2017年、8月のらーめんについて。 [月間らーめん記録。]
6月より始め、7月、8月…と三回目となる月初めの恒例更新コンテンツ。
1杯目 8月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
安定のいそべ。もう、訪問する理由が特に無いというか訪れるのが当たり前となっているというか。あ、そろそろ行かなくちゃと言う意識が働くレベルの旨さである。
やはり、週に一度は身体が欲するレベルの旨さとしか言い様が無い。
2杯目 8月7日 いそべ 白旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
友人のリクエストで訪問。流石に三日前に食べたばかりだしなあ…ということで白旨に。苦手な柚子は抜いて貰う…うん、白も旨い。大盛りでは無くご飯にしてみる。
大盛りも良いが、美味しいらーめんで食べるごはんも捨て難いと感じる。
3杯目 8月9日 まこと食堂 大盛りチャーシューメン 1,050円
喜多方ツー1杯目。FAZEをお譲りしたKさんにご案内頂いたお店。人気店に加えて今回初の喜多方らーめんと言う事もあり、かなり美味しい…ひさしぶりの味に舌鼓を打つ。
喜多方へ来た事の実感とKさんと食べた事により、さらに旨さを感じた一杯。
4杯目 8月9日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー2杯目。この町を訪れた時は定番なお店…刻みネギチャーシューが普通のチャーシューに…うん、旨い。でも、棒状チャーシューの方が葱と絡んで良いなあ。
リフォーム前の小汚い頃が味も好きだったが、今のこの味も悪く無い。
5杯目 8月10日 春月食堂 チャーシューメン+大盛り 1,000円
喜多方ツー3杯目。そろそろ、喜多方らーめんと言うか醤油らーめんに飽き始める…が、ここもまた定番の春月食堂へ…個人的には丸美と並ぶ双璧だと思う。
中盛りを見逃して大盛りを発注、コレはまさかの3玉入りか…ちと厳しい。
6杯目 8月10日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー4杯目。うん、ちょっと惰性と言うか安定を求めた。そして喜多方らーめんも飽きた。そんな事を考えながら啜る一杯。あれちと味が薄い…今日の味はイマイチ。
同店舗でも安定が無いのも、喜多方の醍醐味…ではあるがレベルの低さとも言える。
7杯目 8月13日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
帰宅後に、自分の中の醤油らーめんを見つめ直したくなり訪問…うん、旨い!ジャンルがどうと言うより、クオリティが違うんだなと痛感。味の重層さと鮮やかさが段違い。
そしてらーめんはかくあるべきとも言える、安定さ…やはり、うん。
8杯目 8月17日 きりきり舞い 特らぁめん白 1,000円
少しばかりらーめんに飽きつつも、最近の定番且つ特徴のある創作系、きりきり舞い…相変わらずの激旨さ…やはり、根本が違い過ぎるのだなとここでも痛感する。
ただ、肉料理を食べた時の様な満足感がある為、比較対象には向かないかもしらん。
9杯目 8月24日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
らーめんを食べよう、と考えた時に無条件で第一候補となるレベルに。前回より大盛りを止めてご飯にしたところ、少し物足りなさを覚える。美味しいのだが。
…大盛り+ご飯はやり過ぎだろうか。やり過ぎなんだろうな。
10杯目 8月24日 上々家 中盛りらーめん 800円
考えてみればかなりのご無沙汰か…場所が羽田と他に何も用事が無い地域だからあ…相変わらず、自分の中の家系No1。豚骨醤油と鶏油が五臓六腑に沁み渡る。
絵的に寂しく思えるが、それはどこよりもスープの量が多いという良心故だろう。
11杯目 8月28日 松虎亭 盛岡醤油 大盛り+無料トッピング券 570円
定期的に訪れる用事のある溝の口…但し、店舗の選択肢が非常に少ない為、訪れた際にはほぼ確定な松虎亭の盛岡醤油…なんのかのと言いながらスープ完飲の旨さでもある。
ある意味、昔懐かしレトロ系…と言うには特徴があり、抜群のコスパを誇る逸品。
【総括】
今月は11杯と少な目…らーめんツーもあったのにと考えたが、むしろ短期間に食べ過ぎて食傷気味により、杯数を落としたか…まあ、三日に一度は食べてる計算なのだが。
費用的にも10,620円と少な目…でも、ないかな。一杯当たりの平均単価が966円だし。ツー先の観光食としてチャーシューメンが基本となったのも単価を上げている。
6月 9杯 8,540円、一杯単価 949円
7月 14杯 12,180円、一杯単価 870円
8月 11杯 10,620円、一杯単価 966円
やはり、月単位で見ると今月は先月より少ないの一杯単価が高めだな。
