通い慣れし埼玉。 [FAZE]
なんだかココ最近、埼玉率が異様に高い…FactoryKONDOとMAC-MRDがあるから、かなぁ。あ、NDFデザインとか和光2りんかんもあったか。…て事で、今日はシラタマの塗装パーツ、最後の一つを回収に行く。これで当分は、埼玉に来る事も無いだろう…どうだろう。
□HONDA 朝霞研究所
環八から笹目通り、川越街道…と走り慣れた道の途中、HONDAの朝霞研究所がある。いい加減、FactoryKONDOの画像も見飽きたと思うので、埼玉訪問の証に撮影。ま、ちょうどこの位置で信号に捕まったので撮影しただけなんだけども。…そう言えばFAZEってHONDAだったなぁ。
□テールカウル除去
もう、先日のログで想像がついていたとは思うが、最後のパーツはテールカウル。グラファイトブラックを入れたのは、カラーの偏りを試してみたかったのもあるが、塗装に出している間、カウル無しで乗れないのも辛いなぁ、と思っていたので購入したのもアリ…今となっては余っている。
余談だがメールにてカズ君とそんなやり取りをしていたところ、「言ってくれればウチにあったのに」え?…あ、そう言えば彼は白のTypeSを購入してカウリングを青に換装した男だった!…5,350円の無駄ゼニー。く、悔しくなんかないんだからねっ!
□プッシュリベット6φ
テールカウルを固定しているのは、ラゲッジ裏側からのプッシュリベット2つのみ。んー。ちゃんとネジ切ってボルト付けようよ、と思うのだがどうしてこう、スクーターってヤツは。まぁ、HONDAの開発担当がカウリングの外しは考えてません、爪が折れるのがデフォです、言いやがったしなぁ。
そんな、基本設計から間違っているビクスクなのだが、爪の割れは良いとしても(慣れと工具でそれなりに回避出来る)、プッシュリベットはお金がかかっていかん。テールは小さめの6φなんだが、これで一個105円×315円と言う素敵な価格。消耗品なのに高過ぎるんだよコレ。
□完成!
そう、テールカウルもフロントと同色に塗装の上、同じ太さでラインを引いてみた。面積に対してラインの細さを調整した結果、ゴスはちょっと細く感じる事になったし、何よりもフロントからのラインの繋がりを見せたかったから…これがバイクなら、タンクにもラインが入れられるんだけども。
なので、前か後ろだけ見た人(走っている所を見かけた、信号待ちで横で並んだ等のシチュ)にはワンポイントに見えてしまうが、全体を通してみるとラインが貫いて見えるのオッケー。また、画像を撮る際にリアからの煽りとかだと、独自性が見えないのが悔しかったのだがコレで解決。
□和光2りんかん
何気にココ最近で、最も訪れている量販店である和光2りんかん。東京は城南地区、品川ナンバーが週に2~3回現れるのも珍しいだろう。でもなんつかアウェー感を感じる。スクーターをあんまり見かけないせい…かな。都市部では見なくなった流行りモノの単気筒(TW、SR等)がやたらと多い。
それはそれとして、このアングルではテールカウルが映えるう。ただ、フロントマスクが見えず、テールカウルだけが際立ったので、シートの上にゴスを乗せてみる。んーむ、良いね。車体とメットを同デザインで飾ると、車体と乗り手の一体感が出て良いよね…ってゴスの時にも書いたか。
□GREEDY スカルカモグローブ
んで、わざわざここを訪れたのは、以前に時間潰しに訪れた際、気になるグローブを見つけていたから。その時はちょっと気になる…程度だったのだが、カーキのツナギを愛用にするようになってから、このグローブが欲しくなったのだ…都内でも手に入りそうだが、ここまで来たついでに。
これで、乗り手のカラーが統一。メットは白、グローブはカーキ系のカラーにホワイトがポイント、スニーカーは白ベースに明るめのグリーンがポイントとなり、本体はカーキ一色と末端に白を配置して要所にカーキかあるいは近いグリーンを配する事で、良い配色になったと思う。
…ちょっとデザインがコゾー過ぎて、おいちゃんに派手なのは我慢どころだ。
□装着
実際に装着してみるとこんな感じ…うん、ツナギと合ってて良いんじゃないかな。ちなみに、またがっているのはBWSだったりする。この方が膝が映る為にわざわざBWSに乗り換えてから撮影してみたのは秘密。もちょっとスニーカーが映るアングルが良かったかなぁ。
そして、この画像からも分かるかもしれないが、まだ4月末だと言うのに袖を捲っていた部分が日焼けした。なんだか妙にヒリヒリするなぁと思っていたら、まさかこの時期から日焼けするとは…ねぇ。まぁ、結構な時間を走り回ってたから、そゆこともあるか。早くも腕が段付焼け。
ふふふ、着々とツーの準備が整いつつある…な。次は…だろうか。
□HONDA 朝霞研究所
環八から笹目通り、川越街道…と走り慣れた道の途中、HONDAの朝霞研究所がある。いい加減、FactoryKONDOの画像も見飽きたと思うので、埼玉訪問の証に撮影。ま、ちょうどこの位置で信号に捕まったので撮影しただけなんだけども。…そう言えばFAZEってHONDAだったなぁ。
□テールカウル除去
もう、先日のログで想像がついていたとは思うが、最後のパーツはテールカウル。グラファイトブラックを入れたのは、カラーの偏りを試してみたかったのもあるが、塗装に出している間、カウル無しで乗れないのも辛いなぁ、と思っていたので購入したのもアリ…今となっては余っている。
余談だがメールにてカズ君とそんなやり取りをしていたところ、「言ってくれればウチにあったのに」え?…あ、そう言えば彼は白のTypeSを購入してカウリングを青に換装した男だった!…5,350円の無駄ゼニー。く、悔しくなんかないんだからねっ!
