激走306km！BWS道志ツーリング（with FAZE＆W650） [BW'S125Fi（1st）]
金曜の午後、mixiをボンヤリと眺めていたらshimaさんが呟いた。「明日の土曜日、曇りになった。どこか走りに行きません？」発作的にコメント。「じゃあ、道志にでも走りに行きません？」突発的ツーが確定。そしてじゃあいつもの面子にも…と21時過ぎから連絡して突発ツー！
□ツーの朝はガッツリ
いつもながら、ツーの朝飯はガッツリ食うぜ！派の僕。5:00に起床して身支度を整え、駅前の吉野家にて並盛ツユダクをかっ込んで出発。朝は大事よ、朝は！牛丼を食べ終えて出発したのだが、5:45…待ち合わせ場所が16号から413へ合流した辺りだから、充分、間に合うな。
□413号合流
…と思ったら、時間を過ぎてもダレもこねぇ。到着して直ぐにR君に連絡を入れたのだが、全く反応なし。どうしたもんかなぁと携帯を開くとメールが。カズ君から「寝坊した！」のメール。まぁまだR君も着てないしね…とメールを返したら、R君から電話…「今、起きました！」ダブルで寝坊。
まぁ、shimaさんとは9時に道の駅で合流予定だし、多少の遅れは問題無いから良いけどもね…時間厳守は社会人の原則だぜ、まったくもう。まぁ、待ってる間にちょっと良い事があったから良いんだけどね。それにしても、ツーリングバイカーがやたらと通るなぁ、この時間のこの道は。
□shimaさん合流
カズ君とR君の二人と合流し、そのまま道の駅までノンストップ…あ、途中で一回給油したっけ。それ以外は走り通したので、8：50くらいには道の駅に到着…しばらくしてshimaさんが合流。ちなみにshimaさんのツレも寝坊…それももう間に合わないレベルで、今日はキャンセルとのこと。
なにこの寝坊率の高さは…ま、それはさておき、shimaさんと走るのは久しぶりだなぁ。お互いにSRに乗っていた頃からの付き合いだけれども…SRに乗っていた頃以来か。なんだかんだで顔を合わせてはいたが、走るのは久しぶり。しかしこの人、いつ見ても年をとらないなぁ…。
□富士吉田道の駅
今日の昼ご飯は、ちょっと足を伸ばして富士吉田うどん！まずは情報を入手すべく、山中湖湖畔から少し走ったところにある道の駅で情報収集…富士吉田うどんマップを手に入れる。喜多方で言うラーメンマップのような、うどんと店の概観が表に、裏側にお店の位置を記したマップが記載。
これが、罠だった。
まず、店舗が集中してそうな場所にバイクを止めて、そこから徒歩で散策する事にしたのだが…まず、一件目が弊店。2件目が解体途中の躯体。3件目は更地。4件目は草地…と、どう見ても数年前には閉店してるであろう様子。ちなみに5件目は「今日は昼営業は中止」の看板である。
その後も、どこか開いているお店は無いか…と6…7…8…と「店舗跡地と思わしき何か」に遭遇するのみ。そして、異様に長く大きなシャッター商店街…かつて「富士吉田うどん」で町興しを仕様とした結果、それに失敗したかのような町並み。店舗10に対して開いてるのが1。
これは、町興しを失敗した喜多方の様な廃墟だ…次々に潰れる店舗、人が訪れない事によって需要が無くなり、間接的に潰れていく商店街の店舗…そこら中の建物に貼られた入居者募集の紙…かなり歩いたにも関わらず、すれ違う人も無く打ち捨てられたかのような…限界集落かココは。
□店舗外装
余りにも長い時間を歩き続け、shimaさんをして「ツーリングではなくウォーキング」と言わしめた行程を経て、ようやく空いている店舗へと辿り着く。8店舗目だったか…9店舗目だったか…ガレキに更地に店舗らしき面影を見出し続けた行程がようやく終了…長かった…そして辛かった…！
