前回、前々回のオイル交換前…と考えるとむしろ、フィルタも交換時期かも知らん。
□早朝温度
オイルの交換前には、オイルの粘度が上げるのとオイルパンに沈み込んだスラッジ類を輩出する為に暖気は必須…10月初日はもう、始動時の油温はこんなものなんだな。
□朝飯
自宅近くでの長時間の暖気は迷惑だし、それならば多少でも走行した方が良いだろう…というのと、朝飯前だったので暖機運転を兼ねて近所の吉野家で並盛つゆだく。
□暖気
朝牛を食べて身体も温まり、さて油温は…と見ると軽く90℃越え…もう秋の暦ながら、気温はそこまで下がらずに油温もまあ、こんなものか…さて、帰って作業開始だ。
□排出
だばだばだばだばっと…脳内BGMで年がバレそうなオイル排出時間である。
もう、こうしてBW'Sのオイル排出を眺めるのも何度目だろうね…シグも含め…と言うか自身の車両以外も含めたら、数十回に及ぶのだろうなあ、等と考えながらぼんやり見守る。
□850ML
今回から、オイル計測用に…W650では使用していたが…オイルジョッキを使用。1L以下のオイル交換ならこんな…開口部が大きいジョッキの方が作業もし易い。
□新兵器
ダブさんでのオイル交換用に使用した新兵器…をこちらでも流用してみる。
引っ掛ける場所があるダブさんとは異なり、手持ちとなる為にちょっとやり難いかな…それでもカチ上げタイプのマフラーの場合は、ノズル付きジョッキよりは作業し易い。
□規定値ギリ
レベルゲージを差し込んで、先端に少しだけ付くのを確認。
規定値MAXまで入れると油温上がるわ回り難いわで、あんまりよいこと無いからなあ。自分でこまめにメンテをするのなら、投入オイル量は少ない方が乗り易い。
□総走行距離
もうすぐ20,000㎞…と言いたいところだが、それはあくまで車体…ボディ側の話で、E/gは2代目のBW'S…08年製で走行は既に2万を超えて…合計だと4万も越えてるか。
そろそろ、腰下もやり直す…か、あるいはより手を入れたE/gを作るか…だな。
□走行距離
1,632㎞…だが、実際は前回の交換後&100km程走行後のメータなので、実質は1,500㎞程度。まあ、パワフィル車両としては、ほど良い走行距離での交換時期、かね。
…前回、前々回のオイル交換前…と考えるとむしろ、フィルタも交換時期かも知らん。
□早朝温度
オイルの交換前には、オイルの粘度が上げるのとオイルパンに沈み込んだスラッジ類を輩出する為に暖気は必須…10月初日はもう、始動時の油温はこんなものなんだな。
□朝飯
自宅近くでの長時間の暖気は迷惑だし、それならば多少でも走行した方が良いだろう…というのと、朝飯前だったので暖機運転を兼ねて近所の吉野家で並盛つゆだく。
□暖気
朝牛を食べて身体も温まり、さて油温は…と見ると軽く90℃越え…もう秋の暦ながら、気温はそこまで下がらずに油温もまあ、こんなものか…さて、帰って作業開始だ。
□排出
だばだばだばだばっと…脳内BGMで年がバレそうなオイル排出時間である。
もう、こうしてBW'Sのオイル排出を眺めるのも何度目だろうね…シグも含め…と言うか自身の車両以外も含めたら、数十回に及ぶのだろうなあ、等と考えながらぼんやり見守る。
□850ML
今回から、オイル計測用に…W650では使用していたが…オイルジョッキを使用。1L以下のオイル交換ならこんな…開口部が大きいジョッキの方が作業もし易い。
□新兵器
ダブさんでのオイル交換用に使用した新兵器…をこちらでも流用してみる。
引っ掛ける場所があるダブさんとは異なり、手持ちとなる為にちょっとやり難いかな…それでもカチ上げタイプのマフラーの場合は、ノズル付きジョッキよりは作業し易い。
□規定値ギリ
レベルゲージを差し込んで、先端に少しだけ付くのを確認。
規定値MAXまで入れると油温上がるわ回り難いわで、あんまりよいこと無いからなあ。自分でこまめにメンテをするのなら、投入オイル量は少ない方が乗り易い。
□総走行距離
もうすぐ20,000㎞…と言いたいところだが、それはあくまで車体…ボディ側の話で、E/gは2代目のBW'S…08年製で走行は既に2万を超えて…合計だと4万も越えてるか。
そろそろ、腰下もやり直す…か、あるいはより手を入れたE/gを作るか…だな。
早朝オイル交換と、BW'Sの今後について。 [BW'S125Fi(3rd)]
さて、カスタムも良いが日常メンテあってのお話…という事でオイル交換。
□走行距離
1,632㎞…だが、実際は前回の交換後&100km程走行後のメータなので、実質は1,500㎞程度。まあ、パワフィル車両としては、ほど良い走行距離での交換時期、かね。
…前回、前々回のオイル交換前…と考えるとむしろ、フィルタも交換時期かも知らん。
□早朝温度
オイルの交換前には、オイルの粘度が上げるのとオイルパンに沈み込んだスラッジ類を輩出する為に暖気は必須…10月初日はもう、始動時の油温はこんなものなんだな。
□朝飯
自宅近くでの長時間の暖気は迷惑だし、それならば多少でも走行した方が良いだろう…というのと、朝飯前だったので暖機運転を兼ねて近所の吉野家で並盛つゆだく。
□暖気
朝牛を食べて身体も温まり、さて油温は…と見ると軽く90℃越え…もう秋の暦ながら、気温はそこまで下がらずに油温もまあ、こんなものか…さて、帰って作業開始だ。
□排出
だばだばだばだばっと…脳内BGMで年がバレそうなオイル排出時間である。
もう、こうしてBW'Sのオイル排出を眺めるのも何度目だろうね…シグも含め…と言うか自身の車両以外も含めたら、数十回に及ぶのだろうなあ、等と考えながらぼんやり見守る。
□850ML
今回から、オイル計測用に…W650では使用していたが…オイルジョッキを使用。1L以下のオイル交換ならこんな…開口部が大きいジョッキの方が作業もし易い。
□新兵器
ダブさんでのオイル交換用に使用した新兵器…をこちらでも流用してみる。
引っ掛ける場所があるダブさんとは異なり、手持ちとなる為にちょっとやり難いかな…それでもカチ上げタイプのマフラーの場合は、ノズル付きジョッキよりは作業し易い。
□規定値ギリ
レベルゲージを差し込んで、先端に少しだけ付くのを確認。
規定値MAXまで入れると油温上がるわ回り難いわで、あんまりよいこと無いからなあ。自分でこまめにメンテをするのなら、投入オイル量は少ない方が乗り易い。
□総走行距離
もうすぐ20,000㎞…と言いたいところだが、それはあくまで車体…ボディ側の話で、E/gは2代目のBW'S…08年製で走行は既に2万を超えて…合計だと4万も越えてるか。
そろそろ、腰下もやり直す…か、あるいはより手を入れたE/gを作るか…だな。
□走行距離
1,632㎞…だが、実際は前回の交換後&100km程走行後のメータなので、実質は1,500㎞程度。まあ、パワフィル車両としては、ほど良い走行距離での交換時期、かね。
…前回、前々回のオイル交換前…と考えるとむしろ、フィルタも交換時期かも知らん。
□早朝温度
オイルの交換前には、オイルの粘度が上げるのとオイルパンに沈み込んだスラッジ類を輩出する為に暖気は必須…10月初日はもう、始動時の油温はこんなものなんだな。
□朝飯
自宅近くでの長時間の暖気は迷惑だし、それならば多少でも走行した方が良いだろう…というのと、朝飯前だったので暖機運転を兼ねて近所の吉野家で並盛つゆだく。
□暖気
朝牛を食べて身体も温まり、さて油温は…と見ると軽く90℃越え…もう秋の暦ながら、気温はそこまで下がらずに油温もまあ、こんなものか…さて、帰って作業開始だ。
□排出
だばだばだばだばっと…脳内BGMで年がバレそうなオイル排出時間である。
もう、こうしてBW'Sのオイル排出を眺めるのも何度目だろうね…シグも含め…と言うか自身の車両以外も含めたら、数十回に及ぶのだろうなあ、等と考えながらぼんやり見守る。
□850ML
今回から、オイル計測用に…W650では使用していたが…オイルジョッキを使用。1L以下のオイル交換ならこんな…開口部が大きいジョッキの方が作業もし易い。
□新兵器
ダブさんでのオイル交換用に使用した新兵器…をこちらでも流用してみる。
引っ掛ける場所があるダブさんとは異なり、手持ちとなる為にちょっとやり難いかな…それでもカチ上げタイプのマフラーの場合は、ノズル付きジョッキよりは作業し易い。
□規定値ギリ
レベルゲージを差し込んで、先端に少しだけ付くのを確認。
規定値MAXまで入れると油温上がるわ回り難いわで、あんまりよいこと無いからなあ。自分でこまめにメンテをするのなら、投入オイル量は少ない方が乗り易い。
□総走行距離
もうすぐ20,000㎞…と言いたいところだが、それはあくまで車体…ボディ側の話で、E/gは2代目のBW'S…08年製で走行は既に2万を超えて…合計だと4万も越えてるか。
そろそろ、腰下もやり直す…か、あるいはより手を入れたE/gを作るか…だな。
ミラーレスでの夜間撮影と、SIMPSON Model30について。 [PEN E-P5]
セパハン化とマスター(&キャップ)交換でテンションダダ上がりの昨今。
そうだ、喜多方リベンジ以降、活躍していないミラーレスを抱えて遊び行こうか。夜景に強いとの話も聞いていたし、夜間撮影はまだしていないのでちょうど良いタイミング。
□出掛けよう
とは言え、まだ夕方…9月になり日は落ちたものの、まだこの時間帯は明るいしなあ、と道々で撮影を繰り返しながら、夜景を撮影するべく工業地帯へハンドルを向ける。
□メットイン
途中、VOXを購入したお店で時間を潰していると、目についたのが店長のM30。
現行の中ではちんまりとした帽体に、あれひょっとしたらこれ、BW'Sのメットインにも入るんじゃあ…との思いから、借りてメットインへの導入テストを実施する。
うわ入ったよ!初めてだよ!BW'Sのメットインに入るフルフェイス!
□M30
BW'S乗り以外には伝わらないと思うが、これは本当に衝撃だったのだ。
一般的なフルフェイスはおろか、AraiやSHOEIであればジェットタイプすら入らない、特殊な形状のメットインを持つBW'S…それが、フルフェイスを持ち運べるなんて。
ここ最近、BW'Sのカスタムが成功し続けるあまり上がり続けるテンション…で購入してしまいそうな気になる。でも、SIMPSONて性能に見合わない超高額メットだったなあ。
□ミラーレス夜景
…はさておき。まだM30の衝撃は残っているが、今日の本命はミラーレスでの夜間撮影である…一眼には無い手振れ補正が、シャッタースピードを落としどれだけ有効なのか。
□ハンドル
まずは最近ご自慢のハンドル回り…うん、キレイに背景がボケてるのに、ハンドル回りがくっきり…アルミ削り出しの質感が生きているね。これで三脚無しか。
□足回り
ファインダーを覗かないミラーレス(背面の角度変更液晶)だから撮れる、超ローアングルな一枚…変わらず深度は浅めだが、それでもキレイに撮れている方だろう。
□工業地帯
深度は深めながら、背景がキレイに溶けている…うん、いいねいいね。ちんまりとした別体タンクの存在感もありつつ、程よくカスタム感が出ていると思う。
□ヘッドライト
ちなみにライト…は、うん、真っ白になるね。じゃあ、ポジション程度の明かりならどうだろうと撮影したのがコチラ…良い感じにキレイに撮れるなと思いきや…あららら。
□テールランプ
BW'Sを象徴するアフターバーナーをイメージしたというテールランプ…うん、過剰な明かりでなければ、スピードを落としてもブレもハレも起こさないとは、良いカメラだ。
□ミラーレスの威力
うん、ミラーレスがと言うか、手振れ補正がと言うか、時代の進化が凄いなあ。
上記の画像が全て、三脚無しでの撮影である。普通、シャッタースピードをここまで弄れば、がっちり構えても、かなりブレブレの画像しか取れないのだが。
三脚無しでの夜景撮影が可能であれば、使用出来るステージは格段に増えるのだ。
まず、荷物を積めないW650での撮影において絶大な効果があり、ついで都心中心部等の三脚を置いての撮影が難しい場所でも、カメラ単体であれば撮影が可能となる。
今回はBW'Sで工業地帯の撮影だが、これならW650で都心での撮影も楽しめそうだ。
そうだ、喜多方リベンジ以降、活躍していないミラーレスを抱えて遊び行こうか。夜景に強いとの話も聞いていたし、夜間撮影はまだしていないのでちょうど良いタイミング。
□出掛けよう
とは言え、まだ夕方…9月になり日は落ちたものの、まだこの時間帯は明るいしなあ、と道々で撮影を繰り返しながら、夜景を撮影するべく工業地帯へハンドルを向ける。
□メットイン
途中、VOXを購入したお店で時間を潰していると、目についたのが店長のM30。
現行の中ではちんまりとした帽体に、あれひょっとしたらこれ、BW'Sのメットインにも入るんじゃあ…との思いから、借りてメットインへの導入テストを実施する。
うわ入ったよ!初めてだよ!BW'Sのメットインに入るフルフェイス!