□プッシュリベット6φ
テールカウルを固定しているのは、ラゲッジ裏側からのプッシュリベット2つのみ。んー。ちゃんとネジ切ってボルト付けようよ、と思うのだがどうしてこう、スクーターってヤツは。まぁ、HONDAの開発担当がカウリングの外しは考えてません、爪が折れるのがデフォです、言いやがったしなぁ。
そんな、基本設計から間違っているビクスクなのだが、爪の割れは良いとしても(慣れと工具でそれなりに回避出来る)、プッシュリベットはお金がかかっていかん。テールは小さめの6φなんだが、これで一個105円×315円と言う素敵な価格。消耗品なのに高過ぎるんだよコレ。
□完成!
そう、テールカウルもフロントと同色に塗装の上、同じ太さでラインを引いてみた。面積に対してラインの細さを調整した結果、ゴスはちょっと細く感じる事になったし、何よりもフロントからのラインの繋がりを見せたかったから…これがバイクなら、タンクにもラインが入れられるんだけども。
なので、前か後ろだけ見た人(走っている所を見かけた、信号待ちで横で並んだ等のシチュ)にはワンポイントに見えてしまうが、全体を通してみるとラインが貫いて見えるのオッケー。また、画像を撮る際にリアからの煽りとかだと、独自性が見えないのが悔しかったのだがコレで解決。
□和光2りんかん
何気にココ最近で、最も訪れている量販店である和光2りんかん。東京は城南地区、品川ナンバーが週に2~3回現れるのも珍しいだろう。でもなんつかアウェー感を感じる。スクーターをあんまり見かけないせい…かな。都市部では見なくなった流行りモノの単気筒(TW、SR等)がやたらと多い。
それはそれとして、このアングルではテールカウルが映えるう。ただ、フロントマスクが見えず、テールカウルだけが際立ったので、シートの上にゴスを乗せてみる。んーむ、良いね。車体とメットを同デザインで飾ると、車体と乗り手の一体感が出て良いよね…ってゴスの時にも書いたか。
□GREEDY スカルカモグローブ
んで、わざわざここを訪れたのは、以前に時間潰しに訪れた際、気になるグローブを見つけていたから。その時はちょっと気になる…程度だったのだが、カーキのツナギを愛用にするようになってから、このグローブが欲しくなったのだ…都内でも手に入りそうだが、ここまで来たついでに。
これで、乗り手のカラーが統一。メットは白、グローブはカーキ系のカラーにホワイトがポイント、スニーカーは白ベースに明るめのグリーンがポイントとなり、本体はカーキ一色と末端に白を配置して要所にカーキかあるいは近いグリーンを配する事で、良い配色になったと思う。
…ちょっとデザインがコゾー過ぎて、おいちゃんに派手なのは我慢どころだ。
□装着
実際に装着してみるとこんな感じ…うん、ツナギと合ってて良いんじゃないかな。ちなみに、またがっているのはBWSだったりする。この方が膝が映る為にわざわざBWSに乗り換えてから撮影してみたのは秘密。もちょっとスニーカーが映るアングルが良かったかなぁ。
そして、この画像からも分かるかもしれないが、まだ4月末だと言うのに袖を捲っていた部分が日焼けした。なんだか妙にヒリヒリするなぁと思っていたら、まさかこの時期から日焼けするとは…ねぇ。まぁ、結構な時間を走り回ってたから、そゆこともあるか。早くも腕が段付焼け。
ふふふ、着々とツーの準備が整いつつある…な。次は…だろうか。
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