Bの遺産。 [シグナスX(SE12J)]
前回は人ん家の子に形見分けしたんで、今回はウチの子に。
□遺産&ベルト
主にカーボンパーツとGJMSのサブハンガー、ついでにベルト交換…山中湖でベルト切れを味わってからと言うもの、5,000kmを越えるとナーバスになるので早めの交換が気持ち的にも大事。
□GJMS サブハンガー
画像で見ると分りにくいけども、意外とゴツイのよGJMS。
そして、ジャッキがあれば一人でも簡単に交換出来るなコレ。前回は2人掛かりで持ち上げたりしたんだが、ジャッキで持ち上げて、ハンガーを落とさない程度に引っ込めて交換すれば完了。
…前回はE/gハンガーを外した事が無く、そこを逃げようとしたから苦労したんだな。
□クランクケース清掃
ベルト交換の前に駆動を開けて、内部をキレイに清掃して…。
□良輝移設
クラッチシューもトルクカムも良輝のに換えて…。
□交換完了
ベルトを交換完了!…と、共に駆動の動きを見て…うん、軽量化かつトルクカムの直溝が効いて良い感じに動いてる。これならレスポンスもよさげだし、ベルトの当たりが出れば楽しそうな予感。
□KN カーボンクランクケース
次はカーボンクランクケース!一部の割れを補修して復活…と言うか、Stage6のキックペダルを止めるボルトが脱落してな。しかも特殊な形状で中々手に入らず…えぇい面倒臭いカーボンカバー!
□harudesign製カーボンナンバーステー
以前、haruさんから頂いたカーボンナンバープレートを移植。
オレンジャーとしては以前のナンバープレートステーも悪くないんだが、やっぱりカーボンの質感は良いなぁってことで。サイレンサーとナンバープレートステーだけは、カーボンが好きなんだよねぇ。
10Rの時もサイレンサーとナンバーステーだけはカーボンにしてたし。
…さって、遺産相続はコレくらいにして、次はいよいよ12Jのみのネタ…なんだが、予想外にトラブル満載でblog的にはアリなんだが、個人的には非常に疲れたフロントフォークの話へ。
□遺産&ベルト
主にカーボンパーツとGJMSのサブハンガー、ついでにベルト交換…山中湖でベルト切れを味わってからと言うもの、5,000kmを越えるとナーバスになるので早めの交換が気持ち的にも大事。
□GJMS サブハンガー
画像で見ると分りにくいけども、意外とゴツイのよGJMS。
そして、ジャッキがあれば一人でも簡単に交換出来るなコレ。前回は2人掛かりで持ち上げたりしたんだが、ジャッキで持ち上げて、ハンガーを落とさない程度に引っ込めて交換すれば完了。
…前回はE/gハンガーを外した事が無く、そこを逃げようとしたから苦労したんだな。
□クランクケース清掃
ベルト交換の前に駆動を開けて、内部をキレイに清掃して…。
□良輝移設
クラッチシューもトルクカムも良輝のに換えて…。
□交換完了
ベルトを交換完了!…と、共に駆動の動きを見て…うん、軽量化かつトルクカムの直溝が効いて良い感じに動いてる。これならレスポンスもよさげだし、ベルトの当たりが出れば楽しそうな予感。
□KN カーボンクランクケース
次はカーボンクランクケース!一部の割れを補修して復活…と言うか、Stage6のキックペダルを止めるボルトが脱落してな。しかも特殊な形状で中々手に入らず…えぇい面倒臭いカーボンカバー!
□harudesign製カーボンナンバーステー
以前、haruさんから頂いたカーボンナンバープレートを移植。
オレンジャーとしては以前のナンバープレートステーも悪くないんだが、やっぱりカーボンの質感は良いなぁってことで。サイレンサーとナンバープレートステーだけは、カーボンが好きなんだよねぇ。
10Rの時もサイレンサーとナンバーステーだけはカーボンにしてたし。
…さって、遺産相続はコレくらいにして、次はいよいよ12Jのみのネタ…なんだが、予想外にトラブル満載でblog的にはアリなんだが、個人的には非常に疲れたフロントフォークの話へ。
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