2017年、11月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
今月はBW'S125関連の外出が多く、また外食の際にラーメンを食べない事も多く。
加えて自炊率がかなり高めの為、かなり食べた杯数は少ないのではないか…と考えながら、11月のらーめんを振り返ってみると今月の月間らーめん記録。
□11月4日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
今月初めの一杯はやはりコレ。安定と安心の激旨わんたんめん。強く激しい旨味ではなくしみじみと染み入るような中華そば、ぷりぷりの海老と生姜の聴いた肉ワンタン。
□11月**日 川崎 鶏煮亭ようすけ 濃厚鶏白湯+大盛 850円
評価:★★★★★★★★☆☆
立地的に訪れる事が少なく、またミドリムシの訪問ルートにある為、訪問が難しいお店。しかし、最盛期の武一を彷彿とさせる、本当に濃厚な鶏白湯は訪れる価値あり。
□11月**日 溝の口 松虎亭 盛岡醤油老麺 750円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ふっと忘れた頃に食べたくなる、町の中華そば…で終わらないのが盛岡醤油の魅力。2りんかんからほど近く、店舗前に駐輪スペースがあるのも嬉しいトコロ。
□11月**日 武蔵小山 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ごはん 1,050円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
以前に比べると、味やボリュームに難は出たが他に無い美味しさは高評価。デフォルト850円でライスを付けると1,000円越えとなるほどの魅力は、判断が難しい。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+ライス 900円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ランチは土日のみな為、訪問が難しい店舗。都内には少ない和歌山らーめんは魅力。女性店員の手際の悪さ、順序間違え等のOP的問題が解決されれば、高評価。
□11月**日 不動前 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
味・ボリューム共にほぼ満点!ただし、開店前より並んだにも拘らず、開店時間に間に合わいないわ、待たせた上に接客の態度の悪さを考えると、その美味しさに-40点。
□11月**日 羽田 上々家 中盛らーめん 850円
評価:★★★★★★★☆☆☆
変わらず安心・安定の家系ラーメン。少し前に値上がりしたものの、それでも他店の大盛レベルで850円はお安く、トッピングもほぼ100円揃いと安価で美味しいお店である。
□11月**日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
ここ最近、対応の悪い店が多い為に改めて気づいたが、味も最高ながら接客の良さもピカイチ。らーめん店とは思えぬ個人スペースの広さも高評価。ここだけは並ぶ価値あり。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+半ライス(サービス)+餃子 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
前回のOPの悪さと順番間違えが無い分だけ高評価(開店一人目の為に間違えようも無いが)。味は確かながら、次々と店舗を閉ざす経営に応援の意味を込めてギョーザを追加。
□11月**日 高幡不動 纏 特製平子煮干しそば 950円
評価:★★★★★★★★☆☆
友人のE/gを組に遠征…昼食の纏。名前の通り煮干し系ながら優しい出汁のお味で、しっかりとした味の組み立てに幸福感。次回訪問が立地的に中々厳しいのが悲しい。
うん、合計で10杯て平均的なところだった。おかしいな。昼食の多くを自作弁当にしたし、外出も多いし(用事がある時はあまりらーめんを食べない)、でも10杯。
なお、今月の合計は9,450円 …から、奥様と出かけて家計から出た鶏煮亭、E/g組み立てのお礼にご馳走となった纏を除くと、7,650円。うん、まあ、こんなものだろう的な。
あらためて思うが、味も接客も店内スペース等も「いそべ」はピカイチだなあ。
味とボリュームは満点のきりきり舞い、味は文句のないまっち棒、この二つは接客の悪さから「満足感」を大きく落としているし。ボニートは味はまあまあで高過ぎる。
CP的には松虎亭と上々家が抜群…なんだが、接客の悪い2店よりも引きが弱い。
意識的に色々なお店へ…と意識しないと、いそべばかりに通ってしまうのも、むべなるかな。
加えて自炊率がかなり高めの為、かなり食べた杯数は少ないのではないか…と考えながら、11月のらーめんを振り返ってみると今月の月間らーめん記録。
