GoPro用 ステーと試走とわんたんめん。 [BW'S125Fi(3rd)]
前回のログに載せた、佐川・風呂・ATACKのもう一品がコチラ。
□REC-B28-M6/M8/M10
レックマウントとかいうメーカから出ている、GoPro用ボルトマウントアダプター。
…なんかもう、GoProの使い道(撮れる動画)が無くなってきちゃった感がある為、気分転換と言うか発想の転換的に、車体へ取り付けられるアダプタを購入してみる。
□内容物
GoProを固定するアダプタにステーが付いており、その先に10㎜のボルト用の穴が開いている。ここにボルトを通して、車体のボルトと共締めする事により固定する。
なお、10㎜の穴にカラーをつける事により、6㎜、8㎜のボルトにも対応可能。
□ステー装着
…っても、そんなに使えるトコって無いんだよねぇ。
車体後方だとよほど張り出さなければ、映し出されるのは自身と車体のみ…なので、自然と車両前方になるのだが、そこに横向きで〆込まれてる場所は存外に少ない。
まあ、バイクならライトステーとか、フロントフェンダーだろう、なあ。
□設置位置
ちなみにBはオフロードベースの為、フェンダーが三又上部に固定されている。
…ので、共締め出来る場所は無し…流石にキャリパーと共締めはなあ…と見ていたら、キャリパー側にケーブルガイドを固定する穴が余っていたのを思い出し、取り付ける。
□設置
おお、ここなら路面から近いし、スピード感のある画像が撮れるのでは。
安価ではないパーツの為、見えない部分に設置するのはやや怖い…が吸盤等に比べれば、ボルトマウントの安心感がある。それに、OnOffのし易い位置だし、な。
□黒旨特製わんたんめん
そして、試走がてらに訪れるは、ウチから十五分程度の走行で訪問可能ないそべ。
週に一度は食べないと禁断症状の出る激旨わんたんめんを食べがてら、そのルートを撮影する事にする。…うん、相変わらず美しい。支那そば然とした、この佇まいに感動。
むしろこの美しさを動画で伝えたい…が、食事動画はさすがに悪趣味だわな。
□しめご飯
ちなみに麺を食した後、残りのスープでお召し上がり下さい的なしめご飯を初注文。
通常のご飯が100円なのに対し、+50円の価値は何ぞや…と気になってはいたが、頼めずにいたメニューを今ここで試してみることに…あれ、汁無しお茶づけみたいだな。
海苔、三つ葉、焼きたらこ…これにスープをかけるだけ…で、+50円…?
□スープご飯
…うん、美味しい。美味しいには美味しいが、普通のご飯との差が…?
ワサビを入れると多少のさっぱり感は増すが、スープの風味は飛ぶ…し、普通のご飯でスープとともに口に含めば、味は変わらない…え。これ、何のためにあるの…?
正直なところ、美味しいには美味しいが、混乱しか呼ばない気もする。
□ご馳走様
いつも通りに、スープ完飲…しめご飯も残った麺の方も。
うん、しめご飯の存在価値は、分からんかった。ご飯を頼まず、スープを残す人なら、有効活用できるかな。でもそれで、普通のご飯+50円になる理由が分かんないな…。
完飲が基本となる為、麺を啜りならスープを飲む…のだが、今回はこの為にスープを飲むのを我慢した為、「スープが思うよう飲めない」と言うストレスを抱えただけ。
…+50円を払って、ストレスを抱えた、だけ…?謎過ぎるメニューだわ…。
□動画撮影
気が付けば、らーめんレビューになりかけていたが、本命はGoProの動画。
かなり低い位置からの撮影となる為、スピード感はそれなりにある…し、普段は見えないアングルからの撮影は面白いのだが、これ、何度も楽しめるものでもない、なあ。
□走行動画
12インチ対啞の為に、バイクでは見れない程に低い位置からの撮影は可能。
…なんだけども、これ、どこで撮れば面白いのだろう。街乗りでは御覧の通りだし、峠の走行画像ならば視点が高い方が気持ちの良い画像が撮れる…し、なあ。
ボルトマウントで設置位置の選択肢は増えたし、もう少し遊んでみるかね。
□REC-B28-M6/M8/M10
レックマウントとかいうメーカから出ている、GoPro用ボルトマウントアダプター。
…なんかもう、GoProの使い道(撮れる動画)が無くなってきちゃった感がある為、気分転換と言うか発想の転換的に、車体へ取り付けられるアダプタを購入してみる。
□内容物
GoProを固定するアダプタにステーが付いており、その先に10㎜のボルト用の穴が開いている。ここにボルトを通して、車体のボルトと共締めする事により固定する。
なお、10㎜の穴にカラーをつける事により、6㎜、8㎜のボルトにも対応可能。
□ステー装着
