WirusWin ファットボンバーカーボン、装着。―後編― [VOX(SA52J)]
O2センサー無し(放置状態)にてエラーなし…体感での問題も無し。
…まあ、体感については純正からリプレイスのマフラーに変えている為、変化の幅がマフラーの性能(軽量化等も含め)故か、O2センサー故かは、分からないんだけどね。
□カプラ
とりあえずは問題が無い事を確認し、O2センサーをどうするか悩む。
多分、補正自体は無くともベースマップでも走るだろう…シグ系ですら常時補正はされていない、回転と開度を組み合わせた部分制御のハズ…と考えながらセンサに触れる。
…アツっ!軽く火傷しそうな温度となるセンサ…あれ、放置でも熱を持つんだ。
そうなるとカウル内で遊ばせておくのも怖いなあ…何かのタイミングで配線類にダメージを与えかねないし…そうで無くてもセンサ剥き出しは怖い…外しておこうか。
□始動&テストラン
先ほどと同じ様に始動確認、ご近所テストラン…うん、問題無い、と思う。
O2有り無しで比較した訳ではないので、自信は持てないが…また純正よりは乗り易くなっちゃってるからなあ、このマフラーでも。少なくともE/g警告灯は付いていない。
□カプラ防水
うし、とりあえずはセンサ無しで行こう…と言う事で、絶縁テープでカプラをぐるぐる巻きにする。水でも溜まらない限りは問題無いとは思うが、念の為に軽く防水加工。
□配線固定
カウル内部にある為、問題は無いと思われるが年の為にカプラを下向きとして、ハーネスと共締めして置く。カウル内で無駄にプラプラしてるのも嫌だし、なあ。
そして、サイドカウルやらステップボードやら、配線作業の為に外していた外装類を元に戻し、車体へと組み戻していく。意外に手間と時間を食った感があるな。
□テストラン・ロング
そして先ほどより少しだけ遠く…3㎞ほど離れた辺りまでテストラン。
おおお。思った通りに、良い感じだ…VOXの形状的に極端なショートマフラーが似合うだろうと踏んだのだが、コレは想像(メーカHP)以上に良い感じに見える。
四角い様で丸く、ずんぐりむっくりなVOXは車体からはみ出ないマフラーがイイ。
□フロント
車輌前方から撮影…うん、ちんまりしてる上、車体からはみ出さないから、存在感があまり無い。カーボン柄とステンのシルバーが無ければ、純正より目立たないな。
□リア
リアはフロントに比べれば些かマシ…かな。でも、自己主張の少ないデザインなので、これで良い。VOXは車両のデザイン自体で自己主張を激しくしているからね。
□完成
このマフラーのデザインを気に入っている…と言うのもあるが、やっぱり純正マフラーは重ったるいし、社外マフラーの方がデザイン的にもすっきりする。満足度も上がる。
当初は奥様が乗る事も考慮…していたが、転倒事件以降、進展も無いしなあ。
□E/g警告灯点灯
…等とホクホク気分で帰ってくる途中、点灯してしまうE/g警告灯である。
あああ、やっぱりO2センサ自体を外しちゃうとECUが異常ありと判断しちゃうのか。走行後すぐでは無く一定の距離か時間か…様子を見てエラーを吐いてるんだろうな。
さて、このエラーについてはどうしますかね、っと。
警告灯が付いていても始動はするし、走行にも問題無い(と思う)のだが、警告灯が付きっ放してのは気分が宜しくないからなあ…センサを戻せば消える…かな。
…まあ、体感については純正からリプレイスのマフラーに変えている為、変化の幅がマフラーの性能(軽量化等も含め)故か、O2センサー故かは、分からないんだけどね。
□カプラ
とりあえずは問題が無い事を確認し、O2センサーをどうするか悩む。
多分、補正自体は無くともベースマップでも走るだろう…シグ系ですら常時補正はされていない、回転と開度を組み合わせた部分制御のハズ…と考えながらセンサに触れる。
…アツっ!軽く火傷しそうな温度となるセンサ…あれ、放置でも熱を持つんだ。
そうなるとカウル内で遊ばせておくのも怖いなあ…何かのタイミングで配線類にダメージを与えかねないし…そうで無くてもセンサ剥き出しは怖い…外しておこうか。
□始動&テストラン
先ほどと同じ様に始動確認、ご近所テストラン…うん、問題無い、と思う。
O2有り無しで比較した訳ではないので、自信は持てないが…また純正よりは乗り易くなっちゃってるからなあ、このマフラーでも。少なくともE/g警告灯は付いていない。
□カプラ防水
うし、とりあえずはセンサ無しで行こう…と言う事で、絶縁テープでカプラをぐるぐる巻きにする。水でも溜まらない限りは問題無いとは思うが、念の為に軽く防水加工。
□配線固定
カウル内部にある為、問題は無いと思われるが年の為にカプラを下向きとして、ハーネスと共締めして置く。カウル内で無駄にプラプラしてるのも嫌だし、なあ。
そして、サイドカウルやらステップボードやら、配線作業の為に外していた外装類を元に戻し、車体へと組み戻していく。意外に手間と時間を食った感があるな。
□テストラン・ロング
そして先ほどより少しだけ遠く…3㎞ほど離れた辺りまでテストラン。
おおお。思った通りに、良い感じだ…VOXの形状的に極端なショートマフラーが似合うだろうと踏んだのだが、コレは想像(メーカHP)以上に良い感じに見える。
四角い様で丸く、ずんぐりむっくりなVOXは車体からはみ出ないマフラーがイイ。
□フロント
車輌前方から撮影…うん、ちんまりしてる上、車体からはみ出さないから、存在感があまり無い。カーボン柄とステンのシルバーが無ければ、純正より目立たないな。
□リア
リアはフロントに比べれば些かマシ…かな。でも、自己主張の少ないデザインなので、これで良い。VOXは車両のデザイン自体で自己主張を激しくしているからね。
□完成
このマフラーのデザインを気に入っている…と言うのもあるが、やっぱり純正マフラーは重ったるいし、社外マフラーの方がデザイン的にもすっきりする。満足度も上がる。
当初は奥様が乗る事も考慮…していたが、転倒事件以降、進展も無いしなあ。
□E/g警告灯点灯
…等とホクホク気分で帰ってくる途中、点灯してしまうE/g警告灯である。
あああ、やっぱりO2センサ自体を外しちゃうとECUが異常ありと判断しちゃうのか。走行後すぐでは無く一定の距離か時間か…様子を見てエラーを吐いてるんだろうな。
さて、このエラーについてはどうしますかね、っと。
警告灯が付いていても始動はするし、走行にも問題無い(と思う)のだが、警告灯が付きっ放してのは気分が宜しくないからなあ…センサを戻せば消える…かな。
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