【現実】persona5、購入!【逃避】 [ゲーム]
自宅療養中、ストレスを溜めぬ様に現実逃避をば…。
本来は、直ぐに購入する予定は無かったのだが(PVを見てやや首を捻る出来だった為)、どうせ安静ならその時に遊んでみようと…と購入してきたpersona5である。
□P5
過去に書いた気もするが、女神転生シリーズは儀典(PC98)を除いてプレイ済み、当然、ペルソナシリーズも全プレイ済み…となれば今作も前評判はどうあれプレイは必須。
気になるのはPS3とPS4、二つのプラットフォームから発売されている為、その違いが気になる…と発売チェック後のレビューを確認したが、大きな違いは無さそうだ。
PS3版は多少グラが落ちるのとロード時間の事…但し、PS3版のユーザが問題無しと判断している為、PS3版を購入。この為だけに、PS4は買えないからなあ。
□イゴール先生
プレイ後、1時間程度で現れたPシリーズレギュラーのイゴール先生。
…が、今までのカン高い声に慇懃無礼なあの喋りでは無く、かなり低めの声に上から目線の命令口調にかなりの違和感…んー。なんだか激しく違和感。今回からこの路線?
と、良く考えると1と2はフィレモンで、3と4から出演だったなイゴール先生。今回からキャラが変わったのか…と考えたのだが、これはストーリー終盤にて理由が判明。
□猫バス
今回、特定ダンジョン内でメンバーの猫キャラが移動用のバスへと変身…するのだが、いわゆる猫バスとされる、この車両。…どっかで見た事あるなあ、と考えて。
ああ、これ、シトロエンのHトラック…か?
移動販売車などに使われるちと特殊な部類で、なおかつ70年代の旧車でもある。当時は日本に輸入する業者も少なく、国内で言えば相当にレアな車体だったと記憶している。
実際に車両を見たのは、イベントを除けば1、2回程度のかなりのレア車。
□移動MAPその一
ちなみになぜか、今回から舞台が実在ベース。P3は都会への上京を仄めかしていたし、P4はとある田舎町へ…とボカしていたのだが、今回から実名になったのは謎。
主人公の下宿先が三軒茶屋→四軒茶屋だったり、学校が青山→蒼山一丁目とモジられているが、それ以外は実際の地名を起用しており、東京在住なら身近に感じられる。
個人的には、夏の海イベントに三浦海岸を持ってくる辺りにグッと来る。
□移動MAPその二
まあ、都内だからと言って高校生は六本木には行かない気がするし、赤坂見附なんてそれこそ用が無いと思うのだが、なぜにこの辺りを含んだのかはちょっと謎。
まあ、お台場や池袋、神田、秋葉原などもあり、都内をそれなりに網羅している感じ…しかしこのチョイス、かなりオイラと似た生活圏の人なのだろうか。
登場する場所は全て訪れた事がある上に、三浦海岸とかピンポイントだよなあ…。
ま、それはそれとして数時間ほどプレイした感想をば。
まず気になるロードだが、これはさほど気にならない…が、一回のロード時間自体は短いのだが、細かくロードを入れて来るために、総合的な待ち時間は体感的に多く感じる。
これは多分、プラットフォームの処理性能に依存するからだろう、と思われる。
細かくロードを区切り、一回当たりのロード時間を処理性能でカバーするならば、PS4版は優秀なのだろう。ロード時間全体を長くとると処理性能を活かし難いから、かな。
そしてネット上のレビューにあった、プレイ当初の鬱展開。
ほぼ冤罪で前科を付けられた少年が保護観察処分付きで転向した先で、前科者のレッテルを張られて周囲から浮いている…と言うスタート地点は、個人的には面白いが。
ただ、初期に設定説明的なストーリーが長く、実際にプレイヤーが操作出来るまでが異様に長い…3や4ならば30分と掛からないが、5は2時間近く、心理的な重さがある。
周回プレイが基本となるペルソナで、これはちと2度目が辛い…かなあ。
本来は、直ぐに購入する予定は無かったのだが(PVを見てやや首を捻る出来だった為)、どうせ安静ならその時に遊んでみようと…と購入してきたpersona5である。
□P5
過去に書いた気もするが、女神転生シリーズは儀典(PC98)を除いてプレイ済み、当然、ペルソナシリーズも全プレイ済み…となれば今作も前評判はどうあれプレイは必須。
気になるのはPS3とPS4、二つのプラットフォームから発売されている為、その違いが気になる…と発売チェック後のレビューを確認したが、大きな違いは無さそうだ。
PS3版は多少グラが落ちるのとロード時間の事…但し、PS3版のユーザが問題無しと判断している為、PS3版を購入。この為だけに、PS4は買えないからなあ。
□イゴール先生
プレイ後、1時間程度で現れたPシリーズレギュラーのイゴール先生。
…が、今までのカン高い声に慇懃無礼なあの喋りでは無く、かなり低めの声に上から目線の命令口調にかなりの違和感…んー。なんだか激しく違和感。今回からこの路線?
