PEN E-P5、アクセサリ購入&室内撮影テスト! [PEN E-P5]
商品が到着したは良いが、バッテリーが空っ欠…夜になるも充電終わらず。
仕方が無いので充電中に、足りないアクセサリを購入してくる事にする。まずは液晶保護シート、ついでウレタンケース、SDカード…はとりあえず、手持ちで良いか。
□液晶保護シート&ウレタンケース
夜のヨドバシカメラで購入してきました、液晶保護フィルム(1,060円)とウレタン保護ケース(1,600円)…3,000円弱と地味に出費が続くなミラーレス周り。
これでSDカードも新調となると…とりあえずは手持ちの8GBで様子を見たい。
□保護シート貼付け
ちなみにこのフィルム、パッケージに『E-PL7/8専用』と書かれており、PEN E-P5用は…と探すも、他には後継のPEN F用、上位のOMD用、となぜか E-P5用だけが無い。
店内をうろつきつつ、スマホで情報を検索…多分、E-PL7/8と同じか近いサイズと判明した為、思い切って上記のフィルを購入…したんだが、ドンピシャ正解。
しかも、何時に無く綺麗にフィルムが貼れてちょっとご満悦だったりする。
□ウレタンケース
ケースは、PEN E-P5対応但し17mmレンズまで…とあるが、装着してみたところ25mmレンズでも、問題無く使用が可能な様だ。直にカバンが怖い程度、これで必要十分。
□一眼レフ&ミラーレス、ケース比較
んで、ケースに入れて見たら意外と小さい…?と感じたので、ケースの状態で一眼レフと比較…ああ、こうして見るとやっぱり小さいんだな、ミラーレスのカメラってのは。
スクーターと異なり、積載ゼロのバイクではこの差が大きいんだよね。
□Z-GUNDAM
なんてことをしている内に、充電が終了した模様…室内でテスト撮影でもしてみよう。
被写体はガンダムコンバージのZ-GUNDAMを使用…全長で5㎝とない小さなモデルなのだが、これがまたクッキリと映る…背景(キーボード&ディスプレイ)もボケている。
…というか、接写距離25㎝だったと思うのだが、こんなにも被写体に寄れるのかこのレンズ。一眼レフではここまで寄るにはマクロが必要なんだが、使い勝手が良いなあ。
□ZX-10R(04) TRICK☆STAR
高さはZの半分、全長はZと同程度の10Rの八耐モデル…を本体では無く映り込んだガラスの方に焦点を合わせて撮影…おおお、クッキリとキレイに撮れるなあ!
屋外撮影(本命であるバイク撮影)が出来ないのは残念だが、室内でのテスト撮影だけで俄然、テンションが上がってくる…しかもこれ、カメラの自動撮影モードなんだぜ。
液晶でキレイにボケてるのは確認出来るが、画像で見るとさらに感動するなあコレ。
□晩飯
ついでに晩飯(スーパーのマグロかつ丼)も撮影してみる。
おお、こんなんでもキレイに撮れるか…薄暗い蛍光灯下でこれだけ撮れれば、かなり使える…と言うか、食べ歩きなどで食べ物を撮るなら、かなり良い組合せかもしらん。
少なくとも、これから喜多方でらーめん食べ歩きと考えると心強いツールだな。
仕方が無いので充電中に、足りないアクセサリを購入してくる事にする。まずは液晶保護シート、ついでウレタンケース、SDカード…はとりあえず、手持ちで良いか。
□液晶保護シート&ウレタンケース
夜のヨドバシカメラで購入してきました、液晶保護フィルム(1,060円)とウレタン保護ケース(1,600円)…3,000円弱と地味に出費が続くなミラーレス周り。
これでSDカードも新調となると…とりあえずは手持ちの8GBで様子を見たい。
□保護シート貼付け
ちなみにこのフィルム、パッケージに『E-PL7/8専用』と書かれており、PEN E-P5用は…と探すも、他には後継のPEN F用、上位のOMD用、となぜか E-P5用だけが無い。
店内をうろつきつつ、スマホで情報を検索…多分、E-PL7/8と同じか近いサイズと判明した為、思い切って上記のフィルを購入…したんだが、ドンピシャ正解。
しかも、何時に無く綺麗にフィルムが貼れてちょっとご満悦だったりする。
□ウレタンケース
ケースは、PEN E-P5対応但し17mmレンズまで…とあるが、装着してみたところ25mmレンズでも、問題無く使用が可能な様だ。直にカバンが怖い程度、これで必要十分。
□一眼レフ&ミラーレス、ケース比較
んで、ケースに入れて見たら意外と小さい…?と感じたので、ケースの状態で一眼レフと比較…ああ、こうして見るとやっぱり小さいんだな、ミラーレスのカメラってのは。
スクーターと異なり、積載ゼロのバイクではこの差が大きいんだよね。
□Z-GUNDAM
なんてことをしている内に、充電が終了した模様…室内でテスト撮影でもしてみよう。
被写体はガンダムコンバージのZ-GUNDAMを使用…全長で5㎝とない小さなモデルなのだが、これがまたクッキリと映る…背景(キーボード&ディスプレイ)もボケている。
…というか、接写距離25㎝だったと思うのだが、こんなにも被写体に寄れるのかこのレンズ。一眼レフではここまで寄るにはマクロが必要なんだが、使い勝手が良いなあ。
□ZX-10R(04) TRICK☆STAR
高さはZの半分、全長はZと同程度の10Rの八耐モデル…を本体では無く映り込んだガラスの方に焦点を合わせて撮影…おおお、クッキリとキレイに撮れるなあ!
屋外撮影(本命であるバイク撮影)が出来ないのは残念だが、室内でのテスト撮影だけで俄然、テンションが上がってくる…しかもこれ、カメラの自動撮影モードなんだぜ。
液晶でキレイにボケてるのは確認出来るが、画像で見るとさらに感動するなあコレ。
□晩飯
ついでに晩飯(スーパーのマグロかつ丼)も撮影してみる。
おお、こんなんでもキレイに撮れるか…薄暗い蛍光灯下でこれだけ撮れれば、かなり使える…と言うか、食べ歩きなどで食べ物を撮るなら、かなり良い組合せかもしらん。
少なくとも、これから喜多方でらーめん食べ歩きと考えると心強いツールだな。
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