□M30
BW'S乗り以外には伝わらないと思うが、これは本当に衝撃だったのだ。
一般的なフルフェイスはおろか、AraiやSHOEIであればジェットタイプすら入らない、特殊な形状のメットインを持つBW'S…それが、フルフェイスを持ち運べるなんて。
ここ最近、BW'Sのカスタムが成功し続けるあまり上がり続けるテンション…で購入してしまいそうな気になる。でも、SIMPSONて性能に見合わない超高額メットだったなあ。
□ミラーレス夜景
…はさておき。まだM30の衝撃は残っているが、今日の本命はミラーレスでの夜間撮影である…一眼には無い手振れ補正が、シャッタースピードを落としどれだけ有効なのか。
□ハンドル
まずは最近ご自慢のハンドル回り…うん、キレイに背景がボケてるのに、ハンドル回りがくっきり…アルミ削り出しの質感が生きているね。これで三脚無しか。
□足回り
ファインダーを覗かないミラーレス(背面の角度変更液晶)だから撮れる、超ローアングルな一枚…変わらず深度は浅めだが、それでもキレイに撮れている方だろう。
□工業地帯
深度は深めながら、背景がキレイに溶けている…うん、いいねいいね。ちんまりとした別体タンクの存在感もありつつ、程よくカスタム感が出ていると思う。
□ヘッドライト
ちなみにライト…は、うん、真っ白になるね。じゃあ、ポジション程度の明かりならどうだろうと撮影したのがコチラ…良い感じにキレイに撮れるなと思いきや…あららら。
□テールランプ
BW'Sを象徴するアフターバーナーをイメージしたというテールランプ…うん、過剰な明かりでなければ、スピードを落としてもブレもハレも起こさないとは、良いカメラだ。
□ミラーレスの威力
うん、ミラーレスがと言うか、手振れ補正がと言うか、時代の進化が凄いなあ。
上記の画像が全て、三脚無しでの撮影である。普通、シャッタースピードをここまで弄れば、がっちり構えても、かなりブレブレの画像しか取れないのだが。
三脚無しでの夜景撮影が可能であれば、使用出来るステージは格段に増えるのだ。
まず、荷物を積めないW650での撮影において絶大な効果があり、ついで都心中心部等の三脚を置いての撮影が難しい場所でも、カメラ単体であれば撮影が可能となる。
今回はBW'Sで工業地帯の撮影だが、これならW650で都心での撮影も楽しめそうだ。
ミラーレスでの夜間撮影と、SIMPSON Model30について。 [PEN E-P5]
セパハン化とマスター(&キャップ)交換でテンションダダ上がりの昨今。
そうだ、喜多方リベンジ以降、活躍していないミラーレスを抱えて遊び行こうか。夜景に強いとの話も聞いていたし、夜間撮影はまだしていないのでちょうど良いタイミング。
□出掛けよう
とは言え、まだ夕方…9月になり日は落ちたものの、まだこの時間帯は明るいしなあ、と道々で撮影を繰り返しながら、夜景を撮影するべく工業地帯へハンドルを向ける。
□メットイン
途中、VOXを購入したお店で時間を潰していると、目についたのが店長のM30。
現行の中ではちんまりとした帽体に、あれひょっとしたらこれ、BW'Sのメットインにも入るんじゃあ…との思いから、借りてメットインへの導入テストを実施する。
うわ入ったよ!初めてだよ!BW'Sのメットインに入るフルフェイス!
□M30
BW'S乗り以外には伝わらないと思うが、これは本当に衝撃だったのだ。
一般的なフルフェイスはおろか、AraiやSHOEIであればジェットタイプすら入らない、特殊な形状のメットインを持つBW'S…それが、フルフェイスを持ち運べるなんて。
ここ最近、BW'Sのカスタムが成功し続けるあまり上がり続けるテンション…で購入してしまいそうな気になる。でも、SIMPSONて性能に見合わない超高額メットだったなあ。
□ミラーレス夜景
…はさておき。まだM30の衝撃は残っているが、今日の本命はミラーレスでの夜間撮影である…一眼には無い手振れ補正が、シャッタースピードを落としどれだけ有効なのか。
□ハンドル
まずは最近ご自慢のハンドル回り…うん、キレイに背景がボケてるのに、ハンドル回りがくっきり…アルミ削り出しの質感が生きているね。これで三脚無しか。
□足回り
ファインダーを覗かないミラーレス(背面の角度変更液晶)だから撮れる、超ローアングルな一枚…変わらず深度は浅めだが、それでもキレイに撮れている方だろう。
□工業地帯
深度は深めながら、背景がキレイに溶けている…うん、いいねいいね。ちんまりとした別体タンクの存在感もありつつ、程よくカスタム感が出ていると思う。
□ヘッドライト
ちなみにライト…は、うん、真っ白になるね。じゃあ、ポジション程度の明かりならどうだろうと撮影したのがコチラ…良い感じにキレイに撮れるなと思いきや…あららら。
□テールランプ
BW'Sを象徴するアフターバーナーをイメージしたというテールランプ…うん、過剰な明かりでなければ、スピードを落としてもブレもハレも起こさないとは、良いカメラだ。
□ミラーレスの威力
うん、ミラーレスがと言うか、手振れ補正がと言うか、時代の進化が凄いなあ。
上記の画像が全て、三脚無しでの撮影である。普通、シャッタースピードをここまで弄れば、がっちり構えても、かなりブレブレの画像しか取れないのだが。
三脚無しでの夜景撮影が可能であれば、使用出来るステージは格段に増えるのだ。
まず、荷物を積めないW650での撮影において絶大な効果があり、ついで都心中心部等の三脚を置いての撮影が難しい場所でも、カメラ単体であれば撮影が可能となる。
今回はBW'Sで工業地帯の撮影だが、これならW650で都心での撮影も楽しめそうだ。
そうだ、喜多方リベンジ以降、活躍していないミラーレスを抱えて遊び行こうか。夜景に強いとの話も聞いていたし、夜間撮影はまだしていないのでちょうど良いタイミング。
□出掛けよう
とは言え、まだ夕方…9月になり日は落ちたものの、まだこの時間帯は明るいしなあ、と道々で撮影を繰り返しながら、夜景を撮影するべく工業地帯へハンドルを向ける。
□メットイン
途中、VOXを購入したお店で時間を潰していると、目についたのが店長のM30。
現行の中ではちんまりとした帽体に、あれひょっとしたらこれ、BW'Sのメットインにも入るんじゃあ…との思いから、借りてメットインへの導入テストを実施する。
うわ入ったよ!初めてだよ!BW'Sのメットインに入るフルフェイス!
□M30
BW'S乗り以外には伝わらないと思うが、これは本当に衝撃だったのだ。
一般的なフルフェイスはおろか、AraiやSHOEIであればジェットタイプすら入らない、特殊な形状のメットインを持つBW'S…それが、フルフェイスを持ち運べるなんて。
ここ最近、BW'Sのカスタムが成功し続けるあまり上がり続けるテンション…で購入してしまいそうな気になる。でも、SIMPSONて性能に見合わない超高額メットだったなあ。
□ミラーレス夜景
…はさておき。まだM30の衝撃は残っているが、今日の本命はミラーレスでの夜間撮影である…一眼には無い手振れ補正が、シャッタースピードを落としどれだけ有効なのか。
□ハンドル
まずは最近ご自慢のハンドル回り…うん、キレイに背景がボケてるのに、ハンドル回りがくっきり…アルミ削り出しの質感が生きているね。これで三脚無しか。
□足回り
ファインダーを覗かないミラーレス(背面の角度変更液晶)だから撮れる、超ローアングルな一枚…変わらず深度は浅めだが、それでもキレイに撮れている方だろう。
□工業地帯
深度は深めながら、背景がキレイに溶けている…うん、いいねいいね。ちんまりとした別体タンクの存在感もありつつ、程よくカスタム感が出ていると思う。
□ヘッドライト
ちなみにライト…は、うん、真っ白になるね。じゃあ、ポジション程度の明かりならどうだろうと撮影したのがコチラ…良い感じにキレイに撮れるなと思いきや…あららら。
□テールランプ
BW'Sを象徴するアフターバーナーをイメージしたというテールランプ…うん、過剰な明かりでなければ、スピードを落としてもブレもハレも起こさないとは、良いカメラだ。
□ミラーレスの威力
うん、ミラーレスがと言うか、手振れ補正がと言うか、時代の進化が凄いなあ。
上記の画像が全て、三脚無しでの撮影である。普通、シャッタースピードをここまで弄れば、がっちり構えても、かなりブレブレの画像しか取れないのだが。
三脚無しでの夜景撮影が可能であれば、使用出来るステージは格段に増えるのだ。
まず、荷物を積めないW650での撮影において絶大な効果があり、ついで都心中心部等の三脚を置いての撮影が難しい場所でも、カメラ単体であれば撮影が可能となる。
今回はBW'Sで工業地帯の撮影だが、これならW650で都心での撮影も楽しめそうだ。
セパハン化別体タンク式マスター、レビュー! [BW'S125Fi(3rd)]
ここ最近で、一気にカスタム感を増したBW'S。
一応、装着についてや簡単なレビューを載せてはいたものの、あらためて一連の変更についてのレビューを残しておきたいと思う…慣れるとそれが当たり前になっちゃうし。
□PCX用 セパレートハンドルキット(改)
正直に言えば、当初はあまり気乗りのしなかったセパレートハンドル化。
正確にはクリップオンハンドルなのだが、フロントフォークがブリッジまで無い車両では意味が無いだろう。前傾荷重はスクーターには利点だが、ホールドするタンクも無ければ後方に設置出来るステップもない、フォワードコントロールでは意味がない。
実際、走行時には何の意味もないどころか、乗り難さだけが浮かび上がる。過去のBW'Sを見ても分かる通り、ある程度の高さと垂れ角、長さが操作上の利点となる。シグより大きいハンドル角を生かせるのは、オフなりモタードなりの乗り方なのだと思う。
実際、道志辺りのタイトなワインディングではHardyがダントツで曲がり易く…倒し込み易くまた切り返しも容易だった為、あれが最上だとは思う。通勤に特化したロー&タイトは操作性にやや劣るし、現在のハンドルに至っては操作性はかなり悪いものと思われる。
が、楽しい。テンションが上がる、の一言に尽きる。
ルックス的にも最上位…とは実は言い難い。車両に跨る時はテンションが上がるのだが、車両後方や前方から見た際には、「ハンドルの上に何か乗ってる」感が半端なく、自身も初めて見た時にはアレ…という感想のみ。そして上記の理屈通りに意味がないなと判断。
ただ、友人に加工して貰い、スペシャルパーツとして車体へと組込み、ハンドルを握り視線を落とした時に評価が180℃の変更となる。うわなにこれ格好良い、テンション上がるわあ、と。そして、車両に跨らないと良さが全く分からなかったのだな、と痛感する。
たまたまオクで新古品の中古を見かけ、試乗の半値程度なら試してみようとの思いから。そして何気なくFBに上げた時に加工してくれる友人を見つけた事から。考えてみれば、ベストなタイミングで物事が進み、奇跡的にカタチになったカスタムとも言える。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★☆☆☆ 走行性能★☆☆☆☆ スペシャル感★★★★★
跨っていない時のルックスにやや難があり、機能性は経常的に縛りが多く使い難い。走行性能はスクーター故に言わずもがな…なのだが、それらを補い余りあるスペシャル感があるパーツだと思う。ドラッグバーが好みの人ならば、運転にも問題は無いだろう。
□NISSIN 1/2 横型マスター 別体タンク式(&アルミタンクキャップ)
実のところ、必要性を感じての購入ではなく、上記のテンションの高さから購入。
BW'Sのブレーキマスターを取り外すとタンク下に「1/2」の刻印がある。これは1インチのハーフ、25.4㎜の半分で12mmのピストン径を持つ横型マスターである事を示している。そして購入したNISSINマスターも1/2mmの横型となり規格上は同じ製品となる。
初代に装着した14㎜のマスターであればピストン径の大径化は、キャリパー側のピストンを押し出す力を強くする為に瞬間的な制動力が強くなったり、レバーの引きが少なくて済む等のメリットがある反面、急激に強く効き過ぎる等のデメリットが発生する。
つまり、規格による性能の変化は無い…のに購入したのは、純正がヤレていたことに加え、セパレートハンドル化が成功したハンドル回りに、別体タンク式のルックスが欲しいから、という非常に浅い理由からで、逆に言えば性能的な期待はしていなかった。
…のだが、想像以上にブレーキが扱い易くなったのは良い意味で予想外だった。
まず、レバーをすっと引いた際に立ち上がる初期制動の強さ。純正が効き始めから効き終わりまでフラットな感じなのに対し、このマスターは初期制動がグッと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけじっくりと制動力が立ち上がるコントロール性の高さ。
繰り返すが、規格の変更が無い以上、性能…制動力の変化は無い。が、制動力の配分を変える事により、扱い易さは格段に変化する。ラジアルポンプ(縦型)が良い例で、構造が変わらない以上はそこまでの変化は求められないが、お値段以上の価値はあるだろう。
これはマスターの精度の高さから来る、ピストンの動きのコントロール性だろう。純正のレスポンスの鈍いマスターでは得られないダイレクトさが、レバー越しにタッチとして感じられるのは、操舵性と言う意味で十分に性能向上とも言えるに違いない。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★★★☆ 走行性能★★★☆☆ スペシャル感★★★☆☆
やっぱり純正とはルックスの満足感が違う。そして今回、想像以上に制度の違いによる操作性の向上を体感。走行性能自体は特に変化は無いし、マスターの選択も別体タンク式なだけで、ありふれたNISSIN同サイズなので、単純な上位交換程度の満足感である。
【補足】
上記に対して、元よりフロントのローダウン&バネ強化が為されていた事を補足。
フロントが純正より3cmほど落ちている事により、ハンドルが低い位置にある事でのルックスの良さがプラスされ、過剰なフロント荷重により乗り難さが3割り増しとも言える。
また、バネが強化されている事により、初期制動の立ち上がりの速さをバネが逃がさない(柔らかいバネは初期制動で大きく沈む)が、軽いブレーキでも突き上げが半端ない。
結果的にそれなりのマイナスを抱え込むが、得た満足感とは比較にならないので良し。
一応、装着についてや簡単なレビューを載せてはいたものの、あらためて一連の変更についてのレビューを残しておきたいと思う…慣れるとそれが当たり前になっちゃうし。
□PCX用 セパレートハンドルキット(改)
正直に言えば、当初はあまり気乗りのしなかったセパレートハンドル化。
