ステルス50、欲しいわぁ…。 [ESCAPE R3]
"うん、まぁ、アレだ…ステルス50が欲しいのもあるが、パドローネの欠点が…ががが。
□CC-PA100W パドローネ
性能的な部分で言えば…まず、バックライトが無い。平日は会社より帰宅してから走る為、当然ながら夜間走行…バックライトが無いとサイコンの表示が全く見えない。
そして、タッチフリップ式で表示を切り替えるのは良いのだけれども、長押しによって走行距離などがリセットされる方式の為、取り外しの際に時間を食うと全てがリセット。
うん、どこにも載せないのならば良いのだが、blogのネタとして非常に不便なのだ。
ちょっとラーメンを食べて…とか、トイレを借りにコンビニ…の際でもサイコンをつけっ放しは怖いので取り外し…た、結果、そこまでの走行距離がゼロになったりな。
ODOに残るとはいえ、その日のログとか消えちゃうのはSE的にOUT。
て、事はだ。特定のシリーズを除けばCATEYEは全てフリップクリック…これは逃れえない為、他のシリーズへ…+バックLEDライト…として白羽の矢が立ったのがコチラ。
CC-GL50
■GPSによるスピードセンサーレス
■ANT+規格センサー対応4信号ワイヤレス
■最大60時間の走行ログ記録
ANT+はケイデンスとかスピードとか心拍数とかなんだが…ロードをやる人ならば必要だろうけども、ポタメインのクロスには要らない…し、だがGPS対応ってのは面白い。
スピードだけならばセンサーが必要ないってのも大きいよね。僕の中にある自転車像に「スピードセンサー」なんてものは無いのだ…古き良き時代のジジイだから。
■専用サイト(CATEYE Atlas)やTrainingpeaks,Stravaでの走行ルート・データ閲覧とデータ蓄積
細かなデータよりも、走行したログが残る!地図で表示される!…ってのは、blogを作る上では非常にネタにし易い…都度都度、デジカメで撮影してテキストで説明…は厳しい。
しかも、手間と時間をかけて作成しても、地図に出した方がよっぽど見易いからね。
■USBクレードルによる充電・データ通信
ああ、これも大きいなあ。ボタン電池式みたいのだと自分での交換は微妙にし辛い上に、交換中は走れなかったりするし、出先で切れたりしたらODOすら正確性が…。
とはいえ、こちらも充電が切れてしまえば同じなのだが、いつかくる電池切れの日に怯えるよりは、こまめに充電して安心したいオイラはA型そのものかもしらん。
■PCからの本体設定(専用ソフトCATEYE Sync)
パドローネに比べれば設定項目が多い為、少ないボタンを何度もクリックして設定するよりはPCから設定できる方が楽…だと思うんだが、項目数次第…やってみないとだな。
■夜間常時バックライト(ナイトタイム設定)
うん、バックライトは嬉しいが…夜間常時…で、ナイトタイム設定となると、設定した時間は付きっ放しになるのか…GPSと併設するとすげぇ電池食いそうで怖いんだが…。
せめて、フロントボタンを押して数秒だけバックライト…とかにならんものか。
しかし7,000円近くも出し買ったばかりのサイコンだしなぁ…デメリットはあるし、メリットもあるんだが…メーカ希望価格が18,000円、ネット最安値でも13,000円近い。
ネタとしては面白い…んだが、どうしたもんかなコレ…と悩むのも楽しかったりする。"
□CC-PA100W パドローネ
性能的な部分で言えば…まず、バックライトが無い。平日は会社より帰宅してから走る為、当然ながら夜間走行…バックライトが無いとサイコンの表示が全く見えない。
そして、タッチフリップ式で表示を切り替えるのは良いのだけれども、長押しによって走行距離などがリセットされる方式の為、取り外しの際に時間を食うと全てがリセット。
うん、どこにも載せないのならば良いのだが、blogのネタとして非常に不便なのだ。
ちょっとラーメンを食べて…とか、トイレを借りにコンビニ…の際でもサイコンをつけっ放しは怖いので取り外し…た、結果、そこまでの走行距離がゼロになったりな。
ODOに残るとはいえ、その日のログとか消えちゃうのはSE的にOUT。
て、事はだ。特定のシリーズを除けばCATEYEは全てフリップクリック…これは逃れえない為、他のシリーズへ…+バックLEDライト…として白羽の矢が立ったのがコチラ。
CC-GL50
■GPSによるスピードセンサーレス
■ANT+規格センサー対応4信号ワイヤレス
■最大60時間の走行ログ記録
ANT+はケイデンスとかスピードとか心拍数とかなんだが…ロードをやる人ならば必要だろうけども、ポタメインのクロスには要らない…し、だがGPS対応ってのは面白い。
スピードだけならばセンサーが必要ないってのも大きいよね。僕の中にある自転車像に「スピードセンサー」なんてものは無いのだ…古き良き時代のジジイだから。
■専用サイト(CATEYE Atlas)やTrainingpeaks,Stravaでの走行ルート・データ閲覧とデータ蓄積
細かなデータよりも、走行したログが残る!地図で表示される!…ってのは、blogを作る上では非常にネタにし易い…都度都度、デジカメで撮影してテキストで説明…は厳しい。
しかも、手間と時間をかけて作成しても、地図に出した方がよっぽど見易いからね。
■USBクレードルによる充電・データ通信
ああ、これも大きいなあ。ボタン電池式みたいのだと自分での交換は微妙にし辛い上に、交換中は走れなかったりするし、出先で切れたりしたらODOすら正確性が…。
とはいえ、こちらも充電が切れてしまえば同じなのだが、いつかくる電池切れの日に怯えるよりは、こまめに充電して安心したいオイラはA型そのものかもしらん。
■PCからの本体設定(専用ソフトCATEYE Sync)
パドローネに比べれば設定項目が多い為、少ないボタンを何度もクリックして設定するよりはPCから設定できる方が楽…だと思うんだが、項目数次第…やってみないとだな。
■夜間常時バックライト(ナイトタイム設定)
うん、バックライトは嬉しいが…夜間常時…で、ナイトタイム設定となると、設定した時間は付きっ放しになるのか…GPSと併設するとすげぇ電池食いそうで怖いんだが…。
せめて、フロントボタンを押して数秒だけバックライト…とかにならんものか。
しかし7,000円近くも出し買ったばかりのサイコンだしなぁ…デメリットはあるし、メリットもあるんだが…メーカ希望価格が18,000円、ネット最安値でも13,000円近い。
ネタとしては面白い…んだが、どうしたもんかなコレ…と悩むのも楽しかったりする。"
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