□11月4日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
今月初めの一杯はやはりコレ。安定と安心の激旨わんたんめん。強く激しい旨味ではなくしみじみと染み入るような中華そば、ぷりぷりの海老と生姜の聴いた肉ワンタン。
□11月**日 川崎 鶏煮亭ようすけ 濃厚鶏白湯+大盛 850円
評価:★★★★★★★★☆☆
立地的に訪れる事が少なく、またミドリムシの訪問ルートにある為、訪問が難しいお店。しかし、最盛期の武一を彷彿とさせる、本当に濃厚な鶏白湯は訪れる価値あり。
□11月**日 溝の口 松虎亭 盛岡醤油老麺 750円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ふっと忘れた頃に食べたくなる、町の中華そば…で終わらないのが盛岡醤油の魅力。2りんかんからほど近く、店舗前に駐輪スペースがあるのも嬉しいトコロ。
□11月**日 武蔵小山 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ごはん 1,050円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
以前に比べると、味やボリュームに難は出たが他に無い美味しさは高評価。デフォルト850円でライスを付けると1,000円越えとなるほどの魅力は、判断が難しい。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+ライス 900円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
ランチは土日のみな為、訪問が難しい店舗。都内には少ない和歌山らーめんは魅力。女性店員の手際の悪さ、順序間違え等のOP的問題が解決されれば、高評価。
□11月**日 不動前 きりきり舞い 特黒らぁめん 1,000円
評価:★★★★★★☆☆☆☆
味・ボリューム共にほぼ満点!ただし、開店前より並んだにも拘らず、開店時間に間に合わいないわ、待たせた上に接客の態度の悪さを考えると、その美味しさに-40点。
□11月**日 羽田 上々家 中盛らーめん 850円
評価:★★★★★★★☆☆☆
変わらず安心・安定の家系ラーメン。少し前に値上がりしたものの、それでも他店の大盛レベルで850円はお安く、トッピングもほぼ100円揃いと安価で美味しいお店である。
□11月**日 矢口渡 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
評価:★★★★★★★★★☆
ここ最近、対応の悪い店が多い為に改めて気づいたが、味も最高ながら接客の良さもピカイチ。らーめん店とは思えぬ個人スペースの広さも高評価。ここだけは並ぶ価値あり。
□11月**日 溝の口 紀州和歌山らーめん まっち棒 中華そば大盛+半ライス(サービス)+餃子 900円
評価:★★★★★★★☆☆☆
前回のOPの悪さと順番間違えが無い分だけ高評価(開店一人目の為に間違えようも無いが)。味は確かながら、次々と店舗を閉ざす経営に応援の意味を込めてギョーザを追加。
□11月**日 高幡不動 纏 特製平子煮干しそば 950円
評価:★★★★★★★★☆☆
友人のE/gを組に遠征…昼食の纏。名前の通り煮干し系ながら優しい出汁のお味で、しっかりとした味の組み立てに幸福感。次回訪問が立地的に中々厳しいのが悲しい。
うん、合計で10杯て平均的なところだった。おかしいな。昼食の多くを自作弁当にしたし、外出も多いし(用事がある時はあまりらーめんを食べない)、でも10杯。
なお、今月の合計は9,450円 …から、奥様と出かけて家計から出た鶏煮亭、E/g組み立てのお礼にご馳走となった纏を除くと、7,650円。うん、まあ、こんなものだろう的な。
あらためて思うが、味も接客も店内スペース等も「いそべ」はピカイチだなあ。
味とボリュームは満点のきりきり舞い、味は文句のないまっち棒、この二つは接客の悪さから「満足感」を大きく落としているし。ボニートは味はまあまあで高過ぎる。
CP的には松虎亭と上々家が抜群…なんだが、接客の悪い2店よりも引きが弱い。
意識的に色々なお店へ…と意識しないと、いそべばかりに通ってしまうのも、むべなるかな。
ライトスモークシールド&ヘルメットワンタッチクリップ装着! [simpson Model30]
薄型チークパッドの到着により、ようやくカタチになるModel30。
□チェック!
…うん、悪くない!思ったよりも風切り音も、走行風も入らないし剛性もある。
が、まあ、そこはSIMPSONとしては、と付け加えよう。AraiやSHOEIが10段階評価で9~10の製品ならば、まあ、5は…6と言う見方も…と言うレベルではある。
ただ、格好は良い。とても良い。逆に言えば、その為にどれだけの性能を諦められるか、というメット。BW'S乗りならば、メットインに入る!というのも大きい。
□ライトスモーク
そんな『性能<<デザイン』なメットの為、もちろん、シールドはスモークである!