正確にはクリップオンハンドルなのだが、フロントフォークがブリッジまで無い車両では意味が無いだろう。前傾荷重はスクーターには利点だが、ホールドするタンクも無ければ後方に設置出来るステップもない、フォワードコントロールでは意味がない。
実際、走行時には何の意味もないどころか、乗り難さだけが浮かび上がる。過去のBW'Sを見ても分かる通り、ある程度の高さと垂れ角、長さが操作上の利点となる。シグより大きいハンドル角を生かせるのは、オフなりモタードなりの乗り方なのだと思う。
実際、道志辺りのタイトなワインディングではHardyがダントツで曲がり易く…倒し込み易くまた切り返しも容易だった為、あれが最上だとは思う。通勤に特化したロー&タイトは操作性にやや劣るし、現在のハンドルに至っては操作性はかなり悪いものと思われる。
が、楽しい。テンションが上がる、の一言に尽きる。
ルックス的にも最上位…とは実は言い難い。車両に跨る時はテンションが上がるのだが、車両後方や前方から見た際には、「ハンドルの上に何か乗ってる」感が半端なく、自身も初めて見た時にはアレ…という感想のみ。そして上記の理屈通りに意味がないなと判断。
ただ、友人に加工して貰い、スペシャルパーツとして車体へと組込み、ハンドルを握り視線を落とした時に評価が180℃の変更となる。うわなにこれ格好良い、テンション上がるわあ、と。そして、車両に跨らないと良さが全く分からなかったのだな、と痛感する。
たまたまオクで新古品の中古を見かけ、試乗の半値程度なら試してみようとの思いから。そして何気なくFBに上げた時に加工してくれる友人を見つけた事から。考えてみれば、ベストなタイミングで物事が進み、奇跡的にカタチになったカスタムとも言える。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★☆☆☆ 走行性能★☆☆☆☆ スペシャル感★★★★★
跨っていない時のルックスにやや難があり、機能性は経常的に縛りが多く使い難い。走行性能はスクーター故に言わずもがな…なのだが、それらを補い余りあるスペシャル感があるパーツだと思う。ドラッグバーが好みの人ならば、運転にも問題は無いだろう。
□NISSIN 1/2 横型マスター 別体タンク式(&アルミタンクキャップ)
実のところ、必要性を感じての購入ではなく、上記のテンションの高さから購入。
BW'Sのブレーキマスターを取り外すとタンク下に「1/2」の刻印がある。これは1インチのハーフ、25.4㎜の半分で12mmのピストン径を持つ横型マスターである事を示している。そして購入したNISSINマスターも1/2mmの横型となり規格上は同じ製品となる。
初代に装着した14㎜のマスターであればピストン径の大径化は、キャリパー側のピストンを押し出す力を強くする為に瞬間的な制動力が強くなったり、レバーの引きが少なくて済む等のメリットがある反面、急激に強く効き過ぎる等のデメリットが発生する。
つまり、規格による性能の変化は無い…のに購入したのは、純正がヤレていたことに加え、セパレートハンドル化が成功したハンドル回りに、別体タンク式のルックスが欲しいから、という非常に浅い理由からで、逆に言えば性能的な期待はしていなかった。
…のだが、想像以上にブレーキが扱い易くなったのは良い意味で予想外だった。
まず、レバーをすっと引いた際に立ち上がる初期制動の強さ。純正が効き始めから効き終わりまでフラットな感じなのに対し、このマスターは初期制動がグッと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけじっくりと制動力が立ち上がるコントロール性の高さ。
繰り返すが、規格の変更が無い以上、性能…制動力の変化は無い。が、制動力の配分を変える事により、扱い易さは格段に変化する。ラジアルポンプ(縦型)が良い例で、構造が変わらない以上はそこまでの変化は求められないが、お値段以上の価値はあるだろう。
これはマスターの精度の高さから来る、ピストンの動きのコントロール性だろう。純正のレスポンスの鈍いマスターでは得られないダイレクトさが、レバー越しにタッチとして感じられるのは、操舵性と言う意味で十分に性能向上とも言えるに違いない。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★★★☆ 走行性能★★★☆☆ スペシャル感★★★☆☆
やっぱり純正とはルックスの満足感が違う。そして今回、想像以上に制度の違いによる操作性の向上を体感。走行性能自体は特に変化は無いし、マスターの選択も別体タンク式なだけで、ありふれたNISSIN同サイズなので、単純な上位交換程度の満足感である。
【補足】
上記に対して、元よりフロントのローダウン&バネ強化が為されていた事を補足。
フロントが純正より3cmほど落ちている事により、ハンドルが低い位置にある事でのルックスの良さがプラスされ、過剰なフロント荷重により乗り難さが3割り増しとも言える。
また、バネが強化されている事により、初期制動の立ち上がりの速さをバネが逃がさない(柔らかいバネは初期制動で大きく沈む)が、軽いブレーキでも突き上げが半端ない。
結果的にそれなりのマイナスを抱え込むが、得た満足感とは比較にならないので良し。
セパハン化別体タンク式マスター、レビュー! [BW'S125Fi(3rd)]
ここ最近で、一気にカスタム感を増したBW'S。
一応、装着についてや簡単なレビューを載せてはいたものの、あらためて一連の変更についてのレビューを残しておきたいと思う…慣れるとそれが当たり前になっちゃうし。
□PCX用 セパレートハンドルキット(改)
正直に言えば、当初はあまり気乗りのしなかったセパレートハンドル化。
正確にはクリップオンハンドルなのだが、フロントフォークがブリッジまで無い車両では意味が無いだろう。前傾荷重はスクーターには利点だが、ホールドするタンクも無ければ後方に設置出来るステップもない、フォワードコントロールでは意味がない。
実際、走行時には何の意味もないどころか、乗り難さだけが浮かび上がる。過去のBW'Sを見ても分かる通り、ある程度の高さと垂れ角、長さが操作上の利点となる。シグより大きいハンドル角を生かせるのは、オフなりモタードなりの乗り方なのだと思う。
実際、道志辺りのタイトなワインディングではHardyがダントツで曲がり易く…倒し込み易くまた切り返しも容易だった為、あれが最上だとは思う。通勤に特化したロー&タイトは操作性にやや劣るし、現在のハンドルに至っては操作性はかなり悪いものと思われる。
が、楽しい。テンションが上がる、の一言に尽きる。
ルックス的にも最上位…とは実は言い難い。車両に跨る時はテンションが上がるのだが、車両後方や前方から見た際には、「ハンドルの上に何か乗ってる」感が半端なく、自身も初めて見た時にはアレ…という感想のみ。そして上記の理屈通りに意味がないなと判断。
ただ、友人に加工して貰い、スペシャルパーツとして車体へと組込み、ハンドルを握り視線を落とした時に評価が180℃の変更となる。うわなにこれ格好良い、テンション上がるわあ、と。そして、車両に跨らないと良さが全く分からなかったのだな、と痛感する。
たまたまオクで新古品の中古を見かけ、試乗の半値程度なら試してみようとの思いから。そして何気なくFBに上げた時に加工してくれる友人を見つけた事から。考えてみれば、ベストなタイミングで物事が進み、奇跡的にカタチになったカスタムとも言える。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★☆☆☆ 走行性能★☆☆☆☆ スペシャル感★★★★★
跨っていない時のルックスにやや難があり、機能性は経常的に縛りが多く使い難い。走行性能はスクーター故に言わずもがな…なのだが、それらを補い余りあるスペシャル感があるパーツだと思う。ドラッグバーが好みの人ならば、運転にも問題は無いだろう。
□NISSIN 1/2 横型マスター 別体タンク式(&アルミタンクキャップ)
実のところ、必要性を感じての購入ではなく、上記のテンションの高さから購入。
BW'Sのブレーキマスターを取り外すとタンク下に「1/2」の刻印がある。これは1インチのハーフ、25.4㎜の半分で12mmのピストン径を持つ横型マスターである事を示している。そして購入したNISSINマスターも1/2mmの横型となり規格上は同じ製品となる。
初代に装着した14㎜のマスターであればピストン径の大径化は、キャリパー側のピストンを押し出す力を強くする為に瞬間的な制動力が強くなったり、レバーの引きが少なくて済む等のメリットがある反面、急激に強く効き過ぎる等のデメリットが発生する。
つまり、規格による性能の変化は無い…のに購入したのは、純正がヤレていたことに加え、セパレートハンドル化が成功したハンドル回りに、別体タンク式のルックスが欲しいから、という非常に浅い理由からで、逆に言えば性能的な期待はしていなかった。
…のだが、想像以上にブレーキが扱い易くなったのは良い意味で予想外だった。
まず、レバーをすっと引いた際に立ち上がる初期制動の強さ。純正が効き始めから効き終わりまでフラットな感じなのに対し、このマスターは初期制動がグッと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけじっくりと制動力が立ち上がるコントロール性の高さ。
繰り返すが、規格の変更が無い以上、性能…制動力の変化は無い。が、制動力の配分を変える事により、扱い易さは格段に変化する。ラジアルポンプ(縦型)が良い例で、構造が変わらない以上はそこまでの変化は求められないが、お値段以上の価値はあるだろう。
これはマスターの精度の高さから来る、ピストンの動きのコントロール性だろう。純正のレスポンスの鈍いマスターでは得られないダイレクトさが、レバー越しにタッチとして感じられるのは、操舵性と言う意味で十分に性能向上とも言えるに違いない。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★★★☆ 走行性能★★★☆☆ スペシャル感★★★☆☆
やっぱり純正とはルックスの満足感が違う。そして今回、想像以上に制度の違いによる操作性の向上を体感。走行性能自体は特に変化は無いし、マスターの選択も別体タンク式なだけで、ありふれたNISSIN同サイズなので、単純な上位交換程度の満足感である。
【補足】
上記に対して、元よりフロントのローダウン&バネ強化が為されていた事を補足。
フロントが純正より3cmほど落ちている事により、ハンドルが低い位置にある事でのルックスの良さがプラスされ、過剰なフロント荷重により乗り難さが3割り増しとも言える。
また、バネが強化されている事により、初期制動の立ち上がりの速さをバネが逃がさない(柔らかいバネは初期制動で大きく沈む)が、軽いブレーキでも突き上げが半端ない。
結果的にそれなりのマイナスを抱え込むが、得た満足感とは比較にならないので良し。
一応、装着についてや簡単なレビューを載せてはいたものの、あらためて一連の変更についてのレビューを残しておきたいと思う…慣れるとそれが当たり前になっちゃうし。
□PCX用 セパレートハンドルキット(改)
正直に言えば、当初はあまり気乗りのしなかったセパレートハンドル化。
正確にはクリップオンハンドルなのだが、フロントフォークがブリッジまで無い車両では意味が無いだろう。前傾荷重はスクーターには利点だが、ホールドするタンクも無ければ後方に設置出来るステップもない、フォワードコントロールでは意味がない。
実際、走行時には何の意味もないどころか、乗り難さだけが浮かび上がる。過去のBW'Sを見ても分かる通り、ある程度の高さと垂れ角、長さが操作上の利点となる。シグより大きいハンドル角を生かせるのは、オフなりモタードなりの乗り方なのだと思う。
実際、道志辺りのタイトなワインディングではHardyがダントツで曲がり易く…倒し込み易くまた切り返しも容易だった為、あれが最上だとは思う。通勤に特化したロー&タイトは操作性にやや劣るし、現在のハンドルに至っては操作性はかなり悪いものと思われる。
が、楽しい。テンションが上がる、の一言に尽きる。
ルックス的にも最上位…とは実は言い難い。車両に跨る時はテンションが上がるのだが、車両後方や前方から見た際には、「ハンドルの上に何か乗ってる」感が半端なく、自身も初めて見た時にはアレ…という感想のみ。そして上記の理屈通りに意味がないなと判断。
ただ、友人に加工して貰い、スペシャルパーツとして車体へと組込み、ハンドルを握り視線を落とした時に評価が180℃の変更となる。うわなにこれ格好良い、テンション上がるわあ、と。そして、車両に跨らないと良さが全く分からなかったのだな、と痛感する。
たまたまオクで新古品の中古を見かけ、試乗の半値程度なら試してみようとの思いから。そして何気なくFBに上げた時に加工してくれる友人を見つけた事から。考えてみれば、ベストなタイミングで物事が進み、奇跡的にカタチになったカスタムとも言える。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★☆☆☆ 走行性能★☆☆☆☆ スペシャル感★★★★★
跨っていない時のルックスにやや難があり、機能性は経常的に縛りが多く使い難い。走行性能はスクーター故に言わずもがな…なのだが、それらを補い余りあるスペシャル感があるパーツだと思う。ドラッグバーが好みの人ならば、運転にも問題は無いだろう。
□NISSIN 1/2 横型マスター 別体タンク式(&アルミタンクキャップ)
実のところ、必要性を感じての購入ではなく、上記のテンションの高さから購入。
BW'Sのブレーキマスターを取り外すとタンク下に「1/2」の刻印がある。これは1インチのハーフ、25.4㎜の半分で12mmのピストン径を持つ横型マスターである事を示している。そして購入したNISSINマスターも1/2mmの横型となり規格上は同じ製品となる。
初代に装着した14㎜のマスターであればピストン径の大径化は、キャリパー側のピストンを押し出す力を強くする為に瞬間的な制動力が強くなったり、レバーの引きが少なくて済む等のメリットがある反面、急激に強く効き過ぎる等のデメリットが発生する。
つまり、規格による性能の変化は無い…のに購入したのは、純正がヤレていたことに加え、セパレートハンドル化が成功したハンドル回りに、別体タンク式のルックスが欲しいから、という非常に浅い理由からで、逆に言えば性能的な期待はしていなかった。
…のだが、想像以上にブレーキが扱い易くなったのは良い意味で予想外だった。