□メニュー
ようやくにして入れた店舗は、人気店のようでほぼ満席…二人連れの席に愛惜するような形で何とか席に着く。畳敷きに足の低いちゃぶ台のようなテーブルで、現場と言うか飯場の様な雰囲気。よく言えばアットホームで悪く言えば、場末感の漂う何か。まぁ概観からして…ね。
それでも、漏れ聞こえる話からカナリ評判の良いお店らしく、ここまで歩いてきた苦労もあり期待感はかなり高まる。さって何にしようかなぁ…とメニューを見上げ、確か、茹でキャベツと肉が乗ってるのが売りだっけ…と、かなり空腹だったので肉うどん（大）を発注する…あ、みんな同じだ。
□肉うどん（大）600円
…このうどんに関して、僕は、味とか…なにかを語るのを止めておこうと思う。人によっては好きな人もいるだろうし、それをけなすつもりは無いし。ただ、ラーメン二郎を始めて食べた時の衝撃に近い。これで、分る人には分るだろう、と思う。分れ。以上。
しかし、半ばゴーストタウンの様なシャッター商店街に、嘘だらけのマップ（更新したの10年以上前だろ）と衝撃のうどんという、素晴らしいインパクト…だけはある町だったなぁ、富士吉田。ツーリングに訪れて、二度と来ないだろうと思う町は意外と無いものなのだが。
□ペーパームーン
なんだか色々なものに疲れ、山中湖湖畔まで戻って友人がパティシエをしているカフェ。ちょっと高級そうで落ち着いた雰囲気の湖畔のカフェ。ツーに来た野郎4人が非常に浮いているのはご愛嬌。shimaさんとカズ君が店内の写真を取り巻くって、他のお客さんから怪訝な視線を受けてるし。
□絵になるダブロク
しかし、このペーパームーンは如何にも湖畔などにある瀟洒なカフェ…と言った趣で非常に絵になるのだが、この緑溢れる風景にダブロクは非常に溶け込むと言うか馴染むと言うか…BWSもFAZEもそうだが、スクーターはこういう時、被写体としてツマラナイなぁ、残念ながら。
磨き抜いたタンクやフェンダーに写り込む緑とか、もはや芸術とも言うべき美しさ。
□サワーチェリーパイ
前回はアプリコットのパイで、今回はサワーチェリー…ちょっと酸っぱい缶詰のチェリー、だったか…のパイである。んーむこの子はパイの製作がメインなのかなぁ。次回はパイ以外も食べてみたいものである…あ、携帯にリクエストしておこう。
味は某うどんの衝撃を拭い去るに充分なウマさ…ああ良かった、このまま帰った日には、今日の思い出が色々と悲しい事に。サワーチェリーだけあってやや酸っぱいが、温かいパイと横の冷たいアイスが溶け合って程よい酸味となっている。うむうむ、ウマー。
しかし、いつ来てもこのお店の従業員の女の子のレベルは高いなぁ…こんなトコで働きたい。
□306km走破！
なんだかんだで、306km走破！…125ccの一日の走行距離としては中々に良い数字では無いかしら。あともう100kmほど頑張れれば、喜多方まで行けちゃうんだよなぁ…今までは不可能とばかり思っていたが、これはちょっと現実的な数値になってきたかも…うん、夏場は熱が怖いけどアリだな。
ちなみに、燃費はどんなものだろう？と、給油した容量と回数を確認。一回目が413号合流時に3.20L、二回目が富士吉田で3.36L、3回目が家に帰り着いて3.85L…と、合計10.41Lで300/10.41だから…大体、1L辺りで28.81kmか。前回の34kmよりはちょっと落ちちゃったなぁ。
まぁそれでも、駆動をやってるマシンとしては上出来の部類だけども。実は前回の道志ツーからさらに駆動のパーツを追加してるから、その様子見と言うのも遭ったんだけども…パワー感が増した分だけ、やはり燃費は落ちてたか…これは仕方ないし問題の無い範囲だろう。