…SIMPSONのスモークは黒い下敷きですか?ってレベル(光量のある量販店室内でも周囲が良く見えない)の為、ライトスモークへと日和る。安全性まで捨てるのはちょっと。
結果的にライトスモーク…他社ならスモークレベルのシールドを6,000円にて購入。
□KIJIMA ヘルメットワンタッチクリップ
ついでに、Dリングへの嫌悪感からワンタッチクリップを購入。
SSでマジ走りって訳でもないのに、んなにガッチリしっかり、〆込む必要はない。しかも街中でちょいちょい外すのだから。緩まない程度のワンタッチで充分である。
まあ、ダブさんの方で使用しているMODは、毎回、Dリングで止めてるけどね。
□凸側
ちなみに取付方法としては、凸側のパーツをこんな感じでベルト通しする。Dリングが無い方のベルトを通して、戻して、と言うよくある固定方法。場所は要調整。
□凹側
凹側はDリングのすぐ下と言うか裏。切り欠きがあるので、そこから斜めに入れて真っ直ぐにのばせば、リング下にて凹側のパーツが固定される…良く出来てるね。
□セット
両側ともにセットして、凸側を凹側に嵌めこめばセットが完了。んで、センターの横のシルバーの部分を押し込むことで、凸側のひっかりが外れて簡単に脱げる、と。
□ベルト畳み込み
ついでに、何がしたいんですか?ってレベルの長さのベルト。60km/h辺りでライダーの首を痛打&乱打する異様な長さのベルト。…を内部に織り込んで固定して置く。
□完成
このワンタッチクリップの説明が意外とweb上に無かった為…実際に購入してモノを見れば分かるレベルだからかもだが…購入前の一助となるよう、載せておこう。
□シールド交換
さて、次はヘルメットのシールド交換…最近の複雑化したメットと異なり、サイドのボルトのみと言うシンプルな構造。なんか、ワイバーンとか思い出すなあ。
□パーツ
シンプルと言えば聞こえは良いが、チャチい作りのボルト&カラー。どちらも樹脂製の為に安っぽさがモノ凄い。高価なメットなのに残念極まりないパーツでもある。
□ボルト確認
じゃあ、適当なボルトに変えちゃえば…とボルトを見ると6㎜より細いが5mmよりは太そうで、しかも微妙に広いピッチ…うん、一般的なボルトでは代用不可、と。
工業製品と考えると本当にほめるところの無いメットだなあ、SIMPSON。
□シールド側へ
なお、先ほどのカラー&アダプタ類をシールド側へと組み込んでいく。
…うん、このシールドへの固定方式、三流メーカーが良くやる方法だな。ただの固定カラーならまだ良いが、無段階のクリップ式ならここへの固定はダメだろう。
□本体組付け
とは言え、そういったもの(キチンとした規格・パーツの精度)をSIMPSONに求めてはいけないんだなと諦めて取付作業を続行する。…その割に高いよなここの。
□右
はい、取付完了!…とやや離れて見るとやっぱり格好良いなあ。このデザインはクリアシールドじゃなくてスモーク前提だよねえ、やっぱり。フルスモークに見えるが。
□左
反対側からも確認…うん、こうしてみるとアイラインが薄っすらと…本当に薄っすらとだが見えるのでこれはライト?スモーク。スモークは何も見えんからなあ…。
□真正面はNGで
なお、このシールド自体がそこそこ高さがある為、真正面から捉えるとこんな間抜け面となる。…うん、誤ったかな。このアングルならばクリアの方が圧倒的に良いな。
□配置
直ぐに使用する必要もない為、とりあえず部屋の隅に飾ってみる。
…うん、大型バイクのジェットタイプより、原二のフルフェの方がゴツイってのはどうだろう。でも、性能ではMOD>>>>>Model30なんだろうなあ。
問題はこのフルスモっぷりだが、実際に夜間走行テストをしてみないと分からんかな。
【追記】
試してみた結果、冬場なら4時以降、夏場なら6時以降は使用禁止レベル。
日が暮れてきたなと感じるレベルで視界は夜、薄暗くなった時は視界は真夜中レベル。テール等の光るものは見えても、人は暗闇で蠢く黒い何か見えるので無理無理。
夜は乗らないからと考えていたが、夕方以降は乗らないのなら、に変更。
□チェック!
…うん、悪くない!思ったよりも風切り音も、走行風も入らないし剛性もある。
が、まあ、そこはSIMPSONとしては、と付け加えよう。AraiやSHOEIが10段階評価で9~10の製品ならば、まあ、5は…6と言う見方も…と言うレベルではある。
ただ、格好は良い。とても良い。逆に言えば、その為にどれだけの性能を諦められるか、というメット。BW'S乗りならば、メットインに入る!というのも大きい。
□ライトスモーク
そんな『性能<<デザイン』なメットの為、もちろん、シールドはスモークである!