まず、レバーをすっと引いた際に立ち上がる初期制動の強さ。純正が効き始めから効き終わりまでフラットな感じなのに対し、このマスターは初期制動がグッと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけじっくりと制動力が立ち上がるコントロール性の高さ。
繰り返すが、規格の変更が無い以上、性能…制動力の変化は無い。が、制動力の配分を変える事により、扱い易さは格段に変化する。ラジアルポンプ(縦型)が良い例で、構造が変わらない以上はそこまでの変化は求められないが、お値段以上の価値はあるだろう。
これはマスターの精度の高さから来る、ピストンの動きのコントロール性だろう。純正のレスポンスの鈍いマスターでは得られないダイレクトさが、レバー越しにタッチとして感じられるのは、操舵性と言う意味で十分に性能向上とも言えるに違いない。
総評 ルックス★★★★☆ 機能性★★★★☆ 走行性能★★★☆☆ スペシャル感★★★☆☆
やっぱり純正とはルックスの満足感が違う。そして今回、想像以上に制度の違いによる操作性の向上を体感。走行性能自体は特に変化は無いし、マスターの選択も別体タンク式なだけで、ありふれたNISSIN同サイズなので、単純な上位交換程度の満足感である。
【補足】
上記に対して、元よりフロントのローダウン&バネ強化が為されていた事を補足。
フロントが純正より3cmほど落ちている事により、ハンドルが低い位置にある事でのルックスの良さがプラスされ、過剰なフロント荷重により乗り難さが3割り増しとも言える。
また、バネが強化されている事により、初期制動の立ち上がりの速さをバネが逃がさない(柔らかいバネは初期制動で大きく沈む)が、軽いブレーキでも突き上げが半端ない。
結果的にそれなりのマイナスを抱え込むが、得た満足感とは比較にならないので良し。
電装リカバー&タンクキャップ交換! [BW'S125Fi(3rd)]
タンクのマウント位置をどうすっかな…の前に、空燃比計のリカバーか。
□フロントカウル除去
ああ、昨日も捲ったのにまたフロントカウルをめくってるよ…こんな事なら、タッピングネジはしなくても良かったか…あ、配線抜け…カウル捲って2秒で解決だよ…。
□インナーカウル補修塗装
…と、流石にこれだけでは悲しいので、フロントカウルが付いているとできない作業を…インナーカウルが所々剥げていたし、補修塗装でも…面倒なのでサブフのみマスキング。
□補修塗装2
他に傷と言うか、剥がれが目立つ場所は…と見ていたら、バッテリカバーが。これは単品でも剥がせるから、ついでに補修しておこう…あ、微妙にステップと色が違う。
□タンク位置変更
そしてタンク位置の変更…昨晩、眠りにつく前に既存パーツでの組み換えを考えた結果、ミラー共締めではなく、マスター固定部と共締め…ステーを手前に倒す事を思い付く。
□カラー&受け変更
ただ、そのままではマスタークランプに固定が出来ないので、M6用5㎜のカラーを挟み込んで、ミラー取り付け部が要らない為、純正のクランプへと交換する事で対応完了。
□配線確認
タンクのローダウンが成功し、インナーカウルの塗装も乾いた…ので、配線を確認後にフロントカウルを取り付ける…イグニッションキーを捻り…うし、空燃比計の通電も確認。
□マウントダウン
なお、車体前方から見るとタンクのマウント位置はこんな感じ…まだ聊か高いが、これ以上はタンクとハンドルクランプがぶつかるので、これがローダウンの最大値かな。
それでも今までの、上に持ち上げました!感が無いだけで、十分と言えるだろう。
□位置確認
車体に跨り、マスター…タンクの位置を確認し、場所的にも高さ的にも、もう違和感が感じないことを確認して、マスター交換作業が本当の意味で終了した事を確認する。
□アルミタンクキャップ
…のだが、こうもしっくりときて、性能も十分に向上して…となると更なる手を加えたくなるのも必然。ここはひとつ手軽にドレスアップを…とアルミキャップを購入。
□交換前
デフォルトの樹脂カップも悪くは無いんだけどね…形状が好みだし、ハンドル回りがアルミの質感で統一されている為、その中で目を引く意味合いもある。
□交換後
が、こうして取り付けてみると、やっぱりアルミ削り出しの質感が良いよなあ、と掌返し。また、デフォよりも少しだけ外周を大きめに作り、目を引くのも良いなあ。
□完成
性能的には十分ながらも、タンクのローダウンやキャップのアルミ削り出しへの変更なども見ると、ここまでしてようやくブレーキマスター交換も終了なのかもしらん。
アルミ削出しのハンドル回りに追加メーター、タンク別体の社外マスターにバーエンドミラー…我ながらかなり格好良く仕上がったなあ、と自画自賛するのも楽しい。
あああ、ここまで来るとまた何かしら、弄りたくなってくるなあ…病気かしら。
□フロントカウル除去
ああ、昨日も捲ったのにまたフロントカウルをめくってるよ…こんな事なら、タッピングネジはしなくても良かったか…あ、配線抜け…カウル捲って2秒で解決だよ…。
□インナーカウル補修塗装
…と、流石にこれだけでは悲しいので、フロントカウルが付いているとできない作業を…インナーカウルが所々剥げていたし、補修塗装でも…面倒なのでサブフのみマスキング。
□補修塗装2
他に傷と言うか、剥がれが目立つ場所は…と見ていたら、バッテリカバーが。これは単品でも剥がせるから、ついでに補修しておこう…あ、微妙にステップと色が違う。
□タンク位置変更
そしてタンク位置の変更…昨晩、眠りにつく前に既存パーツでの組み換えを考えた結果、ミラー共締めではなく、マスター固定部と共締め…ステーを手前に倒す事を思い付く。
□カラー&受け変更
ただ、そのままではマスタークランプに固定が出来ないので、M6用5㎜のカラーを挟み込んで、ミラー取り付け部が要らない為、純正のクランプへと交換する事で対応完了。
□配線確認
タンクのローダウンが成功し、インナーカウルの塗装も乾いた…ので、配線を確認後にフロントカウルを取り付ける…イグニッションキーを捻り…うし、空燃比計の通電も確認。
□マウントダウン
なお、車体前方から見るとタンクのマウント位置はこんな感じ…まだ聊か高いが、これ以上はタンクとハンドルクランプがぶつかるので、これがローダウンの最大値かな。
それでも今までの、上に持ち上げました!感が無いだけで、十分と言えるだろう。
□位置確認
車体に跨り、マスター…タンクの位置を確認し、場所的にも高さ的にも、もう違和感が感じないことを確認して、マスター交換作業が本当の意味で終了した事を確認する。
□アルミタンクキャップ
…のだが、こうもしっくりときて、性能も十分に向上して…となると更なる手を加えたくなるのも必然。ここはひとつ手軽にドレスアップを…とアルミキャップを購入。
□交換前
デフォルトの樹脂カップも悪くは無いんだけどね…形状が好みだし、ハンドル回りがアルミの質感で統一されている為、その中で目を引く意味合いもある。
□交換後
が、こうして取り付けてみると、やっぱりアルミ削り出しの質感が良いよなあ、と掌返し。また、デフォよりも少しだけ外周を大きめに作り、目を引くのも良いなあ。
□完成
性能的には十分ながらも、タンクのローダウンやキャップのアルミ削り出しへの変更なども見ると、ここまでしてようやくブレーキマスター交換も終了なのかもしらん。
アルミ削出しのハンドル回りに追加メーター、タンク別体の社外マスターにバーエンドミラー…我ながらかなり格好良く仕上がったなあ、と自画自賛するのも楽しい。
あああ、ここまで来るとまた何かしら、弄りたくなってくるなあ…病気かしら。
電装リカバー&タンクキャップ交換! [BW'S125Fi(3rd)]
タンクのマウント位置をどうすっかな…の前に、空燃比計のリカバーか。
□フロントカウル除去
ああ、昨日も捲ったのにまたフロントカウルをめくってるよ…こんな事なら、タッピングネジはしなくても良かったか…あ、配線抜け…カウル捲って2秒で解決だよ…。
□インナーカウル補修塗装
…と、流石にこれだけでは悲しいので、フロントカウルが付いているとできない作業を…インナーカウルが所々剥げていたし、補修塗装でも…面倒なのでサブフのみマスキング。
□補修塗装2
他に傷と言うか、剥がれが目立つ場所は…と見ていたら、バッテリカバーが。これは単品でも剥がせるから、ついでに補修しておこう…あ、微妙にステップと色が違う。
□タンク位置変更
そしてタンク位置の変更…昨晩、眠りにつく前に既存パーツでの組み換えを考えた結果、ミラー共締めではなく、マスター固定部と共締め…ステーを手前に倒す事を思い付く。
□カラー&受け変更
ただ、そのままではマスタークランプに固定が出来ないので、M6用5㎜のカラーを挟み込んで、ミラー取り付け部が要らない為、純正のクランプへと交換する事で対応完了。
□配線確認
タンクのローダウンが成功し、インナーカウルの塗装も乾いた…ので、配線を確認後にフロントカウルを取り付ける…イグニッションキーを捻り…うし、空燃比計の通電も確認。
□マウントダウン
なお、車体前方から見るとタンクのマウント位置はこんな感じ…まだ聊か高いが、これ以上はタンクとハンドルクランプがぶつかるので、これがローダウンの最大値かな。
それでも今までの、上に持ち上げました!感が無いだけで、十分と言えるだろう。
□位置確認
車体に跨り、マスター…タンクの位置を確認し、場所的にも高さ的にも、もう違和感が感じないことを確認して、マスター交換作業が本当の意味で終了した事を確認する。
□アルミタンクキャップ
…のだが、こうもしっくりときて、性能も十分に向上して…となると更なる手を加えたくなるのも必然。ここはひとつ手軽にドレスアップを…とアルミキャップを購入。
□交換前
デフォルトの樹脂カップも悪くは無いんだけどね…形状が好みだし、ハンドル回りがアルミの質感で統一されている為、その中で目を引く意味合いもある。
□交換後
が、こうして取り付けてみると、やっぱりアルミ削り出しの質感が良いよなあ、と掌返し。また、デフォよりも少しだけ外周を大きめに作り、目を引くのも良いなあ。
□完成
性能的には十分ながらも、タンクのローダウンやキャップのアルミ削り出しへの変更なども見ると、ここまでしてようやくブレーキマスター交換も終了なのかもしらん。
アルミ削出しのハンドル回りに追加メーター、タンク別体の社外マスターにバーエンドミラー…我ながらかなり格好良く仕上がったなあ、と自画自賛するのも楽しい。
あああ、ここまで来るとまた何かしら、弄りたくなってくるなあ…病気かしら。
□フロントカウル除去
ああ、昨日も捲ったのにまたフロントカウルをめくってるよ…こんな事なら、タッピングネジはしなくても良かったか…あ、配線抜け…カウル捲って2秒で解決だよ…。
□インナーカウル補修塗装
…と、流石にこれだけでは悲しいので、フロントカウルが付いているとできない作業を…インナーカウルが所々剥げていたし、補修塗装でも…面倒なのでサブフのみマスキング。
□補修塗装2
他に傷と言うか、剥がれが目立つ場所は…と見ていたら、バッテリカバーが。これは単品でも剥がせるから、ついでに補修しておこう…あ、微妙にステップと色が違う。
□タンク位置変更
そしてタンク位置の変更…昨晩、眠りにつく前に既存パーツでの組み換えを考えた結果、ミラー共締めではなく、マスター固定部と共締め…ステーを手前に倒す事を思い付く。
□カラー&受け変更
ただ、そのままではマスタークランプに固定が出来ないので、M6用5㎜のカラーを挟み込んで、ミラー取り付け部が要らない為、純正のクランプへと交換する事で対応完了。
□配線確認
タンクのローダウンが成功し、インナーカウルの塗装も乾いた…ので、配線を確認後にフロントカウルを取り付ける…イグニッションキーを捻り…うし、空燃比計の通電も確認。
□マウントダウン
なお、車体前方から見るとタンクのマウント位置はこんな感じ…まだ聊か高いが、これ以上はタンクとハンドルクランプがぶつかるので、これがローダウンの最大値かな。
それでも今までの、上に持ち上げました!感が無いだけで、十分と言えるだろう。
□位置確認
車体に跨り、マスター…タンクの位置を確認し、場所的にも高さ的にも、もう違和感が感じないことを確認して、マスター交換作業が本当の意味で終了した事を確認する。
□アルミタンクキャップ
…のだが、こうもしっくりときて、性能も十分に向上して…となると更なる手を加えたくなるのも必然。ここはひとつ手軽にドレスアップを…とアルミキャップを購入。
□交換前
デフォルトの樹脂カップも悪くは無いんだけどね…形状が好みだし、ハンドル回りがアルミの質感で統一されている為、その中で目を引く意味合いもある。
□交換後
が、こうして取り付けてみると、やっぱりアルミ削り出しの質感が良いよなあ、と掌返し。また、デフォよりも少しだけ外周を大きめに作り、目を引くのも良いなあ。
□完成
性能的には十分ながらも、タンクのローダウンやキャップのアルミ削り出しへの変更なども見ると、ここまでしてようやくブレーキマスター交換も終了なのかもしらん。
アルミ削出しのハンドル回りに追加メーター、タンク別体の社外マスターにバーエンドミラー…我ながらかなり格好良く仕上がったなあ、と自画自賛するのも楽しい。
あああ、ここまで来るとまた何かしら、弄りたくなってくるなあ…病気かしら。
2017年、10月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
今日から11月…10月に食べた、らーめんの記録をば。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
2017年、10月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
今日から11月…10月に食べた、らーめんの記録をば。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
□10月1日 なんつッ亭 らーめん 750円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
安定の低評価というべきか。特段美味しくは無いのだが、今時のラーメンとしてはやや安価で、チェーン故の安定感は評価出来る。大盛無料が平日以外もあれば好評価。
川崎に用事がある時か、他に川崎に美味しい店があれば、行かないレベルでもある。
□10月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
安定の高評価。定期的に通う身として、殆どブレが無いというのは凄いと思う。強いて言えば、チャーシューの味が上下しているが、どうでもよいからなあ。
□10月8日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
