ESCAPE Air SADDLE&NUMEN + SPARK MINI [ESCAPE R3]
ある程度、車体が出来上がってきたのでアクセサリを見直したくなる。
□ジャイアント二子玉川店
…てのと前回、ペダルを買いに来た時に気になっていた尾灯があったので、それを買いに来てみたり。相変わらず、自転車だと来辛い位置にあるなぁ、このお店は。
□NUMEN + SPARK MINI
光量がかなり高い上に、点滅モードが豊富…5パターンだっけかな。その中の緩やかに点いたり消えたりする点滅の仕方が気になって購入してみる。
あとは圧倒的な光量…TOPEAKは普通のダイオードなのだが、こちらはSMDの為に、直視してしまうと数秒は焼き付きが目に残るほどの光量を発してくれているのが大きい。
後で述べるが、バイクから見た自転車ライトの視認性は点滅などよりも光量が大事。
□ESCAPE Air用 ホワイト
ついでと言っては何だが、今のサドルのホワイトバージョン。…いや、前回、そもそも白いサドルが汚れやすいから…ということで今のサドルに変えたんだけどもさ。
今のサドルが気に入った上に、やっぱり白が…と思っちゃったのね、うん。
ちなみにコレはペダルと一緒に購入していたのだけれども、今回の尾灯の取り付けまで寝かしていたりする。まぁ、半分は一緒に取り付けたかったのともう一つは…だ。
□取り付け位置の問題
どう考えても、シートポストに取り付ける形状なのだ、このライトは。んで、そうなるとサドルバッグがつけられない…取り外し…なら、一緒にサドルと交換しよう、って事。
□点灯
ちなみに、今回のライトを購入した理由は「夜間走行時の視認性」に加えて、「幹線道路での視認性」というのがある。ある程度の光量が無いと、明るい場所では視認されない。
□仮夜間
これは夜の室内…カーテンもすべて引いた状態で、他に光源が無いとこんなにも明るい…のだが、以前のTopekはこんなにも光量が無い…てのとは、また別の話で。
いや、同じ話か。暗い場所なら少ない光量でも認識されても、明るい場所ではこのライト位の明るさが無いと視認されない…そう、夜の幹線道路など、他に灯りの多い場所では。
前照灯は主に道を照らす他、周囲…対面する車や歩行者に存在を示す灯りとなる。
じゃあ、尾灯は?基本、前進しかしない以上、背面にいる歩行者に示す必要はない…と考えると、対車輛に限られる。そして自転車は車道の端を走る…と考えると?
意識すべきなのはバイク…それも、すり抜けをしてくるバイク。
夜間にすり抜けを行う際…特に、右に左にと車線を変えて行う場合、瞬間的に行けるかどうかをミラーと前方を見て判断するが、その際に光量の少ないライトは見落とすのだ。
点滅していれば…と思うのは勘違い。「行けるか」の判断は秒以下で行われ、目を向けた瞬間に消えていたらいないもの、ついていても光量が低ければ市街地の灯りに紛れ込む。
つまり、一定以上の光量がないライトはバイクに視認されない、と経験から気が付いた。
□車両全景
ま、話は若干それてしまったが、そんな理由から尾灯となるライトを交換。後ろからバイクにはねられる、なんてのは嫌だからなあ。あんまり夜間には走っていないけれども。
ま、それはそれとして、車体全景。
…こうして画像で見ると、シートは黒い方がポイントになるなぁ…と思うのだが、実際に車体を見ていると白の統一感もあるんだよなあ。全体的にイメージが優しくなるし。
Tiagraをコンポで…というか、クランクセットを入れた時に無駄にスポーティな感じが出てしまったウチのたま。日常使用のクランクには見えないものなぁ、コレ。
なので、それを緩和する為にも白いサドルへと変えて見たのだが…どうだろう。
性能を求めつつも、ルックスはスポーティには見えない方向で…と、カラー入りタイアやホイールのブランド名を剥がし…たのに、クランクのアイスブルーが…ががが。