…SIMPSONのスモークは黒い下敷きですか?ってレベル(光量のある量販店室内でも周囲が良く見えない)の為、ライトスモークへと日和る。安全性まで捨てるのはちょっと。
結果的にライトスモーク…他社ならスモークレベルのシールドを6,000円にて購入。
□KIJIMA ヘルメットワンタッチクリップ
ついでに、Dリングへの嫌悪感からワンタッチクリップを購入。
SSでマジ走りって訳でもないのに、んなにガッチリしっかり、〆込む必要はない。しかも街中でちょいちょい外すのだから。緩まない程度のワンタッチで充分である。
まあ、ダブさんの方で使用しているMODは、毎回、Dリングで止めてるけどね。
□凸側
ちなみに取付方法としては、凸側のパーツをこんな感じでベルト通しする。Dリングが無い方のベルトを通して、戻して、と言うよくある固定方法。場所は要調整。
□凹側
凹側はDリングのすぐ下と言うか裏。切り欠きがあるので、そこから斜めに入れて真っ直ぐにのばせば、リング下にて凹側のパーツが固定される…良く出来てるね。
□セット
両側ともにセットして、凸側を凹側に嵌めこめばセットが完了。んで、センターの横のシルバーの部分を押し込むことで、凸側のひっかりが外れて簡単に脱げる、と。
□ベルト畳み込み
ついでに、何がしたいんですか?ってレベルの長さのベルト。60km/h辺りでライダーの首を痛打&乱打する異様な長さのベルト。…を内部に織り込んで固定して置く。
□完成
このワンタッチクリップの説明が意外とweb上に無かった為…実際に購入してモノを見れば分かるレベルだからかもだが…購入前の一助となるよう、載せておこう。
□シールド交換
さて、次はヘルメットのシールド交換…最近の複雑化したメットと異なり、サイドのボルトのみと言うシンプルな構造。なんか、ワイバーンとか思い出すなあ。
□パーツ
シンプルと言えば聞こえは良いが、チャチい作りのボルト&カラー。どちらも樹脂製の為に安っぽさがモノ凄い。高価なメットなのに残念極まりないパーツでもある。
□ボルト確認
じゃあ、適当なボルトに変えちゃえば…とボルトを見ると6㎜より細いが5mmよりは太そうで、しかも微妙に広いピッチ…うん、一般的なボルトでは代用不可、と。
工業製品と考えると本当にほめるところの無いメットだなあ、SIMPSON。
□シールド側へ
なお、先ほどのカラー&アダプタ類をシールド側へと組み込んでいく。
…うん、このシールドへの固定方式、三流メーカーが良くやる方法だな。ただの固定カラーならまだ良いが、無段階のクリップ式ならここへの固定はダメだろう。
□本体組付け
とは言え、そういったもの(キチンとした規格・パーツの精度)をSIMPSONに求めてはいけないんだなと諦めて取付作業を続行する。…その割に高いよなここの。
□右
はい、取付完了!…とやや離れて見るとやっぱり格好良いなあ。このデザインはクリアシールドじゃなくてスモーク前提だよねえ、やっぱり。フルスモークに見えるが。
□左
反対側からも確認…うん、こうしてみるとアイラインが薄っすらと…本当に薄っすらとだが見えるのでこれはライト?スモーク。スモークは何も見えんからなあ…。
□真正面はNGで
なお、このシールド自体がそこそこ高さがある為、真正面から捉えるとこんな間抜け面となる。…うん、誤ったかな。このアングルならばクリアの方が圧倒的に良いな。
□配置
直ぐに使用する必要もない為、とりあえず部屋の隅に飾ってみる。
…うん、大型バイクのジェットタイプより、原二のフルフェの方がゴツイってのはどうだろう。でも、性能ではMOD>>>>>Model30なんだろうなあ。
問題はこのフルスモっぷりだが、実際に夜間走行テストをしてみないと分からんかな。
【追記】
試してみた結果、冬場なら4時以降、夏場なら6時以降は使用禁止レベル。
日が暮れてきたなと感じるレベルで視界は夜、薄暗くなった時は視界は真夜中レベル。テール等の光るものは見えても、人は暗闇で蠢く黒い何か見えるので無理無理。
夜は乗らないからと考えていたが、夕方以降は乗らないのなら、に変更。