それはさておき、今日のツーはこの走行距離にも拘らず、「走った」と言うよりは「歩いた」というイメージ。後はまぁ…富士吉田うどんとその町のインパクトにやられたかも。BWSをここにあわせて仕上げたので、行きはいい感じに攻められたのだが、帰りは疲れ切ってマッタリモードだった。
□パチフォア（友人のヨンフォア乗りが命名）
＊パチフォアとはヨンフォアっぽい形のスーパーフォアで、平成に発売された妙なレトロ路線
そういえば、帰りの途中で強引な追い抜きをしてきたパチフォアがいて。その時はラインをアウトに膨らませてかぶせたのだが、途中、上りの傾斜が強い直線でむりくり抜かれる。頭にきて、コーナーで追い詰めたろう、とカズ君、R君、僕の順番でいたのだが途中で飛び出して。
さて、どうしてやろうかと走っていたら、しばらくした先でブッこけているパチフォアと再開。先頭を走っていたカズ君が車体を起こしている様子…どうやら、前の車を無理に追い抜こうとしたところ、反対車線のバスにビビって前の車に突っ込んで転倒…ああもう、救いようのねぇ。
こんな強引な仕掛け方だといつか事故る…と思ってはいたが、こんな直ぐに来るとはなぁ。道志を走っている人ならば分ると思うが、下りのセンターラインが消えた辺りで、しかも夕方ともなればかなり車の量が増えており、危ないので、ここでの追い抜きは厳禁なのだが…ねぇ。
パッと見にいいとこ20代前半、下手すれば10代かぁ。この年代で中型免許しか持ってないコゾーが一番、危ないんだよなぁ、最近は。ちゃんと判断も出来て技術もある大人なら、起こさないような事故である。こんなのがいるから、いつもは午前中で引き上げてしまうのだが。
ちなみに、フェンダーが曲がっていたのでタイアと干渉しないように曲げ直していたら、「さっきは強引に抜いてスミマセンでした」…と謝って来た。うん、謝るぐらいならやらなければ良いと思うよおいちゃんは。でもこのコ、今は懲りても、またすぐに同じような走りをすると思うなぁ、多分。
いつもながら、ツーの朝飯はガッツリ食うぜ！派の僕。5:00に起床して身支度を整え、駅前の吉野家にて並盛ツユダクをかっ込んで出発。朝は大事よ、朝は！牛丼を食べ終えて出発したのだが、5:45…待ち合わせ場所が16号から413へ合流した辺りだから、充分、間に合うな。
…と思ったら、時間を過ぎてもダレもこねぇ。到着して直ぐにR君に連絡を入れたのだが、全く反応なし。どうしたもんかなぁと携帯を開くとメールが。カズ君から「寝坊した！」のメール。まぁまだR君も着てないしね…とメールを返したら、R君から電話…「今、起きました！」ダブルで寝坊。
まぁ、shimaさんとは9時に道の駅で合流予定だし、多少の遅れは問題無いから良いけどもね…時間厳守は社会人の原則だぜ、まったくもう。まぁ、待ってる間にちょっと良い事があったから良いんだけどね。それにしても、ツーリングバイカーがやたらと通るなぁ、この時間のこの道は。
カズ君とR君の二人と合流し、そのまま道の駅までノンストップ…あ、途中で一回給油したっけ。それ以外は走り通したので、8：50くらいには道の駅に到着…しばらくしてshimaさんが合流。ちなみにshimaさんのツレも寝坊…それももう間に合わないレベルで、今日はキャンセルとのこと。
なにこの寝坊率の高さは…ま、それはさておき、shimaさんと走るのは久しぶりだなぁ。お互いにSRに乗っていた頃からの付き合いだけれども…SRに乗っていた頃以来か。なんだかんだで顔を合わせてはいたが、走るのは久しぶり。しかしこの人、いつ見ても年をとらないなぁ…。