友人が遊びに来たので連れていく。特に感想は求めていないが、スープが全て飲み干されたドンブリが全てを物語る。初訪問でスープ完飲。言うまでもない。
□10月9日 きりきり舞い 黒特らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★★★☆☆
相変わらずの高評価安定。強いて難点を上げれば、極太麺300g+肉料理の様なチャーシューのボリュームが、余程の空腹時以外は厳しいという点。裏返せばコスパ抜群。
ランチカレーも旨いのだが、お腹に余裕が無く食べれないのが悔しい。
□10月12日 俺系 藤本 わんたんめん 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
ネット上の評価はかなり宜しくないが、『小田原系』との偏見を無くせばかなり美味しいらーめん。但しスープに浮かぶ脂が強めなのはその通り。個人的にはかなり高評価。
この近辺で空腹を覚えたら、迷わずここに行くだろう。
□10月18日 ボニートボニート 粗挽き醤油+ライス 1,080円
評価:★★★★★☆☆☆☆☆
スープ減少、チャーシュー1/2、美味しさ低下(左記継続)、高価格(単品価格880円、ライス200円)。味自体は良いのだが、味と価格が比例しないのが厳しいところか。
かつての人気店。接客は以前と同じ上から目線。色々ともう少しな感じに。
□20日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
味は相変わらずの高評価…なんだが、当日はやや遅めの訪問となったせいか、ご飯系がすべて売り切れ…結果的に大盛となるのだが、大盛はスープが大幅減の為にこの評価。
大盛は丼を大きくしてスープの量も担保してくれれば、文句なしなんだけどなあ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□26日 喜多方ラーメン坂内 小法師 940円
昔は割り箸並みの厚さのチャーシューが丼一杯…だったのが、今や1/3程度の薄さだし…ああ、喜多方のも薄かったから、本店に倣ったか。でもそれで1,000円弱は高い。
きりきり舞と比較すると麺なら2倍以上、スープなら5倍近い原価だろう、黒特らぁらめんと同程度の値段は、なあ。それで不味くも無いが旨くも無し、では低評価。
評価:★★★★☆☆☆☆☆☆
□27日 武一 濃厚鳥白湯+Bセット 980円
ネット上の評価にもある通り、学芸大学店での味のブレは今回もやや感じる…が、接客の良さでプラスマイナスゼロ、かな。唐揚げのレベル低下はちと残念感あり。
諸々のマイナス点はあれども、やはり安定かつ高評価な濃厚鳥白湯は悪くない。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□30日上々家 中盛らーめん+のりトッピング 900円
こちらも安定の家系。旨さ変わらずお値段お安め…単品700円代は美味しいお店ではかなり安い。中盛(他店の大盛)で100円、海苔トッピングで100円しても1,000円以下。
厳しいのは立地か。近隣も含めて何もない土地の為、自然と足が遠のくトコロ。
評価:★★★★★★★☆☆☆
□31日きりきり舞い 黒らぁめん 800円
□31日きりきり舞い ランチカレー 200円
具材盛盛の黒特らぁめん1,000円のコスパに慣れてしまうと、逆に単品800円の黒らぁめんは割高に感じる。本来は黒特がサービスなのだろうけども。味は変わらず一級品。
今回は故あってランチカレーを追加。スープで炊いたご飯に煮干しオイルの掛かったカレーは絶品と言う他無く、洒落た店ならば1人前の設定だろうボリュームで200円。
その旨さに加えて1,000円と言う、抜群のコスパの陰に隠れる罠がそのボリューム。激太麺300g+ほぼ1人前のカレー。満足感を通り越して修行に近いレベルである。
評価:★★★★★★★★★☆
今月は合計11杯と少いが、味の割に単価がお高い店も多い為に合計は10,850円。
関東住まいのバイク乗りならば嫌という程感じているだろうが、今月は本当に雨が多くバイクに乗る機会が削られている…週末に限れば梅雨以上の降水率だろう。
そんな中と考えれば、10杯は食べた方か…上記店舗は全て、バイクでないと厳しい立地。
いそべが多いのも、単純な味のレベルもあるが到達時間の短さ(曇天でもイケる)が理由に挙げられるしな。逆に距離的な問題でエントリー出来ない店も多かった。
来月はもう少し晴天が多いことを祈る…楽しい、バイク&らーめんライフの為にも。
NISSIN 1/2 横型マスター装着!<後編> [BW'S125Fi(3rd)]
マスターの取り付けとエア抜きまで終わり、スイッチの端子で躓いて一休み。
…正直、車検があるわけで無し、リアがドラムだからフロントは必ずセットで掛けてる(ブレーキング時にランプが付く)し、繋がなくても良いかなあ…ダメだわな。
□接続端子
BW'Sやシグはマスター側にスイッチが付いておらず、配線とセットになっている為、バイクの様に端子が作られていないんだよね…コストの為か、かえって面倒だろう。
□ギボシ
ストックして置いたブレーキスイッチ端子用のギボシを発掘。
確か、厚木のにりんかんでトイレと一服だけってのも悪いか…と立ち寄りついでに購入して置いたストック電装部品。そうそう使わないが、役立つ時が来たようだ。
□作成
こんな感じでギボシに変更。この形状であれば、一般的なブレーキスイッチに接続できる。スイッチが付属しない海外マスタだと別の形状の時も、たまにあるけども。
□接続
端子を接続して、レバーを握り、スターターボタンを押す…うん、通電してE/gが始動することを確認。レバーの握り、話を繰り返し、ブレーキランプの正常稼働も確認、と。
□装着完了
うっし、これでエア抜き&通電確認も完了…取り付けが完了!
フロントカウルも戻して、走行可能状態にまで復旧。さて、エア抜きの確認がてらに近所を流して、問題が無ければマスターの性能テスト&昼飯にでも行こうかな。
□ハンドル全景
…うん、セパハンの時にも感じたが、よりまとまりのあるカスタム感が出たな。バイクの知識が皆無って人ならともかく、原付レベルの人でも分かるカスタム感が出てる。
□タンク位置
ちと気になったのは、このタンクの位置…これはちょっと高過ぎ…かなあ。
バーハンの時は気にならなかったのだが、垂れ角の大きいセパハンからだとかなり浮いてしまって見える…ステーの根元が、メータと同じ位置位…うん、これは高いよな。
ステーの変更か、マウント方法を変更してダウン出来ないものかなあ…。
□作業ミス
ま、それはのちの課題として、今はエア抜きの結果確認と、ブレーキマスターの性能テストでしょう…とイグニッションキーを捻り、スターターを…を…を…?
なんだか違和感があるなあ、とポスト周りを見ていたところ、空燃比計が何も表示していない…ああ、配線ミスか。ホースに圧迫されたか、電圧計を外した時か。
…ん、これは後に解決するとして、今はマスターの確認を優先しよう!お腹空いたし!
□あぶらめん
ちと必要パーツがあったので量販店…でなおかつ、テスト走行に良い距離で、昼飯も…と考えた結果、千鳥の南海部品にて部品を調達し、徒歩で辛し屋へ向かう事にする。
今回は早朝作業でかなり空腹の為、あぶらめんを特盛(+200円)に!…代わりに揚げネギトッピング(+150円)を止めたのだが、やはりあの香ばしさは増すべきだった。
とはいえ、数か月ぶりのあぶらめんもまた旨し…!作業成功後のご飯は格別に旨し。
□レビュー
正直、マスターのみの、しかもラジアルでもない横型と、期待はしていなかったのだが。
数mmほどレバーを引いただけで、初期制動がしっかりと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけしっかりと制動が増していくこの感じは、純正マスターとは別ものである。
前回の14㎜よりロック感が無い分だけ、タッチ感の向上も大きく感じられる。
セパハンが上手く行ったので、調子に乗った部分も大きかったのだが、これはまた予想外に上手く行ったな…こうも弄るたびに激的に良くなると、またのめり込んでしまうな。
□事後作業
そして最後に、外した純正マスターの整理…これはもう捨てるかな。
車両購入時から汚くて洗ってもキレイにもならんかったし…なら、JapanSpeedのレバーやら86BIKEのレバーボルト、デザインボルト類も回収してしまう事にしよう。
まあ、純正タンクの削り出しカバーとか、取っておいても仕方ないのだけどね。
…正直、車検があるわけで無し、リアがドラムだからフロントは必ずセットで掛けてる(ブレーキング時にランプが付く)し、繋がなくても良いかなあ…ダメだわな。
□接続端子
BW'Sやシグはマスター側にスイッチが付いておらず、配線とセットになっている為、バイクの様に端子が作られていないんだよね…コストの為か、かえって面倒だろう。
□ギボシ
ストックして置いたブレーキスイッチ端子用のギボシを発掘。
確か、厚木のにりんかんでトイレと一服だけってのも悪いか…と立ち寄りついでに購入して置いたストック電装部品。そうそう使わないが、役立つ時が来たようだ。
□作成
こんな感じでギボシに変更。この形状であれば、一般的なブレーキスイッチに接続できる。スイッチが付属しない海外マスタだと別の形状の時も、たまにあるけども。
□接続
端子を接続して、レバーを握り、スターターボタンを押す…うん、通電してE/gが始動することを確認。レバーの握り、話を繰り返し、ブレーキランプの正常稼働も確認、と。
□装着完了
うっし、これでエア抜き&通電確認も完了…取り付けが完了!
フロントカウルも戻して、走行可能状態にまで復旧。さて、エア抜きの確認がてらに近所を流して、問題が無ければマスターの性能テスト&昼飯にでも行こうかな。
□ハンドル全景
…うん、セパハンの時にも感じたが、よりまとまりのあるカスタム感が出たな。バイクの知識が皆無って人ならともかく、原付レベルの人でも分かるカスタム感が出てる。
□タンク位置
ちと気になったのは、このタンクの位置…これはちょっと高過ぎ…かなあ。
バーハンの時は気にならなかったのだが、垂れ角の大きいセパハンからだとかなり浮いてしまって見える…ステーの根元が、メータと同じ位置位…うん、これは高いよな。
ステーの変更か、マウント方法を変更してダウン出来ないものかなあ…。
□作業ミス
ま、それはのちの課題として、今はエア抜きの結果確認と、ブレーキマスターの性能テストでしょう…とイグニッションキーを捻り、スターターを…を…を…?
なんだか違和感があるなあ、とポスト周りを見ていたところ、空燃比計が何も表示していない…ああ、配線ミスか。ホースに圧迫されたか、電圧計を外した時か。
…ん、これは後に解決するとして、今はマスターの確認を優先しよう!お腹空いたし!
□あぶらめん
ちと必要パーツがあったので量販店…でなおかつ、テスト走行に良い距離で、昼飯も…と考えた結果、千鳥の南海部品にて部品を調達し、徒歩で辛し屋へ向かう事にする。
今回は早朝作業でかなり空腹の為、あぶらめんを特盛(+200円)に!…代わりに揚げネギトッピング(+150円)を止めたのだが、やはりあの香ばしさは増すべきだった。
とはいえ、数か月ぶりのあぶらめんもまた旨し…!作業成功後のご飯は格別に旨し。
□レビュー
正直、マスターのみの、しかもラジアルでもない横型と、期待はしていなかったのだが。
数mmほどレバーを引いただけで、初期制動がしっかりと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけしっかりと制動が増していくこの感じは、純正マスターとは別ものである。
前回の14㎜よりロック感が無い分だけ、タッチ感の向上も大きく感じられる。
セパハンが上手く行ったので、調子に乗った部分も大きかったのだが、これはまた予想外に上手く行ったな…こうも弄るたびに激的に良くなると、またのめり込んでしまうな。
□事後作業
そして最後に、外した純正マスターの整理…これはもう捨てるかな。
車両購入時から汚くて洗ってもキレイにもならんかったし…なら、JapanSpeedのレバーやら86BIKEのレバーボルト、デザインボルト類も回収してしまう事にしよう。
まあ、純正タンクの削り出しカバーとか、取っておいても仕方ないのだけどね。
NISSIN 1/2 横型マスター装着!<後編> [BW'S125Fi(3rd)]
マスターの取り付けとエア抜きまで終わり、スイッチの端子で躓いて一休み。
…正直、車検があるわけで無し、リアがドラムだからフロントは必ずセットで掛けてる(ブレーキング時にランプが付く)し、繋がなくても良いかなあ…ダメだわな。
□接続端子
BW'Sやシグはマスター側にスイッチが付いておらず、配線とセットになっている為、バイクの様に端子が作られていないんだよね…コストの為か、かえって面倒だろう。
□ギボシ
ストックして置いたブレーキスイッチ端子用のギボシを発掘。
確か、厚木のにりんかんでトイレと一服だけってのも悪いか…と立ち寄りついでに購入して置いたストック電装部品。そうそう使わないが、役立つ時が来たようだ。
□作成
こんな感じでギボシに変更。この形状であれば、一般的なブレーキスイッチに接続できる。スイッチが付属しない海外マスタだと別の形状の時も、たまにあるけども。
□接続
端子を接続して、レバーを握り、スターターボタンを押す…うん、通電してE/gが始動することを確認。レバーの握り、話を繰り返し、ブレーキランプの正常稼働も確認、と。
□装着完了
うっし、これでエア抜き&通電確認も完了…取り付けが完了!
フロントカウルも戻して、走行可能状態にまで復旧。さて、エア抜きの確認がてらに近所を流して、問題が無ければマスターの性能テスト&昼飯にでも行こうかな。
□ハンドル全景
…うん、セパハンの時にも感じたが、よりまとまりのあるカスタム感が出たな。バイクの知識が皆無って人ならともかく、原付レベルの人でも分かるカスタム感が出てる。
□タンク位置
ちと気になったのは、このタンクの位置…これはちょっと高過ぎ…かなあ。
バーハンの時は気にならなかったのだが、垂れ角の大きいセパハンからだとかなり浮いてしまって見える…ステーの根元が、メータと同じ位置位…うん、これは高いよな。
ステーの変更か、マウント方法を変更してダウン出来ないものかなあ…。
□作業ミス
ま、それはのちの課題として、今はエア抜きの結果確認と、ブレーキマスターの性能テストでしょう…とイグニッションキーを捻り、スターターを…を…を…?
なんだか違和感があるなあ、とポスト周りを見ていたところ、空燃比計が何も表示していない…ああ、配線ミスか。ホースに圧迫されたか、電圧計を外した時か。
…ん、これは後に解決するとして、今はマスターの確認を優先しよう!お腹空いたし!