…っても、そんなに使えるトコって無いんだよねぇ。
車体後方だとよほど張り出さなければ、映し出されるのは自身と車体のみ…なので、自然と車両前方になるのだが、そこに横向きで〆込まれてる場所は存外に少ない。
まあ、バイクならライトステーとか、フロントフェンダーだろう、なあ。
□設置位置
ちなみにBはオフロードベースの為、フェンダーが三又上部に固定されている。
…ので、共締め出来る場所は無し…流石にキャリパーと共締めはなあ…と見ていたら、キャリパー側にケーブルガイドを固定する穴が余っていたのを思い出し、取り付ける。
□設置
おお、ここなら路面から近いし、スピード感のある画像が撮れるのでは。
安価ではないパーツの為、見えない部分に設置するのはやや怖い…が吸盤等に比べれば、ボルトマウントの安心感がある。それに、OnOffのし易い位置だし、な。
□黒旨特製わんたんめん
そして、試走がてらに訪れるは、ウチから十五分程度の走行で訪問可能ないそべ。
週に一度は食べないと禁断症状の出る激旨わんたんめんを食べがてら、そのルートを撮影する事にする。…うん、相変わらず美しい。支那そば然とした、この佇まいに感動。
むしろこの美しさを動画で伝えたい…が、食事動画はさすがに悪趣味だわな。
□しめご飯
ちなみに麺を食した後、残りのスープでお召し上がり下さい的なしめご飯を初注文。
通常のご飯が100円なのに対し、+50円の価値は何ぞや…と気になってはいたが、頼めずにいたメニューを今ここで試してみることに…あれ、汁無しお茶づけみたいだな。
海苔、三つ葉、焼きたらこ…これにスープをかけるだけ…で、+50円…?
□スープご飯
…うん、美味しい。美味しいには美味しいが、普通のご飯との差が…?
ワサビを入れると多少のさっぱり感は増すが、スープの風味は飛ぶ…し、普通のご飯でスープとともに口に含めば、味は変わらない…え。これ、何のためにあるの…?
正直なところ、美味しいには美味しいが、混乱しか呼ばない気もする。
□ご馳走様
いつも通りに、スープ完飲…しめご飯も残った麺の方も。
うん、しめご飯の存在価値は、分からんかった。ご飯を頼まず、スープを残す人なら、有効活用できるかな。でもそれで、普通のご飯+50円になる理由が分かんないな…。
完飲が基本となる為、麺を啜りならスープを飲む…のだが、今回はこの為にスープを飲むのを我慢した為、「スープが思うよう飲めない」と言うストレスを抱えただけ。
…+50円を払って、ストレスを抱えた、だけ…?謎過ぎるメニューだわ…。
□動画撮影
気が付けば、らーめんレビューになりかけていたが、本命はGoProの動画。
かなり低い位置からの撮影となる為、スピード感はそれなりにある…し、普段は見えないアングルからの撮影は面白いのだが、これ、何度も楽しめるものでもない、なあ。
□走行動画
12インチ対啞の為に、バイクでは見れない程に低い位置からの撮影は可能。
…なんだけども、これ、どこで撮れば面白いのだろう。街乗りでは御覧の通りだし、峠の走行画像ならば視点が高い方が気持ちの良い画像が撮れる…し、なあ。
ボルトマウントで設置位置の選択肢は増えたし、もう少し遊んでみるかね。
2017-10-20 07:14
nice!(4)
コメント(2)
お世話になります
GOPROネタなので首を突っ込ませて頂きますw
>どこで撮れば良いのだろう・・・
そうなんです・・・
やはり単一の撮影ではこれが限界なのですよねぇ
買って喜んで実践してみると・・・
なんです
このアングル撮影するとなると
やはりマルチカメラ撮影でメインの動画に差し込んで行くのが有効になるかと・・・
場所を付け替えての撮影もあるのですが
結局長い時間使える素材では無く(カットイン程度だと思います)
かと言って何度もマウント替えは現実的でもありません・・・
メインとローアングルをある程度の時間撮影して切り貼りしても
時間の前後がめちゃくちゃになります
やはり一番はメイン素材との同期が望ましくなるんですよね・・・
これは私の少ない経験則からの話である事をご承知下さい
by pnkt (2017-10-23 17:44)
どもこんばんわ。
ボルトマウントでどこでもイケる!
…と思いきや、意外と車体に固定って難しいですよねえ。
単純に走行シーンだと、自身に装着がベストでしたし。
今度はグラブバー辺りにでも備え付け、自身ごと撮ってみようかと。
>これは私の少ない経験則からの話である事をご承知下さい
いえいえ、貴重なご意見、ありがとうございます。
まだまだ使いだしたばかりですので、ご忠告頂けるとありがたいです。
by アキヒト (2017-10-25 23:49)