今日の昼ご飯は、ちょっと足を伸ばして富士吉田うどん！まずは情報を入手すべく、山中湖湖畔から少し走ったところにある道の駅で情報収集…富士吉田うどんマップを手に入れる。喜多方で言うラーメンマップのような、うどんと店の概観が表に、裏側にお店の位置を記したマップが記載。
これが、罠だった。
まず、店舗が集中してそうな場所にバイクを止めて、そこから徒歩で散策する事にしたのだが…まず、一件目が弊店。2件目が解体途中の躯体。3件目は更地。4件目は草地…と、どう見ても数年前には閉店してるであろう様子。ちなみに5件目は「今日は昼営業は中止」の看板である。
その後も、どこか開いているお店は無いか…と6…7…8…と「店舗跡地と思わしき何か」に遭遇するのみ。そして、異様に長く大きなシャッター商店街…かつて「富士吉田うどん」で町興しを仕様とした結果、それに失敗したかのような町並み。店舗10に対して開いてるのが1。
これは、町興しを失敗した喜多方の様な廃墟だ…次々に潰れる店舗、人が訪れない事によって需要が無くなり、間接的に潰れていく商店街の店舗…そこら中の建物に貼られた入居者募集の紙…かなり歩いたにも関わらず、すれ違う人も無く打ち捨てられたかのような…限界集落かココは。
余りにも長い時間を歩き続け、shimaさんをして「ツーリングではなくウォーキング」と言わしめた行程を経て、ようやく空いている店舗へと辿り着く。8店舗目だったか…9店舗目だったか…ガレキに更地に店舗らしき面影を見出し続けた行程がようやく終了…長かった…そして辛かった…！
ようやくにして入れた店舗は、人気店のようでほぼ満席…二人連れの席に愛惜するような形で何とか席に着く。畳敷きに足の低いちゃぶ台のようなテーブルで、現場と言うか飯場の様な雰囲気。よく言えばアットホームで悪く言えば、場末感の漂う何か。まぁ概観からして…ね。
それでも、漏れ聞こえる話からカナリ評判の良いお店らしく、ここまで歩いてきた苦労もあり期待感はかなり高まる。さって何にしようかなぁ…とメニューを見上げ、確か、茹でキャベツと肉が乗ってるのが売りだっけ…と、かなり空腹だったので肉うどん（大）を発注する…あ、みんな同じだ。
…このうどんに関して、僕は、味とか…なにかを語るのを止めておこうと思う。人によっては好きな人もいるだろうし、それをけなすつもりは無いし。ただ、ラーメン二郎を始めて食べた時の衝撃に近い。これで、分る人には分るだろう、と思う。分れ。以上。
しかし、半ばゴーストタウンの様なシャッター商店街に、嘘だらけのマップ（更新したの10年以上前だろ）と衝撃のうどんという、素晴らしいインパクト…だけはある町だったなぁ、富士吉田。ツーリングに訪れて、二度と来ないだろうと思う町は意外と無いものなのだが。
なんだか色々なものに疲れ、山中湖湖畔まで戻って友人がパティシエをしているカフェ。ちょっと高級そうで落ち着いた雰囲気の湖畔のカフェ。ツーに来た野郎4人が非常に浮いているのはご愛嬌。shimaさんとカズ君が店内の写真を取り巻くって、他のお客さんから怪訝な視線を受けてるし。
しかし、このペーパームーンは如何にも湖畔などにある瀟洒なカフェ…と言った趣で非常に絵になるのだが、この緑溢れる風景にダブロクは非常に溶け込むと言うか馴染むと言うか…BWSもFAZEもそうだが、スクーターはこういう時、被写体としてツマラナイなぁ、残念ながら。
磨き抜いたタンクやフェンダーに写り込む緑とか、もはや芸術とも言うべき美しさ。