□あぶらめん
ちと必要パーツがあったので量販店…でなおかつ、テスト走行に良い距離で、昼飯も…と考えた結果、千鳥の南海部品にて部品を調達し、徒歩で辛し屋へ向かう事にする。
今回は早朝作業でかなり空腹の為、あぶらめんを特盛(+200円)に!…代わりに揚げネギトッピング(+150円)を止めたのだが、やはりあの香ばしさは増すべきだった。
とはいえ、数か月ぶりのあぶらめんもまた旨し…!作業成功後のご飯は格別に旨し。
□レビュー
正直、マスターのみの、しかもラジアルでもない横型と、期待はしていなかったのだが。
数mmほどレバーを引いただけで、初期制動がしっかりと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけしっかりと制動が増していくこの感じは、純正マスターとは別ものである。
前回の14㎜よりロック感が無い分だけ、タッチ感の向上も大きく感じられる。
セパハンが上手く行ったので、調子に乗った部分も大きかったのだが、これはまた予想外に上手く行ったな…こうも弄るたびに激的に良くなると、またのめり込んでしまうな。
□事後作業
そして最後に、外した純正マスターの整理…これはもう捨てるかな。
車両購入時から汚くて洗ってもキレイにもならんかったし…なら、JapanSpeedのレバーやら86BIKEのレバーボルト、デザインボルト類も回収してしまう事にしよう。
まあ、純正タンクの削り出しカバーとか、取っておいても仕方ないのだけどね。
…正直、車検があるわけで無し、リアがドラムだからフロントは必ずセットで掛けてる(ブレーキング時にランプが付く)し、繋がなくても良いかなあ…ダメだわな。
□接続端子
BW'Sやシグはマスター側にスイッチが付いておらず、配線とセットになっている為、バイクの様に端子が作られていないんだよね…コストの為か、かえって面倒だろう。
□ギボシ
ストックして置いたブレーキスイッチ端子用のギボシを発掘。
確か、厚木のにりんかんでトイレと一服だけってのも悪いか…と立ち寄りついでに購入して置いたストック電装部品。そうそう使わないが、役立つ時が来たようだ。
□作成
こんな感じでギボシに変更。この形状であれば、一般的なブレーキスイッチに接続できる。スイッチが付属しない海外マスタだと別の形状の時も、たまにあるけども。
□接続
端子を接続して、レバーを握り、スターターボタンを押す…うん、通電してE/gが始動することを確認。レバーの握り、話を繰り返し、ブレーキランプの正常稼働も確認、と。
□装着完了
うっし、これでエア抜き&通電確認も完了…取り付けが完了!
フロントカウルも戻して、走行可能状態にまで復旧。さて、エア抜きの確認がてらに近所を流して、問題が無ければマスターの性能テスト&昼飯にでも行こうかな。
□ハンドル全景
…うん、セパハンの時にも感じたが、よりまとまりのあるカスタム感が出たな。バイクの知識が皆無って人ならともかく、原付レベルの人でも分かるカスタム感が出てる。
□タンク位置
ちと気になったのは、このタンクの位置…これはちょっと高過ぎ…かなあ。
バーハンの時は気にならなかったのだが、垂れ角の大きいセパハンからだとかなり浮いてしまって見える…ステーの根元が、メータと同じ位置位…うん、これは高いよな。
ステーの変更か、マウント方法を変更してダウン出来ないものかなあ…。
□作業ミス
ま、それはのちの課題として、今はエア抜きの結果確認と、ブレーキマスターの性能テストでしょう…とイグニッションキーを捻り、スターターを…を…を…?
なんだか違和感があるなあ、とポスト周りを見ていたところ、空燃比計が何も表示していない…ああ、配線ミスか。ホースに圧迫されたか、電圧計を外した時か。
…ん、これは後に解決するとして、今はマスターの確認を優先しよう!お腹空いたし!
□あぶらめん
ちと必要パーツがあったので量販店…でなおかつ、テスト走行に良い距離で、昼飯も…と考えた結果、千鳥の南海部品にて部品を調達し、徒歩で辛し屋へ向かう事にする。
今回は早朝作業でかなり空腹の為、あぶらめんを特盛(+200円)に!…代わりに揚げネギトッピング(+150円)を止めたのだが、やはりあの香ばしさは増すべきだった。
とはいえ、数か月ぶりのあぶらめんもまた旨し…!作業成功後のご飯は格別に旨し。
□レビュー
正直、マスターのみの、しかもラジアルでもない横型と、期待はしていなかったのだが。
数mmほどレバーを引いただけで、初期制動がしっかりと立ち上がり、そこからレバーを引いた分だけしっかりと制動が増していくこの感じは、純正マスターとは別ものである。
前回の14㎜よりロック感が無い分だけ、タッチ感の向上も大きく感じられる。
セパハンが上手く行ったので、調子に乗った部分も大きかったのだが、これはまた予想外に上手く行ったな…こうも弄るたびに激的に良くなると、またのめり込んでしまうな。
□事後作業
そして最後に、外した純正マスターの整理…これはもう捨てるかな。
車両購入時から汚くて洗ってもキレイにもならんかったし…なら、JapanSpeedのレバーやら86BIKEのレバーボルト、デザインボルト類も回収してしまう事にしよう。
まあ、純正タンクの削り出しカバーとか、取っておいても仕方ないのだけどね。
NISSIN 1/2 横型マスター装着!<前編> [BW'S125Fi(3rd)]
天気は悪いわ、エア抜きは面倒だわ…と後回しにしていたマスタ交換。
正直、マスタだけ…しかもラジアルでもない普通の横型マスタで、大きな変化は無いだろうし…下準備にフロントカウルの着脱とか、面倒な作業も多いしなあ。
□カウル除去
とはいえ、購入したパーツを死蔵しても意味が無いし、良くなるかもしれないし。
ついでに、セパハン組付け時に持て余していた電圧計の除去もしたかったからなあ…と腹を決めてフロントカウルを剥ぐ。万一、フルードで塗装が解けたらマジで泣くからね。
□タンク開放
今回はマスタを変えるだけで、ブレーキ全体は弄らない…ので、そこから下はそのまま使用する。フルードを抜くのもタンクまでで良いだろ…と注射器とウェスで除去。
□フルード除去
次いで、バンジョーも交換することを踏まえて、キャリパー側からすこしフルードを抜いて置く事にする。この際にエアを噛まないと良いが…と考えながらの作業。
□バンジョー開放
タンクから見える範囲のフルードを抜いて、ホースからも多少はフルードを抜いたことで、バンジョーからのフルード漏れもなく、ホース側をフリーにする事に成功、と。
□スイッチ除去
うし、これで純正マスターを取り外せる…と思いきや、スイッチがあったっけ…しかもヤマハのこのシリーズは無駄に凝っていて、外し難いし使い回しも効かないし最悪。
□バンジョー変更
下向き20℃のバンジョーをホースへとつなげ、フィッティングを確認。本締めをしない程度に固定して、銅ワッシャを挟みつつバンジョーボルトをマスターへと組み付ける。
□取付完了
フロントカウルの除去は配線取り回しの変更も考慮に入れていたのだが、取り回しはそのままにホース⇔バンジョー⇔ボルトまでの取り付けが完了し、本締めをして固定。
□タンク開放
マスターの固定が完了したので、ようやくフルードを投入する事にする。
バーハンなら問題ないが、ハンドル自体の垂れ角が非常に大きいセパハンではタンクにつく角度も大きく、フルードを投入するのも緊張感がある…し、目盛りも見難いな。
□エア抜き開始
タンクからフルードを充てんし、レバーを握り込む…キャリパーのブリザボルトからフルードを逃がして、ホース内のエアが抜けていく事を確認する…あれ、直ぐ終わったな。
フルードを補充してブリザから抜いて直ぐ、レバータッチが変化している。
□エア抜き完了
ホース&キャリパー内部のフルードを残したままの為、エアが殆ど噛まずにマスタ交換が完了…なのだが、フルード交換の意味も含めてタンクから入れたフルードを抜いてゆく。
そう言えば、W650の時も流用マスタ交換時はサクッと終わったっけか。
□接続端子
うし、これでマスタ交換作業は無事に完了…と思いきや、ブレーキスイッチの配線が。
あああ、面倒臭えええ。なんでこんなおかしな形状してんのよヤマハ。カワサキ(バイク)はそのまま同形状の端子に差し替えるだけで、使えるのになあ…バイクだからか。
工具も部品も足りないし、早朝からの作業だからこの辺りで一息入れるとしようか。
正直、マスタだけ…しかもラジアルでもない普通の横型マスタで、大きな変化は無いだろうし…下準備にフロントカウルの着脱とか、面倒な作業も多いしなあ。
□カウル除去
とはいえ、購入したパーツを死蔵しても意味が無いし、良くなるかもしれないし。
ついでに、セパハン組付け時に持て余していた電圧計の除去もしたかったからなあ…と腹を決めてフロントカウルを剥ぐ。万一、フルードで塗装が解けたらマジで泣くからね。
□タンク開放
今回はマスタを変えるだけで、ブレーキ全体は弄らない…ので、そこから下はそのまま使用する。フルードを抜くのもタンクまでで良いだろ…と注射器とウェスで除去。
□フルード除去
次いで、バンジョーも交換することを踏まえて、キャリパー側からすこしフルードを抜いて置く事にする。この際にエアを噛まないと良いが…と考えながらの作業。
□バンジョー開放
タンクから見える範囲のフルードを抜いて、ホースからも多少はフルードを抜いたことで、バンジョーからのフルード漏れもなく、ホース側をフリーにする事に成功、と。
□スイッチ除去
うし、これで純正マスターを取り外せる…と思いきや、スイッチがあったっけ…しかもヤマハのこのシリーズは無駄に凝っていて、外し難いし使い回しも効かないし最悪。
□バンジョー変更
下向き20℃のバンジョーをホースへとつなげ、フィッティングを確認。本締めをしない程度に固定して、銅ワッシャを挟みつつバンジョーボルトをマスターへと組み付ける。
□取付完了
フロントカウルの除去は配線取り回しの変更も考慮に入れていたのだが、取り回しはそのままにホース⇔バンジョー⇔ボルトまでの取り付けが完了し、本締めをして固定。
□タンク開放
マスターの固定が完了したので、ようやくフルードを投入する事にする。
バーハンなら問題ないが、ハンドル自体の垂れ角が非常に大きいセパハンではタンクにつく角度も大きく、フルードを投入するのも緊張感がある…し、目盛りも見難いな。
□エア抜き開始
タンクからフルードを充てんし、レバーを握り込む…キャリパーのブリザボルトからフルードを逃がして、ホース内のエアが抜けていく事を確認する…あれ、直ぐ終わったな。
フルードを補充してブリザから抜いて直ぐ、レバータッチが変化している。
□エア抜き完了
ホース&キャリパー内部のフルードを残したままの為、エアが殆ど噛まずにマスタ交換が完了…なのだが、フルード交換の意味も含めてタンクから入れたフルードを抜いてゆく。
そう言えば、W650の時も流用マスタ交換時はサクッと終わったっけか。
□接続端子
うし、これでマスタ交換作業は無事に完了…と思いきや、ブレーキスイッチの配線が。
あああ、面倒臭えええ。なんでこんなおかしな形状してんのよヤマハ。カワサキ(バイク)はそのまま同形状の端子に差し替えるだけで、使えるのになあ…バイクだからか。
工具も部品も足りないし、早朝からの作業だからこの辺りで一息入れるとしようか。
NISSIN 1/2 横型マスター装着!<前編> [BW'S125Fi(3rd)]
天気は悪いわ、エア抜きは面倒だわ…と後回しにしていたマスタ交換。
正直、マスタだけ…しかもラジアルでもない普通の横型マスタで、大きな変化は無いだろうし…下準備にフロントカウルの着脱とか、面倒な作業も多いしなあ。
□カウル除去
とはいえ、購入したパーツを死蔵しても意味が無いし、良くなるかもしれないし。
ついでに、セパハン組付け時に持て余していた電圧計の除去もしたかったからなあ…と腹を決めてフロントカウルを剥ぐ。万一、フルードで塗装が解けたらマジで泣くからね。
□タンク開放
今回はマスタを変えるだけで、ブレーキ全体は弄らない…ので、そこから下はそのまま使用する。フルードを抜くのもタンクまでで良いだろ…と注射器とウェスで除去。
□フルード除去
次いで、バンジョーも交換することを踏まえて、キャリパー側からすこしフルードを抜いて置く事にする。この際にエアを噛まないと良いが…と考えながらの作業。
□バンジョー開放
タンクから見える範囲のフルードを抜いて、ホースからも多少はフルードを抜いたことで、バンジョーからのフルード漏れもなく、ホース側をフリーにする事に成功、と。
□スイッチ除去
うし、これで純正マスターを取り外せる…と思いきや、スイッチがあったっけ…しかもヤマハのこのシリーズは無駄に凝っていて、外し難いし使い回しも効かないし最悪。
□バンジョー変更
下向き20℃のバンジョーをホースへとつなげ、フィッティングを確認。本締めをしない程度に固定して、銅ワッシャを挟みつつバンジョーボルトをマスターへと組み付ける。
□取付完了
フロントカウルの除去は配線取り回しの変更も考慮に入れていたのだが、取り回しはそのままにホース⇔バンジョー⇔ボルトまでの取り付けが完了し、本締めをして固定。
□タンク開放
マスターの固定が完了したので、ようやくフルードを投入する事にする。
バーハンなら問題ないが、ハンドル自体の垂れ角が非常に大きいセパハンではタンクにつく角度も大きく、フルードを投入するのも緊張感がある…し、目盛りも見難いな。
□エア抜き開始
タンクからフルードを充てんし、レバーを握り込む…キャリパーのブリザボルトからフルードを逃がして、ホース内のエアが抜けていく事を確認する…あれ、直ぐ終わったな。
フルードを補充してブリザから抜いて直ぐ、レバータッチが変化している。
□エア抜き完了
ホース&キャリパー内部のフルードを残したままの為、エアが殆ど噛まずにマスタ交換が完了…なのだが、フルード交換の意味も含めてタンクから入れたフルードを抜いてゆく。
そう言えば、W650の時も流用マスタ交換時はサクッと終わったっけか。
□接続端子
うし、これでマスタ交換作業は無事に完了…と思いきや、ブレーキスイッチの配線が。