と、良く考えると1と2はフィレモンで、3と4から出演だったなイゴール先生。今回からキャラが変わったのか…と考えたのだが、これはストーリー終盤にて理由が判明。
□猫バス
今回、特定ダンジョン内でメンバーの猫キャラが移動用のバスへと変身…するのだが、いわゆる猫バスとされる、この車両。…どっかで見た事あるなあ、と考えて。
ああ、これ、シトロエンのHトラック…か?
移動販売車などに使われるちと特殊な部類で、なおかつ70年代の旧車でもある。当時は日本に輸入する業者も少なく、国内で言えば相当にレアな車体だったと記憶している。
実際に車両を見たのは、イベントを除けば1、2回程度のかなりのレア車。
□移動MAPその一
ちなみになぜか、今回から舞台が実在ベース。P3は都会への上京を仄めかしていたし、P4はとある田舎町へ…とボカしていたのだが、今回から実名になったのは謎。
主人公の下宿先が三軒茶屋→四軒茶屋だったり、学校が青山→蒼山一丁目とモジられているが、それ以外は実際の地名を起用しており、東京在住なら身近に感じられる。
個人的には、夏の海イベントに三浦海岸を持ってくる辺りにグッと来る。
□移動MAPその二
まあ、都内だからと言って高校生は六本木には行かない気がするし、赤坂見附なんてそれこそ用が無いと思うのだが、なぜにこの辺りを含んだのかはちょっと謎。
まあ、お台場や池袋、神田、秋葉原などもあり、都内をそれなりに網羅している感じ…しかしこのチョイス、かなりオイラと似た生活圏の人なのだろうか。
登場する場所は全て訪れた事がある上に、三浦海岸とかピンポイントだよなあ…。
ま、それはそれとして数時間ほどプレイした感想をば。
まず気になるロードだが、これはさほど気にならない…が、一回のロード時間自体は短いのだが、細かくロードを入れて来るために、総合的な待ち時間は体感的に多く感じる。
これは多分、プラットフォームの処理性能に依存するからだろう、と思われる。
細かくロードを区切り、一回当たりのロード時間を処理性能でカバーするならば、PS4版は優秀なのだろう。ロード時間全体を長くとると処理性能を活かし難いから、かな。
そしてネット上のレビューにあった、プレイ当初の鬱展開。
ほぼ冤罪で前科を付けられた少年が保護観察処分付きで転向した先で、前科者のレッテルを張られて周囲から浮いている…と言うスタート地点は、個人的には面白いが。
ただ、初期に設定説明的なストーリーが長く、実際にプレイヤーが操作出来るまでが異様に長い…3や4ならば30分と掛からないが、5は2時間近く、心理的な重さがある。
周回プレイが基本となるペルソナで、これはちと2度目が辛い…かなあ。
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