前回はアプリコットのパイで、今回はサワーチェリー…ちょっと酸っぱい缶詰のチェリー、だったか…のパイである。んーむこの子はパイの製作がメインなのかなぁ。次回はパイ以外も食べてみたいものである…あ、携帯にリクエストしておこう。
味は某うどんの衝撃を拭い去るに充分なウマさ…ああ良かった、このまま帰った日には、今日の思い出が色々と悲しい事に。サワーチェリーだけあってやや酸っぱいが、温かいパイと横の冷たいアイスが溶け合って程よい酸味となっている。うむうむ、ウマー。
しかし、いつ来てもこのお店の従業員の女の子のレベルは高いなぁ…こんなトコで働きたい。
なんだかんだで、306km走破！…125ccの一日の走行距離としては中々に良い数字では無いかしら。あともう100kmほど頑張れれば、喜多方まで行けちゃうんだよなぁ…今までは不可能とばかり思っていたが、これはちょっと現実的な数値になってきたかも…うん、夏場は熱が怖いけどアリだな。
ちなみに、燃費はどんなものだろう？と、給油した容量と回数を確認。一回目が413号合流時に3.20L、二回目が富士吉田で3.36L、3回目が家に帰り着いて3.85L…と、合計10.41Lで300/10.41だから…大体、1L辺りで28.81kmか。前回の34kmよりはちょっと落ちちゃったなぁ。
まぁそれでも、駆動をやってるマシンとしては上出来の部類だけども。実は前回の道志ツーからさらに駆動のパーツを追加してるから、その様子見と言うのも遭ったんだけども…パワー感が増した分だけ、やはり燃費は落ちてたか…これは仕方ないし問題の無い範囲だろう。
それはさておき、今日のツーはこの走行距離にも拘らず、「走った」と言うよりは「歩いた」というイメージ。後はまぁ…富士吉田うどんとその町のインパクトにやられたかも。BWSをここにあわせて仕上げたので、行きはいい感じに攻められたのだが、帰りは疲れ切ってマッタリモードだった。
＊パチフォアとはヨンフォアっぽい形のスーパーフォアで、平成に発売された妙なレトロ路線
そういえば、帰りの途中で強引な追い抜きをしてきたパチフォアがいて。その時はラインをアウトに膨らませてかぶせたのだが、途中、上りの傾斜が強い直線でむりくり抜かれる。頭にきて、コーナーで追い詰めたろう、とカズ君、R君、僕の順番でいたのだが途中で飛び出して。
さて、どうしてやろうかと走っていたら、しばらくした先でブッこけているパチフォアと再開。先頭を走っていたカズ君が車体を起こしている様子…どうやら、前の車を無理に追い抜こうとしたところ、反対車線のバスにビビって前の車に突っ込んで転倒…ああもう、救いようのねぇ。
こんな強引な仕掛け方だといつか事故る…と思ってはいたが、こんな直ぐに来るとはなぁ。道志を走っている人ならば分ると思うが、下りのセンターラインが消えた辺りで、しかも夕方ともなればかなり車の量が増えており、危ないので、ここでの追い抜きは厳禁なのだが…ねぇ。
パッと見にいいとこ20代前半、下手すれば10代かぁ。この年代で中型免許しか持ってないコゾーが一番、危ないんだよなぁ、最近は。ちゃんと判断も出来て技術もある大人なら、起こさないような事故である。こんなのがいるから、いつもは午前中で引き上げてしまうのだが。
ちなみに、フェンダーが曲がっていたのでタイアと干渉しないように曲げ直していたら、「さっきは強引に抜いてスミマセンでした」…と謝って来た。うん、謝るぐらいならやらなければ良いと思うよおいちゃんは。でもこのコ、今は懲りても、またすぐに同じような走りをすると思うなぁ、多分。
昨日はおつかれさんでした！寝坊はホントすんませんでした。
以後気をつけます∑(´□｀；)
しかし今回もイベント盛りだくさんなツーでした！楽しかったねｗ
