ツーリング御用達?MotoFizz サドルバッグ。 [装備・小物類]
Wに乗り始めの頃から、非常に不便に感じていた積載性能の低さ。
デグナーのナイロンツールバッグなどをつけてみたのだが、取り付け場所や使用方法に手間がある割に車体に馴染まず、さらに大して荷物も入らないので外してしまったり。
□オークション
そんな中、オークションで見つけたのがこのMotoFizzのサドルバッグ2…と思わしきバッグ。思わしき、と言うのは現行とちょっと違うので正しい呼称か分からない為である。
まあ、サイズや形状的に同じものと思えるが、現行モデルは金色のエンブレム部分が黒い布の刺繍になっていたりするんだよね。ちなみにコレはオクの画像。
□到着
そしてこれが実際に到着したサドルバッグ…うん、過去に確認したサドルバッグ2と同じだ。エンブレムの他にも多少のデザイン変更はあるが、サイズや構造に変化はない。
□A4ファイルケース
…て、事で100均で購入してきたA4ファイルケースである。サイズは幅10㎝に縦25㎝に奥行きが30cm…だったかな。なんでこんなものを買ってきたかと言うと、だ。
□in
バッグの内側に格納する事により、「バッグの底」をキチンとしたものとして作っておくため。コレで少なくともバッグの底はキチンと四角くなり、型崩れもし難い。
□自立
左がファイルケースを入れた状態で、右が何も入ってない状態…レザーっぽいナイロン地なので、何も入ってない状態ではぺったりと潰れてしまう。これは見栄えが宜しくない。
□失敗
ちなみに他にもファイルケースは購入してきたのだが、こちらはちょっと奥行きが長くて断念。メーカーサイズを見るに1㎝程度なのだが、内側に入れるには大きかった。
□仮組
両側にファイルケースを入れて、バッグとしての形状を維持…して椅子に載せてみる。うん、これなら車体に取り付けても、ぺったりと張り付く様な事にはならないだろう。
□装着
で、実際に取り付けて見た画像がコチラ…うん、悪くない。ちゃんとサイドバッグとして形になってる。現行で試した時は張り付いたビニール袋だったからなあ。
□サイド
横から眺めてみて…うん、前に試した時は純正加工のシートで、妙にバッグが上に持ちあがり、さらにシート幅があり過ぎて横に広がっていた、というのも原因の一つかな。
□太陽の元で
取付が会社より帰宅した後で、画像に撮るには暗かった為、あらためて撮影して確認。…うん、奥側に傾いている為、少し上に寄っているけれども、及第点かな。
Wでありがちなサイドバッグは、もっと大きくて下の方にマウントされていたが、あれはバッグサポートが必須になってしまうし、バッグが無いと非常に邪魔臭い。
それに何より、そんなに大きな荷物を日常的に積み下ろしはしないしね。
□太陽の元で2
うんうん、程好くクラシカルで大きさのバランスも良いね。彼島彼バイのW3イメージアーミーバッグがWの流行りだが、個人的にはこちらの方がスッキリしていて好み。
乗り手はさておき、この車体にはアーミーバッグのキャンバス地よりも、実際にはナイロンであってもパッと見にレザー感の方が似合う気がする。それも小ぶりな方が。
□ツーのおまけ
そして、先日のツーで購入してきたお土産の一つ、ヅケマグロ(2種)をヅケ丼にして食べながら思うのは、あの江ノ島~三崎ツーの時にこのバッグがあったらなぁ、と言う事。
あの時は非常用のネットを用いたのだが、ネットって積載容量が計算し難いんだよねえ。このバッグなら少なくともA4サイズで幅が10㎝までなら入るという計算が出来る。
日常使いにもそうだけれども、プチツーには非常にありがたいバッグである。
デグナーのナイロンツールバッグなどをつけてみたのだが、取り付け場所や使用方法に手間がある割に車体に馴染まず、さらに大して荷物も入らないので外してしまったり。
□オークション
そんな中、オークションで見つけたのがこのMotoFizzのサドルバッグ2…と思わしきバッグ。思わしき、と言うのは現行とちょっと違うので正しい呼称か分からない為である。
まあ、サイズや形状的に同じものと思えるが、現行モデルは金色のエンブレム部分が黒い布の刺繍になっていたりするんだよね。ちなみにコレはオクの画像。
□到着
そしてこれが実際に到着したサドルバッグ…うん、過去に確認したサドルバッグ2と同じだ。エンブレムの他にも多少のデザイン変更はあるが、サイズや構造に変化はない。
□A4ファイルケース
…て、事で100均で購入してきたA4ファイルケースである。サイズは幅10㎝に縦25㎝に奥行きが30cm…だったかな。なんでこんなものを買ってきたかと言うと、だ。
□in
バッグの内側に格納する事により、「バッグの底」をキチンとしたものとして作っておくため。コレで少なくともバッグの底はキチンと四角くなり、型崩れもし難い。
□自立
左がファイルケースを入れた状態で、右が何も入ってない状態…レザーっぽいナイロン地なので、何も入ってない状態ではぺったりと潰れてしまう。これは見栄えが宜しくない。
□失敗
ちなみに他にもファイルケースは購入してきたのだが、こちらはちょっと奥行きが長くて断念。メーカーサイズを見るに1㎝程度なのだが、内側に入れるには大きかった。
□仮組
両側にファイルケースを入れて、バッグとしての形状を維持…して椅子に載せてみる。うん、これなら車体に取り付けても、ぺったりと張り付く様な事にはならないだろう。
□装着
で、実際に取り付けて見た画像がコチラ…うん、悪くない。ちゃんとサイドバッグとして形になってる。現行で試した時は張り付いたビニール袋だったからなあ。
□サイド
横から眺めてみて…うん、前に試した時は純正加工のシートで、妙にバッグが上に持ちあがり、さらにシート幅があり過ぎて横に広がっていた、というのも原因の一つかな。
□太陽の元で
取付が会社より帰宅した後で、画像に撮るには暗かった為、あらためて撮影して確認。…うん、奥側に傾いている為、少し上に寄っているけれども、及第点かな。
Wでありがちなサイドバッグは、もっと大きくて下の方にマウントされていたが、あれはバッグサポートが必須になってしまうし、バッグが無いと非常に邪魔臭い。
それに何より、そんなに大きな荷物を日常的に積み下ろしはしないしね。
□太陽の元で2
うんうん、程好くクラシカルで大きさのバランスも良いね。彼島彼バイのW3イメージアーミーバッグがWの流行りだが、個人的にはこちらの方がスッキリしていて好み。
乗り手はさておき、この車体にはアーミーバッグのキャンバス地よりも、実際にはナイロンであってもパッと見にレザー感の方が似合う気がする。それも小ぶりな方が。
□ツーのおまけ
そして、先日のツーで購入してきたお土産の一つ、ヅケマグロ(2種)をヅケ丼にして食べながら思うのは、あの江ノ島~三崎ツーの時にこのバッグがあったらなぁ、と言う事。
あの時は非常用のネットを用いたのだが、ネットって積載容量が計算し難いんだよねえ。このバッグなら少なくともA4サイズで幅が10㎝までなら入るという計算が出来る。
日常使いにもそうだけれども、プチツーには非常にありがたいバッグである。
2016-04-19 21:40
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