【灯火類交換】LEDテールランプ&ウィンカーアンバーバルブ! [VOX(SA52J)]
さて前回のハンドル交換に引き続き、今日はVOXの灯火類強化についてのログ。
□Valenti B13
交換予定のレンズがスモーク仕様となる為、テールランプ自体が赤く発行しなければならない(通常のテールは赤いレンズ内に裸電球)。
□裸電球が切れてしまったの
当初は安い赤い電球で…とも考えたのだが、シグナスでそれをやり後悔した(上記画像)事を思い出す。半端な出費で追加予算を考えるならば、最初からLEDバルブで良いだろう。
□装着
電球の口金の形状とナンバー灯を兼ねたバルブ…と言う事で、高価なValentiのB13タイプを購入。電球と交換する形でLEDバルブを取り付ける。
□点灯
装着しテスト的に点灯…ああ、やっぱり口金のところで回し込むから、ナンバー灯が明後日の方向に…一応、装着後に一定の度数を回転出来るとの触れ込みだが。
□調整
これがまた角度調整が非常に面倒…バルブを回し入れている為、調整の為にバルブを回そうとすると最初に動くのは口金の部分…つまり、ボロリと外れてくる。
ナンバー灯の角度調整に苦戦し、予想外に時間を食われたなこのバルブ。
□純正ウィンカー
無駄に手が込んでいる、と感じたのがこのウィンカーバルブ。
ウェッジタイプの裸電球で、クリアグリーンのカバーが付属する。この状態で点滅するとグリーンの灯りとなるのだが、その上に赤いレンズを被せるとオレンジに発行。
赤レンズ+緑バルブでオレンジのウィンカー…て、過去に友人の10Rで見た事があるが、原付が純正でやるか。ちなみに点滅時にオレンジでも車検は通らない。
□アンバーバルブ
スモークレンズの下でグリーンのウィンカー等、道交法に照らし合わせるまでもなくアウト。ここは素直にアンバーバルブへと交換する。スモーク下の電球は弱いかな。
□装着
透明電球からアンバーバルブへ交換が完了。…この車体、妙に反射が鈍いと言うか反射板に艶が無いのだが、これでキチンと反射してくれるのかやや不安になる。
□灯火類交換完了
アンバーバルブ、テール&ブレーキのLEDバルブを装着!…したのは良いのだが、スモークテールレンズが未だに届かないんだよなあ…発送から一週間近いぞ○川急便。
□点灯テスト
テールランプ及びブレーキランプ、ナンバー灯の点灯…とウィンカーの点滅の動作を確認する。スモークレンズの到着が待ち遠しい…と言うか、ここまでして純正カバーか。
□純正バルブ
次の灯火類は…最も重要なヘッドライト。純正で装着されているHS1が、明るいワケ無いものなあ…案の定、薄ボンヤリとした裸電球としか言い様が無い。
□アブソリュートチタニウムコートブルー
Bで三日程使用したアブソリュートのチタニウムコート…これも電球ではあるのだが、純正のそれに比べれば、青みが強く高効率の光の強いバルブである。
□点灯
実際に点灯テストをしてみると…やはりHIDやLEDのバルブに比べれば、確かに電球のそれではあるのだが、純正のバルブに比べれば明らかに明るく綺麗だ。
こうしてハンドル回りの交換が終わり、電装(灯火)周りの強化が完了。
ようやく乗り出せる…かと思いきや、ここはお店で間借りをしていて…Bで帰宅した後、電車で迎えに来ないと行けないんだよなあ…と思うと、疲れが。
半日近くバイクを弄繰り回し、戻って着替えて電車で…ってのはダルいよなあ。
□Valenti B13
交換予定のレンズがスモーク仕様となる為、テールランプ自体が赤く発行しなければならない(通常のテールは赤いレンズ内に裸電球)。
□裸電球が切れてしまったの
当初は安い赤い電球で…とも考えたのだが、シグナスでそれをやり後悔した(上記画像)事を思い出す。半端な出費で追加予算を考えるならば、最初からLEDバルブで良いだろう。
□装着
電球の口金の形状とナンバー灯を兼ねたバルブ…と言う事で、高価なValentiのB13タイプを購入。電球と交換する形でLEDバルブを取り付ける。
□点灯
装着しテスト的に点灯…ああ、やっぱり口金のところで回し込むから、ナンバー灯が明後日の方向に…一応、装着後に一定の度数を回転出来るとの触れ込みだが。
□調整
これがまた角度調整が非常に面倒…バルブを回し入れている為、調整の為にバルブを回そうとすると最初に動くのは口金の部分…つまり、ボロリと外れてくる。
ナンバー灯の角度調整に苦戦し、予想外に時間を食われたなこのバルブ。
□純正ウィンカー
無駄に手が込んでいる、と感じたのがこのウィンカーバルブ。
ウェッジタイプの裸電球で、クリアグリーンのカバーが付属する。この状態で点滅するとグリーンの灯りとなるのだが、その上に赤いレンズを被せるとオレンジに発行。
赤レンズ+緑バルブでオレンジのウィンカー…て、過去に友人の10Rで見た事があるが、原付が純正でやるか。ちなみに点滅時にオレンジでも車検は通らない。
□アンバーバルブ
スモークレンズの下でグリーンのウィンカー等、道交法に照らし合わせるまでもなくアウト。ここは素直にアンバーバルブへと交換する。スモーク下の電球は弱いかな。
□装着
透明電球からアンバーバルブへ交換が完了。…この車体、妙に反射が鈍いと言うか反射板に艶が無いのだが、これでキチンと反射してくれるのかやや不安になる。
□灯火類交換完了
アンバーバルブ、テール&ブレーキのLEDバルブを装着!…したのは良いのだが、スモークテールレンズが未だに届かないんだよなあ…発送から一週間近いぞ○川急便。
□点灯テスト
テールランプ及びブレーキランプ、ナンバー灯の点灯…とウィンカーの点滅の動作を確認する。スモークレンズの到着が待ち遠しい…と言うか、ここまでして純正カバーか。
□純正バルブ
次の灯火類は…最も重要なヘッドライト。純正で装着されているHS1が、明るいワケ無いものなあ…案の定、薄ボンヤリとした裸電球としか言い様が無い。
□アブソリュートチタニウムコートブルー
Bで三日程使用したアブソリュートのチタニウムコート…これも電球ではあるのだが、純正のそれに比べれば、青みが強く高効率の光の強いバルブである。
□点灯
実際に点灯テストをしてみると…やはりHIDやLEDのバルブに比べれば、確かに電球のそれではあるのだが、純正のバルブに比べれば明らかに明るく綺麗だ。
こうしてハンドル回りの交換が終わり、電装(灯火)周りの強化が完了。
ようやく乗り出せる…かと思いきや、ここはお店で間借りをしていて…Bで帰宅した後、電車で迎えに来ないと行けないんだよなあ…と思うと、疲れが。
半日近くバイクを弄繰り回し、戻って着替えて電車で…ってのはダルいよなあ。
2017-03-10 08:26
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