あああ、面倒臭えええ。なんでこんなおかしな形状してんのよヤマハ。カワサキ(バイク)はそのまま同形状の端子に差し替えるだけで、使えるのになあ…バイクだからか。
工具も部品も足りないし、早朝からの作業だからこの辺りで一息入れるとしようか。
正直、マスタだけ…しかもラジアルでもない普通の横型マスタで、大きな変化は無いだろうし…下準備にフロントカウルの着脱とか、面倒な作業も多いしなあ。
□カウル除去
とはいえ、購入したパーツを死蔵しても意味が無いし、良くなるかもしれないし。
ついでに、セパハン組付け時に持て余していた電圧計の除去もしたかったからなあ…と腹を決めてフロントカウルを剥ぐ。万一、フルードで塗装が解けたらマジで泣くからね。
□タンク開放
今回はマスタを変えるだけで、ブレーキ全体は弄らない…ので、そこから下はそのまま使用する。フルードを抜くのもタンクまでで良いだろ…と注射器とウェスで除去。
□フルード除去
次いで、バンジョーも交換することを踏まえて、キャリパー側からすこしフルードを抜いて置く事にする。この際にエアを噛まないと良いが…と考えながらの作業。
□バンジョー開放
タンクから見える範囲のフルードを抜いて、ホースからも多少はフルードを抜いたことで、バンジョーからのフルード漏れもなく、ホース側をフリーにする事に成功、と。
□スイッチ除去
うし、これで純正マスターを取り外せる…と思いきや、スイッチがあったっけ…しかもヤマハのこのシリーズは無駄に凝っていて、外し難いし使い回しも効かないし最悪。
□バンジョー変更
下向き20℃のバンジョーをホースへとつなげ、フィッティングを確認。本締めをしない程度に固定して、銅ワッシャを挟みつつバンジョーボルトをマスターへと組み付ける。
□取付完了
フロントカウルの除去は配線取り回しの変更も考慮に入れていたのだが、取り回しはそのままにホース⇔バンジョー⇔ボルトまでの取り付けが完了し、本締めをして固定。
□タンク開放
マスターの固定が完了したので、ようやくフルードを投入する事にする。
バーハンなら問題ないが、ハンドル自体の垂れ角が非常に大きいセパハンではタンクにつく角度も大きく、フルードを投入するのも緊張感がある…し、目盛りも見難いな。
□エア抜き開始
タンクからフルードを充てんし、レバーを握り込む…キャリパーのブリザボルトからフルードを逃がして、ホース内のエアが抜けていく事を確認する…あれ、直ぐ終わったな。
フルードを補充してブリザから抜いて直ぐ、レバータッチが変化している。
□エア抜き完了
ホース&キャリパー内部のフルードを残したままの為、エアが殆ど噛まずにマスタ交換が完了…なのだが、フルード交換の意味も含めてタンクから入れたフルードを抜いてゆく。
そう言えば、W650の時も流用マスタ交換時はサクッと終わったっけか。
□接続端子
うし、これでマスタ交換作業は無事に完了…と思いきや、ブレーキスイッチの配線が。
あああ、面倒臭えええ。なんでこんなおかしな形状してんのよヤマハ。カワサキ(バイク)はそのまま同形状の端子に差し替えるだけで、使えるのになあ…バイクだからか。
工具も部品も足りないし、早朝からの作業だからこの辺りで一息入れるとしようか。
NISSIN 1/2 横型マスター到着&フィッティング [BW'S125Fi(3rd)]
まあ、いつかは買うんだろうなあと思っていたが、やっぱり買ったな的な。
JapanSpeedのレバーは本当に気に入っていたし、アルミのタンクキャップもお気に入り…レバーボルトも86BIKEに交換していたので、かなり迷ってはいたんだけど、ね。
□NISSIN 1/2 横型マスター到着
いわゆる別体タンクの社外マスターと言うヤツである。今回は1/2インチ…約12mm。
ちなみに購入動機としては、純正マスターだとハンドルクランプと干渉して、角度調整がゼロ…なのと、思いのほか、セパハンへの変更が良い方向に転んだので調子に乗る。
□内容物確認
パッケージを空けて内容物を確認する…マスター本体と取り付けられたホースにタンク、タンクキャップ…んで、タンクのホルダーステーとそのボルト類、か。
マスタ本体にミラーのねじ山があるから、ここで共締めなんだろうな。
□重ねて
さて、本体に取り付け…の前に、必要パーツの洗い出し、と。
こうして現マスターの上に載せて見る事でハンドル回りのパーツとの干渉や、バンジョーボルト周りの角度調査等が可能…なんだがもう、交換した方が早いなコレ。
□テストフィット
そんな訳で旧マスターを一時的に取り外し、1/2マスターを取り付けてみる。
んー…ちとグリップから遠く、レバーがショートの為にブレーキはかけ難いか…これはハイスロを間に挟んだ弊害かな…スイッチ交換もありかな。でも配線面倒臭えなあ。
□パーツ想定
ブレーキホースのラインを考える。…今までと同様にストレートバンジョーで伸ばそうかと考えていたのだが、このセパハンの形状を考えるにそれは無理があり過ぎだな。
真っすぐ出したらメータに即、ブチ当たる…下に落としながら斜めに出すか?
□細々パーツ
そんなことを考えながら、マスタ交換に必須なパーツを購入する。バンジョーの根元で潰す銅ワッシャに、ミラー部分で共字める為のホールカバーキャップを購入。
□組立て
純正の鉄やステンキャップを取り外し、デザインボルト&アルミカラーを挟み込んでドレスアップ。地味に満足度を上げてくれるからねえ、こんな小細工でも。
□全景
マスター全体ではこんな感じ…こうしてみるとタンクキャップも以前の様にアルミ削り出しに変えたいかな…でも、この黒いキャップも社外感があって好みでもある。
□90℃バンジョー
とりあえず、手持ちのボルト類で何とかならんかな、と90℃バンジョー(W650純正マスタ時に使用し、マスタ交換後に即撤去となる)を付けて見ることにする。
…うん、バーハンなら良いがセパハンの角度的にメータ直撃しそう。あるいはメータをかわせるかにしれないが、それで取り付け角度の制限がついては意味が無い。
□雨
仕方ない、量販店に行こうか…とVOXを出したところ、ぽつぽつと降り出す雨…明日も雨だし、これではパーツを揃えてもしばらくは取り付け作業はお預けかな。
ちなみにブレーキフルードの劣化は水分の内包を指す為、湿度の高い時の作業は厳禁。
□20℃
マスターより真下へ落としつつも、少し角度を付けた20℃バンジョーを購入。これだけで地味に1,600円(税別)なのだから、ブレーキ周りは地味にお金が掛かる。
□比較
左が新たに購入した20℃、右が在庫していた90℃…違い過ぎるわな。
でもまあ多少の出費はあったものの、これで取り付け時の苦労の軽減、角度の不自由、装着後の安心が返るならば、たいして高い買い物でもないだろう…と割り切る事にする。
□フィッティング
これでマスター側での準備は、おおむね完了!
フルードは在庫があるし、エア抜きのホースも注射器もある…後は天気の回復と言うか、湿度の定価を待つしかないか。しかし、取り付けは良いが、エア抜きが面倒だなあ。
JapanSpeedのレバーは本当に気に入っていたし、アルミのタンクキャップもお気に入り…レバーボルトも86BIKEに交換していたので、かなり迷ってはいたんだけど、ね。
□NISSIN 1/2 横型マスター到着
いわゆる別体タンクの社外マスターと言うヤツである。今回は1/2インチ…約12mm。
ちなみに購入動機としては、純正マスターだとハンドルクランプと干渉して、角度調整がゼロ…なのと、思いのほか、セパハンへの変更が良い方向に転んだので調子に乗る。
□内容物確認
パッケージを空けて内容物を確認する…マスター本体と取り付けられたホースにタンク、タンクキャップ…んで、タンクのホルダーステーとそのボルト類、か。
マスタ本体にミラーのねじ山があるから、ここで共締めなんだろうな。
□重ねて
さて、本体に取り付け…の前に、必要パーツの洗い出し、と。
こうして現マスターの上に載せて見る事でハンドル回りのパーツとの干渉や、バンジョーボルト周りの角度調査等が可能…なんだがもう、交換した方が早いなコレ。
□テストフィット
そんな訳で旧マスターを一時的に取り外し、1/2マスターを取り付けてみる。
んー…ちとグリップから遠く、レバーがショートの為にブレーキはかけ難いか…これはハイスロを間に挟んだ弊害かな…スイッチ交換もありかな。でも配線面倒臭えなあ。
□パーツ想定
ブレーキホースのラインを考える。…今までと同様にストレートバンジョーで伸ばそうかと考えていたのだが、このセパハンの形状を考えるにそれは無理があり過ぎだな。
真っすぐ出したらメータに即、ブチ当たる…下に落としながら斜めに出すか?
□細々パーツ
そんなことを考えながら、マスタ交換に必須なパーツを購入する。バンジョーの根元で潰す銅ワッシャに、ミラー部分で共字める為のホールカバーキャップを購入。
□組立て
純正の鉄やステンキャップを取り外し、デザインボルト&アルミカラーを挟み込んでドレスアップ。地味に満足度を上げてくれるからねえ、こんな小細工でも。
□全景
マスター全体ではこんな感じ…こうしてみるとタンクキャップも以前の様にアルミ削り出しに変えたいかな…でも、この黒いキャップも社外感があって好みでもある。
□90℃バンジョー
とりあえず、手持ちのボルト類で何とかならんかな、と90℃バンジョー(W650純正マスタ時に使用し、マスタ交換後に即撤去となる)を付けて見ることにする。
…うん、バーハンなら良いがセパハンの角度的にメータ直撃しそう。あるいはメータをかわせるかにしれないが、それで取り付け角度の制限がついては意味が無い。
□雨
仕方ない、量販店に行こうか…とVOXを出したところ、ぽつぽつと降り出す雨…明日も雨だし、これではパーツを揃えてもしばらくは取り付け作業はお預けかな。
ちなみにブレーキフルードの劣化は水分の内包を指す為、湿度の高い時の作業は厳禁。
□20℃
マスターより真下へ落としつつも、少し角度を付けた20℃バンジョーを購入。これだけで地味に1,600円(税別)なのだから、ブレーキ周りは地味にお金が掛かる。
□比較
左が新たに購入した20℃、右が在庫していた90℃…違い過ぎるわな。
でもまあ多少の出費はあったものの、これで取り付け時の苦労の軽減、角度の不自由、装着後の安心が返るならば、たいして高い買い物でもないだろう…と割り切る事にする。
□フィッティング
これでマスター側での準備は、おおむね完了!
フルードは在庫があるし、エア抜きのホースも注射器もある…後は天気の回復と言うか、湿度の定価を待つしかないか。しかし、取り付けは良いが、エア抜きが面倒だなあ。
NISSIN 1/2 横型マスター到着&フィッティング [BW'S125Fi(3rd)]
まあ、いつかは買うんだろうなあと思っていたが、やっぱり買ったな的な。
JapanSpeedのレバーは本当に気に入っていたし、アルミのタンクキャップもお気に入り…レバーボルトも86BIKEに交換していたので、かなり迷ってはいたんだけど、ね。
□NISSIN 1/2 横型マスター到着
いわゆる別体タンクの社外マスターと言うヤツである。今回は1/2インチ…約12mm。
ちなみに購入動機としては、純正マスターだとハンドルクランプと干渉して、角度調整がゼロ…なのと、思いのほか、セパハンへの変更が良い方向に転んだので調子に乗る。
□内容物確認
パッケージを空けて内容物を確認する…マスター本体と取り付けられたホースにタンク、タンクキャップ…んで、タンクのホルダーステーとそのボルト類、か。
マスタ本体にミラーのねじ山があるから、ここで共締めなんだろうな。
□重ねて
さて、本体に取り付け…の前に、必要パーツの洗い出し、と。
こうして現マスターの上に載せて見る事でハンドル回りのパーツとの干渉や、バンジョーボルト周りの角度調査等が可能…なんだがもう、交換した方が早いなコレ。
□テストフィット
そんな訳で旧マスターを一時的に取り外し、1/2マスターを取り付けてみる。
んー…ちとグリップから遠く、レバーがショートの為にブレーキはかけ難いか…これはハイスロを間に挟んだ弊害かな…スイッチ交換もありかな。でも配線面倒臭えなあ。
□パーツ想定
ブレーキホースのラインを考える。…今までと同様にストレートバンジョーで伸ばそうかと考えていたのだが、このセパハンの形状を考えるにそれは無理があり過ぎだな。
真っすぐ出したらメータに即、ブチ当たる…下に落としながら斜めに出すか?
□細々パーツ
そんなことを考えながら、マスタ交換に必須なパーツを購入する。バンジョーの根元で潰す銅ワッシャに、ミラー部分で共字める為のホールカバーキャップを購入。
□組立て
純正の鉄やステンキャップを取り外し、デザインボルト&アルミカラーを挟み込んでドレスアップ。地味に満足度を上げてくれるからねえ、こんな小細工でも。
□全景
マスター全体ではこんな感じ…こうしてみるとタンクキャップも以前の様にアルミ削り出しに変えたいかな…でも、この黒いキャップも社外感があって好みでもある。
□90℃バンジョー
とりあえず、手持ちのボルト類で何とかならんかな、と90℃バンジョー(W650純正マスタ時に使用し、マスタ交換後に即撤去となる)を付けて見ることにする。
…うん、バーハンなら良いがセパハンの角度的にメータ直撃しそう。あるいはメータをかわせるかにしれないが、それで取り付け角度の制限がついては意味が無い。
□雨
仕方ない、量販店に行こうか…とVOXを出したところ、ぽつぽつと降り出す雨…明日も雨だし、これではパーツを揃えてもしばらくは取り付け作業はお預けかな。
ちなみにブレーキフルードの劣化は水分の内包を指す為、湿度の高い時の作業は厳禁。
□20℃
マスターより真下へ落としつつも、少し角度を付けた20℃バンジョーを購入。これだけで地味に1,600円(税別)なのだから、ブレーキ周りは地味にお金が掛かる。
□比較
左が新たに購入した20℃、右が在庫していた90℃…違い過ぎるわな。
でもまあ多少の出費はあったものの、これで取り付け時の苦労の軽減、角度の不自由、装着後の安心が返るならば、たいして高い買い物でもないだろう…と割り切る事にする。
□フィッティング
これでマスター側での準備は、おおむね完了!
