DEGNER NYLON TOOL BAG NB-24 装着。 [装備・小物類]
さてさて、納車されてから数週間…とは言うものの機関の割に乗れていないW。
□お出掛け
週末の余暇を見つけては、走りに行きますよ…っと。しかし、しばらく寝ていたとは思えないほど、寝起きの良い子だなあ。この時期に、チョークを引かずとも起きてくれる。
□Arai ClassicMOD グラスブラック
車体と撮るのは初めてか?グラスブラックが黒主体のWに映え、CM(ClassicMOD)のクラシカルなデザインとマッチする…うん、このメットを選んだのは正解だった、な。
どんなウェアにも合わせやすいのはマットブラックなんだが、やはりクラシカルさはグラスの方が良い…し、同様に黒で艶のあるタンクにも合っていると思う。
□DEGNER NB-24
んで、等々に話は変わるが、フラフラと出かけた先で衝動買いしてきたのがコレ。
デグナー製のナイロンバッグ、NB-24 。ナイロン製とあるが見た目には革製のバッグに見え、ツールバッグとあるが、文庫本やコミックなら入る収納性に惹かれて購入。
□留め金
特筆すべくは、パッと見にベルト固定に見えるバッグの開閉がここで出来る事。パッと見には、ベルトで開け閉めに見えるんだけども、実際はもっと簡易なココで。
□サイドへずらして
開け方は、ベルト下部にあるこの金具を、左側へ押すようにして横へとずらして…。
□持ち上げる
ベルト自体を上へ持ち上げて閂となる部分を外す…と、この通り!
先ほどのフックはロックの役目をしているだけで、ロックを外して上に持ち上げれば、この通りに蓋が開く、という寸法。これは中々に使い勝手が宜しい。
□取付
バッグ本体から一度、ベルトを引きぬいてグラブバーに取り付けるべく、横の固定を盾の固定に…と苦労して取付、出来た!と思いきや、上下が逆だったというオチな。
□車体側から
正解はコチラ…取り付ける際にシートへの干渉…は無かったのだが、取り付ける手の可動範囲に触れて邪魔だったので、シートを取り外した状態から作業。うん、だいぶ楽。
□完成
取付完了!…これが正しい、バックの向き&取付の方向。
これで、わずかなりとも積載能力が生まれ、ことある毎に帰宅してBWSへ乗り換えて…と言う手間が発生しないだけども、購入した意義は大きいと思われる。手間的に。
□まち
ちなみに、ベルトと一体となっているベロ部分を持ち上げるとバッグ本体が見える形となっている。バッグ単体がドラム上の形態でその開け閉めはジップと使い易い。
□完成
車体へのフィッティングはこんな感じ…思ったより、バッグが大きかったかもしらん。テールとグラブバーの間にある隙間にちょうど良い…と思ったのだが、微妙かしら。
□こんな感じ
ん?んんんー?これはちょっと…思ったより…上に出過ぎでないか…?
タンクからシート、グラブバーへとつながるラインを崩しちゃってる感があるなあ…仕方が無いから、しばらくはこのまま使うとして…他の場所への移植も考えないと、だなあ。
ま、バッグ自体は良い出来だし、どこに付けるか悩むのも楽しみの一つだし、な。
□お出掛け
週末の余暇を見つけては、走りに行きますよ…っと。しかし、しばらく寝ていたとは思えないほど、寝起きの良い子だなあ。この時期に、チョークを引かずとも起きてくれる。
□Arai ClassicMOD グラスブラック
車体と撮るのは初めてか?グラスブラックが黒主体のWに映え、CM(ClassicMOD)のクラシカルなデザインとマッチする…うん、このメットを選んだのは正解だった、な。
どんなウェアにも合わせやすいのはマットブラックなんだが、やはりクラシカルさはグラスの方が良い…し、同様に黒で艶のあるタンクにも合っていると思う。
□DEGNER NB-24
んで、等々に話は変わるが、フラフラと出かけた先で衝動買いしてきたのがコレ。
デグナー製のナイロンバッグ、NB-24 。ナイロン製とあるが見た目には革製のバッグに見え、ツールバッグとあるが、文庫本やコミックなら入る収納性に惹かれて購入。
□留め金
特筆すべくは、パッと見にベルト固定に見えるバッグの開閉がここで出来る事。パッと見には、ベルトで開け閉めに見えるんだけども、実際はもっと簡易なココで。
□サイドへずらして
開け方は、ベルト下部にあるこの金具を、左側へ押すようにして横へとずらして…。
□持ち上げる
ベルト自体を上へ持ち上げて閂となる部分を外す…と、この通り!
先ほどのフックはロックの役目をしているだけで、ロックを外して上に持ち上げれば、この通りに蓋が開く、という寸法。これは中々に使い勝手が宜しい。
□取付
バッグ本体から一度、ベルトを引きぬいてグラブバーに取り付けるべく、横の固定を盾の固定に…と苦労して取付、出来た!と思いきや、上下が逆だったというオチな。
□車体側から
正解はコチラ…取り付ける際にシートへの干渉…は無かったのだが、取り付ける手の可動範囲に触れて邪魔だったので、シートを取り外した状態から作業。うん、だいぶ楽。
□完成
取付完了!…これが正しい、バックの向き&取付の方向。
これで、わずかなりとも積載能力が生まれ、ことある毎に帰宅してBWSへ乗り換えて…と言う手間が発生しないだけども、購入した意義は大きいと思われる。手間的に。
□まち
ちなみに、ベルトと一体となっているベロ部分を持ち上げるとバッグ本体が見える形となっている。バッグ単体がドラム上の形態でその開け閉めはジップと使い易い。
□完成
車体へのフィッティングはこんな感じ…思ったより、バッグが大きかったかもしらん。テールとグラブバーの間にある隙間にちょうど良い…と思ったのだが、微妙かしら。
□こんな感じ
ん?んんんー?これはちょっと…思ったより…上に出過ぎでないか…?
タンクからシート、グラブバーへとつながるラインを崩しちゃってる感があるなあ…仕方が無いから、しばらくはこのまま使うとして…他の場所への移植も考えないと、だなあ。
ま、バッグ自体は良い出来だし、どこに付けるか悩むのも楽しみの一つだし、な。
2016-03-14 00:45
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