予備タンク&オリジナルペイント [W650全般]
いつもならば、ほぼ完成…と言う段になって行うのだが、今回は敢えて初期に行ってみる事にする…大体、これを終えた後は圧倒的に愛着が増すからね。
□到着
送料2,000円…広島からこのサイズなら、その程度は掛るか。物が物だけに衝撃を受けて凹み…なんていうのは避けたい所だし、梱包がシッカリしてる程サイズは嵩張るしなあ。
□予備タンク
で、届いたのがこのマルーンなカラーの予備タンク。オクにて20,500円にて落札。合計金額で22,500円…凹みや大きな傷もなく、そのまま使えるレベルでこれならお安い方か。
とはいえ、塗装してしまう以上は多少の傷や塗装剥げは問題無いんだけどね。逆に、塗るにはちょっと勿体無いかと思わないでもない…が、好みじゃないしな。
□内部確認
裏側も問題無し…特に錆と言うか腐食が怖かったのだが、コックやキャップから覗ける範囲に腐食した様子は無いし、これならばベースとして使用するのに問題無いだろう。
ちなみに明るい室内での作業なのだが、LEDライトが明る過ぎて暗く見えている。
□裏側
見えない部分も怖いが、見える部分…装着してしまえば見えない部分の腐食も怖い物で、裏側も確認…うん、このまま使用出来そうかな。一応、交換時にフィルターは付けよう。
で、これは今までお世話になっているFactoryKondoさんへ打合せがてらに持っていくかな。過去に何度かお世話になっており、下記がその一例となる。
□ZX-10R
初めて塗装して貰ったのが、初期型ZX-10R。ソリッドホワイトでライム純正と同じ塗り分けで純正の様に…と言うリクエストで出来あがったのがこのカラー。
詳しくない人は全く気がつかず、少し詳しい人はであれば、あれ、C1に白ってあったっけと首をひねり、詳しい人ならばああペイントか…と分かる玄人好みのペイント。
□FAZE
事故修復がてらにペイント。純正部品で補修→高い!社外(Daytona)と大差無し→じゃあ社外品で→黒ゲルだから塗らないと→ならオリジナルデザインが良かろう、と。
タンクの無いBSでは難しい、縦断する2本のライン(メイン+サブ)を引く。フロントマスクとテールを塗装。同デザインにてAraiGOTH-TRACKERも塗ってもらう。
□BW'S(初代)
4色×フロント×サイド(2P)と言う何気に豪華な仕様。しかも1色載せてはクリア止め×4と言う、通常塗装の手間が4倍のスペシャル(塗り手の苦労が)な迷彩柄。
3代のBを乗り継ぐも、このペイントカウルは未だに現役。通勤仕様の為に登場する機会は少ないものの部屋の収納で、大切に保管されている。
□納品
…と過去の作品に思いを馳せ、新しい塗装プランを練るのは楽しいのだが。
収納の上段にBの迷彩カウルとWの予備タンク、下段に予備のBのE/gと言う収納は何れ困る気がしないでも無いというか、既に収納をデッドスペース化しているというか。
せめて、予備E/gは捌けないかなぁと思う今日この頃だったりする。
□到着
送料2,000円…広島からこのサイズなら、その程度は掛るか。物が物だけに衝撃を受けて凹み…なんていうのは避けたい所だし、梱包がシッカリしてる程サイズは嵩張るしなあ。
□予備タンク
で、届いたのがこのマルーンなカラーの予備タンク。オクにて20,500円にて落札。合計金額で22,500円…凹みや大きな傷もなく、そのまま使えるレベルでこれならお安い方か。
とはいえ、塗装してしまう以上は多少の傷や塗装剥げは問題無いんだけどね。逆に、塗るにはちょっと勿体無いかと思わないでもない…が、好みじゃないしな。
□内部確認
裏側も問題無し…特に錆と言うか腐食が怖かったのだが、コックやキャップから覗ける範囲に腐食した様子は無いし、これならばベースとして使用するのに問題無いだろう。
ちなみに明るい室内での作業なのだが、LEDライトが明る過ぎて暗く見えている。
□裏側
見えない部分も怖いが、見える部分…装着してしまえば見えない部分の腐食も怖い物で、裏側も確認…うん、このまま使用出来そうかな。一応、交換時にフィルターは付けよう。
で、これは今までお世話になっているFactoryKondoさんへ打合せがてらに持っていくかな。過去に何度かお世話になっており、下記がその一例となる。
□ZX-10R
初めて塗装して貰ったのが、初期型ZX-10R。ソリッドホワイトでライム純正と同じ塗り分けで純正の様に…と言うリクエストで出来あがったのがこのカラー。
詳しくない人は全く気がつかず、少し詳しい人はであれば、あれ、C1に白ってあったっけと首をひねり、詳しい人ならばああペイントか…と分かる玄人好みのペイント。
□FAZE
事故修復がてらにペイント。純正部品で補修→高い!社外(Daytona)と大差無し→じゃあ社外品で→黒ゲルだから塗らないと→ならオリジナルデザインが良かろう、と。
タンクの無いBSでは難しい、縦断する2本のライン(メイン+サブ)を引く。フロントマスクとテールを塗装。同デザインにてAraiGOTH-TRACKERも塗ってもらう。
□BW'S(初代)
4色×フロント×サイド(2P)と言う何気に豪華な仕様。しかも1色載せてはクリア止め×4と言う、通常塗装の手間が4倍のスペシャル(塗り手の苦労が)な迷彩柄。
3代のBを乗り継ぐも、このペイントカウルは未だに現役。通勤仕様の為に登場する機会は少ないものの部屋の収納で、大切に保管されている。
□納品
…と過去の作品に思いを馳せ、新しい塗装プランを練るのは楽しいのだが。
収納の上段にBの迷彩カウルとWの予備タンク、下段に予備のBのE/gと言う収納は何れ困る気がしないでも無いというか、既に収納をデッドスペース化しているというか。
せめて、予備E/gは捌けないかなぁと思う今日この頃だったりする。
2016-05-14 00:14
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0