モンベル、トライアングルバッグ [ESCAPE R3]
ここ最近はトップスの事もあり、ちょいちょいモンベルを覗いていた…というか、日参する日々だったわけだが、そうなると他に気になるものも見つかってしまったり。
□トライアングルバッグ
デッドスペースを有効活用!と銘打たれた、いわゆるフレームバッグの一種である。実際、自転車ってクランク周りの回転を考えると、使えるスペースが少ないんだよね…。
□装着位置
取り付ける場所は、商品タグにもあるこの場所…トップチューブの下、だね。確かにデッドスペースではあるが、良く思いついたよなあ…言われなければ、発想すら出来んかった。
□装着画像
…ん。んっんんんんー…ギリギリ、ありのような…無しのような…どちらかと言うと無し…かなあ。あれ、バッグ単体で見て、想像するにありだと思ったんだけどなあ。
□ツールボトルと干渉
しかも普段、使用しているアストロのツールボトルと入れたら、見事に干渉しちゃったよ…まあ、こうなるんじゃないかとは想像もしたけども、これはもう無しかな。
□車体全景
ツールボトルを優先すると、バッグがひしゃげて容量が低下…では装着する意味が無いものなあ…ルックスもあんましよろしくないし…ねえ、これは失敗だったか。
□リカバー
まぁね、実際のとこはこう言った事態も想定してたんでね、リカバーも考えてあるのよ…ってコレはオマケなんだけども、アストロのボトルゲージでございます。
□本命
本命はコチラ。実際のトコ、ツールボトルに目一杯のなにか…って訳じゃないから、ボトルを小っちゃくすれば解決するんだよね…てことで、激安290円のコレを買ってみる。
□TOPEAK
まぁ、ボトルの変更に合わせてゲージを変えたかったってのもあるんだけどね…購入当初は白くてキレイだったゲージが、見る影も…パークリですら落とせない汚れ…。
□ゲージ交換
交換用のアルミボルトも付いて1,000円以下と言う素敵なゲージに交換中…しかし、自転車整備用の工具だと、ここは無駄に大変だよなぁと思いつつ汎用工具で簡単に交換。
□取り付け完了
なんだか、脱皮後の蛹みたいだけれども、如何にもボトル受け!って感じのゲージに比べて非常にスマート…かつ、セミスモークのゲージがとても気に入ったりする。
□比較
比べてみると形状のもっさり感にがっかりくるトピークのゲージ…しかも汚れが酷い…お値段的にも1/3程度だし、最初からこれを選べば良かったなぁと思わんでもない。
□チェック
これで、フレームバッグと干渉する事もなかろう!
…と、車体への取り付けも併せて確認…したのだが、うん、なんかイメージと違うなフレームバッグ。…ん~?イメージの中ではもうちょい、しっくり来たんだけどなあ。
□拭き取り
走り出す前に、前回吹き付けたナスカルブの拭き取り…をしつつ、やっぱりなんか、くっついてる、感が拭えないよなこのバッグ…と感じたり。イマイチ車体に馴染まん…。
まぁ、イメージと違うし、実際に使用してみて使い勝手が良くなければ…このスペースの小ささと形状の半端さを考えれば良くないだろう…不良在庫スペース行きだな、コレは。
なんて考えていた時が、私にもありました。
□トライアングルバッグ
デッドスペースを有効活用!と銘打たれた、いわゆるフレームバッグの一種である。実際、自転車ってクランク周りの回転を考えると、使えるスペースが少ないんだよね…。
□装着位置
取り付ける場所は、商品タグにもあるこの場所…トップチューブの下、だね。確かにデッドスペースではあるが、良く思いついたよなあ…言われなければ、発想すら出来んかった。
□装着画像
…ん。んっんんんんー…ギリギリ、ありのような…無しのような…どちらかと言うと無し…かなあ。あれ、バッグ単体で見て、想像するにありだと思ったんだけどなあ。
□ツールボトルと干渉
しかも普段、使用しているアストロのツールボトルと入れたら、見事に干渉しちゃったよ…まあ、こうなるんじゃないかとは想像もしたけども、これはもう無しかな。
□車体全景
ツールボトルを優先すると、バッグがひしゃげて容量が低下…では装着する意味が無いものなあ…ルックスもあんましよろしくないし…ねえ、これは失敗だったか。
□リカバー
まぁね、実際のとこはこう言った事態も想定してたんでね、リカバーも考えてあるのよ…ってコレはオマケなんだけども、アストロのボトルゲージでございます。
□本命
本命はコチラ。実際のトコ、ツールボトルに目一杯のなにか…って訳じゃないから、ボトルを小っちゃくすれば解決するんだよね…てことで、激安290円のコレを買ってみる。
□TOPEAK
まぁ、ボトルの変更に合わせてゲージを変えたかったってのもあるんだけどね…購入当初は白くてキレイだったゲージが、見る影も…パークリですら落とせない汚れ…。
□ゲージ交換
交換用のアルミボルトも付いて1,000円以下と言う素敵なゲージに交換中…しかし、自転車整備用の工具だと、ここは無駄に大変だよなぁと思いつつ汎用工具で簡単に交換。
□取り付け完了
なんだか、脱皮後の蛹みたいだけれども、如何にもボトル受け!って感じのゲージに比べて非常にスマート…かつ、セミスモークのゲージがとても気に入ったりする。
□比較
比べてみると形状のもっさり感にがっかりくるトピークのゲージ…しかも汚れが酷い…お値段的にも1/3程度だし、最初からこれを選べば良かったなぁと思わんでもない。
□チェック
これで、フレームバッグと干渉する事もなかろう!
…と、車体への取り付けも併せて確認…したのだが、うん、なんかイメージと違うなフレームバッグ。…ん~?イメージの中ではもうちょい、しっくり来たんだけどなあ。
□拭き取り
走り出す前に、前回吹き付けたナスカルブの拭き取り…をしつつ、やっぱりなんか、くっついてる、感が拭えないよなこのバッグ…と感じたり。イマイチ車体に馴染まん…。
まぁ、イメージと違うし、実際に使用してみて使い勝手が良くなければ…このスペースの小ささと形状の半端さを考えれば良くないだろう…不良在庫スペース行きだな、コレは。
なんて考えていた時が、私にもありました。
こんにちは。
う〜〜む。
シートチューブへの固定を無視して(ダウンチューブに固定?)、バッグを前進させて、ヘッドチューブ側に目一杯寄せれば、全てが丸く収まりそうな気もしますが...
by HIRO (2015-03-12 22:15)
>HIROさん
ヘッドチューブの方へ寄せると、ぷらぷらしちゃうんですよ。
しかも、下のワイヤーを擦るんでちと厳しいです。
というか、今でも見た目にはちょっとあれなんですけども。
シート側から離れると、ホントになんだこれって見た目に(^^;)
ツールボトルも小型化した方が、普段から便利なので
コレはこれで良いかな、と思っております♪
by アキヒト (2015-03-13 20:14)