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摩多堂製オイルフィラーキャップ&ハンドルポストカバー装着。 [BW'S125Fi(1st)]

今週末はバイク関係のネタが満載だった為、本日二度目の更新デース。

…って事で、昨日、MK-ADVANCEさんで購入してきた、摩多堂製のオイルフィラーキャップ&ハンドルポストカバーを装着。まぁ、今までのパーツ類と比べても類を見ないほどに簡単な作業なのだが…キャップなんて、外してハメてるだけだからなぁ。

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□摩多堂製オイルフィラーキャップ

BWS用というか、シグナス用を流用と言うか…まぁ、基本構造が同じなのでポン付け。

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□オイルフィラーキャップ装着

これはホントに外して付け替えるだけ。ちょうど時期的にオイル交換が必要だったので、併せて作業。このあたりの作業については、また別の日記で触れるとしよう。

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□長さ比較

ちなみに、純正と比較すると取っ手もオイルレベルゲージの部分も、圧倒的に短いのだがこれで良いのだろうか…?と装着して外してみたところ、これでもレベルゲージの役目を果たす事が判明。んー。じゃあ、ノーマルは無駄に長かったんだなぁ。

しかし、このフィラーキャップ、基本的に見た目だけのパーツであり、ファンカバーとスイングアームの間にある為に殆ど目立たないのだが。実際にレベルゲージとして使用するとかなり役に立つ。ノーマルの真っ黒いプラスチックだと、オイルが付いているのもオイルのカラーも分からないのだ。

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□摩多堂製ハンドルポストカバー。

こちらは完全にBWSオリジナル!…珍しいんだよなぁ、BWSのパーツって。

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□装着

ポストカバーが見えるよう、ハンドルの位置を決める前に撮影。…やっぱりこの中央の丸いくぼみって。「アレ」を載せる為のものなのか?と思い、比較に500円玉を乗せてみて確信する。うん、500円玉よりやや小さなこのサイズは、「アレ」を乗せるのにピッタリ…だな。

装着は、6mmヘキサで4本のボルトを外して、付け直すだけ…なのだが、折角のアルミ削り出しのポストカバーなのに、あの変な色をしたノーマルボルトは使いたくない。

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□ステンボルト

と言う事で、同サイズのステンボルトを用意。

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□ステンボルト×3

なぜか3本セット。ホームセンターで購入すると3本セットなんだよなぁ。ボルトって奇数で使用する事が少ないと思うのだが…余計に買わせようと言う魂胆だろうか。まぁ、手持ちのボルトセットにあるから良いんだけども。ちなみに、POSHのは無駄に高いので選択の余地は無し。

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□装着完了

んー、やっぱり、普段から目に入る場所、それも見た目が変わるパーツは満足感が違うなぁ。多分「アレ」を載せて完成だろう、と思うと未だ未完成感はあるが、それでもこの満足感は素晴らしい。しいて言えば、ハンドルのブレスバーが無い方が映えるのだが…無いとハンドルが微妙だし。

まぁ、性能的にもこの方が剛性が上がるだろうし、ハンドル交換の際にも作業がグッとやり易くなったので、見た目もさる事ながら満足感の高いパーツである。…ただ、アルミ削り出しとは言え5,500円という値付けにはちょっと疑問が残るけども…アルマイトかけてる訳でもないしね。

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□MK-ADVANCEステッカー貼り付け

ついでに、昨日にいただいたMK-ADVANCEさんのステッカーを貼り付けてみる。

さて、最近はなかなか全体画像も撮っていなかったし、ちまちまと変更していたのでここらで、車体全体を載せてみようと思う。…今回の変更点はイマイチ分かり難いのが残念だが。

IMG_1334.JPG
□FrontView

IMG_1330.JPG
□RearView

んーむ、よい感じにまとまって来た…な。
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