□ジャイアント二子玉川店
…てのと前回、ペダルを買いに来た時に気になっていた尾灯があったので、それを買いに来てみたり。相変わらず、自転車だと来辛い位置にあるなぁ、このお店は。
□NUMEN + SPARK MINI
光量がかなり高い上に、点滅モードが豊富…5パターンだっけかな。その中の緩やかに点いたり消えたりする点滅の仕方が気になって購入してみる。
あとは圧倒的な光量…TOPEAKは普通のダイオードなのだが、こちらはSMDの為に、直視してしまうと数秒は焼き付きが目に残るほどの光量を発してくれているのが大きい。
後で述べるが、バイクから見た自転車ライトの視認性は点滅などよりも光量が大事。
□ESCAPE Air用 ホワイト
ついでと言っては何だが、今のサドルのホワイトバージョン。…いや、前回、そもそも白いサドルが汚れやすいから…ということで今のサドルに変えたんだけどもさ。
今のサドルが気に入った上に、やっぱり白が…と思っちゃったのね、うん。
ちなみにコレはペダルと一緒に購入していたのだけれども、今回の尾灯の取り付けまで寝かしていたりする。まぁ、半分は一緒に取り付けたかったのともう一つは…だ。
□取り付け位置の問題
どう考えても、シートポストに取り付ける形状なのだ、このライトは。んで、そうなるとサドルバッグがつけられない…取り外し…なら、一緒にサドルと交換しよう、って事。
□点灯
ちなみに、今回のライトを購入した理由は「夜間走行時の視認性」に加えて、「幹線道路での視認性」というのがある。ある程度の光量が無いと、明るい場所では視認されない。
□仮夜間
これは夜の室内…カーテンもすべて引いた状態で、他に光源が無いとこんなにも明るい…のだが、以前のTopekはこんなにも光量が無い…てのとは、また別の話で。
いや、同じ話か。暗い場所なら少ない光量でも認識されても、明るい場所ではこのライト位の明るさが無いと視認されない…そう、夜の幹線道路など、他に灯りの多い場所では。
前照灯は主に道を照らす他、周囲…対面する車や歩行者に存在を示す灯りとなる。
じゃあ、尾灯は?基本、前進しかしない以上、背面にいる歩行者に示す必要はない…と考えると、対車輛に限られる。そして自転車は車道の端を走る…と考えると?
意識すべきなのはバイク…それも、すり抜けをしてくるバイク。
夜間にすり抜けを行う際…特に、右に左にと車線を変えて行う場合、瞬間的に行けるかどうかをミラーと前方を見て判断するが、その際に光量の少ないライトは見落とすのだ。
点滅していれば…と思うのは勘違い。「行けるか」の判断は秒以下で行われ、目を向けた瞬間に消えていたらいないもの、ついていても光量が低ければ市街地の灯りに紛れ込む。
つまり、一定以上の光量がないライトはバイクに視認されない、と経験から気が付いた。
□車両全景
ま、話は若干それてしまったが、そんな理由から尾灯となるライトを交換。後ろからバイクにはねられる、なんてのは嫌だからなあ。あんまり夜間には走っていないけれども。
ま、それはそれとして、車体全景。
…こうして画像で見ると、シートは黒い方がポイントになるなぁ…と思うのだが、実際に車体を見ていると白の統一感もあるんだよなあ。全体的にイメージが優しくなるし。
Tiagraをコンポで…というか、クランクセットを入れた時に無駄にスポーティな感じが出てしまったウチのたま。日常使用のクランクには見えないものなぁ、コレ。
なので、それを緩和する為にも白いサドルへと変えて見たのだが…どうだろう。
性能を求めつつも、ルックスはスポーティには見えない方向で…と、カラー入りタイアやホイールのブランド名を剥がし…たのに、クランクのアイスブルーが…ががが。
コメント 0