2017年、7月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
先月より始めた、前月に食べたらーめんをまとめてみよう、という新コンテンツ。
先月はきりきり舞いに行けていない為、今月は2度の訪問。でもここ、昼ご飯に食べると夜ご飯が危うくなるレベルの満足度なんだよなあ…そして松虎亭も2回、か。
□2日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
一月ぶりと言う事で、特らぁめん黒。300gの極太麺に極太メンマ、濃い味煮玉子、海苔が三枚…は良いのだが、大和煮的な分厚くてホロホロなチャーシューにやられる。
□4日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
溝の口を訪れる用事があったので。濃口の盛岡醤油を使用している事を除けば、オーソドックスな醤油拉麺。今時、家系でもないのにほうれん草は珍しく懐かしい。
□6日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
やはり、何杯かに一度は食べたくなるいそべのわんたんめん。相変わらず、スープに麺にわんたんに…と文句の付けようがない極上の味。これでアクセスが良ければなあ。
□11日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
度々、溝の口に用事があり訪れる。が、このらーめんはベーシックなだけに、月に一度か数か月に一度、で良いかなあ…平日はまっち棒が営業しない為、ココ一択だが。
□13日 なんつっ亭 らーめん 750円
喜多方リベンジの美品調達や仕事関連で訪れる事のある川崎。他に店がに無い訳でも無いのだが、自然と足が向くのはやはり、黒マー油の魅力。平日は大盛り無料だし、ね。
□14日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
今月はきりきり舞い強化月間。今回はいつもよりもチャーシューのボリュームが凄く、極太麺300gを食べ終えたにも拘らず、食後の感想は「肉を食った」と言う摩訶不思議。
□17日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
定期的に挟んで行きたいいそべ。但し、11時30分開店なのに、11時38分着で既に店内の待合スペースが満席なのは解せない…潰れては困るが、自分だけの名店でいて欲しい。
□19日 上々家 中盛り 750円
川崎の産業道路方面に用事があり、羽田も近い為に上々家を訪問。味は文句なしに旨い…のだが、SNSやブロガー泣かせの、絵面の悪さは何とかして欲しいとも思う。
□21日 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ライス 1080円
チャーシューが一枚減ったからか、見栄えが寂しくなったなあ…あと、スープのコクが無くなった様な。粗挽きも減っている気がする。コレにご飯だけで1,000円越えは…。
□24日 小法師蒲田店 チャーシュー麺 +サービスライス 960円
うん、まあ、こんなもんか、を地で行くらーめん。喜多方は伏流水の旨さで持っているから、現地以外で食べるとね。チャーシューでごはんが食べたい時はありだな。
□26日 なんつっ亭 らーめん+ランチサービス大盛り+ビール 1,250円
たまに食べたくなるマー油豚骨。ここはキンキンに凍ったジョッキでビールを出してくれるのが嬉しい…500円でお通しレベルも無いのはアレだが、まぁらーめん屋だしな。
□29日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
2週間も間を開けると恋しくなるお味…そしてひさしぶりに啜るスープの旨みにしあわせの溜息。デフォルトで麺が少ないのさえ除けば、ほぼ完璧といって良い旨さである。
□31日 和蔵 らーめん+サービスライス 750円
溝の口に勤めていた頃、良く訪れたお店…だから、10年ぶり、くらいかな。変わらない味…うん、今となってはインパクトが薄い…ありふれた味とも言える背脂豚骨醤油。
【総括】
今月は14杯、12,180円か。月間で一万越えと考えるともう、これは立派な趣味だなあ。緊縮財政中で小遣い三万円の為、ほぼ半分はらーめんに注ぎこんでいるという結果に。