うどんはあんなもんでしょ！
アッキーが言うようにラーメン次郎的な秘密がある…多分！
…いあ、ないかもｗ
ズッコけた人さ、なんか可哀そうだったなぁ
ウチラのせいじゃないよね？ね？ないおね？
最近FAZEも少し慣れた感が出てきたので、
今度はタイヤでも変えようかな～ｗ
by Kazuking (2011-06-13 13:39)
おちっしたー！遅刻はいけんよ、うんうん。
今回のイベントはなんか、変なのが目白押しだったねぇ。
バイクでコケんのは、ブツケられた以外は100%自己責任さ。
煽られたのだとしても、ウィンカーを上げて寄せて止まれば済む話。
チョーシこいて、反対車線に飛び出して、無理に抜いてって。
加えて、被害者まで生むようなバカは死んだ方がマシだね。
オイラはちゃんと、事故にすべきだと思ったヨ警察を呼んで。
しかも「こないだ事故ったばっかりで…点数が」って再犯じゃん。
オイラは全く同情できる余地がなかったなぁアレには。
峠でのルールもマナーもなって無さ過ぎる。
タイアは良いかもね~距離が短くても劣化は始まってたし。
タイアは乗らない方が劣化が早かったりするからなぁ。
by アキヒト (2011-06-13 15:38)
きっびし～～(^_^;)
まあ確かにそうだねぇ～
腕とかバイクとかの前にまずマナーですな。
自業自得乙ｗｗｗって事で！
タイヤは昨日BWS乗ってディアブロも候補に上がってきたｗ
でもR君のフーププロも素直な感じで良かったんだなぁ～
もうちょい検討してみま～す(*^。^*)
by Kazuking (2011-06-13 17:57)
重ね重ね遅刻申し訳ありませんでした！m(_ _；)m
あとお預かりしてるボルトも忘れてしまって……。
ツーリングお疲れさまでした。
なるほどshimaさんはSR時代からのご友人でしたか。ダブロク、特にリアから見た構図が良いな～と眺めておりました。
んー、吉田うどんはお口に合わなかったようで残念。自分はハマってしまいましたね。冷静に考えると空腹＆物珍しさで補正が掛かってた気もしますが。
＞ペーパームーン
＞いつ来てもこのお店の従業員の女の子のレベルは高い
そこは激しく同意でしたよ！！ あ、自分が店を出た時の写真が張られてるｗ
あの事故は追いついた時驚きました。何気にバイクの事故現場を目撃したのは初めてだったもので。
誰も気づいてないかも知れませんが、パチフォア追突の衝撃で車から外れた外装小部品を見つけてドライバーに渡すという活躍をした自分。
by アール (2011-06-13 20:32)
>カズ君
や~甘やかしちゃ駄目でしょあの手のコゾーは。
ちょーしこいて自爆ならまだしも、被害者まで出してんだもの。
しかもどう見ても、反省した様子がねぇし。
タイアは、FAZEにならディアブロもオススメかもね。
性能は同程度かもだけど、あの存在感が別格だよなぁ。
ただし、Proよりも短いと思うよライフは。
by アキヒト (2011-06-13 22:20)
>アール君
遅刻は良いけども、ボルト忘れはションボリ先生ですよ（T□T）
あの日の道志行きの1/4位は、それが理由だったんだがｗ
まぁ今度、なわてでつけめんでも食べながらｗ
ペーパームーン、いいよねぇ…女の子が。あの野郎。あの野郎。
そして、黙ってれば誰だか分らない写真だったのにw
事故は初めてだったんだ？そりゃ驚くか…オイラは見慣れてたがｗ
しかも途中から、オイラが抜いて追いかけてった先だものねぇ。
そして密やかな活躍にまったくもって気が付いてなかったゴメン（＾＾；）
by アキヒト (2011-06-13 22:25)