今回は都内へのらーめん行が少ない為か、濃厚鶏白湯を食せず…来月は必ず行こう。
1杯目 8月3日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+大盛り 1,100円
安定のいそべ。もう、訪問する理由が特に無いというか訪れるのが当たり前となっているというか。あ、そろそろ行かなくちゃと言う意識が働くレベルの旨さである。
やはり、週に一度は身体が欲するレベルの旨さとしか言い様が無い。
2杯目 8月7日 いそべ 白旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
友人のリクエストで訪問。流石に三日前に食べたばかりだしなあ…ということで白旨に。苦手な柚子は抜いて貰う…うん、白も旨い。大盛りでは無くご飯にしてみる。
大盛りも良いが、美味しいらーめんで食べるごはんも捨て難いと感じる。
3杯目 8月9日 まこと食堂 大盛りチャーシューメン 1,050円
喜多方ツー1杯目。FAZEをお譲りしたKさんにご案内頂いたお店。人気店に加えて今回初の喜多方らーめんと言う事もあり、かなり美味しい…ひさしぶりの味に舌鼓を打つ。
喜多方へ来た事の実感とKさんと食べた事により、さらに旨さを感じた一杯。
4杯目 8月9日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー2杯目。この町を訪れた時は定番なお店…刻みネギチャーシューが普通のチャーシューに…うん、旨い。でも、棒状チャーシューの方が葱と絡んで良いなあ。
リフォーム前の小汚い頃が味も好きだったが、今のこの味も悪く無い。
5杯目 8月10日 春月食堂 チャーシューメン+大盛り 1,000円
喜多方ツー3杯目。そろそろ、喜多方らーめんと言うか醤油らーめんに飽き始める…が、ここもまた定番の春月食堂へ…個人的には丸美と並ぶ双璧だと思う。
中盛りを見逃して大盛りを発注、コレはまさかの3玉入りか…ちと厳しい。
6杯目 8月10日 丸見 ネギチャーシューメン 900円
喜多方ツー4杯目。うん、ちょっと惰性と言うか安定を求めた。そして喜多方らーめんも飽きた。そんな事を考えながら啜る一杯。あれちと味が薄い…今日の味はイマイチ。
同店舗でも安定が無いのも、喜多方の醍醐味…ではあるがレベルの低さとも言える。
7杯目 8月13日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
帰宅後に、自分の中の醤油らーめんを見つめ直したくなり訪問…うん、旨い!ジャンルがどうと言うより、クオリティが違うんだなと痛感。味の重層さと鮮やかさが段違い。
そしてらーめんはかくあるべきとも言える、安定さ…やはり、うん。
8杯目 8月17日 きりきり舞い 特らぁめん白 1,000円
少しばかりらーめんに飽きつつも、最近の定番且つ特徴のある創作系、きりきり舞い…相変わらずの激旨さ…やはり、根本が違い過ぎるのだなとここでも痛感する。
ただ、肉料理を食べた時の様な満足感がある為、比較対象には向かないかもしらん。
9杯目 8月24日 いそべ 黒旨特製わんたんめん+ごはん 1,100円
らーめんを食べよう、と考えた時に無条件で第一候補となるレベルに。前回より大盛りを止めてご飯にしたところ、少し物足りなさを覚える。美味しいのだが。
…大盛り+ご飯はやり過ぎだろうか。やり過ぎなんだろうな。
10杯目 8月24日 上々家 中盛りらーめん 800円
考えてみればかなりのご無沙汰か…場所が羽田と他に何も用事が無い地域だからあ…相変わらず、自分の中の家系No1。豚骨醤油と鶏油が五臓六腑に沁み渡る。
絵的に寂しく思えるが、それはどこよりもスープの量が多いという良心故だろう。
11杯目 8月28日 松虎亭 盛岡醤油 大盛り+無料トッピング券 570円
定期的に訪れる用事のある溝の口…但し、店舗の選択肢が非常に少ない為、訪れた際にはほぼ確定な松虎亭の盛岡醤油…なんのかのと言いながらスープ完飲の旨さでもある。
ある意味、昔懐かしレトロ系…と言うには特徴があり、抜群のコスパを誇る逸品。
【総括】
今月は11杯と少な目…らーめんツーもあったのにと考えたが、むしろ短期間に食べ過ぎて食傷気味により、杯数を落としたか…まあ、三日に一度は食べてる計算なのだが。
費用的にも10,620円と少な目…でも、ないかな。一杯当たりの平均単価が966円だし。ツー先の観光食としてチャーシューメンが基本となったのも単価を上げている。
6月 9杯 8,540円、一杯単価 949円
7月 14杯 12,180円、一杯単価 870円
8月 11杯 10,620円、一杯単価 966円
やはり、月単位で見ると今月は先月より少ないの一杯単価が高めだな。
今回は都内へのらーめん行が少ない為か、濃厚鶏白湯を食せず…来月は必ず行こう。
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