そう言えば、今月は鶏白湯を食べていない…むさこ方面ではきりきり舞いとボニートとなる結果とも言えるが…来月のむさこ方面は、鶏白湯とじらいやの訪問を目標としよう。
先月はきりきり舞いに行けていない為、今月は2度の訪問。でもここ、昼ご飯に食べると夜ご飯が危うくなるレベルの満足度なんだよなあ…そして松虎亭も2回、か。
□2日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
一月ぶりと言う事で、特らぁめん黒。300gの極太麺に極太メンマ、濃い味煮玉子、海苔が三枚…は良いのだが、大和煮的な分厚くてホロホロなチャーシューにやられる。
□4日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
溝の口を訪れる用事があったので。濃口の盛岡醤油を使用している事を除けば、オーソドックスな醤油拉麺。今時、家系でもないのにほうれん草は珍しく懐かしい。
□6日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
やはり、何杯かに一度は食べたくなるいそべのわんたんめん。相変わらず、スープに麺にわんたんに…と文句の付けようがない極上の味。これでアクセスが良ければなあ。
□11日 松虎亭 盛岡醤油拉麺 670円
度々、溝の口に用事があり訪れる。が、このらーめんはベーシックなだけに、月に一度か数か月に一度、で良いかなあ…平日はまっち棒が営業しない為、ココ一択だが。
□13日 なんつっ亭 らーめん 750円
喜多方リベンジの美品調達や仕事関連で訪れる事のある川崎。他に店がに無い訳でも無いのだが、自然と足が向くのはやはり、黒マー油の魅力。平日は大盛り無料だし、ね。
□14日 きりきり舞い 特らぁめん黒 1,000円
今月はきりきり舞い強化月間。今回はいつもよりもチャーシューのボリュームが凄く、極太麺300gを食べ終えたにも拘らず、食後の感想は「肉を食った」と言う摩訶不思議。
□17日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
定期的に挟んで行きたいいそべ。但し、11時30分開店なのに、11時38分着で既に店内の待合スペースが満席なのは解せない…潰れては困るが、自分だけの名店でいて欲しい。
□19日 上々家 中盛り 750円
川崎の産業道路方面に用事があり、羽田も近い為に上々家を訪問。味は文句なしに旨い…のだが、SNSやブロガー泣かせの、絵面の悪さは何とかして欲しいとも思う。
□21日 ボニート・ボニート 粗挽き醤油+ライス 1080円
チャーシューが一枚減ったからか、見栄えが寂しくなったなあ…あと、スープのコクが無くなった様な。粗挽きも減っている気がする。コレにご飯だけで1,000円越えは…。
□24日 小法師蒲田店 チャーシュー麺 +サービスライス 960円
うん、まあ、こんなもんか、を地で行くらーめん。喜多方は伏流水の旨さで持っているから、現地以外で食べるとね。チャーシューでごはんが食べたい時はありだな。
□26日 なんつっ亭 らーめん+ランチサービス大盛り+ビール 1,250円
たまに食べたくなるマー油豚骨。ここはキンキンに凍ったジョッキでビールを出してくれるのが嬉しい…500円でお通しレベルも無いのはアレだが、まぁらーめん屋だしな。
□29日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
2週間も間を開けると恋しくなるお味…そしてひさしぶりに啜るスープの旨みにしあわせの溜息。デフォルトで麺が少ないのさえ除けば、ほぼ完璧といって良い旨さである。
□31日 和蔵 らーめん+サービスライス 750円
溝の口に勤めていた頃、良く訪れたお店…だから、10年ぶり、くらいかな。変わらない味…うん、今となってはインパクトが薄い…ありふれた味とも言える背脂豚骨醤油。
【総括】
今月は14杯、12,180円か。月間で一万越えと考えるともう、これは立派な趣味だなあ。緊縮財政中で小遣い三万円の為、ほぼ半分はらーめんに注ぎこんでいるという結果に。
そう言えば、今月は鶏白湯を食べていない…むさこ方面ではきりきり舞いとボニートとなる結果とも言えるが…来月のむさこ方面は、鶏白湯とじらいやの訪問を目標としよう。
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