フルードは在庫があるし、エア抜きのホースも注射器もある…後は天気の回復と言うか、湿度の定価を待つしかないか。しかし、取り付けは良いが、エア抜きが面倒だなあ。
JapanSpeedのレバーは本当に気に入っていたし、アルミのタンクキャップもお気に入り…レバーボルトも86BIKEに交換していたので、かなり迷ってはいたんだけど、ね。
□NISSIN 1/2 横型マスター到着
いわゆる別体タンクの社外マスターと言うヤツである。今回は1/2インチ…約12mm。
ちなみに購入動機としては、純正マスターだとハンドルクランプと干渉して、角度調整がゼロ…なのと、思いのほか、セパハンへの変更が良い方向に転んだので調子に乗る。
□内容物確認
パッケージを空けて内容物を確認する…マスター本体と取り付けられたホースにタンク、タンクキャップ…んで、タンクのホルダーステーとそのボルト類、か。
マスタ本体にミラーのねじ山があるから、ここで共締めなんだろうな。
□重ねて
さて、本体に取り付け…の前に、必要パーツの洗い出し、と。
こうして現マスターの上に載せて見る事でハンドル回りのパーツとの干渉や、バンジョーボルト周りの角度調査等が可能…なんだがもう、交換した方が早いなコレ。
□テストフィット
そんな訳で旧マスターを一時的に取り外し、1/2マスターを取り付けてみる。
んー…ちとグリップから遠く、レバーがショートの為にブレーキはかけ難いか…これはハイスロを間に挟んだ弊害かな…スイッチ交換もありかな。でも配線面倒臭えなあ。
□パーツ想定
ブレーキホースのラインを考える。…今までと同様にストレートバンジョーで伸ばそうかと考えていたのだが、このセパハンの形状を考えるにそれは無理があり過ぎだな。
真っすぐ出したらメータに即、ブチ当たる…下に落としながら斜めに出すか?
□細々パーツ
そんなことを考えながら、マスタ交換に必須なパーツを購入する。バンジョーの根元で潰す銅ワッシャに、ミラー部分で共字める為のホールカバーキャップを購入。
□組立て
純正の鉄やステンキャップを取り外し、デザインボルト&アルミカラーを挟み込んでドレスアップ。地味に満足度を上げてくれるからねえ、こんな小細工でも。
□全景
マスター全体ではこんな感じ…こうしてみるとタンクキャップも以前の様にアルミ削り出しに変えたいかな…でも、この黒いキャップも社外感があって好みでもある。
□90℃バンジョー
とりあえず、手持ちのボルト類で何とかならんかな、と90℃バンジョー(W650純正マスタ時に使用し、マスタ交換後に即撤去となる)を付けて見ることにする。
…うん、バーハンなら良いがセパハンの角度的にメータ直撃しそう。あるいはメータをかわせるかにしれないが、それで取り付け角度の制限がついては意味が無い。
□雨
仕方ない、量販店に行こうか…とVOXを出したところ、ぽつぽつと降り出す雨…明日も雨だし、これではパーツを揃えてもしばらくは取り付け作業はお預けかな。
ちなみにブレーキフルードの劣化は水分の内包を指す為、湿度の高い時の作業は厳禁。
□20℃
マスターより真下へ落としつつも、少し角度を付けた20℃バンジョーを購入。これだけで地味に1,600円(税別)なのだから、ブレーキ周りは地味にお金が掛かる。
□比較
左が新たに購入した20℃、右が在庫していた90℃…違い過ぎるわな。
でもまあ多少の出費はあったものの、これで取り付け時の苦労の軽減、角度の不自由、装着後の安心が返るならば、たいして高い買い物でもないだろう…と割り切る事にする。
□フィッティング
これでマスター側での準備は、おおむね完了!
フルードは在庫があるし、エア抜きのホースも注射器もある…後は天気の回復と言うか、湿度の定価を待つしかないか。しかし、取り付けは良いが、エア抜きが面倒だなあ。
BW'Sのお下がり?カムストック ロー&タイトバーへ変更! [VOX(SA52J)]
ひさしぶりのVOX弄り…とはいえ、BW'Sからの派生なんだけどね。
まぁ要はBW'Sから取り外したハンドル周りをVOXに移植しよう、と。想像以上にセパハンを気に入った訳でこれはもう、戻すことも無いだろうから。
□Hardyロードバー(LOW)
バーハンスクーターだし純正はアレだろう…とHardyのLOWを入れていたのだが、両側で3cmカットしたにも関わらず、この車体にはちと、デカかったんだよな。
特にBW'Sから乗り換えた時は、こちらの方がハンドル幅があってそう感じていた。
□脱着
ミラーに左スイッチボックス&レバー、バーエンド等々…要するにスロットル以外をハンドルから外して、スロットル側はボックスのネジを緩めてハンドルを引き抜く。
□比較
ああ、やっぱりこうしてみるとHardyはデカいよな。元がバイク用だからなあ。特にハンドルのクランプ部分が広い為に、自然とボックスやレバー類が外に出されてしまう訳で。
□カムストック ロー&タイトバー 装着
同じヤマハ車の為か、左側はスイッチボックスの位置がピッタリ。右側はハイスロを挟んでのVOX設置になる為、こちらはズレがあり穴の空け直しが必要だったけども。
うん、位置確認のために跨ってみたけども、Hardyよりもかなりしっくりとクる。
ちなみに同じヤマハ製の為か、ハンドルポストのピッチが同じでBW'Sよりポストカバーの流用が可能。摩多堂製のポストカバーを付けたVOXなんて他にいないだろうなあ。
□バーエンドミラー
BW'Sで使用したCRGパチモンバーエンドを装着…前ミラーよりも良いな、うん。
ただ、ボルトをかなり〆込んでもミラー自体がキチンと固定出来なかったり、お値段なりの作りの悪さを感じる。BW'Sに付けた方は当たり、こちらは外れだったのね。
□ローマウント
やっぱり、ハンドル回りはメータより低い位置に設置するのがベスト!
純正の超アップハンドルは論外としても、ハンドルは低い方が格好良い。ポストからハンドルエンドが近い方が、操作時のダイレクト感が向上して良いしね。
アップハンドルは乗り手は楽だろうが、運転時に良い部分は少ないからなあ。
□全景
当初はメタルの社外感が良いと感じたが、やはりマットブラックの方がしっくりクる。スタイル的にもまたローダウン化されたので、まとまりが出たと思う。
…程度の効果を期待したんだが、これがまた乗り易くなってビックリだ。
BW'Sよりも遥かにこのポジションがしっくりとクる。車体を動かしやすいし、直線だけでも肩~腕のポジションがピタッと来るために乗り易い。
これはもしBW'Sのセパハンを戻すとしても、このハンドルはVOXで固定だな。
まぁ要はBW'Sから取り外したハンドル周りをVOXに移植しよう、と。想像以上にセパハンを気に入った訳でこれはもう、戻すことも無いだろうから。
□Hardyロードバー(LOW)
バーハンスクーターだし純正はアレだろう…とHardyのLOWを入れていたのだが、両側で3cmカットしたにも関わらず、この車体にはちと、デカかったんだよな。
特にBW'Sから乗り換えた時は、こちらの方がハンドル幅があってそう感じていた。
□脱着
ミラーに左スイッチボックス&レバー、バーエンド等々…要するにスロットル以外をハンドルから外して、スロットル側はボックスのネジを緩めてハンドルを引き抜く。
□比較
ああ、やっぱりこうしてみるとHardyはデカいよな。元がバイク用だからなあ。特にハンドルのクランプ部分が広い為に、自然とボックスやレバー類が外に出されてしまう訳で。
□カムストック ロー&タイトバー 装着
同じヤマハ車の為か、左側はスイッチボックスの位置がピッタリ。右側はハイスロを挟んでのVOX設置になる為、こちらはズレがあり穴の空け直しが必要だったけども。
うん、位置確認のために跨ってみたけども、Hardyよりもかなりしっくりとクる。
ちなみに同じヤマハ製の為か、ハンドルポストのピッチが同じでBW'Sよりポストカバーの流用が可能。摩多堂製のポストカバーを付けたVOXなんて他にいないだろうなあ。
□バーエンドミラー
BW'Sで使用したCRGパチモンバーエンドを装着…前ミラーよりも良いな、うん。
ただ、ボルトをかなり〆込んでもミラー自体がキチンと固定出来なかったり、お値段なりの作りの悪さを感じる。BW'Sに付けた方は当たり、こちらは外れだったのね。
□ローマウント
やっぱり、ハンドル回りはメータより低い位置に設置するのがベスト!
純正の超アップハンドルは論外としても、ハンドルは低い方が格好良い。ポストからハンドルエンドが近い方が、操作時のダイレクト感が向上して良いしね。
アップハンドルは乗り手は楽だろうが、運転時に良い部分は少ないからなあ。
□全景
当初はメタルの社外感が良いと感じたが、やはりマットブラックの方がしっくりクる。スタイル的にもまたローダウン化されたので、まとまりが出たと思う。
…程度の効果を期待したんだが、これがまた乗り易くなってビックリだ。
BW'Sよりも遥かにこのポジションがしっくりとクる。車体を動かしやすいし、直線だけでも肩~腕のポジションがピタッと来るために乗り易い。
これはもしBW'Sのセパハンを戻すとしても、このハンドルはVOXで固定だな。
BW'Sのお下がり?カムストック ロー&タイトバーへ変更! [VOX(SA52J)]
ひさしぶりのVOX弄り…とはいえ、BW'Sからの派生なんだけどね。
まぁ要はBW'Sから取り外したハンドル周りをVOXに移植しよう、と。想像以上にセパハンを気に入った訳でこれはもう、戻すことも無いだろうから。
□Hardyロードバー(LOW)
バーハンスクーターだし純正はアレだろう…とHardyのLOWを入れていたのだが、両側で3cmカットしたにも関わらず、この車体にはちと、デカかったんだよな。
特にBW'Sから乗り換えた時は、こちらの方がハンドル幅があってそう感じていた。
□脱着
ミラーに左スイッチボックス&レバー、バーエンド等々…要するにスロットル以外をハンドルから外して、スロットル側はボックスのネジを緩めてハンドルを引き抜く。
□比較
ああ、やっぱりこうしてみるとHardyはデカいよな。元がバイク用だからなあ。特にハンドルのクランプ部分が広い為に、自然とボックスやレバー類が外に出されてしまう訳で。
□カムストック ロー&タイトバー 装着
同じヤマハ車の為か、左側はスイッチボックスの位置がピッタリ。右側はハイスロを挟んでのVOX設置になる為、こちらはズレがあり穴の空け直しが必要だったけども。
うん、位置確認のために跨ってみたけども、Hardyよりもかなりしっくりとクる。
ちなみに同じヤマハ製の為か、ハンドルポストのピッチが同じでBW'Sよりポストカバーの流用が可能。摩多堂製のポストカバーを付けたVOXなんて他にいないだろうなあ。
□バーエンドミラー
BW'Sで使用したCRGパチモンバーエンドを装着…前ミラーよりも良いな、うん。
ただ、ボルトをかなり〆込んでもミラー自体がキチンと固定出来なかったり、お値段なりの作りの悪さを感じる。BW'Sに付けた方は当たり、こちらは外れだったのね。
□ローマウント
やっぱり、ハンドル回りはメータより低い位置に設置するのがベスト!
純正の超アップハンドルは論外としても、ハンドルは低い方が格好良い。ポストからハンドルエンドが近い方が、操作時のダイレクト感が向上して良いしね。
アップハンドルは乗り手は楽だろうが、運転時に良い部分は少ないからなあ。
□全景
当初はメタルの社外感が良いと感じたが、やはりマットブラックの方がしっくりクる。スタイル的にもまたローダウン化されたので、まとまりが出たと思う。
…程度の効果を期待したんだが、これがまた乗り易くなってビックリだ。
BW'Sよりも遥かにこのポジションがしっくりとクる。車体を動かしやすいし、直線だけでも肩~腕のポジションがピタッと来るために乗り易い。
これはもしBW'Sのセパハンを戻すとしても、このハンドルはVOXで固定だな。
まぁ要はBW'Sから取り外したハンドル周りをVOXに移植しよう、と。想像以上にセパハンを気に入った訳でこれはもう、戻すことも無いだろうから。
□Hardyロードバー(LOW)
バーハンスクーターだし純正はアレだろう…とHardyのLOWを入れていたのだが、両側で3cmカットしたにも関わらず、この車体にはちと、デカかったんだよな。
特にBW'Sから乗り換えた時は、こちらの方がハンドル幅があってそう感じていた。
□脱着
ミラーに左スイッチボックス&レバー、バーエンド等々…要するにスロットル以外をハンドルから外して、スロットル側はボックスのネジを緩めてハンドルを引き抜く。
□比較
ああ、やっぱりこうしてみるとHardyはデカいよな。元がバイク用だからなあ。特にハンドルのクランプ部分が広い為に、自然とボックスやレバー類が外に出されてしまう訳で。
□カムストック ロー&タイトバー 装着
同じヤマハ車の為か、左側はスイッチボックスの位置がピッタリ。右側はハイスロを挟んでのVOX設置になる為、こちらはズレがあり穴の空け直しが必要だったけども。
うん、位置確認のために跨ってみたけども、Hardyよりもかなりしっくりとクる。
ちなみに同じヤマハ製の為か、ハンドルポストのピッチが同じでBW'Sよりポストカバーの流用が可能。摩多堂製のポストカバーを付けたVOXなんて他にいないだろうなあ。
□バーエンドミラー
BW'Sで使用したCRGパチモンバーエンドを装着…前ミラーよりも良いな、うん。
ただ、ボルトをかなり〆込んでもミラー自体がキチンと固定出来なかったり、お値段なりの作りの悪さを感じる。BW'Sに付けた方は当たり、こちらは外れだったのね。
□ローマウント
やっぱり、ハンドル回りはメータより低い位置に設置するのがベスト!
純正の超アップハンドルは論外としても、ハンドルは低い方が格好良い。ポストからハンドルエンドが近い方が、操作時のダイレクト感が向上して良いしね。
アップハンドルは乗り手は楽だろうが、運転時に良い部分は少ないからなあ。
□全景
当初はメタルの社外感が良いと感じたが、やはりマットブラックの方がしっくりクる。スタイル的にもまたローダウン化されたので、まとまりが出たと思う。
…程度の効果を期待したんだが、これがまた乗り易くなってビックリだ。
BW'Sよりも遥かにこのポジションがしっくりとクる。車体を動かしやすいし、直線だけでも肩~腕のポジションがピタッと来るために乗り易い。
これはもしBW'Sのセパハンを戻すとしても、このハンドルはVOXで固定だな。