純正ベルト交換と駆動パーツメンテナンス。 [BW'S125Fi(3rd)]
通勤などの定期的な運用時は問題無いが、たまに乗ると消耗品の交換を忘れがち。
そう言えば今のベルトって、いつ交換したっけ…?チョイノリばかりだとあまり乗っているという感覚が無いのだが、消耗品は確実に減っているからなあ…交換しよう。
□前日作業
…と言う訳で、いつでも作業出来るようにパーツを購入しておこう。
と思いきや、時期的に秋ヶ瀬のイベント近くの為かお店がランダムに休みを取っているようで、今週末にと考えたら、今夜の内に押さえる必要がががと気がついた夜。
□お買い物
ベルト交換ついでに、KOSOクランクケースカバーのガスケットでも変えて見ようか。無くても問題の無いパーツなんだが、見た目のインパクトがあるしお安いからね。
□ケース開放
そして週末、ベルト交換作業を開始!…そろそろ寒くなり始めて、大きなプラスの無いメンテナンス作業にやる気が起き難い…とか考えるのがイカンのだろうな。
□駆動パーツ
…と言っても、少し前にJapanSpeedのプーリーセットに変えているのでケース内やパーツにも大した汚れは無さそうだしな。動きを見てざっとキレイにすれば問題無いか。
□作業風景
今のマンションに越してから駐輪場での作業もかなり増えてきたのだが、特に話しかけられたりはしないなあ。傍から見ると何やってんだろ感が凄いからだろうか。
□DLCコート
前回、プーリーを組み替えたのちに部屋で見つけたDLCコート済み純正ボス。…あれ。なでここに。じゃあ組んだのは純正か…?となったのをこのタイミングで入れ替える。
いや正直、体感で差異が分かるパーツでは無いのだが、折角あるんだしね。
□純正新品
純正ベルトをチェック。うん、厚みも解れも亀裂に特に問題無し。そして今回から、BANDOさんより純正ベルトへと戻す事にする。44の時と違いBW'Sは違いが分からんかった。
□ベルト比較
ひっくり返してひび割れ確認…あら、まだ使えたかも知らんね。
ちなみに44の時のBANDOさんは山が細かかったのだが、BW'Sのはあんまり変わらんように見えるなあ…?体感でも大きな差は無かったし、お値段程の差は無いのかもな。
□パーツ清掃
要らなくなった歯ブラシで、ローラーやベルトの滓をゴッシゴッシ。パークリの方が落ちるんだけども、これをやってからだとパークリの消費が少ないのよね。
□清掃完了
各パーツ類を洗浄。トルクカムのグリスアップはまだ良いかな…次回の駆動メンテ時にやろうかとも思うが、外でやるには面倒なんだよねえ。…暖かくなってからで。
□ケース内清掃
ケース内も然程汚れていないので、ささっと清掃して終了!ワンウェイ側はバラすと面倒なので制動はまた今度…いかん、また今度が多いぞ、最近の作業。
□組付け完了
パーツ&ケースを清掃して、新しいベルトへと交換も完了!これでしばらくは駆動のメンテは必要無いかな。しかし振り返ってみるとBANDOさんは長持ちベルトだったか。
□動作テスト
E/gを掛けて、スロットルを開ける。ベルトとパーツの動きに問題が無い事を確認し、今回の作業は完了!…と見せかけて、実はここからが本番のケースガスケット装着である。
ここまでは単なる、日常メンテナンスだからねえ。続きはまた次回のログで。
そう言えば今のベルトって、いつ交換したっけ…?チョイノリばかりだとあまり乗っているという感覚が無いのだが、消耗品は確実に減っているからなあ…交換しよう。
□前日作業
…と言う訳で、いつでも作業出来るようにパーツを購入しておこう。
と思いきや、時期的に秋ヶ瀬のイベント近くの為かお店がランダムに休みを取っているようで、今週末にと考えたら、今夜の内に押さえる必要がががと気がついた夜。
□お買い物
ベルト交換ついでに、KOSOクランクケースカバーのガスケットでも変えて見ようか。無くても問題の無いパーツなんだが、見た目のインパクトがあるしお安いからね。
□ケース開放
そして週末、ベルト交換作業を開始!…そろそろ寒くなり始めて、大きなプラスの無いメンテナンス作業にやる気が起き難い…とか考えるのがイカンのだろうな。
□駆動パーツ
…と言っても、少し前にJapanSpeedのプーリーセットに変えているのでケース内やパーツにも大した汚れは無さそうだしな。動きを見てざっとキレイにすれば問題無いか。
□作業風景
今のマンションに越してから駐輪場での作業もかなり増えてきたのだが、特に話しかけられたりはしないなあ。傍から見ると何やってんだろ感が凄いからだろうか。
□DLCコート
前回、プーリーを組み替えたのちに部屋で見つけたDLCコート済み純正ボス。…あれ。なでここに。じゃあ組んだのは純正か…?となったのをこのタイミングで入れ替える。
いや正直、体感で差異が分かるパーツでは無いのだが、折角あるんだしね。
□純正新品
純正ベルトをチェック。うん、厚みも解れも亀裂に特に問題無し。そして今回から、BANDOさんより純正ベルトへと戻す事にする。44の時と違いBW'Sは違いが分からんかった。
□ベルト比較
ひっくり返してひび割れ確認…あら、まだ使えたかも知らんね。
ちなみに44の時のBANDOさんは山が細かかったのだが、BW'Sのはあんまり変わらんように見えるなあ…?体感でも大きな差は無かったし、お値段程の差は無いのかもな。
□パーツ清掃
要らなくなった歯ブラシで、ローラーやベルトの滓をゴッシゴッシ。パークリの方が落ちるんだけども、これをやってからだとパークリの消費が少ないのよね。
□清掃完了
各パーツ類を洗浄。トルクカムのグリスアップはまだ良いかな…次回の駆動メンテ時にやろうかとも思うが、外でやるには面倒なんだよねえ。…暖かくなってからで。
□ケース内清掃
ケース内も然程汚れていないので、ささっと清掃して終了!ワンウェイ側はバラすと面倒なので制動はまた今度…いかん、また今度が多いぞ、最近の作業。
□組付け完了
パーツ&ケースを清掃して、新しいベルトへと交換も完了!これでしばらくは駆動のメンテは必要無いかな。しかし振り返ってみるとBANDOさんは長持ちベルトだったか。
□動作テスト
E/gを掛けて、スロットルを開ける。ベルトとパーツの動きに問題が無い事を確認し、今回の作業は完了!…と見せかけて、実はここからが本番のケースガスケット装着である。
ここまでは単なる、日常メンテナンスだからねえ。続きはまた次回のログで。
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