BIOHAZARD REVELEATIONS REVIEW OPTION [ゲーム]
バイオREVの評価は終わったのだが、一つだけ…このゲーム、最初に変更すべき点が多過ぎ!
□OPTION
まず、従来のバイオファンならば許せないであろう部分から…。「CAMPAIGN」「RAID MODE」等、最初に選択できる画面から、「OPTION」を選択する。
そして、次に選ぶのが、LANGUAGE SETTING、あるいはCONTROLS SETTING。
□LANGUAGE SETTING
ここで、画面に表示される言語と、音声の設定が行える。初期は共に日本語…なのだが、これでプレイすると、「ジルが日本語を喋る」と言う、凡そバイオファンには受け入れ難い現象が発生。
正直、鳥肌が立つレベルで嫌。
仕方なく…と言うか、変更できる事に一縷の望みを掛けてオプションを確認…!良かった、音声の言語選択があった!…と言う事で、「音声」を「ENGRISH」に変更して事なきを得る。
□CONTROLS SETTING
次いで、重要なのがコチラ…これは自力で見つけたのではなく、blogにコメントしていただいた方に教えて頂いたのだが、P2の「構え視点」「客観」を→「主観」に変更できる。
つまり、それがどういう事かと言えば。
□初期設定時
初期設定をそのまま使用した場合、前ログに載せた通りにDOOMの様な画面となる。ところが、上記のOPTION設定画面にて、主観/客観を切り替えておくと…。
□ジェシカ嬢(通常時)
この視点は変わらない…単純に、今回のモデルをジェシカ嬢にした為、立ち姿も入れただけ。
□ジェシカ嬢(射撃時)
このような、4~5と同様の従来のバイオと同じ画面でプレイが出来るのだ。
…って、なんで従来のバイオの方式をOPTION で選択させる様にしたかなぁ。今の(客観・ENGLISH)を従来通りに採用し、オプションで変更すれば良かったのに。
この変な視点で、一通りクリアしちゃったよ…!(最初のレビュー時に既にほぼクリア済み)
説明書にはOPTIONの説明もあり、音声の言語が選べた時点で他の点の変更も気づくべきだったのかも知れないが…説明書は読まないタイプなのだ、オイラ。つか、説明が必要なゲームなぞ要らん。
まぁそんな状況でもなお楽しめた、と言うのは評価出来る点ではあるのだけどね。でも、最初から従来の方式で設定されていれば、もっと楽しめたんじゃないのかなぁ、と思うとちょっと残念ではある。
ま、このblogを見ているバイオファンの方で、これからプレイされる方の一助になれば…幸いである。
□OPTION
まず、従来のバイオファンならば許せないであろう部分から…。「CAMPAIGN」「RAID MODE」等、最初に選択できる画面から、「OPTION」を選択する。
そして、次に選ぶのが、LANGUAGE SETTING、あるいはCONTROLS SETTING。
□LANGUAGE SETTING
ここで、画面に表示される言語と、音声の設定が行える。初期は共に日本語…なのだが、これでプレイすると、「ジルが日本語を喋る」と言う、凡そバイオファンには受け入れ難い現象が発生。
正直、鳥肌が立つレベルで嫌。
仕方なく…と言うか、変更できる事に一縷の望みを掛けてオプションを確認…!良かった、音声の言語選択があった!…と言う事で、「音声」を「ENGRISH」に変更して事なきを得る。
□CONTROLS SETTING
次いで、重要なのがコチラ…これは自力で見つけたのではなく、blogにコメントしていただいた方に教えて頂いたのだが、P2の「構え視点」「客観」を→「主観」に変更できる。
つまり、それがどういう事かと言えば。
□初期設定時
初期設定をそのまま使用した場合、前ログに載せた通りにDOOMの様な画面となる。ところが、上記のOPTION設定画面にて、主観/客観を切り替えておくと…。
□ジェシカ嬢(通常時)
この視点は変わらない…単純に、今回のモデルをジェシカ嬢にした為、立ち姿も入れただけ。
□ジェシカ嬢(射撃時)
このような、4~5と同様の従来のバイオと同じ画面でプレイが出来るのだ。
…って、なんで従来のバイオの方式をOPTION で選択させる様にしたかなぁ。今の(客観・ENGLISH)を従来通りに採用し、オプションで変更すれば良かったのに。
この変な視点で、一通りクリアしちゃったよ…!(最初のレビュー時に既にほぼクリア済み)
説明書にはOPTIONの説明もあり、音声の言語が選べた時点で他の点の変更も気づくべきだったのかも知れないが…説明書は読まないタイプなのだ、オイラ。つか、説明が必要なゲームなぞ要らん。
まぁそんな状況でもなお楽しめた、と言うのは評価出来る点ではあるのだけどね。でも、最初から従来の方式で設定されていれば、もっと楽しめたんじゃないのかなぁ、と思うとちょっと残念ではある。
ま、このblogを見ているバイオファンの方で、これからプレイされる方の一助になれば…幸いである。
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