IS11CA、スマホナビ化プロジェクトまとめ。 [装備・小物類]
まず、今回のスマホナビ化に辺り、購入したツールを記載してみる。
□南海部品 KANI-R 1,960円
□南海部品 FlexClamp W 1,260円
□南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
□南海部品 電源くん用オプション USBアダプター 1,380円
□IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円(画像右)
□e-rix iCherger 980円
・南海部品 KANI-R 1,960円
・南海部品 FlexClamp W 1,260円
・南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
・南海部品 電源くん用オプション USBアダプター 1,380円
・IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円
・e-rix iCherger 980円
総合計額で…なんだかんだで8,740円の出費。これにパーキング代金やガス代、ヒューズなどの消耗品を含めると、総合計の金額としては10,000円近く…中々に良い金額な出費である。
ちなみに、現行の組み合わせ…必要なパーツで言えば、下記の通り。
・南海部品 KANI-R 1,960円
・南海部品 FlexClamp W 1,260円
・南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
・e-rix iCherger 980円
総合計額で6,680円…だから、8,740円-6,680円=の2060円、無駄金…だった訳か。…やー知識不足&経験不足とおつむの足りなさから、これだけの無駄が出たんだなぁ。
ちなみに、最適ではない…が最安値で構成するとこうなる。
・南海部品 KANI-R 1,960円
・南海部品 FlexClamp W 1,260円
・南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
・IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円
総合計額で6,380円…だから、8,740円-6,380円=の2360円、無駄金と。…ま、現行の組合せと300円差なら、専用アダプタを使った安心感に、+300円でも良いかな、と言うレベルか。
□USBアダプター&充電専用 USBケーブル
…まぁ、最終的に「南海部品 電源くん用オプション USBアダプター 1,380円」+「IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円」が余って、2,060円は無駄なんだけどね…。
しかし、USBコード付きのシガソケが980円なのに、南海のアダプタは1,380円と無駄に高いなぁ…コレが一番の無駄な出費だった気がする。USBコードは他でも使えるし。
…うし、とりあえず、試行錯誤の上でここまで辿りついたので、その結論を載せて置こうと思う。Bに限らず、IS11CAユーザがスマホをバイクナビに使うには、このくらいのコストが必要、と分かるだろう。
もちろん、自分で作業をしているので作業工賃は乗せていないし、悩んだ時間で言えば数日分なのだがそれも加味せず、必要なもの…と言うパーツだけでこの程度のコストはかかる、と。
それでも、何が必要でどのくらい掛かるのか…と言う指針にはなると思う。全く知識が無い状態の人でも、上記のパーツを揃えてバイク屋に持ち込めば、ナビとして使えると思うし。
なんつーかうん、人柱…だなぁ。ま、次回はこの使い勝手をレビューしてみる事にしよう。
□南海部品 KANI-R 1,960円
□南海部品 FlexClamp W 1,260円
□南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
□南海部品 電源くん用オプション USBアダプター 1,380円
□IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円(画像右)
□e-rix iCherger 980円
・南海部品 KANI-R 1,960円
・南海部品 FlexClamp W 1,260円
・南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
・南海部品 電源くん用オプション USBアダプター 1,380円
・IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円
・e-rix iCherger 980円
総合計額で…なんだかんだで8,740円の出費。これにパーキング代金やガス代、ヒューズなどの消耗品を含めると、総合計の金額としては10,000円近く…中々に良い金額な出費である。
ちなみに、現行の組み合わせ…必要なパーツで言えば、下記の通り。
・南海部品 KANI-R 1,960円
・南海部品 FlexClamp W 1,260円
・南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
・e-rix iCherger 980円
総合計額で6,680円…だから、8,740円-6,680円=の2060円、無駄金…だった訳か。…やー知識不足&経験不足とおつむの足りなさから、これだけの無駄が出たんだなぁ。
ちなみに、最適ではない…が最安値で構成するとこうなる。
・南海部品 KANI-R 1,960円
・南海部品 FlexClamp W 1,260円
・南海部品 USBポート+シガーソケット 電源くん 2,480円
・IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円
総合計額で6,380円…だから、8,740円-6,380円=の2360円、無駄金と。…ま、現行の組合せと300円差なら、専用アダプタを使った安心感に、+300円でも良いかな、と言うレベルか。
□USBアダプター&充電専用 USBケーブル
…まぁ、最終的に「南海部品 電源くん用オプション USBアダプター 1,380円」+「IMPLiNC Android対応 充電専用 USBケーブル1.2m 680円」が余って、2,060円は無駄なんだけどね…。
しかし、USBコード付きのシガソケが980円なのに、南海のアダプタは1,380円と無駄に高いなぁ…コレが一番の無駄な出費だった気がする。USBコードは他でも使えるし。
…うし、とりあえず、試行錯誤の上でここまで辿りついたので、その結論を載せて置こうと思う。Bに限らず、IS11CAユーザがスマホをバイクナビに使うには、このくらいのコストが必要、と分かるだろう。
もちろん、自分で作業をしているので作業工賃は乗せていないし、悩んだ時間で言えば数日分なのだがそれも加味せず、必要なもの…と言うパーツだけでこの程度のコストはかかる、と。
それでも、何が必要でどのくらい掛かるのか…と言う指針にはなると思う。全く知識が無い状態の人でも、上記のパーツを揃えてバイク屋に持ち込めば、ナビとして使えると思うし。
なんつーかうん、人柱…だなぁ。ま、次回はこの使い勝手をレビューしてみる事にしよう。
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